考えるタケノコのブロゴ

世界的ムーヴメントを引き起こしつつあるTwitter小説ニンジャスレイヤーを世に広めつつニンジャ真実に迫り、ついでに1000DHNJSPをゲットするブログス

ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン考

ゴゴゴ……遂に来たようだな、このブログの本来の役割に立ち返る時が……

というわけで、いよいよやってまいりましたフロムアニメイシヨン。

TRPGログ倉庫と化して幾星霜。ニンジャスレイヤーを広めるという使命を脇に、セッションに興じていたところに投げ込まれたナパーム弾。

賞賛・批判何れも、きっともっと文章が上手くて影響力ある人が多分いっぱい書いてくれてるので、ここではちょっと切り口を変えて挑んでみましょう。

それはズバリ、「どうしてこうなったか」

あるいは、「何を考えてこうしたのか」

「関係者全員がラリっていたとしか……」と結論するのは簡単ですが、ここはもうちょっと想像力を働かせて(というより邪推して)、ヘッズの精神を安定させたいと思います。

その前に、今回のネタ。まだ見てない人は下のリンクからGOGO。15分なのでお仕事の休憩時間とかに流し込んでください。

 

……OKですか?では、行ってみましょう。

仮説① スケジュール、予算の都合

有り得ません。

予算が無い?全世界展開予定して、LAまで行ってプロモやってる作品が?コミカライズ3本もやってドラマCDまで書籍に付けてる作品が?

スケジュール?アニメ発表も制作会社決定も一年前。しかも、15分枠。トドメにまだ第一話です。スタッフとかのゴタゴタも聞きません。TRIGGERは最終話当日納品なんてやる会社ではありますが、それでも不自然ってものでしょう。

 

つまり、このアニメを作ってる人間は確信犯です。ここから先ではそれを前提に話を進めます。

仮説②敢えて未完成で放映した

「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」の展開は、少し複雑です。大雑把には、以下の通り。

ニコニコ放送→BD発売→スペシャル版をTV放送

はい、↑の「スペシャル版」に注目です。今回のアニメ、動く所はガシガシ動いているし、クオリティが高い。一方で、動かないシーンはとことん紙相撲。

昨今、BDで作画修正が行われることは珍しくありません。つまりその延長……肝心のシーンだけ動かしたバージョンをネットで先行放送したのではないか?

割と尤もらしく聞こえます。ネット最速は話題にもなる。

ただ、この仮説にも問題はあります。それはただ一点。

未完成版のBD売るのかよ!

という点です。深夜アニメでディスクの売上は結構大事。

なので、仮にTVで大規模な修正が行われるにしても「これはこれで完成している」と考えるべきでしょう。

仮説③プロモーションのため

一言で言って、耳目を集めるため。

ニコニコでのアンケート結果は最低。でも、ランキングは一位。沢山の人が見ている。ニンジャスレイヤーのタイトルはTwitter検索トレンドで一位に輝きました。

結論から言って、モデルとしては大正解でしょう。ニュースにもなった。恐らく、沢山の人が「ニンジャスレイヤーとはなんぞ!?」と気になったことでしょう。

ニンジャスレイヤーは、決して万人受けする作品ではありません。そこを覆えそうとしたら、ニンジャスレイヤーの根幹にメスを入れないといけなくなってしまう。

なら、デカいパイを狙いに行けばいい。ファンになる比率が少ないなら、母数をでかくすればいい。

つまり、如何に話題になるかを追求したアンサーがこれ……というのは、それなりに納得が行く仮説ではないでしょうか。

こうしてブログを書いてしまってる時点で、自分もある意味載せられている一人です。

仮説④規制避け

ニンジャスレイヤーという作品は、割とゴアです。原作では割と頻繁に首が飛び、腕がもげ、ハートがキャッチ(物理)され、人間がネギトロになります。勿論、必ずしもそれを売りにしている訳ではなく、表現の一手法ではあるのですが。

それをアニメで表現するとどうなるか?間違いなく、規制の嵐。火星でゴキブリと戦うアニメが規制ラッシュになり、ブーイングが炸裂したことは記憶に新しいでしょう。残酷描写で一部作品が海外でやり玉に上がるニュースもありました。

そして、ニンジャスレイヤーは海外展開を企画しています。アニメイシヨンも、既に数十か国で放送決定。海外のレーティングの厳しさは、日本の比ではありません。

「なら、ギャグにしちゃえばいいじゃん」

と誰かが言ったかは定かではありませんが、首が飛ぼうが腕が飛ぼうが、紙人形劇なら(たぶん)問題ナシ。ということで、「ああ」なったのではないかという推測も可能です。

仮説⑤ヘッズを確保する

「そもそも、何故ネット先行なのか?」という疑問。勿論、耳目を集める目的もあるでしょう。それでも、このフロムアニメイシヨンは

 「注目を集めることをやる」以前に、

「やりたいことをやっている」のです。

ここで効いてくるのは、ニンジャスレイヤーがTwitter小説であること。ネットはニンジャスレイヤーのホームグラウンドなのです。

ここから、ちょっと面倒くさい話。ニンジャスレイヤーのファン層構築モデルについての理解が必要になります。

ニンジャスレイヤーのメディアミックス特徴として、特筆すべきことがあります。それは必ずしも『同時展開』ではないのです。Twitter連載、物理書籍、コミカライズ、ドラマCD。それぞれのステージでファンを増やして、次のステージに。時間はかかるものの、堅実なやり方です。

先に言った通り、ニンジャスレイヤーは一般受けはしない。ニコニコのアンケートで「とてもよかった」を押した人間は20%。でも逆に言って、五分の一もの人間に届いたのです。

五分の一の人間が、常識離れしたアニメイシヨンから何かを感じ取ったのか。フリークだったのか。それとも研修済みだったのか。それを確かめる術はありません。

でも、他の媒体でニンジャに触れた人間は、その中には確実に居るでしょう(勿論「よくなかった」を押した人の中もいるでしょう)。やりたいことをやった結果に、ついてきている人が確実に居る。そしてTwitterで見ると割と、「次週も見るわ」と言ってる人の絶対数が意外に多い。

しかもこれ、原作に忠実なんですよ。つまり、アニメから入った人間が、高確率で原作に食いつく作り。確実にヘッズは増えるでしょう。それは拡大を続ける雪ダルマです。

そしていよいよ来年には、ネット配信で増えたヘッズを引き連れて、テレビへ殴り込み。そこには更に多くの視聴者が待っている。

……ニンジャスレイヤーが「万人受けしない」と言えるのが、一体いつまでになるのか。自分はとっても楽しみです。

 

 

まぁ、ここまで仮説を立てて色々書いてきましたが、結局のところ

「楽しめればいいじゃん」に尽きます。

楽しめるものは楽しめる。ダメなものはダメ。アニメの初っ端から、「あっ、これは自分にはダメだ」と思わせてくれる。それはある意味とっても優しいやり方です。

 ザ・ヴァーティゴ=サンもこう仰っています。自分がタノシイからといって、他の人もタノシイとは限らない。逆もしかり。合わなかったら、原作読んだりコミカライズ読んだりしましょう。

以上です。

初シナリオクラフト「ジャームハント」見学

 

チャットログ:見学用すらい:こんにちは
月影秋古:こんにちは。
モッズ:こんにちは
月影秋古:おっと
モッズ:どうしました?
らせん:こんにちは
モッズ:こんにちは!
月影秋古:ちょっと操作をしくじりました。これでいいかな。
森田:しばっ
森田:こんにちはー
すらい:こんにーちは
すらい:コマを作ります
里村:こんにちは。
モッズ:こんにちはー
GM:5人。全員揃いましたね!
森田:裏で同時とふ使用というのが少々不安ではありますが
森田:安定しなかったらその時はその時で別天地を探しましょう!
里村サイバーパンクですか。まあそこは……
森田:いえっさー!
里村:はーい
すらい:点呼という手があります
モッズ:はい!
GM:確かに、ちょっとラグがありますねー
GM:それでは早速開始なので、準備出来たらボタンを押してくださいまし
馳太郎:揚島さんと月影さん
馳太郎:上下に並ぶと点対称っぽくていい感じの字面ですね
月影秋古:ああ。確かにちょっとわかります。
馳太郎:あ、里村さん
揚島魅月:そういうのありますな
馳太郎GMと文字色が被ってるので
馳太郎:色指定した方がいいかもです
月影秋古:あ。はい
馳太郎:吾妻くん、壮絶にニチアサだな……
GM:ライダーになるかシンフォギアになるかの境目……
揚島魅月:ライダークロスの頃が懐かしい
馳太郎:ライダークロスはまたいつかやりたいですね
馳太郎:今度はサンプルライダーたちが「フルスクラッチ…?甘ったれるな!」と襲ってくる
揚島魅月:コンストvs.フルスク大戦
月影秋古:そんな対立軸なんですか
揚島魅月:以前定番のはやっちゃいましたからね
馳太郎:なんやかんやあって最終的に宇宙刑事が地球にレーザーを撃つ
吾妻レイジ:コンストFH
揚島魅月:馳太郎君は今回の枠組みできになるポジション…
GM:これ、シナリオの目標ってGMが任意に決めていいんですかね(←シナクラ初心者)
月影秋古:基本はテンプレートのあれですよね。
馳太郎:ロールオアチョイスという奴ですね
揚島魅月:テンプレはジャーム版とですよね
馳太郎:思いつけばGMが決める
GM:です
馳太郎:思いつかなければダイスで決める
馳太郎:お好みです!
揚島魅月:ならまあそういう感じであればハズレはないはず
揚島魅月:目標をNPCがそれとなく誘導してくれればやりやすいのもあります
月影秋古:親近感が……。グレー系ユニットって辛いですよね……。
馳太郎:辛いですね
馳太郎:でもこいつは今回それを楽しむために作ってあるので
揚島魅月:だからこそシナリオで輝ける存在と言える
馳太郎:存分に痒いところに手が届かないっぷりを発揮したい
馳太郎:むっ
馳太郎:これひょっとして
馳太郎:ちょいちょい発言とんでます?
GM:反映が遅いのかもです
揚島魅月:私は全部読めます
馳太郎
馳太郎:はいさーい
馳太郎:PC2!馳です!
馳太郎:どこにでもいるモブ兵士!
馳太郎:…実は隠された力が…?
馳太郎:とかそういう事は全くない!それなりの能力を持ち、普通の戦闘教育を受けただけのコモンチルドレン野郎!
馳太郎:性格も可もなく不可もない、それなりーの社交性とそれなりーの喜怒哀楽がある真面目が取り柄マン。
馳太郎:性能としては、盾を使ったカバーリングと白兵戦を得意としています
馳太郎:とはいえ火力は全然ないし命中もパッとしないし耐久性も半端。
馳太郎:ほどほどな感じでみんなのフォローに回るぞ!以上!

月影秋古:ちょっと重いのはありそうですね。
月影秋古:いえ、全部見えてますよ。
揚島魅月:この文面は全部見れました
馳太郎:これで全文ですね
吾妻レイジ:大丈夫です大丈夫です、全部見えてましたよ
馳太郎:この文量が大丈夫なら
馳太郎:自分はとりあえず影響ないかな
揚島魅月:終わってない!
揚島魅月:レイジ君!
月影秋古:が、がんばろっ!
馳太郎:カラテあるのみ…
GM:旧GMはZAPされました。新しいGMの活躍にご期待ください。
揚島魅月:白兵の多い組合だ
馳太郎:やっぱりヒーローと言えばなぐり合わねばならない
月影秋古:白兵射撃ともに0lvです。
馳太郎:無形があるじゃな~い
馳太郎:♪無形があればメンドくさくない
揚島魅月:無形に援護をあわせることでシナクラをスムーズに片付けるソリューション
月影秋古:シナクラ対策なんです。……あ、武器の調達はさせてください!
揚島魅月:無形が二人いるから侵食を鑑みていい感じにしていきましょう
馳太郎:超高速シナクラになる予感
揚島魅月GMが思いついたならどんどんやっていっていいですよ
揚島魅月:シナクラシステムよりもテンポがよくなることが多い
GM:なるほど……
馳太郎GMがやりたいようにやるのがベスト
馳太郎:ダイス製キャラもそれはそれでアジなもの
揚島魅月:協力者とかライバルはGMが設定してる感じか
GM:シナクラは初めてなんです!(PL参加もこの前のすらいさんとこが初)
馳太郎:のんびりやりましょう
揚島魅月:時間ありますしね
GM:スンマセン……スンマセン
馳太郎:何を謝りますか
月影秋古:大丈夫ですよ。ミドルは吹き飛ばせますし……
馳太郎:これでらせんさんがシナクラをマスターすれば
馳太郎:どんどんセッション機会が増えるという事でしょ!
馳太郎:月影さんというか里村さんはウルボンを過信しすぎですよ!w
揚島魅月:ウルボンに魅せられて
月影秋古:愛してるんです!
馳太郎:この気持ち、まさしく愛だ!
揚島魅月:月影さんの攻撃を一旦待ってから攻撃しないと
揚島魅月:ウルボンに巻き込まれそうですな
GM:アイガアイヲー
馳太郎:あの歌って
月影秋古:ああ。そこは大丈夫です、専用の《ミスディレクション》積んでますから
揚島魅月:憎しみに変わる(衝動:憎悪)前に
吾妻レイジ:さすがはマスターウルボンだ
揚島魅月:ケアまでしているとは…
馳太郎:よく考えたら武士道おじさんのテーマだな
馳太郎:敵が多い場合は、吾妻さん待機で、単体の場合は問題なく行動値通りでいけますね
揚島魅月:範囲化を絞って打ち込めるのか
馳太郎:面白いですね
月影秋古:そうでなければ買った武器で攻撃します。
揚島魅月:無形があるから射撃白兵なんでもござれなのか…なるほど
揚島魅月:ダイスの安定度をプレゼンツしよう
GM:うむむむ
馳太郎:へいへーい
馳太郎GM迷ってるならPLに相談してくんろ!
馳太郎:みんなで決める楽しさもあるのがシナクラなのだ
揚島魅月:我々は純然たる味方
GM:名前のネタが出ません!
馳太郎:よしじゃあ大喜利
馳太郎:まずヒロインから
月影秋古:ダイスで振ってもいいですよ!
馳太郎:1人づつ二秒で出して言って
馳太郎:ダイスで決めましょう
馳太郎:エージェント記者で子供っぽい…か…
揚島魅月:地名だ
馳太郎:京極御園
月影秋古:十文字つばさ
馳太郎:ではこの二択で!
揚島魅月:1d2でもいいのぜ
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

馳太郎:つばさチャン!!
GM:では十文字つばさで
揚島魅月:つばさチャンぬ
馳太郎:では次!
揚島魅月:ねくすつ、ライバル
馳太郎:ライバル!
GM:ライバルですぬ
馳太郎:性的中学生!
馳太郎:シャーリー・マリアンヌ
揚島魅月:ぶっ飛ばすなあ…w
馳太郎:エロそう
吾妻レイジ:性的って難しいなあ
月影秋古:性的……
馳太郎:9分までとしましょう
月影秋古:はーい
月影秋古:不死川ぎおん
揚島魅月:小磯ミツル
吾妻レイジ:園田沙耶!
馳太郎:では1d4どうぞ!
GM:1s4
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

馳太郎:不死川さん!
GM:不死川ぎおん
揚島魅月:エロそう
馳太郎:ではラスト!協力者!出世を目論む平凡な探偵!
GM:でも暗殺者!
揚島魅月:千堂木陰
馳太郎:暦音彦
馳太郎:ダイスで出た設定全部拾わなくていいですからねw
馳太郎:100%キメラになるよ!
GM:なるほど……
月影秋古:入谷章一郎
馳太郎:では11分まで!
月影秋古:キメラも面白いですけどね。
揚島魅月:綺麗にゴリラになった時もあったけど
吾妻レイジ:草下亜希
揚島魅月:稀だ
吾妻レイジ:きれいに
馳太郎:1d4どうぞ!
馳太郎:むっ
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

馳太郎:千堂さん!
馳太郎:十文字、不死川、千堂
揚島魅月:今気づいたけど微妙に月影さんに似た名前になってしまった…まあいいか!
月影秋古:揃いましたね!
馳太郎:中々統一感がなくもないいい並びだ
GM:ありがとうございます
馳太郎:グランドオープニングいっちまいなー!
揚島魅月:10、4、1000
月影秋古:2進数ならちょうどですかね。
月影秋古:10,100,1000
揚島魅月:ホントだ
馳太郎:ほーう
揚島魅月:不死のふで、2進数
吾妻レイジ:すごい
揚島魅月:上手いことできてる
馳太郎:素晴らしい
GM:ちょっとお話考え中です
月影秋古:はい
GM:なんとか思い付いたので、多分、大丈夫……
馳太郎:大丈夫大丈夫
揚島魅月:身元調査されている…怖い…
馳太郎:あーなるほど
馳太郎:こうやって情報を集めるタイプのエージェントなわけだ
馳太郎:本人の趣味もあるのかもしれない
月影秋古:私相手に迂遠なことをすると危険です。内なるカメン・ニンジャが目覚めて
馳太郎:テレビ局とか雑誌記者って胡散臭くてなんぼなイメージがあるので
馳太郎:意外と理にかなったやり方なのかもしれない十文字さん
月影秋古:イメージ戦略ですね。
揚島魅月:まだ衝動を抑えきれてない…1部キド…
馳太郎:こそこそするよりは最初から怪しまれた方がマシという発想
揚島魅月:設定回収
馳太郎:www
馳太郎:強引!w
揚島魅月:無理に盛り込まなくてもいいとあれほど…
馳太郎:でもこれ
馳太郎:そもそものチャートがひどいですよね
揚島魅月:確かに…
揚島魅月:まあ10面ダイスで統一したいのは分かるけど…
馳太郎:海が見たいって設定どう、シナリオに盛り込めば正解なのか
馳太郎:1mmも分からない
揚島魅月:ジャーム化して死ぬ間際に理性を取り戻した時にやるといいのでしょう
揚島魅月:いっぺんやった
揚島魅月:馳君と合同でOPしてもいいのよ
月影秋古:あとは重病ですね
馳太郎:ああー
馳太郎:ノッキンオンヘブンズドア
馳太郎:海が見たい=不治の病という図式
吾妻レイジ:「海を見たい」の死にそうな感じすごいですよね
揚島魅月:回帰願望の現れ
馳太郎:そういう映画があるんですよ
吾妻レイジ:天国じゃみんな海の話をしますからね。逆に死ぬ前に海を見ないとトレンドに乗り遅れるのかもしれません
月影秋古:海は空から一番遠いですから……
馳太郎:いい映画なんですよ
馳太郎:あの映画はモブの警察か誰かが、「ストックホルム症候群だ」ってツッコむ所が好きでね…
揚島魅月:ストイックな生活だ
揚島魅月:場末のジムのおっさんがつぶやくセリフと思えねえ
月影秋古:いきなりサンドバッグを組み倒して、マウントポジションから殴り続ける……
揚島魅月K-1志望者かな
月影秋古:これは中国拳法……
揚島魅月:これは、大亀流…虎穿無刀……!
馳太郎:これは巨乳女子中学生とのマーシャルアーツバトルに期待がかかる
馳太郎:いかなる流派なのか
月影秋古:漫画だと打撃
GM:サブミッション使いかもしれない
馳太郎:FH格闘術…!
揚島魅月:揚島も殴る斬るの格闘術…刃牙展開かな?
馳太郎:二大オーヴァード組織に伝わる陰陽相克の流派あり
GM:格闘じゃないけどUGN柳生とかはありそうですな
馳太郎:揚島さんもUGNコマンドですか?
揚島魅月:RWBYのヤン姉みたいなスタイルです
馳太郎:喧嘩殺法?
揚島魅月ジークンドー+剣術みたいなスタイル
月影秋古:「小生は宇賀野……宇賀野宗矩。UGN柳生の宗家である」
馳太郎居合術にしましょうよ
吾妻レイジ:オーヴァード柳剛流
馳太郎ジークンドー+居合ってかっこよさそう
揚島魅月:居合!
月影秋古:ハンドポケット……
揚島魅月:剣は抜かないんですよね、メインでは
揚島魅月:爆圧をハヌマーン空力成形で刃にする
馳太郎: 卜 辻 
馳太郎:梶原さん…死なないで…
馳太郎:見せ場の連続でめっちゃ格も高まったし、一方的な試合運びなのに
馳太郎:何故か梶原さんの背後に死の影がチラついてる気がしてならない
吾妻レイジ:梶原さん死の気配がものすごいのでほんと頑張ってサヴァイヴしてほしい
馳太郎:先週の工藤覚醒フラグも怖い
馳太郎:勝ってるはずなのに綱渡りしてる感覚
揚島魅月:今更ジークンドーを見ているが、なるほど…居合と相性が良さそうですな
月影秋古ジークンドーと居合を組み合わせたまったく新しい
GM:何処出身なんだこの人
揚島魅月:胡散臭い感じ出てるからわからんでもいい気がしてくる
月影秋古:カンサイ地方?
GM:ちゃんぽんしてます
揚島魅月:いい感じに胡散臭い
吾妻レイジ:シンキゲキ・クランかな
馳太郎:揚島さん、マダム系だ
馳太郎:意外とPCでは見ないタイプの支部長で面白い
揚島魅月:着物のデザインは幽々子的なものなので
揚島魅月:アクティブに動いてもはだけないアレです
馳太郎:蜜壺を殺しても殺しても
馳太郎:メダル女王が仲間にならない
吾妻レイジ:あれなんか仲間にならないバグがあるのではなかったですっけ
月影秋古:メダルが足りない……メダルが……。
馳太郎:ぐえーっ!?
GM:そういえば、今までのNPC三人の中で一番ヒロインらしいのって
馳太郎:俺の今までの努力は…
吾妻レイジ:修正パッチが出されてたようなような
月影秋古:まあ、4月下旬の大型アップデートに備えましょう。
GM:不死川さんなのでは……
馳太郎:そうですねw
月影秋古:そんな気もしますね。
馳太郎:そして全体を通して胡散臭い
月影秋古:ハードジョブリストつけて蜜壺を殴り続けるだけの簡単なお仕事。
GM:PL側が正義の味方なんで、敵は胡散臭い方がいいかなぁと
馳太郎:全員キャラ立っててとてもいいと思います
馳太郎:どんどんNPC行為しましょう
GM:ありがとうございます
月影秋古:913……?
GM:913
揚島魅月:これも全部UGNのせいなんだ
揚島魅月:結構女性率の高いシナクラだ
GMNPCが名前考える時女性になっちゃったんで……
揚島魅月カミーユが女の名前で何が悪い!
GMカミーユはもともと男性名だ!
GM:みたいな、こう、色々
月影秋古:多国籍国家だからですね……エリコは男性名だ! みたいな。
GM:多分ワーディング環境下で活動しているこの小学生達は何者だ!
月影秋古:通りすがりのオーヴァード小学生でしょう。
揚島魅月:ヒーローワーディングは夢見る小学生のみ意識を保たせる
GM:もういい、妖怪のせいということにしよう
吾妻レイジ:そうなのね
月影秋古:扇型MAP兵器!
馳太郎:げえーっ
馳太郎:最強のライダー!
月影秋古:剣鬼とは……
揚島魅月魔化魍を清めの音で浄化するタイプかも知れない
馳太郎:ボーガー理論…!
月影秋古:こぐまくん・・・
揚島魅月:少年ホビー漫画理論とも言う
馳太郎:くっ相手が大人だぜ
月影秋古:眼力で……
GM:眼力で威圧……
吾妻レイジ:すいません、マシンがフリーズしてました!
GM:オツカレデース
揚島魅月:ちょっとだけ離席!すいません!
揚島魅月:戻った!
GM:おかえりなさいませ
揚島魅月:( 0W0;)ウ゛ェ゛!?
吾妻レイジ:ナズェミテルンディス!?
月影秋古:そろそろシーン巻きますか?
馳太郎:いえーす
月影秋古:では、詰めた話をでフェードアウトですかねー。
GM:ですね
馳太郎:へーい
揚島魅月:はいさ
GM:このシーンで切って、夕飯休憩ですかね
馳太郎:はいさーい
馳太郎:いつでも切ってください!
GM:ほか、何かあれば
月影秋古:以上問題無いでーす
馳太郎:いいですね、急増支部だけどなんとなくバランス取れてる
GM:再開何時にしましょうか?
馳太郎:19時くらいでいいのでは
揚島魅月:それくらいでこっちは大丈夫です
GM:ではそのくらいで。
吾妻レイジ:こっちも大丈夫だと思います
月影秋古:はい。
GM:次はレイジくんと合流して、情報収集するシーンからです。
GM:19時再開で
GM:よろしくお願いします。お疲れ様でした
吾妻レイジ:お疲れ様でしたー!
GM:ログ保存
月影秋古:お疲れ様でした。では19時に。
馳太郎:お疲れ様でしたー
揚島魅月:お疲れ様でした
月影秋古:ふー
GM:すみません、五分くらい開始遅れますんで
GM:次のシーンの希望とかあれば書いといていただけると
揚島魅月:現場待機マン
月影秋古:となると、吾妻くんに会いに行きますから、また現場百遍のパターンですかね?
揚島魅月:吾妻君の希望を聞いてみたいですね
吾妻レイジ:戻りました
馳太郎:こちらも準備万端
揚島魅月:ミートゥー
馳太郎:吾妻くんはやはりロンリーヒーローでいってみるのはどうでしょう
吾妻レイジ:とりあえず独自に追いかけておきましょうか
馳太郎:オープニングの続きで、それでも諦めきれずにボスの前に出て
馳太郎:「しつこい奴め…死ね!」ってなったところに他PCがやってくるとか
吾妻レイジ:敵わなくてもこっちからしつこく追いかければ犠牲者は出ずに済む!俺以外!
揚島魅月:孤独なライダースタイル
馳太郎:それだよ吾妻~~~ッ
吾妻レイジ:それでいきましょう
月影秋古:いいですね、
GM:どうも遅れました
馳太郎:おかえりなさー
揚島魅月:おかなさー
吾妻レイジ:おかえりなさい
GM:ただいまです
月影秋古:さて
吾妻レイジ:レイジくんは登場卓で厳しい打ちのめされることに定評のあるPCだ
吾妻レイジ:厳しい→厳しい現実
馳太郎:敏樹系列なんですね
馳太郎:いや靖子系列かもしれない
吾妻レイジ:旧友が敵だったり目の前でシナリオヒロインが灰になって死んだり、やっぱりシナリオヒロインが敵だったりする
馳太郎:この曇らせ方は……敏樹!
馳太郎:靖子はもっと無邪気なイメージある
月影秋古:斬られた人が次々とたちふさがるわけですね。(演出エネミー)
月影秋古:しかしサプライズチャートの結果なら、堂々とアイテムが調達できる!
吾妻レイジ:蝙蝠男ェ……
揚島魅月ファイズ系のキツさだ
馳太郎:こう、敏樹は
揚島魅月:ジャーム相手に話しあおうとするスタイル…若さ…
馳太郎:ほらこんなクソみたいな奴らが押し寄せてくるぜ!それでも戦えやお前ヒーローだからな!
馳太郎:っていうスパルタで
馳太郎:靖子は
馳太郎:いや~なんでみんな頑張ってるだけなのにこんな事になっちゃうんだろ~ね~辛いよね~でも今の君は最高に輝いてるよぉ~
馳太郎:っていう微笑み外道タイプ
揚島魅月:ライダーの装甲って結構な防御力だよな…
揚島魅月:相手がどんな上級存在でもとりあえず一撃ニ撃は防ぐ
揚島魅月:一発で爆散するのは稀だ
吾妻レイジ:ウンメイノー
月影秋古:カガミィー
馳太郎:装甲が厚いライダーって言われて
馳太郎:戦闘面とか演出面じゃない方でイメージすると
馳太郎:何故かアクセルが出てきますね
揚島魅月:そうなんだ…
揚島魅月:ガイが出てきます
馳太郎:と思ったけどこれ単に中の人が頑丈すぎるだけだ
馳太郎:あ、ここで
揚島魅月:タイタンフォームとか
揚島魅月:出たい!
馳太郎カバーリング役なので
馳太郎:レイジくんへの一刀を防ぎたい!
GM:どうぞ!
揚島魅月:じゃあ馳君が受けて私か月影さんが出ますか
馳太郎:いえーい!
吾妻レイジ:どうぞ!
揚島魅月:2撃目を剣鬼さんが放とうとしてくれるとやりやすい
馳太郎:そですね
馳太郎:振り下ろされる…瞬間!に飛び出していきます
月影秋古:あとは、乱入してくるジャーム化犠牲者とやりあって、その間に剣鬼が退場ですかね
馳太郎:いいですね~
馳太郎:その流れがチャーミングだと思います
馳太郎:ふー
揚島魅月:月影さんはどうします?
馳太郎:やりたいことはやれました!
馳太郎:ありがとうございます!
揚島魅月:流れで行きます?
月影秋古:出てきてジャーム乱入だとステップが多いので
月影秋古:乱戦起きた時点で声出そうかと思ってました
揚島魅月:なるほど
揚島魅月:では2撃目は揚島が行きましょう。手傷を負わせるぐらいでよさ気かな
馳太郎:W攻撃というのも
揚島魅月:それもありですね
月影秋古:おっと
月影秋古:しまった遅かった
馳太郎:ここらで死角から奇襲を!
月影秋古:もうそれしかないか。行きます
GM:二撃目行くんで、それを防ぐなり奇襲するなり
揚島魅月:二人でいきますか
月影秋古:ええい完全にずるずる行く流れである
馳太郎:ここで支部長のインスタントボムで
馳太郎:派手に爆発攻撃だ!
月影秋古:もうこうなったら状況をグチャグチャにして撤退してもらう他ありません
月影秋古:ジャームが相手の制御下になくてっていう流れでもいいですけど認識するのがめんどくさい!
揚島魅月:そういうたぐいのアレではないのだ…
月影秋古:爆厚見えない剣
月影秋古:巻きますかー
馳太郎:まあ
馳太郎:こっから先は加速していくでしょうし
馳太郎:もうちょっとのんびり交流パートでもいいとは思います
揚島魅月:空圧形成太刀。文字通り空気の軽さで、爆轟の圧力。亜音速の剣速に不可視で変幻自在の太刀
揚島魅月:モンロー/ノイマン効果といえば見栄えがいい
馳太郎:全くわからない
馳太郎:分かりやすく説明しろや!(任侠沈没)
揚島魅月:金属の板をエエカンジに爆破すると刃みたいになって亜音速で飛んでいく効果
月影秋古:要するにチャカみたいな剣をぶっぱなしてる、んですッ!
揚島魅月:それを空気でやってます
吾妻レイジ:刃が爆弾でできた刀というわけね
馳太郎:へー
馳太郎:それは現実だとどういう技術に使われるもんなんですか
揚島魅月成形炸薬弾といって、戦車の装甲を貫いたりする弾丸になったりします
GM:分かりやすいとこで言うと、RPGの先っぽです。
馳太郎:ははーん
揚島魅月:通常の弾頭では出ない速度が出ますからね
馳太郎:あれ
馳太郎:調達と情報とかの技能判定って
馳太郎:別ラウンド扱いでは?
月影秋古:あ。そうなんですか?
GM:多分そうだと思います
馳太郎:やったぜ
吾妻レイジ:そういえば情報収集の無形にコンセって組み合わせて大丈夫です?
馳太郎:それは可能なはず
馳太郎:特にダメになる理由がない(シナクラのゲームバランスを除いて)
吾妻レイジ:ありがとうございます。
揚島魅月:では援護をかけたのでレイジ君たのんまさあ!
揚島魅月:やっぱ無形最強だわ
揚島魅月:無形に援護を重ねるので何かデカいものが欲しければ言ってくださいね
GM:心強い
吾妻レイジ:オアッ
吾妻レイジ:ご、ごめんなさい。職場から電話が
吾妻レイジ:ちょっと離席します!
GM:了解です
揚島魅月:はいさ
揚島魅月:次シーンどうしますか!
馳太郎:とりあえず吾妻くんについては協力を取り付けて話を聞いたという事で
馳太郎:普通にシナクラチャートを続けていくのがよろしいかと
馳太郎:あっ吾妻くん、浸蝕値メモしてねえ!
馳太郎:これじゃ誰が最低浸蝕かわかんね~じゃね~か~!
GM:39ですね
揚島魅月:45ですね
GM:あれ
馳太郎:あと無形コンセがあるので
揚島魅月:無形コンセしてますので
馳太郎:そですね。45かな。
GM:エフェクト分が
月影秋古:まだ吾妻くんが最低かな。
GM:出てるシーンが一個少ないですからね
揚島魅月:これは
揚島魅月:個人で新フォームお披露目シーンが入るのでは…?
馳太郎:うーむw
揚島魅月:そういう空気でもないか…
馳太郎:さすがにそこまでやると尺の問題が立ち上がってくる気が
GMウロボロスだから放っといても上がりますよ多分
馳太郎:むしろ無形役が浸蝕低いって
馳太郎:めちゃくちゃありがたいですからね
揚島魅月:極めてありがたい
月影秋古:吾妻くんにあと一回、がつんと稼いでもらって。
揚島魅月:こっちは2ぐらい出しておけば次でゴールインですしね
揚島魅月:シナクラチャートは信用できねえ
月影秋古:何が知性だ
GM:……いや、無差別っていうのも情報になりますね
GM:よく考えると
吾妻レイジ:すいません電話が長引きましたァ!
GM:ちょうど今から情報判定です
揚島魅月:侵食表が変わってなかったので合わせときました
馳太郎:おかえんなさいませ!
吾妻レイジ:ありがとうございます!>侵蝕表
月影秋古:おかえりなさい。
揚島魅月:馳君がベルリ君に
揚島魅月GMが任意に決めてもいいのよ…
馳太郎:という感じで
馳太郎:次の情報収集につなげる感じですかね
揚島魅月:これまた無差別に暴れているだけだったらどうしよう
GMGMがなんとかするので大丈夫です
月影秋古:場所さえわかれば抑えられますッ!
揚島魅月:ただのシリアルキラーでしかないよ
月影秋古:あとはレイジくんあたりが果たし状を送りつけたらどうでしょう。
馳太郎:無差別だったら
馳太郎:映像から縄張りとルートが割り出せたとかそんな感じで行きましょう
馳太郎:シンプル伊豆ベスト!
GM:伊豆!
GM:ひらめいた!
揚島魅月:調達飛ばしちゃったけどいっか
馳太郎:伊豆から!
吾妻レイジ:伊豆で!?
馳太郎:二回やればいいですよ次で
揚島魅月:伊豆なん!?
月影秋古:むーざん むーざん
揚島魅月:ちょうどいい侵食具合
GM:「温泉に行くために移動中辻斬を働いていた」というGMの案が廃止になった瞬間であった
揚島魅月:マジで伊豆目指してたんだ
吾妻レイジ:辻斬り温泉行
GM:これがシナクラ……
馳太郎:それも任侠…
揚島魅月:それも任侠ってワード便利に使いまくってますね
月影秋古伊豆半島は日本列島から切り離されちまってる
GM:最終的にジャームは火山の中に沈む
GM:なんというカラテジョギング……
揚島魅月:タダシイという名前だな
馳太郎:あるとうれしいブルーゲイル
馳太郎:あっても役に立つとは限らない
馳太郎:というか役に立つ可能性の方が低いぞ!
月影秋古:セットアップで固定値で侵食率動かせるのが重要。
揚島魅月:うちの卓だとブルーゲイルがまともな薬剤であることのほうが少ない
揚島魅月ブルーゲイル相当の八つ橋とかがあったりした
吾妻レイジ八つ橋
揚島魅月:神が食ってた
吾妻レイジ:神が!?
GM:Yatsuhashi is God
揚島魅月:嘘は言ってない
馳太郎:神はダブルクロス世界だとその辺にいますからね
馳太郎:主にDロイス神格のせいで
揚島魅月:野良オーヴァードもびっくりのワーディング密度であろう
吾妻レイジ:リアリティショックで失禁してそうだ……
馳太郎:wwww
馳太郎:393じゃねーか!!!!
揚島魅月:ネタがわからぬ
月影秋古:ほんとは白い仮面探してたんだけど見つかんなかったんですよ!w
馳太郎:くそっ…仮面の獣とアイコンで気づいておくべきだった…
揚島魅月:チャン一とかで…
月影秋古:まあなんか禍々しくてレオタード系の変身キャラです。
馳太郎:そうですね
馳太郎:そしてレズ
馳太郎:とても強いレズ
揚島魅月:ほむほむが想起された
月影秋古:イメージカラーも似てますからね……。
吾妻レイジ:相手のCVがまどかの人と一緒なので、まあ……
月影秋古:勢い余って想い人をぶっ殺した結果こんな先走りキャラに
揚島魅月:まどかの相手役は面倒なキャラがたくさんいるとよく聞く
揚島魅月:まどかの声優の相手役、が
吾妻レイジ:古くは草加とかね
月影秋古:ほら、名前が三桁数字で
月影秋古:変身キャラだから……
吾妻レイジ:393
馳太郎:これ不死川さん
馳太郎:このまま素性が明かされないといいなあw
揚島魅月:誰なんだろう…
馳太郎:EDで「…で、何なんだろうこの人」で終わりたい
月影秋古:そのうちまた戻ってくるんじゃないでしょうか
馳太郎:これで十文字さんに支部長が答えて
揚島魅月:変身フェイズ!
馳太郎:クライマックス戦闘前の対NPC会話ノルマは全員分達成よォ~!
GM:変身フェイズがあるとセッションが締まる
馳太郎:うわあ
揚島魅月:今返信フェイズだから返答出来ない…
馳太郎:めちゃくちゃライダークロス思い出すなあw
月影秋古:変身シーンきましたね
揚島魅月:またブリッツでやりたくなってくる
GM:レイジ君が居るとどこでもライダークロスになります
馳太郎:今度レイジくんもやりましょう
揚島魅月:やりましょう
吾妻レイジ:ベルトがうるさい #うるさい
揚島魅月:今度はダークノヴァとかを出したり戦隊とコラボしたりしましょう
月影秋古:とりあえずBGMで
吾妻レイジ:ありがとうございます!やりましょうやりましょう!
馳太郎珪素さんのライダー、CATさんのライダーなどと
馳太郎:ヒーロー大戦だ!
馳太郎珪素さんのライダーは物凄い作り込みだったな…
揚島魅月:完全にテレビ50話分の話が完成していた
揚島魅月:二人の仮面…
揚島魅月:今日やたら10が出る侵食
月影秋古:さあ。できれば仮面の力は使いたくないところだけど
馳太郎:しまった盾しかない
馳太郎:TSURUGIがない!
揚島魅月:ブルゲより優先すべきブツが…
馳太郎:おっ
馳太郎:このネーミングいいですね
月影秋古:おお
吾妻レイジ:カッキェー
馳太郎:剣鬼種族名で、銀閃が個体名なわけだ
揚島魅月:名は力
馳太郎:教科外骨格・零みたいな
揚島魅月:レネビならより反映されそうだ
GM:シナクラだからどう展開するかわからず……
GM:先走ってしまった
揚島魅月:いえ、凄い構成力でしたよ
揚島魅月:綺麗にまとまったし、納得が行く
馳太郎:初シナクラにしては
馳太郎:完璧な出来ですよ
馳太郎:あ、
馳太郎:衝動判定を忘れずに!
GM:おっと!
GM:名乗りが終わったらやりますんで
月影秋古:ええと、機能果たすだけでタイタス2本。フィニッシュ考えると攻撃一回が限界かなー
馳太郎:ウルボンと仮面でしたっけ
馳太郎:仮面はまあ、使わなくても大丈夫かもしれませんし
揚島魅月:侵食次第では仮面はとっといていいかもですね
月影秋古:仮面はおまけです。 #フレーバーDロイス
月影秋古:あとはー……どっちにしろ倍振りコースか! 流れで決める!
馳太郎:なあに
揚島魅月:なんとかなるなる
馳太郎:三倍前提ならいくら暴れても大丈夫!
揚島魅月:セットアップで100超えるなこれ
揚島魅月:馳君は月影さんカバリンしたげてくださいな
馳太郎:当然でしょう
馳太郎:支部長は…強く生きてください!
揚島魅月:大丈夫ヘーキヘーキ
月影秋古:ありがとうございます! ……私の切り札二枚目は、自爆より後!
揚島魅月:イニシアチブでは…?
GM:うっかりしてました!
揚島魅月:ミスディレか
吾妻レイジ:強い(確信)
揚島魅月:孤独の魔眼と違ってカバーリング出来る点がミスディレのいいところ
揚島魅月:孤独の魔眼の場合確実に自分が受けられるというメリットもあるけど
月影秋古:ダメージコントロールとしては、ミスディレ+カバーのほうが優秀かもしれないですね。
揚島魅月:孤独の魔眼+カウンターとか鏡の盾みたいなコンボキャラもいるとは言える
吾妻レイジ:馳くんすごい
揚島魅月:硬いぜ
吾妻レイジ:33点軽減とは……
揚島魅月:馳君ならではのセリフとも言えますよね…カッコいい…
月影秋古:素敵です
吾妻レイジ:さて、どうしましょう
吾妻レイジ:とりあえず殴りかかって大丈夫でしょうか
馳太郎:全力全快で
馳太郎:ぶっ飛ばしましょう!
GM:GOGO!
月影秋古:速攻で全力で張り倒してしまって問題無いと思います!
揚島魅月:ヤッチマイナー!
吾妻レイジ:侵蝕80入らないと必殺技が打てないのだ……
揚島魅月:そういえば極光螺旋か…
馳太郎:おおう
馳太郎:こんな時にブルーゲイルがあれば!
月影秋古:むむ。あと1手足りなかったか
月影秋古:……まあいいんです! ナントカ!
馳太郎:範囲選択の攻撃持ちがいれば
馳太郎:巻き込んでリザレクトさせるという無茶も出来なくはなかったんですが
馳太郎:こればっかりはしょうがない
月影秋古:ええと、相手が復活エフェクト何枚持ってるか……。
月影秋古:たぶん1枚。どうする? ウルボンする?
揚島魅月:賢者マンは一応いる
馳太郎:この固さだと
馳太郎:持ってない可能性もあり得るとは思います
馳太郎:とはいえ常に最悪の状況を想定するのがベスト…復活ありきで感がときましょう
馳太郎:でもまあ
月影秋古:いや、オフィシャル的には、エネミーの装甲はちょい薄目(確か10が基礎点)のはずなので……
揚島魅月:1枚かな
馳太郎:やはり全力全開でぶっぱなしていくしかないでしょう!
月影秋古:よし。じゃあ行きますよ。
揚島魅月:大丈夫、戻れる。おそらく
GM:あ、ちなみに赫き鎧で装甲強化されてます
馳太郎:正直月影さんの手数管理がばっちしなので
揚島魅月徹甲弾買って渡しておけばよかった
馳太郎:攻めにロイスを使わなければ削り殺して勝てるはず
揚島魅月:小アルカナが武器で、大アルカナがフォームとかそういう感じkなあ
揚島魅月:かな
馳太郎:支部長が装甲無視
馳太郎:で、馳くんがバリクラ
馳太郎:月影さんがガー不
月影秋古:装甲無視で一気にもってけますね。たぶん。
馳太郎:思ったより相性も悪くないですしね
馳太郎:そんでこの敵ふんだんにブラムスエフェを使ってるので
馳太郎:HP消費もバカにならないはず
月影秋古:ですね……よし。バカなネタのほう、行くかッ!
馳太郎:あ
馳太郎:これあれですね
揚島魅月:あっその盾って
馳太郎:ウルボンするなら
馳太郎:ピンポイントレーザー抜きの方がいいですね
馳太郎:敵の方がダメージが高いので、カバー役の馳くんが助かる
揚島魅月:ミスディレ化するのでは?
吾妻レイジ:ま……まさか!?
馳太郎:あ、ごめんなさい、ピンポイントじゃなくミスディレ
GM:UGN新陰流が拾われてる……!
馳太郎:吾妻くんはリザレクト出来るし
馳太郎:多分月影さんの火力なら二倍でも耐えられる…はず
馳太郎:なんかやたらとめんどくさい事を言ってしまった
馳太郎:でも戦術的にはこれがベストの…はず!
GM:絶掌
揚島魅月:絶掌
馳太郎:いやー
馳太郎:そしてこっちも装甲無視されることを忘れてたので
馳太郎:普通に死ぬという
月影秋古:か、確認したのにッw
吾妻レイジ八極拳だァーーーーーーーーーッ
揚島魅月:どっちらけすぎる
揚島魅月:ま、割りと被害は無いですし
馳太郎:というか
馳太郎:結果的に被害は少なくなったのは間違いないので
月影秋古:まあそこは所詮輪廻の獣のすることなので
月影秋古:ごめん(てへぺろ
揚島魅月:許せる!
月影秋古:そして直撃を受けて吹き飛ぶレイジくん
揚島魅月:ライダー吹き飛び
GM:ちなみに、HP半分強まで減りました
月影秋古:ちなみに拳法としては
月影秋古:あんまりおかしくないと思う(絶掌話)
揚島魅月:そんくらいかー
月影秋古:頑丈だなあ。
揚島魅月:ま、賢者に期待してみますよ
吾妻レイジ:変身ヒーローによくあるすごい転がり方から即座に復帰だ
揚島魅月:スーツに仕込んだ爆竹が起動したりする
月影秋古:大爆発! 期待してますよ支部長!
月影秋古:えーと、でもこれでたぶん……一発当てれば倒れる! くらいには!
馳太郎:っしゃー
馳太郎:バリクラ拳でとどめじゃー!
吾妻レイジ:ゴーゴー!
GM:ちなみに、ターンまたぐとHPが回復するよ!
馳太郎:ぐえー
揚島魅月:ぐげえ
月影秋古:ええい七面倒くさい!
揚島魅月:まあ、レイジ君に出番が回るし無問題
馳太郎:まあまあ
馳太郎:ナントカここで殺しきるので
馳太郎:蘇ってもミスディレがある!
馳太郎:これが二段構えよ!
月影秋古:万が一の場合には
月影秋古:もう一発自爆攻撃積んでますから! 私! #ぎらぎらと輝く目
GM:まだあるんだ・・・・・・
馳太郎:ふふふふ…里村の奴の自爆大好きっぷりにも困ったものだわい(男塾に出てくる悪役顔)
馳太郎:月影さんの封殺能力さりげなく高いですね
馳太郎:攻防一体のミスディレがいい味だ
月影秋古:思ったより効いてて嬉しい限りです
月影秋古:支部長カッコイイ
吾妻レイジ:みんなカッコイイだなあ
揚島魅月:こんなとこで
揚島魅月:馳君に便乗してしまった
月影秋古:コロセーッ!
揚島魅月:バリクラよォーッ
揚島魅月:基礎防御手段を根こそぎ無効にする!
GM:白兵型ボスはいざというとき避けて強い
月影秋古:おっと。不死不滅握ってるかと思った
GM:まぁ、元が固いんで……
揚島魅月:煉獄かな?
月影秋古喧嘩商売……
GM:このままエンディングやっても大丈夫ですかね。
馳太郎:いけますよー
馳太郎:まずはバックトラックですが1
吾妻レイジ:OKです
吾妻レイジ:思ったよりもロイスがたくさん残ってしまった
吾妻レイジ:というか侵蝕率が珍しく上がらなかった!
月影秋古:120なら、ロイス4本倍振りでちょうどいい感じになると思います
馳太郎:オイオイオイ
馳太郎:死んだわテリーマン
吾妻レイジ:第一陣正直みんな死にそう(震え声)
馳太郎:ブロッケンはヤバいですね
月影秋古:ミスター塩試合ジャスティスマン、どうしようもないパワー・ガンマン、何やっても超握力で跳ね返すマン……
馳太郎:逆にこれでブロッケンが勝つブックが作れたら
馳太郎:ゆで先生は完全に全盛期を更新し続けている
月影秋古:残ってる完璧始祖が負けるブックという条件からして
月影秋古:まるで思いつかない
揚島魅月:読んでない身からはさっぱりである
揚島魅月:EDどうするよ
吾妻レイジ:ジャスティスマンがテリーよりでかければテリーワンチャンありますよ!
月影秋古:うむ
馳太郎:そうなんですよね…
馳太郎:テリーはまだガンマンなら可能性あった
馳太郎:冤罪野郎はステ完ストバランス型で
馳太郎:有罪~~~ッされる未来しか見えない
吾妻レイジ:第一陣から敗死者出るとして、オブザーバーで誰が来るかも気になりますね
吾妻レイジ:アタル兄さんが濃厚だけど、個人的にはネプキン・ネプの元祖マグネットパワー組も見てみたい
馳太郎:ネプは何やってんでしょうね
吾妻レイジ:まだ地下牢で縛られたままでは……
馳太郎:まだあの退魔忍みたいな状態から解放されてないんだろうか
月影秋古:冒頭で処刑投獄されてそれっきり・・・
馳太郎:個人的にはあれですね
馳太郎:BHの安全が確保されたのが嬉しかったといえば嬉しい
馳太郎:十分働いたからな…
月影秋古:時代劇が始まった?!
月影秋古:BHは今シリーズ頑張りすぎです。足に戦力にと大活躍
吾妻レイジ:暴れん坊支部長
月影秋古:支部長の目の前に謎の仮面ライダー
吾妻レイジ:支部とトワイライト時空が繋がってしまう!
馳太郎:クソ支部長だったのかよこの人!
揚島魅月:こんなとこで
GM:お疲れ様でした!
吾妻レイジ:お疲れ様でしたー!
馳太郎:お疲れ様でしたー!
月影秋古:お疲れ様でした!
揚島魅月:お疲れ様でした!
揚島魅月働きマンで、働かせマン。こういう支部長です
月影秋古:いいね!
吾妻レイジ:いい……
吾妻レイジ:馳くんお疲れ様でしたー!
月影秋古:お疲れ様でした。
揚島魅月:お疲れ様でした
馳太郎:お疲れ様でしたー!
馳太郎:やりたいことはもう大体やれた気がシマース
GM:お疲れ様でした。
GM:もう不死川さんヒロインでいいんじゃないかな……!
馳太郎:不死川さんかわいいですねー
馳太郎:オチもそれっぽくなったし大変よかったです
吾妻レイジ:月影さんのが先輩なんですよね。新入生なので
GM:レイジくん周りは時系列が乱れていてライダー大戦みがある
月影秋古:去年色々やらかしました
吾妻レイジ:いろいろ
GM:(見守るかまえのGM
揚島魅月:二人の世界である
馳太郎:キテル…
吾妻レイジ:まさか俺が難聴を発動する日が来るとはな
月影秋古:これがジンセイハカバ・ジツ……
揚島魅月:ナンチョウ・ジツによって受けた!
GM:レイジくんが落としたPCとNPCを集めて修羅場セッションを開催してみたい気持ちが少しある
月影秋古:wwwwww
月影秋古:ええと、こんな感じで!
吾妻レイジ:と、こんな感じでしょうか すいませんほとんど里村さんにお頼りしてしまった!
揚島魅月:そんなに落としてきたの吾妻君
吾妻レイジ:そ、そんなことないですよ!たぶん。
揚島魅月:ジゴロ野郎め!ヒューヒュー!
月影秋古:ワタシもかつてはお手盛りエンディングと呼ばれたプレイヤーだ……
月影秋古:ジゴロ! 人殺し!
馳太郎:いやー
馳太郎:いいセッションでした!楽しかったです!
揚島魅月:おもしろかったー
揚島魅月:今までにないムーヴが出来た
月影秋古:楽しかった!
馳太郎:UGNマンとして最初想像してた通りのロールが大体全部出来た
馳太郎:今度はUGNに裏切られて命を狙われたいな…
吾妻レイジ:霧谷さんがいきなり車ごと爆破されて死ぬ奴だ!
馳太郎:キャプテンUGN:ウィンターカスガー
GMGM的にも手応えのあるセッションだったので、皆さんに感謝でございます
吾妻レイジ:ウインターカスガー……いったい何日恭二なんだ……

初シナリオクラフト「ジャームハント」メインログ

参加プレイヤー

GM らせん

PL1里村さん PL2森田さん PL3すらいさん PL4モッズさん

チャットログ:メインGM:点呼開始!
森田:準備完了!(1/4)
すらい:準備完了!(2/4)
月影秋古:準備完了!(3/4)
モッズ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それでは、シナリオクラフト『ジャームハント』、開始です。
GM:よろしくお願いします
馳太郎:ひゃっはー!
揚島魅月:よろしくお願いします!
月影秋古:よろしく、お願いします。
吾妻レイジ:お願いします!
GM:PC番号は……なんか完全に忘れていたのですが、うまい感じにバラけてるので
GM:PC2馳くんPC3揚島さんみたいな感じかな……?
馳太郎:肝心のPC1は!
GM:希望制で!
馳太郎:ダイスで決めるのも任侠…
月影秋古:振りましょうか。
GM:では100dde
馳太郎:いえい!
GM:で大きかったほうがPC1で
吾妻レイジ:了解です
吾妻レイジ:100D
DoubleCross : (100D6) → 364[2,1,2,6,3,1,3,3,2,5,1,6,5,2,2,5,3,4,1,3,4,3,1,4,3,6,3,5,4,5,6,2,3,5,4,4,3,2,3,1,3,4,5,3,5,5,5,1,1,5,6,6,5,3,1,5,6,6,6,1,5,5,6,3,1,5,4,5,2,4,2,3,1,6,6,2,6,3,5,4,4,2,5,5,4,1,4,2,2,3,5,2,5,6,2,3,4,4,5,5] → 364

月影秋古:うわあ
GM:1d100です!
馳太郎:1d100です1d100
月影秋古:1d100
DoubleCross : (1D100) → 35

吾妻レイジ:あ、ごめんなさい間違えました!
吾妻レイジ:1d100
DoubleCross : (1D100) → 28

月影秋古:では、いただきます。
吾妻レイジ:どうぞー!
GM:では月影さんPC1で
GM:(ボスの名前を変更しながら)
馳太郎:やるぜやるぜ
月影秋古:ひっ
馳太郎:自己紹介します?それともオープニングから?
GM:自己紹介からお願いします!
馳太郎:ではやはりPC1から行ってもらうのがスジ!
月影秋古:わかりました。
月影秋古
PC番号1:
"無明鏡面(イクリプスミラー)"、月影秋古(つきかげ・ときこ)です。17歳のUGNイリーガルです。
Dロイス"輪廻の獣"を所持しています。

月影秋古
輪廻の獣とは、要するにオーヴァードスレイヤーです。無差別に憑依し、強力な対レネゲイド能力を付与し、一般人を含めて周囲をむごたらしく殺します。
覚醒時には自分を止めようとした親友をむごたらしく殺しましたが、親友のお陰でジャーム化は免れました。

月影秋古
以降、親友にかわって、UGNイリーガルとして活動しています。
シンドロームウロボロス/ノイマン。行動値は8です。
----------
ロイス枠:
Dロイス:輪廻の獣
親友:本郷みかん ○遺志/悔悟
上司:補陀洛鈴檎 ○慈愛/恐怖

月影秋古:基本的には、調達した武器で殴るタイプの普通のアタッカーです。以上、です。
よろしくお願いします。

GM:よろしくお願いします。闇を抱えていそうなPC1もまた、乙なもの……!
GM:お次は馳太郎くんです
馳太郎:はいさーい
馳太郎:PC2!馳です!
馳太郎:どこにでもいるモブ兵士!
馳太郎:…実は隠された力が…?
馳太郎:とかそういう事は全くない!それなりの能力を持ち、普通の戦闘教育を受けただけのコモンチルドレン野郎!
馳太郎:性格も可もなく不可もない、それなりーの社交性とそれなりーの喜怒哀楽がある真面目が取り柄マン。
馳太郎:性能としては、盾を使ったカバーリングと白兵戦を得意としています
馳太郎:とはいえ火力は全然ないし命中もパッとしないし耐久性も半端。
馳太郎:ほどほどな感じでみんなのフォローに回るぞ!以上!
GM:ありがとうございました!
GM:フォロー力に機体です
GM:次は揚島さんお願いします!
揚島魅月:ヘイッ
揚島魅月:PC3、支部長・揚島です!
揚島魅月:別のシナクラにて使用した支部長NPCをPC化しました。
揚島魅月:見た目はおっとりなお姉さんだがその実スタンドアロンに現場に乗り込むインファイター支部長です。
揚島魅月:性能は援護の風でダイスを間に合わせたインスタントボム白兵!装甲を無視して安定したダメージを送り込みます
揚島魅月:侵食が上がればサポートデバイスによってダイス確保が可能になるので他に支援を飛ばしたり、一点集中の賢者の石を放ったりします
揚島魅月:筋力とお姉さん力でシナリオを進める!以上!
GM:前線支援型支部長!筋肉のあるお姉さんは好きですか!ありがとうございます!
GM:えー、以上で紹介が終わりましたので
GM:なんか諸々を決めればいいのかな
馳太郎:あ、吾妻さーんッ!!!!
GM:あ、シマッター!!
GMGMとして……一番やってはならないミスを……
吾妻レイジ:じ、自己紹介してもいいでしょうか……
馳太郎:ケジメ!
GM:どうぞどうぞ。百行くらいどうぞ。申し訳ございません
吾妻レイジ:PC4!吾妻レイジ、15歳!高校1年生で、好きなものはニチアサと漫画とゲームの基本一般人です!
吾妻レイジ:本人のオーヴァードとしての能力はへっぽこ極まりないですが、音声がうるさいDX変身ベルトとふしぎなタロットで変身して戦います。
吾妻レイジ:Dロイスで生意気な人外バディもついてくる。
吾妻レイジ:基本的には武器で地道にポコポコ殴って火花を散らすのが仕事です。そしてクライマックスで必殺技を撃つ。
吾妻レイジ:非力ではありますが、正義を信じて握り締めていく所存です!よろしくお願いします!以上!
GM:ありがとうございます!ライダー再び。
GM:前に、自作シナリオで出て頂いたこともありました。
GM:これで……今度こそ全員!
馳太郎:ふふふ
月影秋古:大丈夫ですよ。
GM:では、サクっとヒロイン決定チャートをば
馳太郎:だだーっといきましょう
馳太郎:オリジナルヒロインでもいいんですよ
GM:6d10
DoubleCross : (6D10) → 30[10,2,3,6,8,1] → 30

GM:今回は全力でシナクラのシステムに頼る方向性で行きます。
馳太郎:ではどんどんダイスゴーゴー!
GM:記者、UGNエージェント、子供っぽい、心配性で想像力豊か、海が見たい、PCへの感情は敵対意識
GM:えーと、次は……
GM:グランドオープニングでいいのかな
馳太郎:自分を信じて!
馳太郎:セッションの形にさえなればいいのですから
GM:あっ、ライバルと協力者
GM:ライバルはと
GM:6d10
DoubleCross : (6D10) → 25[1,3,2,4,10,5] → 25

GM:中学生、FHエージェント、性的な魅力に富んだ、戦いに付かれている、PCのジャーム化、同胞意識
GM:性的な魅力に富んだ中学生……
GM:協力者
GM:6d10
DoubleCross : (6D10) → 36[8,10,2,4,2,10] → 36

GM:探偵、暗殺者、どこにでもいる平凡さ、詮索好きで話し好き、立身出世、敵愾心
GM:なるほど……
GM:名前は適当に考えよう!
GM:では、グランドオープニング!
馳太郎:ひゃぁーっ
GM:◆グランドオープニング◆
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:突如として現れ、暴走しながら無差別に殺人を繰り返す強大なジャーム、剣鬼。
そのジャームのそばに現れる謎めいた女性、十文字つばさ。ジャームを追う不死川ぎおん。
協力者、千堂木陰はジャームの目的を突き止めれば居場所が類推できるというが……。

馳太郎:次はPC1のオープニングですかね
GM:個別OPです
月影秋古:はい。
GM:手っ取り早く学校からスタートで
月影秋古:私が剣鬼に襲われるところでしょうか。(ストーリーパターンテンプレートを読みながら)
GM:それでもいいですが
GM:学校帰りに記者の人に取材されるところからで行きましょう
GM:◆PC1オープニング◆
GM:-学校からの帰り道-
GM:あ、侵蝕どうぞ
月影秋古:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45

月影秋古:はーい
十文字つばさ:「あー、ちょっとすみません。そこの人」
十文字つばさ:「聞こえてます?」
GM:突然、謎の女性に声をかけられます。
月影秋古:「あ、はい? 私ですか?」
月影秋古:周囲をきょろきょろと見回してから、自分を指さして、やや上目遣いに目を合わせます。
十文字つばさ:「あ、はい。貴方です。月影秋古さんですよね?」
月影秋古:「はい。ええと、……」
一瞬迷って、
「どなたですか?」

十文字つばさ:「十文字つばさです。雑誌の記者をしたます。最近この辺で、通り魔が出てるのご存知です?」
月影秋古:「はい、話だけは。きょう、学校でも注意されましたし……」
なんでこの人、こんなことを私に聞くんだろうか。

月影秋古:「あの。どうしてこんな話を? ……私の名前、どうして知ってるんですか?」
十文字つばさ:「うーん、すみません。ちょっと調べさせてもらいました」
月影秋古:「ああ……もしかして、UGNの人、ですか?」
十文字つばさ:「……そうです」
GM:記者を名乗る女性は、あっさりと認めた。
十文字つばさ:「それでですね、はっきり言って、最近の通り魔はレネゲイド絡みです」
月影秋古:「お話を聞かせてください。十文字さん」
月影秋古:「……私で、力になれることがあるなら」
十文字つばさ:「……そうしたいのは山々なんですが。貴方、事件現場の近くで監視カメラに写ってまして」
月影秋古:「……はい」
月影秋古:視線を落とす。自分の手のひらを見る。きずひとつない柔らかい手のひら。あの日には
月影秋古:赤色に
月影秋古:耳にこびりついた声
月影秋古:「……支部の方に、伺います。それでいいですか?」
十文字つばさ:「理解が早くて助かります」
十文字つばさ:「こっちも、早く仕事終わらせてバカンスに行きたいんですよ……あー、海が見たい」
月影秋古:「大変ですね。……十文字さんは、出張ですか?」
少し困ったように微笑んで、自主的に市部方面へ移動開始。

月影秋古:というところでシーン〆にいく感じでしょうか?
十文字つばさ:「助っ人です。何の因果か、私が来た頃から事件が起こる始末で……」
GM:そんなこんなで支部へ向かう道中、たっぷり愚痴をこぼされるのであった……
GM:シーン切っても大丈夫ですかね
月影秋古:はい。
GM:◆PC1オープニング◆END
GM:続いてPC2のオープニングだよ!
馳太郎:ひゃっはー!
馳太郎:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 5[5]+38 → 43

GM:◆PC2オープニング
GM:普段何をしてる感じですかね
馳太郎:普段ですか
馳太郎:学校に行って、支部に戻って訓練して、寝ます
馳太郎:それだけの生活
馳太郎:なんでもいいなら
馳太郎:ジムでサンドバッグでも叩いてたいです
馳太郎キャプテン・アメリカ
GM:では、UGN支部御用達のジムでサンドバッグを叩いているところから……
馳太郎:「……」
馳太郎:ドムッドムッドムッ
馳太郎:事務の片隅で、ひたすらサンドバッグを叩いている
馳太郎:もう3時間ぶっ通しだ。一度の休憩もとっていない。
馳太郎:これが彼の日常である。
おじさんA:「……あの若いの、大丈夫か」
おじさんB:「いつものことだろ……きっと、世界を狙ってるに違いねぇ」
おじさんA:「おう坊主!がんばれよー!」
馳太郎:「はい、ありがとうございます。」
GM:などと、一般利用者から偶に声援が飛ぶ。
馳太郎:朗らかに返します
馳太郎:しかし目線はサンドバッグに向いたまま、打ち手は休めていない。
馳太郎:スタイルはボクシングではない、肘、膝、ロー、ハイ、ミドルキックを使った総合格闘技に近い動きだ。
馳太郎複数の打撃を混成させた一定のコンビネーションを、機械のように繰り返している……。
不死川ぎおん:「……隣、いいかな?」
馳太郎:「……」
馳太郎:ピタッと拳を止めます
馳太郎:「ええ、大丈夫です。」
馳太郎:声の方を一瞥します
不死川ぎおん:「ありがとう」
GM:中学生くらいのジャージ姿の少女は、馳太郎の隣でサンドバッグ打ちを始める。
馳太郎:「……」
馳太郎:(見ない顔だな)
馳太郎:と、一瞬動きを止めますが
GM:その時
GM:ズムッ!
馳太郎:再びサンドバッグ打ちに戻ります。
馳太郎:「!」
GM:少女のパンチが、サンドバッグを破壊した。
不死川ぎおん:「……ごめん、壊しちゃったみたい」
馳太郎:「これは…」
馳太郎:「…古くなっていたのかもしれませんね」
馳太郎:「受付の人を呼んできます。あなたは大丈夫ですか?」
不死川ぎおん:「ありがとう。あの……」
馳太郎:「どうかしましたか」
不死川ぎおん:「ううん、なんでもない」
馳太郎:「……」
馳太郎:ジムの人を呼んで、サンドバッグを付け替えてもらい
馳太郎:外したサンドバッグを調べてみましょう
馳太郎:どういう破壊痕ですか
GM:サンドバッグの中心に、何かが貫通した跡があります。
馳太郎:「…?貫通している…?」
馳太郎:少し考えてから
馳太郎:「失礼ですが、どうやってこれを?」
馳太郎:不死川さんに声をかけましょう
不死川ぎおん:「君と同じだよ」と微笑みます。
馳太郎:「…!」
馳太郎:「…お名前を、伺ってもいいですか」
不死川ぎおん:「不死川ぎおん……多分、次に会うときは、敵同士だと思うけど」
馳太郎:「敵…?」
馳太郎:「だとすれば、なぜ僕の前に?」
馳太郎:「ご存知かもしれませんが、我々の情報網は、甘くはありません。」
不死川ぎおん:「僕は忠告をしに来た。最近、この近くに現れているジャーム」
不死川ぎおん:「あれには、手を出さない方がいい」
馳太郎:「理由を聞かせていただくことは出来ますか。」
馳太郎:「…いえ」
馳太郎:「いかなる理由であっても、それが日常と人々の安寧を乱すものであれば」
馳太郎:「僕は、我々は戦わなければならないんです。」
馳太郎:「不死川さん、ご忠告ありがとうございます。けれどそれに答えることは、僕らには出来ない。すみません。」
不死川ぎおん:「そう、残念だよ。多分、『そっち』の上もそろそろ動くと思うけど」
不死川ぎおん:「……できれば、戦場で出くわさないことを祈っているよ」
馳太郎:「……僕もです。」
馳太郎:「このジムに来る人」
馳太郎:「年の近い相手はいないんですよ。」
馳太郎:壁にもたれたまま微笑みます。
不死川ぎおん:「ありがとう。こっちも、年の近い人なんてなかなかいないから」
GM:じゃあね、と笑顔で手を振り、不死川は去っていく。受付にサンドバッグの弁償代を置いて……
馳太郎:「…律儀な人だなあ」
馳太郎:と呟いて
馳太郎:ランニングマシーンで10km走ってから帰ります。
GM:何も無ければシーン閉じます
馳太郎:いえあ!
馳太郎:大丈夫です
GM:◆PC2オープニング◆END
GM:続いて、お待たせしております、PC3のOPです
揚島魅月:ホイホイ!
揚島魅月:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+3[3] → 34

GM:◆PC3オープニング◆
GM:お約束の支部開始となりますが大丈夫ですかね
揚島魅月:そうですね。特に事件が現状なければ支部で茶でもしばいているでしょう
GM:では、いつもどおり支部に居るところに、霧谷さんから通信が入ります
揚島魅月:「まあ、あの人はいい加減代理人を建てるということを覚えたほうがいいんじゃないかしらねえ。」通話に出ましょう
霧谷雄吾:「もしもし、こちら『リヴァイアサン』」
揚島魅月:「こんにちは~。支部長の『仙切』です。」明るい笑顔
霧谷雄吾:「ジャームによる通り魔殺人についてですが、FHが動いているという情報が入りました」
揚島魅月:「やっぱり剣呑な話。あなたも一手に処理しないで、同じ仕事してくれる人を用意したほうが良いんじゃないのかしら?」
霧谷雄吾:「効率問題ですよ。そのような人材が居れば、そうするだけです」
霧谷雄吾:「協力者がそちらへ接触する頃合いです。一刻も早い解決を期待します」
GM:ツー……ツー……
揚島魅月:「切れちゃった。度量が広いのはいいけど、自らを省みるとこまで回らないのが心配よねえ~」
揚島魅月:「それにしても協力者の人が来るんですって?お茶入れないとねえ~」立ち上がる。佩いた太刀が鍔鳴る音がした
UGNエージェント:「支部長、お客様です」
揚島魅月:「はいは~い。お通しになってね」急須から緑茶を注いでいる。
千堂木陰:「どうもどうも、お忙しいとこ失礼しますー」
揚島魅月:「ふふふ、そう毎度毎度忙しいわけじゃないの。こんにちは。ここの支部長、揚島です」にこやかにソファに誘導しましょう
千堂木陰:「あ、貴方が支部長さん?これまたえらい美人さんで……」
GM:勧められるままソファに腰を下ろします。
揚島魅月:「まあお上手な方。」笑みを深める。
千堂木陰:「えーと、自分、千堂木陰いいます。どうぞよろしく」
GM:中身は完全におっさん臭いが、年は多分揚島より少し若いくらい。
GM:外見も服装も中性的だが、よく見ると女性であろうことがわかる。
揚島魅月:「よろしくね。事件の話もあるとは思うけどまずはお茶でも飲まれてください。性急に話を進めてはうまくいかないこともあるでしょう?」
千堂木陰:「お気遣いどうもです。でも、ちょーっぴり急いだ方がええんじゃないかと」
揚島魅月:「事態はそれほど差し迫っているとでも?」お茶を一口
千堂木陰:「はい。自分、普段はしがない探偵しとりまして」
GM:お茶を一口飲む。
千堂木陰:「偶々、ジャーム事件の現場に遭遇したことあってんけど、こらあかん!思いまして」
千堂木陰:「UGNさんの方に泣きついたら、こっち行け言われましてん」
揚島魅月:「妥当ね。今のところ詳細は余り分からないけど」
揚島魅月:「霧谷さんが口利きした以上は私達が責任持って対処を行いましょう。」茶を飲み終えて立ち上がる
千堂木陰:「よろしく頼んます」
GM:と頭を下げる
揚島魅月:「頭をお上げになって。あなたもまだこの事件から降りるつもりはないのでしょう?」
千堂木陰:「……それを言われると、辛い所がありますなぁ……」
揚島魅月:「さて、出かけるからまた咲耶ちゃんに一言よろしくね。」他の支部職員に声をかけつつ、メモを支部長の机に書き残す
千堂木陰:「とりあえず、知ってること全部話さな難ですから。お供させてもらいま」
揚島魅月:「長引かせるつもりは毎度無いのだけど、そろそろあの子以外にも代理をお願いしようかしらねえ…ふふふ」独りごちて
揚島魅月:「ええ、お願いします。まずは現場にでもご一緒してもらいましょう。」着物の帯を締め直す。
GM:といった所で、シーン切って大丈夫ですかね
揚島魅月:OK
GM:では
GM:◆PC3オープニング◆END
GM:続いておまたせのPC4オープニングですよ
GM:◆PC4オープニング◆
吾妻レイジ:29+1d10
DoubleCross : (29+1D10) → 29+3[3] → 32

吾妻レイジ:よしよし、抑え目だ
GM:何か指定とかありますか
GM:まぁ、ジャームがエントリーするんですけど!
吾妻レイジ:そうですね。じゃあ学校帰りにちょっと寄り道してゲーセンでデータカードダスしてます。
GM:ではデータカードダガンバライド
GM:ではガンバライドしていると……
吾妻レイジ:「よし、今日こそこの勢いで新弾全種コンプだ!」(君も大概飽きないなぁ。まあいいけど)
ジン:(……ん、待て。レイジ。妙な反応がある。近いぞ)
GM:ズバァッ!と、ゲーセンの扉がX字に切断され、吹き飛びます。
吾妻レイジ:「妙な反応?それって……うおわっ!」びっくりして飛び上がる。 
ジン:(オーヴァード、だな。あの様子だとジャームか?)
GM:周辺には、「ライダーとかだせぇよなー」「家帰って妖○ウォッチやろうぜー」などと宣っている小学生まで居るというのに!
剣鬼?:「……」
GM:現れたのは、剣を携えた幽霊めいた女。
吾妻レイジ:「呑気に言ってる場合か! ……とにかく、この子たちを逃がさないと!」
剣鬼?:「……斬る」
GM:だが、女は小学生の方を向き、剣を構える。
ジン:(ふむ、出番だな。ヒーロー)小馬鹿にした感じでベルトを投げ渡す。
吾妻レイジ:「言われなくても!」投げ渡されたベルトを装着。握り締めた黒縁に銀の箱をメインバックルに装填する。
<ノヴァ・アウェイキング>:変身プロセスは省略。
<ノヴァ・アウェイキング>:刀を持った女と子供の間に立ちふさがって庇うぞ。
剣鬼?:「ジェア!」斬撃が、小学生めがけて飛ぶ!
<ノヴァ・アウェイキング>:「させるか!」黒と白銀の装甲を纏い、斬撃を受け止める。
剣鬼?:「……やるな」
<ノヴァ・アウェイキング>:「嬉しくないけど、ありがとう!」
<ノヴァ・アウェイキング>:「君!友達を連れて離れて……はやく!」背後の子供に。
小学生A:「あ……ありがとう、お兄ちゃん」
小学生B:「ごめん、来月のお小遣いでガンバ○イジング買う!」
GM:と言いながら、小学生達は逃げていく。
剣鬼?:「……さて。お前が獲物、ということでいいのか?」
<ノヴァ・アウェイキング>:「獲物って……なにがあったのか知らないけど、まずは話合いで解決を」
剣鬼?:「……次の一太刀、受け流せたなら聞いてやろう」
ジン:(できる相手か。構えろ、来るぞ!)
<ノヴァ・アウェイキング>:「でも……くッ!」
剣鬼?:「UGN新陰流……」
剣鬼?:「転(まろばし)」
GM:一瞬、剣鬼の姿が消える。狙いは……レイジの手首!
GM:音速を越える剣が迫る!
<ノヴァ・アウェイキング>:「くっ!」召喚装備した剣で辛うじて受け止める!
剣鬼?:「面妖な技を使う」
<ノヴァ・アウェイキング>:「そっちこそ……!」今の一撃で両腕が痺れている。
剣鬼?:「約束だ、話をきこう」と剣を引きます
ジン:(案外、律儀なやつだな。これは君のやり方が通るかもしれないぞ)
<ノヴァ・アウェイキング>:「ありがとう。それじゃ……」変身解除。
吾妻レイジ:「えーっと、俺は吾妻レイジって言うんだけど……君の名前は?」
剣鬼?:「……わからぬ」
吾妻レイジ:「それって……記憶喪失ってこと?」
吾妻レイジ:「もしそれで困ってるのなら、俺も一緒に君の記憶を探すよ。だから、こんなことはやめにしよう」
剣鬼?:「……それはできない」
吾妻レイジ:「どうして?」
剣鬼?:「人を斬らねば、生きて行けぬからだ」
吾妻レイジ:「そんな……!」息を呑む。
剣鬼?:「……止めたければ、殺せ」
GM:剣鬼は踵を返す。
剣鬼?:「約束だ。話は聞いてやった」
吾妻レイジ:「待った!」
吾妻レイジ:「今ここで君を倒すことは、俺にはできない。正直、さっきの一撃でまだ手が痺れてるくらいだし……」
吾妻レイジ:「それに、話あえるような相手と戦いたくない」
吾妻レイジ:「でも……どうしても、君が人を傷つけなきゃいけないっていうなら!」
吾妻レイジ:「僕は君に“決闘”を申し込む!」
ジン:(……なにを言ってるんだ、きみは)
剣鬼?:「……下らぬ」
吾妻レイジ:「僕が勝てば君にこれ以上人を襲わせない。君が勝てば、少なくとも一人、人を斬り殺せる」
剣鬼?:「私は、お前に執着する理由はない」
剣鬼?:「『太刀筋も見えぬ』雑魚相手に、無駄な時間を使った」
GM:チィン、と女が刀を収めると。次の瞬間、データカードダス筐体が斜めに割れた。
吾妻レイジ:斜めに割れた筐体にギョッとする。
ジン:(これ以上、きみの無理筋な説得を聞くつもりはないみたいだね)
吾妻レイジ:「無理筋でも!滅茶苦茶でも、このまま見逃すわけにも、見捨てるわけにもいかないだろ!?」
GM:女の歩みは止まらない。迂闊に追い縋れば、あっという間に真っ二つにされてしまうだろう。
ジン:(いずれにせよ、今のままじゃどうしようもないよ)
吾妻レイジ:「……ッ!」歯噛み。
GM:何もなければシーン切ります
吾妻レイジ:あ、じゃあ以上で。
GM:◆PC4オープニング◆END
GM:次はミドルフェイズです
月影秋古:はい。
馳太郎:ヒョーッ
揚島魅月:はいさ
吾妻レイジ:イエッサ!
GM:◆ミドルフェイズ◆固定イベント◆
GM:目標の暴走現場でれヒロインとPC1が出会……もう出会ってる!
馳太郎:再会するという事でいいのでは
GM:ですね
馳太郎:それか他のNPCにするとか
GM:ヒロイン邂逅チャート
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

月影秋古:1d10+45 とりあえず侵食率を上げておきます。
DoubleCross : (1D10+45) → 4[4]+45 → 49

GM:あと暴走結果チャート
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:多数の目撃者
GM:うん、わかりました。
GM:月影さん以外も登場自由です
馳太郎:ごちゃつかないようにここは様子見しましょう
馳太郎:場合によっては出る
GM:シーンはOPの続きということで、UGN支部です。
馳太郎:あ、じゃあ出よう
馳太郎:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 7[7]+43 → 50

揚島魅月:ならば出るしかない
揚島魅月:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+7[7] → 41

GM:では、十文字つばさが秋古さんを支部に連れて来たところから。
月影秋古:はい。
揚島魅月:支部メンバーなのですかね?
馳太郎:それでいきましょう
GM:そうしましょう
揚島魅月:了解!
GM:そういえば、この支部ってどんな感じなんです?建物とか、表向きのアレコレとか
馳太郎:ビジネスホテルにしませんか
馳太郎:ボーイやりたい
GM:決定権は支部長にあるのだ
馳太郎:支部長!いかがなさるので!
どどんとふ:「吾妻レイジ」がログインしました。
揚島魅月:普通の2階建てを想像していたが
馳太郎:じゃ、それで
馳太郎:いきましょう
揚島魅月:では普通の2階建てだ。
馳太郎:「おかえりなさい。十文字さん。そして、初めまして月影さん。UGNの馳です。」
馳太郎:玄関先でお辞儀の出迎え
馳太郎:「支部長がお待ちです。中へどうぞ。」
十文字つばさ:「ご苦労さま」
GM:などと手を振りながら、支部長室へ向かいます。
揚島魅月:奥で茶を飲んでいる
月影秋古:「はい。お邪魔します……」
硬くなりながら支部長室にイン。かちかちになりつつ座っているわけですが。

馳太郎:支部長の机の横で背筋を伸ばして立っている
馳太郎:ちなみに不死川さんの事は報告済みだ
月影秋古:「あの。私違うんです」
馳太郎:「?」
揚島魅月:「ちょっとお待ちなさい」制止
月影秋古:「疑われてるのは……はい」
止まって、胸元に手を当てて深呼吸。

千堂木陰:「何やら大変そうですなぁ」
GM:支部長室の片隅でお茶を飲んでいた。
揚島魅月:「自己紹介がまだです。あなたも私も初対面。開口一番に否定されても判断する手立てはみんな無いわ」みんなの分のお茶を注いで回す。
十文字つばさ:「失礼しました、支部長。この人は、例の通り魔の参考人で……」
月影秋古:「月影秋古です」
揚島魅月:「なるほどね。つばささん、あなたも一息入れなさい」お茶を差し出しつつ
揚島魅月:月影さんにお茶を出して「こんにちは。ここのUGN支部長、揚島魅月と言います」笑顔
月影秋古:「よろしくお願いします。……すごく普通の、大人の人だ……」
UGNの職員に関して微妙に偏ったイメージがあるんです。

馳太郎:「こちらからも改めて…支部員の馳太郎です。」
十文字つばさ:エージェントの十文字つばさでーす
GM:(ケジメポイント)
馳太郎:「まずそう緊張なさらないでください。こちらも月影さんを今回の事件の犯人として疑っているわけではありません。」
馳太郎:「こちらの調査では、月影さんの能力や遍歴とは、犯人像は非常に遠いと見ています」
月影秋古:「……はい」
優しさ、だよね。動機もあれば、人を刀で斬ることだってできる。私は。

馳太郎:「…ですが、こうして強引なやり方でご足労をお願いしたのは、それだけこの犯人の…危険性が高いとUGNが判断しているからです」
馳太郎:「こちらからも資料をお見せします。何か少しでも心当たりがあれば、どうかご協力を。」
千堂木陰:「うーん……?」
GM:そこへ千堂が割り込んでくる。
月影秋古:「はい。私で力になれるなら……いくらでも」
みかんなら、きっとそうしてたはずだから。

月影秋古:「うぇい?」
変な声が出ます

馳太郎:「千堂さん、どうかしましたか。」
千堂木陰:「この嬢ちゃんが、辻斬の犯人?」
馳太郎:「……?千堂さん、一体何を…?」
千堂木陰:「違いまんなぁ……自分の見たのは、もっとこう、髪の長ーい、幽霊みたいな女でしたん」
揚島魅月:「髪の長い、女性」
馳太郎:「そうか…千堂さんは、犯人の姿を目撃してましたね。」
馳太郎:「月影さんは犯人ではないという保証もこうして出来ました」
月影秋古:「はい」
馳太郎:「…どうか、怖がらずに、僕らに力を貸してください。」
月影秋古:「……もちろんです」
目を上げて、強めの目つきで見ます。ちょっと睨んでる感じでもありますがこういう顔の加減がわからないので……。

揚島魅月:「良かったわ。いたずらに人を疑うのはいつまでも慣れないのよねえ。」優しげな表情
馳太郎:「ありがとうございます。では、状況の詳細な説明を……」
十文字つばさ:「なんだー、犯人じゃなかったんですか……」
月影秋古:「違いますッ!」
馳太郎:「十文字さん、また脅かすような言い方したんじゃないですか」
馳太郎:「ダメですよ。」
揚島魅月:「つばささん、あなたは犯人を見つけたいのであって、人を犯罪者にしたいわけではないのでしょう?」
十文字つばさ:「うーん……それはそうなんですけど」
揚島魅月:「誰に対しても優しくしてあげなさい。人と接するってそういうことが大事よ」
十文字つばさ:「はぁい……」
馳太郎:「支部長も、またお説教っぽくなってます。柔らかくいきましょう。」
揚島魅月:「ふふっ、あなたが頑張ってるのは伝わったわ。ご苦労様」頭をなでてあげよう
馳太郎:ちなみにずっと真顔だ
揚島魅月:「あら、ごめんなさい。人のこと言えないわねえ」
月影秋古:「いえ、いいんです。疑われても仕方ないですから……」
一瞬目を伏せて淹れてもらったお茶を口に含みます。少し表情が和らいで、
「あ、美味しい」

揚島魅月:「良かったわ。これから落ち着いて今後の話が出来そうね。」
GM:といった辺りで、シーン切ろうと思うのですが
揚島魅月:OKデース
GM:レイジくんの合流が次回まわしになっちゃったけど
馳太郎:いえー
月影秋古:OKです……あ。可能なら調達判定しておきたい
馳太郎:調達!
GM:調達は、次からですかね申し訳ない!
馳太郎:くっ
月影秋古:はい。わかりました。
揚島魅月:はいなー
GM:◆ミドルシーン◆固定イベント◆END
どどんとふ:「吾妻レイジ」がログインしました。
GM:では、合流&情報収集です
GM:点呼開始!
揚島魅月:準備完了!(1/4)
月影秋古:準備完了!(2/4)
吾妻レイジ:準備完了!(3/4)
馳太郎:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:◆ミドルシーン◆シーン1
GM:シーンプレイヤー:吾妻レイジ
GM:OPの続きからです。そこへ、PL陣が駆けつける感じで。
吾妻レイジ:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+7[7] → 39

馳太郎:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 10[10]+50 → 60

揚島魅月:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+10[10] → 51

馳太郎:あがるぅ
月影秋古:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 1[1]+49 → 50

揚島魅月:ホッホウ
吾妻レイジ:すごい漢たちだ
GM:イベントチャート振っとこう
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:サプライズチャート
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

月影秋古:う、サプライズですか。
GM:暴走の結果チャート……たらい回しかっ!
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:被害者がジャーム化する
吾妻レイジ:また打ちのめしに来たな!
GM:それでは、先程のゲームセンターからさほど遠くない場所……
GM:レイジくんはジャームを追跡中です。
吾妻レイジ:(あの子が人を襲わずにいられないっていうなら、見逃すわけにはいかない!)
吾妻レイジ:「でもやっぱり……徒歩って厳しいよな……!うう、あと2年すればバイクの免許が……」素の身体能力は平均より低いくらいだ。
GM:でもジャームも徒歩移動なので、あんまり距離は開かない!
吾妻レイジ:あっよかった。じゃあバカ正直に付け回そう。逃げも隠れもしないぞ!
剣鬼?:「……しつこい」
吾妻レイジ:「よく言われる。でも、俺の取り柄だからね」
GM:だが、女は刀を抜き……レイジへ向け、剣撃を『飛ばす』!
吾妻レイジ:「きみが困ってるなら力になりたいし、人を襲うなら見過ごすわけにはいかない。だから……ッ!」
ジン:(レイジッ!)
吾妻レイジ:いきなりの攻撃に咄嗟に反応できずに吹っ飛ばされる!
吾妻レイジ:「ぐっ……」頭を抑えて、よろめきながらもなんとか立ち上がる。オーヴァードになって、ちょっとだけ頑丈になったおかげだ。
剣鬼?:「……いい加減にしろ」
ジン:(やつの言うとおりだ。今回ばかりはどうかしてるぞ)
剣鬼?:「これ以上追われると、面倒だ。ここで……」構える。「死んでいけ」
GM:強力なワーディングが展開!
ジン:(しっかりしろ!これ以上迷っている暇はないぞ、レイジ!)
GM:一瞬にして、レイジとジャームの間の距離が迫る!
GM:訂正:詰まる
吾妻レイジ:(ダメだ、間に合わな————————)
GM:袈裟斬りがレイジを両断する、その寸前----
馳太郎:もう一つの影が二人の間に割り込み!
馳太郎:  ぎぃ ん !
馳太郎:鈍い金属音が響く!
剣鬼?:「むぅ!?」
剣鬼?:妙な手応えに顔を歪める!
馳太郎:「…一人で、戦ってくれていたんですね」
馳太郎:合金のシールドが、剣を受け止めている。
馳太郎:「あなたの勇気と行動に敬意と感謝を……そして」
馳太郎:バチッ!
馳太郎:剣鬼を電磁力で押しのける!
剣鬼?:ザザーッ!と、すり足めいた移動で後退!
剣鬼?:「何者だ」
馳太郎:「……ここからは僕らの、出番です。」
馳太郎:「僕らはUGN。」
馳太郎:「あなたにこの町の日常は壊させません。」
馳太郎:盾を構え、向き合う!
剣鬼?:「切り応えのある敵は、歓迎だ」
吾妻レイジ:「えっと、助けていただいてありがとうございます。」呆然としていたが、はっとしたように。
馳太郎:「いえ、負傷程度はいかがですか。」
馳太郎:「動けるようならここから避難を。」
吾妻レイジ:「あ、大丈夫です!こう見えても、かなり頑丈なんで!」
吾妻レイジ:「いえ、俺も戦います。これでも、オーヴァードなんで」
馳太郎:「……」
馳太郎:じっと吾妻くんの目を見よう
吾妻レイジ:「それに……自分に甘えて、迷って、逃げたまま死んだなんて、友達に聞かれたら怒られちゃいますから」
馳太郎:「…分かりました。ご協力をお願いします。」
剣鬼?:「斬り応えのある相手が一人、雑魚が一人。いいだろう、同時で構わん」
吾妻レイジ:「はい!」
ジン:(雑魚か。ふふ、確かにこの契約者はへっぽこだが、窮鼠猫を噛むという)
馳太郎:「……では、行きます」
剣鬼?:「UGN二天一流」剣鬼は、腰から『二本目の刀』を抜きはなつ。
ジン:(覚悟した私/俺(ぼく)の主は強いぞ。……最も、私/俺の声は君には聞こえないだろうが)
月影秋古:ここで。
ほとんど背後からウェポンケースが飛んできます。
「そ、っこまで、です!」
ぜえはあと息を弾ませながら。

月影秋古:(つまり剣鬼の背後にあたる方向から、ということです)
馳太郎:盾を構え、膝を曲げて
馳太郎:レイジくんの襟を掴んで、バックステップ!
剣鬼?:振り向きざま、片方のたちでウェポンケースを叩き落とす。
剣鬼?:もう片側の剣がレイジの居た空間を通過し、鼻先を掠める!
馳太郎:(…速い)
揚島魅月:「はあい太郎君、お待たせ。ご苦労様」馳くんに交代するように現れ、斬撃をかわして前に飛ぶ
馳太郎:「攻撃はお任せします。」
揚島魅月:「そうね。待った甲斐はあったわ」言い様、揚島の左手が閃く
剣鬼?:「……っ!」
揚島魅月:次の瞬間、剣鬼に逆袈裟の斬撃が迫る!
剣鬼?:ウェポンケースを斬った側の剣で、防御に回るも……角度が悪い!
揚島魅月:斬りつける!が、少々浅い
剣鬼?:「……5人」
揚島魅月:「あら、あれだけお膳立てしてもらったのに…ごめんなさい」少し残念そうな顔をしている
馳太郎:「いえ、十分です。」
剣鬼?:「一度、退くとしよう」
馳太郎:「このまま油断せず行きましょう」
揚島魅月:その左手には何も握られていない…否、不可視の太刀が握られている
馳太郎:「…!いけない」
剣鬼?:「吾妻レイジ。『覚えたぞ』」
馳太郎:撤退の素振りを見せた剣鬼に、今度は自分から突っ込む!
馳太郎:「…ここで拘束を…!」
剣鬼?:「……甘い!」
揚島魅月:「合わせるわ」再び左手が閃く!爆圧によって亜音速で剣を振るう!
剣鬼?:だが、そこへ割り込む人影!
月影秋古:「ッ!」
顔を覆うように左手を伸ばす、何かをしようとした……のを中断、別人のような動きで身を伏せる!
頭の上を通過する横薙ぎの太刀筋、剣鬼ではない何者かの!

月影秋古:「かこ……まれてるッ!?」
馳太郎:「!」
ジン:(おやおや。厄介なものに覚えられたな)楽しそうな声音。
ジン:(それと……来たぞ、すごい数のジャームだ)
GM:周辺を囲まれている。それらはみな、一般の人々だ。
揚島魅月:「あら、太郎君。あの人に増援なんていたかしらね?」
揚島魅月:前に出てきた人を胴輪に両断しつつ
吾妻レイジ:「! ジャーム、には見えないけど……?」
GM:ただし、皆一様に手に棒状の物を携えている。
馳太郎:「データの更新が必要です。」
剣鬼?:「刃先が掠っただけの木偶でも、存外役に立つものだ」
揚島魅月:「忙しないことね。この場はあの子を守れただけで戦果とするしかないかしら」
馳太郎:攻撃を防ぎつつ、シールドバッシュからの前蹴りでジャームを突き飛ばす。
月影秋古GM、ここで調達判定しておきたいんですがッ! この状況で無手は寂しいですッ!
馳太郎:「……状況は終了していません。支部長、気を抜かずいきましょう。」
吾妻レイジ:あ、調達判定利くならぼくも調達したいです!鎧を!そして変身だ!
馳太郎:いや!
馳太郎:だからこそ
馳太郎:月影さんをレイジくんが守って戦うロールができるのでは!?
馳太郎:調達タイミングはまとめた方がいいでしょう
月影秋古:あ。そういう方向性ですね。了解です
GM:その辺の演出的武器を演出的に拾って戦うのはアリです!
揚島魅月:「あら、また太郎君にたしなめられちゃった。支部長としていけないことね。」
吾妻レイジ:了解!
揚島魅月:爆圧による急制動と拳打、爆撃、斬撃を織り交ぜ嵐のようにジャームを蹴散らしていく
馳太郎:「…この位置からだと、月影さんが…」
馳太郎:「アヅマさん、彼女…月影さんのカバーをお願いできますか」
揚島魅月:「レイジ君だったかしら?私からもお願いするわ!」目の前のジャームを殴り飛ばしつつ
月影秋古:完全に無手で、ほとんど素人同然の動きでばたばたと、ナタを振り回す中年男性に追い詰められているッ
雑魚ジャーム:その時正に、「イヤーッ!」ジャーム化したて一般人が、月影さんへ斬りかかる!
月影秋古:「きゃ、あッ!」
馳太郎:盾でいなし、徒手で組み伏せ、ジャームを一体一体無力化しているが、効率が悪い!
馳太郎:「……!月影さん!」
吾妻レイジ:「させないッ!」
吾妻レイジ:召喚装備した剣でナタを受け止め、弾き飛ばす!
雑魚ジャーム:「グワーッ!」
吾妻レイジ:「ドライバーがあれば、変身してない状態でもこれぐらいは……ッ」
吾妻レイジ:「大丈夫ですか!?」月影さんの方へ。
月影秋古:「は、はいッ ありがとうございますッ」
馳太郎:という感じで
馳太郎:呼び寄せられたジャームを片付けましょう
GM:そうして防戦しているうちに、剣鬼は何処かへ姿を消していた……
馳太郎:「…戦闘状況終了」
千堂木陰:「ハァーッ、ハァーッ、皆さん早すぎですがな……」
馳太郎:「揚島支部長、月影さん、アヅマさん。大丈夫ですか。」
GM:粗方ジャームを片付けたところで、千堂も追いついてくる。
月影秋古:「はい、なんとか……吾妻さん? のお陰で」
揚島魅月:「大丈夫よ。後処理をお願いしなくちゃね」手の血を拭い、支部の方に連絡を撮ろう
月影秋古:荒い息をついています。
揚島魅月:取ろう
馳太郎:「千堂さんも無事でよかった。」
揚島魅月:「咲耶ちゃん、GPSの現在地でジャームとの交戦が行われたから処理班を要請しといて~。」
GM:無力化されたジャームの群れは、そのうち支部の方から回収班が取りに来るだろう……
揚島魅月:「10分でお願いね~。お茶菓子今度買ってくるからすねないの~」
吾妻レイジ:生身だとさすがに重たい剣を振り回しに振り回したのでヘトヘトになっている。
千堂木陰:「いやいや、皆さんの方こそ……自分が居ない間にぽっくりしてなくて良かったですわ」
馳太郎:「ありがとうございます…例のジャームと交戦しました。髪の長い女性、恐らく彼女に間違いないはずです」
月影秋古:「だ、大丈夫ですか」
レイジくんの肩に手を触れる動き。

吾妻レイジ:「あっ、ありがとうございます……大丈夫です……」息を切らしながら。女性にスキンシップされることになれてないのでちょっと緊張ぎみに。
千堂木陰:「いやはや、なんもお役に立てませんで……」
馳太郎:「一旦支部に戻りましょう。吾妻さんからも話を聞いておきたいです。」
吾妻レイジ:「はい。俺の知ってることでよければ、なんでもお話します」
馳太郎:「ご協力感謝します。」
月影秋古:「それにしても、あの人の動き……どこかで、見たような……」
揚島魅月:「お茶淹れましょうねえ。今度は準備もしないとなかなか大変そうね」
GM:えーと、一区切りのとこで申し訳ないですが
GM:情報収集判定をお願いします。難易度は9です
揚島魅月:はいなー
揚島魅月:項目は何でしょう
GM:UGN,裏社会、軍事です
揚島魅月:了解
揚島魅月:吾妻君が侵食低いし、援護かけて無形します?
月影秋古:お。情報収集していいんですか。……ごめんなさい、できれば初回の《無形の影》は調達に回したいので
揚島魅月:はいなー
馳太郎:これってもうプライズ入ってます?
月影秋古:ちょうどいいですよね。吾妻さんにお願いしましょう
GM:入ってます。うっかりしてたました。
吾妻レイジ:了解!侵蝕率一番低いのでおまかせあれだ
馳太郎:やったー!
馳太郎:まず一番低い自分から
馳太郎:UGNで
馳太郎:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,3,8,10]+6[6]+1 → 17

馳太郎:いい感じだぜ~
揚島魅月:では吾妻君に《援護の風》
揚島魅月:侵食51→53 ダイス+5dドスエ
GM:ちなみにプライズ10点でトリガーです
揚島魅月:最大達成値は30でOK?
GM:ですね
馳太郎:ぶち抜け—ッ!
吾妻レイジ:では援護いただいたので<コンセ:ウロボロス>+<無形の影>で。
揚島魅月:やったれー
吾妻レイジ:11DX8
DoubleCross : (11R10[8]) → 10[2,4,4,5,5,7,8,8,9,10,10]+10[2,6,8,9,9]+10[1,2,10]+10[10]+3[3] → 43

揚島魅月:ヒャッハー!
月影秋古:調子よく進みますね
GM:ではプライズが一気に+4です
馳太郎:ヒヒヒーッ
GM:他の人も振ったりします?
揚島魅月:私はいいです
GM:月影さんは
月影秋古:はい。サスガにこれ以上は、です。
GM:まぁ、これ以上の達成値出ないんですけどね!
GM:全員揃ったので、ロイス・購入も可能です。じゃんじゃんどうぞ
揚島魅月:ロイスを取ろう
馳太郎:協力者/吾妻レイジ/敬意○/不安/ロイス
馳太郎:とりあえず以上!
月影秋古:では、購入判定しますね。高速振動ブレード、《無形の影》《コンセントレイト》から。
揚島魅月:-メンバー/馳太郎/信頼○/負い目/ロイス
馳太郎:こちらも購入判定!アームドスーツ!
月影秋古:6dx7+1>=20
DoubleCross : (6R10+1[7]>=20) → 10[1,2,7,9,9,9]+10[6,6,7,9]+10[3,7]+4[4]+1 → 35 → 成功

馳太郎:コネ:手配師を使用
馳太郎:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[2,3,3,3,10]+5[5]+3 → 18

揚島魅月:援護いります?
馳太郎:購入成功!装備!
月影秋古:出ましたので、次。レイジくんに[恩人:吾妻レイジ ○幸福感/不安]を。
GM:レイジくんも購入どうぞ
揚島魅月:では普通に私もボディアーマーを狙いましょう
揚島魅月:《援護の風》 侵食53→55 ダイス+5d
吾妻レイジ:命の恩人/馳太郎/尽力○/不安/ロイス
吾妻レイジ:購入判定でUGNボディーアーマーを。
揚島魅月:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[4,4,6,6,6,10,10]+7[3,7]+1 → 18

揚島魅月:成功、装備
吾妻レイジ:コネ-調達師を起動するぜ!
月影秋古:ウェポンケースにブレードを仕舞っておきます。
吾妻レイジ:4DX+3>=12
DoubleCross : (4R10+3[10]>=12) → 9[2,3,8,9]+3 → 12 → 成功

吾妻レイジ:ドンピシャ!
GM:おめでとうございます
GM:それではシーン切って次行きます
GM:◆ミドルシーン◆シーン1◆END
GM:◆ミドルシーン◆シーン2◆
GM:とりあえず、イベントチャートを振ろう
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:千堂さんを追求しよう
馳太郎:尋問だーッ
GM:レイジ君は別室で説明中ですが、他の人は登場どうぞ!
月影秋古:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 8[8]+56 → 64

揚島魅月:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+7[7] → 62

馳太郎:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 5[5]+60 → 65

GM:そういえば、前のシーンのプライズチャートを振ってなかったので、今のうちに振っておこう
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:ジャームは無差別に暴走しているらしい
GM:これ情報なの!?
馳太郎:ま、まあ
馳太郎:情報を整理しなおしたという事で!
GM:……では、舞台は戻ってUGN支部。剣鬼ジャームについて、情報を集めている最中ということで。
十文字つばさ:「えーと、皆さんお疲れ様でした……」
馳太郎:「無差別な暴走、このままだと被害は広がる一方だ。」
馳太郎:「いえ。早く次の対処を練らないと。」
十文字つばさ:「でも、無差別に暴走してるなら、ちょっとおかしくないですか?」
月影秋古:「おかしいですか?」
揚島魅月:「何か引っかかる点があるのかしら?」
十文字つばさ:「周りの人間があっという間にジャームになってるのに、どうして千堂さん無事なんです?」
馳太郎:「そうか…!」
馳太郎:「千堂さんがどういった状況であのジャームを目撃して、無事でいられたのか。」
揚島魅月:「確かに、気になるポイントではあるわ」
月影秋古:「言われてみれば……そうですね」
馳太郎:「それを洗い直せば、何らかのヒントが得られるかもしれません。」
十文字つばさ:「戦って逃げた、ってわけでもなさそうですし」
馳太郎:「千堂さんにより詳しい話を聞いてみましょう。」
揚島魅月:「そういうことだから、つばさちゃん、千堂さん呼んで来て~」お茶を淹れ始める
十文字つばさ:「はい、ちょっと呼んできますー」
馳太郎:て感じで
馳太郎:情報判定かな
GM:ですね
馳太郎:ではいつものごとくあっしから!
馳太郎:UGN!
馳太郎:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[1,2,5,6]+1 → 7

馳太郎:konna-monyo
GM:お次のかたどうぞー
揚島魅月:素でいきますか
馳太郎:財産使えば10にはできるので
馳太郎:素振りでどうぞー
月影秋古:あ。でしたら生でいいですねー
月影秋古:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[4,9] → 9

揚島魅月:《援護の風》。 侵食55→57
揚島魅月:8dx+1 UGNで
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,6,8,8,8,9,10]+9[9]+1 → 20

揚島魅月:大成功
馳太郎:いいねェ
月影秋古:あと1回で踏破できますねー
馳太郎プライズプリーズ!
揚島魅月:あ、57じゃねえ
揚島魅月:侵食64です
GM:ラスト!
吾妻レイジ:じゃあここで無形つけて振りましょうか
吾妻レイジ:その前に登場判定
月影秋古:あ。いえ、次がいいです。次が。
揚島魅月:ですね。次4でゴールインですから
揚島魅月:3でもいい
月影秋古:次に無形でどかっと稼いでもらえばそこでクリアですから。
吾妻レイジ:あ、無形は次で #了解しました。
馳太郎:とはいえ
揚島魅月:出るだけ出てもらってもOK
馳太郎:レイジくんも折角だし話は聞いてくれ!
吾妻レイジ:じゃあ出るだけでておきます
吾妻レイジ:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+6[6] → 51

GM:では、プライズは+3で
GM:--------
千堂木陰:「どうもどうも、皆さんおそろいで……えーと、なんです?いかつい顔して……」
十文字つばさ:「支部長、呼んできましたー」
馳太郎:「千堂さん、実はかくかくしかじかで」
馳太郎:れっつプライズチャート!
千堂木陰:「あー……そうなりますか」
GM:忘れた!
月影秋古:そして容赦なく出る無差別情報!
GM:もとい忘れてた!
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:おまえーっ!
馳太郎:1と10はろくでもない予感
馳太郎:なんじゃとて!?
GM:無差別に暴走しているらしい
馳太郎:www
揚島魅月:SE YA NA
馳太郎:なーんも思いつかなかったんですね!千堂さん!
馳太郎:「…で、何か条件や、千堂さんが攻撃されなかった理由は思い当たりませんか。」
月影秋古:聞かれても KO MA RU Ga NA
月影秋古:「この際、棒状のものを持ってなかったとか、金属を身につけてなかったとか、そういうのでも……」
千堂木陰:「いやまぁ、あの、その……実は、直接見た訳やなくてですね」
馳太郎:「…えっ!?」
千堂木陰:「職業柄、色んなとこに隠しカメラくっつけてましてん……それに偶々、事件が映ったっていう、その……」
揚島魅月:「まあ、そうでしたの」驚いてる…ような顔だ。見た感じちょっと呆けた顔に見える
馳太郎:「……そう、ですか」
馳太郎:珍しく露骨にガッカリした顔をしている
揚島魅月:「法に触れないかしらねえ、隠しカメラ」
月影秋古:「……それ、UGNができてないやつじゃないでしたっけ? 使わせてもらえば、相手の居場所、わかりませんかッ!?」
月影秋古:「あの、千堂さんッ! お願いできませんかッ!」
千堂木陰:「いや……その、企業秘密が……」
馳太郎:「…千堂さん」
馳太郎:「人の命がかかっているんです。どうかお願いします。」
揚島魅月:「あなた個人にお願いするわ。我々はそのための組織ですもの」
千堂木陰:「……わかりました。設置した件を見逃してくれるんなら、お貸しします」
GM:がっくりとうなだれる千堂。
揚島魅月:「…ありがとう。」
月影秋古:「ありがとうございますッ!」
揚島魅月:「私達は警察ではないわ。この事は内密にしてあげる。」
千堂木陰:「……おおきに」
揚島魅月:「いいかしら?」今の話を聞いていた人間全体に響くように言う
揚島魅月:穏やかではあるが芯の通った刃のような厳命だ
馳太郎:「今は緊急時ですから、法律や倫理の話は後にしましょう。」
月影秋古:「はいッ」
馳太郎:「最優先ですべき事を。支部長の判断に従います。」
千堂木陰:「データのコピーはここに。アクセスソフトも一緒に入っとるから、好きに使ったって」
揚島魅月:「どうも…そうね。まずは解析班にオフラインで回しましょう。結果を見て、次を急ぎます」
GM:そんなわけで、人通りの少ない路地とか、他人の庭の中とか、男湯とかに設置された謎の監視カメラ網を手に入れました。
揚島魅月:「その間に、準備をしましょう。次にはこの場に向こうが来る想定でも不思議ではないわ」
吾妻レイジ:男湯
揚島魅月:男湯
月影秋古:まあ置いときましょう。
馳太郎:ではビデオチェックだ!
馳太郎:次のシーンにゴーゴー!
揚島魅月:といったとこで、OK!
月影秋古:ゴー!
GM:ミドルシーン◆シーン2◆END
GM:ミドルシーン◆シーン3◆
GM:イベントチャートだ
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

GM:ヒロインの挙動
GM:登場侵蝕どうぞ!
馳太郎:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 6[6]+65 → 71

揚島魅月:64+1d10
DoubleCross : (64+1D10) → 64+10[10] → 74

吾妻レイジ:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+2[2] → 53

月影秋古:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74

GM:さっそくですが、情報収集振って貰いましょう
月影秋古:吾妻さん、よろしくお願いしますッ
揚島魅月:援護いくぜー
揚島魅月:《援護の風》 侵食74→76 ダイス+5d
GM:ゴーゴー
吾妻レイジ:<コンセ>+<無形の影>!54→60!
吾妻レイジ:59だ
揚島魅月:60でいいですよ
吾妻レイジ:11DX8
DoubleCross : (11R10[8]) → 10[1,1,2,2,6,8,8,8,10,10,10]+10[1,1,2,6,6,9]+4[4] → 24

揚島魅月:あ、初期が53か
吾妻レイジ:です
GMプライズ3だ!10/10
月影秋古:届きましたねッ
揚島魅月:早とちりスンマセン
揚島魅月:ぴったーし
GMプライズチャート!
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:オーヴァードを狙っているらしい
馳太郎:ほほう
月影秋古:釣りましょう!
馳太郎:つまりあれですかね
馳太郎:無差別に一般人を襲ってたけど
揚島魅月:強敵を探しているんだな
馳太郎:そうそう
馳太郎:段々物足りなくなってきて
馳太郎:もっと楽しい相手を切りたくなってきたぜという
月影秋古:やはり果たし状ですね
GM:そういえばレイジくんを気にかけていたような……?
馳太郎:意識高い系剣鬼
揚島魅月:これなら対策も思いつく
揚島魅月:果たし状を叩きつけてやりましょう。
吾妻レイジ:当然!“決闘”だッ!
月影秋古:それが流儀ッ!
馳太郎:ひゃっはー!
揚島魅月:「さて、解析は終わったようね。見てみましょう」
馳太郎:「映像データを照らし合わせましたが」
十文字つばさ:「オーヴァードが居るところに出現してるみたいですね」
馳太郎:「あのジャーム、最初は猫や犬などの動物、次に女性、その次に男性、そこから更に体格のいい、若い人間と」
月影秋古:「だんだん……喧嘩が強くなってる?」
馳太郎:「ええ。それです。段階的に標的を変えているようです。」
馳太郎:「そして直近のデータでは…吾妻さん。」
馳太郎:「つまり、攻撃対象をエスカレートさせていった先で、オーヴァードを狙う事に行き着いたのではないか」
馳太郎:「という仮説が情報班から出ています。」
揚島魅月:「信頼出来るわね。あのジャームの言動から見ても」
馳太郎:「この発想が正しければ、恐らくあのジャームの衝動は闘争。」
月影秋古:「……呼び出しましょうッ!」
十文字つばさ:「どうやって?」
吾妻レイジ:「強い相手と戦う……そんなことのために、あんな……ッ」操られた人々を思い出し。
馳太郎:「ワーディングを使います」
揚島魅月:「そうね。最も簡単にオーヴァードの位置を知らせる方法」
馳太郎:「出来る限り市民に被害が出ない場所で」
揚島魅月:「空き地に向かいましょう。人を巻き込む恐れがない所で」
月影秋古:「私たち以外は戦えなくなる……だから、あのヒトは必ずこっちに来るッ! これ以上! 誰かを巻き込むわけにはいきませんッ!」
馳太郎:「僕ら全員で最大広域のワーディングを発動させます。」
馳太郎:「彼女は必ず気づくはずです。」
揚島魅月:「秋古ちゃん、落ち着いて」肩に手をやる
月影秋古:「……ごめんなさい。でも」
馳太郎:「大丈夫です。」
馳太郎:「みんな気持ちは一緒ですから。」
月影秋古:「はい」
揚島魅月:「荒れる心では最大限の力を出せません。機を見ましょう。あなたの全てを出せる機を」
GM:といったところでよござんすか
馳太郎:へーい!
月影秋古:はい
GM:次はトリガーイベントとなります
吾妻レイジ:OKです
馳太郎:果し合いじゃー!
揚島魅月:OK
GM:ミドルシーン◆シーン3◆END
GM:◆トリガーイベント◆
揚島魅月:ロイスとか購入も
GM:おっと!
GM:ロイス・購入可です。
揚島魅月:ロイス!
月影秋古:[仇敵/剣鬼 好奇心/○敵愾心]でロイスを結びますー
揚島魅月:-協力者/月影秋古/信頼○/憂慮/ロイス
-協力者/吾妻レイジ/有為○/憂慮/ロイス で取得

GM:了解デース
馳太郎:-支部長/揚島魅月/信頼○/嫌気/ロイス
-同行者/月影秋古/庇護○/心配/ロイス

吾妻レイジ:ロイス/剣鬼/執着/嫌悪○で。
馳太郎:で、購入!さっきのも合わせて二回で、どっちもブルーゲイル
GM:どうぞ!
馳太郎:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 3[2,3]+3 → 6

馳太郎:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 9[3,9]+3 → 12

馳太郎:両方ダメ!以上
揚島魅月:ICアイテムは無理か
揚島魅月:じゃあ普通にブルーゲイルを狙ってみましょう。
揚島魅月:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[5,10]+1[1]+1 → 12

揚島魅月:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[6,8]+1 → 9

揚島魅月:ダメ!以上
月影秋古:同じくブルーゲイル狙いでー
月影秋古:2dx10+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[5,9]+1 → 10

月影秋古:失敗。
吾妻レイジ:購入で両手剣にチャレンジ。
GM:どうぞ
吾妻レイジ:1DX+3>=13
DoubleCross : (1R10+3[10]>=13) → 4[4]+3 → 7 → 失敗

吾妻レイジ:1DX+3>=13
DoubleCross : (1R10+3[10]>=13) → 10[10]+3[3]+3 → 16 → 成功

吾妻レイジ:えええええええ!?
吾妻レイジ:せ……成功したッ
月影秋古:あ、あと一回ブルーゲイル行ってみましょう。
月影秋古:2dx10+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[4,10]+2[2]+1 → 13

月影秋古:無理でした。そして吾妻さん流石です!
馳太郎:ひゅーひゅー
馳太郎:こちらは以上!
吾妻レイジ:こっちも以上で!
GM:では、改めて
GM:◆トリガーイベント◆
GM:みんなのワーディングで剣鬼を誘き出そう!
馳太郎:いえーい
馳太郎:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 3[3]+71 → 74

吾妻レイジ:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+6[6] → 65

揚島魅月:76+1d10
DoubleCross : (76+1D10) → 76+3[3] → 79

吾妻レイジ:ようやくダイスボーナス入ったー!
月影秋古:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 10[10]+74 → 84

馳太郎:町はずれの廃工場あたりで
馳太郎:巨大なレネゲイド柱を上げてやろうぜ!
揚島魅月:ライダー!
GM:なんか謎の砕石場が近所にあるなどする
馳太郎:では採石場だ!
十文字つばさ:「はーい、それじゃあ皆さん手を繋ぎましたかー」
揚島魅月:爆破しやすい
揚島魅月:「はーい」
月影秋古:[
月影秋古:「はいッ」
馳太郎:「準備完了です。」
十文字つばさ:「では、3,2,1で一斉にワーディングしてください」
吾妻レイジ:「はい! ……でもこれ、手を繋ぐ必要あったんですか……?」なんだかちょっと恥ずかしい。
十文字つばさ:「3,2……」
月影秋古:「いちッ!」
十文字つばさ:「1!」
馳太郎:「雰囲気です。…この方が上手くいく気がするでしょう。」
馳太郎:ズオッ!!
揚島魅月:《ワーディング》!
吾妻レイジ:<ワーディング>!
馳太郎:《ワーディング!》
十文字つばさ:「一応私も……《ワーディング》!」
月影秋古:《ワーディング》ッ!
馳太郎:巨大なレネゲイドパワーのドームが
馳太郎採石場全体に広がるぞ!
GM:強大なレネゲイド柱が天へと昇る……!
馳太郎:「…気付いて、ください」
GM:キィン……と、風に乗って金属音が聞こえる。
揚島魅月:「…お出ましね。」たすきの端を加え、裾をまとめていく
馳太郎:ジャキッ
馳太郎:「みなさん、戦闘態勢を。」
GM:闇の中から人影が姿を現す。
月影秋古:「はいッ」
左手で顔を覆うように構え。右の方に背負ったウェポンケース。

揚島魅月:「久しぶりに…抜くべき時かしら」佩いた太刀に手をかける
不死川ぎおん:「……」
吾妻レイジ:魔神から手渡されたベルトを装着し、左手にタロットケースを握り締める。
GM:闇の中から姿を表したのは、傷ついた少女だった。
馳太郎:「あなたは…!」
馳太郎:「何があったんですか…!」
不死川ぎおん:「……逃げて。あいつは、もう」
馳太郎:駆け寄りましょう
GM:傷は浅い。だが、まるで今まで何かと戦っていたかのように、傷だらけだ。
馳太郎:「……」
月影秋古:不死川さんと駿太郎さんを追い抜く、というか、闇の間に入るように動きます。
不死川ぎおん:「私の手には、負えない」
馳太郎:大まかな察しは付く。不死川を抱き上げ、下がる。
馳太郎:「十文字さん、彼女をお願いします」
GM:その時。闇の中から、音もなく白刃が振り下ろされる!
揚島魅月:「!秋古さん!」
揚島魅月:駆け出す!が、遠い…!
馳太郎:「!」
月影秋古:今度は耐えられます……ッ! ウェポンケースで攻撃を受け止めます!
剣鬼?:「……先日切り損ねが餌に、よもや呼び出されるとは」
月影秋古:ウェポンケース内には電源の入っていない高速振動ブレード。顔を覆う禍々しい仮面。
別人のような動きで。ケースは真っ二つになりますが、中に入ったブレードは軋みながらも健在です。

月影秋古:「吾妻さんだけじゃないですよ。私も、相手になりますッ……」
ジン:(あれは……私/俺たちとは違う様だが、ふむ。興味深いな)
不死川ぎおん:「あいつは……生まれたての、レネゲイドビーイング
不死川ぎおん:「UGNが保管していた妖刀が、自我を獲得した物。だから、UGNの剣術を知り尽くしている」
馳太郎:「……だからエージェントの技術を…」
馳太郎:「情報提供感謝します。あとは僕たちが。」
揚島魅月:「逆に言えば、UGNの剣術を使うということね。見えない化け物ではないということ」
馳太郎:不死川さんを十文字さんに預け
馳太郎:再び前に出ます
馳太郎:「大丈夫です。UGNエージェントの強さは、技じゃない。」
馳太郎:「志です。」
馳太郎:「…僕らなら、勝てます。」
揚島魅月:「太郎君に最適の相手よ。彼ほどUGNの訓練をこなしてきた人間はいないもの」
不死川ぎおん:「そう、じゃあ、任せた……わ」
馳太郎:背中で応え
剣鬼?:「吾妻レイジと……他に4、5人。今度こそ、取り零しはすまい」
馳太郎:盾を構える。
吾妻レイジ:「僕の……俺のこの能力は、誰かの今日と同じ明日を守るためのものだ。本当なら、誰かに向けて使いたくなんてない」
吾妻レイジ:「でもこれ以上、君が誰かの明日を奪うならッ!俺は……戦う!」
十文字つばさ:「不死川さんは、私が安全なところに運びます。支部長達……お願いしますね!」
吾妻レイジ:「変身ッ!」アルカナデッキを中央のメインバックルに装填する。
タロッドライバー:<Beginning of “The F00L”!>
タロッドライバー:<Catch your Fate,Change your Destiny!>
タロッドライバー:<新・星!><ノーォッヴァ!ノヴァ! アウェーイキィーンッ!>
<ノヴァ・アウェイキング>:「行くぞッ!」
馳太郎:「……」
揚島魅月:「任せて頂戴。たまには支部長しないと、みんなに顔向け出来ないものね」鯉口に親指を添える。居合の姿勢
馳太郎:「かっこいい。」
GM:戦闘準備が完了したところで、シーンを切ってクライマックスへ!
月影秋古:「……頼もしいです」
馳太郎:いえーい!
馳太郎:ぶっころしてやんぜー!!!
月影秋古:はーい!
GM:◆トリガーイベント◆END
GM:◆クライマックス◆
馳太郎:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 9[9]+74 → 83

月影秋古:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 9[9]+84 → 93

揚島魅月:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+10[10] → 89

吾妻レイジ:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 3[3]+65 → 68

剣鬼?:「……吾妻レイジ」
剣鬼?:「……お前から、名前を聞かれたことがあったな」
<ノヴァ・アウェイキング>:「ああ。あの時、君はわからないといった」
剣鬼?:「あの時私には、名前が無かった」
<ノヴァ・アウェイキング>:「……」
剣鬼?:「今ならば、名乗ることができる。私の名前は、銀閃(シルバーライン)」
剣鬼『銀閃』:「お前達を殺す、存在の名前だ」
GM:銀閃さんとの距離は10mです。
GM:◆戦闘開始◆
馳太郎:「『銀閃』……」
馳太郎:「UGNチルドレン、”インファントリー”馳太郎です。」
馳太郎:「あなたを止めます。」
馳太郎:「…もう一度、いえ、何度でも。」
揚島魅月:「”仙切”揚島魅月。」チャキリ
揚島魅月:「それがUGNの矜持よ」
<ノヴァ・アウェイキング>:「俺“たち”の名前は“ノヴァ”!」
<ノヴァ・アウェイキング>:「誰かの明日を!夢を!願いを守る為にも!」
<ノヴァ・アウェイキング>:「これ以上君に誰かを傷つけさせるわけにはいかないッ」
月影秋古:「……"無明鏡面(エクリプスミラー)"。月影、秋古ッ。ここにいない誰かにかわって……」
月影秋古:「……あなたを止めてみせますッ」
剣鬼『銀閃』:「来い。その矮小な盾で何が護れるか……見せてみろ」
GM:強力なワーディングが展開される。衝動判定!難易度は9です。
揚島魅月:援護使おう。侵食89→91
馳太郎:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[4,5,6,8]+1 → 9

月影秋古:6dx10+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,4,5,6,8,9]+2 → 11

馳太郎:ジャストッ
揚島魅月:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[2,5,5,5,6,8,9,9] → 9

馳太郎:2d10+83
DoubleCross : (2D10+83) → 16[10,6]+83 → 99

月影秋古:OK。暴走回避!
揚島魅月:セーフ!
馳太郎:ぎゃー!
揚島魅月:91+2d10
DoubleCross : (91+2D10) → 91+8[3,5] → 99

揚島魅月:グッド数字
吾妻レイジ:7DX>=9
DoubleCross : (7R10[10]>=9) → 9[2,2,4,5,6,7,9] → 9 → 成功

吾妻レイジ:うおっ、ギリギリ!
<ノヴァ・アウェイキング>:68+2D10
DoubleCross : (68+2D10) → 68+7[5,2] → 75

GM:割とギリギリだが全員成功!
月影秋古:2d10+93
DoubleCross : (2D10+93) → 11[3,8]+93 → 104

月影秋古:ひー
<ノヴァ・アウェイキング>:あ、できればここでロイス/月影さん/親近感○/不安 とっておきます
GM:OKデース
月影秋古:[大人:揚島魅月 ○誠意/劣等感]でロイスを。
馳太郎:敵/銀閃/感服/敵愾心○/ロイス
馳太郎:きやがれー!
GM:◆ROUND1◆
GM:◆セットアップ◆
馳太郎:ない!
<ノヴァ・アウェイキング>:なし!
月影秋古:ありません
GM:《クイックダッシュ》でPCに接敵します
揚島魅月:《サポートデバイス》
揚島魅月:ラウンド間肉体ダイス+10d。これで100%超えるので+12d
揚島魅月:侵食105
GM:では、セットアップ行きます
馳太郎:きやれー!
GM:もといイニシアチブ、最速は銀閃さんです
吾妻レイジ:25!
GM:マイナーで《赫き剣》+《赫き鎧》+《破壊の血》
GM:攻撃力+12、ガード値3、装甲9
GM:メジャーで《ブラッドバーン》+《鮮血の一撃》+《血の宴》+《瞬足の刃》+《コンセ》
GM:対象は範囲なんで、全員です
月影秋古:そこです!
GM:!?
GM:もしや……アレが来るのか!
馳太郎:いきなり!
揚島魅月:ということは
月影秋古:《原初の紫:ミスディレクション》! ……対象単体で選びなおしてください!
GM:ゴフッ!
馳太郎:そうか…!
GM:では1d4
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

GM:月影さんがターゲットですね
月影秋古:仮面の"口"が開く、真っ黒な鏡面が顔を出す! 銀閃の視界が歪む!
月影秋古:……と、取り敢えず、後はナントカお願いします!
剣鬼『銀閃』:「……効かぬ!」だが、剣鬼は……鏡へ向かって突進する!
馳太郎:ふはははは!
馳太郎:ナイスサポートです
GM:みたいな感じで
GM:命中行きます
GM:21dx7+8
DoubleCross : (21R10+8[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,8,8,8,8,9,9,10]+10[2,3,4,6,10,10,10]+10[5,5,9]+10[8]+2[2]+8 → 50

GM:ドッジorガード
馳太郎:一応月影さんリアクションお願いします
馳太郎:当然カバーさせていただくがな~~
月影秋古:はーい
月影秋古:4dx10
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,1,4,7] → 7

月影秋古:さすがに無理です!
GM:では、ダメージ出しますね
馳太郎:マグネットフォース!
GM:なぬっ!?
馳太郎:月影さんをカバー!
馳太郎:鏡を貫いた先には…盾!
剣鬼『銀閃』:「小癪な……!」
GM:でもダメージは出します
GM:6d10+24
DoubleCross : (6D10+24) → 25[7,5,1,8,3,1]+24 → 49

GM:もろもろ有効!
馳太郎:アーマースキンの効果発動!
馳太郎:ダメージ軽減!
馳太郎:49-1d10
DoubleCross : (49-1D10) → 49-7[7] → 42

GM:耐えたッ……!
馳太郎:そしてクリスタルシールド+アームドスーツで
馳太郎:更にアーマースキンの追加装甲も合わせ26点軽減!
月影秋古:「……信じてましたッ」
かったい!

馳太郎:16ダメージ!HP31で生存!
馳太郎:「…防壁・起動!!」
馳太郎:盾から発生する磁場が、正面から刃を受け止める!
馳太郎:ジジジジジジジジッ……バヂッ!
剣鬼『銀閃』:「貫く!」銀閃が紅に染まる。その一撃は、盾を貫く。
剣鬼『銀閃』:だが……その先へは、届かない!
馳太郎:「……あなたの言葉に答えます、『銀閃』」
馳太郎:「この小さな盾で守れるものは、ほんの少ししかありません」
馳太郎:「けれど、僕らは一人じゃない。」
馳太郎:ガッ!
馳太郎:シールドバッシュで銀閃を押しのける。
馳太郎:「小さな盾が一つ一つ集まって、やがてこの世界を守る砦となる。」
馳太郎:「それが、人の力。それが……ユニバーサルガーディアンネットワークです。」
剣鬼『銀閃』:「そのような……戯言!」突き押されながら、尚も刃を握り直す。
馳太郎:「……戯言でも、僕はそれを信じている。」
馳太郎:「僕自身が、信じたいがために!」
剣鬼『銀閃』:「聞き飽きたわ!」飛び上がって盾を蹴り、刃を力づくで引き抜いて後退する!
剣鬼『銀閃』:次、レイジ君どうぞ!
<ノヴァ・アウェイキング>:よし、それじゃあマイナーで<オリジン:レジェンド>を使う!
<ノヴァ・アウェイキング>:侵蝕75→77。
<ノヴァ・アウェイキング>:メジャーで<コンセ>+<無形の影>。銀閃を対象に白兵攻撃!
GM:GOGO!
<ノヴァ・アウェイキング>:侵蝕はこれで77→83。
<ノヴァ・アウェイキング>:7DX8+4
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[3,4,4,5,8,10,10]+10[2,3,9]+5[5]+4 → 29

<ノヴァ・アウェイキング>:ウッ惜しい!
剣鬼『銀閃』:ガード!
<ノヴァ・アウェイキング>:ダメージ行きます
<ノヴァ・アウェイキング>:10+3D10
DoubleCross : (10+3D10) → 10+17[4,7,6] → 27

<ノヴァ・アウェイキング>:諸々有効!
剣鬼『銀閃』:《グラビティガード》を使いましょう
馳太郎:かったいなこいつ!
剣鬼『銀閃』:更に、ガードと装甲で12点減ります
剣鬼『銀閃』:15-2d10
DoubleCross : (15-2D10) → 15-9[4,5] → 6

GM:6ダメージ!
<ノヴァ・アウェイキング>:あ、ダメージ入ったので
<ノヴァ・アウェイキング>:<喰らわれし贄>起動します。83→84
タロッドライバー:<Summon><Coins><reverse!>
<ノヴァ・アウェイキング>:「ギガントハンマー!っとと、せえりゃあっ!」サイドバックルから取り出したカードから長柄に巨大な鉄塊がついたハンマーを召喚装備。
<ノヴァ・アウェイキング>:遠心力任せに振り回して、叩きつける。しかし!
剣鬼『銀閃』:ギィィイン……!
GM:二本の刀が火花を散らし、ハンマーを『受け流す』!
<ノヴァ・アウェイキング>:「くっ……強い!」
剣鬼『銀閃』:「この程度か、吾妻レイジ!」
ジン:(戦闘技巧は向こうのほうが上手だな。だが……)
<ノヴァ・アウェイキング>:「ああ!負けるわけには……いかない!」
GM:次は、月影さんにバトンタッチだ!
<ノヴァ・アウェイキング>:ゴーゴー!
月影秋古:念の為持ち出してきた高速振動ブレードを、地面に突き立てます。模倣しようとした業、UGN新陰流"まろばし"。
それでは、彼女自身が写したわざでは、きっとその身に届かない。

月影秋古:ベタ足で、腰を落として。
月影秋古:《コンセントレイト》《無形の影》《原初の赤:ピンポイント・レーザー》《原初の白:ウルトラボンバー》ウィズ《原初の紫:ミスディレクション》!
月影秋古:9dx7+0
DoubleCross : (9R10+0[7]) → 10[1,1,3,4,6,6,6,7,10]+6[5,6] → 16

馳太郎:あ!
月影秋古:出目がしょっぱいw まあいいです、当たればダメージが入る構成になってはいる!
月影秋古:あ。っと、ごめんなさい、
月影秋古:……援護、どうしましょう。
馳太郎:ピンポイントレーザー抜きませんか
馳太郎:理由は見学で
月影秋古:……了解しました。じゃあ、押し込んでくださいね。
馳太郎:ありがとうございます!
剣鬼『銀閃』:ドッジします
月影秋古:ええと、ごめんなさい。GM、いくつか宣言差し戻します。構いませんか?
馳太郎:また間違えた!
GM:OKデース
馳太郎:ミスディレクション抜きで!お願いします!
月影秋古:《ピンポイントレーザー》と《ミスディレクション》を削除。
月影秋古:で、この攻撃はリアクション不能です。
GM:おったお
馳太郎:すいません…
馳太郎:ピンポイントレーザーはそのままで大丈夫です…
馳太郎:対象に影響がないので
月影秋古:おっと。では、そういうことで……PPL入れちゃって大丈夫ですか?
馳太郎:レーザー!
GM:大丈夫です
馳太郎:よし
月影秋古:「絶掌——」
滑るように。地を踏んで、震脚、体ごと銀閃へぶつかるように。

月影秋古:2d10+17 装甲無視 無差別範囲
DoubleCross : (2D10+17) → 14[6,8]+17 → 31

馳太郎:「これは…!」
馳太郎:揚島さんをマグネットフォースでカバー!
月影秋古:「——離火門肘ッ!」
八極とは! "大爆発"のことだッ!

月影秋古:本来の使い手とは程遠い。最後に焼きついた記憶を繰り返すだけの套路——それ故に過剰なまでのエネルギーが炸裂するッ!
剣鬼『銀閃』:「ゴフッ……!」衝撃が身体を『内』へ貫通し、暴れまわる。
馳太郎:「なんて威力だ…」
剣鬼『銀閃』:「味方の攻撃のために……『盾』を使う、とは……」
揚島魅月:「太郎君…!大丈夫!?」
月影秋古:で、反動で自分もHP0になりますが、ここはめでたく名前を得た剣鬼さんのロイスをタイタスにして昇華。復活します。
馳太郎:エネルギーの迸りを受けて盾の表面がコゲついている
揚島魅月:いつになく心配した表情
<ノヴァ・アウェイキング>:31点ダメージなのでギリギリ死ぬ!リザレクト!
馳太郎:「はい、大丈夫です。」
<ノヴァ・アウェイキング>:84+1D10
DoubleCross : (84+1D10) → 84+9[9] → 93

馳太郎:剣鬼のロイス昇華復活!
月影秋古:「う、またやりすぎッ……」げほっと血を吐く
馳太郎:「月影さん…」
<ノヴァ・アウェイキング>:「月影さんッ」こっちは即座に治癒回復して立ち上がり、駆け寄るぞ。
月影秋古:「ご、ごめんなさッ……」
馳太郎:「無茶な指示を…すみません。しかしあの、”収束させる力”は…まだ温存してください」
馳太郎:「敵の耐久力は、並大抵じゃない。」
馳太郎:月影さんの前に出ながら銀閃を睨んでいる
月影秋古:あまり"らしく"ない動作で、両手のひらで自分の頬をぴしゃりと叩く。
「……はいッ」

揚島魅月:「大丈夫よ。受ける回数は少なくするわ」
揚島魅月:「その為の、私達だから」
馳太郎:「はい。いつも通り。」
馳太郎:「攻めは、お任せします。」
GM:次は、支部長!
揚島魅月:オッケイ!
揚島魅月:マイナーなし
揚島魅月:メジャーで《コンセ:モル》+《インスタントボム》!《援護の風》も使用!更に!
揚島魅月:賢者の石起動!C値−2!
GM:オウ
馳太郎:ぶっころせー!
<ノヴァ・アウェイキング>:行けーっ
GM:命中どうぞ!
揚島魅月:えっと
揚島魅月:24dx5+1
DoubleCross : (24R10+1[5]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,8,9,9,9,9,9]+10[1,3,3,3,4,5,5,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,1,6,6,6,9,10,10]+10[2,2,3,9,9,10]+10[1,2,7]+1[1]+1 → 52

揚島魅月:ええ~っ
月影秋古:ヌウーッ
馳太郎:悪くはない!悪くはない!
揚島魅月:しょっぱみ
揚島魅月:対応せよ!
GM:ガードだ!
揚島魅月:ではダメージ!装甲無視!
揚島魅月:6d10+12
DoubleCross : (6D10+12) → 21[2,5,2,6,5,1]+12 → 33

馳太郎:ふるわぬ!
揚島魅月:なんてことだ
揚島魅月:112+1d10
DoubleCross : (112+1D10) → 112+7[7] → 119

GM:3+2d10
DoubleCross : (3+2D10) → 3+7[5,2] → 10

GM:23ダメージです
揚島魅月:くっ
揚島魅月:太刀の鯉口を切る。わずかに見える刀身は透き通る水晶のようだ。
剣鬼『銀閃』:ピチャ、ピチャと銀閃の足下に血溜まりができる。
揚島魅月:刀匠坂下が打った品、刀身が賢者の石の逸品だ
剣鬼『銀閃』:既に銀色の美しい刀身は赤に染まり、見る影もない。
揚島魅月:「そういえば、この刀にも名前が無いんだったわねえ。」
揚島魅月:「でもそれでいいの。私だけじゃ小さな刃。でも皆の力なき嘆きや強い願いを背負って振るう刃よ」
剣鬼『銀閃』:「……名など要らぬ。人になるのでもなければ、な」
揚島魅月:「そうかもね。この子は、一人じゃないもの」
揚島魅月:「部下が全力で信じてることを無碍にするものですか!」
揚島魅月:刹那、抜いて、納める
剣鬼『銀閃』:「来い」
揚島魅月:「来たわ、既に」
剣鬼『銀閃』:「……そうか」
揚島魅月:チャキリ。納める鍔鳴りが響く
剣鬼『銀閃』:鮮血が、吹き出す。
揚島魅月:地面が思い出したかのように深々と抉れる!
剣鬼『銀閃』:「そうか……これが、『人』か」
剣鬼『銀閃』:傷跡を物珍しげに見つめ、刀を構え直した。
揚島魅月:「『虚海』。浅く入っちゃった…けど、まだ太郎君がいるもの」
揚島魅月:「刃は、1枚じゃないわ」
剣鬼『銀閃』:「……思い知っている」
GM:と、次は、太郎くんです
馳太郎:ザザッ
馳太郎:その刹那、反対側の死角から回り込み、白兵戦!
馳太郎:マイナーなし!
馳太郎:メジャーでMAXボルテージ+バリアクラッカー!
GM:来い!
馳太郎:7dx+14
DoubleCross : (7R10+14[10]) → 10[2,3,6,7,8,10,10]+2[1,2]+14 → 26

馳太郎:いい感じ
GM:もちガードです
馳太郎:ふふふ
馳太郎:バリアクラッカーなのでガード不可!
GM:アーッ!シマッターッ!
馳太郎:回避をどうぞ
馳太郎:リアクション破棄でもいいんですよ…?
GM:だが肉体10もある……
馳太郎:げええええ
GM:10dx+4
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[2,2,5,7,7,7,8,8,9,10]+4[4]+4 → 18

馳太郎:こわっ!
GM:ノォーッ!
揚島魅月:あっぶねえ
月影秋古:当たったッ!
GM:ダメージどうぞ
馳太郎:どうするか…
馳太郎:いや、確実に仕留めよう!
馳太郎:玉野椿のロイスをSロイス指定!そして昇華!ダメージバースト!
馳太郎:今、全霊で受け継いだ技を!
馳太郎:8d10+13
DoubleCross : (8D10+13) → 45[4,10,2,5,2,8,7,7]+13 → 58

揚島魅月:ヒャッハー!
馳太郎:装甲無視!
GM:死亡!
月影秋古:行ったあ!
吾妻レイジ:やったッ
GM:残りHPは33でした
馳太郎:あぶねえ
GM:あと、復活はありません
馳太郎:「…ふッ!」
馳太郎:———ガ ッ!
馳太郎:シールドバッシュで突っ込み、体勢を崩す!
剣鬼『銀閃』:「がっ!」先程の傷口が開き、更なる血が溢れる!
馳太郎:そのまま、折れた膝に、ローキック!
馳太郎:頽れた腹に、膝蹴り!
馳太郎:再びバッシュ!更に回転の体勢で肘打ち!ボディー2連撃!アッパーカット!
剣鬼『銀閃』:「ゴフッ!」
馳太郎:……あのジムで
馳太郎:毎日、毎日、拳が擦り切れるほどに
馳太郎:繰り返し続けた、UGNの対ジャーム格闘術!
馳太郎:「———はぁあああああ!」
馳太郎:ドガッ!
剣鬼『銀閃』:「……ッ!」最後の力を振り絞り、刀で受ける。
馳太郎:シールド突きで吹き飛ばし、残心。
馳太郎:「……」
馳太郎:構えは解かない。自分の技に、かけてきた年月に
馳太郎:疑いはない。
GM:真紅に染まった刀身が砕け……その断面から、微かな銀色が覗く。
剣鬼『銀閃』:「そう、か……」
馳太郎:「はい。これが…人間(ヒト)の技です。」
剣鬼『銀閃』:「幾人もの使い手が……私を携えて死んでいった」
剣鬼『銀閃』:「その中には、君のような人間もいた」
馳太郎:「……」
剣鬼『銀閃』:銀閃の肉の身体が、刀身に引き摺られるようにボロボロと朽ちていく。
剣鬼『銀閃』:「君が、君達が。同じ末路を辿らぬよう、祈っているよ」
馳太郎:「ありがとうございます。『銀閃』。」
馳太郎:「あなたも、どうか安らかに。」
剣鬼『銀閃』:キィン……
剣鬼『銀閃』:最後に残った刃の欠片が、地面にぶつかり跳ねた。
GM:◆K.O.◆
馳太郎:「…状況終了。」
馳太郎:「みなさん、お疲れ様でした。」
月影秋古:「……終わったんですね」
揚島魅月:たすきを解き、太刀を再び佩き直す
吾妻レイジ:「うん。きっと、これで……」ひと振りの刀が砕け散った方を見やり、複雑な気持ちを隠しきれない表情で。
十文字つばさ:「支部長、しぶちょー!ご無事ですか!」不死川を小脇に抱えて、支部長へ駆け寄る。
揚島魅月:「皆さんお疲れ様、つばさちゃんも」
十文字つばさ:「……お疲れ様です、支部長も、みなさんも」
GM:(いい感じのとこでシーン斬ります)
月影秋古:(はーい)
馳太郎:いえーふー
揚島魅月:OK
吾妻レイジ:()
吾妻レイジ:OKです!
GM:◆クライマックス◆END
GM:◆バックトラック◆
GM:おまちかねのバックトラックですよー
月影秋古:120%、4本、倍振り行きます
馳太郎:ケケーッ
GM:どうぞ!
月影秋古:120-8d10
DoubleCross : (120-8D10) → 120-39[5,1,3,5,10,5,7,3] → 81

馳太郎:111
馳太郎:当然素振りっ!
月影秋古:OK、帰還しました
馳太郎:111-4d10
DoubleCross : (111-4D10) → 111-27[8,2,9,8] → 84

馳太郎:成功!5点!
揚島魅月:すぶりん
揚島魅月:119-5d10
DoubleCross : (119-5D10) → 119-25[8,6,6,4,1] → 94

吾妻レイジ:すぶりー
揚島魅月:帰還!5点
吾妻レイジ:93-5d10
DoubleCross : (93-5D10) → 93-23[3,8,6,3,3] → 70

GM:では、全員帰還成功ですね!
GM:◆バックトラック◆END
GM:おめでとうございます
GM:エンディングは……
GM:PC番号大きい順でいいですかね
GM:合同希望とかあれば
馳太郎:僕はとりあえず
馳太郎:ジムで謎の少女不死川さんとスパーがしたいですね
GM:了解デース
月影秋古:とりあえずお手盛りで……ああそうだ。巻き込んでむごたらしく殺してしまったレイジくんと合同で
吾妻レイジ:あ、ぼく他PCと合同がいいです
月影秋古:よければ日常に戻ろうという感じでワンカット置きましょうか?
吾妻レイジ:ですね。月影さんとは一度お話したかった
揚島魅月:私は特に無いかな…
GM:支部長のエンディングは書類の洪水と戦うエンドと相場が決まっているのだ……
揚島魅月:ゲエーッ
揚島魅月:じゃあアイデアが出来たのでそこら辺は上手いこと主導させてもらう
GM:では、順番は
GM:支部長→太郎くん→月影さん&レイジくんで大丈夫ですかね
揚島魅月:こちらはOK
吾妻レイジ:OKです
馳太郎:承知!
GM:ではGOGO
GM:エンディング◆揚島魅月◆
GM:事件を解決した支部長を待っているのは、決まって書類の山だ……
GM:というわけで、支部の執務室。
揚島魅月:で は な い
GM:なん……だと……
揚島魅月:ここは茶屋だ。赤い傘の下で揚島は団子を食っていた
揚島魅月:そう、全ての仕事を支部メンバーに投げてきたのだ
GM:今頃、支部ではつばさが「私は何時になったら海に行けるんですかー」などと泣きながら書類を処理しているだろう。
揚島魅月:「んー、美味しい。三色団子ってベタだけどちゃんとしたお店だと味が違うのねえ」パクついていく
揚島魅月:「そう思うでしょう?千堂さん」
千堂木陰:「いやあ、最高でんなぁ……」
千堂木陰:「うちの機材も役に立ったようで何よりです」
揚島魅月:「今回の件が無事に済んだのはあなたのご協力あってのことよ。本当に助かりました。」
千堂木陰:「いやぁ、こっちこそ。無事解決して頂いて助かりましたわ」
揚島魅月:「ジャームってね、とても強いのよね。一人ひとりじゃ対応し切れないことがほとんど」
揚島魅月:「だから、私達は手を取り合って事にあたるの。一人じゃ出来ないことをするために。誰一人欠けないために。」
千堂木陰:「ええことです」
揚島魅月:「それが出来る組織として、私達はいつまでもありたいと思ってるわ。だから…今後も、よろしくお願いします」
千堂木陰:「ええ、またなんかあったら、お知らせしますわ」
千堂木陰:「ごっそさんでした」そう言い残して、千堂は立ち上がる。
揚島魅月:「ふふっ、よろしくね。それじゃあ…」勘定を置いて立ち上がる
揚島魅月:「もう一仕事、ね」たすきを巻く。これから何をするかって?
揚島魅月:『銀閃』が残したであろうジャームの処理である。十文字や馳君は現場に出てしばらくは休憩が必要との判断をしたのだ
揚島魅月:故に、彼らには休むために自らが出た。少なくとも揚島はそのつもりである。
GM:(シーンカット間近)
揚島魅月:佩いた太刀を揺らしながら、彼女は路地へと歩みを進めていくのであった…
GM:エンディング◆揚島魅月◆END
GM:エンディング◆馳太郎
GM:UGN御用達のGMで、馳太郎は強もトレーニングを積んでいる……
馳太郎:リングの上で、試合用のグローブをつけ
馳太郎:シャッ!
馳太郎:ジャブを繰り出す!その相手は……
不死川ぎおん:ジャブをきわどいところで交わし、打ち返す。
馳太郎:ガッ
馳太郎:ストレートを捌き、バックステップで距離を取る
馳太郎:カーン
馳太郎:……ゴングが鳴り、構えを解く。
不死川ぎおん:「……うん、調子は戻ってきたかな」
馳太郎:「ありがとうございます、不死川さん」
不死川ぎおん:「こっちこそ、ありがとう」
馳太郎:「いえ。僕も練習相手が欲しかった所ですから。」
馳太郎:「僕は昼食にします。不死川さんはどうしますか。」
不死川ぎおん:「うーん……特に予定は無いけど」
不死川ぎおん:「この辺はよく知らないから、食べに行くなら付いてくよ」
馳太郎:「じゃあ一緒に行きましょう。案内しますよ。」
馳太郎:いつも通りの表情だが、同年代の友達が出来て結構テンションが高い。
不死川ぎおん:「じゃあ、お言葉に甘えて」
馳太郎:着替えて町を歩きながら
GM:馳太郎の後を付いていく不死川。着替えがあまり無いのか、ジャージ姿のままだ。
馳太郎:「不死川さんはホールドからの切り返しが上手ですよね。あの体勢からでも返せるのは並みじゃないですよ。」
不死川ぎおん:「うーん……どうなのかな。FHだと、いつも大人相手だったから」
馳太郎:「……」
不死川ぎおん:「体の大きさが同じくらいだと、返しやすいのかも」
馳太郎:口数が多かったのが、FHという言葉に、少しだけ口を紡ぐ。
不死川ぎおん:「……最初会った時、似たもの同士だって思ったんだ」
馳太郎:「……最初?」
GM:沈黙を埋めるように、ぽつりと零す
不死川ぎおん:「最初に見かけた時。ジムで、一人でトレーニングしてたから」
不死川ぎおん:「でも違った。君には仲間がいた」
馳太郎:「そうですね。それがUGNですから。」
馳太郎:「……不死川さん。」
不死川ぎおん:「なに?」
GM:不思議そうに首をかしげる。
馳太郎:「僕はあなたも守りたい。UGNチルドレンとして。」
馳太郎:「もしも組織にとって、裏切り者だと言われても、僕はそうしたい。」
不死川ぎおん:「でも、僕は敵だよ?まぁ……基本的には、だけど」
馳太郎:「……そうですね。でも。」
馳太郎:「例え敵でも、あなたに日常があるのなら、僕はそれも守りたい。」
不死川ぎおん:「うーん……それじゃあ、不平等なんじゃないかな」
馳太郎:「いいんです。」
不死川ぎおん:「……わかったよ、じゃあ」
不死川ぎおん:「君は、僕が守る。これで対等だ」
馳太郎:「……え」
不死川ぎおん:「借りを作ると、後で祟るっていうからね。君の日常は、僕が守ることにする」
馳太郎:「あ……」
GM:不死川は少しだけ早口でそう言った。
馳太郎:「UGNの理念は日常を守る事…」
馳太郎:「FHの理念は欲望を尽くす事…」
不死川ぎおん:「まぁ、まだ何が出来るかはわからないけど……トレーニングの相手くらいは、できるよ?」
馳太郎:「FHの日常を守るUGNがいても、UGNを守る欲望のFHがいても…」
馳太郎:「矛盾は…ない……でしょうか」
馳太郎:「……ふふ」
馳太郎:「あははははは…ふふ…!」
馳太郎:いつもの馳からは考えられないほど、大笑いしている。
不死川ぎおん:「……どうしたの?そんなに笑って。変なものでも食べた?」
馳太郎:「…はぁ…ふふふ。いえ、失礼しました。」
不死川ぎおん:「君は変なものを食べたかもしれないけど、実のところ僕はお腹が空いてるんだよ」
馳太郎:「大丈夫。もうすぐですから。」
不死川ぎおん:「なら、いいんだ」
馳太郎:微笑み、微かに呟きます
GM:そう言って、顔をそむける。
GM:(シーンカット間近な)
馳太郎:「味方だけじゃない。敵とだって、手が取りあえるんだ。」
馳太郎:心底幸せそうに、不死川の手を引いていきます。
馳太郎:以上で!
GM:お疲れ様でした!
GM:エンディング◆馳太郎◆END
馳太郎:お疲れ様でしたー!
GM:夜も深い時間ですが、あとエンディングひとつ!
月影秋古:さくっと。
吾妻レイジ:行くぜ~
GM:エンディング◆月影秋古&吾妻レイジ◆
GM:舞台は学校……でいいのかな
吾妻レイジ:あ、じゃあ偶然あって同じ学校って知った感じで行こう。学年違うし。
GM:ではそんな感じで。
月影秋古:了解です。それで行きましょう。
吾妻レイジ:「あ……えーっと、月影さん?」まだ戦いの傷も癒えてないのに、先生の手伝いを申し出て山のような書類を手に。学校の廊下でぱたりと会った感じだ。
月影秋古:「吾妻さ……吾妻くん?」
月影秋古:学年章を見て。意外だった。口元を手で抑えて。
吾妻レイジ:「はい、吾妻です……っとと」書類の山を抱えるバランスを崩しそうになりつつ
月影秋古:「ああ。成滝先生の世界史……うわわ」
崩れそうになる書類を抑えて。

吾妻レイジ:「あ、ありがとうございます」
月影秋古:「……大丈夫? 成滝先生の授業、プリント多いから大変なんだよね。テストも厳しいし……」
月影秋古:「少し持つよ」
よいしょ、っと。いつも持ち歩いているトートバッグを上着の裏から出して、プリントのバランスを崩してたところを一束二束。

吾妻レイジ:「いやあ、本当に。毎日鉄火場ですよう」
月影秋古:「いきま……いこっか。吾妻くん、何組?」
吾妻レイジ:「っとと、すいません。先輩なのにこんなこと付き合わせちゃって」
吾妻レイジ:「B組です。ここからだと直ぐなんで……」
月影秋古:「ほんとだ。……いいのいいの。困ったときは、お互い様だから」
吾妻レイジ:「いや、でもびっくりしましたよ。まさか同じ学校だったなんて」
月影秋古:「うん」
一瞬天井を見上げて。目を彷徨わせて。
「吾妻くん」

吾妻レイジ:「? なんでしょう、先輩」
月影秋古:「おもいっきりやっちゃったけど。体、大丈夫?」
吾妻レイジ:「ああ。はい」
月影秋古:「ならよかった……うん」
プリントの入ったトートバッグをかきよせるような動作で嘆息。

月影秋古:「吾妻くんだけ、あのあと会えなかったから。気になってたんだ」
吾妻レイジ:「あー……すいません。あのあとすぐ病院行ったり友達に怒られたりしてて……」学校に顔出したのもちょっと前からなんですよね、と苦笑
吾妻レイジ:「あ、でもホント、もうケガのほうはぜんぜん大丈夫なんで!この包帯とかも、大げさなくらいなんですよ!?」
月影秋古:「無理しちゃ駄目!」
包帯を剥がすようなモーションをしたレイジの手を抑えて。

月影秋古:どさっとプリント入りトートバッグが床に落ちる。
月影秋古:なんだなんだと周囲の教室から目線が。あれ月影じゃねえの? なのか吾妻が何やってんだ、なにか、ともかくそういう声。
吾妻レイジ:「うぇっ!?」予想外の反応とガヤにびっくりする
吾妻レイジ:「あ、あの……先輩……?」
月影秋古:「あ。ご……ごめんなさい、その」
月影秋古:「……無理しちゃ駄目だっていうこと。私たちだって、だって、死なないわけじゃないんだから」
月影秋古:トートバッグを抱えるように持ち上げなおして、ふっと目を逸らして、どこか遠くを見て。
「吾妻くんの物語は、まだきっと、ずっと先まで続くから。きっと、そうだから」

吾妻レイジ:「……そうですね。すいません、ちょっと盛りすぎちゃいました」
吾妻レイジ:死なないわけじゃない、という言葉にちょっと昔のことを思い出して、目を逸らす。
月影秋古:「……ごめんね。お説教みたいなこと言っちゃった。謝らなきゃいけないはずなのに」
吾妻レイジ:「いやいや、おr……自分の方こそ!」
月影秋古:周囲のガヤがさらに「なんだあいつら付き合ってんの?」みたいな内容になり始めた。会話内容が聞こえないせいですね。
月影秋古:「……ええと、行こう、行きましょうッ」
吾妻レイジ:「そ、そうですね!急がないと!先輩も次授業ありますよねっ」
月影秋古:「ええはい、もちろんです、急がないと、ねッ!」
月影秋古:「……でも」
月影秋古:「ほんとに、よかった……」
吾妻レイジ:「……?先輩?」ここは聞こえていないぞ!俺は何も聞いていない!
月影秋古:予鈴。その音に潰されず声を張り上げるように、
「……行きましょう! 吾妻くん!」

吾妻レイジ:「はいッ!月影先輩!」
GM:それでは
GM:エンディング◆月影秋古&吾妻レイジ◆END
GM:シナリオクラフト◆『ジャームハント』◆END
GM:以上でセッションの全行程が終了となります。お疲れ様でした!
揚島魅月:お疲れ様でしたー
GM:経験点の配布をざっくりと
月影秋古:はい
馳太郎:お疲れ様でしたー!
吾妻レイジ:はいな
GM:えーと、最終侵蝕が、月影さん3点、レイジくん4点、他二人が5点
月影秋古:はい(倍振り)
馳太郎:いえっさ
吾妻レイジ:はい
GM:あとは、セッションの目的達成が5点。最後まで参加が1点。セッションの進行1点。スケジュール調整が1点。計8点を足しまして。
GM:よいロールプレイと、他のプレイヤーを助ける言動については、自薦他薦をお願いします
吾妻レイジ:はい、両項目で僕以外の皆さんを他薦します!
月影秋古:同じく!(歩く自爆スイッチゆえ推さぬわけにはいかない)
馳太郎:ミートゥーーーー!!
GM:月影さんは、人畜さんがなんかウルトラボンバーの呪いとかにかかったんじゃないかと心配になりましたが、
吾妻レイジ:月影さん……自爆で敵をガッツリ削った&ED含め一杯支えてもらった
揚島魅月:当然自分以外よォーッッ!!
月影秋古:どういう意味ですか。
吾妻レイジ:馳くん……戦術面でもロール面でも大変お世話になりました!キャプテンUGNカッコイイ!
GM:前のCATさん卓もウルボンだったじゃないですか!
吾妻レイジ:そして次のささささん卓でも当然!ウルボンなんだよねぇ
月影秋古:勿論
GM:結果的にウルトラボンバーだったし、先輩ポジションだったので何の問題も無くて良かったです。PC1なのに見せ場が少なくてすみませんでした。
月影秋古:大丈夫です。カメラワーク的にはレイジくんが主役でちょうどいいので!
吾妻レイジ:揚島さん……援護の風で情報収集ブーストしてもらった&あらあらうふふかつハイパワーでボス削り!強い!
月影秋古:馳くんは固くて素敵。
GM:馳太郎くんは、モヤイさんの熟練進行力に助けられたのは勿論、主人公力が地味にスゴイ高いお人でした。この人実は主人公だったんじゃないの……?
揚島魅月:吾妻君はヒーローのスタイルが決まっていて凄く良かったですね。クライマックスは機会を回せなくてちょっと残念だったけどEDでいい感じにまとまったので素晴らしい
GM:あと固い!カバーリングがあってすごく固い!
馳太郎:月影さんはEDのカワイイ度の追い込み方がワザマエでしたね
月影秋古:支部長、色々と素敵でしたね……あんまり見ないタイプという感じ。
馳太郎:揚島さんはいい感じに頼れるマダムだったし
馳太郎:吾妻くんのフレッシュなPC1力がゲームを動かしていた。
揚島魅月:月影さんはね、可愛さと性急な若者スタイルがとっても揚島のロールの手伝いになりました。個人的にすごく感謝しております
GM:揚島さんは、ハイレベルで安定した支部長キャラで良かったです。十文字さんも安心してポンコツ化できるってものです。
吾妻レイジ:最初血迷って決闘とかいってたのがクライマックスでちゃんと回収してもらえたので助かったです。GMと皆さんに感謝を!
月影秋古:ありがたいです。初手で「落ち着いて」をやってもらえたので、立場を固められました。揚島さん
揚島魅月:馳君も同じく。愚直な青年イズカッコいい…
GM:レイジくんは主人公でライダーだったので、なんかもう言うことなしでした。
GM:えーと、それでは、全員に2点ずつということで、
吾妻レイジ:いただきます!
揚島魅月:いただきます!
GM:月影さん13点馳太郎くん15点揚島さん15点レイジくん14点
GM:となります。
月影秋古:いただきまーす
GM:どうぞお収めください。
吾妻レイジ:ありがたくいただきますー
GM:それでは、これで本日のセッション全行程終了です。
GM:ログは……ブログとかサーバとかにどっかアップしようと思うのですが
馳太郎:お疲れ様でしたー!
GM:大丈夫でしょうか
吾妻レイジ:あ、こっちは大丈夫ですよ! #ログ上げ
月影秋古:はい。公開まったく問題なしで
馳太郎:問題なしです—
揚島魅月:モーマンタイ
馳太郎:ではそろそろ寝ます!
GM:ありがとうございます。では、ちゃちゃっと修正して後で連絡します
馳太郎:おやすみなさいませー楽しいセッションでした!
GM:お疲れ様でした!ありがとうございました。
GM:おやすみなさいませ……
揚島魅月:おやなさー。私もTLに戻ります!お疲れ様でした
どどんとふ:「揚島魅月」がログアウトしました。
月影秋古:お疲れ様でした。こちらも失礼します!
GM:ログ保存っと
吾妻レイジ:お疲れ様でした!おやすみなさいませー!

ダブルクロス初心者卓『ユリクラ嵐』(メインのみ)

ダブルクロス、初心者卓。『ユリクラ嵐(仮)』のログです。

透明な嵐吹き荒れる中、「クランブルデイズで初心者卓をやろう」「でもこの前やったし、普通にやるのも何だかつまらない」

→「登場人物全員女の子にして、百合にしよう」

という思い付きに付き合って頂いた皆様、ありがとうございました……

GM:らせん(@dddrill

PC1:どみゅさん(@domyu

PC2(一部PC5相当):平田凡歳さん(@HBonsai

PC3(経験者枠):藤さん(@Ankhlore

PC4:睦月ジューゴさん(@EeesperancaaA

 

 

GM:◆◆◆◆
GMダブルクロス 3rd「ユリクラ嵐(仮)」
GM:開始でございます
穂積真央奈:よろしくお願いします!
百合ヶ原コヨミ:よろしくお願いいたします。
七織キョウカ:よろしくお願いいたしますー
戌子:よろしくお願いします。
GM:まずは自己紹介から
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
GM:……の前にトレーラーですね(ポンコツGM
穂積真央奈:自己紹介が先でも大丈夫な気がしますがw(どんまいドスエ)
GM:◆昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
このままの日々が、ずっと続くと思っていた。
だが、世界は知らぬうちに変貌していた。

きっかけは、ある日起きたバス転覆事故。
秘められた力は覚醒し、隠された真実が突きつけられる。
それは、ずっと続くと思われた日常がボロボロと崩れ始めた日……。◆

GM:◆ダクブルクロス「ユリクラ嵐(仮)」◆
GM:◆PL自己紹介◆
GMハンドアウトとキャラシURLを貼るので、そのあと二言三言、キャラの説明とか自己紹介とか性能解説とかをお願いします。
GM:PC1 七織キョウカ http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyeueEgw
七織キョウカ:はーい
GM:君はごく普通の高校生だった。少し気になるクラスメイト・綾瀬真花と同じバスに乗り、ちょっといいことがあったと喜ぶような。
しかし、その日を境に変わってしまった。バスが横転して爆発炎上したとき、君は得体のしれぬ怪物となって真花を助けていた……
※PC1は、セッション開始時はまだオーヴァードではないという設定が付きます。シナリオ中にオーヴァードとして覚醒します。

GM:自己紹介などどうぞ
七織キョウカ:えー、PLのどみゅと申します。今回、ダブルクロス初回プレイになります。というか、既に相当にご迷惑おかけしてて本当申し訳ないです
七織キョウカ:スペック的にはサンプルのキュマピュアの火力下げて装甲無視乗っけただけだと思いますたぶん!
七織キョウカ:キャラのほうは、えー、こういうときどういう説明すればいいんだっけ!?
GM:設定とか……口調とかいろいろ……
七織キョウカ:うん、ごめんね、なんかテンパってる。きっとテンパりやすいんじゃないかなコイツ。バロール積もうと思った時はクール系お嬢しようと思ったんだけど絶対ボロでるよコレ。キャラ作ってるだけに決まってるよ
七織キョウカ:ただの中二病じゃねぇか…!あ、一応推奨HO通りカヴァーJKやってます
GM:了解です
GM:ワークスもjkでよろしいですか
七織キョウカ:OKです!
GM:では、普通の女子高生、七織キョウカさんでした……覚醒とかに期待。
七織キョウカ:た、多分今は以上です!とりあえずとっととキャラシ埋めます!
GM:最初に紹介を振ってしまって申し訳なかったのですぜ……
七織キョウカ:いや、こちらこそ準備不足で申し訳ないのです!なんとか挽回したい!
GM:初期侵蝕が決まってれば、戦闘までにキャラシができれば問題なし……ありがとうございました。
GM:続いて
羽生満戌子:ウス
GM:PC2 羽生満戌子 http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlJuHEww
羽生満戌子ハヌマーン犬子
GM:君はUGNの施設で育てられたUGNチルドレンである。
彼には、FH(ファルスハーツ)のエージェントではないかという疑いがあるのだ。
その直後バスが横転し爆発炎上する大事故が起こった。

GM:あ、ハンドアウト微妙に違う
羽生満戌子:あっハンドアウトはPC2ってそういう(PC5かと
GM:間違えました
GM:君はUGNに協力しているオーヴァードである。UGNの日本支部長霧谷雄吾から「シューラ・ヴァラ」というジャームの調査を命じられた。
君は早速調査を行い、春日恭子と共に活動していることまで突き止めた。

GM:バタバタして申し訳ないですが自己紹介どうぞ
どどんとふ:「GM」がログインしました。
羽生満戌子:ロイス;春日恭子;慕情 っと
羽生満戌子:なんでもないです
羽生満戌子:まあ
羽生満戌子:平田です インセインは5回ほどやりましたがDXは初めてです 体調が悪いのでベッドの上でiPhoneからリモートデスクトップでやっています
羽生満戌子:そのためちょっと入力が変だったりするかもしれません
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
羽生満戌子:サンプルキャラを下敷きにアースシェイカーでダイスペナルティを与える方向で行きます
羽生満戌子:こんなところでしょうか
GM:ありがとうございました
羽生満戌子:どこから設定します?
GM:名前欄横の「チャット文字設定」というAの記号のとこから
羽生満戌子:てすと
羽生満戌子:てす
GM:大丈夫そうですね
GM:キャラの改造ベースは「真実の探求者」さんですか。そして探偵……よろしくお願いします。
GM:続いてPC3
穂積真央奈:はい、中の人は藤(肉球)です。今回は一応経験者枠ということで参加しましたが、まだまだDX歴は浅いです。
GM:PC3 穂積真央奈 http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvM-dEgw
GM:UGN・N市支部の支部長を務めている君は、日本支部長・霧谷雄吾から緊急呼び出しを受ける。
GM:キャラ紹介お願いします
穂積真央奈:シナリオクラフト(ナイトメアプリズン)含めると、PL参加はもうそろそろ二桁かな? 他はキルデスビジネスを二回。GMはDX三回ほど
穂積真央奈:あ、キャラ紹介か
穂積真央奈:「みなさま、ごきげんよう。穂積真央奈(ほづみ・まおな)と申します」ぺこり
穂積真央奈:「ふつつか者ですが、UGNにて支部長の大役を仰せつかっております。この世界の人とオーヴァードの共存に、少しでも貢献出来たらいいですわね」
穂積真央奈:「実家は歴史の長さだけが取り柄の古くさい旅館ですが、支部の建物をそこに間借りしている次第です。ああ、お化けが出るなんてことはないから、安心なさってね?」にこり
穂積真央奈:というわけで、サラマンダー/バロールの微妙火力支部長です。ミドルではしょっぱい焦熱の弾丸をぺしぺし撃つ。
穂積真央奈:イージーエフェクトで少し遊んでますが、上品系支部長目指します。必殺技は時間凍結からのインフェルノコンボによる一回こっきりの行動封じだ!
穂積真央奈:クライマックスではクロスバーストでがんばります。よろしくお願いします!
GM:お嬢様!そして時間凍結!層に届く!……経験者枠ということで、是非ともよろしくお願いします
GM:最後にPC4……
GM:PC4 百合ヶ原コヨミ http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYo8-dEgw
GM:君はUGNのエージェントである。その活動の中で「ディアボロス」春日恭子と戦ったことがある。PC①が新たなオーヴァードとして保護された事件で霧谷雄吾に呼び出され、春日恭子が何らかの計画を行っていることを伝えられた。
百合ヶ原コヨミ:容姿は、仮面ライダー鎧武の湊耀子=サンみたいな感じで、細かい設定はやってるうちにつけていこうと思います。よろしくお願いします。
GM:誰にでも最初はあるもの、よろしくお願いします。支援キャラはいろいろ大変かもしれませぬが、頑張ってください。
百合ヶ原コヨミ:頑張ります!色々突っ込んでください!
GM:ありがとうございました。
GM:以上、PC紹介終了でした。
GM:では早速、七織さんのオープニングから
GM:◆オープニング PC1 始まり◆
いつも使う電車は遅れているし、タイミングが悪い。臨時のバスが出ているので、それに乗ることにする。

GM:登場侵蝕どうぞ(ダブルクロスではシーンに登場する度に1d10の侵蝕をプラスするのじゃ)
七織キョウカ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:幸先の良いスタートですね
七織キョウカ:33→34!
綾瀬真花:「……あっ、七瀬ちゃん!」
GM:同じバスには、クラスメイトの綾瀬真花が乗り合わせていた。
綾瀬真花:「じゃなかった、七織ちゃん!」
GM:(ケジメポイント)
七織キョウカ:「…………! あ、え、ええと、ご、ごきげんよう、綾瀬s」 …ち、違う。呼ばれてたの私じゃなかった…!ま、まずい、これは恥ずかしいしカッコ悪いし、とにかくやばい。決断的速やかにフォローを決めなければ瀟洒女子高生ワタシのイメージ戦略に致命的な疵がt
綾瀬真花:「七織ちゃんも今帰りなの?」
GM:きょとんとしている真花。
七織キョウカ:「…え、えぇ。偶然ね……あ、え、えー……」 や、やはりまずい…!普段は謎めいたなんか演出を試みて一人静かに帰ったりしてたものだから、何を話していいのかわからない…!
「あ、う、うん、そ、そう部活…ええ…」 すみません意味もなく屋上に出て風に吹かれてみたりしてましたァー!!

綾瀬真花:「あ、やっぱり部活だったんだ。お互い付いてないのかも」
七織キョウカ:「…こほん。綾瀬さんは…えーっと、いつもこっちの…このバスで帰ってるの?」 自分のようなヤツはともかく、彼女のような社交的なタイプが1人でいるところに出くわすのは珍しいというか、初めてのような気がする。
綾瀬真花:「ううん、今日たまたまだけど。あ、混んできたみたいだから、隣座ってもいい?」
GM:そう言って、席を詰める真花。
七織キョウカ:「…ん、ぁ……そ、そうね……」 ふぁさ、と肩にかかった黒髪を流しつつ(もちろん時々素振りして淀みなくモーションが行えるよう鍛錬しているのです)、もぞもぞと席を詰めて窓際に押しこめられたのでした。うう、この行動の落差は一体…
七織キョウカ:「…あ、あの、えーっと……自分で言うのもなんだけれど、私と喋ってると、ええと、その、色々と、からかわれたりとか…すると思うから、ん…あんまり、その……」 もぞもぞと所在なさ気に蠢いたり、視線を窓の外に投げたり、ちらちらと綾瀬さんの様子を伺ったりはしてしまうのだが、自分の評判くらいは弁えているのでした。特に改める気は…い、いや、改める以前に私間違ってないし?
綾瀬真花:「……うーんと、七織ちゃん、何部なんだっけ?」
GM:特に気にする風でもなく尋ねます。
七織キョウカ:思わず前の席の背もたれに突っ伏す。これはまずい。いやさっきからまずいって言い続けているので、実際にはとうにポイントオブノーリターンというか、もはやまったなしだ。ここで所属部員一名の自作ナントカ団を名乗れるほどの宇宙的行動力があるのならば、私こんな中二病ぼっちライフ送ってな、ぼっちちゃうわ!あ、いや、中二病も違うし!
「…い、いえ、正式には…その、入っていないのだけれど……」 ぷるぷる震えつつ顔色を伺うのです…あああ、なんか怪訝な顔とかされてそう…!いや、もう、いっそ殺して……!おのれOD急!なんでこんな地獄に私を放り込んだ!

綾瀬真花:「うーんと、あ、もしかして部じゃなくて同好会?」
綾瀬真花:「あ、ごめん。いきなりいろいろ聞いちゃって……」
七織キョウカ:「…ふっ、そうね。さしずめ運命に選ばれた……え、えーと、そう、運命に選ばれた乙女たちの宿命の集いといったところ?あれ、運命と宿命ってかぶってる?あ、ああ、ええ、と……そ、そうじゃなくてね?ああ、ほら、なんていうか、こう……」 はい、開き直りすら失敗しましたァー!い、いっそ文芸部とか適当に言ってしまえばよかった…原稿そのものは存在しているし…あ、でも、読まれたら死ぬ。
綾瀬真花:「な……なんか凄そうだね」
綾瀬真花:「で、あの……その、最後に一つだけ、聞きたいんだけど」
綾瀬真花:「……あの、さ。噂で聞いたんだけど。七織ちゃんの好きな人がクラスの中にいるって……」
七織キョウカ:「ほぇあ!?」 思わず大声でた。
綾瀬真花:「いや、あの、その、噂、た、ただの噂だから!」
七織キョウカ:「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにを根拠にそのような妄言を信じているのですか綾瀬マナカ。そのようなことはけっして、けっして、ありえにゃにゃ…い、いえ、はい、ありえないの、ええ、ないから、たぶん、ぜったい、めいびー」
綾瀬真花:「ごめんね、そんな噂、いい気分なんてしないよね……」
GM:真花は、快くない噂の話でキョウカが怒ったったと思ったようだった。
GM:……だが、その誤解を訂正する間もなく、バスは何者かに突き飛ばされ、横転。爆発した。
GM:(事前通告なしで爆発させてしまいましたが、入れ替えなどしますので何かあればどうぞ)
GM:(何もなければシーン終了となります)
七織キョウカ:やー、大丈夫よーたぶんー
GM:◆オープニング PC1 END◆
GM:続いて
GM:羽生満戌子さんのオープニングです
GM:登場侵蝕どうぞ
羽生満戌子:1d10
GM:ダイス頭に何か入ると振ってくれないのです…
羽生満戌子:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:あ、大丈夫ですね
GM:侵蝕は33から40に
GM:◆オープニング PC2 追跡◆
GM:羽生満戌子はUGN日本支部長、霧谷から依頼を受けてN市で活動するFHの調査を行っていた。
羽生満戌子:彼女が矢神秀美……フーン、なかなか可愛い顔してるじゃない
羽生満戌子:「そして春日恭子。何度もその死を確認されていながら幾度と無く復活し、老いることも死ぬこともない謎のエージェント。実に羨ましいわね」
GM:知りすぎィ!
春日恭子:「矢神秀美か」
矢神秀美:「はい、春日さん」
春日恭子:「この計画が成功すれば、……も君の仲間に」
GM:会話の一部は距離が遠くて聞き取れない。そして、春日は何かに気付いたかのように言葉を切った。
春日恭子:「そこだ!」
GM:春日は羽生めがけてナイフを投擲する!
羽生満戌子:軽功かスタートダッシュで離脱?
GM:(演出なので掴むなり避けるなり投げ返すなりご自由に)
羽生満戌子:電磁遮蔽した上でナイフを持ち帰ります
春日恭子:「チッ……仕留め損ねたか」
羽生満戌子:(上司と部下っぽいけどなんか顔が近くないかしら)
春日恭子:「UGNの鼠が嗅ぎまわっている。場所を変えるぞ」
矢神秀美:「はい……春日さん」
GM:春日は秀美の手を掴んで走り出す。
羽生満戌子:(やっぱり顔が近くないかしら)
GM:追いかけます?
羽生満戌子:UGNと連絡を取りつつ軽功で追跡してみます
羽生満戌子:では、ワーディングや異変の痕跡がないか街を探る方向で タッピング
羽生満戌子:「なんなのよ、次から次へと!」
GM:……そして、燃え盛るバスの車体の中から、綾瀬真花を抱えた七織キョウカが姿を現す。
羽生満戌子:(こんな状況でなければ、お似合いの二人だ、と思ったかもしれない)
GM:……そう、彼女はバスの事故によってオーヴァードへと覚醒し、綾瀬真花を無意識に守ったのだ。
羽生満戌子:(UGNには通報済み)
羽生満戌子:「春日恭子が
羽生満戌子:うろつき回っているこのタイミングで都合よく、覚醒者が?」
羽生満戌子:「……陰謀の匂いがするわ!」
GM:数分後、現場にはUGNの処理班が到着し……七織キョウカは、オーヴァードであると判断され、UGN傘下の病院へと搬送されていく。
GM:(何かあればどうぞ)
羽生満戌子:特になし!(時間もおしてますし)
GM:では、羽生満さんはひとまず待機するよう指示を受け、オープニングは終了となります。
GM:◆オープニング PC2 END◆
GM:では、これにて昼の部終了となります。お疲れ様でした。
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエ!
穂積真央奈:お疲れ様でした! わちゃわちゃしてしまって申し訳ない
GM:◆Double Cross◆
穂積真央奈:それでは、夜21時半に、またお会いしましょう。慌ただしいですが、ではー!
七織キョウカ:ういうい、後ほどー
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
羽生満戌子:テスト
羽生満戌子:OK
七織キョウカ:OKOK
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
GM:では、全員そろったようなので再開いたします
百合ヶ原コヨミ:どんどんぱふぱふーよろしくお願いします!
七織キョウカアイキャッチアイキャッチを!
穂積真央奈:いぇーい
GM:◆Double Cross◆
GM:積真央奈さんのオープニングから
GM:◆オープニング PC3 世界の裏側◆
穂積真央奈:1D10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 3[3]+33 → 36

穂積真央奈:さて、私は自宅兼職場(のUGN支部)にいるのでしょうか。
穂積真央奈:いるんでしたら支部周りの描写とか自分でしたいです。
GM:日本支部想定ですが……それでも大丈夫ですよ!
穂積真央奈:あっそうか霧谷さん……まあいいか!
GM:あと、ケジメ案件ですがPC4も合同のオープニングになります
百合ヶ原コヨミ:はぁい
穂積真央奈:じゃあお茶でもお出ししましょう。
百合ヶ原コヨミ:1D10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 10[10]+33 → 43

百合ヶ原コヨミ:ファッ
穂積真央奈:でかい
百合ヶ原コヨミ:狂戦士使うには80%必要ですし……(なみだめ)
穂積真央奈:(GMさんだうぞ)
GM:百合ヶ原さんも登場している扱いでよろしいですか?
百合ヶ原コヨミ:はい。では穂積さんとこで、お部屋に通されてる感じでしょうか
百合ヶ原コヨミ:打つのめんどくさいと思うのでコヨミでも大丈夫です
GM:では、そのような感じで
GM:穂積真央奈の支部でもある旅館を、百合ヶ原コヨミは訪れていた。日本支部長、霧谷雄吾からの指示を受け取るためである。
穂積真央奈:「百合ヶ原さん、お茶は日本茶? それともお紅茶? どちらがお好みかしら」
百合ヶ原コヨミ:「ありがとう。お紅茶をいただくわ。」微笑んで、「お忙しそうだけれども、大丈夫かしら……」部屋の外を気にしながら。
穂積真央奈:「若女将なんて肩書きですけれど、旅館のことは妹夫婦が切り盛りしてくれてるわ。大丈夫でしてよ」ティーセットを運んでくる。
百合ヶ原コヨミ:「そう……ね。穂積さんはなんといっても支部長さんだから、旅館との兼業も大変でしょうし」一礼します。
穂積真央奈:N市名物『N市カスター』をお茶請けに差し出す。
百合ヶ原コヨミ:「あら、N市カスター。私、好きですわ。お父様には叱られてしまいますけれども……ふふ」
GM:などとお茶しているところに、日本支部からの秘匿通信が入ります。
穂積真央奈:では、仏壇に偽装された通信機をがばっとご開帳。モニターに霧谷さんの顔が映る。
百合ヶ原コヨミ:「あらあら」カスター置いてオサレな携帯端末っぽいポワワ機械を出す。
穂積真央奈:チーン、とリンを鳴らし。「ごきげんよう、リヴァイアサン
百合ヶ原コヨミ:「ごきげんよう、お待ちしておりましたわ」
霧谷雄吾:「お待たせして申し訳ない。赫無明、リリィ・オブ・ザ・ヘヴン」(ノイズ交じりの音声で)
百合ヶ原コヨミ:ちょっと端末叩いてみます。調子悪いのかしら……
穂積真央奈:びしっと斜め45度の角度で画面にチョップを入れる。「ごめんなさいね、ちょっと通信機の調子がよろしくなくて」
穂積真央奈:べしべしべしべし(連打)
霧谷雄吾:「(ザザッ)ほど、市内で(チュィーン)横転事後が(ガガピー)」
百合ヶ原コヨミ:(アカン)
百合ヶ原コヨミ:わ、私一回しか叩いてないからそこまでががぴーしないと思うのですが!
穂積真央奈:「あとでブラックドッグの方でも修理に呼んでいただこうかしらねえ(溜め息)。モルフェウスの方でもいいのですけれど」
穂積真央奈:「横転事故とかゆゆしき単語が飛び出してますわね?」
百合ヶ原コヨミ:「ただの事故という訳ではないでしょうね。やはりFHかしら?」
穂積真央奈:(裏のお堂に奉納するわら人形、そろそろFHわら人形を作らなくてはいけないようね……)
霧谷雄吾:「あー、先ほど市内でバスが横転事故を起こしました。別件を追跡中だった協力者が居合わせており、FHの関与が疑われます」
百合ヶ原コヨミ:「あら、はっきりしましたわ。よかった。内容はよろしくないけれども……」
穂積真央奈:「では、その協力者の方と合流したらよろしいかしら?」
百合ヶ原コヨミ:「無傷……」
穂積真央奈:「幸運にも、という枕詞がないのが大変残念ね」
穂積真央奈:「新しい〝こちら側〟に来た子を保護せよ、そういうことですわね?」
霧谷雄吾:「話が早くて助かります。彼女は現在入院中です。オーヴァードやUGNについてレクチャーをお願いします」
穂積真央奈:「分かりました、支部長のお役目、果たさせていただきます」
穂積真央奈:「——これで刃傷沙汰がなければ、一番なのですけれど。既に、そうもいかないようですわね? 百合ヶ原さん」
百合ヶ原コヨミ:「了解しました。穂積さん、補佐はお任せくださいな」
霧谷雄吾:「それから、彼女の周辺では二名のFHエージェント……春日恭子と、”シューラ・ヴァラ”が動き回っている様です。十分注意して下さい」
穂積真央奈:「では、早速向かいましょう」通信を切り、リンを鳴らし、合唱して偽装仏壇の扉を閉じる。
百合ヶ原コヨミ:「あの貧乏面、まだのさばってらっしゃるのね」ポワワ端末しまいます
穂積真央奈:閉じる間際、耳にしたその名に顔をしかめた。「春日恭子さん……」
穂積真央奈:「わたくし、あのお方……あまり、好きではないわ」
羽生満戌子:PC2は若女将にセクハラを受けるポジションなのでは
羽生満戌子:あっ間違えた
穂積真央奈:HAHAHAHAこやつめ
GM:(修正ポイント1)
穂積真央奈:特になければ、百合ヶ原さんと一緒に病院へ向かいたいと思います。N市カスターをオミヤゲに持って。
百合ヶ原コヨミ:最近お花は駄目なんでしたっけ
穂積真央奈:鉢植えは根付く=寝付くとかそういう
穂積真央奈:まあオーヴァードだからすぐ退院しますって
百合ヶ原コヨミ:百合の花束を……
百合ヶ原コヨミ:デスネ!
穂積真央奈:だからまずは血肉になるもので餌付けするのです
百合ヶ原コヨミ:普通の退院が出来たらいいですネー……
GM:では、そういうことで七織キョウカが入院する病院へと向かうことになったのでした……
七織キョウカ:不穏な気配を感じてうなされていよう
GM:(一回シーン切ります)
穂積真央奈:コワクナイヨー
穂積真央奈:はい
GM:◆オープニング PC3,4 END◆
GM:続いて
GM:◆ミドルフェイズ◆
GM:◆ミドルフェイズ1 日常と非日常の狭間◆
GM:登場PC PC3,PC1,PC4
穂積真央奈:1D10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 6[6]+36 → 42

百合ヶ原コヨミ:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 2[2]+43 → 45

七織キョウカ:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36

GM:(かいせつ:ミドルより先は登場が任意のシーンが出てきます。侵蝕がやばいと思ったら出ないのも可)
GM:舞台は病院。入院している七織キョウカの病室。ちょうど、彼女が目覚めたところだ。
穂積真央奈:ふむ、若い子にいたずらするのは、若い子に任せましょう。
穂積真央奈:おばちゃんは横で若い子同士のきゃっきゃうふふを眺めます。
百合ヶ原コヨミ:「ごきげんよう、七織キョウカさん」人の良い笑みを作って、ユリの花束を持って一礼します。「百合はお好きかしら?」
七織キョウカ:———気が付くと、顔が近かった。いや、そんなことよりとにかく暑い。あとはゴムの焼ける匂いが酷い。
…うん状況は…どうも綾瀬さんの上に…というか、押し倒しているような体制のようだった。
何が起きたかわからない。でもこのままココにいたら死んでしまう、ということはわかった…わかったのに、体が動かない。何か…私の上に乗って……息も吸えない…這い出ようと闇雲に腕を——腕、
腕は……私の肩からは破れた袖が垂れているだけ。あ、あー、うん、状況把握。想像したような痛みはなくて、ただ、ああ、熱くて、熱くて。

七織キョウカ:どうしてこうなったんだっけ……え、ええと、そう…綾瀬さんと帰り道で一緒になって……あ、そうか、そんなことは多分無いから…たぶん夢で……じゃあ、これも夢で……
……ヤだな。それはヤだな。せっかくいい夢なんだから、最後までいい夢でいてほしいワケで。ほら
、途中で寄り道とかして甘いモノを食べたりとか、そういう分岐ルートぐらいあってもおかしくないシチュエーションだったと過去を改竄するのは得意なんだし。そうだったことにしよう?

うん、じゃあ、綾瀬さんの手を引いて、ね。あ、そっか、腕ないんだっけ。ああ、もうどうせ私の夢、これ、ノートも燃えちゃってない?
ああ、いや、いや、誤解も解いてない。遊びにも行けてない。そもそもまだ私は何も話してない。こんな突然ワケのわからないまま終わりになるのなんて、それは、それは絶対———

七織キョウカ:………目が覚めた。
GM:目が覚めると、そこには二人の女性の姿がある。
七織キョウカ:視界はまだぼやけているけれど、とりあえずどこか—多分病院か何かだと思う。薬臭いし—のベッドに寝かされていることと、誰かが話しかけてきていることはわかる。
穂積真央奈:小さく手を振り、軽く頭を下げる。「ごきげんよう、お目覚めの気分はいかが?」
百合ヶ原コヨミ:「百合ヶ原コヨミですわ。ごきげんよう、はじめまして……或いは……」小さくごにょにょと呟きます。
百合ヶ原コヨミ:(或いは、ハッピーバースデー、かしら。酷な話だけれども)
七織キョウカ:「………寝起きは悪いほうだから、少し放っておいて…」 目をこすりながら、口元まで布団を引き上げ……うん、腕はつながってる。そりゃまぁ、夢なのだし。
穂積真央奈:そっと、キョウカさんの手を握る。バス「事故」で、一度もげたはずの手を。
穂積真央奈:「〝新しい自分〟は、お体に馴染みますかしら?」にこり。
百合ヶ原コヨミ:じゃあ持ってきた百合の花束を花瓶に活けてます
穂積真央奈:(キョウカさんの手の甲をさすさす)
百合ヶ原コヨミ:会話を端末で録音とかできますかね
穂積真央奈:最近のスマホなら軽く出来そうですな
百合ヶ原コヨミ:百合ヶ原コーポレーション謹製ですのよ!
穂積真央奈:「……怖がらないで、わたくしたちは敵ではないわ。ただ、貴女には知る権利があると思うの」
百合ヶ原コヨミ:「私たちはさる機関から派遣されたエージェント。あなたを保護しに来ましたわ……といっても、信じてもらえないでしょうけれども」
穂積真央奈:「七織さん、あなたはあのバス事故で手酷い怪我を負ったわ。一度死んだ、と言っても良いほどのね。でも、今の貴女はとても健やかな状態のはずよ」
七織キョウカ:手をさすさすしている穂積さんの手を逆の手で捉えつつ
穂積真央奈:「——貴女は覚醒したのよ、〝レネゲイド〟の力に」ワーディングを張ります!
穂積真央奈:さあ体内のレネゲイドがざわつくのを実感として受け取るが良い。
百合ヶ原コヨミ:ざわざわー!ざわざわー!
七織キョウカ:「…ッ!? あッ……ひ、ぅ……?」 ぐらり、と視界が傾ぎ、息の詰まる感覚を覚え口元に手を当てるが…それもすぐにおさまる(たぶん)
穂積真央奈:そっと背中をさする。
穂積真央奈:「ふふ、七織さんが綾瀬さんを抱きかかえてバスを脱出した、と聞きましたわ。貴女が彼女を守ったんですのよ?」
百合ヶ原コヨミ:「素晴らしいことですわ。美しき友情。愛すべき……日常。貴女はそれを守る力を手に入れた」
穂積真央奈:「……もっとも、このような奇っ怪の力のことは、世間に広く知られる訳にはいかないため、記憶の件は少々やむを得ませんでしたが」
七織キョウカ:「………ッ……はー、はー、はー……何、よ……今の…」 背をさすられるまで、どうも息をすること自体忘れていたようだ。慣れてくればどうということもない。ただ少なくとも、話を聞く気にはなった。どうにも……夢とかドッキリとかそういう善良なシチュエーションではなさそうな予感がする
穂積真央奈:「……ふふ」かすかに床から浮いているのだ、実は。
百合ヶ原コヨミ:「胸をお張りになって。貴女は強くなったのですから。けれども……そう。彼女が言う通り、知られてはならない力。今の人類には少し早すぎる……だから、私たちは組織に属していますの」
穂積真央奈:真央奈の周囲から、鬼火のようにおぼろげな火の玉が現れる。
穂積真央奈:それは空中でまばゆく燃えさかり、虚空に「UGN」の文字を描いた。
穂積真央奈:「ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク。それがわたくしたち〝オーヴァード〟の組織ですわ、人、そして日常との共存を守るための、組織」
七織キョウカ:「そんなこと……」 信じることは、できる。部屋の隅に置かれた、焼け焦げた制服や鞄………!? あ、まずい、ノート燃え尽きてない。読まれたらみんな死ぬしか無いじゃない。そんな内心の動揺を頑張って覆い隠しながら説明に耳を傾けるのでした。
七織キョウカ:—そんな胡乱な心配が消え去ったのはすぐのことだ。なにせ目の前の非現実的怪現象のほうが闇のノートよりも遥かに心を引きつけてやまなかったのだから。
百合ヶ原コヨミ:「うふ」笑って「そんな顔をしないでくださいな……あら、教科書が燃えたか心配なのかしら?勉強熱心ですのね。開けてみましょうか」
七織キョウカ:「…それで……その……私にも、そういうことが出来るって……そういうコトを、言うの?」 それをトリックか何かだとは思わなかった。理由はわからないが、私の中の何かがそういう非常識を肯定している気がする。
百合ヶ原コヨミ:歩きながら幻覚の花びらをばら撒きます。
百合ヶ原コヨミ:答えの代わりに。
穂積真央奈:明らかに床から浮かび上がりなら、艶然と微笑み、黙ってうなずく。
穂積真央奈:百合原さんがノートに手をかけるのを背景に、口を開く。
七織キョウカ:「え、ぁ、ちょ、ちょ、待っ……それ、は……!」 反射的に伸ばした腕…その先で散った花びらの幾つかが、不意に粉々に捩じ切れ、床に散らばる…
穂積真央奈:「わたくしたちUGNは、このような力を〝持ってしまった〟方々が、それでも人として日常を生きるために働いています」
七織キョウカ:…花びらは幻覚だから、多分持ってきた百合とかが犠牲になったかもしんない?
百合ヶ原コヨミ:「ええと、(ここに君の好きな闇のノートの内容をいれよう!)……?」小首傾げ「新しい教科かしら……?」
穂積真央奈:「ですが、世の中にはそういう気になってくださらない方もたくさんいますの。だってそうでしょう? 熊や虎とも戦える怪力、自動車のようなスピード、コンピューターのような頭脳が、ある日突然手に入ってしまったら」
穂積真央奈:「自分の力を好き勝手に使いたい……そういう、少し、お行儀のよろしくない方たちの組織も、あります。それがファルスハーツ、FH」
百合ヶ原コヨミ:(読み耽っている)
穂積真央奈:「七織さん、貴女にUGNに入れとは言いませんわ。ですが、FHに手を貸すことだけは、思い留まっていだきたいの」
穂積真央奈:「だって貴女は、お友達を守ったんですもの。そんな素敵な力を、ご自分の欲望のために怪我してしまうのは、もったいないですわ」にこり。
穂積真央奈:(床にちらばった百合の花(本物)を拾い集める)
百合ヶ原コヨミ:(私も拾います、申し訳ないので)
七織キョウカ:穂積—真央奈への返事は———涙目でぷるぷるしながらノートを読破したコヨミを指さす… 「……新手のきょーはくよ……この世はどこまでいっても牢獄で檻の外にはまた檻があるのね……」 などと蒼白になりながら。
百合ヶ原コヨミ:偶然残った一輪の百合の首をもぎ、キョウカさんの髪に飾ります。「あら、かわいい」気付いてません。
穂積真央奈:ぽっと指先から鬼火を出し。「……なんなら証拠隠滅してさしあげましてよ? ええ、取引ではありませんわ、ただの好意で」
百合ヶ原コヨミ:「だめよ、穂積さん。七織さんの大事な国語のノートですわ。進級に関わってしまいます」
穂積真央奈:「……国語のノート。果たしてそうかしら……」
百合ヶ原コヨミ:「違いますの?(ここに君の好きなry)とか(ここにry)とか、高校生にしては難しい言葉を使いこなしていて、勉強熱心だなと……」
七織キョウカ:「………いえ、いいわ…燃やしてしまって。 …もう私には必要ないから。この力があれば、今度こそ……」 真物が手に入ったというのに、どうしてそれに未練があるだろうか。
七織キョウカ:「それに、どのみちそのノート……後半がちぎれてしまってるみたいだし。」
穂積真央奈:「では、綺麗さっぱり」青黒い鬼火が一瞬でノートを包む! 持っている百合ヶ原の手には一切の怪我無し!
百合ヶ原コヨミ:「面白かったのに……堕ちた熾天使の黙示録……」残念そうに
GM:(そろそろまとめに入ります)
七織キョウカ:さようなら私の黒歴史。闇の魔術書を原始の焔へと還し、引き換えに私は願った力を手に入れた—みたいなナレーションを脳内で展開しながら、異質を宿した腕を抱く。綾瀬さ……いえ、綾瀬マナカ。次からは/今度こそ
穂積真央奈:「まあ、美味しい物でも食べて、落ち着きましょう?」にこりと笑ってN市カスターを差し出します。
穂積真央奈:シナリオロイスを取得してもよろしいでしょうか?
百合ヶ原コヨミ:あっ私も
穂積真央奈:ET
DoubleCross : 感情表(22-4) → 慈愛(じあい) - ○食傷(しょくしょう)

穂積真央奈:んー
百合ヶ原コヨミ:「お茶をお淹れしますわ。お紅茶はお好き?」
GM:ロイスどうぞ
穂積真央奈:推奨感情から少しいじろうかと思ったんですが、えーと
百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(47-65) → 同情(どうじょう) - ○隔意(かくい)

穂積真央奈:七織キョウカさんに、○庇護/食傷 まあまたこういうパターンで新たなオーヴァードが、みたいな
穂積真央奈:あと百合ヶ原さんにも取得したいですが、PC間ロイスはもう少し待った方がよろしいですか?
百合ヶ原コヨミ:突然のことでかわいそうだけど怪文書はいただけないなと思ってるかもしれません
GM:怪文書……
七織キョウカ:「ええ、頂くわ」 ふぁさ、と髪をかきあげる。これまでの訓練と降って湧いた自信があわさり最強にみえる
百合ヶ原コヨミ:「マリアージュフレールカサブランカよ。緑茶とのブレンドでベルガモットとミントのフレーバーが……」云々
七織キョウカ:「け、結構なお点前ね…ふふ、ふふふ……」 ナマ言ってサーセンっしたーーっ! リプトンのティーバッグしかわかんないです!!という内心を必死で隠すのです
穂積真央奈:(あらあら若い子同士はすぐ仲良くなっちゃって)にこにこにこ
穂積真央奈:ET
DoubleCross : 感情表(22-36) → 慈愛(じあい) - ○疎外感(そがいかん)

百合ヶ原コヨミ:多分、コヨミには何が何だかわからなかったのでしょう、闇のノート。「うふふ、気に入ってくれて嬉しいわ。お紅茶のことわかるのね。ねぇ、私たち、同志はまだ無理でも、お友達になれないかしら。一緒にお茶をするの。能力のことなんて気にせずに。」
穂積真央奈:○慈愛/疎外感で百合ヶ原さんにロイス取ります。
GM:了解デース
穂積真央奈:若い子の輪には入れないわ~的疎外感
百合ヶ原コヨミ:あ、私も穂積さんによろしいですか
GM:とったロイスは共有メモに書いておくと便利です
穂積真央奈:購入とかなければ、こちらこのシーンでやることはいじょうです
GM:(共有メモは上の真ん中らへんにあるんじゃ)
百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(6-2) → ○憧憬(どうけい) - 食傷(しょくしょう)

七織キョウカ:あ、じゃあ、こちらからも取りましょう。とりあえず穂積さんから…でいいのかな
七織キョウカ:ET
DoubleCross : 感情表(31-55) → 純愛(じゅんあい) - ○偏愛(へんあい)

七織キョウカ:!?
GM:定石とされるPC間ロイスは1→2→3→4→1ですが……まぁ、PC2の人出てないので
穂積真央奈:愛にあふれてる
GM:ダイスは時々妙に空気を読む
七織キョウカ:ん、あ、そうか。未練取りで全員に振る癖がついておりました。
GM:(何もなければシーンきります)
穂積真央奈:はーい(購入は出来ないのねと理解)
GM:購入は合流後に説明などしながら
七織キョウカ:…なんだろうこの感情は…うん……これは超常者の先達的な何かへのあこがれみたいなそんなん……きっとそう……
百合ヶ原コヨミ:「来てくださる……?私たちと、共に」手を握ります。
七織キョウカ:あ、じゃあロイスは憧憬/幻滅とかにしときます
七織キョウカ:…とりあえず今の時点では。
穂積真央奈:憧憬を取り戻せるようにがんばろう(絶望に変わる可能性もあるけど)
七織キョウカ:「…ぁ、ぇぇと………こほん……」「…それが私の運命ならば……」 とわざとらしく溜めを作ったりしつつコヨミの手を握り返す
穂積真央奈:(ふわふわ)(にこにこ)
百合ヶ原コヨミ:「それじゃあ、私たち、今からお友達ね?私、一人っ子だから、妹が欲しかったの。ねぇ、キョウカちゃん、って呼んでもよろしくて?」
百合ヶ原コヨミ:(真央奈さんって呼んでいい?というアトモスフィアを後ろに発しつつ)
穂積真央奈:((どうぞどうぞ))
百合ヶ原コヨミ:(多分百合ヶ原って打つのめんどくさいと思うのでコヨミでどうぞお願いします)
穂積真央奈:((はーい))
GM:と。話が落ち着いた辺りで再び霧谷さんから通信が入ります。
百合ヶ原コヨミ:鞄からポワワ端末を取り出します
穂積真央奈:\ラリパッパー/「あら、着信?」
霧谷雄吾:「ザザッ……彼女の様子はどうですか?」
穂積真央奈:奇天烈な波動www
百合ヶ原コヨミ:ポワワワワワ……
穂積真央奈:「ごきげんよう、リヴァイアサン。挨拶もそこそこですわね」
百合ヶ原コヨミ:「ごきげんよう、概ね仰せの通りですわ」
穂積真央奈:「彼女ならば、存外落ち着いておられますわ。体の方もご健勝なようで何より。一通りの説明は済みましたわね」
穂積真央奈:「まあ、人手不足の我らがUGNが、珍しいのね?」首傾げ
百合ヶ原コヨミ:「それほど重要な件ということかしら……?」
霧谷雄吾:「名前は、羽生満戌子……あいにく正規人員ではありませんが、腕は確かなはずです。連携してください」
穂積真央奈:「とてもハヌマーンとブラックドッグのクロスブリードのようなお名前ですけれど、まさか、ねえ……? ええ、承りましてよ」
百合ヶ原コヨミ:「仰せのままに、リヴァイアサン
七織キョウカリヴァイアサン……かの七つの大罪が一つ嫉妬の蛇レヴィアタン…その名をコードネームかなんかとして冠するほどの存在…たぶんつよい……と聞き耳を立てています
百合ヶ原コヨミ:「ええ、わかりましたわ。細心の注意を払い、その……真央奈さんとキョウカさんをサポートします」
穂積真央奈:「承知しておりますわ。何事もなければよろしいのですけれど、有事に臨む覚悟だけはいつでも決めております」
霧谷雄吾:「それでは、失礼します」
GM:ブツンッ、と通信は切れます。
穂積真央奈:「……うちに来る前に、呪殺が届けば早いのだけれどね」ぼそっ
百合ヶ原コヨミ:「じゅ……?」聞こえませんでしたので首を傾げます
GM:(今度こそシーン閉めるので言い残したことあれば)
百合ヶ原コヨミ:ないです
穂積真央奈:(ないです)
七織キョウカ:(大丈夫)
GM:では
GM:◆ミドルシーン1 END◆
GM:◆次回予告◆
GM:己の過去と決別し、少女は新たな一歩を歩き出す。
GM:その瞳に映るのは、憧れか、絶望か。次回、転校生。七織キョウカが飲む紅茶は苦い。
GM:◆次回予告終了◆
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:◆Double Cross◆
GM:◆ミドルシーン2 転校生◆
GM:登場PC PC①、PC②
七織キョウカ:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37

羽生満戌子:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

七織キョウカ:燃費が良すぎる…
GM:(羽生満さん、アイサツとかあればお願いします)
七織キョウカ:実は朝一から校門で待ち構えていたりしたのだが、どうにもそちらは不発であったと思しい。…というか、あの事故が結局どういう規模のものであったのかもよくわかっていないし、綾瀬マナカは大丈夫、という言葉をサクっと信じていたあたりの考えの無さがぐるぐると回ってきたりして、教室では気もそぞろであるのでした。が、
七織キョウカ:…いま、すっごい脳内電波だけで打ってましたけど、これ何日くらい経ったんでしょーかね
先生:「そういうわけで、時期外れではあるが羽生満先生は二週間このクラスを受け持つことになる」
GM:(翌日~三日後くらいであると思われます)
綾瀬真花:「……」
GM:綾瀬真花の様子は、いつもと変わらない様子だ。いや、変わらなすぎると言ってもいい。彼女はUGNの記憶処理によって、事故のことは完全に忘れているのだから。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
羽生満戌子:(しかし七織さん、いかにもクラスに一人はいる、文芸部の隅っこでなんかノートに書き溜めてそうな子だわね。友達はいるのかし……綾瀬さんがそうなんだろうけど)
七織キョウカ:(そう、そうよ。私にはなんかよくわからないけど力があるっぽいから、今なら、そ、その、綾瀬さんとも釣り合うワケなんだから、ええと、お、お昼ごはんくらい一緒に食べてもいいハズよね……!) と決意を新たにしています。
GM:という感じで自己紹介は終わり、時間は流れて休み時間……
七織キョウカ:(あ、あ、でも綾瀬さん友達多いし誰かと約束とかあったりするんじゃ、い、いえ、そんな不確定要素に怯えてはいけないわ七織キョウカ。こう、お昼休みになったら速攻で綾瀬さんのとこにいって机に、こう、ダンッと手をついて、「ごきげんよう綾瀬マナカ。」とかそういう)
GM:キーンコーンカーンコーン
七織キョウカ:「とか考えてるうちにお昼になってたァーーーッ!?」 机に突っ伏す。タイムアップだ。もうだめだ。おしまいだぁ…
GM:……だが、事態は向こうから動き出したのであった。
綾瀬真花:「あ、あの……」
七織キョウカ:「ふぁい!?」
綾瀬真花:「えっと……七織ちゃん?」
GM:休み時間、七織キョウカの机の前には、綾瀬真花が立っていた。
GM:どこかそわそわして、落ち着かない様子である。
綾瀬真花:「……どうしたの?」
七織キョウカ:っていうか、今私何を口走りましたかー!? 慌てるあまり脳内編纂途中の文章が口からまろびでていましたよ! ええいままよ、もはや駆け抜けるしかない。出来る出来る絶対出来るって。
綾瀬真花:「うん、ありがとう」
羽生満戌子:(うわめっちゃ挙動不審ね)
綾瀬真花:「……よかった、七織ちゃんがいつもと変わらなくて」
GM:などと言いながら、机をくっつけてお弁当を開きはじめます。
七織キョウカ:「———」 いつもこんなテンパった醜態を晒しているのをご観察でしたかーーーとさめざめと涙を零したりしました。
綾瀬真花:「あの……さ、七織ちゃん」
七織キョウカ:「……そ、そういう綾瀬さんは、え、ええと、どうしたの…? ど、どういう風の吹き回しかしら、今日に限って……い、いえ、迷惑とかそういうのじゃ全然なくて、ええと、その……」 ちらちらと綾瀬さんの身体に視線を向ける。私が事故現場から助けだした”らしい”のだけれど、そのあたりは殆ど覚えていない。こうして登校してきている以上は特に怪我もなかったということなのだろうが—
綾瀬真花:「ええと、えっと、あの、この間の事故のとき……その」
羽生満戌子:(むっ?)
綾瀬真花:「あ、タコさんウィンナー、私のコロッケと交換しない?」
七織キョウカ:「綾瀬さん、覚えてるの…? あの……」 思わず距離を詰める。ああいったことは秘密にしなければならない、というのもあるけど—
「え、あ、うん。こ、こんなのでよければ、い、いくらでも持っていって……う、うん、好きだから…コロッケ……」

七織キョウカ:ウィンナーを一つ端でつまみ、綾瀬さんへ差し出す。ああ、どうしてこんなアクション一つで震えるの私の指。
綾瀬真花:「ありがとう。はい、コロッケ」
GM:お弁当の蓋の端に、コロッケを乗せていく真花。……だが、その途中で手を止めて。
七織キョウカ:「あ、ありがとう。い、いただきます……」 お弁当の蓋で受け取り、さく、さくと箸で切り分けて口へ運ぶ—うん。美味しい…ハズ。緊張でよくわからないけど。ええい、こんなんじゃダメよ七織キョウカ。おかず交換ぐらい世間一般では普通の行為らしいのだから、それくらいのインシデントは軽く流しなさい!
—と、綾瀬さんが止まっていた。ひょ、ひょっとして私、何か致命的にプロトコルを間違えたのでしょうか!このおかず交換の儀には私が思っている以上に運命を左右する何かが何かしてしまうのですか!?

綾瀬真花:「……あーん」
GM:などと言いながら、最後のコロッケをキョウカの前に差し出す真花!
七織キョウカ:か、かかかかかかか、軽く流しなさい七織キョウカ!これは、その、お遊びよ。特になんかそういう、あなたの期待するような特別な何かじゃないのよ七織キョウカ!いくらなんでもそれは期待しすぎというか、それはもっとこう長期計画を立ててなんやかんやとかそういう
「………ぁ、ぁあ………」 思考ショート。目を閉じておずおずと口を開く。これはそう、ほら、ええと、そう、お昼ごはん!ただのお昼ごはんだから!そういうのじゃないから!

GM:箸の先のコロッケが、キョウカの口へとゆっくり近づいていく。
GM:5cm……2cm……1cm……
七織キョウカ:「は、はむ……」 鼻孔をくすぐる油とソースの匂い…そう、それだけを頼りにすれば、たぶんきっと余計で邪悪な思考をポイして、コロッケを味わうことに専心できると思うの!そう、体温が高いのも胸がドキドキするのもお腹が空いているからでこれは生物的餓えであって原初のナントカであって、こう、そういうのじゃないから!
GM:そして、コロッケが唇に触れるか触れないかのところで……
矢神秀美:「……随分、仲が良さそうね」
GM:キョウカの後ろから、声がしたのだった。
七織キョウカ:「ぁーーーーーー……?」 あ、あれ、お預け?お預け?暫し口を開けたままぷるぷるしていたけれど、やがて気配に気がついて、そーっと振り向く。ええっと、今の声は——
綾瀬真花:「矢神……さん?」箸の先から、コロッケがポロリと落ちた。
矢神秀美:「事故に遭ったと聞いたから、心配していたけれど……随分とお元気そうね、七織さん」
GM:矢神は、キョウカ程ではないにせよ然程目立たないタイプのクラスメイトだった筈だが……最近、様子がおかしい。
羽生満戌子:(矢神秀美、ね)
七織キョウカ:「矢神……さん?」 人名記憶能力には自信がない。とはいえ、さすがに顔はわかるっぽい。
「……お、おかげ様で……じゃなくて、ええと、うん……私は特にケガとか——うん…してないし……」 反射的に腕を擦ってしまうのは仕方ないところだと思う。あれ、でも、事故……?と首をかしげる。意外とゆーじーえぬとかいうのも詰めが甘いのでしょうか。

矢神秀美:「不思議なくらいよね、あれだけの事故に遭って翌日には退院でしたっけ?」
矢神秀美:「偶々横転したとき窓から投げ出されて、偶々落ちた所が茂みだったとかなんとか」
羽生満戌子:(矢神秀美、やたらと絡むわね。マークが必要かしら)
羽生満戌子:「ちょっとちょっと!」
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
矢神秀美:「……なにかしら?『教育実習の』羽生満先生」教育実習の、の部分を強調しながら。
羽生満戌子:「あの事故は死者5名、重傷者8名。キョウカさんも綾瀬さんも当事者なりに、当時受けたショックを皆の前では出さないように頑張ってるはずよ。その上貴方が更に気を使わせるつもりかしら?」
矢神秀美:「……すみません、綾瀬さんと七織さんが心配だったものですから。つい、言い過ぎてしまいました」
GM:何かを噛み殺したような顔で、そう返す。
羽生満戌子:(ふん、ずいぶんな言い逃れですこと)
七織キョウカ:—皆の前で出さないようにしている、というのは間違っていない。ただ、完全に自分のコトだけだったわけで…
死者五名……いくら生存者の記憶をなんとかできるとしても、さすがに死人まで隠蔽することはできないってことで…つまり、あれは私に降って湧いたイベントとかじゃなくて間違いなく現実の災害なワケで……

七織キョウカ:「え、えと…羽生満先生……? あ、あの、事故ってえっと、報道とか、えっと…私まだちゃんとわかって、なくて……」
綾瀬真花:「……七織ちゃん」
羽生満戌子:「いいの。驚かせてしまったわね。自分の常識から外れたことを受け入れるには時間がかかるものだわ。受容するなら貴方たちのペースで、ね」
羽生満戌子:(そう、『常識から外れたこと』をね)
矢神秀美:「……今日のところは、この辺りで失礼いたします」
GM:一礼して、秀美は去っていく。
矢神秀美:「そういえば、先生は一体何期の卒業生でいらっしゃるのでしたかしらね?」
七織キョウカ:「……は、はぃ……」 うん、私のことはいいんだ、けど……綾瀬さんのほうは…単純にそんな大惨事に巻き込まれた、わけで…さっきも事故のことを何か言いかけてて……その時、私は自分の、自分が何かに選ばれたことしか頭になくて、これからの…詰まるところ私欲ばっかりしか考えてなくて……と、自己嫌悪で瞳が濁ってゆく
GM:などと、小さく捨て台詞のように戌子にささやいて。
羽生満戌子:「あら、20過ぎたら女性に年齢は聞かないものよ」と、くすくすと笑う。
綾瀬真花:「その……羽生満先生、ありがとうございました」
羽生満戌子:「いえいえ。ところで、そのコロッケ美味しそうね」
綾瀬真花:「えっと、あの、これは……」
羽生満戌子:「じゃあ、後は若い人同士で」
綾瀬真花:「えっと、その……」
綾瀬真花:「ううん、違……いや、そうかもしれないけど……ううん……」
GM:などと唸っている。
綾瀬真花:「私、怖かったのかもしれない……」
綾瀬真花:「だから、七織ちゃんと話して、確かめたかったのかもしれない」
GM:そう言って、キョウカの手を取る真花。
七織キョウカ:「……っ………」 怖かった—事故のことかと一瞬思ったけれど、ニュアンスはどうも違うようだと思えた—
それを教えてもらったときは誇らしいというか、そんな気持ちだった。でも、そんな凶器じみたものに綾瀬さんが触るのは——
「……」 すっと手を下げる。それはいけないと思ったから。

綾瀬真花:「七織ちゃん」
GM:縋るような真花の手は、宙をかすめる。
七織キョウカ:「……ご、ごめんなさい……あや、せ……さ……」 瞳が潤み、視界がぼやける。ああ、たぶん今のは傷つけてしまった。きっと嫌われてしまうと思う。やっと、やっと、ちゃんとお話できると思ったのに。でも、それはやっぱりいけないと思う。浮かれていた私が悪いんだと思う。もっとちゃんと考えなきゃいけないんだと思う。いや、うん、それは、そう。確かにそうなんだけど…
綾瀬真花:「……ごめんなさい。でも、ありがとう」
GM:キョウカが言い返す暇はなく、無常にもチャイムは鳴り響く。
チャイム:キーンコーンカーンコーン
綾瀬真花:「じゃあ、またあとで」
GM:その「後で」がいつのことになるのか、本当に訪れるのか。……それは、まだ
七織キョウカ:「……えぇ……」
GM:(何もなければシーン終了となります)
七織キョウカ:どうぞ。今のでほぼ終了の予定でしたッ
GM:◆ミドルシーン2 END◆
GM:ロイス取得とか変更ありますか
七織キョウカ:綾瀬さんのシナリオロイスの感情を弄りたいけど、ちょっと考えるので処理とか進めちゃってください!
GM:お待たせしました次のシーンはいよいよ合流して情報収集となります。購入も可能となります。
羽生満戌子:PC1や綾瀬さんに慈愛といきたいところだけどエージェント的にはマズい
GM:ロイス無ければ次シーンに移ります
七織キョウカ:今回は大丈夫
羽生満戌子:おいすー
GM:◆合流&情報収集シーン◆
GM:放課後、戌子とキョウカは情報を共有するためugn支部へと赴く……
穂積真央奈:おいでませ花滝閣。
穂積真央奈:1D10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43

GM:全員登場でございます
七織キョウカ:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 7[7]+37 → 44

百合ヶ原コヨミ:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55

穂積真央奈:では、ひょっこりキョウカさんの背後から現れて。「ごきげんよう」
百合ヶ原コヨミ:ワオ
穂積真央奈:なんて侵食率格差だ……
百合ヶ原コヨミ:その後ろで小さく手を振ります。「ごきげんよう、来てくださったのね」
穂積真央奈:「来て下さって嬉しいわ、七織さん」
羽生満戌子:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 7[7]+51 → 58

GM:◆情報収集メニュー◆
矢神秀美<情報:噂話><情報:UGN> 8
春日恭子<情報:裏社会><情報:UGN>8/10
綾瀬真花<情報:噂話><情報:UGN>5/10
シューラ・ヴァラ<情報:裏社会><情報:UGN>10

七織キョウカ:「にゃああああ!?」 ばたばたと逃げまわった後、電柱を盾にしながら振り向く。
「みゃ、ま、真央奈さん。わ、私の後ろに立たないで、くださ、い、いただけます?」 私がこうなるから。

羽生満戌子:「ハロゥ。また会ったわね」
穂積真央奈:「あら、ごめんなさい」くすくす(やっぱりそうなるのねえ、この子)
GM:ダイス社会+指定技能で目標値を上回れば情報が開示されるハイテックなシステムです(説明)。
百合ヶ原コヨミ:「
百合ヶ原コヨミ:「はぬまーんでぶらっくどっぐですね!私はわかるのです!」
穂積真央奈:ふふふ社会派2しかないがコネでがんばるぞ。
羽生満戌子:「よろしくお願いします」
穂積真央奈:難しい所はなんといっても百合ヶ原さんにお願いするとしまして(シュビッ
百合ヶ原コヨミ:社会7が火を吹くぜ
七織キョウカ:「あ、あれ、先生……?」 はっ、こ、ここは特にいかがわしくはないけど旅館とかあるし、ひょ、ひょっとして生活指導囮捜査概念!きっとなんかそんなの!尾行られた…!?
「そ、そんな…ご、ごめんなさい、私のせいでここがバレてしま…あれ?」 なんか知り合いっぽい…

穂積真央奈:一番簡単な綾瀬さんは、キャラ的にもキョウカさんが行くのがいいかな?
羽生満戌子:「よく分かったわね」と、人差し指と中指の間にアーク放電を発生させる
穂積真央奈:「心配しなくてもいいわ、キョウカさん。彼女はUGNのイリーガル……外部協力者よ。一緒に今回の件に力を貸してくださるわ」
穂積真央奈:うーん、自分は春日あたりを探ってみようかな
百合ヶ原コヨミ:「ほ、本当にそうだったのですね……私は百合ヶ原コヨミ。ご芳名はお聞きしておりますわ」
百合ヶ原コヨミ:じゃ、シューラ・ヴァラですかね
羽生満戌子:「貴方は貴方でなんかいい匂いがしそうね」
百合ヶ原コヨミ:「あら、わかりますの?うふふ、オルクスとソラリスのクロスブリードですの」両手を捧げると幻覚の花……ってできますかね
穂積真央奈:「あらあら、華やかでいいわね」にこにこ笑いつつ、皆を旅館内の支部に案内し、お茶とか出します。
羽生満戌子:裏社会Lv2があります
七織キョウカ:「せ、先生……ひょっとして時期外れのイレギュラー……あ、ああ、本当に…」 本当にこちらがわはそういう世界なのだ…感慨は麻薬めいて昼の事件の衝撃を薄れさせてゆくようであった。さて…
GM:割り当てを決めたら降りましょう!
穂積真央奈:んじゃ、春日振っちゃいますね。
七織キョウカ:「……あの、事故のことを調べる……んだよね……え、えと、綾瀬さんのこと、なの?」 自分に持って来られたタスクに首を傾げる。とはいえ心配には心配なので異は唱えないのだが—
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 7[5,6,6,7,7]+6 → 13

穂積真央奈:天井の一角がかたりと開き、そこから音もなく、黒子が降り立つ。
黒子:「…………」そっと黙って折りたたんだ紙を渡す。
穂積真央奈:「ご苦労様」
黒子:一飛びで天井へ戻った。
穂積真央奈:というわけで、優秀な情報収拾チームが春日の情報を持って来てくれました。達成値13
七織キョウカ:ええと、社会2、情報噂話L1、コネ噂話だから (2+2)D+固定値1でいいのかしら
穂積真央奈:ですね、ダイス4個+1
七織キョウカ:了解了解
七織キョウカ:4dx+1 コネとはいえ、ネット集合知は今回あまり役に立たない…!苦しい戦いになるだろう…
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,7,8,9]+1 → 10

穂積真央奈:第二段階までばっちり成功ですな。
七織キョウカ:がんばった
GM:(開示された情報はシーン最後にまとめて出ます)
GM:おめでとうございますです
穂積真央奈:残りは矢神さんとシューラ・ヴァーラですね
GM:定石から言うと、戌子さんが先に振って百合ヶ原さんがフォローする感じですかね
GM:振る情報項目はロールプレイ的な都合で決めてもいい……
羽生満戌子:社会1 裏社会Lv2 コネ:情報屋 (1+2)D+1?
羽生満戌子:探偵のくせに周りよりショボいぞ!
穂積真央奈:戌子さんは社会1にコネで増えるダイス2で、裏社会の技能レベルが2だから
穂積真央奈:ダイス3個+2です。
GM:その通りです
羽生満戌子:ではシューラ・ヴァラに?
GM:ですね(ハンドアウト的にもそんな感じの)
羽生満戌子:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 3[2,2,3]+2 → 5

羽生満戌子:Oh…
GM:しっぱいです
GM:次のシーンでもう一回情報収集できるドン
穂積真央奈:どんまいドスエ
百合ヶ原コヨミ:「何をお調べになっていますの?お手伝いしましょうか?」寄ってきます
穂積真央奈:「お疲れのようね」と戌子さんに熱いお茶を差し出す。
穂積真央奈:「若い子には色々あるものね」
百合ヶ原コヨミ:「そうね……私の伝手を使えば、どちらを調べることも出来ましょう……」達成値的にシューラ・ヴァラですかね。
穂積真央奈:がんばってー(まあまず失敗しないダイスだ)
七織キョウカ:綾瀬さんのことをこうやって調べ回るなんて……本人に直接聞いてしまえばすぐに済むのに…と出来もしないことを考えながらも…
GM:ゴーゴー
百合ヶ原コヨミ:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,1,4,5,5,5,8,9,10]+7[7]+3 → 20

穂積真央奈:「さすがですわ!」
穂積真央奈:((拍手))
百合ヶ原コヨミ:「うふ、私に力を貸してくださる皆様のおかげですのよ」扇子で口元隠します
GM:達成値の倍……
羽生満戌子:「探偵として、まだまだ技量を磨く必要がありそうね」額を手のひらで押さえる。
GM:何かサービスしないといけない義務感が
穂積真央奈:「まあまあ、戌子さんも激務でお疲れなのでしょう」ふわふわと後ろに回って、肩をもみもみ。
GM:とにかく、調べた分が開示されます
GM:シューラ・ヴァラ
N市に潜伏したFHエージェント。鋭い切れ味の武器を使う。
正体は、春日恭二との接触によって覚醒した矢神秀美。
FHの計画の一環としてバス爆発事故を引き起こした。

羽生満戌子:「ビンゴ!」
百合ヶ原コヨミ:「あら、あらあら。びんごですわね」さむずあっぷ!
羽生満戌子:(サムズアップした拳をコヨミの拳に合わせる)
GM:綾瀬真花
七織キョウカのクラスメイト。バス爆発事故に遭ったが奇跡的に無傷で生還した。
UGNの記憶操作によって事故の記憶は消されている。レネゲイドウィルス適格者の可能性があり、FHは彼女を覚醒させて確保しようとしている。
特に、シューラ・ヴァラは強く執着している。

黒子:(どこからともなく現れて花吹雪を撒いている)
GM:(春日恭二→春日恭子)
GM:春日恭子
先日のバス爆発事故は適格者候補を集め、実験したものらしい。
多くの死傷者を出した結果、七織キョウカと綾瀬真花が適格者候補に絞られた模様。

GM:(収集ロール、ロイス、購入など済みましたら情報収集二週目に行きます)
穂積真央奈:「……」ゆらゆらと、周囲の鬼火が炎の勢いを増した。
GM:購入は、ルルブのアイテム欄で購入可能なものを購入することができます。
羽生満戌子:「シューラ・ヴァラ(鋭い投げ槍)……ひねりのないコードネームですこと」
百合ヶ原コヨミ:「どき……」(百合ヶ原だからリリィ)
穂積真央奈:「……春日さんも、矢神さんも、少々おいたが過ぎるようですね。いえ、この地を預かる者として、事前に察知できなかった私の落ち度も大きい」
七織キョウカ:自分だけは情報が読み解けなかったため、レポートめいて提出している。なのでいきなり独断専行したりはしないというか出来ないのです
羽生満戌子:(ハヌマーンで犬な自分のことは棚に上げる)
黒子:(そっとキョウカさんに茶菓子を差し出す)(「ドンマイ!」と無言のサムズアップをして去る)
穂積真央奈:(戌子さんの氏名は偽名だろうと思っている)
穂積真央奈:「さて、腹が減ってはなんとやら、と言いますが。いつまでもお菓子をつまんでる訳にはいきませんわ」
穂積真央奈:「鎧具足を揃えなくてはね」というわけで、まずはUGNボディアーマーかな。
七織キョウカ:「ひゅい!?い、いま、誰か、え、え?」 黒子に翻弄され、主観的にはいきなり出現したっぽい茶菓子を……とりあえず食べた
穂積真央奈:または、ミドル戦闘を想定して応急手当セット。
穂積真央奈:UGNボディアーマーはそこそこの達成値で買いやすく、行動値にマイナスが付かないもののうちでは、装甲が8もあってお買い得です。
百合ヶ原コヨミ:んー、私支援なので応急手当持ってた方がよろしいでしょうか
百合ヶ原コヨミ:おお!
羽生満戌子:「最近懐が厳しいのよね」(財産ポイント1)
羽生満戌子:調達Lv1は関係あります?
GMgmもそう思います ♯bot
穂積真央奈:社会の値+調達技能で購入の判定を行います。
穂積真央奈:で、コネ:手配師があると、使い捨てですがダイスを三つ増やせます。真央奈はこれを三つ持っている。
穂積真央奈:つまり三回まで購入ダイスが増えるのだ。
GM:社会は情報収集と調達で使え、場合によっては戦闘でも使えるのだ……
百合ヶ原コヨミ:コネの複数所持って出来るんですねぇ(わかってない)
穂積真央奈:一度の判定で複数使うことは出来ませんが、違う判定ごとに使えますからね。ふふふ
七織キョウカ:私は2Dしか振れないし、順当に応急キット買っておけばいいかな
穂積真央奈:では、私はまずボディアーマーを買って、前に出る七織さんに渡しましょう。
GM:どうぞー
七織キョウカ:あ、完全獣化って防具はOKなんです? ともかく自分の応急手当セットを…
穂積真央奈:5Dx+4>=12 ボディアーマー!
DoubleCross : (5R10+4[10]>=12) → 10[3,5,6,8,10]+8[8]+4 → 22 → 成功

穂積真央奈:買えました。そして気がついた、完全獣化しては意味がない……!
七織キョウカ:2dx>=8 応急ー
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 5[5,5] → 5 → 失敗

穂積真央奈:《知恵ある獣》があれば事情は違うけれど、持ってないし。えーと
穂積真央奈:では戌子さん、ボディアーマーいかがです?
羽生満戌子:では私めに(承認の目)
穂積真央奈:RC型だから戦闘服の方がいいかな
羽生満戌子:商人
穂積真央奈:ではどうぞ。次のシーンは戦闘服試します。
羽生満戌子:あー、戦闘服だとRC技能の私には合うんですね
GM:完全獣化は素手以外アイテム不可なのですよね……
GM:百合ヶ原さんは購入大丈夫ですか
穂積真央奈:…………まあ戦闘までに戦闘服ゲット間に合わなかった時に、あれば便利かもだし!
百合ヶ原コヨミ:だいじょばないですー!るるぶのどこですかー!
GM:アイテム表わかりづらいですが、ルルブ1のp176とかです
百合ヶ原コヨミ:んでもって、社会+調達ですよね?
GM:はい。
百合ヶ原コヨミ:じゃあ戦闘服振ります。社会+調達で9d
百合ヶ原コヨミ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,1,1,2,3,3,5,7,9] → 9

百合ヶ原コヨミ:アイエッ
穂積真央奈:素の社会+調達なら7D+2ですから、上の9Dは間違いですよん
GM:振り直しどうぞ
穂積真央奈:イェーイ!
百合ヶ原コヨミ:すみません……
百合ヶ原コヨミ:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,2,6,7,7,8,9,9,9,10]+8[8]+2 → 20

穂積真央奈:やったね!
百合ヶ原コヨミ:イエーイ!
GM:おめでとうございます。
GM:それでは、一回シーンとじます
羽生満戌子:応急手当セット!社会1+調達1と財産ポイント1で2dX+固定値1?
GM:あっ、申し訳ない
羽生満戌子:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8

穂積真央奈:やったぜ!
羽生満戌子:やった!ギリギリ買えた!
羽生満戌子:「スッカラカンだわ……あとで霧谷さんに経費キッチリ請求しないと」
GM:1dでは
穂積真央奈:「ガンガン搾り取ってあげなさい?」肩もみしつつ。
穂積真央奈:すいません、ロイス取得いいでしょうか。
GM:ロイス取得どうぞ
穂積真央奈:ET
DoubleCross : 感情表(58-61) → ○庇護(ひご) - 隔意(かくい)

穂積真央奈:では、戌子さんにそのまま取得。
百合ヶ原コヨミ:私もよろしいですか
穂積真央奈:ET
DoubleCross : 感情表(29-96) → 感服(かんぷく) - ○敵愾心(てきがいしん)

穂積真央奈:んー
百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(52-81) → 遺志(いし) - ○不信感(ふしんかん)

百合ヶ原コヨミ:うーん……?
七織キョウカ:じゃあ、私は羽生満先生にロイス取る流れ…!
七織キョウカ:ET
DoubleCross : 感情表(31-91) → 純愛(じゅんあい) - ○憤懣(ふんまん)

百合ヶ原コヨミ:アラッ!
穂積真央奈:春日に懐旧/○恥辱で取得します。
穂積真央奈:アッハイ
GM:了解です
百合ヶ原コヨミ:羽生満さんと春日にそれぞれとります
百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(30-76) → ○感服(かんぷく) - 厭気(いやけ)

百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(92-37) → 有為(ゆうい) - ○疎外感(そがいかん)

GM:春日大人気
穂積真央奈:シューラ・ヴァーラに取ろうか迷ったけれど、大人は大人同士でロイスをゲットだ
穂積真央奈:「春日……あの人を思うと、昔のことを思い出すわね。……ふふっ」
羽生満戌子:穂積真央奈:穂積さんに○慕情/恥辱で
七織キョウカ:ふむ……では先生に、○敬意-憤懣 としましょう
羽生満戌子:「やだこの人、やたらと距離が近いわね。でも、悪い気はしない、かな」
羽生満戌子:みたいな(キマシ)
穂積真央奈:恥辱(肩もみがまずかったかしら)
GM:ちなみに、ロイスの数は初期ロイス・シナリオロイスその他全部含めて七枠までとなっております
羽生満戌子:七織さんに○庇護/憎悪
七織キョウカ:結構カツカツになるなー
百合ヶ原コヨミ:七織キョウカ→○同情 隔意
穂積真央奈→○憧憬 食傷
羽生満戌子→○感服 嫌気
春日恭子→有為 ○疎外感 初期除いてこれだけ取得しました。以上ですね

GM:羽生満さんも共有メモにロイスの記入お願いしますね
GM:……ってリモートだと難しいようならやっときますが
羽生満戌子:今はPC前です
七織キョウカ:あと一枠はまだ残しておこう…
GM:あ、そうでしたか失敬
GM:もうないようなら迅速にシーンを閉じます
羽生満戌子:はあい
穂積真央奈:どうぞ
百合ヶ原コヨミ:了解です
七織キョウカ:大丈夫
GM:◆合流&情報収集シーン END◆
GM:◆合流&情報収集シーン2◆
GM:残る情報は一つ、
GM:矢神秀人<情報:噂話><情報:UGN> 8
穂積真央奈:さて、誰が調べましょう。
GM:登場は任意なので、侵蝕とか節約したいなら出ないのも可能です
黒子たち:「…………」背後に待機中。
GM:ただし、購入とかロイス取得はできません。発言もダメです。
百合ヶ原コヨミ:侵食が半端ないんですよね、控えておいて皆さん失敗したら登場ってできますか
穂積真央奈:1D10+43 侵食余裕なので出ます。
DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51

GM:それもOKですね
GM:では、さっそくどうぞ
百合ヶ原コヨミ:じゃあ待機しております。手が必要だったら呼んでください。
七織キョウカ:んん、私が出ても応急キット買いに行くぐらいしかできないもの…!
羽生満戌子:私も侵食が危ういので待機です
穂積真央奈:ではちゃきちゃきと調べてしまいましょう。
GM:ですね
穂積真央奈:ありがとうございます。
穂積真央奈:4Dx+4>=8
DoubleCross : (4R10+4[10]>=8) → 8[4,6,8,8]+4 → 12 → 成功

GM:おめでとうございます
穂積真央奈:「おいきなさい」
黒子たち:(真央奈の柏手を受けて、各地へと散らばり、一瞬ののち戻ると、そっと折りたたんだ紙を差し出した)
穂積真央奈:受け取る。「……ふむふむ」
GM:矢神秀美
綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ。春日恭子は矢神秀人と呼ぶことがあるようだが……?

穂積真央奈:「……前半、は予想通りだとして。〝秀人〟とはなんのことかしら?」
GM:以上!これで全項目開示!
穂積真央奈:小首を傾げつつ、お茶をずずーっと。
穂積真央奈:さて、購入ですが、UGN戦闘服に挑戦します。
DoubleCross : (5R10+4[10]>=18) → 8[1,4,8,8,8]+4 → 12 → 失敗

穂積真央奈:無念。
穂積真央奈:ロイスも埋まったし、こちら以上です。
黒子たち:(……しょんぼりして帰ってくる……)
穂積真央奈:「売り切れだった? ……そう、ご苦労様」
GM:うりきれとかあるのか……
穂積真央奈:どっかのソラリスやオルクスがぶいぶい言わせて買っていったんですよ、きっと。
GM:ロイスとか済んだなら、シーン閉じますが
穂積真央奈:OKです(枠埋まってる)
GM:では
GM:◆合流&情報収集シーン2 END◆
GM:本日ここまでとなります。お疲れ様でした。
穂積真央奈:お疲れ様でしたー
GM:次回については、調整さん立てますので記入お願いします。
穂積真央奈:情報開いたから、次回あたり戦闘になりそうですね、ふふふ。調整さん了解です。
七織キョウカ:了解。お疲れ様でしたー
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエ!来週は卒論発表があるのできついです。
GM:◆次回予告◆
羽生満戌子:お疲れ様でした!
GM:春日とピクニック!
GM:◆次回予告終了◆
百合ヶ原コヨミ:(*'▽')!!?
穂積真央奈:ピクニック!?
羽生満戌子:…うん?
GM:シナリオを読んでも、その通りになるとは限らないのがTRPGというものですよ
GM:お弁当のシーンは無かったでしょう?
穂積真央奈:まったくだよ
穂積真央奈:予定していたシナリオと真逆の着地に持って行かれることだってあるのだ。
GM:……GMのシナリオメモにも無かったんですよ #即興
穂積真央奈:コロッケ美味しそう
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログアウトしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:スタンバイ
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
GM:◆再開◆
GM:◆トリガーイベント 襲撃◆
GM:全員登場
穂積真央奈:1D10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 1[1]+51 → 52

百合ヶ原コヨミ:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 3[3]+55 → 58

七織キョウカ:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54

七織キョウカ:すわ
穂積真央奈:デカイ!
羽生満戌子:1d10+58
羽生満戌子:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 6[6]+58 → 64

羽生満戌子:ぶっちぎりですな
GM:まだ慌てる時間じゃない……
GM:(前回までのあらすじ)
GM:情報収集の結果、春日恭子の足取りをつかむことに成功した七織キョウカとugn。
GM:その中心には、パラソルとティーセットを載せたテーブルが置かれている。
???:「ご機嫌よう、UGNの皆さん。そして、七織キョウカさん」
穂積真央奈:「あらあら、まあまあ、素敵な歓迎だこと」
GM:スーツ姿の神経質そうな女性が、ランチバスケットを傍らに紅茶を嗜んでいる。
百合ヶ原コヨミ:「あら、相変わらず金銭に恵まれないお顔ですこと」
羽生満戌子:(タッピングで周囲になにか仕込まれてないから解析するわ)
七織キョウカ:「え、ええ…と……」 少なくとも私の知己ではないと思うけれども。とりあえず約二名から火花っぽいものが飛んでいるようなので、ちょっと後ろに隠れて様子を伺うわけです
羽生満戌子:から→か
春日恭子:「……おや。支部長まで出張るとは、この市は存外暇なようだ」
穂積真央奈:「仕事熱心と言っていただきたいものね。勤勉勤労が身上ですの」
七織キョウカ:「この人が…ええと…悪い人?」 聞くところによると、なんか事故の黒幕ということになるそうなのだけれど、どうにも実感に乏しいわけであり、自然と振る舞いのブレとしてそれは現れたりするのだった。いや、それにしても我ながら悪い人っていう言い回しはどうなのか。
穂積真央奈:「反社会的な方には違いありませんわね」と七織さんに。
百合ヶ原コヨミ:いらだたしげに扇子で手をぱしぱし
GM:特に周囲に仕掛けとかは無いようです。
七織キョウカ:「む。」
羽生満戌子:「ふむ、小細工はなし、ね」
七織キョウカ:「え、えと、多分はじめまして、だと思うんですけど。春日…さん?あの、私のこと知ってるっていうのは、えと……あの事故とかって本当に…」 自分が最初から狙いの内であった、という調査報告はさすがに信じ難いというか、ワハハいくらなんでもそこまで誇大妄想的になれるほど開き直れませんよバーカバーカ、みたいな感情が伴ったりするので、できたらウソだと言っていただきたいなぁ、と
百合ヶ原コヨミ:「もとより日東紅茶は嗜みませんの、お気遣いなく」
GM:などと言いながら、キョウカにティーカップを勧め、三人分の紙コップを取り出す。
穂積真央奈:「あなたとはじっくり〝お話〟してみたかったことですし」重たいまなざしを春日に向ける。
春日恭子:「生憎だが、私は『彼女と』話をしている。……確かに、バス事故は我々が仕組んだことだ」
七織キョウカ:「———」 ちら、とUGN三人の様子を伺いつつ、ひとまずテーブルにつ…
「え、えと、ほ、ほら、先輩方も、あ、あの、お話とか、あるんだったら聞いたほうがいいかな、みたいなこと思います……けど…」

穂積真央奈:ふむ。紙コップを《炎の理》で燃やしたいところだけど、もう少し春日の話を聞いておくべきか。
七織キョウカ:「な……え、そんなあっさり……ちょ、え? あ、あの、死んじゃったヒトとか、いるんですけど……というか、私も死んでたかもだし……なんでそんなことを…」
穂積真央奈:「そういう人たちなのよ」《炎の理》で、虚空から鬼火を灯す。威嚇!
春日恭子:「犠牲者が出てしまったのは不幸なことだ……だが、その結果、君が『選ばれた』のは意味があることだと私は思っている」
春日恭子:「ミルクはいるかい?」
羽生満戌子:(親指と中指の間で火花を散らす)
七織キョウカ:さらっと認められると困る。というか怖い。そんな当然のことのように言われても…
「お。お構いなく……」 ミルクは辞退する。ブラックコーヒーは未克服だが、紅茶はセーフであった。

春日恭子:「そうか……私達は、特別な存在。『資格』ある者達だ」
春日恭子:「私達は世界を変革し、導くことが出来る。君にはそのための力がある。世界を、革命するための力が」ミルクを紅茶に注ぎ、かき混ぜる春日。
穂積真央奈:「ご高説が盛り上がる手前のようだけれど」
穂積真央奈:《炎の理》で、テーブルクロス、紙コップ、春日の服に火を付ける!
羽生満戌子:(
穂積真央奈:「UGNを三人も待たせた前で、よく悠長におしゃべりしていますわねえ?」七織さんは手を引っ張ってこちらへ引き寄せる!
七織キョウカ:「かく…めい? ひぅっ!?」 革命と、言われても大貧民のルールぐらいしか思いつかない平凡な出自であったが、真央奈さんにとってはどうにもリアリティの伴う地雷ワードとかであると思しい。思わずテーブルの下へ退避…しかけたら拉致られた。
春日恭子:「……酷いことをする」火のついた服を素手で引き裂き、脱ぎ捨てる。
穂積真央奈:思わぬサービスシーンになってしまった。
穂積真央奈:「七織さん、聞いたでしょう。彼らは、人を殺しても、この程度にしか思わない……そういう身勝手な、方たちなの。とても残念なことにね」沈痛な顔で、軽く首を振った。
羽生満戌子:(出した火花で琥珀色に溶けた砂糖を紅茶の中に入れる。キャラメリーゼだ)
春日恭子:「最後に質問だ。FHに来る気は無いかい?そうすれば、君の『力』も」
穂積真央奈:(戌子さんのお紅茶コップは燃やしてない方向で一つ)
百合ヶ原コヨミ:「だまらっしゃい!」扇子投げつけます。
春日恭子:「私が使い方をゆっくり、じっくりと教えてあげよう」ティースプーンを妖艶に舐める!
GM:ひらりとかわします。
穂積真央奈:そのティースプーンに火を付けて熱々にする! ヤケドするがよい。
穂積真央奈:(しても口内炎とか地味なダメージだからほぼ嫌がらせ)
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、こんなテロリスト風情の言うことなど聞かなくてよろしくてよ!」ぷんぷんしながら扇子拾いに行きます
七織キョウカ:「…い、今のところは……」 UGNを全面的に信じているか、となれば正直に言えば怪しい部分も出てきた。が、臆面もなく事故の犯人です。とか言い出すヒトについていくほど脳内花畑ではないつもりだ。
春日恭子:「そうか。気が変わったら、教えてほしい」
春日恭子:「さて、ここで私は退場したい所だが……」
百合ヶ原コヨミ:「そんなこと、許すと思って?」
春日恭子:「一張羅を台無しにされた恨みもある。お相手しよう」
GM:一陣の風が吹き、花弁が舞い散る!
穂積真央奈:「ふふ、その方が話が早くて助かるわ」身構える!
穂積真央奈:まあミドルでは強くないんだけれどね!(クロスバーストがない)
GM:ネタバレ禁止!
春日恭子:視界が晴れるとそこには、スカートの長いドレスに身を包んだ『ディアボロス』、春日恭子の姿があった!
穂積真央奈:えっ春日クロスバーストなんて使いましたっけ
GM:いや、強くないの方に反応してしまいました(うっかり)
穂積真央奈:びっくりした(私80%以下だと火力ないの)
七織キョウカ:「えっ、えっ、あ、あの、えっ?」 なんか、大変なことになるっぽい? あ、ええと、ええと、なんかこういう時の振る舞いとか決め台詞とか決めてあったっけ…あ、いや、そうじゃない…ひょっとして、戦いになっちゃうのか、これは…
GM:◆ミドル戦闘◆
穂積真央奈:「七織さん、しっかり! ここからは、オーヴァード同士の戦いよ。常識に囚われてはダメ! でも良心を捨ててもダメ!」叱咤!
GM:戦闘ではセットアップ→イニシアチブ→行動値高い順に行動、という感じでラウンドが進みます
羽生満戌子:「七織さん、ああいうジャームどもは私達通常のオーヴァードよりもはるかに高い力を持っているわ。理性をレネゲイドに売り渡してね。袋叩きになるようだけど……まとめて掛からないと、危険よ」
穂積真央奈:セットアップ時にはタイミング:セットアップのエフェクトが使えますドスエ。ちなみに私は未所持。
GM:◆ROUND 1◆
七織キョウカ:「…っ…わかりました…本当に事故を仕組んだっていうなら、放ってはおけないってこと……うん、うん、だ、大丈夫、やってみる…たぶん…」
GM:◆セットアップ◆
七織キョウカ:セットアップないです!
百合ヶ原コヨミ:持ってません
穂積真央奈:戌子さんが《スタートダッシュ》(セットアップ)を持っておられますね。
GM:ですね
羽生満戌子:今の状況でなんか役に立ちます?
穂積真央奈:いの一番に移動出来るので便利ですが……
穂積真央奈:すいません、エンゲージどうなってますか?
GM:(言い忘れましたが、PCは全員同一エンゲージ、春日まで5mです)
穂積真央奈:それならマイナーアクション(戦闘移動)ですぐ接敵は出来ますが
GM:(PC全員)←5m→(春日恭子)
穂積真央奈:先にエンゲージを踏んでおくと、春日が移動して他のPCに接敵出来なくなるんですよね。エンゲした人がまず殴られますけど、まあ。
GM:ですね
羽生満戌子:雷神の鎚は一シナリオに2回しか使えないので温存しておいてもいいんですけどね RCタイプなのであんまり近づきたくはないです
穂積真央奈:ああ、そうか戌子さんむしろエンゲージしたらダメだ
穂積真央奈:となると、春日が次に近付いた時エンゲージされないように、後ろに下がった方がいいかもしれません。
穂積真央奈:《スタートダッシュ》で移動出来る距離は戦闘移動のまんまなので、15m離れると春日からは20m離れるので
穂積真央奈:よほど行動値高くないと、20mをすぐには詰められないし、その前に他のPC三人がいるので、春日はそこでストップ。
GM:まぁ、エンゲージの管理は面倒なので、初戦闘でそこまで気にしなくても大丈夫っちゃ大丈夫です
穂積真央奈:戌子さんは春日とエンゲージしないことで(攻撃するならば)雷神の槌を安心してぶつけることが可能です。
穂積真央奈:おおっと
穂積真央奈:じゃあ上の説明はいいか……(ぽい
羽生満戌子:侵食値3をどうとるかによりますね
羽生満戌子:春日の射程が<視界>でなければ離れたほうがいいでしょう
GM:とはいえドル戦闘で侵蝕3くらいなら全然大丈夫なので、割と好みの問題です
穂積真央奈:ミドル戦闘でまだダイスボーナス前(60以下)だから、侵食3はそんなに重い消費ではないですね。
羽生満戌子:では「スタートダッシュ」で15m離れます(白兵攻撃が怖い)
GM:了解です
穂積真央奈:オウイェー
GM:侵蝕60から、判定時に『ダイスボーナス』が発生します。忘れやすいのでご注意を。
GM:です
GM:では、イニシアチブは終了です
羽生満戌子:「あいつは接近戦を得意とするわ! 辛いなら無理せず離れて!」(両手の間でアーク放電しながらバックステップ)
穂積真央奈:(さすが戌子さん、歴戦の動きね……)などと横目で彼女の動きを追う。
七織キョウカ:「え、ちょ、ま——!?」 先生が逃げたーーー!?
春日恭子:「ふん……臆病者か」
穂積真央奈:「大丈夫よ七織さん、戦略的転進よ」
GM:◆イニシアチブ◆
七織キョウカ:「で、ですよね!わかってました!」
百合ヶ原コヨミ:「その辺りについては後ほどお勉強しましょうね」
GM:↑はセットアップ終了の間違いでした
羽生満戌子:「そう、私はここからでも『当てられる』わ!」(両手の空間に何かを溜める動作)
羽生満戌子:(確か私が春日の次のはず)
GM:イニシアチブのエフェクトは……穂積さんの時間凍結は制限エフェクトなのでなしですね
穂積真央奈:イニシアチブ終了で行動値の高い順、つまり春日が動いてきますね。
GM:行動値が一番高いのは春日なので春日が行動します
GM:マイナーアクション 破壊の爪+ハンティングスタイル
GM:キョウカ達のエンゲージに春日が迫る!
春日恭子:春日の腕が獣めいた異形へと変形するのだ!
七織キョウカ:コワイ!
春日恭子:「……そう、これは君と『同じ』力だ。七織キョウカ」 
羽生満戌子:背中に縄めいた筋肉の盛り上がりが!
春日恭子:メインプロセスで渇きの主+吸収+オールレンジ+獣の力+コンセントレイト:キュマイラ
春日恭子:コンボ『不屈の一撃』!
GM:ターゲットは……
穂積真央奈:おお単体攻撃
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

GM:穂積さんがターゲットですね
穂積真央奈:カモン
GM:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,3,5,6,7,7,7,9,10,10]+10[2,3,4,7,7,8]+10[3,8,9]+10[1,7]+6[6]+4 → 50

穂積真央奈:2Dx>=50 一応ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]>=50) → 8[7,8] → 8 → 失敗

穂積真央奈:さあ殺せ!
GM:ダメージ行きます
GM:6d10+14
DoubleCross : (6D10+14) → 26[9,3,5,1,3,5]+14 → 40

穂積真央奈:死亡!
穂積真央奈:そして《リザレクト》!
穂積真央奈:1D10
DoubleCross : (1D10) → 5

穂積真央奈:HP五点で戦闘不能から回復し、同値ぶんだけ侵食値も上昇っ
春日恭子:「一張羅の恨みは晴らさせてもらおう」
穂積真央奈:(そういえば燃やしてたわ)
春日恭子:春日が破壊の爪を振り下ろす!
穂積真央奈:凶悪な形の爪が、真央奈の胸を貫く! 溢れ出す鮮血!「がっ……ふっ……!」
七織キョウカ:「真央奈さ……」
穂積真央奈:爪が抜かれ、力無く倒れ伏す。
百合ヶ原コヨミ:「真央奈さん、しっかりなさって!」出来るなら肩をさする感じで
羽生満戌子:(瞳の奥から火花を散らしながら歯ぎしりする)
GM:ちなみに、hpダメージが入ったのでラウンド間ダイス-2です
穂積真央奈:その体がふわりと浮き——、くるんと、真っ直ぐ立つと、再び地上に降りた。
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、怯んでいる場合ではありませんわ、私たちオーヴァードは大丈夫、ね」
穂積真央奈:「ふう、私の一張羅も台無しねえ」口元の血を拭い。「七織さん、これがオーヴァードよ。ちょっとやそっとじゃ、死ねないの」とウィンク。
穂積真央奈:ダイペナ了解です(吸収忘れてたわ)
GM:そう!オーヴァードは倒れても『リザレクト』で起き上がることができるのだ!(侵蝕100未満の場合)
GM:春日のターン終了。
GM:次は羽生満さんどうぞ
羽生満戌子:バトルビート→雷神の鎚+アースシェイカー+コンセントレイト:ハヌマーン
七織キョウカ:「あ、あ、ハイ……大丈夫、なの……?」 本人が大丈夫って言うんだから大丈夫なんだろうけれど…
穂積真央奈:(幽霊めいて鬼火をまとわりつかせながら微笑んでいる)
百合ヶ原コヨミ:コワイ!(コヨミは怖くないんでしょうけど)
穂積真央奈:血まみれだからかなりホラーでしょうね、これ
百合ヶ原コヨミ:お召し物もやぶれて谷間が……?
羽生満戌子:「もちろん、ないにこしたことはないわ。やりすぎれば、それだけ私達は人間から離れていき、いずれは魂を売り渡すハメになる。あの春日のように」
穂積真央奈:イメージ的には心臓貫かれたつもりだから、そういえば谷間がばばーんと?
羽生満戌子:(ダイスどうしよう)
穂積真央奈:精神が6+ダイスボーナスが入って1で
GM:それにバトルビートの分が加わりますね
穂積真央奈:100%以下だからバトルビートLV1、だからダイス八個かな
穂積真央奈:そしてコンセ2なので、ダイス八個のクリティカル8、+RC技能レベル4です。
穂積真央奈:とふ的には8Dx+4@8
GM:なので8dx8+4ですね
GM:表記はお好みで
穂積真央奈:色んなやり方がある…多様性
羽生満戌子:8DX8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[2,3,3,6,6,7,8,10]+10[6,8]+10[8]+10[9]+7[7]+4 → 51

穂積真央奈:ツヨイ!
百合ヶ原コヨミ:圧巻ですねえ
穂積真央奈:三回ぐらいクリってるう
春日恭子:イージスの盾を使ってガードします
羽生満戌子:(アースシェイカーのために装甲値無視外したんですよね)
これが音の440倍の速度、
電圧1億ボルト、
1GJに及ぶエネルギーの塊!
すなわち、雷!」
春日恭子:素の装甲が5、ガード値が破壊の爪込で1+2d10
春日恭子:51-(1+2d10)
春日恭子:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 14[5,9]+6 → 20

穂積真央奈:固いな!?
GM:あ、いかん。その前にダメージどうぞ
GM:(命中判定→ガード宣言→ダメージ→イージスが正しい処理になります)
羽生満戌子:ダメージの出し方はどうするんでしたっけ
GM:ダメージ判定は、命中で出た値を÷10して切り上げたダイス数を使います。
百合ヶ原コヨミ:るるぶ1p245ですね
GM:(ダイス数)d10+固定値、今回の場合は6d10に雷神の槌で6
羽生満戌子:6dx6
DoubleCross : (6R10[6]) → 10[2,3,5,7,8,9]+10[4,5,8]+1[1] → 21

穂積真央奈:あ、それちょっとチガイマス
穂積真央奈:「DX」だと判定ですが、ダメージを出す時は「nD10+固定値」です。
GM:正しくは6d10+6ですね
穂積真央奈:つまり「6D10+6]ですね。
穂積真央奈:カブッタ
羽生満戌子:6D10+6
DoubleCross : (6D10+6) → 32[4,1,5,7,7,8]+6 → 38

穂積真央奈:よっしゃ貫通
GM:さっきの分を引いて、38-20で18ダメージです
百合ヶ原コヨミ:ツヨイ!
GM:攻撃演出、追加であればどうぞ
羽生満戌子:突如として地響きとともに春日の足元が陥没し、地形と倍加されたGが春日の動きを鈍らしめる!戌子の両手の間に収束した蛍光燐色のプラズマ塊が大鎚の形を取り、穴へと容赦なく射出される!
羽生満戌子:(なおコンボ名は『なめこバイブレーション』のまま修正されていない模様)
穂積真央奈:(演出はかっこいいのにっ)
GM:プラズマ塊は自由落下中の春日を蹂躙する!
GM:訂正
GM:動けない春日を蹂躙する!
羽生満戌子:自由落下中でもそれはそれでハメっぽくでいいですね
百合ヶ原コヨミ:格ゲーの必殺技っぽくてクールであります
春日恭子:「グッ……!」電撃によって春日の体が痙攣!
GM:だが、まだ倒れない!
穂積真央奈:「あらあら、大変だこと」にこにこ
羽生満戌子:「動きは止めたわ。今のうちに」
穂積真央奈:「私も少し、お手伝いしようかしら」鬼火を周囲に集める。
春日恭子:「ハァ……ハァ……覚えていろ……」髪を乱し、息が上げる春日。
GM:次は穂積支部長のターン
穂積真央奈:「まあ、そんなもう帰るようなこと、言わないでくださいな」くすくすくす。
穂積真央奈:マイナーで「ジェネシフト」!
穂積真央奈:ジェネシフト……基本上214p。「自分の一番高い能力値」分まで自由にダイスを振って、侵食率を上げることが出来る。戦闘中はマイナーアクションを消費。
穂積真央奈:1D10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 10[10]+57 → 67

穂積真央奈:でかいなあ。とりあえずダイスボーナスゲット。
穂積真央奈:《コンセ》+《焦熱の弾丸》 対象は無論春日。
穂積真央奈:5Dx+4@8 ダイペナ−2をダイスボーナス+1で半分に減らしつつ、撃つ。
DoubleCross : (5R10+4[8]) → 10[1,4,6,9,10]+10[7,10]+6[6]+4 → 30

穂積真央奈:お、回ったね。
GM:例によってイージスします
GM:ガード
穂積真央奈ぐぬぬ固定値は低いのじゃ
穂積真央奈:4D10+3 装甲などもろもろ有効!
DoubleCross : (4D10+3) → 26[8,1,7,10]+3 → 29

GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+5[3,2] → 11

穂積真央奈:ハッハァー!
GM:回らない!18ダメージ!
GM:……瀕死!
穂積真央奈:「少し、あちらへ……お逝きなさい」真央奈の号令一下、蒼く燃える鬼火が春日に殺到する。
穂積真央奈:着弾! 爆ぜる!
穂積真央奈:(演出以上です)
春日恭子:イージスの盾を展開するも……鬼火はそれをすり抜け、着弾!
GM:KATOOOOM!
GM:炎が晴れると、そこにはズタボロの春日!だがまだ辛うじて立っている!
GM:次、百合ヶ原さんどうぞ
百合ヶ原コヨミ:うーん、出来ることといったらキョウカさんの為に《導きの華》ですかね
穂積真央奈:デスネー。トドメオサセー!
百合ヶ原コヨミ:(ずっと演出を考えていたんですけど、華……?導く……?とちょっとぐるぐるしてました)
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、とどめを刺してやってくださいな。貴女の道は、私が導きます」
GM:では、メインで導きの華ですね
百合ヶ原コヨミ:はい、よろしくお願いします
百合ヶ原コヨミ:対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+LV×2(るるぶ1p154)で、レベルが2なので、達成値+4です、よろしくお願いします>キョウカさん
GM:次はキョウカさんの手番ですー
七織キョウカ:「こ、こうしないと止まらないなら、仕方、ない……」 今はそうするしかないようだし…力の引き出し方も今わかった。導きに従って開放しさえすればたぶん…!
GM:どうぞー
春日恭子:「七織キョウカ……こうなれば、お前だけでも連れて行く……!」
GM:先ほどまでの余裕は、もはや春日にはない!
七織キョウカ:右腕を振り上げる。捲れるように皮が弾け、翼のような輪郭を持つ漆黒の中身を展開する。正直どう使うか、はよくわからないんだけど、たぶん—
漆黒の拳+コンセントレイト:バロール、侵食値+5

七織キョウカ:12dx+11
DoubleCross : (12R10+11[10]) → 9[1,2,2,3,5,5,5,5,6,7,8,9]+11 → 20

七織キョウカ:あ、コンセはいってない。ええと
穂積真央奈:クリティカル値は8ですね
GM:あと、漆黒の拳は攻撃力増加なので
GM:あわせて8dx8+4(白兵レベル)かと
GM:そこに導きの華で更に+4がつきます
穂積真央奈:えーと完全獣化込みで肉体のダイス11個
穂積真央奈:侵食が入ったから12で
GM:あ、完全獣化が
穂積真央奈:だから「12Dx+8@8」ですかね。
GM:です
七織キョウカ:え、えーと、うん、あ、そうか
七織キョウカ:とりあえず、回ってるのは二個だから
七織キョウカ:2dx@8
DoubleCross : (2R10[8]) → 10[4,8]+1[1] → 11

七織キョウカ:これでええと31+8?
GM:(肉体7+侵蝕1+完全獣化4)dx(10ーコンセ2)+白兵4+導きの華4 が内訳となっております
GM:あ、すみません振り直しでお願いします
七織キョウカ:らじゃーらじゃー
七織キョウカ:12dx+8@8
DoubleCross : (12R10+8[8]) → 10[1,2,3,3,3,5,6,7,7,7,9,10]+10[1,9]+10[9]+3[3]+8 → 41

穂積真央奈:回ってるぅ!
GM:ダメージお願いします。(41/10 の切り上げ)d10+破壊の爪9ですね。
七織キョウカ:5d10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 27[2,8,4,3,10]+9 → 36

七織キョウカ:あ、漆黒の拳で+2だから11?
GM:です。
GM:なので38ダメージですね。
七織キョウカ:じゃあ38の装甲無視っぽい!
穂積真央奈:ツヨイ!
GM:春日はガードします。それでもイージスなら……イージスなら何とかしてくれる ※なんとかなりません
GM:36-1-2d10
DoubleCross : (36-1-2D10) → 36-1-8[1,7] → 27

GM:27ダメージで死亡でございます。
七織キョウカ:「こ、これでぇぇぇっ!」 身の丈以上に膨張していく黒い腕を重量に任せて振り下ろす。さようならティーセットとか!あ、あと、ええと、なんか勢いでやっちゃったので、やりすぎてないとうれしいな!
春日恭子:「それが君の答えか……!」
春日恭子:春日はイージスの盾を展開する。だが、黒い腕の質量は、その護りごと打ち砕く!
春日恭子:直撃!「カハッ!」血を吐き、白目を剥いて倒れ込む春日!
穂積真央奈:「ふう、少し清々しますわ……あら、失礼」
GM:◆戦闘終了◆
七織キョウカ:「…ぁ……」 殺し、た…? こうなった腕にはあまり感覚がないのだけれど、ぷちっとやってしまったような感覚があった、ような… ずるりと腕を引き戻す
羽生満戌子:「これで死んだとは思わないほうがいいわ」
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、これが力を得るということ……一人ではきっと抱えきれない……
GM:気が付けば花畑は、焼け焦げた女性とバラバラになったティーセットその他が散らばる惨憺たる有様となっている。
穂積真央奈:わあ無惨
穂積真央奈:「生き返る前に、確保しておきましょう」パンパンと手を打つ。
黒子’s:(ぞろぞろぞろ)
春日恭子:「うっ……」
穂積真央奈:「取り押さえて!」
春日恭子:「させるか!」
羽生満戌子:「イエッサー」
七織キョウカ:「………ッ!」 焼け焦げて潰れた…死体……と思ったら生きていた。いや、それはそれで酷いような。
GM:《蘇生復活》&《瞬間退場》!
黒子’s:「…………」しょんぼり。
七織キョウカ:「……コヨミさん……私、その、あそこまでする気は……」
GM:最後の力を振り絞り、春日は起き上がって飛び退く!
穂積真央奈:「逃げられてしまったようね」唇を噛みしめつつ、黒子たちをさがらせた。
春日恭子:風と共にダリアの花弁が舞い、思わず目を閉じた一瞬の間に春日の姿は消え去っていた……
百合ヶ原コヨミ:「全く、しつこい女ですこと……キョウカさん、それでもこれは事実でしてよ。向き合わなければならない。でも、一人で、ではないの」
七織キョウカ:「あ、ま、待って…まだ聞きたいことは—」
GM:春日恭子は退場した。だが、この事件を追い続ける限り、彼女は再び姿を現すことだろう……
穂積真央奈:(黒子から布をもらっていそいそと胸元を隠している)
GM:(そろそろシーン閉じます)
羽生満戌子:(OK)
穂積真央奈:「ふう……」と息を吐き。「行きましょう、七織さん。まだ事件は終わってないわ」きびすを返す。
七織キョウカ:「…はぃ……」 どうにか昂ぶりを抑えて腕を仕舞いこむ。そう意図すれば散った服の袖や花弁が集まって腕を覆い隠す。そういう機能のようだった。
百合ヶ原コヨミ:「うふ、捕えることが出来たら試したいですわね」
GM:シーン終わっても大丈夫でしょうか?
百合ヶ原コヨミ:大丈夫です
七織キョウカ:大丈夫
穂積真央奈:OKです
GM:では
GM:◆トリガーイベント END◆
GM:購入、ロイスなどあればじゃんじゃんお願いします
GM:購入の時はダイスボーナスかかりますのでお忘れなく
羽生満戌子:UGN戦闘服ってRC判定強化でしたっけ
穂積真央奈:防具まだ伊達も持ってませんよね……?
七織キョウカ:コヨミさんにロイスをとっておきましょう
穂積真央奈:RCのダイスが一個踏め明日ね
穂積真央奈:増えますね
百合ヶ原コヨミ:戦闘服のデザインが気になるところ(持ってます)
GM:デザインは自由です。
穂積真央奈:デザインは好きに決められるのだ
百合ヶ原コヨミ:気持ち的には仮面ライダーキバーラがいいですが、自重します
穂積真央奈:これから戦闘におもむくのならそれもアリでは!
百合ヶ原コヨミ:明らかに不審者なのである!
羽生満戌子:フツーに服の下に着込める感じで?(防弾ジャケットみたいなイメージ)
羽生満戌子:戦闘服欲しくてもダイス足りないかもしれませんな
GM:むしろ普通の服みたいなデザインというのもアリです
百合ヶ原コヨミ:マーキュリーデュオとコラボした戦闘服なのでフェミニンです
七織キョウカ:ET
DoubleCross : 感情表(100-55) → 尽力(じんりょく) - ○偏愛(へんあい)

GM:アルティメイド服なんてふざけたものを作る組織だ
GM:ロイス了解です
穂積真央奈:世界制服とか
GM:ロイスはこれで羽生満さんが一枠残すだけか……
穂積真央奈:んー、手配師があと一個だけ残ってる。何を買おうかな。
百合ヶ原コヨミ:うーん買うもの、うーん、私が買っておいた方がいいですか?もっと難易度高いものの方がいいですか?
七織キョウカ:むしろ応急キットぐらいしか買うものがないのですで、私はそれで
GM:ゴーゴー
羽生満戌子:余裕があればUGN戦闘服が欲しいですな(RC判定増やしたい)
穂積真央奈:えーと防具あるのは百合ヶ原さんだけかな。それならボディアーマー勝っておこうかな。あ、戦闘服が先か。
七織キョウカ:3d10>=8
DoubleCross : (3D10>=8) → 21[8,5,8] → 21 → 成功

穂積真央奈:では手配師を使って戦闘服挑戦します。
GM:どうぞ
羽生満戌子:前になんか防具もらった気がします
穂積真央奈:……なんだったかな
穂積真央奈:そうだボディアーマーでした
穂積真央奈:戦闘服購入成功したら、ボディアーマーと交換していただいていいですか(自分でぼでま着ようかなと)
羽生満戌子:ちょうどそれを提案しようとしたところです(他人任せ)
穂積真央奈:アリガトゴザイマス! では判定いきます。
穂積真央奈:6Dx+4>=18
DoubleCross : (6R10+4[10]>=18) → 8[3,3,3,3,8,8]+4 → 12 → 失敗

穂積真央奈:財産点つっこんでも足りない(しろめ)
百合ヶ原コヨミ:貸し借りができたらお手伝いできるんですけどね
穂積真央奈:無念(通常は貸し借り出来ないですからねえ)
GM:デスネー
黒子’s:「…………」(お財布の中身が足りなかったらしく、おずおずと帰って来た)
穂積真央奈:「うーん、今日はお買い物運が悪いわあ……」
GM:「はじめてのおつかい」かっ!
穂積真央奈:(前回の卓のあとで作りました)
穂積真央奈:応急キットは七織さんが購入したやつだけでしたっけ
七織キョウカ:っぽい
七織キョウカ:これは私が振ってよいのかしら
GM:お任せです
穂積真央奈:七織さんが回復ダイスを振る……すなわちお手当してくれるんですかね
七織キョウカ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[9,8] → 17

穂積真央奈:22点まで回復。アリガトゴザイマス!
穂積真央奈:薬とか包帯とかぺたぺたされつつ「ふふ……ありがとう」
七織キョウカ:「ん……た、たぶん、これで……えと、応急処置はできたと思う…お、思います……」 なんか出目がよいので上手くできたっぽい
穂積真央奈:購入まだなのは、あと百合ヶ原さんだけでしたっけ
百合ヶ原コヨミ:買うものが思い付かなくて……アイテム一覧とにらめっこしております
穂積真央奈:戌子さんがRCのダイス増やしたいとのことなので、他になければ戦闘服もいいかもしれません。
百合ヶ原コヨミ:お貸しする形で?
穂積真央奈:二つ目の戦闘服を購入→戌子さんに渡す、ですね
百合ヶ原コヨミ:よっしゃー振ります振ります
百合ヶ原コヨミ:調達師がいないから不安ではありますが
GM:素振りでゴーゴー
羽生満戌子:そうしたら私のアーマーをまおなさんに渡せますね
穂積真央奈:八個もあれ手配師込みの私より高いから大丈夫!
百合ヶ原コヨミ:侵食値のダイス増加はここでは発揮されますか?
穂積真央奈:入ります!
穂積真央奈:社会7+侵食+1なのでダイスが箱です。
穂積真央奈:八個
羽生満戌子:私も応急セットかなにかかいます?
穂積真央奈:あっ戌子さんも購入まだでしたか
百合ヶ原コヨミ:ええと、社会+調達+侵食ですか・
穂積真央奈:ダイス八個(社会7侵食1)+調達レベル2なので、8Dx+2ですね>百合ヶ原さん
百合ヶ原コヨミ:ありがとうございます、慣れんなぁ
百合ヶ原コヨミ:8Dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,1,2,3,4,6,8,9]+2 → 11

穂積真央奈:グワーッ
百合ヶ原コヨミ:まだだ、財産ポイントがまだ
穂積真央奈:七点消費してゲットしますか。
百合ヶ原コヨミ:ワシの財産ポイントは15あるぞ
GM:では消費してゲットで
穂積真央奈:トリガーイベントも終わったし、他に使い所ないですしね。
百合ヶ原コヨミ:お願いします この先使う気がしないですし
GM:デスネー
穂積真央奈:やったぜ
GM:ほしいものがなければ無理して買うことはないですぜ。クライマックスまでにはまだ2シーンあるので
穂積真央奈:ああ、結構余裕だった……
百合ヶ原コヨミ:「恩を着せるわけではないけれども、貴女に持っていていただきたいの。きっとお役に立てるはずですわ」と戦闘服(マーキュリーデュオコラボ)渡します
羽生満戌子:「ありがとう……」
羽生満戌子:ではアーマーを穂積さんに
穂積真央奈:「あら、気を遣わせちゃったわね」と微笑みながら受け取ります。ぺこり。
GM:羽生満さんの購入はいかがしますか
羽生満戌子:応急セット?
GM:では2dx+1をどうぞ
羽生満戌子:2dx+1
羽生満戌子:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[8,8]+1 → 9

穂積真央奈:成功ダー
GM:ギリ成功です
GM:戦闘中は応急キット使えないので、今使うが吉
羽生満戌子:穂積さんに
穂積真央奈:「あらあら、みんな心配性ね」と言いつつ受け取る。アリガトゴザイマス!
穂積真央奈:それでは満タンまで回復させてしまいますか。ありがたく、ありがたく。
穂積真央奈:2D10+22
DoubleCross : (2D10+22) → 7[1,6]+22 → 29

穂積真央奈:1点残ったけれどこれだけあれば充分!
GM:おめでとうございます。
GM:それでは諸々の処理は以上で
GM:次のシーン行きましょう。
穂積真央奈:シーン終了時にリザレクトするか迷っていたんで助かりました>応急セット
穂積真央奈:はーい
七織キョウカ:はいはい
GM
◆ミドルシーン 偽りの記憶◆
シーンプレイヤー:PC① 他登場自由

穂積真央奈:あ
穂積真央奈:そういえば今の購入シーン、登場侵食振ってないですがどうしましょう
七織キョウカ:とりあえず登場だよ!
GM:今の購入シーンはトリガーイベントの付属品扱いです。区切りのために便宜上区切っただけなのでお気になさらず
七織キョウカ:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 3[3]+68 → 71

穂積真央奈:ああ、じゃあ元々いらないんですね。
GM:途中で出たくなったら言ってください。
穂積真央奈:もちろんそのつもりでゴザル。
綾瀬真花:「……ごめんね、強引に連れてきちゃって」
七織キョウカ:本来ならば—というか、ほんの数日前であれば、望んでいたようなシチュエーションであって、心うきうき…みたいなところもなくはなかったと思うのだけれど、さすがにそういうワケにも…
七織キョウカ:「…ぁ。うん…ありがと…」 と、どうにもタイミング悪く気を使わせてしまったようであった。とりあえず余計な思考を振り払いつつポテトを一本咥える。
綾瀬真花:「……なんか七織ちゃんって、小動物っぽいところあるよね」などと失礼なことを言っている真花。
七織キョウカ:「矢神さんって昨日の……いつも、いたっけ……?」 さて、綾瀬さんの交友範囲を把握しているわけではないけど、さして親しい印象はこの前の時点ではなかった…と思う
七織キョウカ:「…小動物……う、うん……そうかもしれない…ほんとは、もっとこう、やる時は、ちゃんと出来るって思ってたんだけど、その、全然ダメなままだったし…」 結局のところ状況に翻弄されるまま本日に至っている。
綾瀬真花:「矢神さん、なんかバス事故以来、急に話しかけてきて……悪い子じゃないと思うんだけど、ちょっと息苦しいっていうか」
綾瀬真花:「……なんだか、不安になるの」
GM:とぽつりと付け加える。
七織キョウカ:「…綾瀬さんが…私に構ってくれる……今日誘ってくれたのも、えと、その、事故の話……だよね?」 あの事故がなければ、こうして綾瀬さんと話す機会が再びあったかどうかは正直言って怪しい。少なくとも口実はなかったように思う。そのことに後ろめたさもあるが—
綾瀬真花:「うん……あの事故のことだけど、私、何か忘れていることがある気がするの。事故に遭って、バスが横転して……意識を失って」
綾瀬真花:そこまで言って、キョウカとの距離を詰める真花。
七織キョウカ:「…う、うぅん…その後は、私も気がついたらベッドの上だったから……わ。」 うん、それは嘘じゃない。私にとっても聞かされた話でしかないからって、近い、近い。
GM:注意:本当のことを話すと真花のロイスはタイタスになります
綾瀬真花:「……本当?」
七織キョウカ:—あの時。ええと、確か、私の筆舌に尽くし難い生産物とかの話……じゃなくて、ええと、確か好きな…好き……ああ、うん
七織キョウカ:「………好きな……そ、そう、好きな人がいるとか、いないとか…そういう話をしてた…か、しようとしてた、ハズ、よ……ふ、ふふ、好き、な———」 例の訓練された動作で髪を流したりして、ごまかそうとし…たら目があってしまった。好き…ああ、うん、そうなのかもしれない。あのまま話し続けていたら、そこまで会話は及んでいたろうか。
綾瀬真花:「……やっぱり、覚えてるんだ」
七織キョウカ:「…思い出しただけ、よ……綾瀬さんの不安っていうのは…これで…う、ううん、私になんとか出来るもの、なのかな…他に思い出せることは、ちょっと出てこない、けど……」 そっと綾瀬さんの肩に触れる。それ以上近づかれると、その、ぶつかる。ぶつかるから。
綾瀬真花:「……そっか」
GM:少し残念そうな顔をして、真花は椅子にすとんと腰を下ろした。
綾瀬真花:「隠し事が下手な七織ちゃんが、そこまで隠したがるってことは何か理由があるんだろうし」
七織キョウカ:ぽてっと卓上に突っ伏す。隠し事ヘタデスカ……色々とバレバレでしたか……とエクトプラズムが漏れるのだった。
綾瀬真花:「いいよ。でも、無理しないで」
綾瀬真花:「そんなことないよ。だって、七瀬ちゃんは、私の……」
GM:その言葉の先が紡がれることはなく。店の中の空間は、すでに日常ではなく。
GM:ついこの前に、七織キョウカが足を踏み入れたばかりの世界だった。
矢神秀美:「……残念ね」
GM:店内には《ワーディング》が展開され、目の前には気を失った真花を抱える秀美の姿!
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
七織キョウカ:「……矢神、さん……」 この切替にはまだ慣れない。慣れているのなら、こんな介入なんて許すものか。
矢神秀美:「目立つ動きをするな、と。釘は刺したつもりだったのだけれど」
七織キョウカ:「……生憎だけど。私は割と世間から浮いてるみたいだから普通にしてても目立つみたいよ。」 あれ、なんか普通に喋れる。うん、なんか私、結構機嫌が悪いみたいだ。
矢神秀美:「……そう。なら、こうして教えてあげるしかなさそうね」
七織キョウカ:先輩たちの話にも彼女の名前はでてきた。おそらくは、その方面にも手は打ってはいるのだろう—私はといえば半信半疑のままだったのだけれど…ことがこうなれば、疑う余地もなかろう。いくらなんでもこれで敵意を感じないほど鈍感な生物ではないのだ。私。むしろ臆病ゆえ敏感なのです。
矢神秀美:「お姉様にあんな酷い仕打ちをして。ただで済むとは思っていないでしょう?」
七織キョウカ:「お互い様よ。先に手を出して真央奈さんに怪我させたのは—」 一歩踏み出す。ああ、これは口で収まる話ではないし、状況的に相手に最初からその気はないようだし。
矢神秀美:「私が起こしたあの事故から生き延びたなら……この子にも、『素質』はあるのでしょうし」
GM:キョウカの言葉を意に介さず、秀美はしゃべり続ける。
七織キョウカ:「…………ふぅん……貴方が起こした、ね……」 二歩。集中しろ。狭いこの場所では、あの日のように闇雲に力を振り回してはダメだ。フォローしてくれる先輩も先生もいない。私がどうにかしなきゃ。私が助けなきゃ。
矢神秀美:「……そうして、また他人を」
矢神秀美:「巻き込むつもり?」
GM:ファストフード店の中にいる客はキョウカ達だけではない。ほかの客、店のスタッフ。全員が昏倒し、意識を失っている。
七織キョウカ:「……綾瀬さんを放して。といっても聞き入れるつもりもなさそうよね、あなた……うん、まぁ、そうやって有利なところに立つのは楽しいだろうと思うけど……」 唇を噛む。率直に言ってうまくやる自信がない。それに、どうしたって綾瀬さんが近すぎる。どうする—
矢神秀美:「貴方のそういう甘いところ、嫌いじゃないわ」
GM:だが、その苦悩の隙を突き、矢神秀美は逃走する!
七織キョウカ:「逃がさない……ッ!」 何階だったかはとりあえず考えない!窓を割って跳ぶ。多分なんとかなる!ええと、弁償はUGNまでお願いします!
GM:(このあたりでシーンカットします)
七織キョウカ:あとは緊急メール送信がすみやかにおこなわれます。内容が(T_T)しかないけど
GM:だが、状況判断能力には場数を踏んだ秀美に分がある。しかも彼女は、一般人の被害を気にしない。
GM:距離は開いていく……!
GM:(何かあればどうぞ)
七織キョウカ:「く、ぅ……綾瀬さん……綾瀬さん……!」 今は、だめだ。このまま追走しても追いつけないうえ、私が直接追う限り被害が増えるだけだ。次第に速度が落ち、やがて立ち止まる。
GM:◆偽りの記憶 END◆
GM:(次のシーンはこの直後の辺りからはじまります)
GM:本日はここまでとなります。お疲れ様でした
穂積真央奈:お疲れ様でした!
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエ!
七織キョウカ:おつかれさまでーす
羽生満戌子:オツカレサマドスエ
穂積真央奈:次回はまた調整さんでしょうか?
GM:時間が押してしまい申し訳ございませんでした次回日程はまた調整さんなどで……
穂積真央奈:はーい、了解です。
羽生満戌子:いえいえ ではNEOCHIと洒落こみましょy
穂積真央奈:おやすみなさい~
百合ヶ原コヨミ:おやすみなさいませ~
GM:おやすみなさいませ
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログアウトしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
GM:◆ユリクラ嵐◆
GM:◆シーン クライマックス-1 追跡◆
GM:綾瀬真花を連れ去った矢神秀美。彼女を如何にして追跡するか?
GM:シーンPC 全員登場推奨
穂積真央奈:1D10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 3[3]+70 → 73

七織キョウカ:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 1[1]+71 → 72

百合ヶ原コヨミ:1D10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 4[4]+60 → 64

羽生満戌子:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 4[4]+67 → 71

GM:前回、キョウカさんが振り切られた直後から、場所もそのままのスタートとなります。
穂積真央奈:七織さん以外の私たちは、適当に危機を察知して駆けつけた感じですか?
穂積真央奈:(うちの黒子から耳打ちされたとか)
GM:そのような感じになります
GM:合流方法はお任せで
七織キョウカ:(T_T)とだけ書かれたメールなら打ちましたw
穂積真央奈:りょうかいです
黒子’s:サッ(ごにょごにょ……)
穂積真央奈:「あら……事態はまた悪い方向へ向かったようねえ」メールを確認し、旅館(支部)を出ます。
百合ヶ原コヨミ:えーと、真央奈さんと一緒に居たのなら着いて行きます、居なかったら連絡を受け取って合流、ですかね
羽生満戌子:「私がついていながら……!」(爪を噛む仕草)
穂積真央奈:「七織さん! 綾瀬さんがさらわれたですって?」じゃあ百合ヶ原さんと一緒に声をかける感じで。
百合ヶ原コヨミ:「後手後手に回っていますわね……もっと入念な情報収集をするべきでしたわ」
黒子’s:(ギクギクッ)←情報収拾チームであう
穂積真央奈:「まあ、起こってしまったことは仕方ないわ」
七織キョウカ:「…ふぁい……」 文字通り(T_T)な顔をして道端に蹲っている。
百合ヶ原コヨミ:「あら、ごめんなさい、嫌味のつもりはなかったの」黒子さんに小さく頭を下げます。
黒子’s:(ぺこぺこ)
穂積真央奈:「七織さん、しっかり……今、彼女を助けられるのは、私たちしかいないのよ?」そっと背中をさする。
GM:(判定は誰か一人成功すれば大丈夫です)
穂積真央奈:技能と目標値はなんでございましょう。
七織キョウカ:「あぅぅ……でも、どこに行ったかも、全然、わかん、ないし…私、結局何もできなくて……」 時間が経つにつれて熱が冷め、色々とダメになってきてしまった。今から挽回することができるのか…
羽生満戌子:「貴方、綾瀬さんの事で自分の能力のことを重荷に感じていなかったかしら?」
黒子’s:(七織さんに茶を差し出す)(ハンカチを差し出す)(背中をさすさすする)
GM:矢神秀美の行方は、知覚ないし情報:噂話で難易度9の判定に成功することで得ることができます。(二回目)
穂積真央奈:一回目がこっちのログに表示されてないのはなぜだろう……
穂積真央奈:技能もあるし、能力値的にもまだこっちのがマシなので、噂話で振ってみます。
GM:回線が一瞬飛んだ時になんかなった様子ですね
穂積真央奈:3Dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 6[3,6,6]+1 → 7 → 失敗

穂積真央奈:……もしかしてこれ情報収拾チーム使えば良かったのではないか
穂積真央奈:使っていたら成功だったじゃん! しまった!
七織キョウカ:噂話のほうが高いかな…コネも乗せて…
穂積真央奈:あっGM! 財産点はいいですか! 二点消費して成功にしたい!
七織キョウカ:5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 8[2,3,6,8,8]+1 → 9 → 成功

穂積真央奈:あっ成功! さすが!
百合ヶ原コヨミ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[3,5,6,7,8,9,10,10,10]+6[1,2,6] → 16

穂積真央奈:こちらもさすがだった
百合ヶ原コヨミ:ダイスの暴力きもちいいです
穂積真央奈:じゃらじゃらダイス振るのが爽快なんですよねえ、DX
穂積真央奈:リアルだと計算めんどそうだけど。
GM:では、成功ですが……振りたいなら全員振っても良いのよ
穂積真央奈:あとは戌子さんですか
羽生満戌子:ダイスの値わからない……
羽生満戌子:もう成功してるしいいのでは
GM:戌子さん素振りになりますしね……
GM:では、判定に成功した方は、町はずれの廃ビルがFHのアジトになっていることがわかります。
穂積真央奈:(財産点使うのやめたので分かってない支部長)「困ったわね……一体綾瀬さんはどこへ連れて行かれたのかしら」おろおろ
穂積真央奈:「百合ヶ原さん、七織さん、あなたたちは、手がかりが?」
七織キョウカ:重荷—うん、正直に言えば持て余しているのは本当。最初はこんな力があれば、今までと違う、思い通りになんでもできそうな気がしたけれど、実際にはお弁当ひとつであの有り様。それどころか、なんかアブナイ人達も出てくるし、隠し事もしなくちゃいけないしで、良い事なんて全然ないっぽいけれど。それでも今は、この力に頼るしかなさそう…
羽生満戌子:探偵()
百合ヶ原コヨミ:(ピポポ通信機をしまいながら)「大丈夫、わかりましたわ!町はずれの廃ビルが臭うようでしてよ!」
黒子’s:(そっと戌子さんにもお茶をすすめる)
羽生満戌子:(ハヌマーン力で七織さんに追いつく)
七織キョウカ:「手がかり…え、ええと、ぜ、全然ない、けど…!って、うわ先生はや!はっや!?」
穂積真央奈:(ふわふわしながらのんびり後をついていってる)
羽生満戌子:「綾瀬さんを抱えて、ね」
羽生満戌子:「レネゲイドウイルスに侵された人間はその5割がその場で死ぬか、即座にジャームと化す。強い衝動に身を晒し、理性を破壊され、人の心を失った怪物となり、破壊をまき散らして死んでいく」
羽生満戌子:「命の危機にさらされた時に、他人を守る方向に動ける人はそう多くない」
羽生満戌子:「貴方は強い。その強さを大切にしなさい」
羽生満戌子:「でも貴方は綾瀬さんを守った。その事実は揺らがない。その点については自信を持ってもいいはずよ」
七織キョウカ:「……あ。そ、そう、なんだ……」 じゃあ、あそこで綾瀬さんを助けたのは間違いなく私らしい。うん、その時にしても今にしても別に守りたかったとか、そういうかっこよさげな理由はなくて、そうしたいようにしただけ、っていう気がするんだけれど、でも
七織キョウカ:「……ん……ありがとう…先生……もうちょっと、頑張ってみる…」
羽生満戌子:「ふふ。どういたしまして」
穂積真央奈:「それじゃ、綾瀬さんをみんなで助けに行かないとね」すすーっと並走。
百合ヶ原コヨミ:「タクシー、こちらよろしいかしら」楽をします
GM:(なんか全員移動する感じになったらシーン切ります)
穂積真央奈:(こちらOKです)
七織キョウカ:(OKだよー)
百合ヶ原コヨミ:(大丈夫です)
羽生満戌子:(OK)
GM:◆追跡 END◆
GM:次はお待ちかねのクライマックスでございます
穂積真央奈:1D10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 9[9]+73 → 82

穂積真央奈:でかいw
七織キョウカ:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 8[8]+72 → 80

百合ヶ原コヨミ:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72

羽生満戌子:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 8[8]+71 → 79

GM:◆クライマックスフェイズ 裏切り者(ダブルクロス)◆
穂積真央奈:「事態が事態だけに、みなさんもレネゲイドが荒ぶっているようね……」
百合ヶ原コヨミ:「うふ、まだまだ物足りなくってよ……」
GM:アジトの前には、矢神秀美と春日恭子が待ち構える!
七織キョウカ:「ん、これが、そう、なの…? なんとなく熱っぽい感じ、するけど…」 緊張とかだけのせいではないらしい。ちょっと安心した。
羽生満戌子:「綾瀬さんとの日常を取り戻すか、彼らと同じく理性を売ったバケモノになるか。七織さん、ここからが本番よ」
百合ヶ原コヨミ:タクシーのおっちゃんにはちょっと離れたところにとめてもらって、ヒールで走ってきます
百合ヶ原コヨミ:「……ふう! さあ、キョウカさん、貴女の日常か、化け物か、決定を教えてくださいな……ちょっとイジワルな聞き方かしら」
羽生満戌子:(そう言ってる私も、これはなかなか、キツい!)侵食率の高まりのせいか、戌子さんの身体からも時折バチバチ、と火花が散る音や、ぶぅん、と空気が震えるような音が漏れ出ています
七織キョウカ:「—先生。私、元々取り戻したい日常なんてなかったんです。これがキッカケになって変わっていければ、なんて、あ、言葉にすると凄くアレっぽいけど……ええと、なんていうか……うん、少なくとも、どうするかは私が決めるから、その」
七織キョウカ:「———少なくとも、あなたに決めてほしくはないんだけど。矢神さん。」 視線を先輩たちから前方へ振りながら。ふぁさり、と長い髪を風に流しながら。
矢神秀美:「……茶番はもう終わりかしら?」
穂積真央奈:それまで常に浮かべていた身を下ろし、地に足をつける。
穂積真央奈:「あなたはどうかしら、矢神さん。そのようになって、失ったもののことは?」
矢神秀美:「そんなものは無いわ。私には、もとから何も無かったもの」
矢神秀美:「でも、今の私にはお姉様がいる」
七織キョウカ:「確かに……どうしてこんなことを。とは聞けないかも。私だって、あのまま何も変わらないのなら、いつかしびれを切らしたかもしれない」
羽生満戌子:「人はそれを依存と言うのよ」
矢神秀美:「……認めたくないけれど。少しだけ貴方と似ているかもね、キョウカさん」
七織キョウカ:「UGNとかFHとか、そういうのはよくわからないし、事故のことだって、それはまぁ、許せないけど、そういうのは、うん、二番目、で…」
七織キョウカ:「私は、個人的に、その、綾瀬さんを貴方に渡したくないから、今こっちがわにいるだけよ。……たぶん。」
穂積真央奈:「まあ、大事な物は人それぞれですけれど。他人を巻き込んでしまうのは、いただけないわ」ひゅぼっひゅぼっ、と音を立て、周囲に蒼い人魂を灯す。
春日恭子:「……こちらとしてはせめて、計画の手間賃程度は確保しておかねば割に会わないのだがね」
GM:正:割に合わない
穂積真央奈:「春日さん、矢神さん。綾瀬さんを大人しく返して下さるなら、もう少し穏便に事を処理しても構わない、とこちらは考えているのですが……」
百合ヶ原コヨミ:(えーっ、て顔をこっそりする)
穂積真央奈:「手間賃、ですか。そうですね」顎に指をあて、んーっと考え。
穂積真央奈:「〝今日は命を取るのは勘弁してやる〟。これでいかが?」
春日恭子:「交渉は決裂のようだな」
矢神秀美:「私は、あの子はどうでもいいのだけれど。お姉様の分の仕返しがまだだもの」
七織キョウカ:…うん、こう、威勢のいい?みたいな調子は長続きしない。とはいえ口に出したら覚悟は決まった気がする。一度深呼吸したら、始めよう。
綾瀬真花:「……」
GM:秀美が目をやった先には、縛られた真花の姿がある。
穂積真央奈:くっ許せないぜ。
羽生満戌子:「例によってタッピング……変な仕掛けはないかしら?」
GM:真花は大事な同朋なので、特に変なことはされていない様子です。気絶してるっぽいですが。
矢神秀美:「さあ、倒されなさい。私とお姉様の、愛の力で!」
穂積真央奈:(……未成年をたぶらかすような方には、きついお仕置きをしないといけないようね……)何かのゲージが上がった。
百合ヶ原コヨミ:「さあ、かかってらっしゃい、その哀れな愛で!」
春日恭子:「何故そこで愛!?」
百合ヶ原コヨミ:「えっ、そういうご関係じゃなかったのかしら?」
穂積真央奈:「あら、あなたが仕向けたのではなくて?」春日と矢神を交互に指さす。
羽生満戌子:「体罰は禁止だけど……そうも言ってはいられないわね」
春日恭子:「……まぁいい。倒してしまえば同じことだ」
穂積真央奈:女子高生に慕われる40歳のお姉様か……
GM:というところで、衝動判定です。
GM:目標値は9。判定は意志で行います。
穂積真央奈:衝動判定とは、つまり〈意志〉、または【精神】で判定され、もちろんダイスボーナスもつく。
七織キョウカ:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 7[1,6,6,7] → 7 → 失敗

穂積真央奈:(つまりってなんだ)失敗するとバッドステータス・暴走を受けます。暴走していると、攻撃を受けた時リアクションが出来ません(ガードもドッジも出来ない)
穂積真央奈:な、七織さーん!
穂積真央奈:8Dx+1>=9
DoubleCross : (8R10+1[10]>=9) → 10[5,5,6,7,7,10,10,10]+9[1,5,9]+1 → 20 → 成功

穂積真央奈:回りすぎだろおい
穂積真央奈:2D10+82 衝動判定を行うと、成功失敗に関わらず侵食率がダイス二つ分上昇!
DoubleCross : (2D10+82) → 8[4,4]+82 → 90

穂積真央奈:100%にまだ足りないな。
GM:なお、暴走中でも攻撃は普通にできます。それから、判定の成功・失敗に関わらず侵蝕が2d10上がります。
百合ヶ原コヨミ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 4[1,2,2,4,4] → 4

百合ヶ原コヨミ:あっ
七織キョウカ:2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 10[8,2]+80 → 90

穂積真央奈:ああっ
羽生満戌子:意志レベル1なんですけど……
百合ヶ原コヨミ:2d10+72
DoubleCross : (2D10+72) → 12[6,6]+72 → 84

羽生満戌子:意志レベル1でダイスボーナス1、つまり2d10?
百合ヶ原コヨミ:おし、これでコンボ使えます
穂積真央奈:いえ、意志は精神だから
穂積真央奈:精神6+ダイスボースで一個増えて、ダイス七つに意志のレベル+1、7Dx+1です
穂積真央奈:>戌子さんの場合
GM:でし
穂積真央奈:意志の基になる能力値が精神なのだ
羽生満戌子:では
羽生満戌子:7DX+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[1,1,2,4,6,7,7]+1 → 8

穂積真央奈:妖怪いちたりない!
羽生満戌子:Oh……
羽生満戌子:2d10+71
DoubleCross : (2D10+71) → 16[9,7]+71 → 87

穂積真央奈:私以外暴走なんて……ここでインフェルノ撃てたら格好いいのに侵食率が足りない! おのれ春日!
羽生満戌子:まあコンボは特にないので80%前後を確保できていれば問題ないでしょう
GM:ナイス暴走ロールです
穂積真央奈:「七織さん……衝動に飲まれてはダメ!」叱咤するも、これはなかなか治まりそうにないとさとる。
穂積真央奈:なお暴走はマイナーアクションを消費することで解除出来ますドスエ。
百合ヶ原コヨミ:うふふ、うふふふ、殺したかったの、この目障りな女も、それを慕う羽虫も、私の力があれば、できる!
七織キョウカ:マイナーで上がる分いれても100突破しないなー。そしてそもそもリアクションに使うようなものが、特に、ない…
穂積真央奈:例えば七織さんは暴走解除したら完全獣化が使えませんし、戌子さんだったらバトルビートが使えません
穂積真央奈:「百合ヶ原さん! あなたも、しっかり!」肩を掴んでゆさぶる。
羽生満戌子:ぶっちゃけ食らったら即死ならガードしなくても関係ないのでは?
穂積真央奈:実はそうなんですよね。ただたまーに奇跡的に出目が回って、ドッジが成功し無傷! ということもあります。
GM:……なので、『暴走を放置する』という選択肢も実はけっこう有りなのです
百合ヶ原コヨミ:ドッジワンチャンあるのでは
GM:被った
GM:まぁ、その辺はお任せという事で
穂積真央奈:暴走のリアクション不可は、そのワンチャンを潰すのですが、所詮ワンチャンなので、リアクションで何かあるキャラでない限り特に意味はないという。
穂積真央奈リフレックスとか復讐の刃を積んでいたら困るかもしれない。
春日恭子:「随分と堪えている様子だが」
七織キョウカカバーリング不可は編成によっては祟るかもか
穂積真央奈カバーリングはメジャー消費かオートエフェクトなので、暴走してても使えます。
羽生満戌子:「おのれ……不甲斐ない……」ぶぅん、ぶぅんと振動する音とともに身体の輪郭が霞み始めています
穂積真央奈:(戌子さんは後でメンテに行くべきね……)
GMなめこ……
穂積真央奈:ベーコンとバター醤油炒めにすると美味……前も言ったかなこれ。
GM:では、戦闘開始です
穂積真央奈:カモン!
GM:◆ROUND1◆
GM:◆セットアップ◆
七織キョウカ:ない!
穂積真央奈:まだ100%に足りないので何もないです。
百合ヶ原コヨミ:ないですー
穂積真央奈:殴られてリザレクトしたら100%いける……!
羽生満戌子:ではスタートダッシュで戦闘移動 例によって20mの距離
穂積真央奈:暴走ゆえの奇っ怪で格好いい動きしそう>戌子さん
GM:完全に言い忘れていましたが、敵は15m先です
穂積真央奈:おっと
羽生満戌子:(じゃあスタートダッシュいらないかな……)
GM:なお、キャラとしては綾瀬さんが存在していますが、戦闘には絡みません
GM:どどんとふにそんなメジャーみたいな機能が
羽生満戌子:シューラヴァラの射程と春日がどのぐらい移動できるのかによりますね
穂積真央奈:春日は前回《ハンティングスタイル》使ってましたね。あれは戦闘移動だから、15m一気に行くかどうか
穂積真央奈:マップマスク入れてみました
百合ヶ原コヨミ:離れとくに越したことないかなぁと思わんでもないです
穂積真央奈:戌子さんは前回同様、下がってエンゲージ切った方がいいかと思いますね。
穂積真央奈:春日が届かなくても、矢神さんが届く可能性も高いし。
GM:戦闘移動は行動値+5m移動できますね
穂積真央奈:あっ余裕で春日届くわ
羽生満戌子:では下がっておきます
羽生満戌子:「身体が……軽い!」身体が一段大きく震え、重力から解き放たれたかのような感覚が内側から襲ったかと思うと、いつの間にかはるか後方に
GM:◆イニシアチブ◆
GM:矢神秀美のターン
矢神秀美:「さあ、散りなさい!」
矢神秀美:マイナーでハンドレッドガンズ。投げ槍(射撃武器)を何本も地面から生成!
矢神秀美:メジャーでカスタマイズ+ギガンティックモード+クリスタライズ+コンセ、コンボ『ルーイナスレイン』!
穂積真央奈:やっぱり来たよ装甲無視!>クリスタライズ
GM:ちなみに装甲無視。範囲攻撃なので、標的は戌子さん以外全員です。
矢神秀美:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,4,4,6,6,7,9,9,10]+10[6,7,7,10]+10[3,8,10]+5[2,5]+4 → 39

穂積真央奈:4Dx>=39 一応ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]>=39) → 6[3,5,6,6] → 6 → 失敗

穂積真央奈:ははは殺しやがれ
GM:他三人は暴走中のためリアクション不可です
七織キョウカ:暴走中なのだ
GM:ダメージ行きます
矢神秀美:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 15[4,1,5,5]+16 → 31

GM:ダイス振るわず!
穂積真央奈:1D10
DoubleCross : (1D10) → 1

穂積真央奈:ちょっっとおおお!?
七織キョウカ:残りHP5!
百合ヶ原コヨミ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

矢神秀美:「さあ!さあ!!」地面に突き刺した槍を連続投擲し、キョウカ達を狙う!
穂積真央奈:「くっ……! なんて、力……あうっ!」飛び散る血潮! 歯を食いしばって耐える!
七織キョウカ:「………ッ………あ……」 幾本かが身体を貫通していったようだ…うん、平気。あの時に比べたら痛くない、痛くないったら。
穂積真央奈:ぞわぞわと肉が盛り上がり、傷を修復していく。「一日に二度も三度も死にたくないのだけれど」
春日恭子:「……これで、一張羅の借りは返せたな」
穂積真央奈:「……執念深い方ね。ふふっ」
GM:次は春日のターンです。
羽生満戌子:「……みんなは大丈夫。私はわたしのやることを」駆け寄りたい衝動を抑える。
百合ヶ原コヨミ:「うふ、そういうの、ケチで小物で神経質で(その他罵倒)って言うのよォォォォォ!」
穂積真央奈:ピー音入りましたー。
百合ヶ原コヨミ:越えちゃいけないライン考えました
穂積真央奈:お嬢様ですしね。
春日恭子:「怖い怖い……だが、次は私の番だ!」
羽生満戌子:「どっちがジャームなのやら……いや、笑い事じゃあないわね」
GM:マイナーで破壊の爪+ハンティングスタイル。キョウカ達のエンゲージに接敵します
春日恭子:メジャーで渇きの主+吸収+オールレンジ+獣の力+コンセ
春日恭子:コンボ不屈の一撃。標的は……
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

GM:キョウカさんです
七織キョウカ:まぁ、どのみち暴走しているわけで何ができるでもないのだけれど!
春日恭子:「力の使い方を……教えてやろう!」
春日恭子:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,7,7,7,8,9,9]+10[2,4,5,5,6,9]+2[2]+4 → 26

春日恭子:ダメージ行きます
春日恭子:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 21[8,7,6]+14 → 35

七織キョウカ:どうしようもないのでリザ!
七織キョウカ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:装甲無視&ラウンド間ダイス-2です
穂積真央奈:「七織さん!」
春日恭子:春日の爪が、キョウカを捉えた!
GM:(演出などあればどうぞ)
七織キョウカ:「……かはっ! ぅ…だ、大丈夫……これくらい、痛く、ないし……」 足元に血溜まりを作りつつも、辛うじて膝は折らない。ううん、実感なかったけれど、事故のときもこうだったのかな…やっぱり人間じゃないのか…なんて冷静な感想が浮かんだりもした。
GM:次は、羽生満さんです
羽生満戌子:OK!例によってバトルビート→雷神の鎚+コンセ+アースシェイカー さらにUNG戦闘服とダイスボーナスが付きます
GM:雷神の槌はシナリオ回数制限なので、以降使えなくなります。
穂積真央奈:100%になれば侵食ボーナスでエフェクトレベルが上がるので、更にもう一度だけ使えますね>雷神の槌
羽生満戌子:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,1,1,1,1,2,4,8,10,10]+6[1,3,6]+4 → 20

穂積真央奈:当たれ-!
百合ヶ原コヨミ:がんばれっ♡
GM:あっと、そういえばターゲットは
GM:矢神さんでいいんでしたっけ?
羽生満戌子:そうです
GM:ではドッジします
GM:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[2,2,5,7,7,8,9,9]+2 → 11

穂積真央奈:やったぜ
GM:攻撃演出どうぞ
羽生満戌子:「当たれっ……! 当たれっ……!」爆音と共に矢神の身体が縦に激しく震えだし、動けなくなったところを電光が後を追う!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
羽生満戌子:3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 18[5,10,3]+6 → 24

羽生満戌子:「光より雷鳴のが先に届くだなんて、まるっきりあべこべだわね」
矢神秀美:「……羽生満先生、伊達ではない、と」
矢神秀美:秀美の身体のあちこちから煙が上がっているが、まだ軽傷の様子だ。
穂積真央奈:「早く降参しないと、お嫁に行けなくなってしまいますよ?」
矢神秀美:「私にはお姉様がいるもの」
GM:次は穂積さんですね
穂積真央奈:マイナーでジェネシフト
穂積真央奈:1D10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 10[10]+90 → 100

穂積真央奈:90じゃないや、91だ。
穂積真央奈:《コンセ》+《焦熱の弾丸》+《クロスバースト》 対象は春日!
GM:ワオ……
穂積真央奈:7Dx+4@7
DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[1,2,3,7,7,8,10]+10[3,4,8,9]+4[3,4]+4 → 28

穂積真央奈:「一張羅の借りは、さきほど貴女の爪で返されたと思うの、だけど……」
春日恭子:『イージスの盾』でガード!春日バリアー!
穂積真央奈:「皆を守るためにも……お逝きなさい!」蒼い火の玉が恭子に殺到!
穂積真央奈:3D10+15 装甲ガード有効!
DoubleCross : (3D10+15) → 11[3,7,1]+15 → 26

GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+14[8,6] → 20

穂積真央奈:固い!
GM:20減ってダメージ6です
穂積真央奈ぐぬぬ
春日恭子:「やられんよ!」火の玉を力づくで払い落す!数個が被弾するが、軽傷だ!
穂積真央奈:「まあ、かわいげのない方」
穂積真央奈:次の方だうぞ。
GM:次は百合ヶ原さんですかね
百合ヶ原コヨミ:次はイニシアチブ−1されたコヨミとキョウカさんの番ですかね
百合ヶ原コヨミ:順番はこちらで決められるんでしたっけ
GM:(NPCと同じ値の場合はPL優先)
百合ヶ原コヨミ:ふむ、順当に考えると支援がいれられるこちらが先の方がいいですかね
穂積真央奈:ですね。あと要の陣形を入れれば、百合ヶ原さん以外全員に支援が載るので、次のラウンドでそれが使えます。
百合ヶ原コヨミ:えっえっつまり自分に要→次ラウンドで支援ってことですか?
穂積真央奈:あ、いえ、要は「対象を三体に変更」なので、四人は支援出来ません。
GM:いえ、普通に支援を他三人にかけるという
穂積真央奈:百合ヶ原さん以外のPC、七織さん、戌子さん、私の三人同時に、支援(狂戦士とか導き)を使えます。
百合ヶ原コヨミ:自分以外に支援をかける感じで
穂積真央奈:はい。支援の効果は「次のメジャーアクション」なので、ラウンドが変わっても効果があります。
百合ヶ原コヨミ:つまりここでは自分に要をかけて次のラウンドで一気にというのがお得ですかね 範囲も視界ですし
七織キョウカ:要は、同時に使うエフェクトを三倍化なので
穂積真央奈:いえ、要の陣形と支援系は一緒に使えます。
穂積真央奈:導きの華+狂戦士+要の陣形、で一コンボ
百合ヶ原コヨミ:コンボがまだ理解できてないのですが、ルルブのどこを参照すれば良いでしょうか
穂積真央奈:1の252ですね。
百合ヶ原コヨミ:ありがとうございます、タイミングが同じだと組み合わせられるのですね
七織キョウカ:タイミングと技能が同じエフェクトは基本的に何個でも同時に使える でよい
七織キョウカ:(たまに例外もあるけど)
百合ヶ原コヨミ:では、そのように。要の陣形+狂戦士+導きの華で、みなさんに対象のC値-1、ダイス+4、達成値+4
GM:演出とかあれば一緒にどうぞ
穂積真央奈:オウイェー!
百合ヶ原コヨミ:「みなさん、私の導く通りに動いてくださいな!きっと貴女たちに勝利を齎しましょう!」領域が調整されて、なんか、戦いやすくなります(領域とは)
羽生満戌子:「ここまで身体が軽くなると……ちょっと怖くなるわね。風に流されてどこかに飛んでいってしまいそう」
七織キョウカ:「うん、わかってる……狙いは—」
穂積真央奈:「さすが百合ヶ原さん、頼もしいわ。〝天上のユリ(リリィ・オブ・ザ・ヘヴン)〟の真骨頂ね!」
羽生満戌子:そうか、キョウカさんは白兵だから戦闘移動しないと矢神さんを狙えないんですね
穂積真央奈:どうぞどうぞ>七織さん
七織キョウカ:正確に言うと、エンゲージを離脱しないと、もつくかな…さておき
穂積真央奈:あ、そうだ。春日がエンゲージしてるから、移動距離に関係無く矢神さんに近づけませんでしたね。
穂積真央奈:(私は視界RCなんで矢神さんが狙えるが)
七織キョウカ:「春日さん…か……私を、殺す気だったんだよね…さっきの……なら…!」
七織キョウカ:ええと、支援が乗ったからダイスは差し引き+2!
羽生満戌子:じゃあ次のラウンドからは春日を狙ったほうがよさそう?
穂積真央奈:七織さんが矢神さんを狙うにはそれが手っ取り早いですね。
七織キョウカ:17dx7+8
DoubleCross : (17R10+8[7]) → 10[2,2,2,2,3,3,5,5,5,6,7,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,4,5,6,7,8]+5[3,5]+8 → 33

GM:回ったー!
穂積真央奈:フゥーハハハァー
GM:春日はガード。ダメージどうぞ
七織キョウカ:4d10+13
DoubleCross : (4D10+13) → 27[2,10,10,5]+13 → 40

春日恭子:「想定した成り行きとは違うが、彼女を確保したので……な」
穂積真央奈:ダメージもでかいぞ!
GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+12[7,5] → 18

GM:それでも22ダメージ
穂積真央奈:そろそろ累積40点ぐらいだったかなあ、春日のダメージ
七織キョウカ:引き裂かれて既にボロけていた制服の袖が内側から弾け、昏い光を纏った手甲めいた塊が春日をグーパンする予定!
穂積真央奈:予定が決定!
GM:制服が……
穂積真央奈:UGNが後でナントかシマス>服
七織キョウカ:「…大丈夫……綾瀬さんを巻き込むような…失敗はしないよ……!」 なんやかんやあって、腕の形状に力を纏めることにしたのだ。制御も覚束ないようじゃ日常的に不便だし、何より色々触りたいし。
春日恭子:「残念だが、年季が違うのでな!」破壊の爪が、キョウカの腕と激突する!
春日恭子:「ぐっ……」だが、累積したダメージからか、春日は押され……キョウカの一撃が、身体へ直撃した。
GM:割と重症です。
穂積真央奈:もう一押しっぽい!
七織キョウカ:「……っ……」 自らも腕の推力を殺しきれずに蹈鞴を踏むが、ともかく成功は成功!
春日恭子:「……踏み止まる、か」スーツが裂け、深い傷口からは血が滴る。
穂積真央奈:(あ、そういえば黒ドレスはやめたのね)(怪我したしな)
GM:では、次のラウンドへ参りましょう
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
GM:◆ROUND2◆
GM:◆セットアップ◆
穂積真央奈:《時間凍結》! ここからは俺のターンだ!
穂積真央奈:この効果により、セットアップ段階で真央奈はメインプロセスを開始します。
GM:どうぞ
穂積真央奈:《コンセ》+《焦熱の弾丸》+《クロスバースト》 +《インフェルノ》 春日はもうすぐ死にそうなので、対象矢神さん!
七織キョウカ:これはもうBGMクリティウスの牙ですわ…
穂積真央奈:11Dx+8@6 そして百合ヶ原さんの支援をありがたくいただいてGo!
DoubleCross : (11R10+8[6]) → 10[2,2,2,5,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,3,4,6,7,8,10]+10[5,5,6,10]+10[6,7]+10[4,8]+10[7]+5[5]+8 → 73

穂積真央奈:……ちょうまわった
GM:いちおうドッジですの
穂積真央奈:まあ、うっかりこれで死んでも、矢神さんメインボスだし復活エフェクトあるだろうし
矢神秀美:8dx;2
矢神秀美:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,4,6,6,9,10,10,10]+10[3,9,10]+8[8]+2 → 30

穂積真央奈:8D10+20 ダメージ貫通で対象は行動済み!
DoubleCross : (8D10+20) → 40[7,8,6,4,3,6,2,4]+20 → 60

GM:凄い回ったが届かず
穂積真央奈:HAHAHAHAHAHA
GM:累計で84ダメージ……
GM:瀕死!瀕死です!
GM:演出どうぞ
穂積真央奈:「さて、お仕置きの時間ですよ」真央奈の指先に、蒼い火の玉が集う。
穂積真央奈:「——お逝きなさい!」
穂積真央奈:巨大な火の玉が矢神の体を包みこむ! まるで青い灼熱地獄のごとき業火!
穂積真央奈:「この業火に捕らわれては、満足に反撃も出来ないでしょう?」にっこり、と髪をかき上げた。
矢神秀美:「ちっ……!」反射的に避けようとするが、到底避けられる規模の攻撃ではない!
穂積真央奈:というわけで、矢神さんはこのラウンド行動済み! 攻撃は出来ないぞ!
矢神秀美:「……」
GM:攻撃のショックで気絶したようだ……このラウンドは行動できない。
GM:次は春日です
穂積真央奈:セットアップにイニシアチブのエフェクトを使ってしまいました……申し訳ない。
穂積真央奈:そして時間凍結のバックファイアで死亡!「ごふっ」
GM:まあ、他に無いのでセーフです
穂積真央奈:春日へのロイスをタイタスにして復活します。むくり。
七織キョウカ:「……真央奈さん、本当に強かっt」 言い終わる前になんか死んだんだけど大丈夫かな…
穂積真央奈:大丈夫、生きてる生きてる、と七織さんに手を振ります。
春日恭子:「……この辺りが、潮時か」
GM:攻撃相手は……
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

穂積真央奈:ああっまたもや
GM:キョウカさんです
七織キョウカ:暴走したままだからね!
春日恭子:さっきと同じ不屈の一撃
春日恭子:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,6,7,7,7,9,10]+10[2,4,5,6,8]+10[10]+10[7]+10[9]+10[9]+2[2]+4 → 66

羽生満戌子:春日に「憤懣」を取得します(ロイス埋め)
GM:ロイス了解です
GM:ダメージ行きます
穂積真央奈:まためちゃめちゃ回ってる−!
七織キョウカ:そりゃあ通るよ!通るとも!
GM:7d10+14
DoubleCross : (7D10+14) → 39[4,4,1,5,9,8,8]+14 → 53

春日恭子:「だが、脅威の芽は、摘ませて貰おう!」破壊の爪を形成し、襲い掛かる春日。
春日恭子:……決死の破壊の爪が、キョウカの身体を貫く。
七織キョウカ:「……自分で育てておいて……随分勝手なこと、言ってくれるじゃない……」 自らの胸を貫いた春日の腕をつかむ。真央奈さんのロイスをタイタス昇華して復活、とかでいいのかしら!
GM:オーケーです。
GM:あと、春日のhpが8回復します。
穂積真央奈:あっそうだ渇きの主効果。
七織キョウカ:「…先生、真央奈さん…今のうちに、綾瀬さん……お願い、します……!」 あんまり長くこうやって止めてるの、さすがに無茶っぽい気がするもの…
GM:次は、戌子さんどうぞ
羽生満戌子:春日は瀕死ですので春日狙い?ダイペナ目当てなら矢神ですけど
春日恭子:「このっ……離せ!」
穂積真央奈:春日にトドメを刺して、七織さんが矢神さんにエンゲージ出来るようにしません?
GM:そうかその手が
七織キョウカ:あ、それはもう斥力跳躍が侵食値で移動伸びてるからどっちでもいけるはず
穂積真央奈:戌子さんが仕留めきれなくても、私まだ自分の手番がありますので。
羽生満戌子:なるほど では春日にしましょう 雷神の鎚は使いきったので えーと支援がついて……
穂積真央奈:あれ、戌子さんまだ侵食100いってませんでしたっけ。
穂積真央奈:バトルビートが使えなくなりますが、百合ヶ原さんの支援があるし、ジェネシフトすれば100%に追いつくかと。
羽生満戌子:軽めのエフェクトを中心にしてるので リザレクトも使ってませんしまだ90ですね
穂積真央奈:なるほど
羽生満戌子:あれ?でもコンボ分で100越えてます?
穂積真央奈:イニシアチブ表だと90だから加算されてないのかな
穂積真央奈:例のコンボが侵食13なら、今103のはず?
羽生満戌子:あとスタートダッシュで106ですね
穂積真央奈:じゃあ三度目の雷神出来ますね
GM:むぅ、では命中どうぞ
羽生満戌子:精神6+侵食3+戦闘服1+バトルビート2 RCが4で支援C値-1、ダイス+4、達成値+4 16dx7+8 ?
穂積真央奈:ですね。そしてクリティカルが6。
GM:コンセも影響受けるので。
羽生満戌子:では16dx6+8?
GM:その通りです
羽生満戌子:16dx6+8
DoubleCross : (16R10+8[6]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,2,3,3,7,9,10]+10[5,6,8]+10[8,10]+3[2,3]+8 → 51

羽生満戌子:(これミドルでも同じぐらい出てたな……)
春日恭子:「ちぃっ!」
GM:ガード!
GM:ダメージどうぞ
羽生満戌子:6d10+6
DoubleCross : (6D10+6) → 33[1,1,8,9,7,7]+6 → 39

GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+16[6,10] → 22

羽生満戌子:「仕留めたか!?」
GM:差引17ダメージ……またもや瀕死!
穂積真央奈:「あらあら、しぶといのねえ」
GM:演出どうぞ(装甲なかったら死んでた)
穂積真央奈:ほんとギリギリなんだ……(渇きがなくても死んでたんだろうなあ)
羽生満戌子:「おのれ……ここまで不死身とは」
羽生満戌子:「でも動きは止めたわ! 穂積さん!」
穂積真央奈:「早く引導を渡してあげましょう」ぱちん、と指を鳴らすと、真央奈の周囲に新たな鬼火が灯る。
穂積真央奈:《コンセ》+《焦熱の弾丸》+《クロスバースト》 支援効果はないが、もう一度春日を殴ってくれる。
GM:くっ、連携攻撃とは
GM:判定どうぞ
穂積真央奈:7Dx+4@6 七織さんのロイスをタイタスに変更、昇華!「最初は頼りないお嬢さんだと思ったけれど、どうやら余計なお世話だったようね」
DoubleCross : (7R10+4[6]) → 10[1,2,2,3,4,8,10]+10[3,9]+10[7]+10[7]+1[1]+4 → 45

穂積真央奈:あ、タイタス昇華効果はC下げです。
GM:春日バリアー!
GM:ダメージどうぞ
穂積真央奈:5D10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 17[1,8,4,3,1]+20 → 37

GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+4[2,2] → 10

GM:残りHPは3……死亡です!
穂積真央奈:「あなたは、未来ある若人には邪魔です……灰になって、疾く去(い)ね」
春日恭子:「まだだ!私は、また……こんな所では終わらんぞ!」
穂積真央奈:叫ぶ春日の姿を、声を、青黒い炎はすべて飲み込んでいく。
穂積真央奈:「……そろそろ貴女の声も、聞き飽きましたわね」ぱちん、と指を鳴らす。
穂積真央奈:瞬間、一際大きな炎が、炸裂した。
穂積真央奈:「ああ、スッキリした♪」
羽生満戌子:(残りHP3でタイタス使いますか)
穂積真央奈:(ダメージ出してから知ったんですもの>HP)(今まで変にダイス運悪かったからどうにも警戒してしまって)(ロイスまだたくさんあったし)
GM:今回はみんなロイス枠いっぱい使ってますからね……
穂積真央奈:しかいタイタスはさっぱり使われてないという
GM:春日のスーツの切れ端が、灰となって風と共に舞う……
GM:次は、百合ヶ原さんどうぞ
百合ヶ原コヨミ:うーん、要の陣がもう使えないので、うーん、誰に支援をしたものか
穂積真央奈:七織さんを支援しましょうぜ
百合ヶ原コヨミ:支援欲しい人手ェ上げてくだsアッハイ
穂積真央奈:そうしたら七織さんが支援つきで矢神さんを殴れます
百合ヶ原コヨミ:矢神、あ、届くのか よっしゃ、よろしくお願いします!
七織キョウカ:あ、今回もダイペナ-2かかってますよね
穂積真央奈:他はもう行動済みですし
GM:はい、かかってますね
穂積真央奈:春日本体は死んだけれど効果は残る。《吸収》……いやらしい……
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、あと一息。最後まで貴女をお支えしますわ」コヨミてアスファルトに手を着くと、夢か現か、百合の花が咲く。
矢神秀美:「……お姉様ッ……!」
GM:意識を取り戻した矢神が、叫ぶ。
GM:さあ、攻撃どうぞ
七織キョウカ:「ありがと、コヨミさん…!あとは……」 綾瀬さんを連れて帰るだけ。そのためなら…!
七織キョウカ:マイナーで斥力跳躍。移動距離を+10mして最大19。これで矢神エンゲージに突入します。
矢神秀美:「来たわね……七織キョウカ!」
GM:命中とかどうぞ
七織キョウカ:「…もう、ここまで来たら……どちらも退けないってこと……恨むな、とは言わないよ…!」 腕が地面を叩く。ちょっとしたクレーターを残して上空へ跳び、そのまま突っ込む。攻撃:漆黒の拳+コンセ+支援で!
七織キョウカ:16dx6+10
DoubleCross : (16R10+10[6]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,7,8,8,9,9,9,10]+10[2,3,5,6,7,9,10]+10[2,4,6,9]+5[3,5]+10 → 45

GM:回避します
GM:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,1,3,4,4,5,8,10]+6[6]+2 → 18

GM:届かぬ
GM:ダメージどうぞ
七織キョウカ:あ、今の侵食値分はいってなかった
GM:振り直しどうぞ
七織キョウカ:19dx6+10
DoubleCross : (19R10+10[6]) → 10[1,1,1,2,4,4,4,4,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,3,3,5,5,7,8,8,9,10,10]+10[1,4,4,4,6,6]+10[10,10]+10[4,9]+10[8]+1[1]+10 → 71

GM:……うん。
GM:ダメージお願いします
穂積真央奈:スゲェ!
百合ヶ原コヨミ:ぅゎっょぃ
羽生満戌子:つよい
七織キョウカ:8d10+13
DoubleCross : (8D10+13) → 44[4,2,4,8,5,9,10,2]+13 → 57

GM:死亡です!
穂積真央奈:復活エフェクトは?
GM:……完全オーバーキルなので復活無しです。
穂積真央奈:了解ドスエ
百合ヶ原コヨミ:コワイ!
七織キョウカ:一直線に落ちる。指先が何かに触れたような気がした直後に、周囲で盛大に土やらコンクリ片やら何やらが巻き上がり、破裂音で何も聞こえなくなった。そのまま勢いでごろごろと転がり、ビル壁らしき何かにぶつかって止まった。
矢神秀美:「七織キョウカ……!お前達が、お前が居なければお姉様は!」
七織キョウカ:「……ううん、そう、なるのかな……矢神さん、たぶん……それは無理だよ……私もそうだったからわかるけど」
矢神秀美:「黙れ!!」
GM:秀美は壊れた槍の柄を手に取り、構える!
七織キョウカ:「……うん。そうだね。終わりにする…!」 腕を引く。別に拳法とかの心得はまったくないんだけど、先輩の導きが次の動作を教えてくれる。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
矢神秀美:「このおおおおっ!」秀美は我武者羅に槍を突き出す!
七織キョウカ:「………ぐっ………うああああああああああっ!!!」 矢神の槍は身を捩って左腕で受け…代わりに、押し倒すように右腕を叩きつける。そのまま力を放てば、先の着地時以上の衝撃が矢神の身体を貫く。これで—全部終わり—……
矢神秀美:「終わ、れない……!」体を捻り、回避を試みる……だが、攻撃が生み出した隙は、致命的なものであった。
穂積真央奈:「いいえ、終わりよ」
矢神秀美:「そん、な……」
GM:全身をキョウカの拳に砕かれ、秀美はゆらりと倒れ伏した。
GM:-戦闘終了-
七織キョウカ:「…………謝らないよ」 自らもその場に崩れ落ちつつも、なんとか—珍しく—やり遂げることができたようだ…
矢神秀美:秀美の身体は、砂となって崩れゆく。
穂積真央奈:「……」黙って瞑目し、首を振る。
矢神秀美:「ねぇ……私と貴方。一体、何が違ったのかしら」
七織キョウカ:「……ん、んー……それを、今聞くんだ。そう……ね……」
七織キョウカ:つまるところ、私は友達が欲しかったわけで。それは多分矢神さんもそう変わらない。ただ、たまたま方法とタイミングがちょっと噛み合わなかっただけなんだ、と
矢神秀美:「馬鹿ね……今聞かないで、いつ聞く……って……」
七織キョウカ:「…私より、貴方がめんどくさい性格してるからよ」 そんな変換で誤魔化した。
矢神秀美:「ひどい、子……」
GM:そう答えて、矢神秀美だったものは、全て砂となって崩れ落ちた。
穂積真央奈:はぁー……と、重い溜め息を吐き出し。「お疲れ様、七織さん。百合ヶ原さん、戌子さん」
七織キョウカ:「…酷いのはお互い様ってことでしょ。似たもの同士なんだか………人の話を最後まで聞かないことも追加ね」
羽生満戌子:「よくできました」キョウカの元に駆け寄る。
穂積真央奈:「後始末は、UGNの仕事、っと。支部長って時々嫌になるわあ……」ぱちん、と指を鳴らし、部下を呼び出す。
黒子’s:ずざざざざざっ(わらわらわらわらわら)
GM:残ったのは砂の塊と、ダリアの花が一輪。
百合ヶ原コヨミ:「お疲れ様、みなさん」ぱちぱち拍手しながらUGNの黒子たちにも、お疲れ様、と声を掛ける
七織キョウカ:「……うん……私、結構がんばったと思う……」 あ、ちょっと立てないっぽい
穂積真央奈:というわけで、黒子に後始末とか任せてしまおう。
穂積真央奈:ちなみに綾瀬さんのご様子は?
百合ヶ原コヨミ:「頑張りましたね、あなたは、とても強い子」キョウカさんに手を差し伸べます
GM:意識を取り戻したっぽいです。
綾瀬真花:「……七織ちゃん」
穂積真央奈:(そっと七織さんの脇腹を肘で小突く)(目で綾瀬さんを指し示す)
GM:寝言なのか、起きているのか。目を閉じたままそう呟く真花。
百合ヶ原コヨミ:(おっと)そっと手を離します
綾瀬真花:「……だって、七織ちゃんは。私の王子様だから」
GM:それはきっと、彼女が攫われる直前の続きの言葉。
七織キョウカ:「……こんな、へっぽこな王子もないと思う……」 這うようにして綾瀬さんの隣まで辿り着いたけれど、なんかもうこれだけ言うのが精一杯。感情もぐちゃぐちゃになってくるけど、ソレ以上に身体が重い。…うん……たぶん荷物になっちゃうと思う………
GM:真花はそう言ったきり、すーすーと寝息を立てている。
GM:◆裏切り者(ダブルクロス) END◆
GM:◆バックトラック◆
GM:お疲れ様でしたが、あとひと踏ん張りお願いします。
穂積真央奈:残っているロイスの数だけダイスを振って、侵食率を下げるドスエ。
GM:バックトラック。現在の侵蝕値から、タイタスになっていないロイスの数だけダイスを振ります。
GM:100未満なら成功、100を超えるとジャームになります。
羽生満戌子:119-7d10
DoubleCross : (119-7D10) → 119-38[3,8,4,6,8,4,5] → 81

羽生満戌子:余裕ですな
百合ヶ原コヨミ:104-7d10
DoubleCross : (104-7D10) → 104-39[1,4,9,6,2,10,7] → 65

穂積真央奈:5D10-131
DoubleCross : (5D10-131) → 22[1,2,8,9,2]-131 → -109

穂積真央奈:はっはっは
GM:おうふ
穂積真央奈:追加振りします。
GM:どうぞ
穂積真央奈:5D10-109
DoubleCross : (5D10-109) → 37[9,8,6,6,8]-109 → -72

穂積真央奈:帰還
七織キョウカ:119-6d10
DoubleCross : (119-6D10) → 119-29[4,2,7,3,10,3] → 90

GM:えーと、不安な場合は経験点下がりますが、二倍振りもイケます
GM:全員帰還成功、おめでとうございます。
百合ヶ原コヨミ:やったぜ。
羽生満戌子:オメデトゴザイマス!
GM:この後は、エンディングなんですが……本日はここまでです。お疲れ様でした。
七織キョウカ:おつかれでしたー
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエー!
GM:なお、エンディングのシチュエーションとか、今回は自由とします。次回までに考えて頂ければ。
穂積真央奈:オツカレサマドスエ!
羽生満戌子:お疲れ様でした!ハードでしたが体力が保ってよかった
GM:二時までには終わらせられましたが、長引いてしまい申し訳ございませんでした。
GM:お付き合いいただきありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ。
穂積真央奈:おやすみなさいませ~ それでは、失礼します。
羽生満戌子:まあこれだけ濃密な時間を過ごしたなら2時までかかってもおかしくはないですよね
羽生満戌子:おやすみなさい
百合ヶ原コヨミ:おやすみなさいませ~オタッシャデー!
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログアウトしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
GM:◆だぶる☆くろす◆
GM:◆エンディングフェイズ◆
GM:おまちかねのエンディングです
GM:まずは、PC2 羽生満戌子さんから
羽生満戌子:エンディングでは侵食率は増えませんね?
GM:増えません。
GMトラックバックで精算した後ですからねー
穂積真央奈:PCは既に「日常」に回帰しましたからねえ。
GM:◆エンディング 羽生満戌子 新たなる戦いへ◆
GM:依頼を果たした羽生満戌子は、UGN日本支部にて依頼主である霧谷雄吾へ報告を行っている。
霧谷雄吾:「ありがとうございます、羽生満さん。これにて、依頼は終了となります」
羽生満戌子:「こちらこそ。またよろしくお願いするわ」
羽生満戌子:彼女と霧谷の間には、灰色がかった砂を満載したアクリル製の箱が置かれている。
霧谷雄吾:「……『シューラ・ヴァラ』の遺骸については、こちらで責任を持って処理致します」
羽生満戌子:(全部が全部埋葬される、ということはないようだけど)
霧谷雄吾:「ところで……この市内では、FH残党が未だに生き残っているという情報もあります」
霧谷雄吾:「よろしければ引き続き、その動向調査をお願いしたいのです。日本支部は慢性的人手不足なので」
羽生満戌子:「ええ。春日も例によって生死不明だし、このまま終わるとも思えないわ」
霧谷雄吾:「ありがとうございます。それでは、カヴァーについては別途手配を……」
羽生満戌子:(そして依頼を受け続ける限り、私の手にはあらゆるウラの情報が手に入り続ける。そうすればそのうち父さんのことも、きっと)
羽生満戌子:「そうね。でも、願わくば」
羽生満戌子:(そう、でも、願わくば)
羽生満戌子:「七織さんとはもう一度お会いしたいものだわ。いつかまた、教師としてね」
羽生満戌子:(あるいは、探偵として?)
霧谷雄吾:「……分かりました。ご希望に添えるかはわかりませんが、手配しましょう」
GM:(そろそろシーンカットです)
羽生満戌子:「ええ、ありがとう」
GM:一つの任務は終わった。だが彼女の、羽生満戌子の戦いは続く……
羽生満戌子:(ハンチング帽を被って出て行く)
GM:◆エンディング 羽生満戌子 新たなる戦いへ◆END
GM:◆エンディング2 穂積真央奈&百合ヶ原コヨミ 失うもの◆
穂積真央奈:場所は桜滝亭(支部)でいいでしょうか。
GM:はい、何もなければそのようになります
穂積真央奈:(桜滝閣だったか……)
黒子’s:(せっせせっせと、バケツリレーの要領で書類の束を運んでくる)
穂積真央奈:「なあに……まだ、あるの……?」うずたかく積まれた書類の山に埋もれ、げんなり。
黒子’s:(こくこく)うなずきながら、黙々と書類の束を運び続ける。
百合ヶ原コヨミ:「真央奈さん、私もお手伝いしますから……でも、この一山が終わったら、少しおやすみしましょう?」
穂積真央奈:「……はぁ。ありがとう、コヨミさん。燃やしたくて燃やしたくて堪らなくなるまでは、頑張るわ」
GM:……そこへ、霧谷雄吾から通信が入る。
穂積真央奈:「あら?」嫌ーな顔をしつつ、仏壇型通信機の扉を開く。
百合ヶ原コヨミ:ポワワ端末を取り出します。「ごきげんよう、リヴァイアサン
穂積真央奈:※徹夜で仕事してます。
霧谷雄吾:『……お疲れ様です。貴方方の働きによって、FHの計画は阻止されました』
穂積真央奈:「……」こーっくりと、うなずく。
百合ヶ原コヨミ:「うふ、ご期待には添えたかしら」
穂積真央奈:疲労感、そして、苦い後悔。矢神秀美を、ああするしかなかったことが、少し胸に刺さり、残っている。
百合ヶ原コヨミ:疲れたことは疲れたけれども、それほど罪悪感がないのは、直接手を下したわけではないからか、或いは。
霧谷雄吾:『……『シューラ・ヴァラ』の遺骸を先ほど受領しました。それから、綾瀬真花について』
穂積真央奈:「ええ。彼女のご様子はいかが?」はっと我に返って。
百合ヶ原コヨミ:「お元気だとよろしいのだけれども」
霧谷雄吾:『検査の結果、彼女は適格者では無いことが判明しました』
穂積真央奈:静かに目をまたたかせる。あまり、驚きはない。
百合ヶ原コヨミ:軽くコケます。
百合ヶ原コヨミ:「……勘違いということでよろしくて?」
霧谷雄吾:『七織キョウカのレネゲイド反応を誤認したものと考えられます』
穂積真央奈:溜め息をつく。「とんだすれ違いだった、というわけですわね」
霧谷雄吾:『UGNの規則に従い、彼女に関しては再度の記憶処置を……』
百合ヶ原コヨミ:「あら……あらあら…………まあ、そういうこともありますわね、後はお願いしますわ」
穂積真央奈:「よくある、こと。よくある、こと、です……ええ」半ば上の空で、霧谷の声を聞く。
穂積真央奈:そんな勘違いで、あんなバス爆破が起こされ、矢神秀美は凶行に走って。よくある話のはずなのに、今日はいつになく胸が痛んだ。
穂積真央奈:「そういえば」ふと、顔を上げる。
穂積真央奈:「七織さんは、お元気にされてるかしら?」後始末に追われ、あの後、彼女に会っていなかった。
百合ヶ原コヨミ:「あら……そうですわね。近いうちに、お食事にでも誘おうかしら。もしかしたら……またご縁があるかもしれませんし」
霧谷雄吾:『既に日常生活に戻っているとのことです』
百合ヶ原コヨミ:「なら、お邪魔しないほうがいいのかしら……どうします?真央奈さん」
穂積真央奈:「そうね」んー、と、指を顎にあてて思案。
穂積真央奈:「……まあ、彼女はここのことも知ってますし、何か困ったことがあれば、また訊ねてくださるでしょう」
穂積真央奈:「私たちは世界の裏で戦う者。彼女があちらへ回帰したのなら、みだりにそちらへ姿を現さない方が、きっと良いのでしょう」
穂積真央奈:「彼女が、再びこちらへ来ることを望まない限りは」
百合ヶ原コヨミ:「そう……ですわね。会えるなら……楽しいことでお会いしたいですわ」
霧谷雄吾:『……それでは、私はこれで。彼女が日常を失うことの無いよう、祈っています』
穂積真央奈:「ええ。それを守るのが、私たちの使命ですから」そう言って、通信を切ります。
穂積真央奈:くる、と振り返れば、そこには書類の山と、紙の束を抱えた黒子たちの集団。
百合ヶ原コヨミ:と、コヨミ
穂積真央奈:「……さ、もう一働きしましょ!」気合いを入れ直し、仕事机に向かう。「こういう地道な作業も、世界を守るお仕事ですもの」
百合ヶ原コヨミ:「うふ、千里の道も一歩より、ですわ。どこまでもお手伝いします、我が親愛なる支部長様」
穂積真央奈:「ふふ、ありがとう。コヨミさん」そう微笑みかけ、真央奈はペンを取った。
GM:失われたものは小さくは無い。それでも、得られたものもある。日常の護り手達は、歩みを止めることはない。
GM:◆エンディング2 穂積真央奈&百合ヶ原コヨミ 失うもの◆END
GM:◆エンディング3 七織キョウカ 日常◆
GM:だが、変わったことといえば、それだけだった。そこには、何事も無かったかのように日常の光景が繰り返されていた。
綾瀬真花:「……織ちゃん、七織ちゃん?」
七織キョウカ:「……え、あ。ご、ごめんなさい。い、今呼んだ…よね。ちょっとぼーっとしてて…」
綾瀬真花:「……もう、七織ちゃんってば」
綾瀬真花:「昨日はありがとう、って言いに来たのに」
七織キョウカ:「ちょっと、考え事をしてたの」 ちら、と件の空いた机に視線をやる。とはいえ綾瀬さんには関係のない…そう、関係あってはいけないことだ。終わってみれば、似た者同士が偶然似たような境遇に陥って似たような存在に憧れて、という完全な内輪もめ。同族嫌悪。巻き込まれた身にしてみればいい迷惑だろう。
綾瀬真花:「……考え事?」
七織キョウカ:「……え、えぇ、と、いえ、大したことは、して…ないし……」 昨日、ええと、どうしよう。対外的なところは先輩たちに頼りきりだったし、どう誤魔化されているのかもわかんないし、綾瀬さんってば結構カンが鋭いし
七織キョウカ:「…別れる前に少し、矢神さんと話す機会があったの。もっと早く聞いておけばよかったような話だったから、その、ちょっと…」 それ以上はさすがに話の当事者に聞かせるワケにもいかない。
綾瀬真花:「そっか。矢神さん、急にいなくなっちゃったんだよね……」
七織キョウカ:「宿題。うん、宿題ね……あ、あんなことでよければいつでも……こほん。」
七織キョウカ:「まぁ結局喧嘩別れになるのだけれど」 ああ極端な結果になることはないにせよ。いずれは。とはいえ、それはそれで得難く美味しいリレーションなのかもしれない。などと考えられる程度には心の整理がついてきたのだった。
綾瀬真花:「……そっか。残念だね」
綾瀬真花:「いつか、仲直りできるといいね」
七織キョウカ:「……そう、ね。いつか…ね。」 窓から空を仰ぐ。あるいは、そういうこともあるのだろうか。実際、あんなノートに空想したような事態に巻き込まれてしまった今現在、そんな可能性も有り得ないコトではないのだろう。
七織キョウカ:…ふと可笑しくなって口元が綻んだ。どうにも本気で死にかけたような事件だったというのに、どうも懲りていないというか、次を考えるような、そんな、それこそどこぞの主人公のような思考回路は持ちあわせていないと思っていたが。
綾瀬真花:「七織ちゃんならできるよ。だって、」
綾瀬真花:「だって、七織ちゃんは……」
綾瀬真花:「私の、王子様なんだから」
GM:……言い終えた後。緊張が解けたように、ふぅーっ、と息を吐く真花。
綾瀬真花:「……何でだろう。私、今言わないと駄目だ、って思って」
綾瀬真花:「……なんでだろう、やっと言えたような。前にも言ったことがあるような」
七織キョウカ:「……あ、あの、ね、綾瀬さん……」
綾瀬真花:「なに?七織ちゃん」
七織キョウカ:うん、今ならイケる。絶対イケると思う。心残りはないように。
七織キョウカ:「……あやs、綾瀬さんっ…! あ、あの、今日、ほ、放課後、あ、空いてい、いますでしょうかっ!?」
七織キョウカ:……あかんかった。噛んだ。
綾瀬真花:「……あ、空いてるけど」
GM:ちょっとびっくりした様子で固まる真花。
七織キョウカ:「………あれ?」 し、しまった。これだけじゃダメだったらしいよ私。そ、そう、ええと、目的語がないのです。えすぶいおーしーです。落ち着こう。むしろ落ち着こう。深呼吸深呼吸。
七織キョウカ:「…え、ええと、ね。よかったら、あの、クレープとか…食べに行って、みたいな、とか……思うん、だけど……ダメ、かな…あの、……一緒に……」
綾瀬真花:「……いいよ。でも、それだけ?」
綾瀬真花:「クレープ、食べた後……どうするの?」と、唇を寄せ、キョウカの耳元で囁く。
七織キョウカ:「……ん、うぅん……もっといろんなとこに遊びに行きたいし…他にも食べたいものもあるし…話したいこともいっぱいあるし…で、でも、そんなの、え、えと、迷惑、だと思ってた、から……でも」 言葉を紡ぐうちに涙が浮かんできた。そういえば、そんな望みのために生き延びたようなものだった。うん、やっと言えた。
綾瀬真花:「えっと……キョウカちゃん、迷惑なんてそんなこと、全然ないよ?」
GM:からかいすぎた、と思ったのか少し狼狽える真花。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
七織キョウカ:「……うん。ありがと……」 綾瀬さんの手を取り、両の手できゅっと握る。王子様、というのなら手の甲にキスとか出来れば完全なのだろうけれど、いくらなんでもそれは無謀にすぎるし、これだけで十分に私は…ええと、幸せ、とかいうのかな、これ……
綾瀬真花:「……わかったよ。今日は一緒にデートしよう。夜まで一緒に遊ぼう?」
GM:キョウカの手を握り返して、そう言う真花。
GM:日常が脆く、儚いことに気づいても。繋げたその手を、離さなければ。彼女が一人になることは、もう、無いと信じて。
GM:◆エンディング3 七織キョウカ 日常◆END
GM:以上でセッション全行程終了となります
穂積真央奈:オツカレサマドスエ——ッ!
百合ヶ原コヨミ:どんどんぱふぱふ
GM:最後、経験点の配布だけちゃっちゃと済ませてしまいましょう
GM:まず、侵蝕による経験点がキョウカさん5、羽生満さん5.穂積さん0、コヨミさん4
穂積真央奈:追加振りの切なみ
GM:加えて、セッションに最後まで参加1点、シナリオ目的の達成5点。セッションの進行、スケジュール調整について2点、トータルで8点ずつ差し上げます。
GM:スケジュールについては、ここまで長丁場になると思わなかったので……ありがとうございます。
七織キョウカ:こちらこそ、ありがとうございました!
GM:それから、『良いロールプレイをした』『他のプレイヤーを助ける発言・行動を行った』の2項目については自薦・他薦でお願いしたいと思います。
穂積真央奈:はーい。
穂積真央奈:良いロールプレイは、まず何と言ってもどみゅさんですね。最初の、格好付けようとして巧くいかないオドオドキャラから、自分の意志を固めていく過程が絶妙。
羽生満戌子:甲乙つけがたいですが、良いロールプレイ=七織さん・援助=穂積さんで
穂積真央奈:百合的な絡みの意味でも美味しいロール炸裂でしたし、短時間でぽんぽんあれだけ詳細な描写が出て来て凄い。
百合ヶ原コヨミ:右に同じで~
七織キョウカ:え、ええと、ロール=戌子先生で、援助=真央奈さんかな
穂積真央奈:他にも、平田さんは先生ロールで要所要所締めてくれたし、コヨミさんのお嬢様も可愛かったです。支部長はコヨミさんという有能な助手が居て幸せ。
羽生満戌子:探偵(笑)だった分PC1をフォローするロールが出来てよかったです
百合ヶ原コヨミ:札束で殴ることが出来たのでRP面では本望です
羽生満戌子:UGN戦闘服は助かりました RCタイプはダイスが命
穂積真央奈:購入大事
穂積真央奈:……そういえば私お使いほとんど失敗してたわ
七織キョウカ:うちのPCにあの性格積んじゃったものだから、むしろ導き役の皆様にはPCPL両面で助けられております
羽生満戌子GMの経験点ってセッションの参加人数が多ければ多いほど多くなる仕組みになってるんですね
GM:……では、RPは全員に1点、他のプレイアーを助ける言動については穂積さんに1点差し上げますです
羽生満戌子:穂積さんはほら、黒子が癒やしでしたから
穂積真央奈:アリガトゴザイマス!
穂積真央奈:黒子はプレイ始まってからちょっと調子乗りましたが、そう言っていただければこれ幸い
GM:最終経験点はPC1 14点 PC2 14点 PC3 10点 PC4 13点 となります
GM:お納めくださいませ
百合ヶ原コヨミ:ありがとうございます
穂積真央奈:アリガトゴザイマス! やったぜ
GM:では、今度こそセッション終了となります
羽生満戌子:けっこう一杯もらえましたが新しいエフェクト取得には至らず 雷神の鎚やアースシェイカーのレベル上げますかねえ
GM:セッションのログについてですが、多分後で編集してブログにアップロードする形になると思います。公開とか大丈夫でしょうか
百合ヶ原コヨミ:大丈夫です
七織キョウカ:問題ないッス
穂積真央奈:こちら公開OKです
羽生満戌子:あ、もしよかったら最初の名前紹介でTwitterのアカウントを記載していただけると……(商人の目)
GM:わかりました、ではそのように
GM:では、皆さんお疲れ様でした……
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエ!
羽生満戌子:羽生満さん意外とバランスよくいいキャラに育ったから別のセッションでも使えたらいいなっと(調査の失敗には目をつむりつつ)
GM:◆ユリクラ嵐◆END

DX3rd「Crumble Days(突発卓)」(見学・雑談ログ)

 

すらい:フォハハハハハ
すらい:こんにちは
まるこめ:こんばんわー
すらい:というわけでキャラを選んでおります
すらい:普通にアタッカーかな…
まるこめ:うーん自分もですかね
まるこめ:ちょっとオサレしたくなって・・・
すらい:UGNエージェント限定なんだな、PC4…
まるこめ:みたいですねー
すらい:チルドレンも駄目なのが地味にキツいんですよねー。ストックに少ないんですよ
すらい:アイツでもだそうかな…
まるこめ:ストックかー、どうしようかな。でも自分は未覚醒からだから新規かな
すらい:覚醒秘話にしてしまうのもアリなのでは…?
まるこめ:おーう、ちょっと夢が広がリングですねw
すらい:エージェント、エージェントねえ…
まるこめ:自分は黒○一○君します!w
すらい:わ、わかりやすい!
すらい:じゃあ霊圧が消えたりすればいいんでしょうか
まるこめ:「チャドの霊圧が・・・・消えた!?」
すらい:Dロイスが決まらない…
まるこめ:自分は輪廻の獣ですね!(たぶん意図が分かってもらえる。)
すらい: 確 定
すらい:とりあえずオサレ空間
まるこめ:はい!w
すらい:ダイナミックなコマが多用され、余裕ぶると強くなる!
すらい:そして大体後出しが勝つ!
まるこめ:後出し;;
すらい:そして実は私もオサレ要員はいるのですが
すらい:いかんせんイリーガル…
まるこめ:くぅ・・・
まるこめ:キャラシできました!
すらい:やったぜ!
まるこめ:名前こそ違うものの一護君です、はい
まるこめ:やったぜ!
森田:こんばんはー!
それじゃない方のヒロ:ドーモ!
まるこめ:こんばんわ^
すらい:ばんはー
森田:キャラシ、ナントカ間に合いました!
すらい:未だキャラがまとまっておりません!ライフパスとDロイスが
森田:何てことだ
それじゃない方のヒロ:とりあえず新規のエンソラ隠密白兵やります!キャラシ入力まだです!
それじゃない方のヒロ:PC番号どうなりましたでしょうか
森田:ぐええ
すらい:隠密かぶり…
森田:僕が2です!2
すらい:4をしたいです!
それじゃない方のヒロ:あ、じゃあ隠密やめます!
森田:え!?
森田:いいじゃないですかW隠密!
すらい:カッコいい!
それじゃない方のヒロ:いいんですか!ヤッター!
森田:被って問題ある構成では無いはず
すらい:今日は俺とお前でダブル隠密だからな
森田:それにこっちは隠密がメインではないのですよ…フフフ
それじゃない方のヒロ:なん……だと
すらい:ほんとにどうしよう!
森田:既存キャラでよいではないですか!!!
森田:すでに時間はなし!
それじゃない方のヒロ:僕が支部長ですね
すらい:このままだとUGNエージェントだから下沢を繰り出すしかない!
森田SONOKOにしまSHOW!!!
すらい:じゃあ下沢出しましょう。
まるこめ:誰が来るのだろ~
すらいhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYuMCABQw
GM:こんばんは
すらい:高行動値+範囲射撃+カバーリングマシーン
すらい:ばんはー
GM:みなさんキャラお決まりで!
それじゃない方のヒロ:シート入力中です!
まるこめ:こんばんわー
それじゃない方のヒロ:決まりはしました
すらい:このキャラで行きます
森田:こんばんはー!
森田:PC1はまるこめさんか!
森田:以前はアーサー祭りで振り落としてしまいましたが…
森田:今回はマジメにジュブナイルするつもりですので!
すらいブリテンの現実を突きつけてしまったのか・・・
森田:どうぞよろしくお願いします…!
すらい:さあ、今宵もまた100万人目の矢神秀人が死ぬ…
すらい:ミリオン矢神
まるこめ:うむ。仕方ないでする・・・僕には到底及ばなかった・・・・
GM:そうか、だいぶメンバーがあの時と被ってる
森田:忘れましょう!あんな事は!
GM:(ハンドアウトとトレーラーを持ってくる暇がなかったので雑なのはご勘弁くだせぇ)
GM:参:ルルブ1 p339
それじゃない方のヒロhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYx-KzEww
お待たせしました、こちらです

高峰 将:テマリさんだ! えーとAC?
高坂ミキNARUTO VS BLEACHの構図
高峰 将:オサレなら負けない!でも劇場版はNARUTO見ちゃう・・・だって子どもの時から読んでたもん・・・・
高峰 将:アイエェェェ!ニンry)
GM:えーと、ヒロさんがPC4ですよね
すらい:ヒロさんがPC3なのでは…?
志摩崎 真咲:3ですね
GM:おっと、勘違い
GM:失礼しました
すらい:色カブリ避けるべし
GM:GMは黒でいいから楽だ!
すらい:モヤイさんはテマリが好きなのかな…?
上坂ミキ:大好きですね
上坂ミキ:かわいい
すらい:テンテンが好きでした
上坂ミキ:あいつ全然活躍しないじゃないですか!
上坂ミキ:最後まで何をやってる子なのかよく分からなかった
すらい:地味だから…いい…
高峰 将:自分はヒナタ。 報われてよかったです。はい
上坂ミキ:いやあ
上坂ミキ:岸影さま、大英断でしたね
上坂ミキ:あれでサクラにいってたらみんなひっくり返ってたよ!
高峰 将:確かにw
高峰 将:テマリもシカマルだからなんか納得
すらい:伏線の貼り方も凄かったしジャンプ黄金期を支えた実力を感じましたね
高峰 将:イソギンチャクが苦手ってすごいw
高峰 将:うんうん
上坂ミキNARUTOは途中のgdgdが無かったら…
高峰 将:う、うん。
上坂ミキ:ぶっちゃけ二部に入ってからの話がおぼろげで…
上坂ミキ:桶に詰められたサスケを取り返しにいくとこが好きですね
高峰 将:印結ぶのに一話の半分以上使ってたのに・・・・>再不斬あたり
上坂ミキ:www
上坂ミキ:ありましたねそんなの!
上坂ミキ:なんだったんだろう…印…
高峰 将:当て字術が始まってしまった・・・ラリアット・・・
上坂ミキ:キラービーさまはいいキャラじゃないですか!
上坂ミキ:あのセンスは確かにないなと思いましたけども1
すらい:雷影様…
高峰 将:射程視界の白兵ってすげぇ
高峰 将:キャラはいい。でも術が・・・w
高峰 将:傭兵ってレイブンか!w
高峰 将:ACに乗ってやがる!
高峰 将:ミグラントなのか!
志摩崎 真咲:ガチタンダー!
高峰 将:タンクに蹴られたのはいい思い出だ。>軽二
上坂ミキ:ひえええ
上坂ミキ:邪悪なガチタン!
下沢陽平:ウェポンマウントの「所持と装備をイニシアチブに切り替える」を悪用したスタイル
志摩崎 真咲:あの、噂の彼か
高峰 将:ハンガーラックの切り替え・・・・
下沢陽平:マスヴィサイレンをカバーリングして170点もらって死んだりとか
下沢陽平:重圧と硬直をもらってほぼ能無しになったりしてます
高峰 将:www
上坂ミキ:雑!www
上坂ミキ:みんな知ってるからって!
下沢陽平:予定調和
高峰 将:予定調和
志摩崎 真咲:あ、あかんかった
下沢陽平:こ、今回は信長が出たりしませんよね…?
志摩崎 真咲:《見えざる死神》射程:武器だから《タブレット》で伸ばせないじゃん!
下沢陽平:なん…だと…
志摩崎 真咲:視界白兵はなかったことにして《タブレット》を《クイックダッシュ》に差し替えます!すみません!
志摩崎 真咲:普通に走ってって殴ります!
下沢陽平:何人目の綾瀬さんなのだろうか…
GM:GMにとっては一人目だよ!
下沢陽平:名言
上坂ミキ:テマリさんは好きなんだけど、微妙にやろうと思ってるキャラとイメージ合わないのでモバマスの子にしたぞ!
上坂ミキ:www
上坂ミキ:意識のすれ違い…
下沢陽平:誰だろう…
上坂ミキ:一体何者なんだ綾瀬さん…
下沢陽平:チャン一とニンジャと若支部長とミグラント
下沢陽平:気をつけて……今あなたは運命を選ぼうとしている……!
GM:本当はTop Gearクロスにしようと思ったんだけど元ネタ共有率が低かったので普通にやります
下沢陽平:どういう番組なんでしょうかねあれ
上坂ミキパゥワーーーー
上坂ミキ:ですよ。それだけ。
下沢陽平:(愉快な番組なんだな…)
GM:さようなら、春日Stig恭二
下沢陽平:とりあえず運転系なら名取で首狩りライダーしようかみたいなぼんやりしたことしか考えてなかった
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
下沢陽平:ばんはー
GM:ばんはです
高峰 将:ばんわー
上坂ミキ:こーんばんはー
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
志摩崎 真咲:こんばんはー
つける@見学:ドーモ
上坂ミキ:あら
高峰 将:つけるさんだ~
つける@見学:ですよ!
つける@見学:また武将関係者…
上坂ミキ:近頃部内のログとかを読んでくれていると噂の!
つける@見学:(信長後遺症)
下沢陽平:そうとは…
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
つける@見学:そうです
上坂ミキ:ありがとうございますです!
下沢陽平:ありがとうございまーす!
つける@見学:(いまだになにぶなのかしらないし、メチャ部外者なんですがいいんですか)
上坂ミキ:森田とかモヤイとかそういう名前でやっている者です!よしなに!
上坂ミキ:いやあ
上坂ミキ:むしろ全然関係ない人に読んでもらう喜びですよ!
下沢陽平:ありがたや…
上坂ミキ:どんどん読んで、感想とかいただきたいし、
上坂ミキ:声をかけてもらえればいつでも卓ご一緒したいのです!
下沢陽平:急ブレーキ…一体何が起こるんあろうか!?
下沢陽平GMもPLもするアルヨ
つける@見学:うぇーいwwwwモダンタイムスは年明けたらやる予定です
どどんとふ:「馴染@見学」がログアウトしました。
つける@見学:(バス…クランブル…信長…)ウッ!頭が!
下沢陽平:ああっ馴染みさんがこられていたとは…
上坂ミキ:だから忘れましょう例のセッションの事は!
上坂ミキ:こんばんはー
下沢陽平:シー・ノー・イーヴル
つける@見学:アッハイ
つける@見学:研修されました。
GM:こんばんはです
つける@見学:ばんはー
下沢陽平:バス爆発ガス
つける@見学:すごい…なんか森田ボイスで再生される
GM:よく考えたら自分はクランブルデイズをモヤイさん卓でしかやったことないんだ
つける@見学:そうなんですか
上坂ミキ:妹と、アーサー王ですね
GM:ですね
上坂ミキ:まちがいすぎだよ!まちがいきってるよ!!
つける@見学:それクランブル違う!
上坂ミキ:あんなの参考にしちゃいけませんからね!マジで!
つける@見学:どっちかっていうとスクランブル!
上坂ミキ卍解したwwwww
GM武田信玄が出てきたときに精神が安定するのを感じました
上坂ミキ:これやりたかっただけでしょ!!!wwww
高峰 将:はい!wやりたかっただけです!w
高峰 将:ちょうど煙がいい感じでw
上坂ミキ:そうですね、チャンイチの覚醒演出だったら
上坂ミキ:これしかないよなあw
GM:シーン切ってもよいです?
GM:了解
高峰 将:はーい
つける@見学:かっこいいなあ…やっぱり
つける@見学:というか武田信玄が出てきて精神安定してる時点でGMがだいぶ研修されている
高峰 将:今回のコンセプトはオサレです!w>ただ一護的なのがPC1合うなーって思った次第です。
つける@見学:覚醒主人公ですしね
下沢陽平:覚醒枠としては見本みたいに良いですよね、ブリーチ
つける@見学:オープニングタイトルwwwww
高峰 将:ほんとにw
高峰 将:タイトルwww
志摩崎 真咲:身も蓋もないw
下沢陽平:予定調和その2
上坂ミキ:ざっくばらんすぎる
下沢陽平:我々は霧谷OPにでもなるのであろうか
下沢陽平:すげえ…理想的PC2だ…!
つける@見学:ニンジャって地味な任務するもんじゃないんですか…
高峰 将:た、たしかに
下沢陽平:バカな…
上坂ミキ:かんたんな事です
上坂ミキ:彼女はNARUTO世代なので。
下沢陽平:なるほど
つける@見学:なるほど
つける@見学:(よく考えれば忍んでるほうが珍しい)
高峰 将かまいたち
GM:そういえば、このOPはPC1が出てもいいんだったな……
GM:どうされますか
高峰 将:えーと乗る前ですかね?
高峰 将:まぁ時間も押しちゃうので待機で!w
上坂ミキ:ちゃっちゃきいきまっしょい!
高峰 将:あ、これは登場ですねw
GM:(演出処理します)
高峰 将:はーい
つける@見学:新しいワーディング演出
高峰 将:自分はさっきのようにバスから出てくるので!>綾瀬ちゃん抱えて
高峰 将:印を結ぶ!
下沢陽平:多分ポーズだけの可能性大
上坂ミキ:なんかこう…ニンジャ的なワーディングなんでしょう
上坂ミキ:影が周囲を包むとか
高峰 将:四方結界!
下沢陽平:ワーディングすると桜のエフェクトが散るやつとか考えてたこともありましt
高峰 将:かっこいい!>千本桜
高峰 将:すいませんなんでもオサレにしてしまい・・・
下沢陽平:つよい
上坂ミキ:ブリーチって
上坂ミキ:今はもうアニメやってないんでしたっけ
下沢陽平:確か終わってるような…
上坂ミキ:もう許せるぞオイ
高峰 将:はい・・・自分結構好きなのに・・・・
下沢陽平:2年前に終わってますね
つける@見学:なんていうか・・・普通のくらんぶるだ!(いい意味)
GM:むむぅ
GM:この辺でシーン切りますです。
上坂ミキ:いえっさー!
上坂ミキ:ガンガン表で言っていいのですよ
志摩崎 真咲GM、申し訳ないのですが
上坂ミキ:「シーン終了!」って言われたらサクッと終わらせますので
GM:はい、何でしょう
志摩崎 真咲:キャラの構成にミスがあったので、差し替えても構いませんでしょうか……!不可ならこのままでいけますが!
GM:大丈夫です
志摩崎 真咲http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1-KzEww
ありがたい! 差し替えキャラシこちらになります!

GM:戦闘してないしセーフ
下沢陽平:セフセフ
上坂ミキ:ひゃっふー
志摩崎 真咲:やることは隠密視界白兵で変わらず、シンドロームを変えた感じで
志摩崎 真咲:申し訳ない!
下沢陽平:私は戦闘中に差し替えたこともある
GM:いえいえ、了解です
下沢陽平:(問題児)
下沢陽平:春日・初召喚
上坂ミキ:ばっさりスクランブルデイズ
高峰 将:あれ、時が止っている・・・・?
志摩崎 真咲GMの霊圧が
つける@見学:ザ・ワールド!
高峰 将:「嘘・・・だろ・・・・!?」
GM:「死んでたんだぜ……」
下沢陽平:なん…だと…(2回め)
GM:そういえば霧谷さんが対面で出てくるの珍しい気もする
高峰 将:「お帰り」
下沢陽平:早いとこやっちゃいましょう!
下沢陽平:一言で全てが解決した!
GM:顔合わせ的なアレをどうぞ
高峰 将:やべぇ機体が手を伸ばしてるの想像したらシュールだ・・・・
つける@見学:エッ人間じゃないんですか
下沢陽平:あくまでイメージですからね!
つける@見学:よかった
高峰 将:よかった
下沢陽平:むしろ4脚タチコマみたいなフォルムになる予定
志摩崎 真咲タチコマ…… かわいい
高峰 将:かわいいw
上坂ミキタチコマかわいい
つける@見学:かわいい・・・!
下沢陽平:みんなの前にとっとこ立ってカバーリングするぜ
下沢陽平:ものわかりのよさ
GM:他一名で通じてしまう春日の力
高峰 将:ww
高峰 将:ミグラントかっけぇ
下沢陽平:ミリオタ中二病的方面に行きたい
高峰 将:さくさくしてるなーこの二人
志摩崎 真咲:OPなのでサクサク感2割増しです
下沢陽平:セッションになれると必要要素だけ抜き出せる
下沢陽平:私もmきのイメージで
下沢陽平エヴァかな?
高峰 将エヴァだ!
志摩崎 真咲:威圧的ミンチョ体でサブタイトルが
下沢陽平:鰤とNARUTOエヴァ
下沢陽平:全員ですっけ
上坂ミキ:確か全員だったはず
GM:ルルブだとPC2出てませんけど、何とでもなる範囲です
上坂ミキ:あ、2は出なくていいんだ!
上坂ミキ:初めて知った…
上坂ミキ:じゃあお休みしましょう!
GM:お任せします
つける@見学:知らない天井wwwww
志摩崎 真咲:略したッ!?
下沢陽平:みんな しってるね
下沢陽平:なん……
GM:、中略失敗
つける@見学:中略…?
下沢陽平:らせんさんの回線が…
GM:今日は回線の調子がよくない……
GM:GMが敵ワーディング描写を端折った結果支部長がワルに
つける@見学:ワルい支部帳
志摩崎 真咲:これはこれで…… 楽しい!
高峰 将:ナルトの忍道言いそうになった・・・・
下沢陽平:オマージュのクロスオーバー
上坂ミキ:もう何がなんだか
GM:清く正しいクランブルデイズ
下沢陽平:凄くまとまってない日本語を投げて申し訳ない…
高峰 将:自分もまとまっておりませんよーw
志摩崎 真咲:自己紹介で喋っていた「寡黙な青年支部長」はどこに行ったんだろう
志摩崎 真咲:ちっとも寡黙じゃないよこいつ!
下沢陽平:キャラはセッションで決まる
GM:支部長は社会性を求められることが多い故
下沢陽平:FHのセルよりも連携度が強いから…
つける@見学:FHが個人プレーすぎるだけですよ
下沢陽平:もしやこれは…後でロイスまとめて取る流れか
つける@見学:青いってなんやwwww
高峰 将青二才ってことでしょう!たぶん
GM:巨星……
下沢陽平:偉そうにしたいんですよこの32歳は
つける@見学青二才だった!
つける@見学:そっちだったか…
高峰 将:ブルー!
つける@見学:上坂さんマジ特命転校生
下沢陽平:何故か凄くfateの凛を想起する
GM:よいチルドレンロールです……!
下沢陽平:そうか、矢神君がワカメと同じ匂いがするからか…
高峰 将:確かに>凛
志摩崎 真咲:教室がすごいざわざわしてそうな状況
つける@見学:何も知らない同級生にその業界の常識を叩き込んでいくスタイル
つける@見学:矢神さんのワカメ感
つける@見学:ウザイ…
GM:こいつ出て二言で言動が矛盾している
上坂ミキ:アクマしましょうw
上坂ミキ:それか精神不安定な描写としてこの方向でキャラ立ててもいいな…
GM:まぁ、このままの方向性で行くのですが
下沢陽平:さすがワカメ…
下沢陽平:矢神君がワカメとなると春日はライダーか
志摩崎 真咲:マスターシーンで撲殺される春日
つける@見学:ちょっと想像したらおもしろすぎたんですがwwww
つける@見学:彼女に必要なのは癒し…
下沢陽平:ティーチャーのサーヴァントに…
上坂ミキ:ライダーさん好きなのに…
上坂ミキ:あの扱いはあんまりドゥ…
下沢陽平UBWルートだからね、仕方ないね
志摩崎 真咲:ライダーさんはHFアニメ化の暁には大活躍するから……
下沢陽平:果たしていつに
つける@見学:映画館であの谷間が拝めるとなるととても…たぎる
下沢陽平:一応セイバー級の威力のある宝具も持ってるのにね…
下沢陽平hollowアニメ化でもいいのよ
GM:宝具の威力の話は不吉だ……
つける@見学:それよりも…月姫…リメイク…
志摩崎 真咲月姫リメイクは…… うん……
下沢陽平:全てはワカメのせい
つける@見学:ミキさん直球!
高峰 将:ワカメだwww
高峰 将:引いてやるとかw
志摩崎 真咲:もう、ほんとにワカメで脳内再生される……w
つける@見学:ルルブだとわりと普通にイケメンな感じなんですがねえ
つける@見学:どうしてもワカメ
志摩崎 真咲:くされ鈍いってどんな言葉づかいですかw
下沢陽平:オリジナル語彙!これはポイント高いですよ
高峰 将:以上ですよー
GM:どうしても慎二になってしまうのはやや問題だ
下沢陽平:矢神君偶然にもワカメっぽい髪型してるのがなんとも
つける@見学:なんで悪役は髪がうねるんだ
下沢陽平:最高にハイだから
つける@見学:なるほど
下沢陽平:残り一つの情報は任せたぞよ
下沢陽平ハンドレッドガンズってとこまで分かっちゃったよ!
つける@見学モルフェウスはインスタントに万能感出ますよねー
上坂ミキ:あ、GM
上坂ミキ:あーでもダメか
下沢陽平:ウロモルでアーチャーしたいです
上坂ミキ:情報書き写すのが大変なら、もうルルブ1:P~~参照
上坂ミキ:だけでもいいかと思ったけど
上坂ミキ:流石にネタバレすぎるな!!
下沢陽平:私はいいぜよ
上坂ミキ:いや、やめときましょうw
上坂ミキ:セッションの体もなさなくなるよ!
下沢陽平:ならやめときます。(唯々諾々)
つける@見学:それだと何のためにやってるかwwwww
つける@見学:ウロモルアーチャーは白兵なのか射撃なのか
高峰 将:無業で両方?w
下沢陽平:白兵で原初の赤:マルチウェポンを無形の影で振るう
上坂ミキ:カスタマイズで両方でもいいぞ!
下沢陽平:幻想の色彩と原初の白:オーバーロードで射撃、ブロークンファンタズムもする
高峰 将オーバーロードですよねーw
下沢陽平:ギガノトランスで無限の剣製だ!
下沢陽平サイコメトリーも地味に持っている
下沢陽平:メチャクチャ侵食がかかるなこれ…
高峰 将:記憶が消されてる・・・?ありー?
志摩崎 真咲:初期経験点で取った水晶の剣が死にエフェクトになってる
つける@見学:すぐにジャームになっちゃう!
つける@見学:ヒント:第一段階
下沢陽平:オーバーエッジはもう咎人の剣でいいよ
下沢陽平:正直春日について情報収集するの
下沢陽平:PLとPCの乖離が凄くてびっくりするぐらい違和感がある
GM:せめて何か属性盛っとくべきでしたね
下沢陽平甲賀忍軍か…
高峰 将:忍術使った!w
志摩崎 真咲:メガネが割れてる破面春日とか
下沢陽平:いちごパフェが好きとか
GM:髪型がモヒカンとか……
高峰 将:モヒカン・・・中之条君元気かな~
つける@見学:春日について情報収集って…
つける@見学:もう何回やってるんだろうね…
つける@見学:(中の人が)
下沢陽平:僕らが春日好き過ぎるだけなんですよ
GM:セッションの数だけ春日がいる
下沢陽平:初めて春日について情報収集した
下沢陽平:脈絡も無く春日は出るし死ぬもの
上坂ミキ:無限の死と復活の円環…
志摩崎 真咲:とりあえず春日が出ると妙な安心感がある
つける@見学:ミドルで殴られて情報吐いてたり
つける@見学:唐突に出てきて殴られたり
つける@見学:基本殴られてる
志摩崎 真咲:ウナギに食べられたり高校球児になったり
GM:だいたい殴ると情報をドロップするマリオのブロックみたいな扱い
どどんとふ:「藤(肉球)@見学」がログインしました。
つける@見学:パーフェクトだったり
つける@見学:藤さん!?
藤(肉球)@見学:(こそっ
つける@見学:だいじょうぶなんですか
藤(肉球)@見学:立ち絵アイマス!?
藤(肉球)@見学:心の癒しにオンセ的な成分が必要なんです(ガンギマリ目
上坂ミキ:こんばんはー
下沢陽平:うちの春日は神の贄だったりジュゲムみたいなポジだったりしました
藤(肉球)@見学:少しログ遡ったけれど、今度の春日はウナギに食べられて高校野球するんですか?(錯乱
藤(肉球)@見学:お邪魔しますー
志摩崎 真咲:いえ、それは別世界です!w
志摩崎 真咲:こんばんはー!
藤(肉球)@見学:あっブリングさん! 学校にやってきたテロリストを倒してたブリングさん!
高峰 将:こんばんわー(編集お疲れ様です;;)
GM:こんばんは
藤(肉球)@見学:雨天昼のオンセログはな、GMの心の葛藤も原因の一つでな
つける@見学:大丈夫ですかwww
つける@見学:まともにクランブルしてますよ!
つける@見学:春日に情報収集することに違和感を感じ始める重篤DXクラスタ
GM:自分の中のまともなクランブルを探す旅をしています
藤(肉球)@見学:まともなクランブル……私は緑茶さん歓迎セッションがそれでしたね(凄くまともだった)
上坂ミキ:とりあえずニンポが使いたかった
藤(肉球)@見学:下沢さんがメカメカしいのずのうに悪い
GM:今日は春日ボコったら終わりの予定です
下沢陽平:わあい
藤(肉球)@見学:わぁい春日! 春日大好き!
下沢陽平:ボコボコにしてやる
藤(肉球)@見学:明日はうちも春日をボコる予定なので大人気
:あ、PCが春日と戦うというわけではないです
つける@見学:春日ボコると(セーブポイント
つける@見学:愛されすぎか
高峰 将:春日には説教(物理)が明日待ってる!
藤(肉球)@見学:DX世界ではずば抜けて受けてる愛が重い男
つける@見学:愛が重い(物理的な)
藤(肉球)@見学:ひぃっ(火炎放射器のトラウマ)
下沢陽平:銃が一丁あればクライマックス万が一暴走しても解除出来るのだが…
藤(肉球)@見学:あっ今気づいたけれどイニシアチブ表が細かいな。これは助かる。
GM:自分が作ったわけではないのだ……
下沢陽平:タカミネ君の調達は
高峰 将:調達はなしで覚醒早々あれこれはできないだろうという勝手な思い込みでw
GM:UGNが用意したことにしてもよいのですよ
藤(肉球)@見学:クランブルPC1がウロボロスとはびっくりだが、主人公らしい感じではある
藤(肉球)@見学:(クランブルPC1はキュマイラという思い込みが強くてな)
志摩崎 真咲:不確定な切り札くん
上坂ミキ:PC2もウロボロスだ!
つける@見学:ウロボだらけ
上坂ミキ:今日は俺とお前でダブルウロボロスだからな
つける@見学:だらけってほどでもないですが
藤(肉球)@見学:最近妙にウロボロス遭遇する気が
高峰 将:だって・・・オサレしたかったんでもの・・・
つける@見学:ダブルウロボロスwwwwwww
上坂ミキ:ニンジャしたかったので…
下沢陽平:ダブルウロボロスかつダブル隠密
藤(肉球)@見学:バロウロで影使いは憧れる
下沢陽平:ウロバロならキャンペーンPCで持ってますね
下沢陽平陰陽師高校生
高峰 将:キャンペーンしてみたいでするな・・・
つける@見学:レツゴー!
藤(肉球)@見学:キャンペーンは一度GM・PL双方でやってみたい
藤(肉球)@見学:しかし先日参加した卓では「キャンペーン途中だったが、全員の都合が合わなくなって卓が数年」ってPLさんが居て哀しくなったぜ……
藤(肉球)@見学:卓が停止して数年
藤(肉球)@見学:そういうこと考えると、メンバーがある程度固定されていて、キャンペーンや山ほどオンセログがあるTRPG部は凄い
GM:まぁ、自分も停止してるセッションありますからね……
GMダブルクロスは幸いにしてないですが
つける@見学:ふふふふふふ
つける@見学:ありますよ…2卓ほど。。。ね
藤(肉球)@見学:哀しい……
下沢陽平TRPG部は凄い…
下沢陽平:(比較的入部して新しい方の人間すらい)(1年たちました)
藤(肉球)@見学:えっすらいさんまだ一年目だったの
つける@見学TRPG部すごい
下沢陽平:そう…
つける@見学:というかみなさんリア友なの
藤(肉球)@見学:(というかあそこがそもそも何年続いてるかは知らない)
下沢陽平:私は一切リアルのつながりはないです
藤(肉球)@見学:なんかTRPG部忘年会って単語が前流れてきてたなあ
下沢陽平:他の人は親交があるようです
藤(肉球)@見学:うーん色々だ
つける@見学:謎の集団という認識しかない
つける@見学:わかっていることは「みんなでTRPGしている」
藤(肉球)@見学:なんかTRPG関係でツィッターの繋がりが増えたけれど、新しく繋がった方々が、ヘッズだったりエクスだったり他の人と既にお知り合いだったり
GM:気づけば身の回りの人がTRPG部に入っていて置き去りにされた感があるのが私だ
下沢陽平:凄い人ばかりですよ
藤(肉球)@見学:気がつくとだいたいみんな同じ輪にいたのね感
志摩崎 真咲TRPGの場合、頻繁に卓が開かれてるコミュニティに参加するのがメリット大きいですしね
つける@見学:みんなすごいのだ…
上坂ミキ:本当は
上坂ミキ:ここにいる人たち全員に「じゃあ入部しましょうよ!」っていいたいんですが
下沢陽平:うん…
上坂ミキ:あんまりにも自分が好き勝手に勧誘を繰り返したせいで怒られてしまいまして…
上坂ミキ:しばらくは新入部員を呼ぶことができない…
藤(肉球)@見学:あらま……
下沢陽平:もしかしてモヤイさんの勧誘一号って私になるんですかね…?
上坂ミキ:歓迎セッションしたいよー!
上坂ミキ:いえ、マァさんですね
上坂ミキ:二号がやられさん
下沢陽平:先輩だー!
上坂ミキ:あと最近参加してないけどヤヅカさんとかも
つける@見学:まあ
下沢陽平:もともとダンゲロスから生まれたコミュニティらしいんですが
つける@見学:部員でなくても
つける@見学:そっちか!>ダンゲロス
下沢陽平:私にいたってはダンゲロス一切関係ない人間です
藤(肉球)@見学:ダンゲロスTRPG部、ですものね確か>名前
つける@見学:部員でなくてもTLにはいますから…
藤(肉球)@見学:気がつくとまるこめさんが色んな人とセッションしてていつから知り合いだったの!? 感あるなあw
藤(肉球)@見学:つけるさんは、歪斗さん絡みだったような気がするんですが
つける@見学:ですよ>歪斗
つける@見学:さん
つける@見学:なんで呼び捨てた
藤(肉球)@見学:あと、この場にいないけどゆうさんが、すらいさんとお知り合いだったようで。ああここにも輪が! とw
つける@見学:すげえ
つける@見学:ちなみに藤さんはたしかヘッズつながりだった気がします
藤(肉球)@見学:あの人も先週だったか、五日間連続オンセとかやっていた(私も似たようなことしてたけど)
藤(肉球)@見学:あ、やっぱり
つける@見学:春日ついでか
高峰 将:自分はいろんなとこお邪魔させてもらってます!>最近になって活発に
藤(肉球)@見学:そうだったのかー(明日のFH卓もよろしくドスエ
つける@見学:私も結構いろいろ口出したりログ読んだり勉強中です
つける@見学:何のかは不明
藤(肉球)@見学:つけるさんも凄い勢いでログ読んでってますよね(ジョブズサンタアーサーのメドレー)
つける@見学:そのメドレーはだいたい藤さんのせいだ
高峰 将:ドズエ~!
GM:(話が纏まったらシーンカットドスエ)
下沢陽平:モヤイクロスの流れと同じ匂いを感じる
藤(肉球)@見学:そうDeathe☆
上坂ミキ:なんでみんなそういうのばかり読んでしまうのだろう…
高峰 将:自分は以上でスルー
上坂ミキGMはもっとシリアスなのもやってるんですYO!
藤(肉球)@見学:やはりインパクトのでかさですかね……
志摩崎 真咲:以上です
つける@見学:藤さんがただならぬ感想をおっしゃるので
つける@見学:気になってしまった
下沢陽平:nove,とか読んで欲しいですね!
つける@見学:そしてニューロン爆発
藤(肉球)@見学:それジョブズ終わったら読むはずだったんですが
GM:なんかモヤイさん系列が初心者ホイホイと化している
藤(肉球)@見学:オンセの用意とログ編集が忙しくなってしまったので後回しにしてしまったのです……申し訳ねぇ!
下沢陽平http://blog-imgs-65.fc2.com/d/n/g/dngmoyai/chatLog_nove_H.html 『nove,』
藤(肉球)@見学:アーサーはなんかログが上がったはしから、TLのみなさんが実況しながら読み始めてたある
藤(肉球)@見学:(黙々とブクマ)
藤(肉球)@見学:春日があんなに酷い目に遭ってるログは、アーサーの他には艦これクロスしか知らない
つける@見学:アーサーの春日は別次元でひどい目に遭ってる
上坂ミキ:何考えてたんでしょうねあれ
つける@見学:個人的にひどかったのはぴっちぴちの体操着姿の春日だったけど
上坂ミキ:ヤバいキノコでもキメてたんでしょうか
藤(肉球)@見学:それどこのログですかw>つけるさん
藤(肉球)@見学:メイド服なら公式だけど(リプレイゆにば~さる)
つける@見学:ログじゃなくて実セッションなんですよwwwww
藤(肉球)@見学:なんだってwwww
つける@見学:あれはやばかった
志摩崎 真咲:春日はどこにいても春日なんだなぁ……w
藤(肉球)@見学:ブレないなあ……w
上坂ミキ:春日愛され過ぎ問題
藤(肉球)@見学:がんばって私の卓でも春日への愛を吐露しなくては……(樋浦さんへの愛は雨天で吐露した)
GM:アーサーセッションは春日の新しい可能性を見せてくれました
つける@見学:開拓されなくてもいいジャンルをwwww
上坂ミキ:いやでも実際
上坂ミキダブルクロスの顔ですよね、春日
上坂ミキ:多分一番知名度と人気があるNPC
下沢陽平:どの卓でも似たような扱いになるのって霧谷さんと春日ぐらいですよ
上坂ミキピカチュウとかジバニャンみたいなもん
藤(肉球)@見学:どどんとふの使い方探して行き着いたブログさんが、ダブルクロスの紹介していたんですが
つける@見学:霧谷さんは時々腹黒ドSになるんですがwww
藤(肉球)@見学:「とりあえずNPCはこれだけ覚えていれば良い」で出てくるのが、霧谷さん・春日・コードウェル博士・都築さんでしたし、とても正しい
下沢陽平:ダブクロ界隈だけで英霊として呼んだら知名度ナンバーワン補正を受けることになる
上坂ミキ:セイバー春日恭二…
志摩崎 真咲:各組織のトップとともに春日がw
つける@見学:その三人に並べられる春日wwww
藤(肉球)@見学:霧谷さんは、与太セッションだとまず正気を保っているかを確認し、シリアスセッションだと、腹黒の方かどうかを確認する
つける@見学:そういえば「僕の考えたサーヴァント」のまとめで
GM:ほかが組織のトップクラスというのが何とも
上坂ミキ:「ケヒヒ…冥土の土産に聞いてやろう…貴様がこの春日恭二のマスターかァ~~~!?」
つける@見学:春日いて吹き出しました
つける@見学:普通に強いし
藤(肉球)@見学:良い霧谷さん(正常)・悪い霧谷さん(腹黒)・普通の霧谷さん(発狂)
上坂ミキ:「ヒャァーッ!」(跳躍から士郎に襲い掛かる)
藤(肉球)@見学:それ力で従わせられるフラグや
つける@見学:なんだろう…それだけ補正積んでも勝てるビジョンが全く浮かばない!!!!
下沢陽平:本能的に令呪ドーンされそう
藤(肉球)@見学:知名度の中身が中身だからねェーッ
下沢陽平:宝具『勧誘せし新星(シューラ・ヴァラ)』
GM:ダブクロいち自害せよの令呪が似合う男
藤(肉球)@見学:春日本体より強い宝具だ
つける@見学:パーフェクトになればワンチャン
下沢陽平:令呪でエンドライン春日に出来るぞ
藤(肉球)@見学エンドライン春日は知名度で少し落ちそうですね
下沢陽平:知名度補正での強化だから小次郎みたいなポジか
藤(肉球)@見学エンドライン世界はパーソナリティとかもっと出して欲しい……!
つける@見学:藤さんの定期的な懇願
つける@見学:そしてイベントタイトルwwww
藤(肉球)@見学:定期
藤(肉球)@見学:サブタイトルwww
下沢陽平:本日の春日討伐
藤(肉球)@見学:「ダイスに祈れ」もおいっと思ったけどもっと酷かった
つける@見学:今日の春日
下沢陽平:下沢システムはどうしようかな…節約してえなこれ…
つける@見学:というかテンション高いな!
下沢陽平:おやすみ出来るシーンがあと何個…
藤(肉球)@見学:(春日って白スーツのはずなのに、白黒印刷だとなぜかピンクスーツに脳内変換される病)
つける@見学:その発想はなかった
志摩崎 真咲:そんなかわいらしいイメージなんですか
つける@見学:別の春日入ってる!
つける@見学:その人テクノカットだ!
志摩崎 真咲:あっちの春日さんか!
藤(肉球)@見学:そういうつもりはないんですが、なんか名字の字面からついw
下沢陽平:まさかの丁寧語だと…!?
つける@見学:春だからですか?www
藤(肉球)@見学:樋浦さんだと多分黒スーツで、的場さんはスーツ着ない(というか着たら筋者感凄いと思う)
つける@見学:敬語かすが・・・
藤(肉球)@見学:春だから!
下沢陽平:レアだ
下沢陽平:春日マニアに高額で売れるから生け捕りにしよう
つける@見学:そしてこの胡散臭さ
GM:神経質なら敬語かなぁ、という漠然とした
藤(肉球)@見学:いつ丁寧語を放り捨てるんだろう
つける@見学:ひでえ!
藤(肉球)@見学:売るの!?
下沢陽平フリーザ様ですね
上坂ミキ:どんどん雑なキャラ付けしていきましょう
上坂ミキ:春日なんてそれでいいんだよ
つける@見学:扱いがwwww
藤(肉球)@見学:キュウさんとかが買うんだろうか>春日マニア
つける@見学:マニアなんですかwwww
下沢陽平:つよい春日 よわい春日 そんなのひとのかって
藤(肉球)@見学:確かキュウさん三つぐらい春日セッションやっていた覚えがある
つける@見学:あっという間に流れましたけど的場さんはスーツきたら絶対若頭
上坂ミキ:そういえば
つける@見学:好きすぎか
志摩崎 真咲:キュウさんは春日を主軸に据えたシリアスセッションやってますからね……
上坂ミキ:このシーンみんな浸蝕振ってねえ!
藤(肉球)@見学:アイエッ
志摩崎 真咲:あっ
つける@見学:そういえば!
下沢陽平:ほんとうの春日ーなら じぶんのすきな春日で サンシタロールするべき
上坂ミキ:まあ、戦闘開始前に振ればよかろうでしょう!
藤(肉球)@見学:スーツ的場さんはどうしてもネクタイきちんとしめたり、カタギに見えたりする気が全くしないので
GM:侵蝕部分が春日へのチャントで埋まっている
下沢陽平:いやあ…侵食振りたくねーなあ…
下沢陽平:ソニブーの初期みたいな笑顔でしゃべる脳内かすが
志摩崎 真咲:全パーソナリティがスーツを着用する就活世界線
藤(肉球)@見学:先日の卓では、衝動判定失敗した挙げ句、侵食19上がったっけ……
藤(肉球)@見学:スーツはともかく就活は嫌だっ
つける@見学:いやすぎるwww>就活
つける@見学:愚かな…って言ってる春日見れて幸せです
志摩崎 真咲:「あなたを採用することでわが社のプランにどのようなメリットがあるとお考えですか?」
下沢陽平:上坂さんが理想におぼれて溺死させそうなセリフを
藤(肉球)@見学:しかし今さらだけど、上坂さんカワイイ。凄く……後輩になった主人公を引っ張っていくヒロイン感。脳天かちわる。
つける@見学:可愛い
GM:モヤイさんのヒロインは中毒者を輩出することで有名です
藤(肉球)@見学:オウ……さすが
つける@見学:さすがやで…
藤(肉球)@見学:なんか高崎くんと合わせて、凄く少年漫画の絵になってる
下沢陽平:しまったな、「春日は……まずい……」と言っておけばよかった
藤(肉球)@見学:高峰くんや(顔を覆う)
つける@見学:ジャンプで新連載始まる
藤(肉球)@見学:編集で追加してもらいましょうぜ!>すらいさん
下沢陽平:いや、ネタですからね!w
下沢陽平:AC4Aネタ
下沢陽平:FAか
藤(肉球)@見学:的確な持ち上げて落とすロールかと思いましてん
志摩崎 真咲:行動値9で下から2番目……
下沢陽平:高行動値が売りの下沢
藤(肉球)@見学:さすが感覚型オーヴァード
GM:今回みんな早いし交渉も強いんですよ
藤(肉球)@見学:無形影とか社会3ですものね
つける@見学:優秀だ
下沢陽平:助かる…カバーリングせずに済む…
下沢陽平:(自らのコンセプトを否定する)
藤(肉球)@見学:シールドがあったのにw
志摩崎 真咲:侵蝕ダイスのせいや……
藤(肉球)@見学:(そういえばこの下沢さんは、楽園セルと遭遇した後なんだろうか)
下沢陽平:部外だから平行世界です
藤(肉球)@見学:ああ、そういう扱いに
つける@見学:部外だと同じ世界線なんですかね
つける@見学:部内だとですね
下沢陽平:部内はコミュニティワールドなので
つける@見学:失礼しました
高峰 将:早く動ける白兵(原作通り!)
下沢陽平:知り合いが沢山いたりミッシングリンクが出来たりする
下沢陽平:オリジナル組織も存在する!
藤(肉球)@見学:楽しい
藤(肉球)@見学:盛りの付いた犬www
つける@見学:そういうのいいなー
つける@見学:上坂さんのセンス好き
GM:固定砲台
藤(肉球)@見学:強いぞーでかいぞー
GM:あっと、そういえば次回の予定についてお聞きしたいのですが
上坂ミキ:あ、カバーっていうのはデータ的な意味じゃなく
下沢陽平:ああ、援護ってことですね
上坂ミキ:援護的な意味ですね!だから下沢さんに「任せろ!」って言って欲しかったのだ…
藤(肉球)@見学:フォローなのねん
上坂ミキ:分かり辛いフリだったぜ…フフ…
下沢陽平:じゃあアクマだ!
つける@見学:おいどういうだいす目なんですかそれはwww
藤(肉球)@見学:妖怪1多い!
つける@見学:春日のくせにで吹き出す
つける@見学:一応元エリートなんやで
下沢陽平:ロールは以上
藤(肉球)@見学:春日って何のミッションに失敗して落ちぶれたんだろう……
高峰 将:そこを追及するのが明日からのセッション!w
藤(肉球)@見学:追究できるといいなァー
つける@見学:なんかそれだれかのあれに書いてあったようなwww
下沢陽平タチコマ要塞
藤(肉球)@見学:ぐわっ出目いいな
GM:春日が強い
藤(肉球)@見学:丁寧語が外れてないせいか
上坂ミキ:春日のくせに!
つける@見学:敬語にすると強くなる説
下沢陽平フリーザ様だから
下沢陽平:余裕がなくなると口汚くなる
藤(肉球)@見学:(瞬歩あるんだ)
高峰 将:なんとなくですw
つける@見学:でもなんかできそう
藤(肉球)@見学:あれ吸収ってラウンド間じゃなかったかな>ダイペナ
藤(肉球)@見学:確認したけどやっぱラウンド間ですぜ!
GM:ごめんね!
藤(肉球)@見学:あるあるですな
GM:GMがZAPされただちに新しく生えてきたGMに交代しました
藤(肉球)@見学:じゃあこっちの元らせんさんはうちに引き取りますね(タケノコご飯食べたい)
下沢陽平:たけのこごはん たーけのこごはん
藤(肉球)@見学:あと酢豚にも入れたい
志摩崎 真咲:この春日…… 質が高いぞ!
つける@見学GMダイス目いいなあ
つける@見学:この春日…つよい
藤(肉球)@見学:何か良いことあったんだろうか、春日
志摩崎 真咲:毎日ありがとうと語りかけながら高級食材を与えて育てた春日
GM:いや、これぐらいの強さじゃないんですか本来!?
高峰 将:wwwww
つける@見学:本来の強さを発揮する
つける@見学:春日
藤(肉球)@見学:一ヶ月罵倒を受けた春日が通常版で、今回のは綺麗な言葉を受けていたとは……
藤(肉球)@見学:春日って侵食率補正抜くと、コンセ以外のエフェクトが1レベルだけなんですよね……あまり強い構成ではない
志摩崎 真咲:春日、もしかして昔は侵蝕率ぶっちぎって高かったのでは……
つける@見学:シンドロームは悪くないのに
藤(肉球)@見学:確かオプショナルがブラム=ストーカーだったから、破壊の爪に合わせて渇き取るのは悪くないんですよね
藤(肉球)@見学:ハンティングスタイルも持ってるし、白兵型としては無難
藤(肉球)@見学:あとDX2見たら、鬼の一撃とかタカの翼とかもあったな……
つける@見学:タカの翼ってなにそれつよそう
藤(肉球)@見学:羽根が生えて空飛ぶのよ
下沢陽平:鷹の翼は普通にあるのでは…
下沢陽平:酷いツッコミ出る
GM:春日のキャラがわからないんですよ!
高峰 将:あれかっこいいですよねー あれに知恵ある獣とって片翼の天使ごっこしました
上坂ミキ:wwww
藤(肉球)@見学:ウルトラボンバー、貪欲なる拳、吸収、異世界の因子、鷹の翼、獣の力、鬼の一撃、魔獣の証(DX2春日)
GM:今まで森蘭丸とかだったから!(責任転嫁)
上坂ミキ:でもこの春日さん好きですよ
下沢陽平:ケヒャらせておけばいいですよ
藤(肉球)@見学:あっ丁寧語が外れたw
上坂ミキ:さっきまで敬語キャラだったのに攻撃食らうとタフガイに!
藤(肉球)@見学:というかクランブルデイズなら、春日の台詞例とか乗っていたのでは
GM:登場時の台詞しかない(無情)
つける@見学:春日は自由に作っていいんだ
藤(肉球)@見学:アイエエエ……
藤(肉球)@見学:まあ公式でも、少し古いリプレイの春日が、やけにガラ悪かったりもしますしね
藤(肉球)@見学:腐ってやがる(ダイスが
下沢陽平:イージスしてくれない春日
つける@見学GMによってキャラが違うのがNPCですし
つける@見学:例;信長
上坂ミキ:そうそう
上坂ミキ:君だけのビルドNPCを作り出せ!
上坂ミキ:つーか何この春日!?
GM:イージスしないほうが強いんじゃないかと思い始めている
藤(肉球)@見学:また避けてるー!
つける@見学:春日野郎とかいう罵倒文句よ・;・・
下沢陽平:どうしよう…次攻撃したくない…
下沢陽平:主人公がバッサリぶっ殺してくれることを祈ろう
上坂ミキ:あ
上坂ミキ:下沢さん浸蝕上げました?
上坂ミキ:頼んだぞ主人公…
藤(肉球)@見学:「春日野郎」の新しさいいなあ
下沢陽平:あ、あげときます
藤(肉球)@見学:自分も公式NPCに頼らないオリジナルNPCとか頑張らないと……(でも色んな公式FHNPCも使いたい)
藤(肉球)@見学:ブリッジ回避! さすがエグザイル!
GM:なんだか春日に可能性を感じ始めている自分が憎い
つける@見学:でも藤さんの姿勢は見習いたい
上坂ミキ:公式NPCって
下沢陽平:二人がかりで隙を作るのが精一杯か
上坂ミキ:部内だとほとんど使われないんですよね
藤(肉球)@見学:みたいですねー
下沢陽平:デスネー
藤(肉球)@見学:確かマァアレダさんが「春日以外でこんなにがっつり本筋に絡む公式NPCは部内であまり見ない」みたいなことを
藤(肉球)@見学:TRPG部はちょこちょことログ部は独自の組織とかNPCとか世界観が出来てるから、むしろ公式のあれこれは邪魔なんだろうな、という印象があります
藤(肉球)@見学:(ちょこちょログ、はいらないな。勝手に変換でくっついてる)
上坂ミキ:藤さんがすっごい萌え悶えてるNPCも実はどんな人か知らないんですよね…
藤(肉球)@見学:(……やはり傍から見ても燃え悶えているんですね……)
上坂ミキ:本当に春日と霧谷さんしか知らない…
つける@見学:ほかにどう表現しろと
下沢陽平:登場させてるNPCも実は詳細をよく知らない
上坂ミキ:そしてプランナーは絶対に間違っているという事だけは分かる…
つける@見学:上坂さんはサプリ持ってるので?
上坂ミキ:EAまでは!
藤(肉球)@見学:樋浦さんだったら上級103pです
つける@見学:藤さんが叫んでる的場さんも樋浦さんも上級からですねー
つける@見学:DXパーソナリティーズはマジで魅力的な人多いねんで!
藤(肉球)@見学:叫んで……叫んでますね……はい
上坂ミキ:上級のワールドガイドとか…実は…全然目を通して無くて…
志摩崎 真咲:公式NPCって全体的に格が高そうで
下沢陽平:イメージだけで出来た結果のプランナーが…
つける@見学:わりとポコジャカ出しちゃってますねー
上坂ミキ:ヒャッハー!新鮮なPC用データだァーッ!としか思った事が無い…
志摩崎 真咲:こう、一国の危機とかそういうレベルじゃないとお目にかかれない気がして……
つける@見学:wwwwwww
藤(肉球)@見学:部内に一つ、樋浦さんが出てくるログがあったんですよね
GM:あとちょっとで、2ターンめまで生き残れたというのに……
つける@見学:私がよく出すのはローザ・ヴァスカビルさんとかよく出します
下沢陽平:下沢のからにこもる
藤(肉球)@見学:タイトルがえーと、リ・スタート・ジ・エンドだったかな。米ットさんがペンギンのレネビなの。
下沢陽平:不発
GM:(残りHP8でした)
下沢陽平:アンドリューだ
藤(肉球)@見学:ああそれそれ!
志摩崎 真咲:アンドリューいいですよね……
藤(肉球)@見学:ペンギンに慰められる樋浦さんというシュールな図(だが言ってることは真面目)
上坂ミキ:ペンギンはかわいい
藤(肉球)@見学:可愛い。
下沢陽平:こんなシナリオ構成だったら名取で参加してもオッケーな感じだったな…
藤(肉球)@見学:イメージは完全にハードボイルドペンギンでした(アンドリューさん)
つける@見学:ワールドガイドは読んでて損はしないですね、時々かなりずのうしすうが低いことが書いてあります
藤(肉球)@見学:確かそこの見学室でも、珪素さんとかが樋浦さんは難しいよ、とか言われていた覚えが(実際難しかった
志摩崎 真咲:週1で興が乗っちゃう伊庭さん
藤(肉球)@見学プレデターこあい(なんでシナクラのデウス・エクス・マキナにまで出てくるんだよあの人)
下沢陽平:ん、サーヴァントセッションの募集が来てた
上坂ミキ:伊庭さんはアレですって
下沢陽平:参加しよっと
つける@見学:伊庭さんwwww
上坂ミキ:こないだ思いついた例えですけど
上坂ミキワラキアの夜なんですよ
下沢陽平:舞台装置
上坂ミキ:移動式の台風みたいな何か
志摩崎 真咲:ああ、ワラキー
上坂ミキ:(※人格としては面白サンシタ)
藤(肉球)@見学:わぎゃああ
つける@見学:確かに能力的にもワラキーっぽいwwwww
藤(肉球)@見学ヒューマノイドタイフーンから博愛を抜いた形w
つける@見学:ブラムだしピッタリだ!
つける@見学:伊庭さんのイメージがシンドロームのコミックでな・・・な・・・
藤(肉球)@見学:あのイメージコミック、最初上月永斗とごっちゃになってた……w
下沢陽平:このセリフの時点で下沢は引きこもっていた
藤(肉球)@見学:主人公、びしっと決めたなー
つける@見学:カッコイイ!
上坂ミキ:綺麗に決まった!
下沢陽平:PC1だね
つける@見学:おおとっと出ました!
つける@見学:次はこうはいかん!
つける@見学:ですよ
藤(肉球)@見学:まるこめさんのPCに合わせたロールは毎回パワーあるなあ(聖女ロールとか凄かった)
下沢陽平:いやあ…一ミリも役に立たなかったな…
GM:クライマックスが!あります1
藤(肉球)@見学:だいじょうぶ、シューラ・ヴァーラ戦がまだある!
つける@見学:まるこめさんの全霊ロールすぎょい
下沢陽平:頑張るぜ
志摩崎 真咲:期待してるぜ
GM:適度なところでシーン切って本日はここまでとなります
高峰 将:あ、以上です。(演出)
上坂ミキ:高峰くんと上坂さんのこの噛み合わない感じが
上坂ミキ:段々楽しくなってきました
藤(肉球)@見学:あっ高峰くん倒れたw(おいし
つける@見学:噛み合わない方向で噛み合ってる
高峰 将:なんだかうれしゅうございます;;
藤(肉球)@見学:(おいしい
GM:なんかこう、若々しいぶつかり方でいいですよね
つける@見学:藤さんwwww
藤(肉球)@見学:そして肩を貸してくれる上坂さんもナイスヒロイン
藤(肉球)@見学:明日のオールドレイスも期待してますよ(揉み手)>まるこめさん
GM:(わくわく)
つける@見学:デレおいしいです
つける@見学:楽しみです
藤(肉球)@見学:そういう生き物
高峰 将:明日は闘争大好きっこなオールドレイス君ですよ!
つける@見学:FHセッション、GMは藤さん!
高峰 将:背中で語る
藤(肉球)@見学:下沢さんも先輩エージェントとしての格を示してるっ
つける@見学:いいOTONAだ
下沢陽平:(なおまだタチコマ形態)
藤(肉球)@見学:ワーディングが無かったら凄く目立つw
GM:(そろそろ大丈夫かな)
下沢陽平:私はOK
志摩崎 真咲:OKです!
高峰 将:はーい
上坂ミキ:以上でオーケーです!
GM:ありがとうございます!
GM:いやー良いもの見せてもらいました
藤(肉球)@見学:上坂さんのヒロインロール、隙がなさすぎる……
志摩崎 真咲:高峰くん格好いい……
高峰 将:確かに
上坂ミキ:いいですねー高峰くん
高峰 将:高峰君は一護君を体現してるだけですw
上坂ミキ:いや、そうなんですけどw
下沢陽平:やはり元ネタがあるとやりやすい理論…
藤(肉球)@見学:おかげで声もそれで再生されてますよw
高峰 将:そうなんですよねーw
GM:あ、そういえば登場侵蝕
つける@見学:データベース化されておる…
高峰 将:森田さんに感謝w
下沢陽平:すっかり忘れてた
上坂ミキ:なんか、どんな状況でも一切ブレずにブリーチロールをするので
上坂ミキ:こっちがツッコむとそれだけでひとネタ出来てしまう
藤(肉球)@見学:シーン終了してから登場侵食(新しい
藤(肉球)@見学:ダイスよ、その出目、戦闘中にでてやれ!
下沢陽平:あ、下沢はレールガン常備化してポルターガイストしてもいいな…
下沢陽平:足りない火力が補える
つける@見学:こわっ
藤(肉球)@見学:強い
下沢陽平:ますますガチタンらしくなっていく
GM:本日ぶんここまでとなります。次回についてですが、都合がよろしい日とかあれば
藤(肉球)@見学:もうヒューマンボディより機械の部分が多いのでは
下沢陽平:明日もいけるはず
志摩崎 真咲:夜は週末以外ならいけます
GM:GM的には明日の夜8時か9時くらい再開を考えていたのですが
高峰 将:すいません。明日は無理なのです。
上坂ミキ:それでダイジョブです!
上坂ミキ:おっと
GM:おっと
下沢陽平:おろ
藤(肉球)@見学:あ、22時からうちの卓入るからね>まるこめさん
高峰 将:あぁ22時前に終わりますかね?
下沢陽平:無理だと思いますよ…
GM:さすがに四時間は無理ですね
藤(肉球)@見学:あとは基本春日をボコってエンディングしてだからねえ……
下沢陽平:無理せず水曜にしましょう
高峰 将:はい、すいません、よろしくお願いします。
GM:水曜なら大丈夫ですか
下沢陽平:この前置き…
志摩崎 真咲:だいじょぶです!
下沢陽平:風が…
つける@見学ツンデレ・・・
GM:さわがしい…
下沢陽平:やっぱり凛じゃないか(歓喜)
藤(肉球)@見学:抜け目のないロール……
GM恐ろしい子
藤(肉球)@見学:無茶言ってると一瞬思ったが、オーヴァードなら可能だな>ブッ殺されたらブッ殺す
GM:リザったところをボコって侵蝕あげる系ヒロイン
藤(肉球)@見学:愛が重い(ジャーム化まっしぐら)
下沢陽平:こんな時間になってしまった
つける@見学:オツカレサマドスエ!
藤(肉球)@見学:お疲れ様なんだぜ
高峰 将:おつかれさまですー!
上坂ミキ:おつかれさまでしたー!
GM:ありがとうございました
GM:次回は水曜九時からで大丈夫でしょうか
志摩崎 真咲:お疲れ様ですー
高峰 将:はい、了解しました!
上坂ミキ:大丈夫のはずです
志摩崎 真咲:大丈夫です!
下沢陽平:オッケーでーす
GM:(GMの都合でちょっとだけ開始遅まるかもしれませぬが)
下沢陽平:では失礼
GM:では、次回もよろしくお願いしいたします。
下沢陽平:ログはお任せするぜよ
GM:ありがとうございました
藤(肉球)@見学:では私も。お邪魔しました~
GM:(ログホゾン)
志摩崎 真咲:同じく、お疲れ様でしたー
どどんとふ:「上坂ミキ@見学」がログインしました。
下沢陽平:開始ギリギリで到着するのが我々ジュラル星人
上坂ミキ:ケヒーッ
下沢陽平:さっき仕事を終えてきたのですよ
志摩崎 真咲:お勤めご苦労様です
GM:お待たせして申し訳ない
下沢陽平:ヒャッハー!
GM:再開いたしますです
上坂ミキ:こんばんはー
志摩崎 真咲:イピー!
下沢陽平:ばんはー
GM:こんばんはです
高峰 将:ばんわーです!
志摩崎 真咲:こんばんはー
下沢陽平:急にまともなシーンタイトルに
高峰 将:ほんとねw
どどんとふ:「藤(肉球)@見学」がログインしました。
高峰 将:藤さんだー!ばんわ!
志摩崎 真咲:こんばんはー!
藤(肉球)@見学:こんばんはー!
藤(肉球)@見学:22時ぐらいだと思っていたら21時過ぎだったとは油断したぜ
GM:こんばんはー
下沢陽平:ロイスは…頑張って俺が護る!
下沢陽平:ばんはー
上坂ミキ:こんばんはー
下沢陽平マルチタスク戦闘をこなすのが私の使命
藤(肉球)@見学:あ、らせんさん回線復活したのね
上坂ミキ:調達ってこれが最後のチャンスでしたっけ
藤(肉球)@見学:というわけでお邪魔しますー
上坂ミキ:金も千変万化も余ってるので、範囲持ちの下沢さんにアンチマテリアルでも買ってあげたかったが。
高峰 将:月牙天衝したいなー!(千変の刃欲しかった・・・)
下沢陽平:そうとは…
下沢陽平:アンチマテリアルは相性良いんですよね
下沢陽平:金が無いのが難点
高峰 将:うぅGM前後すまぬ・・・
GM:よくあることです
藤(肉球)@見学:オンセだからね、仕方ないよね
上坂ミキ:そんな時のために、ログ編集がある!
上坂ミキ:君だけのスムーズな会話を作り上げろ!
下沢陽平:時空改竄だ
高峰 将:見せてやる!卍解!!!
藤(肉球)@見学:どんどんCV一護に!
下沢陽平:そう書いてましたね
上坂ミキ:ブリーチは
下沢陽平:斬月は常時発動型だから解号が無いのが残念
上坂ミキ:ナルトみたいに最終回迎えたらお祭りしてくれるのかな集英社
上坂ミキ:今の掲載状況とかクオリティみてると心配になる
下沢陽平:めだ箱みたいになる可能性
上坂ミキ:でも考えてみれば最終章が一番盛り上がったジャンプ漫画って全然無い気がする
上坂ミキ:大体ラストの方は「ん?」っていうクオリティで終わっていく
GM:(一番盛り上がってると終わらせて貰えないのでは)
下沢陽平:ナルトは綺麗にまとめた感じがしますね
藤(肉球)@見学:(週間連載の宿命な……円満終了は稀な存在……
高峰 将:せめて愛染倒して終わるべきだった・・・
下沢陽平:ジャンプじゃなければガッシュは超盛り上がったよなあ…
上坂ミキ:それこそ、「天才ですから」くらいしないとね
上坂ミキ:あー
上坂ミキ:うしとらとかからサーも最終章が一番面白い
下沢陽平ガッシュはもともとファウードで切れるつもりで書いてたのに追加でやることになって
上坂ミキ:ナルトは、綺麗にまとめたというか
下沢陽平:それでいてあのクオリティで締めくくれるんだから雷句誠は凄い
上坂ミキ:最終回だけ綺麗だった感じ
上坂ミキ:俺むしろ最終回までの展開全然知りませんよ!
下沢陽平:そうとは…
下沢陽平:凄く色々伏線をばらまき倒して全部回収していったんですよね
上坂ミキ:でも「ああ、全部綺麗にまとまったんだな」という事はよく伝わったのでいい最終回だったと思います
上坂ミキ:まあ
上坂ミキ:そんな事よりヒーローアカデミアの話をしましょう!
下沢陽平:ですね
下沢陽平:ちゃんとサラマンダーが最強であることを描いている作品
上坂ミキ:1巻読むとカッチャンのヒロイン力が高過ぎてびっくりする
藤(肉球)@見学:サラマンダーはジョック
藤(肉球)@見学:先日ピュアサラRCキャラ作ったけれど、手軽に超火力が出来てびびりました
GM:主人公もそうだけど、オールマイトのキャラ造形が上手いんですよね……
上坂ミキ:あのマンガのいいとこは
上坂ミキ:2話でオールマイトが「ヒーローの本分は悪党退治じゃなくて社会福祉」っていう事をちゃんと言ってるんですよね。
藤(肉球)@見学:(早くコミックス買わなくては……)
上坂ミキ:こういうのって実は日本的なヒーロー物のフォーマットだとあんまり重視されてなくて
志摩崎 真咲:どこ行ってもコミックス置いてないんですよ、ヒロアカ
上坂ミキ:ほら、ライダーとか戦隊って、怪人とは戦うけど災害救助とかしないじゃないですか
下沢陽平:少なくとも主軸ではないですね
上坂ミキ:こういうのもアメコミ的な発想なんですよね
上坂ミキ:バトル展開の合間合間でいいのでそういう活躍も挟んでほしい
藤(肉球)@見学:戦隊でもレスキュー系がいたけれど、やっぱり戦うのが主軸だった印象
GM:アメコミの「お約束」みたいな情報を上手く織り込んでるんですよね。その辺も上手い
藤(肉球)@見学:アメコミのヒーロー定義だと、消防士とか災害救助で活躍してる方とか、「まさしくヒーロー」だから
藤(肉球)@見学:ううむ、早く読みたいなあヒロアカ
下沢陽平:アメスパ2で子供助けるシーンが好きでした
上坂ミキ:アメコミオマージュの日本の作品って結構多いけど、その辺踏まえてるのってあんまり無いんですよね
GM:ヒロアカトーチャリングになってしまっている
上坂ミキ:タイバニなんかもあれはあれで面白いんだけど、やっぱりデザイン的な部分をなぞってる印象だったので
GM:日本のヒーローって「犯罪」に対処することが多いですもんね。お巡りさんベースというか
上坂ミキ:テーマとかフォーマットの部分でアメコミをなぞるっていうのは、本当に好きなんだなーって感じがして
上坂ミキ:いいですねえ
藤(肉球)@見学:タイバニみたいな話は、マーベルだと多分出来ないでしょうな(超人を使ってテレビ番組とか、TV局が焼き討ちにあいかねない)
藤(肉球)@見学:いやストーリーというか世界観とか設定的に
上坂ミキ:そうなんですよね
上坂ミキ:だからあれはあれで正しい「ヒーローもの」のアレンジだとは思う
下沢陽平:綾瀬さんが
下沢陽平:ワカメに回収されていく
上坂ミキ:矢神くんがワーディングを!?
上坂ミキ:彼はごく普通の一般クラスメイトだったはずでは…!?
藤(肉球)@見学:アメコミヒーローは、自警意識とかの国民性も関係するのかなあ。ヒーローの分類にヴィジランテ(自警団)もあるし。
下沢陽平:バカな…
藤(肉球)@見学:はっ気がつくと本筋が佳境に。やっ矢神くん! 君がそんなだとは!
志摩崎 真咲:こういうときってどのタイミングで動こうか迷う
下沢陽平:サイドキック概念が強いのはアメコミの特色の気がする
志摩崎 真咲:高峰君にいっぱい目立ってほしいけど
志摩崎 真咲:ぼんやりしてるのもあれかなー、とか
GM:絡んでいっていいんですよ
下沢陽平:動作だけして構えてるのもアリとは思いますよ
上坂ミキ:いけっ志摩崎さん!
下沢陽平:ゴーゴー
藤(肉球)@見学:最高のタイミングで 横合いから殴りつけよう!
下沢陽平:見開き
志摩崎 真咲:見開き
藤(肉球)@見学:二ページどんっ!
高峰 将:見開き;;
上坂ミキ:見開き言うなw
高峰 将:何を思ったんだ・・・自分・・・
上坂ミキ:これあれですね
上坂ミキ:矢神くんの顔と、高峰くんの顔が1ページずつの半々で
上坂ミキ:吹き出しがやたら太くてガシガシした線のやつだ
藤(肉球)@見学:わかる(わかるbot.)
志摩崎 真咲:見下してる視線の矢上君と見上げて睨みつける高峰君
下沢陽平:師匠特有のオサレコマ割り
上坂ミキ:2人共瞳孔が開いてる
高峰 将:そういうことにしておいてくださいw
藤(肉球)@見学:さすが演出家が揃っているぜ……!
上坂ミキ:っていうか
上坂ミキ:高峰くん!!めちゃくちゃ重大なチャンスを逃してるぞ!
上坂ミキ:何故矢神の正体が明かされた時にアレを言わなかったんだ!
GM:ダブル……
高峰 将:え?え?何か重要なこと忘れたか・・・・自分
上坂ミキ:あ、よく見たらちゃんと言ってた
GM:(違った)
下沢陽平:・・・なんだと?
上坂ミキ
矢神秀人:「僕は彼女を目覚めさせてあげようとしたんだ」
高峰 将:「...なんだと?」

下沢陽平:大事ですね
高峰 将:いやwそれ迷ったんですよw
上坂ミキ:これだけはやっとかないと!w
藤(肉球)@見学:どこまでもブリーチw
上坂ミキ:いや、ベストタイミングだったと思います
高峰 将:すっごい迷ったんですけどねーうーんまだオサレがたらんようでした・・・・
GM:ワカメじゃなくて愛染に寄せるべきだったかな矢神くん
高峰 将:wwww
上坂ミキ:ただ、強いて言うなら中黒が欲しかった
上坂ミキ:「なん…だと?」なら完璧だった…
GM:ログ編集します?(待ちなさい)
上坂ミキ:www
高峰 将:www
志摩崎 真咲:そこをw
下沢陽平:こだわり…w
高峰 将:まだクライマックスがある!!!
上坂ミキ:重ねていく!!
下沢陽平:連続技ですからね本来
上坂ミキ:そうか…!久保ワールドにおける「なん…だと」は
上坂ミキ:そうなんですよね!頻出だからこそ意味がある!
上坂ミキ:そこに気付くとは…やはり天才か…?
下沢陽平:だんだんありし日のジャンプ空間になりつつある
高峰 将:かぶせますねーw
藤(肉球)@見学:連鎖反応のパワーは凄い
下沢陽平:私もパロディネタしたくなるじゃないですか
上坂ミキ:あれやりましょう
下沢陽平:黒棺の完全詠唱を?
上坂ミキ:「アンチマテリアルライフルをぶち込んだだけでござる。殺してはおらぬでござるよ」
高峰 将:wwww
下沢陽平るろ剣かよ!!wwww
上坂ミキ:人撃ちガチタン斎
高峰 将:一瞬霊圧って書きそうになったのは内緒
下沢陽平:型月野郎にジャンプの黄金期パワを魅せつけてやる
GM:敵がワカメと春日で勝てる気がしない
藤(肉球)@見学:モウダメダー!
下沢陽平:(別にfateも好き)
GM:それでもEXTRA版なら……EXTRA版なら何とかしてくれる
上坂ミキ:EXTRA版ワカメはワカメじゃないですよ
上坂ミキ:あれは昆布です
GM:どうでもいいですけどエクストラワカメってワカメマシマシ感ありますよね
下沢陽平:やはり天才じゃったか…!
GM:(ほどよいところでシーンカットのちクライマックス)
高峰 将:大丈夫ですよー?
志摩崎 真咲:OKです!
上坂ミキ:おーらーい
上坂ミキ:あ、最後に購入だけしても?
下沢陽平:OK
志摩崎 真咲:そうだ、購入!
志摩崎 真咲:と、ロイス
高峰 将:どこでも作れるかい!wwww
上坂ミキ:精神9は並みの天才ではない!
下沢陽平:感覚8だから料理とか楽器がメチャクチャ上手いことに…
高峰 将:ミグラントに言われたら心強すぎるw
上坂ミキ:中々殺意高いですねこいつら
上坂ミキ:データ的にもキャラ的にも
高峰 将:自分のデータはさほどないですよー
上坂ミキ:主人公はとどめ役でいいのですよ
GM:(そろそろシーン切ってもいいかな?)
高峰 将:あ、以上です。(演出)
上坂ミキ:その代り、見せ場でキッチリ当てて下さいね!
上坂ミキ:オッケーです1
下沢陽平:オッケーですよ!
志摩崎 真咲:OKです!
高峰 将:はーい
下沢陽平:まずは春日の顔を吹っ飛ばしますので後は任せます
下沢陽平:登場侵食は
志摩崎 真咲:ぐええ
GM:帰還が心配な人が
下沢陽平:あ、今のセリフは編集しといてください…
高峰 将:なん....だと!?
下沢陽平:地味に矢神も速い。初期装備でクリシーしとこう
高峰 将:ちょっとみんな早すぎw
志摩崎 真咲:行動値どうなってるの……
上坂ミキ:志摩崎さんも速いし、高峰くんも白兵としては遅くはないんですけどね
上坂ミキ:素能力値振り系が2人もいるから
志摩崎 真咲:下沢さんは行動値上昇エフェクト取ってないPCとしては異常に速い
下沢陽平:実験体の感覚振りとはこういうものだって御大将も言ってるので
高峰 将ドラゴンボール天津飯視点かな?
高峰 将:立絵ww
下沢陽平:実験体だと①ダイス増加エフェクトを取らずにすむ②その分侵食が楽③速くなる と
下沢陽平:いいことずくめだったのでつい…
藤(肉球)@見学:実験体は私も取ったな……(ブラム犬だったのでばらけた)
上坂ミキ:実験体の能力値+3は
上坂ミキ:意外にでっかいんですよね。色んな事が出来るようになる。
藤(肉球)@見学:そうなんですよ(深々
高峰 将:LMで+4になりましたものねー
藤(肉球)@見学:なんだとっ
下沢陽平タチコマからイメージはブラックウィドー=サンになりつつある下沢
志摩崎 真咲:+4!?
下沢陽平:凄く速くなる
高峰 将:ですよー?
下沢陽平:行動値19…
藤(肉球)@見学:うおーマジだ(LM確認)
藤(肉球)@見学:あ、でも基本侵食が+3から+5にもなってますね。でかい
高峰 将:そですねー
藤(肉球)@見学:LM持ってる人どのぐらいいるのかな。募集の時、EA適用レギュかどうかは毎回書いてるんですが。
下沢陽平:くっLM仕様ならこのワカメよりも速く攻撃が…
藤(肉球)@見学:これからはLM適用可どうかもちゃんと明記しなくては……。
高峰 将:今度するキャラウロピュアでその実験体もあるから基本+14上げてスタートです(初期侵食率45)
藤(肉球)@見学:アブナイ!
志摩崎 真咲:下手すりゃ2シーンでダイスボーナス突入する
下沢陽平:今まで見た中で一番高かった基本侵食は…
藤(肉球)@見学:経験値ぶん投げて帰還コースだろうか……
下沢陽平:56
藤(肉球)@見学:下手したら初登場でダイスボーナスw
下沢陽平:まあほぼ確実に帰れる人ですからねこの人は
下沢陽平:何しろ使うエフェクトがない
上坂ミキ:最高でどれくらいまで高められるんでしょうね初期浸食
下沢陽平:ウロピュアで制限とりまくって…
藤(肉球)@見学珪素さんが前言っていた方かな? 素の能力値と技能だけで戦って、ピンチの時だけ《切り払い》使うとかいう。
下沢陽平:いや、ウロブラドと何か…
藤(肉球)@見学:ほへー(いったいどんなデータなんだろう)
下沢陽平:あ、それはあくまでキャラアイデアですね
上坂ミキTRPG部の変な構成をいちいち拾っていくのはキリが無い
藤(肉球)@見学:くっまだ作られてなかったか
下沢陽平:変な構成まみれ
上坂ミキ:www
上坂ミキ:はい!ノルマ達成!
上坂ミキ:あ!
藤(肉球)@見学:ぼかぁ、初GMを終えて「130点初期キャラでもCR2攻撃をぶっ放せる」と学んだので
上坂ミキ:高峰くん!
藤(肉球)@見学ダブルクロスの底知れ無さに畏怖しております
上坂ミキ:「裏切り者(ダブルクロス)……だと…?」
上坂ミキ:って言いましょう!
下沢陽平:もしやドリームボックスを…?
藤(肉球)@見学:あれ、また弾かれてたのね(まるこめさん、CATんとふと相性悪いのかしら)
GM:なん……だと?でも可
高峰 将:はいw
上坂ミキ:完璧なパスだ…
上坂ミキ:www
上坂ミキ:いやー
上坂ミキ:このやりとりだけで、このセッション参加した意味がありましたね
下沢陽平:勿論瞳孔は開いている
藤(肉球)@見学:ああ、ブリーチ書体の描き文字が脳内に浮かぶ……
藤(肉球)@見学:(ドリームボックスってなんだっけ)
下沢陽平:知らないなら知らないでいいこと…
下沢陽平:あっ
GM:ネタを重ねてくる
藤(肉球)@見学:強い言葉wwww
志摩崎 真咲:くっそww
下沢陽平:次やるしかねえなこれ
上坂ミキ:クライマックスなので
上坂ミキ:ちょっとこのシーン中に1人1ブリーチは達成したいですね
下沢陽平:行動値が速いから出来る
下沢陽平:お先にいかしてもらいますぜ!
志摩崎 真咲:パッと思いつかないよこんな!
上坂ミキ:どれを使うんだ…!
下沢陽平:とりあえず初手春日でオッケーですか?
藤(肉球)@見学:一人一ブリーチ(隠しパラメーター)
下沢陽平:OSRパラメータを高めてから撃ちぬく
上坂ミキhttp://matome.naver.jp/odai/2137512332722822201
上坂ミキ:みんなで予習しよう!
志摩崎 真咲:まとめ……だと
藤(肉球)@見学:用意周到……ッ
下沢陽平:この中にありますね
下沢陽平:綾瀬さんが月島さんのおかげって言い出したらどうするんですか
高峰 将:wwwwww
上坂ミキ:全部春日さんのおかげじゃないか!!
下沢陽平:間違ってないんだよなあ…
藤(肉球)@見学:春日はDX世界の神に愛された存在
どどんとふ:「つける@見学」がログインしました。
藤(肉球)@見学:(……どう考えても邪神だ)
つける@見学:もちい…
つける@見学:弱そうな邪神ですね
藤(肉球)@見学:こんばんはー
志摩崎 真咲:こんばんはー!
高峰 将:こんばんわー
つける@見学:こんばんは
上坂ミキ:ありとあらゆるセッションに春日が存在できるのは記憶操作能力のおかげだった…?
つける@見学:すっかりわすれていた
下沢陽平:今気づいたけど架神さんがOSR値を定義したのだな…
上坂ミキ:こんばんはー
下沢陽平:ばんはー
つける@見学:それ別のシステムじゃ>OSR
下沢陽平:このまとめにそうあった
上坂ミキ:確かそうですね
GM:ソースがアンサイクロペディアじゃないですか!
志摩崎 真咲:その頃男爵ディーノよく読んでたから
上坂ミキジャンプ感想で、OSRを提唱した
志摩崎 真咲:一歩間違えばダンゲ勢になってたかもしれない
つける@見学:毎回思うけどまるこめさんのロール力よ
下沢陽平:架神さんだったとは…
志摩崎 真咲:間違えばじゃない、違えば
下沢陽平:というか良く考えたら
高峰 将:いえいえ一護君さまさまです
下沢陽平:ワカメが加速持ってなかったら余裕でシールド装備出来てたな…
上坂ミキ:間違えばであってるんじゃないでしょうか
つける@見学:にほんごむずかしい
藤(肉球)@見学:矢神くんだから仕方ない(加速)
上坂ミキ:高峰くんはマジチャンイチ以外の何者でもないけど
上坂ミキ:ブレてないですからね!
つける@見学:ブレないロールは意外に難しい
藤(肉球)@見学:まるこめさんのロールは一貫ぶりが清々しいですね
上坂ミキ:絡みやすいし進めやすい
つける@見学:テストに出ますよ
志摩崎 真咲:一貫性がすごい
藤(肉球)@見学:しかし上坂さんの狙い澄ましたヒロインロールも鋭利すぎて凄いよ
上坂ミキ:変な欲を出すとキャラが傾いて行くんですよね
藤(肉球)@見学:あっ立ち絵が
上坂ミキ:www
つける@見学:私なんかは結構口から出まかせマンなので…憧れる>一貫性
上坂ミキ虚化やめろや!!
下沢陽平虚化
つける@見学:立ち絵設定を覚えたまるこめさんに怖いものはない
高峰 将:このために輪廻の獣を取得した!ww
藤(肉球)@見学:バックトラック失敗しそうな演出はやめるんだ!www
下沢陽平:そういえば輪廻の獣だった!
つける@見学:それのためかー!>輪廻の獣
志摩崎 真咲:ここまで完璧にww
下沢陽平:すげえ良いフレーバーになるなこれ!
藤(肉球)@見学:さすがだぜ
下沢陽平:あ、ロイス今まで一つしか取ってねえ!
高峰 将:ホントはこれにアージで千変の刃とって「俺自身が...月牙になることだ。」をしたかった
つける@見学:帰ってこれなくなりますから!
上坂ミキ:www
上坂ミキ:一気に最終回まで駆け抜けますね!
つける@見学:そういえばレネゲイズアージ未だに買ってないなあ…
つける@見学:最終回でジャーム化とか悲しすぎです
藤(肉球)@見学:アージ楽しいよ
高峰 将:千変の刃は自分自身を武器にするってフレーバーがあるのですよーw
上坂ミキ:変なラーメン持ってくる男とダサいヒーローフォームに変身する事に
つける@見学:やめろぉ!>あーじ楽しいよ
上坂ミキ:当然全ては春日さんのおかげ
藤(肉球)@見学:アージエフェクト積んだPCを、この間使ったんですが、
藤(肉球)@見学:うわ地震
志摩崎 真咲:おや地震
藤(肉球)@見学:止まった
上坂ミキ:おおっと
GM:大丈夫ですか
つける@見学:おやまあ(こっちは全然)
高峰 将:大丈夫ですか?
つける@見学:大丈夫ですか
下沢陽平:(熊本)
志摩崎 真咲:シーン間ダイス-Lv個されます
藤(肉球)@見学:ちょっとぐらぐらっとしただけなので
GM:(北海道)
藤(肉球)@見学:(こちら近畿)
下沢陽平アースシェイカーかよぉ!
高峰 将:(こちら九州)
藤(肉球)@見学:[速報LV1]03日 23時19分頃 愛知県西部(N35.3/E137.1)(推定)にて M4.7(推定)の地震が発生。 震源の深さは推定41.5km。( http://j.mp/1tE56hO ) #saigai #jishin #earthquake
志摩崎 真咲:(こちら中部)
藤(肉球)@見学:愛知4か……
つける@見学:愛知4…?
つける@見学:愛知なのに全然だけど
志摩崎 真咲:そんなに大きくなかったような
藤(肉球)@見学:はて?
上坂ミキ:TOKYOなので分からなかった
つける@見学:上坂さんナイス
藤(肉球)@見学:(私も衝動判定忘れたりしたっけな……)
志摩崎 真咲:TVだと震源は岐阜って言ってますね
つける@見学:よくあるよくある
下沢陽平:失敗したくねえな…
下沢陽平カバーリングできなくなる
上坂ミキ:衝動対策はカバーキャラには欲しくなる
高峰 将:既に暴走してるw
藤(肉球)@見学:今ツィッターの速報にも岐阜震源ってあったから、ズレがあったのかしら
下沢陽平:アージを取るか…
上坂ミキ:まあ、攻撃もするタイプのカバーキャラだと、あんまり重視する必要はないかもですね
下沢陽平:事前に銃を準備するのもそれの対策の一貫でして
上坂ミキ:純カバーキャラだと、そこでまずロイスが状態回復で一つ飛ぶ
下沢陽平:マイナーが空くから暴走解除出来る
藤(肉球)@見学:クソ火力をぶつけるピュアサラジョックにアージ乗せたら暴走したなあ(RCキャラなのに) 変異暴走:殺戮なんで、特に問題なかったんですが
藤(肉球)@見学:(というかマイナーで解除するの忘れたまま戦闘が終わった)
下沢陽平:凄まじい精神力
志摩崎 真咲:上坂さんなんちゅう精神w
GM:サンプルシナリオって意外とバランスシビアなのよね……
下沢陽平:志摩崎さん守ればいいのかな
上坂ミキ:まず帰れないって事は無いですが
藤(肉球)@見学:つらい
上坂ミキ:たまにしょんぼりした活躍になってしまうキャラはいる感じですねサンプルシナリオ
志摩崎 真咲:まもってもらえるとありがたい!
藤(肉球)@見学:うーん、キャラの相性か……
藤(肉球)@見学:どのキャラでもまんべんなく活躍出来るシナリオやボスってどんなのだろう
つける@見学:うーん・・・難しいですね
上坂ミキ:それはもう
上坂ミキ:オーダーメイドでメンバーに合わせてボスを組むしかないですね!
つける@見学:私はもう諦めてますので、あんまり活躍できてないキャラに話を振るようにしてます
下沢陽平:もう素ガードで良い気がしてきた
藤(肉球)@見学:キャラシ提出してもらった段階で調整すればいいのかな
つける@見学:ひっでえwwww
藤(肉球)@見学:そして出目wっww
GMGMのダイス運が絶賛無駄遣いされております
藤(肉球)@見学:どこの卓もGMになるとダイス運が乗るなあ
つける@見学:無慈悲なGMのダイス!
上坂ミキダブルクロスは究極的な事を言うと
上坂ミキ:相性ゲーですから
下沢陽平:下沢は相性的に弱点がおおい
下沢陽平ヌケニンみたいなやつです
つける@見学:盾でもバリクラ持たれたら…ですしね
上坂ミキ:どんなキャラでも活躍させようと思えば活躍させられる
藤(肉球)@見学:なるほど……
上坂ミキ:ただ、もうコンセプト的な破綻
上坂ミキ:コンボが組めないとか、そういう事があれば作り直してもらえばいいんじゃないでしょうか
GM:最近ちょっとGMのダイスがおかしいんだが
つける@見学:経験点関係なく神業(奥義)の撃ち合いに持ち込まれるN◎VAとかいうシステムもありますし
藤(肉球)@見学:のばはまだ未知の世界なので分かりませんが、そうですね
藤(肉球)@見学:確か初代PCの初期案が、ろくにコンボ組めないことに気づいて(というか組み合わせが最初分かってなかった)提出前に慌てて直した覚えが
上坂ミキ:ボスの仕事はPCを活躍させる事なので
上坂ミキ:穴の多い構成であっても、上手い事やられる方法を探してあげるのが、優しさともいえます
下沢陽平:ワカメの癖にバビロンとは
藤(肉球)@見学:最初のGMの時、そのへんがよく分かって無くて、かなりピーキーバランスになりました……(つい先日の出来事
上坂ミキ:とはいえ、こういう考え方も実践しようとすると手間がかかるので
GM:自作シナリオのときはその場でコンボの威力弄ったりとかしてました
藤(肉球)@見学:同じシナリオとデータを二卓で回したら、先に終わった方は火力高くて何とかなったけれど、もう一方は火力が低すぎて、ミドル抜きでも厳しかったというアンバランスさ
藤(肉球)@見学:(エフェクトガン積みして実地で調整しようとしたらそれを忘れていて酷いことになった)
下沢陽平:とりあえず1何だとを達成
つける@見学:そういうことだったんですかあれww
上坂ミキ:ぶっちゃけ、極端な威力不足とか、低命中とかは
上坂ミキ:気遣いすぎると緊張感も無くなるし逆にバランスも掴めないので
藤(肉球)@見学:(すまんな、本当にすまんな)(ちなみに火力低くて苦労した方の卓に参加してたのもまるこめさんなのじゃ)
藤(肉球)@見学:はい
上坂ミキ:この辺の塩梅はまあ、経験で掴むしかないですね
高峰 将:まぁRP楽しければ私は十分なのですw
上坂ミキ:お前の事だよ!不確定な切り札!
下沢陽平:移動距離問題
上坂ミキ:移動距離10mいかねーって、舐めてんのか!
つける@見学:wwwww
つける@見学:不確定くんは仕方がない
藤(肉球)@見学:サンプルシナリオなら視覚射程と範囲攻撃の誇りある紅さんが使いたい
上坂ミキ:ボスとPCの関係って変な話で
藤(肉球)@見学:(アバラ数本で済むんだ……!)
上坂ミキ:特にダブルクロスだとそうなんですが、経験点に限りがある以上
上坂ミキGMはやろうと思えばPCを簡単に皆殺しにできるんですよね
藤(肉球)@見学:はい
上坂ミキ:どんなキャラにもメタが存在するので
上坂ミキ:ただ、そんなの誰も得しないわけじゃないですか
藤(肉球)@見学:ヘイトしか溜まらない
上坂ミキ:なので、PCとボスは、戦いながらもお互いを持ち上げあう関係が理想だと思うんですよね
藤(肉球)@見学:殴り合いつつも「お前やるな」「お前もな」的な
上坂ミキ:あえて弱点を晒しているのに、折角ロールしてるキャラが小馬鹿にされてたら
上坂ミキ:それはそれでGMにもストレスがかかりますし、逆も然りという感じで。
高峰 将:風死くるぞ!!!
つける@見学アンチマテリアルライフルだー!
志摩崎 真咲:こ、この台詞
上坂ミキ:www
藤(肉球)@見学:出た——!
志摩崎 真咲:来たー!
高峰 将:いただきました。
GM:あっ、先に使われた
下沢陽平:高行動値特権
つける@見学:オサレだー!
GMハンドレッドガンズで言わせ損ねたんだよ……!
下沢陽平:狙いは春日で良いでしょうか
GM:オーケーデス
志摩崎 真咲:いいと思います
下沢陽平:PC同士で相談だったのぜ
つける@見学:人に向かって撃つもんじゃない
下沢陽平:じゃあ春日だ!リベンジになるし
高峰 将:いいと思います
上坂ミキ:先に潰しましょう!
下沢陽平:なんであなたまで驚いてるの!w
藤(肉球)@見学:上坂さんも1なんだと達成してるw
藤(肉球)@見学:デザインwwっw
つける@見学:そういえばミキさんが出したんでしたっけwwww
高峰 将:デザインw
志摩崎 真咲:くっ、何だとし損ね続けてる
つける@見学アンチマテリアルライフルギガンティックモードってやばいな
藤(肉球)@見学スーパーロボットのような有様になってそう
藤(肉球)@見学:春日はドッジダイス9個ぐらいだったかな
下沢陽平:かわされたら涙で枕を濡らします
上坂ミキ:まあナントカなるでしょう
上坂ミキ:C値10で25以上はそうそうでない
つける@見学:カラサワみたいになってそう>ギガンティックライフル
藤(肉球)@見学:やった! 当たったぞ!
下沢陽平:OIGAMIです
志摩崎 真咲:馬鹿でかい肩キャノン
高峰 将:あたった!あたった!
つける@見学:その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるぜー!
つける@見学:だが死なない
藤(肉球)@見学:オーヴァードの生命力すごい
志摩崎 真咲:OWだった
GM:おーばーどうぇぽん
高峰 将:やべぇOWだwww
GM:オーヴァードだけに!?
高峰 将:主任砲打つつもりか!!!
上坂ミキ:上手い事言ったつもりか!
高峰 将:うまいな(確信)
上坂ミキ:何なんでしょうねこの卓w
上坂ミキ:太臓モテ王サーガばりの悪ノリパロディっぷり
下沢陽平:お手伝いをね!
つける@見学:やべえ!
志摩崎 真咲重力子放射線射出装置みたいな痕できてそう
つける@見学:直径3mの弾痕で死なない春日って…
藤(肉球)@見学:オーヴァードの生命力って時々理不尽だ
志摩崎 真咲:公式パーソナリティにも「頭を潰さないと死なない」みたいなこと言われてましたしね
つける@見学:頭潰しても死なないんじゃ
藤(肉球)@見学:潰したぐらいで死ぬのだろうか……(真剣な顔
下沢陽平ナインボール軍団
つける@見学:ゲームが違う!?ナインボール
藤(肉球)@見学:支部長がんばってー
下沢陽平:出目次第ではカバーするぜ
下沢陽平:ひどいや
つける@見学:ひどい
藤(肉球)@見学:またもや
つける@見学:かすがつよい
下沢陽平GMになるとダイスがよくなるのは知っていたが…
高峰 将:つえぇw
藤(肉球)@見学:渇きパンチは痛いぞ
つける@見学:8wwww
志摩崎 真咲:か、かすがのくせに
上坂ミキ:志摩崎さん、火力いくつあります?
藤(肉球)@見学:渇き二レベルだったもんね>8回復
志摩崎 真咲:固定値22ですね
上坂ミキ:武器が違うんで、矢神くん狙った方が火力出るんですよね上坂さん
上坂ミキ:大体一緒くらいか…
志摩崎 真咲:こっちは一応至近の方が当てやすいですね
上坂ミキ:あ、じゃあ、こっち矢神くん、志摩崎さん春日でお願いします
志摩崎 真咲:了解です
上坂ミキ:ケヒヒ—っ!
藤(肉球)@見学:ダイスの神は理不尽だ!
つける@見学:どどんとふのダイスは偏る気がしてるけど
つける@見学:リアルもこんなもんだから何も言えない
藤(肉球)@見学:悲しい物語だぜ
下沢陽平:確率的に言えば、常に期待値通りになるってことのほうがあり得ないって私の好きなキャラが言ってました
藤(肉球)@見学:ですねー
つける@見学:ですよねー!
つける@見学:(ニャルの前でファンブルぶちかまして1ターン目で死にそうになった)
藤(肉球)@見学:あれ
藤(肉球)@見学:(なんか送信したはずの文章がちゃんと表示されてないけどもしかして二重投稿になってんのかな)
藤(肉球)@見学:と思ったら上二つはちゃんと送られてる。なぜだ
藤(肉球)@見学:回った−!
つける@見学:きたああああああ!
藤(肉球)@見学:ヤッター
上坂ミキ:これなら狙い逆の方が良かったけど
上坂ミキ:ダイスだけは読めないので私は悪くない
下沢陽平:仕方ないね
つける@見学:ダイスよめたらこわい
藤(肉球)@見学:それは悪魔の力よ……
下沢陽平不確定性原理によってダイスは読めないことが確定している
つける@見学:OSRだ・・・
上坂ミキ斬魄刀じゃねーか!
下沢陽平始解だ!
高峰 将:刀剣解放しやがったwww
上坂ミキ斬魄刀って一発変換できる事にびっくりした
つける@見学始解じゃねーか!
藤(肉球)@見学:残波苦闘
藤(肉球)@見学:うちのATOKはダメか……>斬魄刀
下沢陽平:春日までノルマを…
志摩崎 真咲:なんとかOSRを稼いだ
藤(肉球)@見学:肩から腰ってやばいな
つける@見学:これブリーチOSRでしたっけ?
つける@見学:冷静に考えてやばい>肩から腰
下沢陽平NARUTO
志摩崎 真咲:春日ェ
高峰 将:やべぇ千本桜してるwww
下沢陽平:凄いジャンプ臭
藤(肉球)@見学:クランブルデイズがジャンプクランブルになっている!
上坂ミキ:(時々AC)
藤(肉球)@見学:下沢さんが春日に惹かれてる……?
高峰 将:引かれてるw
つける@見学スクランブルデイズがどんどん普通じゃなくなってくwwww
下沢陽平:(ACセリフネタ)
藤(肉球)@見学:(なるほど)
高峰 将:く、分からなかった・・・・
下沢陽平:新しい、惹かれるな…から
つける@見学:フロム脳ってすごい改めてそう思った
下沢陽平:リベルタリア気取りも今日までにしてやる
高峰 将:ソウルシリーズは大好きです
藤(肉球)@見学:がんばれ主人公ー!
下沢陽平:斬月って言っちゃったよ!
志摩崎 真咲:斬月ってw
下沢陽平:もう君完全なるチャン一だよ
上坂ミキ:一気に台無しじゃねーか!ww
つける@見学:すごい勢いで開き直る
上坂ミキ:なんとかパロでやってきたのに!
つける@見学:ダイス目が無慈悲
つける@見学:なんじゃあこりゃあwwwwwwwwwwwwww
GM:無慈悲
上坂ミキ:www
下沢陽平:祟りじゃ
上坂ミキ:(ロイス切っても)ダメみたいですね
藤(肉球)@見学:うかつに斬月って言っちゃったから……
高峰 将:く・・・・・
下沢陽平:よくしょぼいと言われることで有名な月牙天衝
つける@見学:最初は強かった
GM:今なら斬月に斬月をかけて百倍だから……
上坂ミキ:ちょっと
上坂ミキ:下沢さん!!
上坂ミキ:ラストお願いします1
藤(肉球)@見学:見事なトスwww
下沢陽平:ボケっとしすぎていた
高峰 将:おいwwwwww
つける@見学:しっかりしてwww
高峰 将:KBTITはお呼びではないwww
下沢陽平:空気がもう…
志摩崎 真咲:もうめちゃくちゃだよ
下沢陽平:かしこまり!
高峰 将久保帯人はおよびです
GM:いけない、なんか違うところへの扉が開かれようとしている
藤(肉球)@見学:やはりプレーンなクランブルデイズはかえって難しいのだろうか(哲学顔
下沢陽平:主人公がホントにブレずにロールしてくれてるんだけどね…うん…
つける@見学:そんなことはないと思いますよ!
下沢陽平:悪乗りしすぎたねなんか…
つける@見学:実プレイでやりましたけど…うん春日さんがサンドバックだったけど普通でしたよ!
上坂ミキ:いや、もう
GM:みんなみんなGMのダイスが悪いんや……
上坂ミキ:悪いのは高峰くんだよ!
上坂ミキ:あまりにもチャンイチすぎるよ!
下沢陽平:斬月って言っちゃったしね
つける@見学:明言してしまった
高峰 将:すまない・・・だが、後悔はしていない
下沢陽平:いっそ矢神君ももっとワカメ色を出してくれていいのよ
志摩崎 真咲一護は何も悪くなーい
つける@見学:ワカメじゃなければ信長
上坂ミキ:こっちも楽しいですけど
上坂ミキ:卓によっては怒られますからね!w
下沢陽平:うん…
下沢陽平:部内でやったら怒られそう
下沢陽平:普通のシリアス卓がこんなになるとは
上坂ミキ:この卓はこれでいいと思います
藤(肉球)@見学:なんか前回までは普通のクランブルデイズだったはず
つける@見学:どうして今回はこんなことに
志摩崎 真咲:前回までと言うか、クライマックス前までは
藤(肉球)@見学:卓はいきものなのだなあ
上坂ミキ:ある意味
つける@見学:そりゃあシナリオはあっても人間がいますからねー
下沢陽平:もう歌おうかな…
上坂ミキ:高峰くんのPC1力が働いた結果とも言える
つける@見学:即興劇(エチュード)みたいなもんです
下沢陽平:オーヴァードのUTSUWA
つける@見学:突然歌うよ!
藤(肉球)@見学:ヒューマニック……あたたかみな……
志摩崎 真咲:どうせ歌うなら歌いながら変身したいよ!
藤(肉球)@見学:輪廻の獣ヒャッハー!
上坂ミキ:じゃあ、歌いましょう
つける@見学:これもうブリーチだ
上坂ミキ:この卓はとにかくPCとGMが楽しむ事に特化させるべき気がしてきた
下沢陽平:早すぎた
高峰 将ゲイボルグだと!?
藤(肉球)@見学:wwwww
志摩崎 真咲:もうwwwどういう戦いだよ!w
藤(肉球)@見学:(※心臓もらいうける、の台詞は、まるこめさんがうちの卓で使ったPC・逢坂ちゃんの決め台詞でもありました)
下沢陽平:ランサーはzeroのワカメだよ
つける@見学:ひどいいわれようだwww>zeroのワカメ
高峰 将:ほんとにww
志摩崎 真咲:コジマかよ!
藤(肉球)@見学:(クランブルデイズって基本るるぶのサンプルシナリオだから、本来Dロイスやウロボロスは出てこないんだから不思議な感じだ)
つける@見学:そういえばそうですね
下沢陽平:ちょうど有澤重工ですからね
高峰 将:そういえば・・・
下沢陽平:斬に飛んだ!?
藤(肉球)@見学:おお、上坂さんの解説が入った
志摩崎 真咲:くっそ
志摩崎 真咲:斬www
藤(肉球)@見学:そういうことかー!w>斬
藤(肉球)@見学:ああだから素人から玄人とまで……
つける@見学スピードワゴンwwww
下沢陽平:何、次は打ち切り漫画なの
つける@見学:打ち切り漫画wwww
GM:モヤイさん静かだと思ったらこんな仕込みを
藤(肉球)@見学:怒濤の連打
下沢陽平:パロディンブルデイズ
つける@見学:というか最後でキャラが変わってるwww
高峰 将:とかいってるけど攻撃すかしてるんですけどもね・・・・
下沢陽平:水底にしておけばよかった
GM:メインブースターがイカれる
高峰 将:決めてくれ!
GM:エイプー
下沢陽平:どんどん下沢が情緒不安定になっていく
高峰 将:メタイぞwwww
志摩崎 真咲:上坂さんに言われるかww
藤(肉球)@見学:とうとう上坂さんが表で突っ込んだ!
下沢陽平:エイプーからダン・モロにつないで最後セレン・ヘイズにしてしまった
志摩崎 真咲:ダン・モロが唐突すぎるよ!
GM:そんだけ盛り込めばキャラ崩れますよ!
つける@見学:もりすぎです
下沢陽平:チャンピオン・チャンプスにして「やっぱりかぁぁぁ!!」にしてもよかった
下沢陽平:今回はなんだか全体的にダイスが振るわなかった気がする…
下沢陽平:これも全て紅の幻影の仕業なのでは…?
つける@見学:悪いものにとりつかれてたwwwww
下沢陽平:結局ロイスを護る仕事は中途半端に終わったがまあいいか。
下沢陽平:攻撃はソコソコしたし仕事は充分でしょう
藤(肉球)@見学:ジャームってこんなオルフェノク不適合者みたいな崩れ方したっけ
高峰 将オルフェノクは思ったw
上坂ミキ:あれ
GMモルフェウスだから砂になるかなーという
上坂ミキ:ジャームは崩れるのは共通認識だと思ってた…
志摩崎 真咲:兆倍だからHELLSINGの神父様かと思った
上坂ミキ:何故かは分からないけど
上坂ミキ:なんか、死んだら消滅するイメージがある
つける@見学:なんか灰というか砂になって崩れる描写は
つける@見学:わりとします
つける@見学:というか先輩がしてたからそれを真似してるだけですが
下沢陽平:なんなんでしょうね
つける@見学:これって正式なものなんですかねえ…?
下沢陽平:共通認識としてある
下沢陽平:愚者の黄金なら死体は残らないって言われてるけど
志摩崎 真咲:爆散したり焼け崩れたりして原形残さない感じある
藤(肉球)@見学:うーむなるほど……何となく原形留めたりしてるような印象があった。なぜだろう……
下沢陽平:このちょっと前の雰囲気を感じさせないスタイル
つける@見学:死体処理の言い訳がめんどくさいから灰になるんですかね
上坂ミキ:ぶっちゃけて言えば
つける@見学:ですよねー
上坂ミキ:その方が綺麗に場面が締まるからでしょうね!
上坂ミキ:ライダー怪人が爆発するのと一緒
藤(肉球)@見学:やはり怪人は爆発するものなのですね!
藤(肉球)@見学:かぶった
つける@見学:エンドブレイカーでは死体処理というものがあったなあ…
藤(肉球)@見学:ひー
志摩崎 真咲:今まで経験してきたフィクションでそういう描写が多かったのもあるかな、と思います
志摩崎 真咲:巨大エネミーはなんだかんだで消滅する感じ
つける@見学:死体処理と証拠隠滅用のスキルがあるエンブレ
藤(肉球)@見学:コワイ!
つける@見学:高レベルになると祈るだけで死体を薔薇にできる
GM:エンドブレイカーもルルブ死蔵してるのでそのうちやりたいですねー
つける@見学:一応サプリ二冊とも持ってはいるんですよねー
藤(肉球)@見学:うーむ、あと少しで終わりというところだけど、眠気が限界なのでオサラバしますー
藤(肉球)@見学:それでは、お邪魔いたしましたー
つける@見学:おやすみなさい
GM:お疲れさまです
つける@見学:…私も寝ようかなあ…
志摩崎 真咲:お疲れ様ですー
つける@見学:とりあえず共通エンドだけでも…
高峰 将:おつかれですー
GM:なんかいい感じにまとまりそうなので、ここで終わりにしようかなと思っていたのですが
高峰 将:自分はそれでも大丈夫です!
上坂ミキ:以上でオーケーです
上坂ミキ:いいと思います!
高峰 将:あとよかったのですかね?タイタスになるって話だったんですが・・・・
志摩崎 真咲:自分はOKです!
下沢陽平:オッケーですよ
下沢陽平:さあバクトラだー
高峰 将:勢いで言っちゃったけども・・・
上坂ミキ:細かい事は気にしない!
GM:変則的ですが、帰還判定やって、シーン閉じましょうか
上坂ミキ:シナリオが纏まるのが大事!
GM:まぁ、タイタスになるのはあのシーンでの話ということで
高峰 将:はーい!
高峰 将:ありがたい
つける@見学:おやすみなさーい
GM:おやすみなさいませ
高峰 将:おやすみですー!
志摩崎 真咲:おやすみなさいー
上坂ミキ:なさいー
下沢陽平:なさー
上坂ミキ:こちらは無いです!綺麗に締まった!
志摩崎 真咲:これでOKです!
下沢陽平:OK
高峰 将:うーんEDがあるならありますが、まとまりましたね!w
GM:申し訳ない
上坂ミキ:こんなに綺麗に締まるクランブルデイズのEDも中々ない
高峰 将:いえいえ こちらこそこんなPC1でよかったのか・・・・
上坂ミキ:いや、面白かったですよ
GM:信ランブルデイズもきれいにまとまってましたよ!
GM:いやもう皆様ありがとうございました
上坂ミキ:ただ、ちょっと版権濃度が高過ぎるんですよ高峰くん!
GM:いろいろ見れて眼福眼福(クライマックスのパロディ合戦から目を逸らしながら)
高峰 将一護君し過ぎましたかね・・・
上坂ミキ:もうちょっとなんとかオリキャラと誤魔化せるくらいのアレンジはしとかないと
上坂ミキ:その内怒られますよ!
下沢陽平:稀有なクオリティではあったので素晴らしいと思います
高峰 将:はい、今回が初めてでした。 既にいるキャラをやったのは・・・
志摩崎 真咲:コンセプトからの一貫性はすごいですよね
GM:えーと、経験点についてはもうそろそろ遅いので後でTLで配布させていただきますです
高峰 将:なので、これはお蔵入りします。
上坂ミキ:えーっ
上坂ミキ:それもそれで勿体ないなあ…
GM:あ、でもそんなに時間かからないかな
上坂ミキ:こう、もっとアレンジを加えて元ネタから離す方向を模索してもいいと思いますぜ!
GM:……そういえば、ログ公開について
上坂ミキ:まるこめさんなりの高峰くんも見たいぜ!
高峰 将:いつもはオリキャラですので大丈夫です。 もう元ネタあるキャラはお蔵入りです、はい
GM:なんかいろいろなところから怒られそうというのは置いておくとして、編集してログ公開しても大丈夫でしょうか
上坂ミキ:全然もんだいないでーす
志摩崎 真咲:OKです!
上坂ミキGMのご自由に!
高峰 将:自分は大丈夫です(怒られたら自分のせいです、はい)
GM:すらいさんも大丈夫でしょうか
GM:……返事がない。まぁ、後でTLで聞いてましょう
下沢陽平:あ、オッケーです!
GM:あ、ありがとうございます。
下沢陽平:ぼんやりしていた
上坂ミキ:そいでは、お疲れ様でしたー!
GM:時間も遅いので本日のセッションここでお開きとなります
上坂ミキ:楽しかったです!
高峰 将:はーい、楽しかったです!
下沢陽平:お疲れ様でしたー。面白かったです
GM:経験点とログについては追って連絡させていただきますので
下沢陽平:了解。それでは失礼!
高峰 将:お疲れ様でした!
GM:みなさんお疲れ様でした。ありがとうございました
志摩崎 真咲:お疲れ様でした!
GM:おやすみなさいませ
高峰 将:GMさん大変お疲れ様でした。 おやすみなさい

DX3rd「Crumble Days(突発卓)」(本編ログ)

 

森田http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYxeKzEww
すらいhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYuMCABQw
GM:時間になりましたし、全員そろった様子なので開始します
森田:いえー!
すらい:ひゃほー
まるこめ:ひゃほー
GM:◆昨日と同じ今日、今日と同じ明日。このままの日々が、ずっと続くと思っていた。◆
GM:【中略】
GM:◆ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。◆
GM:DX3rd『Cruumble Days』
GM:始まります。
GM:PC紹介!
GM:PC1 普通の高校生
GM:まるこめさん!
高峰 将http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvOKzEww
高峰 将:「単なる高校生だ。別に特に飛びぬけたもんはなんにもねぇ」
高峰 将:「唯一あるとしたら霊がry)」
高峰 将:えっと以上です。データ的には白兵で単体しか殴れません、はい。
GM:普通の高校生(ウロボロス)!侵蝕には気を付けて。よろしくお願いします
GM:PC2 UGNチルドレン
GM:森田タカシさん!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYxeKzEww
高坂ミキ:はーい
上坂ミキ:ドーモ、ニンジャ女子高生です。
上坂ミキ:ニンジャ一族の使命を受けて、UGNに協力しています。
上坂ミキ:せっかくのサンプルシナリオという事で、色々チュートリアルしていきたいと思います。
上坂ミキ:性能としては、とにかく何でもできます!
上坂ミキ:出来ない判定は無いとさえ豪語する
上坂ミキ:これがニンジャだ!
上坂ミキ:以上です。
GM:ニンジャに……武田信玄
GM:経験者だらけの卓でチュートリアルもマーケティング的に正解だと思います。よろしくお願いします。
GM:PC3 UGN支部長
GM:それじゃない方のヒロさん!

GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1-KzEww
志摩崎 真咲:志摩崎真咲、19歳。妹と二人暮らし、彼女募集中。
志摩崎 真咲:好きなものは鶏肉全般、嫌いなものはイソギンチャク。
志摩崎 真咲:性能的には射程視界の隠密白兵。
志摩崎 真咲:キャラは寡黙な青年の予定だけど、あんまり固まって…… ない……!
志摩崎 真咲:社会が地味に3あるから情報収集もできなくはない! 以上!
GM:ありがとうございます!寡黙な青年支部長!層に届く!
GM:あと社会は大事だ……よろしくお願いします

GM:PC4 UGNエージェント
GM:すらいさん!

GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYuMCABQw
下沢陽平:下沢陽平32歳 傭兵じみた戦闘エージェントでございます!
下沢陽平:ややこしいギミックで高行動値と範囲射撃とカバーリングガードを兼ね備えております
下沢陽平:性格は堅物でやたら戦場ではこう…みたいなことを言い出す
下沢陽平:戦闘以外はからっきしですが頑張ります!以上!
GM:レイヴン……その称号は、貴様にこそ相応しい……
GM:堅物傭兵いただきました、ありがとうございます。よろしくお願いします。
GM:◆PC紹介おわり◆
GM:◆PC1 バスが爆発するオープニング◆
高峰 将:えーと半覚醒状態でよろしいですか?(オーヴァードだけども自覚がないって感じで・・・)
GM:OKです
GM:登場PC 高峰将
GM:登場侵蝕どうぞ
高峰 将:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 5[5]+33 → 38

GM:高峰将はバスに乗って学校から帰る途中だ。
GM:……同じバスには、クラスメイトの綾瀬真花も乗り合わせている。
GM:(ロールどうぞ)
高峰 将:「(....ふっ....)」とちょっと満足げな顔
綾瀬真花:「あっ、高峰くん」
高峰 将:「..おう、綾瀬。お前もこれで帰りか?」
綾瀬真花:「うん……いろいろあって、このバスになっちゃって」
高峰 将:「そうか。なんだよ。なんか忙しいのかよ?」
綾瀬真花:「部活とか、先生の用事とか。タイミングが悪かったのかな」
高峰 将:「...そうか。結構綾瀬ってお人よしなんだな。」
綾瀬真花:「高峰君もそうなの?」
高峰 将:「うーん成り行き?かな。」
綾瀬真花:「そうなんだ……あの、」
高峰 将:「ん?」
綾瀬真花:「隣……座っていいかな?その、混んできたみたいだし」
高峰 将:「あぁ」
高峰 将:(ちょっぴりギクシャク)
GM:綾瀬真花も、どことなくぎこちない動きで高峰将の隣に座った。
綾瀬真花:「あの……その」
高峰 将:「..ん?」
綾瀬真花:「高峰くんって、好きな人とか……いる、のかな」
高峰 将:「...え、うーん。そうだな。...」
綾瀬真花:「クラスの子が噂してるの聞いたんだけど……その、同じクラスに居るって」
高峰 将:「...いる。かも?」ちょっとはにかんで
綾瀬真花:「そっか。……ねぇ、それって」
高峰 将:「(....ドクドク......ドキドキ....)」
GM:そこまで綾瀬真花が口にしたところで、バスは急ブレーキを踏んだ。
高峰 将:「!....なんだ?」
綾瀬真花:「きゃあああっ!」
GM:車内を悲鳴が覆う。綾瀬真花は高峰将にもたれかかる。
高峰 将:「(!...)」ビクッってしつつも「大丈夫かよ?」っとあくまで冷静を装う
GM:……次の瞬間。高峰将の視界は横転し、バスは爆発した。
高峰 将:(脱出しちゃっていいんですあ?)
GM:(覚醒ロールとかあればどうぞ)
高峰 将:じゃぁちょっぴりと
高峰 将:爆発が起きた、その刹那...体の奥底に眠る。”奴”が目を覚ます!
高峰 将:「(....護る。護る。護る。...護るんだよ!)」
高峰 将:バスからそれは脱兎のごとく綾瀬を抱きかかえ脱出する。
GM:◆PC1 オープニング◆END
GM:◆PC2 悪いやつは高いところが好きなオープニング◆
上坂ミキ:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 9[9]+37 → 46

GM:登場PC 上坂ミキ
GM:……時間は、少し遡る。
GM:上坂ミキはFHエージェントの疑いがある少年、矢神秀人を尾行していた。
上坂ミキ:「……」
矢神秀人:「……」
上坂ミキ:電柱の上に立って、矢神秀人の背中を望遠鏡で覗いている。
上坂ミキ:「今の所、怪しい動きは特にナシか…」
GM:矢上秀人は、帰宅している途中だ。
上坂ミキ:「はぁーあ…なんでエリート忍者のこのあたしが、単独でこんな地味な任務やらされちゃってんのよ」
上坂ミキ:「UGNの奴らってば、ホントに見る目無いんだから!」
上坂ミキ:「……ブツブツ」
上坂ミキ:時々屋根の上などを移動しつつ、矢神を監視している。
GM:矢神はバス停を通り過ぎて物陰に入り……そして、姿を消した。
上坂ミキ:「…!?」
上坂ミキ:「ちょっと…何…?見失った…?」
GM:バス停からは丁度、バスが発車するところだ。
上坂ミキ:「アタシがまかれるなんて…ちょっと、普通じゃないでしょコレ…」
上坂ミキ:「……!」
上坂ミキ:嫌な予感を感じて、バスの進行先に向かおうとします。
GM:だがその直後。バスは横転・炎上する。
上坂ミキ:「!!」
上坂ミキ:しゅたたっ
上坂ミキ:バスが横転した通りに着地すると同時に
上坂ミキ:———シャッ
上坂ミキ:印を結び、ワーディング!
GM:……だが、燃え盛るバスの中から姿を現す、一人の少年。そして、その腕に抱えられた一人の少女。
GM:ワーディング下で行動できる者が、常人であろう筈はない。
上坂ミキ:「…!生存者!てゆーか…オーヴァード!?」
上坂ミキ:「何がどうなってんのよ!もー!」
上坂ミキ:とりあえず、少年の傍に駆け寄ります。
GM:少年は、少女を地面に下すとすぐに気絶した。
高峰 将:「.......!?、なんだ・・・あん・・・・」ばたり
上坂ミキ:「…!ちょっと!しっかりしなさいよ!」
上坂ミキ:「ッ!」
上坂ミキスマホを操作し、医療班を呼びます
GM:数分後、UGNの部隊が駆け付け、乗客の救助をはじめた。
上坂ミキ:「……屈辱だわ。」
GM:死者・重傷者が多数居る中で、少年だけは無傷だった。
上坂ミキ:「このアタシがいながら…これしきの事、防げなかった…」
上坂ミキ:「これが誰かの仕業なら、絶対に……叩きのめしてやるんだから!」
GM:オーヴァードの疑いがある、とされた少年は、救急車でUGNの関連病院へ運ばれる所だ。
上坂ミキ:「手掛かりは…あいつ、かな」
上坂ミキ:病院に運ばれる高峰くんに付いて行きます。
GM:◆PC2 悪いやつは高いところが好きなオープニング◆END
GM:◆PC3&PC4 はじめて春日の名前が出てくるオープニング◆
下沢陽平:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+7[7] → 41

志摩崎 真咲:1D10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 8[8]+33 → 41

GM:登場PC 下沢陽平&志摩崎 真咲
GM:二人はは、UGN日本支部に呼び出しを受けていた。
霧谷雄吾:「……そういうわけで、つい先ほどN市でバスの爆発事故が起こりました」
霧谷雄吾:「別件を追跡中のチルドレン、上坂ミキが現場に遭遇。オーヴァード一名を保護」
霧谷雄吾:「本件は、志摩崎支部長。貴方の担当となります。下沢さんを補佐に付けますので、よろしくお願いします」
志摩崎 真咲:「了解…… 志摩崎だ、よろしく」下沢君に右手を差し出す。
下沢陽平:「よろしく…志摩崎か。」
下沢陽平:「悪いな、俺は握手に利き手は使わねえ。」左手を差し出す
志摩崎 真咲:「……申し訳ない」改めて、左手で握手。
下沢陽平:「何、こっちの習慣だ…あやまるこたあねえさ。」
志摩崎 真咲:「若輩ゆえ、他にも失礼があるかもしれない。上司と思わずなんでも言っていただきたい」
下沢陽平:「そうさせてもらう。自由に注文出来るのはありがたい限りだ…で、事件の詳細はどうなってるんだ?」
志摩崎 真咲:「かくかくしかじか……」
霧谷雄吾:「本件にはFHエージェント"シューラ・ヴァラ"他一名が関与しているとの情報があります。お気をつけて」
下沢陽平:「なるほどな。”ディアボロス”もか…」
志摩崎 真咲:「”ディアボロス”……、不屈にして不死身と噂される」
下沢陽平:「だが不出来なエージェントだな。真の戦場で生き残れるタイプかどうかは…」
下沢陽平:「俺が白黒つけてやる。」
志摩崎 真咲:「頼りにしている。……この町を戦場になど、したくはないが」
霧谷雄吾:「……まずは、保護された少年、高峰将のところへ向かいましょう。対応はそれから」
下沢陽平:「コピー。」
志摩崎 真咲:「了解」
GM:(シーンカットでよろしいですか)
下沢陽平:OK
志摩崎 真咲:OKです
GM:◆PC3&PC4 はじめて春日の名前が出てくるオープニング◆END
GM:◆ミドルフェイズ 知らない天井◆
上坂ミキ:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 9[9]+46 → 55

高峰 将:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 7[7]+38 → 45

下沢陽平:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+9[9] → 50

志摩崎 真咲:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 2[2]+41 → 43

下沢陽平:キツいな…
GM:高峰将が病院で目覚めると、目の前には下沢陽平、志摩崎真咲がいた。
GM:あと霧谷もいた。
高峰 将:「....んん....知らない天井?」
霧谷雄吾:「……高峰さん、目が覚めましたか」
高峰 将:「....ここは?...あんた誰?.....!綾瀬は!?」
下沢陽平:腕を組んで椅子に座り目を閉じている
霧谷雄吾:「これから説明します。少々込み入っているので、落ち着いて聞いて下さい」
高峰 将:「.....あ、あぁ。  その前に綾瀬は無事か?」
志摩崎 真咲:「綾瀬、とは?」
霧谷雄吾:「彼が救出した少女でしょう。彼女も無事です。記憶処理はさせて頂きますが……」
高峰 将:「なにとぼけてんだよ!.....なんだ。よかった。」
霧谷雄吾:「すぐに日常生活に戻れるでしょう。……そして、高峰さん」
高峰 将:「?」
霧谷雄吾:「貴方は、オーヴァードという超人に覚醒しました」
高峰 将:「....んぁ?何、言ってんだ?」
霧谷雄吾:「……我々も同じオーヴァードです。そして我々の組織UGNは、同じ力を使って悪を為す人々と戦っています」
霧谷雄吾:「今回の事件も、オーヴァードの力を使って悪を為す人々、FHが起こしたものです。彼らを止めるため……力を貸して頂けないでしょうか」
志摩崎 真咲:「具体的には、私が説明しよう」一歩進み出ます。
下沢陽平:「…若いボウズだ。」
高峰 将:「....あんたらもそのオーヴァードなのかよ?」
志摩崎 真咲:「オーヴァードというのは13種のシンドローム—— 能力系統に分類される超能力を操る超人のことだ。具体的には」
志摩崎 真咲:《天使の外套》を使用。高峰くんの姿になります。
高峰 将:「!?!?」
高峰 将:「....嘘・・・・だろ・・・!?」
志摩崎 真咲:「私の場合は”光”を操り、自らの肉体組成を変化させる、2種のシンドロームを宿している。この場にいる全員がそれぞれ何らかの能力を持ったオーヴァードだ」
下沢陽平:静観。その手の説明は苦手だ
志摩崎 真咲:「そして、ここからが重要なポイントだ。オーヴァードはシンドロームにかかわらず、非オーヴァードに対する圧倒的優位性を持つ。超再生能力、人並み外れた集中力、それに」
志摩崎 真咲:「《ワーディング》と呼ばれる力—— 非オーヴァードを一瞬で無力化する空間を展開する。その中にいればいかなる達人も赤子と変わらない」
高峰 将:「...なんだか、わるもんみてぇだな。」
志摩崎 真咲:「その通り。この力は使い手次第でいかなる邪悪にも変ずる…… 例えば、君が巻き込まれた爆発」
高峰 将:「!・・・・そうだよ、あれなんだったんだ?」
志摩崎 真咲:「アレが起きた時にも、やはり《ワーディング》が発生していた。オーヴァードの仕業だ。……ここまで言えば分かるだろう?」
高峰 将:「.....」うなずく
志摩崎 真咲:「そう。アレは邪悪なオーヴァードによる事件で—— 君は、あの時覚醒した。超人に」
霧谷雄吾:「そして。超人の存在は世間に対し未だ秘密なのです」
下沢陽平:「そして戻れないってわけだ。一人としてオーヴァードから人間に戻れた例は存在しない」
高峰 将:「.....いや、いい。分かった。  今まで護れなかったもんが護れるようになった。....そういうことだろ?」
下沢陽平:「……ま、他にも色々あるが……それについてもお前はおいおい背負うつもりなんだろう?」質問し返す
下沢陽平:「護るってのはそういうことだ。己が背負えないものまで背負った結末は後悔しかない。それでもいいってのか?」
霧谷雄吾:「……」
高峰 将:「ふっ.....後悔ならもうしたよ。....自分が非力でなんもできなかった。......」
高峰 将:「でも、違う。これからは.....”この力”で護る。背負っていくってんなら俺がそれを受け持つだけのことだ。」
下沢陽平:「…はっ、一丁前に言うもんだな。」
霧谷雄吾:「勇気ある決断に、感謝します」
志摩崎 真咲:「君の心が折れないことを祈ろう」
下沢陽平:「責任は持ってやる。最後まで諦めるなよ」
高峰 将:「...後悔はもうしたくねぇ」
霧谷雄吾:「君のクラスには、護衛も兼ねて上坂ミキというチルドレンを近々派遣します」
高峰 将:「....分かった。」
霧谷雄吾:「何かあれば、彼女に言ってください。志摩崎支部長と下沢さんも、彼のサポートをお願いします」
志摩崎 真咲:「……了解」
下沢陽平:「コピー」
霧谷雄吾:「……では、私はこれで」
GM:(まもなくカットですが何かあればどうぞ)
下沢陽平:終わりでOK
志摩崎 真咲:「……高峰君。無茶はするなよ」霧谷さんに続いて退室します。
志摩崎 真咲:以上です!
高峰 将:「...分かってる。」
高峰 将:はい
GM:◆ミドルフェイズ 知らない天井◆END
GM:◆ミドルフェイズ2 転校生◆
志摩崎 真咲:あ、ロイス取得いいでしょうか!
GM:おっと、どうぞ!
高峰 将:自分あってからで!PC間ロイス
志摩崎 真咲:協力者/高峰将/感服○/劣等感/ロイス
意志への感服と、自分はそうあることができない劣等感。

GM:了解デース
志摩崎 真咲:以上です!
下沢陽平:-若造/高峰 将/期待◯/青い/ロイス 私も取得しときます
下沢陽平:以上
GM:では改めて
GM:◆ミドルフェイズ2 転校生◆
GM:登場PC 高峰将、上坂ミキ
高峰 将:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 7[7]+45 → 52

上坂ミキ:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 2[2]+46 → 48

GM:学校の教室。
GM:転校してきた上坂ミキが挨拶をしている。
上坂ミキ
上坂ミキ:カッカッカッ
上坂ミキ:ピシっとした字体で黒板に名前を書き、
上坂ミキ:バンッと教卓を叩く。
上坂ミキ:「上坂ミキ!以上!」
高峰 将:「(・・・・・こいつが護衛・・・?)」
上坂ミキ:そして、つかつかと高峰くんの席まで歩いていく。
上坂ミキ:「あんたが高峰将ね。霧谷雄吾から話聞いてるでしょ。」
高峰 将:「あぁ」
上坂ミキ:「勝手に眼の届かないとこに行くんじゃないわよ。それと、今日の放課後からは、情報整理と、情報収集!」
上坂ミキ:「あたしに同行する事、いいわね!」
上坂ミキ:それだけ言い切って、席につきます。
GM:綾瀬真花が気がかりそうにちらり、と高峰将の方を見ていた。
高峰 将:「.....え、あ、......おう。」勢いにちょっとおどおど
GM:……そのままm授業が始まり、休み時間。
GM:……そのまま何事もなく授業が始まり、休み時間。
綾瀬真花:「あの、高峰くん!」
高峰 将:「...おう、綾瀬か、どうした?」
上坂ミキ:「……」
綾瀬真花:「えーと、この前の事故のことなんだけど……」
GM:上坂ミキの方をチラリと見る。
高峰 将:「...あぁそうだ、もう大丈夫なのか?」
上坂ミキ:メンチを切る。
上坂ミキ:「何よ。」
綾瀬真花:「うん。高峰くんも、怪我がなくて良かった……」
高峰 将:「......おう。」当日のことを思い出してちょっと答えずらかった。
綾瀬真花:「あの、もしかしたら高峰くんが私を守ってくれたのかな、なんて」
上坂ミキ:「…!」
綾瀬真花:「そんなことちょっと思ったり……なんかして」
高峰 将:「....!」ちらりとミキの方を見やります
上坂ミキ:自然に話すよう目配せします。
綾瀬真花:「いや、その……気のせいだよね、でも、そうだったらいいかな……って」
綾瀬真花:「何言ってるんだろう私。あはは、あはは……」
高峰 将:「....あぁ、あんときはなんていうか....その......」紛らわせていない感じに
上坂ミキ:「ああ…もう…」
上坂ミキ:「高峰くぅ~ん!」
上坂ミキ:急に後ろから腕を組みます
高峰 将:「・・・んぁ!?何すんだよ!」
上坂ミキ:「放課後、部活案内してくれるって言ってたよね!ねー早くいこー!」
上坂ミキ:ぐいぐい高峰くんを引っ張って、綾瀬さんから離れて教室を出ようとします。
矢神秀人:「……高峰君。何をしているんだい?転校生の上坂さんまで」
高峰 将:「わかったわかったから離せっての!」
上坂ミキ:「!」
高峰 将:「ん?」
上坂ミキ:「だれー?こわーい!」
上坂ミキ:サッと高峰くんの後ろに隠れます。
矢神秀人:「綾瀬さんを放って、いいご身分じゃないか」
高峰 将:「はぁ?なんだよ。放ってって無理やり連れて行かれそうだっただろうがよ」
上坂ミキ:「……」
上坂ミキ:高峰くんの後ろから矢神を観察している。
矢神秀人:「彼女は事故に遭って傷ついているんだ。君と居たら……辛い記憶を思い出してしまうだろう?」
高峰 将:「!.......」
高峰 将:「....部外者が勝ってに口割るんじゃねぇよ。」ちょっと向きになります。
矢神秀人:「彼女に必要なのは……癒しだ。行きましょう、綾瀬さん」
綾瀬真花:「え、でも……」
矢神秀人:「ああ、それから……上坂さん」
上坂ミキ:「…何?」
矢神秀人:「学校では大人しくしていましょうよ。お互いにね」
高峰 将:「...おい、何するつもりだよ?」ちょっと怒ってます。
上坂ミキ:「……」
上坂ミキ:「ナメてると脳天カチ割るわよ。」
上坂ミキ:「ま、今は何するつもりもないけど。」
上坂ミキ:「……ね!ショーちゃん!この人こわーい!」
上坂ミキ:「なにー?デンパ系ー?もー!さっさといこ!」
矢神秀人:「……まぁ、今日のところは引いてやるさ」
高峰 将:「...! ボソリと)お前ころころ変わり過ぎだよ」
上坂ミキ:「いー!」
上坂ミキ:舌を出している。
矢神秀人:「今日のところは挨拶代りさ。せいぜい仲良くするといい」去り際、将に囁く。
高峰 将:「んん?」?が頭の上に
上坂ミキ:「……くされ鈍いわね、あんた。」
上坂ミキ:「ほら、行くわよ。こっちも。」
上坂ミキ:「綾瀬さんも、バイバーイ!」
GM:(そろそろシーンカットドスエ)
上坂ミキ:高峰くんを連れて、教室を出ていく。
高峰 将:「...あ、綾瀬も気を付けて帰れよ?」
高峰 将:「お前なぁ」
綾瀬真花:「うん。ありがとう、高峰くん」
GM:◆ミドルシーン2 転校生◆END
GM:ロイス変更とかありましたらどうぞー
上坂ミキ:高峰くんと矢神くんにロイス!
高峰 将:上佐ミキ 連帯感○/嫌気 って感じでw
GM:了解です!
GM:嫌気……
高峰 将:矢神 ワカメ○/うっとうしい で
GM:ワカメ
上坂ミキ
高峰くん/感服/ずぶの素人〇/ロイス
矢神/執着/敵愾心〇/ロイス

上坂ミキ:P感情なんだワカメ…
上坂ミキ:あ、購入してもいいですか!
GM:購入は合流までお待ちください
GM:具体的には次のシーン
上坂ミキ:いえっさー
上坂ミキ:では以上で!
GM:では、ネクストシーン!
GM:◆情報収集 ダイスの神に祈れ◆
GM:メニューはこちら
GM:矢神秀人<噂話、UGN>8
春日恭二<裏社会、UGN>8
綾瀬真花

GM:綾瀬真花<噂話、UGN>5/10
ファルスハーツの動向<裏社会、UGN>10
シューラ・ヴァラ<裏社会、UGN>12

GM:以上!
上坂ミキ:やるぜー
上坂ミキ:出ていいですか!
下沢陽平:まず登場するぜー
GM:全員登場可!
下沢陽平:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+10[10] → 60

上坂ミキ:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53

志摩崎 真咲:出るぜ~
下沢陽平:ぐえーっ
高峰 将:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 5[5]+52 → 57

下沢陽平:次は出ない
志摩崎 真咲:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 10[10]+43 → 53

下沢陽平:UGNはコネがあるので4dx+1で可能
志摩崎 真咲:UGNは3dx+1で、その他も3dxで振れます。
上坂ミキ:なんでも9dx7で振れます
上坂ミキ:財産も8ある
志摩崎 真咲:おお頼もしい……!
高峰 将:わーお
上坂ミキ:でも浸蝕使うので
GM:スゴイ
下沢陽平:他のお二人は
上坂ミキ:とりあえずみんなチャレンジしてみてほしい!
上坂ミキ:あーでもPOP情報あるんだっけな
高峰 将:綾瀬のこと調べますかねw
上坂ミキ:とりあえずシューラ・ヴァラいきます!
GM:どうぞ!
上坂ミキ:コンセ+無形の影!
上坂ミキ:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,1,3,5,5,5,5,7,7]+10[4,7]+10[10]+10[8]+4[4] → 44

上坂ミキ:ひゃははは!!
下沢陽平:無い臭いっすよ
下沢陽平:ヒャッハー!
志摩崎 真咲:なんちゅうw
下沢陽平:無形コンセの破壊力
GM:思わずおまけしたくなる破壊力
下沢陽平:よし春日だ
下沢陽平:4dx+1 コネ使用でUGN
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,4,5,8]+1 → 9

下沢陽平:普通に成功
GM:開いた
志摩崎 真咲:じゃあ矢神くんいきます
志摩崎 真咲:3dx+1 UGNで
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[5,8,8]+1 → 9

志摩崎 真咲:成功
GM:おめでとうございます
高峰 将:1dx+2@10  綾瀬について
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 3[3]+2 → 5

高峰 将:ギリギリ・・・w
GM:では下のほうだけ
GM:開示します
上坂ミキ:これで全員ですね
上坂ミキ:レッツ開示!
GM:◆シューラ・ヴァラ
市内に潜伏中のFHエージェント。その正体は矢神秀人。春日恭二との接触によって覚醒し、FHの計画の一環としてバス爆発事故を引き起こした。
鋭い切れ味のハンドレットガンズを使う。シンドロームモルフェウス

GM:◆春日恭二
FHエージェント。シューラ・ヴァラとともに市内に潜伏し、オーヴァード候補を確保するべく動いている。何故か何度死んでもよみがえる。

GM:◆矢神秀人
綾瀬真花、高峰将と同じクラスの学生。目立たない存在だったが最近は性格が変わり始め、人を見下すことが増えている。
真花に特別な感情を抱いている。

GM:◆綾瀬真花(第一段階)
同じくクラスメイト。バス爆発事故に遭ったが奇跡的に生還した。現在はUGNの記憶操作により事故に関する記憶は消されている。

GM:以上!
上坂ミキ:「……」
上坂ミキ:腰につけたポーチから、小さな鈴を取り出し、自分の影の上に転がす。
上坂ミキ:「甲州忍法・闇魚(こうしゅうしのびのほう・くろうお)」
上坂ミキ:鈴の音と共に、影が一斉に散り散りに分かれ、町中に情報を探しに行くのだ!
上坂ミキ:「…さ、志摩崎とかいう人たちとも合流するわよ。あんまり悠長にもしてられなさそうだし。」
高峰 将:「おう、そうだな。」
上坂ミキ:「矢神秀人、あれ、間違いなくクロね。」
上坂ミキ:「……とはいえ、状況も目的も分からない以上、泳がせとくしかないでしょうけど」
上坂ミキ:という感じで、みんなと合流したいけど
上坂ミキ:支部で集まるのがいいかしら
GM:では、UGN支部……
上坂ミキ:あ、しまった
上坂ミキ:集まるの次のシーンでもいいですね!まだ情報出そろってないし!
GM:このシーンで合流してもよいと思いますよ
上坂ミキ:こっちは次でも大丈夫です!
GM:別方向で調べてた支部長たちと情報交換する感じとかで
上坂ミキ:というか、次にしたい!
GM:了解です
志摩崎 真咲:次で情報突き合わせる感じで
上坂ミキ:全部明かされてからの方が話も進めやすそう
下沢陽平:ストーリーモード
上坂ミキ:調達してもいいですか!
GM:支部長側のロールあれば、シーン内で区切り入れますけども
GM:……ないなら、調達どうぞ
志摩崎 真咲:自分は特にないです。次でいつの間にか情報を集めてたことにしますので!
GM:了解です
高峰 将:自分はないですよー
下沢陽平:じゃあ簡単に
GM:(シーン処理上)合流したので、ロールなければ調達・ロイスなどじゃんじゃんどうぞ
GM:おっと
下沢陽平:いや、やめとこう!
上坂ミキ:調達いきます!
下沢陽平:すいません、無しで!
GM:はいさー
下沢陽平:普通に調達だ!何か銃が欲しい
志摩崎 真咲:調達いきます、ボディアーマーで!
GM:どうぞ!
志摩崎 真咲:3dx+3>=12
DoubleCross : (3R10+3[10]>=12) → 7[2,4,7]+3 → 10 → 失敗

志摩崎 真咲:無理!財産も足りない!
上坂ミキ:自分用に火炎放射器
上坂ミキ:マイナーで千変万化の影!メジャーでコンセ+無形!
GM:GOGO!
上坂ミキ:10dx7+6
DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[1,1,4,4,6,7,8,9,10,10]+6[1,4,6,6,6]+6 → 22

下沢陽平:ボルトアクションライフル!
上坂ミキ:ジャスト成功!
下沢陽平:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[6,8]+3 → 11

下沢陽平:微妙に足りない!以上!
上坂ミキ:即装備!サイバネ火遁!
GM:PCの/調達力が高い
GM:というか上坂さんが高い
GM:他なければシーン切ります
上坂ミキ:以上でオーケー!
志摩崎 真咲:以上です!
下沢陽平:以上
GM:高峰くんは大丈夫ですか
高峰 将:大丈夫です
GM:では
GM:◆情報収集 ダイスの神に祈れ◆END
GM:◆情報収集2 ダイスの神に祈れ2◆
GM:残りは
GM:綾瀬真花<噂話、UGN>10
ファルスハーツの動向<裏社会、UGN>10

GM:登場アンド判定どうぞ
高峰 将:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 5[5]+57 → 62

志摩崎 真咲:1d10+53 出ときます
DoubleCross : (1D10+53) → 9[9]+53 → 62

下沢陽平:おやすみしときます
上坂ミキ:ガンガン出る!
上坂ミキ:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 2[2]+67 → 69

上坂ミキ:ふはは
志摩崎 真咲:ファルスハーツの動向について、コネ使って挑戦します
GM:どぞ
志摩崎 真咲:6dx+1>=10
DoubleCross : (6R10+1[10]>=10) → 8[2,2,4,4,5,8]+1 → 9 → 失敗

上坂ミキ:お金は!
志摩崎 真咲:財産1使用で開示!
上坂ミキ:ひゃっはー!
GM:せいこうだ
志摩崎 真咲:ちゃりーん
GM:開示はまとめて
上坂ミキ:先に高峰くんお願いしてもいいですか
上坂ミキ:忍術は浸蝕値(チャクラ)を食うので…
上坂ミキ:ダメだったら使います!
高峰 将:うーんどれがいけそうかなー
上坂ミキ:綾瀬真花<噂話、UGN>10
上坂ミキ:だけですね残りは
GM:Yes
高峰 将:あ、はい
高峰 将:2dx+2@10
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[1,10]+4[4]+2 → 16

高峰 将:やったぜ!
上坂ミキ:やったぜ!
上坂ミキ:高峰くんは出来る子
GM:では開示
GM:◆ファルスハーツの動向
先日のバス事故は、FHがオーヴァード候補者を集めて行った実験であったことが明らかになった。
候補者は事故で無傷だった高峰将と綾瀬真花の2名にまで絞り込まれた模様。

GM:◆綾瀬真花(第二段階)
彼女にはオーヴァードの素質がある可能性が高く、FH、特にシューラ・ヴァラが彼女の覚醒を試みている。

GM:以上!
高峰 将:なるほど、PC1としては止めなくてはって感じですな
上坂ミキ:じゃあ、支部お茶会しますか!
志摩崎 真咲:ですね、集合してもらった感じで
GM:◆UGN支部◆
GM:上坂ミキ、高峰将は一度UGN支部に集まり、情報を整理しようとしていた……
志摩崎 真咲:「——というわけで、FHと”シューラ・ヴァラ”……矢上秀人について、私が調査した範囲の情報は以上だ」
高峰 将:「....あいつが...」ボソリと
上坂ミキ:「ありがと。あんたも結構出来る奴じゃない」
上坂ミキ:「誉めたげるわ。おじさん。」
下沢陽平:「FHの手先か…コトを構える準備はしなけりゃあな」
志摩崎 真咲:「……これでも未成年だ」眉一つ動かさず。
上坂ミキ:「…しっかし、面倒くさいわね…」
上坂ミキ:「綾瀬真花、やっぱり素養あったんだ。まあ、見るからに記憶処理も追いついてなかったしね。」
上坂ミキ:「……で」
上坂ミキ:「どれから抑える?矢神秀人?綾瀬真花?」
上坂ミキ:「それとも春日恭二?」
下沢陽平:「高峰、お前の意見は」
高峰 将:「元凶を叩くんじゃねぇのかよ?」
下沢陽平:「…だな。妥当だ」
高峰 将:「....春日、恭二。それから矢神あいつらを止める以外に何があるんだよ?」
上坂ミキ:「向こうから仕掛けてくる前に」
上坂ミキ:「あんただけじゃなく、綾瀬真花を確保するって手順もあるでしょ。」
高峰 将:「今度はこっちからだ。防戦一方はごめんだからな。」
志摩崎 真咲:「……最優先で春日恭二を潰し、孤立した矢神を叩く。それで終いだろう」
上坂ミキ:「……そ。まあ、バカなのか勇敢なのかは分かんないけど。」
上坂ミキ:「嫌いでも無いわよ。やり方としちゃね。」
高峰 将:「...綾瀬。綾瀬なら大丈夫だろう。」
下沢陽平:「どっちにしろ血を見るのは確実だ。覚悟があるってんなら問題はない」
志摩崎 真咲:「綾瀬真花に関しては……、問題が発生したら適宜対処する。それでいい」
GM:◆情報収集2 ダイスの神に祈れ2◆END
下沢陽平:ロイスとか購入はオッケーですか!
GM:どうぞ!
志摩崎 真咲:協力者/上坂ミキ/有用/憤懣○/ロイス
取得します

上坂ミキ:怒ってるww
上坂ミキ:ではこちらも志摩崎さんに
下沢陽平:ロイスは保留。もっかい挑むぞボルトアクション
GM:GOGO
下沢陽平:あ、というか
志摩崎 真咲:おじさん扱いされたし!
下沢陽平:このシーン登場してないのにしゃべってしまった!
上坂ミキ:指揮官/志摩崎/有用/物調面〇/ロイス
下沢陽平:すいません、今降っても良いでしょうか…?
GM:よいです
下沢陽平:では振ります
下沢陽平:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+10[10] → 70

下沢陽平:ひでえ
下沢陽平:さっきから10しか出ない
志摩崎 真咲:ひええ
上坂ミキ:ぐえー
下沢陽平:気を取り直してかいもの
下沢陽平:2dx+3 ボルトアクションライフル
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[5,8]+3 → 11

GM:むぅ
下沢陽平:さっきと同じかよ!以上!
高峰 将:むふぅ
志摩崎 真咲:ぼであま!
志摩崎 真咲:3dx+3>=12
DoubleCross : (3R10+3[10]>=12) → 10[5,6,10]+2[2]+3 → 15 → 成功

GM:おめでとうございます
志摩崎 真咲:やったぜ
GM:他ありますかー
上坂ミキ:忍術はもうやめておこう
高峰 将:ないどす!
上坂ミキ:へヴィマシンガンを素振り!
上坂ミキ:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 4[2,4]+4 → 8

GM:Oh
上坂ミキ:当然無理!
上坂ミキ:以上!
GM:では、いよいよミドル
GM:◆トリガーイベント 春日をボコそう◆
高峰 将:wwww
GM:……市内の裏路地。
下沢陽平:わーい
上坂ミキ:コロス!
志摩崎 真咲:ケヒヒーッ!
GM:一帯にはワーディングが張られ、君たちの前には神経質そうなオールバックの男が佇んでいる。
春日恭二:「……おやおや」
高峰 将:「....あんたが春日かよ」
下沢陽平:「出たな、”ディアボロス”」
志摩崎 真咲:「……」
春日恭二:「如何にも。"ディアボロス"春日恭二です」
高峰 将:「ここであんたを止める。”護る”ためにな。」
春日恭二:「高峰将さん。貴方には素晴らしい可能性がある」
高峰 将:「あぁ?」
春日恭二:「君は素晴らしい力に目覚めた。……我々FHと共に、この不条理な世界を変革したいとは思いませんか?」
高峰 将:「何の可能性かは知らねぇし、変革とか大層なこともできねぇ。」
高峰 将:「俺は、俺の眼の届く範囲の物を”護る”だけだ。」
高峰 将:「あんたがそれを邪魔するってんなら...切るぜ。」
春日恭二:「愚かな……なら、無理矢理でも連れて行くとしよう」
上坂ミキ:「護る護るって…馬鹿の一つ覚えみたいに言ってるけど」
上坂ミキ:「覚悟と実力がなきゃ、そんな事出来ないのよ。」
上坂ミキ:「ちゃんと、見せてくれるんでしょうね?」
高峰 将:「....覚悟ならあるさ。ここで証明してやる!」
上坂ミキ:「……ふふっ。あんた、結構いいじゃない!」
下沢陽平:「それを支えるのがこっちの仕事だ。気張っていくぜ、志摩崎」
志摩崎 真咲:「この町でこれ以上勝手はさせられんな」
春日恭二:「……いいだろう。纏めて相手をしようじゃないか」
GM:◆ミドル戦闘◆
GM:春日までの距離、10m!
GM:◆セットアップ◆
高峰 将:今回はなし
志摩崎 真咲:なし!
下沢陽平:なし
GM:◆イニシアチブ◆
上坂ミキ:なし!
GM:下沢さんから!
下沢陽平:遅いぜ春日
高峰 将:イニシアチブ宣言! 異形の転身
GM:おっと!
GM:どこへ移動されます
高峰 将:もちろん春日にエンゲージ!
高峰 将:「...いくぜ!」
春日恭二:「……来い」
高峰 将:影を纏いながら一っ跳び!
志摩崎 真咲:「ほう……!」目を細める
上坂ミキ:「…!ちょっと!突っ走りすぎ!」
下沢陽平:「速い…!」
上坂ミキ:「はりきるのはいいけど!盛りのついた犬じゃないんだから!あーもう!」
志摩崎 真咲:「……品のない言い方だ」
上坂ミキ:「あいつタコ殴りに合うわよ!誰かカバーできない!?」
高峰 将:「...大丈夫だ。覚悟は決まってるって言ったじゃねぇか」
GM:……では、下沢さんから攻撃どうぞー
下沢陽平:「任せろ!」
下沢陽平:マイナーでハンドレッドガンズ
下沢陽平:メジャーで《コンセ:モル》+《ギガンティックモード》!対象は春日のみ
下沢陽平:9dx8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,3,3,4,5,6,6,6,10]+6[6]+4 → 20

GM:ドッジ!
GM:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,2,3,4,6,9,10,10,10]+8[1,7,8]+3 → 21

上坂ミキ:www
GM:避けた!
高峰 将:!
下沢陽平:アイエエエ…
高峰 将:「...おっさんやるじゃねぇかよ」
下沢陽平:そもそも君イージスする人ではなかったのか…
上坂ミキ:出てしまったものはしょうがない
GM:破壊の爪がまだなので
下沢陽平:侵食70→78
GM:まさか避けられるとは……
志摩崎 真咲:春日のくせにぃ
上坂ミキ:絶対許さねえ!
下沢陽平:牽制弾をばら撒く!
下沢陽平:弾丸は巨大化し、春日の足を狙う!
春日恭二:だが、春日はギリギリのところで跳躍し、それを回避する!
下沢陽平:「援護は任せろ!お前は突っ走れ!」
春日恭二:「厄介な!」
下沢陽平:「避けられたか…来るぞ!」
高峰 将:「..来いよ。」
春日恭二:「さて、今度はこちらの番」
春日恭二:マイナーで破壊の爪+ハンティングスタイル
春日恭二:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

下沢陽平:そのイニシアチブで《ウェポンマウント》起動。クリスタルシールド装備
下沢陽平:ガジャッ!ドシュッ!背中からサブアームが伸び、地面へとバンカーが打ち込まれる!
GM:……あ、接敵されてるんだった
下沢陽平:ハンティングスタイルなら抜けられますよ
上坂ミキ:殴りあいましょうよ!
上坂ミキ:折角だしPC1と!
志摩崎 真咲:拳で語ろう
高峰 将:ハンティングスタイルでひょいっといっちゃうますねw
上坂ミキ:それはそれで春日らしいけどw
下沢陽平:残りのサブアームが下沢を囲み、小型の要塞へと変貌する!
GM:むぅ……やり返すのもいけど、PC1を殴ろう
GM:メジャーで渇きの主+吸収+オールレンジ+獣の力+コンセ。ターゲットは高峰将
GM:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,2,3,4,5,5,6,7,8,8,9]+10[1,4,4,10]+10[7]+10[7]+5[5]+4 → 49

志摩崎 真咲:げえっ
高峰 将:5dx+1@10 回避!
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 6[2,4,5,5,6]+1 → 7

高峰 将:まぁですよね
春日恭二:「丁度いい、このまま連れ帰るとしよう」
高峰 将:「...来いよ!」
春日恭二:跳躍した春日の破壊の爪が、高峰将を襲う!
高峰 将:それを瞬歩しようにも捕えられる・・・
GM:5d10+14 装甲無視
DoubleCross : (5D10+14) → 14[1,1,2,6,4]+14 → 28

GM:わぁい
春日恭二:「……仕留め損ねたか」
高峰 将:「........くっ......へっ、まだだな。こんなんじゃぁ俺の覚悟は折れねぇぞ?」
GM:次は上坂ミキさん
志摩崎 真咲:「隙が、できたな」
上坂ミキ:「殴られてんのにかっこつけてんじゃないわよ!バカ!」
GM:(あ、高峰くんはシーン間ダイス-2です)
上坂ミキ:マイナーで接敵!
高峰 将:(はーい)
上坂ミキ:あ、間違い
上坂ミキ:マイナーは原初の青:陽炎の衣!
GM:(ラウンド間だった(ケジメポイント))
上坂ミキ:メジャーでコンセ+原初の赤:見えざる死神+無形の影!
GM:命中どうぞ!
上坂ミキ:使用武器は火炎放射器
上坂ミキ:10dx7-1
DoubleCross : (10R10-1[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,6,9,10,10]+10[1,3,7]+4[4]-1 → 23

上坂ミキ:ガード不可!
GM:くっ!イージスできない!
GM:ダメージどうぞ
上坂ミキ:あれ、ドッジは
GM:あ、そうかリア不じゃなかった
GM:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,3,3,4,4,7,7,9,10]+7[7]+3 → 20

上坂ミキ:あっぶね!
GM:惜しい
上坂ミキ:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 18[6,5,7]+14 → 32

GM:ダメージどうぞ
上坂ミキ:「フォローなんて…得意じゃないんだけど!」
上坂ミキ:ずずずずず…
高峰 将:「...ふ、大胆だなぁ」
上坂ミキ:影の中から、2人の上坂が現われ、本体と三人で春日を取り囲む!
春日恭二:「くっ……邪魔をしないで貰おうか!」回避を試みようとするが、失敗!
上坂ミキ:「甲州忍法・闇分身(こうしゅうしのびほう・やみわかれみ)!」
上坂ミキ:「だからあ…」
上坂ミキ:「ケツ持たれてかっこつけてんじゃねえ!って」
上坂ミキ:「言ってんでしょうが!!」
上坂ミキ:「甲州忍法・猪簾(こうしゅうしのびほう・ししすだれ)!」
上坂ミキ:三人の影が春日を取り囲むと同時に、影の中から赤い炎が噴き出す!
上坂ミキ:ゴォオッ!
春日恭二:「畜生……!」
上坂ミキ:「チッ…しぶといわね…」
春日恭二:「ケツ持ちに負ける訳にいかねぇな……!」
GM:だが、ダメージは大きいぞ!
上坂ミキ:「……あんたもあんたで」
上坂ミキ:「キャラ安定させなさいよ!!」
GM:次、志摩崎さんどうぞー
志摩崎 真咲:「……騒々しい」
志摩崎 真咲:オートで両手剣を装備、マイナーで《陽炎の衣》
志摩崎 真咲:メジャーで《貪欲なる拳》《伸縮腕》《見えざる死神》、対象は春日
志摩崎 真咲:侵蝕62→74
志摩崎 真咲:6dx8-1
DoubleCross : (6R10-1[8]) → 10[1,4,6,9,9,10]+6[1,4,6]-1 → 15

GM:……これは
上坂ミキ:ヤバい!
志摩崎 真咲:やっぱり……
GM:ドッジ!
GM:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,3,4,6,6,7,8,9,10]+9[9]+3 → 22

高峰 将:www
上坂ミキ:ふざけんあ!!!!www
GM:申し訳ない!
志摩崎 真咲:この春日野郎!w
下沢陽平:なんて春日野郎だ
高峰 将:春日野郎w
GM:演出どうぞ
志摩崎 真咲:「諦めろ、”ディアボロス”」構えた太刀を無造作に振るうと、その切っ先が掻き消え—— 春日の鼻先に出現する
志摩崎 真咲:「くたばれ」 ヒュンッ!
春日恭二:「チッ……!」
春日恭二:だが、ギリギリの所でブリッジ回避する春日!
志摩崎 真咲:「さあ。隙が、できたぞ」
春日恭二:「畜生、それが狙いか!」
高峰 将:「いくぜ!」  マイナー 原初の青:インフェニティウェポン  
GM:次、やっちまってくだせぇ!
上坂ミキ:コロセーッ!
高峰 将:メジャー/コンセ 貪欲なる拳 
高峰 将:6dx+2@8
DoubleCross : (6R10+2[8]) → 10[1,2,5,5,8,9]+10[1,9]+7[7]+2 → 29

GM:ガード1
GM:ガード!
高峰 将:9+3d10
DoubleCross : (9+3D10) → 9+18[2,9,7] → 27

GM:イージスの盾を使用
GM:1+2d
DoubleCross : (1+2D6) → 1+7[4,3] → 8

上坂ミキ:主人公—っ!
GM:おっと
GM:1+2d10
DoubleCross : (1+2D10) → 1+14[5,9] → 15

GM:装甲5軽減して10……!
GM:ギリギリ死亡!
志摩崎 真咲:おおー!
高峰 将:影から刀を精製し、足をバネとして一っ跳びからその身体を消し、春日の影から一閃繰り出す!
春日恭二:「チィッ……!」春日はイージスの盾の力で強引に防ごうとする!
高峰 将:「....これが俺の”覚悟”だ。」
春日恭二:だが、攻撃は盾を貫き、春日へと迫る!
春日恭二:「グワーッ!!」
上坂ミキ:「へえ……」
高峰 将:「..わりぃな。おっさん、負けられねぇんだ。」
下沢陽平:「ちったあカッコついたじゃあねえか」
志摩崎 真咲:「……大したものだ」
春日恭二:「まぁ、いい……ここは退くとしよう」
上坂ミキ:「スカした台詞もマシに聞こえるわね…ふふっ」
上坂ミキ:「あ!逃げんなゴラァ!」
高峰 将:「..逃げんのかよ」
春日恭二:「次は……こうはいかん」
GM:蘇生復活+瞬間退場で春日はその場から姿を消した……
GM:◆戦 闘 終 了◆
上坂ミキ:消える春日に手裏剣を投げつけるが、逃げられる!
上坂ミキ:「……チッ」
志摩崎 真咲:「深追いはするな。その傷、浅くはないだろう」高峰君に。
高峰 将:「....実は結構・・・来てる。」と言ってどさりと倒れ込む
下沢陽平:「全く…一旦引くぞ。」
上坂ミキ:「あ!ちょっと!」
志摩崎 真咲:「……!」
上坂ミキ:肩を貸して高峰くんを支える。
下沢陽平:「息はあるな。まあ大丈夫だろ」
下沢陽平:慣れきっている
上坂ミキ:「……あんたねえ。カッコつけるのに命まで張ってどうすんのよ。」
高峰 将:「....」あはは~みたいな表情で
上坂ミキ:「ま、見所ない訳でもないわよ。あんた。」
下沢陽平:「そういう生き物だ。俺も昔はそうだった」
志摩崎 真咲:「……無茶はするな、と言ったはずだが」
高峰 将:纏った影が解けて 「...自分の中でも決めたかったからよ。護るための”覚悟”を」
上坂ミキ:「まーた言ってるよ…はあぁ…」
下沢陽平:「…少なくとも俺は見たくなったぜ」
下沢陽平:「こいつの”覚悟”がどこまで行くかをな」背を向けて歩き出す
上坂ミキ:「……」
上坂ミキ:「あんたも同類かよ!!!!」
志摩崎 真咲:「全く……。まあ、いい。治療の後”シューラ・ヴァラ”を討伐する」
志摩崎 真咲:「その覚悟……、曲げるなよ」
高峰 将:「...あぁ」ちょっと清々しい顔で
上坂ミキ:「……」
上坂ミキ:「男って…分かんない…!」
GM:◆トリガーイベント 春日をボコそう◆END……の前に
GM:登場侵蝕……!
下沢陽平:-標的/春日恭二/敵愾◯/脅威/ロイス で取得だけしてから
高峰 将:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 6[6]+76 → 82

志摩崎 真咲:1d10+74 そいやー
DoubleCross : (1D10+74) → 8[8]+74 → 82

下沢陽平:78+1d10
DoubleCross : (78+1D10) → 78+8[8] → 86

上坂ミキ:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 10[10]+82 → 92

下沢陽平:アバーッ
上坂ミキ:ぐええ!
志摩崎 真咲ぐぬぬ
GM:だいぶきてますねー
下沢陽平:次ヤスム
GM:ではロイスとかあれば
下沢陽平:さっき取ったので
志摩崎 真咲:上坂さんへのロイス感情、ポジティブを表に
下沢陽平:以上
GM:購入もどうぞ
志摩崎 真咲:応急手当狙います
GM:どぞー
志摩崎 真咲:5dx+3>=8
DoubleCross : (5R10+3[10]>=8) → 9[2,4,8,8,9]+3 → 12 → 成功

高峰 将:春日に 好奇心○/敵愾心 で
志摩崎 真咲:成功!そして高峰君に差し上げる!
GM:おお……!
上坂ミキ:こっちも応急手当!
下沢陽平:購入か!じゃあ相変わらず銃!
高峰 将:ありがたい;;
下沢陽平:3dx+3 ボルトアクションライフル
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[5,7,8]+3 → 11

上坂ミキ:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[1,8,8]+4 → 12

下沢陽平:だ!か!ら!
志摩崎 真咲:また11
下沢陽平:何故11しか出ぬのだ
上坂ミキ:購入!高峰くん!使いな!
GM:こういうこともたまにある……!
高峰 将:やったぁ!
高峰 将:「ありがとうな。」
上坂ミキ:「あのね…勘違いしないで欲しいんだけど」
上坂ミキ:「本来はあたしの任務は、あんたの護衛も含まれてるんだからね!」
高峰 将:「はいはい。でも俺は生きてるからいいだろ?」
上坂ミキ:「チッ……ぶっ殺されたら、ぶっ殺すわよ!」
上坂ミキ:「いいわね!」
高峰 将:「...そんなに怒る事じゃねぇだろう。」
上坂ミキ:「……フン」
上坂ミキ:という感じで
上坂ミキ:ニンジャ膏薬を差し上げるので
上坂ミキ:2d10回復するとよかろうです!
高峰 将:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[4,8] → 12

志摩崎 真咲:「……ああいうものかね、この年頃は」二人を遠巻きに眺めながら。
高峰 将:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[4,4] → 8

GM:20回復
上坂ミキ:いい感じだ
GM:……では
高峰 将:助かりました
GM:◆トリガーイベント 春日をボコそう◆END
GM:本日分ここまでとなります。お疲れ様でしたー
下沢陽平:お疲れ様でした
高峰 将:お疲れ様ですー
上坂ミキ:お疲れ様でしたー
上坂ミキ:楽しかったです!
志摩崎 真咲:お疲れ様でした!
高峰 将:突発卓でこの充実感なかなか楽しいです!
どどんとふ:「下沢陽平」がログアウトしました。
どどんとふ:「高峰 将」がログインしました。
どどんとふ:「下沢陽平」がログインしました。
どどんとふ:「志摩崎 真咲」がログインしました。
どどんとふ:「上坂ミキ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:◆再開◆
GM:◆ミドルシーン2 偽りの記憶◆
GM:シーンプレイヤー:高峰将
GM:(全員登場可)
高峰 将:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 5[5]+82 → 87

上坂ミキ:休む!
志摩崎 真咲:1d10+86 出る!
DoubleCross : (1D10+86) → 10[10]+86 → 96

志摩崎 真咲:グワーッ!
下沢陽平:やすむ
高峰 将:ぐわーw
GM:高峰将は綾瀬真花に近所のファーストフード店に呼び出されていた……
高峰 将:「..よぉ、早かったのな。待たせたか?」
志摩崎 真咲:《天使の外套》で姿を隠して様子を見たいです。
綾瀬真花:「……ごめんね、急に呼び出して」
高峰 将:(見られてる・・・・)
GM:高峰君以外は隠れ気味な感じでお願いします
志摩崎 真咲:こっそり!
高峰 将:「あぁ、そうだ。急に改まってどうしたんだよ? まぁ時間空いてるからいいんだけどよ」(内心ちょっとうれしい)
綾瀬真花:「私、やっぱり、あの事故のことが気になってて……」
高峰 将:「....事故か。 まぁそうだよな。あんなの普通起きねぇしな」
綾瀬真花:「学校だと何故か矢神君が邪魔してくるから、こうでもしないと聞けないかなって」
高峰 将:「あぁ、矢神最近おかしいもんな。」うっとうしそうに
綾瀬真花:「教えて、高峰君。あの日……一体、何があったの?」
GM:※真花に本当のことを話すと、真花のロイスはタイタスになります(ってルルブに書いてあった)
高峰 将:「....」ためらっております
高峰 将:(え、まじ・・・・)
志摩崎 真咲:「(立場を考えれば遮るべきだが、さて……)」
綾瀬真花:「私、あの日から毎晩変な夢を見るの……事故の瞬間、怪物が出てくる夢」
高峰 将:「....あの日は、あの事故の日は...」
綾瀬真花:「……」真剣な顔で、言葉の続きを待つ。
高峰 将:「....あの日の事故はただの交通事故だ。 でも対向車がかなりスピード出してたみたいでよ。....それで、あんだけでかい事故にな。」
高峰 将:「怪物?...それは夢の話だ。大丈夫だ。居るわけないだろう?な?」
綾瀬真花:「うん……そうだよね。ごめんね、変なこと言って」
高峰 将:「......なんだ、その....やっぱり気が気じゃねぇか?」
志摩崎 真咲:「(……)」
綾瀬真花:「ううん、高峰君に話して少しすっきりしたかも」
綾瀬真花:「……そういえば、バスの中の話の続き」
高峰 将:「そうか、まぁ...なんだ、俺でよければそういうのは聞くぜ」ちょっとバツが悪い顔で
綾瀬真花:「高峰君の、好きな人って……」
高峰 将:「」
高峰 将:「.....あぁその話しか。」そこ来たかーって顔
高峰 将:「あぁ、いるよ。 好きなやつ」
志摩崎 真咲:「(ぐ……、しまった)」
綾瀬真花:「えっと、それって……」
志摩崎 真咲:「(不本意ながらプライバシー侵害行為になってしまう……)」
高峰 将:「...それは、だな」照れ隠し でも隠しきれていない・・・
志摩崎 真咲:すすーっ、と少し距離を取ります。取り立てて聞くつもりはないというポーズ。
GM:だが、高峰将が答えようとした次の瞬間。強力なワーディングが展開される。
高峰 将:「....! なんだ!?」
志摩崎 真咲:「ちっ……!」
GM:……そして。目の前には。気を失った綾瀬真花を抱える矢神秀人の姿。
高峰 将:「!..お前、なにしてんだ。」
矢神秀人:「……折角、人が引いてやったっていうのに」
高峰 将:「引いてやっただと?」
矢神秀人:「あの転校生は居ないみたいだけど、君にももっと強く言っておくべきだったよ」
矢神秀人:「そもそもあの事故は綾鎖さんが目覚める筈だったんだ」
GM:ワーディング影響下にある店内は、水を打ったかのように静まり返っている。
高峰 将:「...知るかよ。 てめぇの都合に合わせる気はねぇぞ?」
矢神秀人:「なのに、君が目覚めた。……君はとことん僕の邪魔をする」
高峰 将:「てめぇは自分がしたこと分かってんのか?」
矢神秀人:「僕は彼女を目覚めさせてあげようとしたんだ」
高峰 将:「...なん...だと?」
志摩崎 真咲:「目覚めさせて”あげる”だと? 身勝手な言い草だ」
志摩崎 真咲:《天使の外套》を解除します
矢神秀人:「……UGNか」
高峰 将:「!....真咲さん!?」
矢神秀人:「まぁいいさ。もう、僕と彼女を引き裂くことなんてできない」
志摩崎 真咲:「高峰君、悪いがつけさせてもらった」
志摩崎 真咲:「相手の都合も考えず身勝手な価値観を押し付ける……、FHらしいやり方だ」
高峰 将:「...いや、いい。」>真咲さん  「綾瀬を放せよ」 
矢神秀人:「出来ないね。僕と彼女は同じ側の人間なんだ」
矢神秀人:「事故での覚醒は失敗だったみたいだけど、彼女はFHに連れて行って覚醒させる」
高峰 将:「.....てめぇ!」見開きちょいギレ
志摩崎 真咲:「させると思うか、FH」太刀を構える
矢神秀人:「それで、僕と彼女は……一緒になるんだ。その邪魔は、誰にもさせない」
GM:矢神秀人は、綾瀬真花を抱えたまま跳躍した。
高峰 将:「...待て! 矢神!」
GM:追いかけようとするが、昏睡状態の客だらけの店内で動きが一瞬遅れる。
GM:矢神秀人は綾瀬真花と共に姿を消した。
志摩崎 真咲:「くッ……!」
GM:(間もなくシーンカットドスエ)
高峰 将:「!.....くそが!」椅子をけたぐる
高峰 将:「....なにが、護る...だよ。」ボソリと
志摩崎 真咲:「……追うぞ。人ひとり抱えてそう速くは走れんはずだ。それと」
志摩崎 真咲:「……すまない」
高峰 将:「...いや、俺の責任だ。 目に映る人を護るとか言っといてこのざまだ。」
志摩崎 真咲:「……」
志摩崎 真咲:カットOKです
高峰 将:おkです
GM:◆ミドルシーン2 偽りの記憶◆END
GM:◆ミドルシーン3 捕まえるまで終わらない追跡◆
GM:◆全員登場推奨(ってルルブには書いてある)◆
高峰 将:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 3[3]+87 → 90

志摩崎 真咲:1d10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 6[6]+96 → 102

下沢陽平:しゃあねえ出るべ
上坂ミキ:でるよ!
上坂ミキ:92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+2[2] → 94

下沢陽平:86+1d10
DoubleCross : (86+1D10) → 86+6[6] → 92

GM:全員で合流して、矢神を追います。
GM:一人でも 情報:噂話 ないし 知覚 で難易度9をクリアすると追跡成功です。
上坂ミキ:浸食キツイので素振り!
志摩崎 真咲:知覚で振ります
志摩崎 真咲:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[1,2,3,4,4,5,7] → 7

高峰 将:知覚で
志摩崎 真咲:ダメ!
上坂ミキ:エッ
高峰 将:4dx+1@10
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,4,7,8]+1 → 9

下沢陽平:知覚!
下沢陽平:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,2,3,3,4,5,6,10]+8[8] → 18

GM:成功です!
上坂ミキ:やったぜ。
上坂ミキ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[2,5,5] → 5

上坂ミキ:一応振っておく
GM:89
GM:(ロールなどあればどうぞ)
GM:追跡に成功した結果、町はずれの廃ビルがFHアジトになっていることがわかりました。
高峰 将:「...! あっちだ。あっちの方向に感じる。」
下沢陽平:傭兵業で培った探知感覚をフルに発揮
下沢陽平:「…あのビルだな。」
上坂ミキ:「矢神秀人が綾瀬真花を。ま…想定はしてた展開ね。」
高峰 将:「...それを防げなかった....」
上坂ミキ:「丁度いいわ。あのいけ好かない面を張り倒してやりたいところだったし。」
高峰 将:「悪い...」
上坂ミキ:「ハァ!?今、そうやってウジウジしてる場合じゃないっていうのは」
上坂ミキ:「分かってんでしょ。だったら行くわよ。」
下沢陽平:「まだ生きている。死ぬ気でやらない奴から死ぬのが戦場だ。お前はどうなんだ?」
高峰 将:「..あぁそうだな。」
上坂ミキ:「そ、バカなんだから、最後までバカの一つ覚えで言ってりゃいいのよ。」
高峰 将:「死ぬ気なんてねぇよ。 生きて、連れて帰る。それだけだ!」強い目
下沢陽平:「上出来だ」
志摩崎 真咲:「大した奴だ」
高峰 将:「...よし、行くぜ。」強い目
上坂ミキ:「……仲いいわねこいつら…」
GM:◆ミドルシーン3 捕まえるまで終わらない追跡◆END
GM:◆クライマックス ダブルクロス、それは、裏切りを意味する言葉◆
GM:の前に、最後の購入チャンス
上坂ミキGM!ロイスと購入は!
上坂ミキ:ひゃっはー!
GM:大丈夫です!
上坂ミキ:やってやるぜ!最後の購入!
GM:ロイスもどうぞ!
下沢陽平:やるぜやるぜ
上坂ミキ:マイナーで千変万化の影:調達!メジャーでコンセ+無形の影!全力だ!
下沢陽平:最後だし手配師も使ってボルトアクションライフルを狙おう
上坂ミキ:狙うは、アンチマテリアルライフル
下沢陽平:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[1,5,6,7,8,9]+3 → 12

下沢陽平:よし全財産投入で購入!
志摩崎 真咲:保護対象/綾瀬真花/庇護○/不安/ロイス
取得します

下沢陽平:ウェポンケースにしまっておこう
GM:おめでとうございます
GM:了解です
上坂ミキ:11dx7+10
DoubleCross : (11R10+10[7]) → 10[2,3,3,5,5,5,6,6,8,8,9]+10[1,4,7]+10[7]+4[4]+10 → 44

上坂ミキ:ヒャハハハハ!!
GM:すごく回った!
下沢陽平:ヒャッハー!
上坂ミキアンチマテリアルライフルゲット!
志摩崎 真咲:ヒュー!
高峰 将:やべぇw
下沢陽平:社長砲を積むぜ!
上坂ミキ:下沢さんどうします?
下沢陽平:くだ!さい!
志摩崎 真咲:ボディアーマー狙います
下沢陽平アンチマテリアルライフルを提供してもいい
上坂ミキ:あ、じゃあボルトアクションもらいます
志摩崎 真咲:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,1,5,8,8,10]+4[4]+3 → 17

下沢陽平:アンチじゃないボルトアクション
下沢陽平:どうぞ!
GM:おめでとうございまーす
下沢陽平:社長砲をウェポンケースに
高峰 将:主任砲搭載しやがった・・・
上坂ミキ:アンマテと交換!
志摩崎 真咲:下沢さんボディアーマーもどうぞ
下沢陽平:やったー!
上坂ミキ:「……さてと。」
下沢陽平:着々とガチムチになりつつある
志摩崎 真咲:しっかり守ってもらうぜェー
上坂ミキ:「取り逃がした春日も合流してる可能性があるでしょ。あのしぶとさは厄介だから、一応対策、打っとくかな」
上坂ミキ:ずずずず……
下沢陽平:「…そいつは」
どどんとふ:「高峰 将」がログインしました。
上坂ミキ:影から現れた分身が、糸がほどけるように姿を変え
上坂ミキ:巨大な対物ライフルに変化する!
上坂ミキ:「忍法・闇換身(しのびのほう・やみかわりみ)」
下沢陽平:「はっ、戦車とでもやり合うつもりか?」
高峰 将:「....ど、どっからんなもん.....」
上坂ミキ:「このくらい、どこでも作れるわ」
上坂ミキ:「構造は把握してるもの。」
上坂ミキ:「これ、あんたが使いなさい。次は外すんじゃないわよ。」
志摩崎 真咲:「……なんでもありだな、忍法ってやつは」
上坂ミキ:下沢さんにアンマテをパス!
下沢陽平:「手厳しい。ならお前にはこいつだ。」受け取りつつ、ボルトアクションを放る
下沢陽平:「戦友の女房だ。大事に使えよ」
上坂ミキ:ガシャッとコッキングを引く
上坂ミキ:「ふうん…悪くないわ。借りといてあげる。」
志摩崎 真咲:「……こちらも、来たようだな」上空にヘリの音。
高峰 将:「(....今から戦争にでも行くのか・・・・)」
上坂ミキ:「…ふふ…久々の実戦。ちょっと楽しくなってきたかも」
志摩崎 真咲:ヒュウゥー…… ズシン!落下物!
志摩崎 真咲:「UGNの支給装備だ。下沢の戦闘スタイルに丁度いいだろう」
下沢陽平:「恩に着る。壁役は任せろ」
下沢陽平:「お前らのアシストが俺の仕事だ。目一杯やってこい」
高峰 将:「あぁ」
志摩崎 真咲:「頼りにしている」
上坂ミキ:「今回は初心者に合わせてやるから、必死で付いて来なさいよ。」
高峰 将:「...ふ、分かったよ」
GM:◆クライマックス ダブルクロス、それは、裏切りを意味する言葉◆
GM:―町はずれの廃ビル―
GM:FHアジトである廃ビルの前に辿り着くと、そこには矢神秀人と春日恭二がすでに待ち構えていた。
GM:◆総員登場◆
高峰 将:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 6[6]+90 → 96

志摩崎 真咲:1d10+102
DoubleCross : (1D10+102) → 9[9]+102 → 111

下沢陽平:92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+2[2] → 94

上坂ミキ:1d10+102
DoubleCross : (1D10+102) → 10[10]+102 → 112

上坂ミキ:チィ—ッ!
下沢陽平:なにっ春日と矢神のエンゲージが離れている…・
上坂ミキ:!!
上坂ミキ:そう来たか!
高峰 将:「...綾瀬を迎えにきた。」落ち着いた面持ちで
矢神秀人:「やっと来たね、待っていたよ」
GM:二人の奥には、綾瀬真花が捕えられている。
下沢陽平:既に防御障壁を展開済み。追加装甲と相まって巨大な鋼鉄に見える
矢神秀人:「綾瀬さんに覚醒してもらうには、こうやって目の前で僕らが戦うのが一番だからね」
GM:春日・矢神までは5m。二人は別々のエンゲージにいる。
上坂ミキ:「それはご丁寧な対応痛み入るわね。」
上坂ミキ:「ようやくそのニヤケ面をぶちのめせるってこっちはウズウズしてるのよ。」
高峰 将:「..戦いづられぇ。 あんまり見せたくないんだけどな。」
下沢陽平:「起きて初めて見るのが肉塊2つとはトラウマものだろうがな。」
上坂ミキ:「今はそんな心配しなくていいの。敵だけをちゃんと見てなさい。」
矢神秀人:「UGNの人たちもなかなか邪魔をしてくれたみたいだけど、ちょっとばかり遅かったね」
志摩崎 真咲:「何を見せようが、どうせまた消える記憶だ」
上坂ミキ:「……そうね。」
高峰 将:「...そうか、なら........全力で行く」 影を纏い黒装飾になる。
上坂ミキ:「あんたに出し抜かれたっていうのは、かなり屈辱だったわ。」
上坂ミキ:「でも、その分は今から1000000倍にして返すから、覚悟しときなさい。」
下沢陽平:「よくよく利子の高い女に喧嘩を売ったものだな、お前も」
高峰 将:「...あぁ、てめぇはここで終わりだ。」
春日恭二:「……シューラ・ヴァラが高峰将と戦わせろと言って聞かないのでね」
志摩崎 真咲:「”ディアボロス”。まだこの町に残っていたか」
志摩崎 真咲:「よほど命がいらんと見える」
春日恭二:「少しは労いの言葉が欲しい位だ。まぁ、こちらは適格者さえ確保できればいい」
上坂ミキ:「はん!自分の真面目さ、後悔する事になるわよ!」
高峰 将:「...俺と戦わせろ...だと!?」
上坂ミキ:「何…?気付いてなかったの?」
上坂ミキ:「あいつあんたに対抗心剥き出しじゃない。」
高峰 将

矢神秀人:「……綾瀬さん。高峰は君を騙していたんだ。もう化け物のくせに、人間のふりをしているんだ」
高峰 将:「...うるせぇよ」
矢神秀人:「まったく、とんだ裏切り者(ダブルクロス)だよ」
どどんとふ:「高峰 将」がログインしました。
高峰 将:「ダブルクロス....だと!?」
矢神秀人:「お前たちみたいな、人をジャーム呼ばわりする癖に自分たちは違うつもりでいる奴らを、FHではそう呼ぶんだ」
上坂ミキ:「強い言葉を使うわね。」
上坂ミキ:「弱く見えるわよ。」
矢神秀人:「綾瀬さん。今こいつを倒すから、一緒にFHに行こう。僕と同じになろう!」
綾瀬真花:「どういうことなの……二人とも、何を言ってるの……?」
どどんとふ:「高峰 将」がログインしました。
高峰 将:「...うるせぇよ」
矢神秀人:「……ん?」
高峰 将:「もうやめにしようぜ。 矢神お前のごたくはもう...うんざりだ。」
矢神秀人:「そうだな。僕も…・・・・お前の顔を見るのは、もううんざりだよ」
GM:◆戦闘開始◆
GM:◆セットアップ◆
高峰 将:螺旋の悪魔 宣言!
下沢陽平:なし
志摩崎 真咲:なし
高峰 将:「....見せてやるよ。 お前が覚醒させた”力”だ。」手で顔を覆い
上坂ミキ:なーし!
上坂ミキ:「…!」
GM:◆イニシアチブ◆
下沢陽平:ウェポンマウントでクリスタルシールドを装備
高峰 将:まだしない!
GM:他はないかな?
GM:では、矢神秀人から
上坂ミキ:あ
上坂ミキ:衝動判定は!
上坂ミキ:今から矢神くんが
上坂ミキ:(強烈なワーディング!)してくれてもいいのですよ!
矢神秀人:「お前ら纏めて、倒してやるよ……!」
GM:矢神秀人のレネゲイド反応が活性化する!
GM:衝動判定。難易度9!
高峰 将:4dx@10
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[5,6,9,9] → 9

志摩崎 真咲:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 8[1,4,5,8]+1 → 9 → 成功

下沢陽平:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,4,9] → 9

下沢陽平:ぶねっ
下沢陽平:94+2d10
DoubleCross : (94+2D10) → 94+15[8,7] → 109

上坂ミキ:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[2,2,4,4,5,5,6,6,8,9,10,10]+10[8,10]+8[8] → 28

高峰 将:「....今更、お前がどんな力見せても引き下がるかよ。」
上坂ミキ:2d10+112
DoubleCross : (2D10+112) → 5[3,2]+112 → 117

志摩崎 真咲:2d10+111
DoubleCross : (2D10+111) → 14[10,4]+111 → 125

高峰 将:2d10+99
DoubleCross : (2D10+99) → 15[7,8]+99 → 114

GM:判定は全員成功……
GM:続いて、矢神秀人の攻撃。
下沢陽平:こいっ
高峰 将:こい!
GM:マイナーでハンドレッドガンズ
GM:カスタマイズ+ギガンティックモード+クリスタライズ+コンセ
GM:対象は全員!
GM:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[2,3,4,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9]+10[1,3,5,6,7,8,9]+10[2,7,10]+10[6,7]+10[9]+10[9]+10[7]+5[5]+4 → 79

下沢陽平:ギャーッ!
高峰 将:えwwww
上坂ミキ:ひえーっ
志摩崎 真咲:げええ
GM:なんだこの値は
上坂ミキ:回避ーッ!
高峰 将:暴走中なので・・・はいw
志摩崎 真咲:ドッジ!
上坂ミキ:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[6,7,9,10]+5[5]+1 → 16

上坂ミキ:murimuri
下沢陽平:ドッジだけ
下沢陽平:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,5,6,6,9,10]+7[7] → 17

志摩崎 真咲:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,3,6,6,8] → 8

志摩崎 真咲:ムリダナ
下沢陽平:《マグネットフォース》で志摩崎さんをカバーリング
下沢陽平:109→111
GM:ダメージ行きます
GM:8d10+16 装甲無効
DoubleCross : (8D10+16) → 45[5,3,8,4,10,9,3,3]+16 → 61

下沢陽平:倍なら普通に死ぬ!
下沢陽平:矢神にロイス取って昇華復活
高峰 将:春日をタイタス昇華!復活!
下沢陽平:矢神 執着/脅威◯
上坂ミキ:矢神くんのロイスを昇華して復活!
矢神秀人:「全員纏めて……僕の前から消えろ!」
下沢陽平:「…志摩崎!」前面に移動!
志摩崎 真咲:「……!!」
GM:矢神秀人の周囲に大量の投槍が作り出され、高峰達へ向かって乱れ飛ぶ!
高峰 将:「....くっそ!間に合わねぇ!」
下沢陽平:「カハッ…何……だと……」装甲を貫通し、体に大量の槍が到達する!
上坂ミキ:「……ッ」
綾瀬真花:「……!」
上坂ミキ:「威力は中々じゃない…鼻にかけた態度も納得だわ。」
高峰 将:「...だが、倒れるには程遠いな。」立ち上がる
志摩崎 真咲:「……下沢、まだいけるか」
矢神秀人:「チッ……しぶとい奴らだ」
GM:次は下沢さん!
下沢陽平:「この程度…たかがアバラの数本だ」
高峰 将:そのイニシアチブで<異形の転進>宣言!
下沢陽平:イニシアチブで《ウェポンマウント》発動。クリスタルシールドを所持状態に
GM:更にかたくなるというのか……!
下沢陽平:いえ、防御解除ですね
高峰 将:戦闘移動で矢神にエンゲージ
下沢陽平クリシーは他装備ができなくなるので、いちいち仕舞います。ギガンティックでも壊れるし
GM:おっと
下沢陽平:なので、ウェポンマウントでいちいち手持ちとしております
下沢陽平:そしてウェポンケースのアンチマテリアルライフルをオート装備だァーッ!
矢神秀人:「ちょうどいい。お前からだ!」
高峰 将:「...お前の狙いは俺だろ?」
下沢陽平:ガ・ジャコッ!!重厚な音と共に、呆れるばかりに巨大なライフルを装備!
下沢陽平:「…なあ春日、俺はこいつが好きじゃあねえんだ」
下沢陽平:「見ろよこの形……命を刈り取る、形をしてるだろ?」
上坂ミキ:「なん…ですって…!」
上坂ミキ:(折角用意してやったのにデザインに文句付けられた…!)
下沢陽平:マイナー無し、メジャーで《コンセ:モル》+《ギガンティックモード》!
下沢陽平:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,3,4,5,6,6,6,7,9,10,10]+10[1,4,6,7]+2[2]+4 → 26

上坂ミキ:ヒャッハー!
下沢陽平:またしても振るわねえ…
GM:標的は春日ですよね
下沢陽平:ええいままよ!ガー不!
春日恭二:「またお前か……!」
GM:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[2,3,6,7,8,9,9,9,9]+3 → 12

GM:回避失敗!
下沢陽平:よっしゃあー!
下沢陽平:ダメージ!
上坂ミキ:コロセー!
下沢陽平:20+3d10
DoubleCross : (20+3D10) → 20+22[4,10,8] → 42

下沢陽平:ヒャッハー!
志摩崎 真咲:イーピピー!
GM:装甲5引いて37
GM:瀕死!
GM:ロールどうぞ!
火器管制システム:『警告 不明なユニットが接続されました。 深刻なエラー発生。深kkkkkなer発hhhh』
下沢陽平:火器管制と接続したライフルが巨大化、展開していき…落雷を何十倍もしたような轟音と共に砲撃!
春日恭二:「チィッ!!」春日は回避を試みる……が、僅かに遅い!
春日恭二:「ゴブゥッ!!」轟音と共に砲弾の爆発が春日の肉体を糸の切れた凧めいて吹き飛ばす!
下沢陽平:直径3mの弾痕を建物に残し、弾丸の通過したルートに風穴を残した…
下沢陽平:侵食111→116
春日恭二:「ま……だだ……まだ……」
下沢陽平:「まだ生きてやがる。しぶとさだけは悪魔級だな」
GM:次は上坂さん!
下沢陽平:そのイニシアチブ
下沢陽平:《ウェポンマウント》で再びクリスタルシールド装備!
GM:あっ、春日の行動順飛ばすところだった
下沢陽平:ガシャコ!再び装甲が展開し防御体勢!
上坂ミキ:「…とんでもない奴ね。」
上坂ミキ:「イレギュラー、って感じだわ。」
志摩崎 真咲:「この町から排除せねばな」
春日恭二:「くっ……だが、私の番が来た……!」
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 3

GM:マイナーで破壊の爪+ハンティングスタイル。志摩崎のエンゲージへ移動!
春日恭二:メジャーで渇きの主+吸収+オールレンジ+獣の力+コンセ
春日恭二:対象は志摩崎真咲
志摩崎 真咲:来い!
GM:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[3,4,4,4,5,7,7,7,8,8,10]+10[2,4,5,10,10,10]+10[6,8,10]+10[7,9]+4[1,4]+4 → 48

志摩崎 真咲:コナイデ
志摩崎 真咲:ええいドッジ!
志摩崎 真咲:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,2,3,3,7] → 7

志摩崎 真咲:ひどい
GM:ダメージ
GM:5d10+14
DoubleCross : (5D10+14) → 17[1,8,1,6,1]+14 → 31

下沢陽平:カバーしとけばよかった…
志摩崎 真咲:装甲無視ですよね
GM:装甲無視です
志摩崎 真咲:死亡!春日にロイス取得して即昇華!復活!
GM:しかも春日のHPが8回復する!
志摩崎 真咲:敵/春日恭二/驚嘆/侮蔑○/タイタス 昇華済
上坂ミキ:ぐえー!
下沢陽平:-協力者/志摩崎真咲/有意◯/危惧/ロイス 春日/脅威/しつこい◯/ロイス で取得
春日恭二:「鬱陶しい!」春日は破壊の爪で志摩崎へ殴りかかる!
志摩崎 真咲:「くっ……!」かわそうとするが……!
春日恭二:「そこだぁ!」春日の爪が志摩崎を抉る!
志摩崎 真咲:「なん……がはッ!」直撃!
高峰 将:「やっぱあのおっさん、つえぇな。」
GM:次は上坂さんの手番!
上坂ミキ:マイナーで千変万化の影+原初の青:陽炎の衣!
GM:こいっ!
上坂ミキ:メジャーでコンセ+無形の影+原初の赤:見えざる死神
上坂ミキ:射撃技能使用!武器はボルトアクションライフル!
上坂ミキ:対象は矢神!
上坂ミキ:12dx7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,6,6,6,6,7,9]+4[3,4]+7 → 21

上坂ミキ:出目が悪い!
GM:ドッジ!
GM:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 6[1,1,3,3,3,4,6,6]+2 → 8

上坂ミキ:ホッ
GM:輪をかけて悪い
上坂ミキ:ダメージ!
上坂ミキ:3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 18[4,6,8]+20 → 38

上坂ミキ:ダメージダイスはまあまあ
GM:三割くらい持っていかれました
上坂ミキ:「あんたの相手もしてやりたいけど…まずは先約を片づけてやんないとね!」
上坂ミキ:ずずずずずずずず……
上坂ミキ:「本気モード…見せてやるわ!」
上坂ミキ:「散ッ!」
上坂ミキ:再び分身が現れ、四方から矢神を取り囲んでライフルの斉射!
矢神秀人:「お前も邪魔をするのか、上坂!」
矢神秀人:矢神は身動きが取れない!
上坂ミキ:BLAMBLAMBLAM!
上坂ミキ:「邪魔するつもりなんてないわ!」
上坂ミキ:「このまま、再起不能にしてやるつもりなんだから!」
矢神秀人:「クソっ……!どうしてお前たちは!」
上坂ミキ:銃弾の嵐を浴びせつつ、次の手番に譲ろう!
矢神秀人:血を流しながらも、どうにか持ちこたえている。
GM:次は支部長!
志摩崎 真咲:マイナーで《陽炎の衣》
志摩崎 真咲:あっと、オートアクションで両手剣装備、メジャーで《コンセントレイト》《貪欲なる拳》《見えざる死神》
志摩崎 真咲:対象は春日!
GM:命中どうぞ!
志摩崎 真咲:11dx7-1
DoubleCross : (11R10-1[7]) → 10[1,2,4,5,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,2,4,7,9,10]+10[4,6,9]+10[8]+6[6]-1 → 45

志摩崎 真咲:ヒャハー!
上坂ミキ:よっしゃああ!
GM:イージスしてもだめだ
GM:ドッジ!
春日恭二:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[1,1,3,4,4,7,7,9,9]+3 → 12

GM:アカン!
GM:死亡!
GM:ロールどうぞ
志摩崎 真咲:一応ダメージ振るよ!
志摩崎 真咲:5d10+22
DoubleCross : (5D10+22) → 36[2,9,10,5,10]+22 → 58

GM:(先走ってしまった申し訳ない)
上坂ミキ:出目めっちゃいいww
GM:満タンでも死んでたよ!
志摩崎 真咲:調子良すぎるw
春日恭二:「死にぞこないが……!」
志摩崎 真咲:「"ディアボロス"、私は貴様を侮っていた。不死身のエージェント……、それだけ幾度も死に瀕している、所詮は雑兵と」
志摩崎 真咲:「それ故にこの傷を受けた——。もはや慢心はない」
志摩崎 真咲:「全力を以て貴様を葬ろう」ぞろり、と太刀を抜く。その刀身が陽炎のようにゆらめく。
春日恭二:「やれるものなら、やってみろ!」
志摩崎 真咲:「奮え」 「『蜉蝣』」
 刀身が煙のように消え去り——

志摩崎 真咲: ぞ ん っ
志摩崎 真咲:不可視の斬撃。
春日恭二:「クッ、見えなかった……だと……」
春日恭二:一瞬遅れて、春日の肩から腰が裂け、血飛沫が上がる。
志摩崎 真咲:「誇るがいい、この太刀を受けて死ぬことを」
上坂ミキ:「春日恭二、あんたは犠牲になった。」
上坂ミキ:「あいつの隠してた実力、その犠牲にね。」
春日恭二:「俺は……俺は、こんなところでは終わらんぞ!」
下沢陽平:「しぶとい……惹かれるな……」
GM:だが、そう言い残して、春日は倒れ、動かなくなった。
GM:次、お待たせしました。高峰くん。
高峰 将:では
高峰 将:マイナー/原初の青:インフェィニティウェポン 極光螺旋 5点上昇させる!
高峰 将:メジャー/コンセントレイト 貪欲なる拳 
高峰 将:「さて、そろそろお前もここで倒すぜ」
矢神秀人:「それは、僕の台詞だ!」
高峰 将:影から斬○を取り出し、構える
高峰 将:11dx+2@7
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,2,2,3,4,6,6,6,7,9,9]+6[1,2,6]+2 → 18

高峰 将:えwwwwwww
GM:ドッジ
志摩崎 真咲:なん……だと
GM:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,3,7,8,9,9,10,10]+10[3,10]+4[4]+2 → 26

矢神秀人:「来いよ、高峰!」槍を構える矢神!
高峰 将:影を刀にまとわせ叩き斬る!
高峰 将:「ふん!」振るう、が
矢神秀人:矢神の槍が、空中で軌道を反らす!
高峰 将:「...ちっ」
上坂ミキ:「な……」
志摩崎 真咲:「なん……」
下沢陽平:「……だと……」
矢神秀人:「どうした?こんなもんなのか?オマエ」
高峰 将:「...くっそ」
上坂ミキ:「もう許せるぞオイ!!」
GM:え、えっと、クリンナップでターン2行きます
上坂ミキ:セッタップなし!
下沢陽平:なし
志摩崎 真咲:なーし!
高峰 将:セットアップ 螺旋の悪魔!
GM:ではイニシアチブ!
GM:矢神くんから
GM:ターゲットは無論高峰将!
GM:マイナーでハンドレッドガンズ
GM:メジャーでカスタマイズ+コンセ
矢神秀人:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,6,7,7,8,8,9,9,9,9,9]+10[1,2,4,4,4,4,6,7,9]+10[4,10]+2[2]+4 → 36

高峰 将:輪廻の獣の宣言! 矢神をタイタス昇華で 判定失敗にする。
GM:そう来るか!
上坂ミキ:おー!
志摩崎 真咲:ヒュー!
下沢陽平:そ、その力は…
高峰 将:演出のためにとったDロイスなのだ!
高峰 将:「...気づいてねぇのか?お前の力より俺の力の方が上だ。」
矢神秀人:「いいや!」矢神は再び槍を練成する。
矢神秀人:「これが、僕とお前の、力の差だ!」
下沢陽平:「その力は……まさか……!」
上坂ミキ:「あいつ…!」
矢神秀人:「その心臓、貰い受ける!」
GM:矢神の槍が高峰将を狙う!
GM:だが……
高峰 将:その槍は高峰に届くことはない
高峰 将:「....いったろ?俺の方が上だ。  怖いか?自分の目の前で理解できないことが起こるのは」
矢神秀人:「なん……で……」
下沢陽平:「その力は、まずい・・・・・・」
高峰 将:「俺とお前とじゃここの”覚悟”が違うんだよ。」と言いながら左手で拳を作り胸をとんとんと
上坂ミキ:「輪廻の獣(アルマ・レグナム)…!」
上坂ミキ:「ウロボロスは様々なエフェクトが修得出来る分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く覚醒する強力なシンドローム
上坂ミキ:「対して輪廻の獣は見た目なんかは普通のウロボロスとほとんど変わらないけどあえてレネゲイドを酷使する分他のオーヴァードの能力の抑制を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる能力…」
上坂ミキ:「使いこなせないとジャーム化が近づくだけのただの暴走みてぇなもんだってのに何であいつは…!」
GM:(次は下沢さんの手番ですよー)
高峰 将:「護るって誓ったんだよ。  俺自身の魂にな!」
下沢陽平:イニシアチブでクリスタルシールドを所持状態に
上坂ミキ:「大した奴ね……」
志摩崎 真咲:「やはり天才……」
下沢陽平:「"シューラ・ヴァラ",英雄気取りもここまでだな」
下沢陽平:「貴様には地の底がお似合いだ」マイナーでハンドレッドガンズ
矢神秀人:「ハッ……その鉄面皮、どこまで続くか見ものだね」
下沢陽平:メジャーで《コンセ:モル》+《ギガンティックモード》!
GM:命中どうぞ
下沢陽平:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,2,6,6,7,7,8,9,9,9]+10[5,6,7,7,8,10]+5[1,4,5,5]+4 → 29

GM:ドッジ!
矢神秀人:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,2,3,6,7,7,8,10]+7[7]+2 → 19

GM:命中!
下沢陽平:ダメージ!
下沢陽平:3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 16[9,1,6]+6 → 22

下沢陽平:しょっぺえ
下沢陽平:侵食116→124
GM:トータル三分の二持っていかれたが、まだ健在!
下沢陽平:巨大化した弾丸が矢神を襲う!
下沢陽平:「弾幕、薄くなかったか?」
矢神秀人:「くそっ……!」
矢神秀人:避けられない!
下沢陽平:「そう思うだろ?あんたも ・・・思わないのか? ・・・思ってるんだろ?」
矢神秀人:「誰が思うか!」
志摩崎 真咲:「足掻くな、運命を受け入れろ」
上坂ミキ:「……ッいけない!」
上坂ミキ:「みんな、キャラがなんか不安定になってきてる!なんか引っ張られてる!」
上坂ミキ:「さっさとこいつを倒さないと、マズい気がする!」
上坂ミキ:という感じで
上坂ミキ:手番いってもいいですか!
GM:どうぞ!
下沢陽平:「お前も強引だな」
上坂ミキ:マイナーで陽炎の衣!
上坂ミキ:メジャーでコンセ+無形+死神!
矢神秀人:「もう……いい加減にしろよ……」
GM:命中どうぞ
上坂ミキ:13dx7+7
DoubleCross : (13R10+7[7]) → 10[3,4,5,6,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,4,4,6,6,7,7,8]+10[5,8,8]+6[4,6]+7 → 43

上坂ミキ:今度はいい感じ!
GM:ドッジ
矢神秀人:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,1,2,3,7,7,8,10]+9[9]+2 → 21

上坂ミキ:あぶねえ
GM:伸びたが届かない!
上坂ミキ:5d10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 26[2,7,6,6,5]+20 → 46

GM:……死亡!
上坂ミキ:「いい加減に…くたばりなさいよ!」
上坂ミキ:ズァッ!
矢神秀人:「僕は……!」
上坂ミキ:分身が本体の周囲に集まり、
上坂ミキ:一斉に何十丁ものライフルに変化する!
上坂ミキ:「忍法・流櫓(しのびのほう・ながれやぐら)!」
高峰 将:「...なんつう装備だよ。」呆気にとられている
上坂ミキ:BLAMBLAMBLAM!!
矢神秀人:「……」矢神秀人は、回避を試みるも失敗する。
上坂ミキ:「うりゃああああああああ!!」
上坂ミキ:全身を撃ち貫き、吹き飛ばす!
矢神秀人:「くっ……!上坂アアアアア!」
GM:怨嗟の声とともに、矢神秀人は全身を撃ち抜かれ、倒れ伏す。
上坂ミキ:「……」
GM:◆戦闘終了◆
高峰 将:どこまでも透き通った眼で見降ろします。
上坂ミキ:一斉射が止むと同時に、銃の分身も消えます。
下沢陽平:「……終わったか……」
上坂ミキ:「……なんか」
上坂ミキ:「どっと疲れたわ…いつも以上に…」
高峰 将:「....綾瀬ッ!」っと駆け寄ろう
志摩崎 真咲:「ああ、悪いものに憑かれていた気分だ……」
綾瀬真花:「高峰君……!」
上坂ミキ:「ま、1000000倍にして返すっていうのは、言った通りだったでしょ。」
上坂ミキ:「…じゃあね。シューラ・ヴァラ。」
高峰 将:「..大丈夫、か?」ちょっと気まずそうに
GM:シューラ・ヴァラの肉体は、サラサラと砂に還っていく。
綾瀬真花:「うん……私、思い出したの。高峰君が、事故のとき私を助けてくれたんだね」
高峰 将:「ッ!......あぁ、見られちまったしな。」
高峰 将:「...もうやめにしよう。 正直に話すよ。  あの時俺はこの”力”でバスから脱出した。」
高峰 将:「.....変、だよな。  でもそれが本当の事だ。」自嘲気味に笑う
綾瀬真花:「ううん……高峰君、ありがとう」
綾瀬真花:「今だけは、お礼を言わせて」
高峰 将:「!.......おう。」っと言って頭をわしゃわしゃして 照れ隠し
上坂ミキ:「……やーれやれね。イチャついちゃって」
下沢陽平:「…ともあれ、任務完了だ。」
志摩崎 真咲:「好きなだけやらせてやれ。……どうせ残らん記憶だ」
GM:その通りだ……もうすぐ、UGNの処理部隊がやって来る。そうすれば、綾瀬真花は再び記憶を封印され、日常へと還るのだろう。
高峰 将:「....そのことなんだが、真咲さん。 記憶はいじらないでやってくれ」
志摩崎 真咲:「何……?」
上坂ミキ:「へぇ…」
綾瀬真花:「高峰君……?」
高峰 将:「俺思うんだよ。 別にこの”力”があるからって 俺は俺だ。」
高峰 将:「むしろ俺はこの力で今まで護れなかったものまで護れるようになった。  そう思う。」
高峰 将:「それに.....綾瀬にはこのことは知っていて、もらいたい。」
上坂ミキ:「つまり、その子もこっちの世界にこれからも関わらせるって事?」
上坂ミキ:「あんた一人で決めることじゃないでしょ。綾瀬さん。あんたはそれでもいいの?」
高峰 将:「...別に関わらせるなんてことはねぇ、ただこういう世界もあるってのを知っていてほしいだけだ」
上坂ミキ:「否が応でも、知ってる事には危険が伴うっつってんのよ。バカはちょっと黙ってなさい。」
上坂ミキ:「で、どうなのよ。綾瀬さん。」
綾瀬真花:「……私、忘れたくない」
高峰 将:「!......綾瀬」
志摩崎 真咲:「FHの耳目は多く、腕は長い。"ディアボロス"や"シューラ・ヴァラ"…… 矢神秀人のような連中が何かの偶然から情報を得ないとも限らん」
志摩崎 真咲:「そして君のことを知れば、奴らは何度でも襲ってくる。高峰君は君を護るために戦うだろう」
綾瀬真花:「それでも私、待ってたいんです。高峰君が帰ってくるのを……日常(こっち)側で」
志摩崎 真咲:「……そうか」
上坂ミキ:「ふーん…」
上坂ミキ:「これ以上説教しても無駄そうね…あんたも立派なバカよ。」
下沢陽平:「これもまた”覚悟”の話…」
高峰 将:「....本当は俺は覚醒してる人間じゃねぇ。でも今その力があるなら、俺は”護る” そのための力だ。」
上坂ミキ:「…お似合いよ。あんた達。」
志摩崎 真咲:「……これを」真花に連絡先の書かれたメモを渡す。
高峰 将:「!///........るせッ」文字通り照れておる。
綾瀬真花:「……はい。すみません、我儘を言ってしまって」
志摩崎 真咲:「奴らの兆候、君自身や高峰君の身への異変……、何かあったらすぐに連絡するように」
綾瀬真花:「はい、わかりました」
志摩崎 真咲:「我々UGNは、君たちの『日常』を守るために存在する」
高峰 将:「...ありがとうな。真咲さん。」
志摩崎 真咲:「高峰君。何度も言うが、無茶はするなよ」
志摩崎 真咲:「——"シューラ・ヴァラ"のようになりたくなければな」
高峰 将:「...あぁ大丈夫だ。」強い目で
GM:◆帰還判定◆
上坂ミキ:二倍振り!
高峰 将:同じく!
上坂ミキ:140-10d10
DoubleCross : (140-10D10) → 140-56[3,9,2,2,10,5,2,9,5,9] → 84

GM:どうぞ!
志摩崎 真咲:同!
上坂ミキ:3点!
高峰 将:8d10-131
DoubleCross : (8D10-131) → 37[5,4,7,1,6,6,2,6]-131 → -94

志摩崎 真咲:135-12d10
DoubleCross : (135-12D10) → 135-64[5,2,7,6,1,9,10,3,5,3,3,10] → 71

高峰 将:よかった
下沢陽平:倍振り
下沢陽平:いや、1倍でいくか
下沢陽平:124ー6d10
下沢陽平:124-6d10
DoubleCross : (124-6D10) → 124-31[7,3,8,1,2,10] → 93

GM:セーフ!
下沢陽平:帰還、5点!
GM:全員帰還成功!おめでとうございます!
上坂ミキ:ヤッター!
高峰 将:おめでとーです!
志摩崎 真咲:いぇー
GM:では、ここで帰還判定終了しますので、まだ何かセリフとかあったら一言二言
GM:(順序は後で編集されますゆえ)
GM:◆帰還判定◆END
どどんとふ:「下沢陽平」がログアウトしました。

DX3rd「Linker cage, Linker mind」オンセログ(見学)

チャットログ:見学用GM:こんにちはでございます
富良野しをん:どうもどうも、(しをんでは)お久しぶりでございます。
富良野しをん:えーと、自己紹介の時は「普段他所の支部にいるけど、今回は助っ人として来た」みたいな説明で大丈夫でしょうか?>PC
GM:大丈夫です
GM:PC2ハンドアウトの変更を他の人に告知するのすっかり忘れてました
富良野しをん:まあ何とかなるんじゃないですかね!(見学室で一度言った方がいいでしょうか)
GM:キャラ紹介の時にアレコレいたしますので
富良野しをん:はいー
GM:最大の問題はまだボスデータが組みあがってないことなのですよ……
富良野しをん:まあそこはほら
富良野しをん:やりながら組んだりなんだりすれば……大丈夫でい!
GM:本日何時まで大丈夫ですか
富良野しをん:別卓のボスは積んでるエフェクトを使ったり使わなかったりしましたし……(小声)。
富良野しをん:家族の夕飯があるんで19時ごろが限界ですかね。十分とか少しぐらいならはみ出してもまあギリギリ何とかなると思いますが。
富良野しをん:22時以降なら夜再開も大丈夫ですぜ。
GM:自分も夕飯時に用事あるので、七時前に一旦終了して再開は10時頃かなぁ、と考えてます
富良野しをん:他の方がご都合よろしければ、そのコースが私も一番いいですね。
富良野しをん:(他の人が来るまでUTSUWAをキメていようかしら……)(昨夜見たけどさ)(ユリエンスさんナマケモノキャラだったのか)
GM:ドーモ
入屋東:do-mo
GM:マイアミ人さんが遅れそうなので40分開始予定としたいと思います。申し訳ない。
入屋東:了解です
入屋東:13時40分でよいのです?
GM:はい。そうなるです
入屋東:了解です
富良野しをん:びっくりしたw
GM:終了時刻は七時、その後10時再開を予定しているのですが、つけるさんは大丈夫でしょうか
入屋東:大丈夫です!
富良野しをん:クトネシリカってアイヌの伝説(神話だったかな)に出てくる剣だったと思うけど、入谷支部長は北海道の人なんですかね?
入屋東:雷由来の名前をつけたかったので
入屋東:雷属性の武器からとってみました
富良野しをん:検索したら大神が出て来たけど、これですかね(雷属性は知らなかった)
入屋東:クトネシリカ(刀) 彫りこまれた夏狐の化神、雷神の雌神・雄神、狼神などが憑き神になっていて危機の時に力を発揮し敵を刺し殺すという。
入屋東:らしいですよ
富良野しをん:おお、これか!
富良野しをん:いたどり丸の別名でちょっと美味しそうかもと思ってしまった(ぉぃ
入屋東:美味しそうwwww
入屋東:雷属性武器で有名って言うとカラドボルグとかエクスカリバーとかゲイボルグですからねー
富良野しをん:しかもそれ公式NPCにもいますしねw(黒須右京)
入屋東:ですねwww
富良野しをん:(……そういえば黒須君ってマスターレイスと超血統でDロイス二つ積みだな)
入屋東:帰ってきにくい…
富良野しをん:148%ある(上級ルルブ)
入屋東:ジャーム化不可避
富良野しをん:多分十也くんのロイスはまだ残してるんじゃ……(一個だけでは三倍振りしてもアカン)
富良野しをん:はっ、もしかしたらアリサ・トツカのロイスもあるかもしれない。これで二つだ!
入屋東:でも全部10でも帰って来れませんよね?
富良野しをん:えーとロイス二つで三倍振り六個148%の帰還率は……1.23%ですねw(雀bot.さんの帰還確率表によると)
富良野しをん:Eロイスをガン積みしたジャームをぶつけよう!
入屋東:そこからまた上がる…!
富良野しをん:ああっ
富良野しをん:どう足掻いてもジャーム
入屋東エンドラインならなんとかなった…?
富良野しをんエンドラインのパーソナリティズに乗ってないんだよなあ……黒須くん。家族死んでないなら、UGNレジスタンスしてるのかな。
富良野しをん:あの世界ではカインとヨハンがコードウェル姓じゃないし、やはり血縁ではないのだろうか。
入屋東:もしかして既にジャーム化して取り返しがつかなくなってる可能性が
富良野しをん:FHは「利用出来るならジャームでも構わない」ってことで構成員もジャームだらけだけど、エンドライン世界だとどうなんだろう。一括実験体?
入屋東:さすがにジャームばっかり使ってたらヘイト溜まりまくりですからねー…
富良野しをん:でも上位幹部陣とか、侵食率的にどう見てもジャームって人ばかりだったしな(200%超え)。それを言ったら、そもそも春日はジャームなのかというと、あまりそういう気がしない。
入屋東:そういうことにしてるのかも>一括実験体
富良野しをんエンドラインは正直丸ごと一冊サプリメントで出して欲しいぐらい気になる。
入屋東エンドラインはいいですよねー
富良野しをん:あの人やあの人はエンドライン世界でどうなっているんだ! うおおお!(暴れ出す)
入屋東:自分のPCを悪堕ちエネミーとしてだしたい感
富良野しをん:なんというか、正史世界との違いをもっと見てみたい感じですね(鎮静化)。ああ、それもあるある
入屋東:ギルドとかアメイジング・グレイスはどうなってるんだよおおん!
富良野しをん:オーヴァードヤクザ(鴻央会)とか……テンペストとか……あとやたがらす支部みたいな宇宙UGNとか
入屋東コロニー落とし?>宇宙支部
富良野しをん:天船巴はエンドラインでもマスターマインドになれたのだろうか(ニンジャのシキタリ長官が出て来た時ニューロンに悪かった)
入屋東:オーヴァードヤクザっていうと一気にボンクラ感増しますね
入屋東:春日家一番の出世頭になってるミスターパーフェクトさん周辺も気になりますね
富良野しをん:宇宙支部を落として「これもUGNの陰謀なんだよ!」するファルスハーツw
入屋東:ナ、ナンダッテー
富良野しをん:あの世界だと、春日未央ちゃんは都築さんがFHにいるから、満足してそうだなあ。
入屋東:幸せそうですね
入屋東:コードウェルさんはどうしているのでしょうねえ…
富良野しをん:先日のささささん卓(基本2のサンプルシナリオ)ではオーヴァードヤクザの13歳幼女やりましたん(鴻央会とは無関係です)
富良野しをんエンドライン世界では冷凍保存されてるって>コードウェル博士
入屋東:そういえばそうだった(レルム出してきた)
入屋東:厄ネタすぎぃ!
富良野しをん:なぜかFH世界で保管されてるという……なんか不安を感じてる霧谷さんさすが霧谷さん
入屋東リヴァイアサンはぶれない
富良野しをん:通常のパーソナリティの絵だと執務室の椅子に座ってそうなのが、エンドラインだと寒風吹きすさぶ埠頭に佇んでそうな感じが良い>エンドライン霧谷 額の傷痕も良い
入屋東:どっちも好きです!
入屋東エンドライン関係ないんですが、地味にギルドの創設者って「教授」ってあるんですよね…この世界、ホームズ実在してる
入屋東:いやでも、ヴァン・ヘルシングかチャレンジャーのほうかも…
富良野しをん:おお……それは知らなかったか
富良野しをん:(か、は余計であった。タイポ)世界観とかよく読むと、さらっとトンデモないこと書いてるなー
入屋東:筆頭は…宇宙支部とかですがね!
富良野しをん:なんだよ〈運転:架空の宇宙船〉256って!(バンッ)
入屋東アメイジンググレイスさんがいる組織も大概やべえっすね
入屋東:また言ってるwww
富良野しをん:衝撃的過ぎたんです……w
入屋東:ほんとうにwwww
富良野しをんアメイジンググレイスは誰でしたっけ……ステイト・オブ・グレイスなら組織なんですが
入屋東:アンドリュー・ウォンさんですね
入屋東:ステイト・オブ・グレイスの長。
富良野しをん:ああそうか、組織と併せて名前がアメイジング・グレイスなのか(UG見つけた)
入屋東:ステイト・オブ・グレイスってあれですね、ミニザイバツシャドーギルドといいますか
富良野しをん:この人、パーソナリティの紹介内容も、イラストも、イッちゃってていいですよねw 組織自体はFHに相手されて無くて駄目駄目感あるけど
入屋東:ポンコツシャドウギルド
富良野しをん:ああ、それそれ。ただし首領はフジオじゃなくてもっとこう頭がアレな……
富良野しをん:なんかどっかの時点で、とんでもなく厄介な災厄まき散らしそうな連中
富良野しをん:こいつらシナリオで使うのもいいな……(そして関係ないが、アンドリュー最初女だと思ってました。あの絵で)
入屋東:ギルドもゼノスもUGNもFHも嫌がりそうな爆弾ですね…
入屋東:たしかに女の人に見える
富良野しをん:ああいう感じの、狂信的なおばちゃんっているよね、みたいに見えた
入屋東:おばちゃんwwwwwwwwwwwww
富良野しをん:こう、30代後半から40代前後ぐらいの……
入屋東:やめてくださいおばちゃんにみえてきます
富良野しをん:てへ
入屋東:しかし、パーソナリティーズとかも面白いの多いのがDXのよいところです
富良野しをん:ステージや時間軸によって色々変化してるのが、背景を想像させてくれますよねえ
入屋東平安時代とかもう一回欲しいですね!
富良野しをん:DX2のFHサプリと、PEを見比べると、歳の取り方からちゃんと誕生日によるズレが考慮されているのが分かる
富良野しをん平安時代のあれ利用したら、完全に現代伝奇が可能……!
入屋東:もはやなんか異能ものではない感(嵯峨童子さんから目をそらしつつ)
GM:むむ……
入屋東:ドーモ、GM=サン
富良野しをん:そういえばリプレイ:ゆにば~さる読み途中なんですが、なんでアキハバラに嵯峨童子が……
入屋東:リプレイ読んでないんですよね…(シリーズ長いと足踏みする)
入屋東:聖杯探してるんじゃないんでしょうか
GM:もうすぐ開始予定時刻ですが、まだ遅れそうかも
富良野しをん:自分もきくたけリプレイ二冊と、クロニクルだけで、後はとかデザイア積んでるんですわ
富良野しをん:モッズさんのみならずまるこめさんも……
入屋東:いない!
GM:三人しかいないいなーい
入屋東:しかもGM入れてであります
GM:モッズさんはもうすぐいらっしゃるようで
GM:最悪、全員集まらなくても二時には始めてしまいますです
富良野しをん:了解です。
入屋東:わかりました
富良野しをん:モッズさんは、かのレイジくん(シャドウウィーブではない)とご一緒ので楽しみなんだよね
入屋東:()はいらないですよwwwwwwww
富良野しをん:初出(かな?)オンセのオブシディアンの天幕、凄く良くって!>レイジくん
富良野しをん:うんまあ、ヘッズ比率的に一応w
入屋東:私は全員初同卓なので実はものすごい緊張してますよ!
GM:普通の高校生(仮面ライダー
富良野しをん:つけるさんとは見学室でご一緒しましたが、PLとしては初ですものねー
入屋東:ですよ…
富良野しをん:凄く、仮面ライダーでした(とてもニチアサヒーロームーブ)
富良野しをん:まるこめさんは、私がGMやってる卓(雨天昼部)でのPLさんで
入屋東仮面ライダーというかペルソナ4入ってるといいますか
富良野しをん:そしてらせんさんとは、このPC(基本レギュ版)の時にGMしていただいたという
富良野しをん:あ、噂をすれば影(レイジくんなだけに)(違う)
入屋東:シャドウウィーヴさん引きずってますよ!
富良野しをん:うん、そこは忘れよう(サッサッ
レイジ:すいませんお待たせしましたー
GM:いらっしゃいましー
入屋東:こんにちははじめまして
富良野しをん:ワーイ、噂のヒーローだー!
富良野しをん:PC1。仮面ライダー。 PC2.改造ゾンビ少女。 PC3.屍人支部長。 PC4.神さま?
富良野しをん:……支部長が一番普通の人っぽい?
入屋東:ズンビーが一番普通とか怖い
富良野しをん:……実はうちのPCもズンビーキャラなんですよ(データ上は屍人じゃないけど)
富良野しをん:ところでキャラシだと秋典さんだったけど、名前は東さんで決定なんです?>つけるさん
入屋東:改造ゾンビガールですからね(そういえば片腕マシンガールという映画があった)
GM:PC設定で斜め上を行かれて、予定の展開をぶん投げる日々
入屋東:そうだ変えてたんだった
富良野しをん:HAHAHAHAHA(とてもよくある)
入屋東:秋典ですよ
GM:モッズさん準備よろしいですかー
レイジ:こんにちはー。はじめましてです>つけるさん
レイジ:おっとすいませんこちら準備OKですよー
GM:では、始めます
入屋 秋典:はじめまして!
入屋 秋典:はーい
富良野しをん:はーい!(まるこめさんリプったけど反応ない……)
レイジ:はい!
富良野しをん:このハンドアウト、よく見るとコワイ(興味抱いたからって転校生尾行って)(よほどおかしな何かがあったんだろうなあ)
入屋 秋典:実は元からそういう素質があったのだろうか
富良野しをん:私が知るレイジくんはストーカー気質ではなかったのだが……
GM:まさか仮面ライダーが来ると思わなかったんだよ!(大暴露)
入屋 秋典:私も思ってませんでした
富良野しをん:まあ仕方ないよね! 仮面ライダーだしね!
富良野しをん:凄くライダーなんだよ彼!
富良野しをん:どどんとふの立ち絵は300*300ピクセルが良いらしい
入屋 秋典:元の画像をいじればいいのですかねこれ
富良野しをん:まあ私も屍人仲間が増えるとは思ってませんでした(データ上は違うんだが)
入屋 秋典:そういうこともありあmす
入屋 秋典:片思いしてるのに死んじゃえばいいとか言ってますよこの子
入屋 秋典:アカン娘や
入屋 秋典:邪悪なチャント!
富良野しをん:ちょっと寂しがり屋なだけのふつうの乙女です。
レイジ:「覚醒:死」でゾンビって割と盲点だったのですごい
富良野しをん:ゾンビってのはしをんの妄想(中二病)みたいなもんですが、死んで覚醒したら、そういう気分になるのもいたしかたないのじゃ。
入屋 秋典:死んで覚醒したらゾンビですね
レイジ:あっほんとだ「思い込むように」ってなってる
富良野しをん:オリジン:ヒューマンのレネビなら、本当に死体が動いてるゾンビオーヴァードかもしれない
富良野しをん:(雷使う人にハッキング事件調査って「全部ぶっ壊しておしまい」って暗に言われてるような気がしてくる)
富良野しをん:ダアト! 智慧! セフィロトの深淵だ!
富良野しをん:浪漫だ(うなずき)
レイジ:ロマンは大事ですよね(うなずき)
入屋 秋典:わかってもらえた!>ダアト
富良野しをん:セフィロトの11個目ってのがまたオイシイんですよね>ダアト
入屋 秋典:しかもあのツリーに表示されないというのがまた美味しい
富良野しをん:セフィロトは調べるとオイシイネタがぼろぼろと出てくる
富良野しをん:まあアイン・ソフ・オウルとかも、スパロボやらなんやらで知名度あがっちゃいましたが
入屋 秋典スパロボはよく知らないのです…でも数秘学はかっこいいですね…(厨二病
富良野しをんヘブライ語かっこいいよ……音価とか数価とか何ナチュラルに魔法文字してんのお前……
富良野しをん:(スパロボは私も詳しくないけど、アイン・ソフ・オウルって必殺技の機体があったんですわ)
GM:レイジ君のオープニングは、学校シーンから始まるわけですが……
GM:何か希望とかあれば(ライダー的なことがしたいとか)
レイジ:あっしまったライダー的なこと特に考えてなかったな……。日常からスタートしてくだされば!
GM:了解です
入屋 秋典:ライダー的なことってなんだろう…
GM:じ、事件現場にとおりすがるとか……
富良野しをん:溜まり場の喫茶店でなんか駄弁るとか
富良野しをん:通りすがりで子どもを助けるとか
レイジ:ガイムの一話みたいな……? #馬で走る
富良野しをん:いきなり変身して怪人を倒してるとか
富良野しをん:鏡からキーンキーンって音を聞いて身構えるとか
富良野しをん:バイオリンのニスの材料を探してゴミ箱を漁るとか
入屋 秋典:ライダーって大変な日常送ってるんですね…
富良野しをん:ええ、ライダーですからね
富良野しをん:ああー、オブシディアンの天幕からすぐ後なんですね>入院
入屋 秋典:特命転校生!
レイジ:ですです>入院
入屋 秋典:(前にも使ったことのあるPCなのでしょうか)
富良野しをん:あれはレイジくんが凄くPC1ちからで、良い話でした……
富良野しをんhttp://popncat.sakura.ne.jp/log/tenmaku_main.html こちらです>オブシディアンの天幕ログ
入屋 秋典:(そしてノヴァという名前に突っ込んだほうがいいのだろうか)(FEARつながり的な意味で)
富良野しをん:そういえば、これらせんさんもPCやっていたんだなあ(月蔵宇津和さん)
レイジ:そのつっこみを待っていた
GM:巻き添えで入院させて申し訳なかったです
入屋 秋典:やっぱり!ノヴァタロットで変身してるんですかね(レイジくんはカゼ入ってる)
富良野しをん:……ああっ、トーキョーNOVAな?
入屋 秋典:ログをがさっと読んでたらちゃんとドライバーが歌ってて麦茶吹いた
入屋 秋典:ですね>トーキョーNOVA
富良野しをん:そうか、あれタロットモチーフだった……
レイジ:まあ、いろいろごった煮してます #いろいろ
入屋 秋典:転校生が実際可愛い、これは教室がざわざわしている…!
富良野しをん:そういえば他所の支部から来てるチルドレンなら、しをんも転校してきているのかなこれ
GM:その辺は お任せしますです(カンガエテナカッタ)
富良野しをん:じゃあ、頑張って遠距離通学します!
入屋 秋典:UGNの宿命めいてますねえ
富良野しをん:実際ハードな職場だろうなあ(しみじみ
富良野しをん労働基準法? なにそれオイシイの?(まあオーヴァードだからいいけどよ)
入屋 秋典:死んでますしね
富良野しをん:そしてカロウシでリザレクト
入屋 秋典:死んで生き返って繰り返してますねえ
入屋 秋典:・・・アシュラ男爵?
富良野しをん:見えないだけで実体はあるから、食事もするしゲームもする魔神のご登場だ!
入屋 秋典:癒し系だった
入屋 秋典:先生のスルースキル高い
GM:割り込む感じで申し訳ない
入屋 秋典:安定の隣の席
GM:多分入院期間に席替えがあって最後列にされたのでしょう
富良野しをん:リアルで聞いてみたかった台詞だ>席
入屋 秋典:一度は聞いてみたいセリフですね
入屋 秋典:もうその機会もないですが
富良野しをん:学校は卒業すると入りづらい(大学は試験通ればいけるだろうけれど生活がな)
富良野しをん:(そもそも大学はそれまでの「学校」とは違うしな)
入屋 秋典:クラスという概念がそもそも…
富良野しをん:うん……
入屋 秋典:もしかして転校生よりもPC1のほうが奇妙なのでは…
富良野しをん:見えないお友達と会話しますからね……
入屋 秋典:実在はするけどほかの人には見えていない
富良野しをん:!?
入屋 秋典:なんだとおおおおお
富良野しをん:(やっぱりこの子……)
入屋 秋典:ただもんではない
富良野しをん:前のらせんさん卓に出ているから、ヒロインについてはある程度検討がつくんですよね……
入屋 秋典:いざとなればってそんなに万能じゃないよ!
富良野しをん:おお、うまいことハンドアウトに乗ってるムーブ
富良野しをん:がんばろう、支部長w
GM:(GMが無茶振りしている感じになって申し訳ない)
入屋 秋典:わすれがち
富良野しをん:OP侵食率、自卓では伸ばさなかったけど、やっぱ伸ばす方がスタンダードなのかな
富良野しをん:それ抜き+Eロイス四つで結構帰還ギリだったし……(逆に侵食率足りない人もいたけどまあ)
入屋 秋典:普通は伸ばしますね
レイジ:OP侵蝕率ついつい忘れてしまう……ごめんなさい
GM:お疲れ様でございました
入屋 秋典GMやってても忘れるのでしょうがないです
レイジ:高い!
GM:ゴフッ
入屋 秋典:はやっwwwww
レイジ:ま、まあまだ1回10が出ただけだから……! #ポジティブ
富良野しをん:基本侵食に修正入ってるからただでさえ高いのに……
GM:あの、その、しをんさん大変申し訳ないのですが
富良野しをん:はい?
GM:次は支部長のOPになっておりまして
富良野しをん:おっと
入屋 秋典:俺だった
富良野しをん:……じゃあ侵食率、今の、なかったことにしていい?
GM:……いいですよ!
レイジ:温情……
富良野しをん:ありがとうございます!
GM:振りなおしても出目が良くなるとは限りませんがねぇ(クックックッ)
富良野しをん:その時は諦めます……
GM:かなり行き当たりばったりのシナリオ構築なので申し訳ない
富良野しをん:アドリブで卓が成立するなら勝ちなのだ(って初GMの時PLさんからありがたいお言葉をいただきました)
GM:むっ
入屋 秋典:おっ
富良野しをん:まるこめさんこんにちはー!
入屋 秋典:こんにちはー
まるこめ:すいません。大遅刻です・・・
まるこめ:こんにちは
GM:こんにちは
GM:いま二人目のOP始まったとこなので、これ終わった後にPC紹介挟みますねー
まるこめ:はい、わかりました
富良野しをん:SマルNY。
レイジ:保証期間が切れた途端ゲーム機を爆発させるジャーム……
入屋 秋典:やめてください実家のPS2はまだ現役なんです
レイジ:こんにちはー。初めまして!>まるこめさん
富良野しをん:まるこめさんは私GM卓(雨天血行昼部)のPLさんでもあります
富良野しをん:そちらPCのUGNチルドレン・逢坂さんは勇ましいキャラなので、今卓ではどんな感じになるか楽しみですね
富良野しをん:あと交渉型という弱点を補うタイプなので非常に心強い
富良野しをん:自営業(古書店)
椎名 巡:はじめまして!まるこめです。初対面からの遅刻・・・挽回できるよう善処します。
GM:PCの設定とかは大丈夫でしょうか
椎名 巡:はい、そこは大丈夫です
GM:了解です
富良野しをん:大手企業にハッキング仕掛けてみたら、上場企業のほとんどがネットのセキュリティ脆かった、って記事を前に見たなあ……>超常的な方法
富良野しをん:ほほう>分散コンピューティング
富良野しをん:あっ……
入屋 秋典:あっ
椎名 巡:あっ・・・(乗ってみたけどログ読んでてよかったかも)
富良野しをん:大増殖の予感
入屋 秋典:アカンやつですわ
椎名 巡:あれですよね?あのー光と砂に消えてく(ry
入屋 秋典:アカン
レイジ:ひえええ大変なことに
富良野しをんファミコンだって宇宙ロケット制御出来たしな……
入屋 秋典:どうするんですかああああああ
レイジPS2でミサイルが飛ばせるか持ってことで輸出規制とかもありましたね
富良野しをん:なんか大事になる予感
椎名 巡:ゲームってすげぇ・・・
富良野しをん:デッドメモリのたぐいとは違うのか>得体の知れないデータ
富良野しをん:人間を観察して記録しているのか、「自分」を量産しているのか……
入屋 秋典:なにそれそういうキャラなんですか階段坂さん
レイジ:メタルクウラみたいな大群が
GM:元ネタこちら http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0703/15/news066.html
富良野しをん:メカ戦極凌馬……
富良野しをん:おお、こんなものが>元ネタ
富良野しをん:階段下りさんはまあ、らせんさん卓の前のシナリオでして(募集記事のところにログへのリンクが)
椎名 巡:読んでおきました。PCがすげぇですw
入屋 秋典:ゲーッ!>脳機能シュミレーティング
富良野しをん:あれが私の初DXでしたw
椎名 巡:なん・・・だと・・・!? 刺激的ですねw
富良野しをん:精神強いの支部長しかいないから頑張ってもらおう(肉体労働担当)
富良野しをん:リビルドでペインエディター外したけれど、それでも一番頑丈なんだよな……
椎名 巡:支部長が肉体労働とは珍しいw
富良野しをん:いや肉体労働は私PC(肉体7)。支部長はRC型だから(精神7)
椎名 巡:おう・・高い
富良野しをん:あっ
富良野しをん:間違えた、私肉体6だ
富良野しをん:やだ支部長イケメン
入屋 秋典:ワーディングで倒れられたらそれこそカモですよ…
椎名 巡:カモww
入屋 秋典:今思ったけどサーヴァールームで雷起こせないわ…
富良野しをん:火薬庫にサラマンダーみたいな状態!
椎名 巡:サーバールーム逃げてぇぇぇ
富良野しをん:なんか出て来たー
富良野しをん:ワーディングはもはや「私はオーヴァードだ!」宣言めいてる
入屋 秋典:どっかーん!
レイジ:普通の研究施設なのにオーヴァードがいたからちくしょう!
レイジ:はぐれ春日恭二とかかな
入屋 秋典:春日はモヒカンではないですねwwww
富良野しをん:モヒカンw
レイジ:モヒカン!?
椎名 巡:スーツにモヒカンってwww
レイジ:そ、ソフトモヒカンなのかも……
入屋 秋典:だから誰だよ!
富良野しをん:あっとりあえずFHだこいつ! 殴ろう!
椎名 巡:セルいくつも潰されたって強い(確信)
富良野しをん:髪型が悪いんだよ!!!!
どどんとふ:「すらい@見学」がログインしました。
すらい@見学:ド ン
すらい@見学:こんにちは
レイジ:こんにちはー
椎名 巡:髪型だな・・・
GM:こんにちは
椎名 巡:こんにちは!
GM:良いところに
すらい@見学:ほう…
レイジ:髪型だよ!!!!!!!
入屋 秋典:こんにちは
すらい@見学:良いところとはシーンなのか、それとも疑問点なのか…
富良野しをん:あっすらいさん! こんにちわー
富良野しをん:楽園セル卓お疲れ様ですー
すらい@見学:演出戦闘だ
富良野しをん:電撃は神経直接焼かれるから凄く痛いって聞く……
入屋 秋典:いいんですよ
すらい@見学:感覚とはつまり電気刺激…
入屋 秋典:意識がなくなればいいんです!
富良野しをん:まあモヒカンだからいいか!
富良野しをん:名前がモヒカンザコに変わってるww
レイジ:さらばモヒカン
椎名 巡:さらばモヒカン
富良野しをん:さあ支部に連れ帰って〈情報:白兵〉だ!
椎名 巡:大丈夫ですよ!交渉いますから!w
富良野しをん:そうでした(社会6)
富良野しをん:階段さんがセルをぶっ潰してる……?
入屋 秋典:やっぱりかい…
富良野しをん:「いる」って言ったのはどいつだよ!
GM:前回のセッションでもこっそりセルぶっ潰してるんですよねあの人(?)……
すらい@見学:セル潰し得意すぎんよー
富良野しをん:ああ、そういえば最後の廃工場そうでしたね
GM:もとが対人特化型なので、こう……
富良野しをん:ぶっちゃけ交渉攻撃でしたからね……(よみがえるトラウマ)
椎名 巡:トラウマなほどなのか・・・
富良野しをん:HP40点が装甲無視35喰らって、切り札のブラッドバーンが使えなくなりました(その後もう一回殴られてリザレクトで何とかなった)
椎名 巡:こy
レイジ:つよい
すらい@見学:ブラッドバーンは使いづらい…難しみ
すらい@見学:なので造血剤と相性が良い
入屋 秋典:こんなんでいいのかいいのか
GM:ありがとうございました
GM:なんかモヒカンをボコるだけのOPで申し訳ない
すらい@見学:いたいけなモヒカンを…
すらい@見学:あ、でもこれ参考になるな
富良野しをん:造血剤……造血剤……(どこだっけ)
すらい@見学:「こいつは好きにボコボコにしていいですよ」ってやつの髪型を全員モヒカンにする
富良野しをん:まあ今回はエフェクトリビルドでブラバは外しました
富良野しをん:ヘッズにはモヒカンがそういう存在として根付いてますからねw(かわいそうなモヒカン)
入屋 秋典:オープニングモヒカンwww
すらい@見学:ISのユニークアイテムに造血剤があります
入屋 秋典:イージーとっておけばよかったとちょい後悔
すらい@見学:豪奢なドレスで着飾ったモヒカン女 坊主のモヒカン
すらい@見学:その他自由にモヒカンにすることでボコっていい対象にできる
GM:まるこめさんいらっしゃいますか
富良野しをん:あっユニークか。あった! しかし経験点5か……今回は諦めよう(一応鮮血の一撃でHP2使うんだよね)
椎名 巡:あ、やっぱり自分ですね
GM:お待たせして申し訳ない
椎名 巡:いえいえ では
富良野しをん:女性もモヒカンはいるけれどドレス着るなら違う髪型にしようwww
すらい@見学:もしくはボコっていい対象になった瞬間モヒカンになってもらうとか
富良野しをんゼブラーマンみたいに、いきなり髪が逆立つんですか
すらい@見学:いかなるボスもモヒカンになっていく
富良野しをん:モヒカン(樋浦彼方)……#先日の自GM卓のボス
GM:「お前の頭、モヒカンになってるぜ……」(背中が煤けてるぜ的なアレで)
入屋 秋典:ルーラーさんかわいい
富良野しをん:ルーラーさんって画像の元ネタですかね
すらい@見学:ああ、これは
すらい@見学:ジャンヌですねなるほど
GM:色々汚染されたGMにはアーサー王にしか見えない(まがお)
富良野しをん:ジョーンオブアークじゃったか
すらい@見学:画像はfateに出るルーラーですね
GM:ごめんなさい
富良野しをん:あっFate
入屋 秋典:UTSUWAのひとではない
富良野しをん:そんなUTSUWAはみとめない
富良野しをん:必殺技は三回も撃てれば充分なのじゃ
すらい@見学:真名はジャンヌだったはず
椎名 巡:ミドル戦闘1回 クライマックス2回って感じが理想的ですw
すらい@見学:回数制限カウントはメモ帳に書き込むといいぞい
椎名 巡:そうですね ジャンヌですw
すらい@見学:神の御言葉 1/3 みたいな記載をすると良い
すらい@見学:メモ帳じゃないメモ用 使ったら書き込む感じでやるといいでしょう
富良野しをん:私も殺戮領域と血の宴が回数制限あるからなあ
椎名 巡:おぉ わかりやすい そうさせていただこう
GM:えーと、では……何処から始めましょう
富良野しをん:と……とりあえず、例の少女を追いかければいいんですかね
GM:回想からいっときますか?
富良野しをん:施設に居た頃とかですか?
GM:そうですね
GM:←無計画GM
富良野しをん:じゃあトッキュウで考えて演出するので、しばしお待ち下さい
富良野しをん:回想終了後は外とかのほうがいいですかね(特に無ければ自宅の寝床とか)
GM:では、支部に応援に向かっている途中ということで
富良野しをん:はーい
GM:(何年くらい前でしょうか)
富良野しをん:確か十年前ですね(事故って覚醒して収容されて)
GM:了解です
富良野しをん:(あ、これもう私が演出していいのかな)(阿久津ちゃんのキャラって何か想定あります?)
GM:何か希望とかあれば合わせますです
富良野しをん:特にないのですわ……
GM:では適度にナントカいたします
富良野しをん:あっ
GM:はい
富良野しをん:すいません、富良野は引き取られてからの名字なんで、名前そこ無いんでした……
富良野しをん:(対応ありがとうございます)
入屋 秋典GMのフォローがうまい
椎名 巡:うまいですね!
GM:(なんと呼ばれてたんですか!?)
富良野しをん:これ番号とか言った方がいいのかな……
入屋 秋典:アインとかツヴァイとかアーとかベーとか
富良野しをん:しをんだから、No.4−ONでお願いします。
富良野しをん:(どういう命名法則なんだ)それだよ美代ちゃんは3−YOあたりか
入屋 秋典:なんかそんな感じなのだ
No.4-ON:こうじゃな
椎名 巡:薬漬けや~;;
入屋 秋典:いきなりハードだ
GM:……想像以上に重いよ!?
No.4-ON:気持ち的には一年か半年いたかどうか、程度です
No.4-ON:うん……こんなに重くするつもりは……(どうすっべ
椎名 巡:これは奉仕するしか!
入屋 秋典:アカン…アカン…
椎名 巡:ハイになってるのか・・・
No.4-ON:ひでぇ(顔を覆う)
レイジ:yabai
椎名 巡:これが人間のする事かよ!!
入屋 秋典:ショッカーかなんかかここは
No.4-ON:まあFhだしぃ
入屋 秋典:いや思い込んでるんじゃなくてなってますよねこれ
GM:みっちゃんが大人びてるのはノイマンだからです
No.4-ON:ほほー
入屋 秋典:ゾンビ仲魔は支部長がいるから無用な殺人はやめるんだ
No.4-ON:オウイェー
入屋 秋典:話がいかん方向へ
No.4-ON:(美代ちゃんの文字色が階段下さんと同じなの気になる)
入屋 秋典:わたしもきになります
GM:ゴフッ(GMにダイレクトダメージが入った音)
No.4-ON:(あっ言ってはならんかったか)
GM:文字色適当に選んだんですよ……
No.4-ON:関係ないのか……(じゃあこの予想は捨てよう)
No.4-ON:回想はこのぐらいですかね?
GM:そうですね
入屋 秋典:おもい
No.4-ON:では〆に入ってしまおう。そして現在へ。
椎名 巡:うぅぅ;;
No.4-ON:過去にはあまり触れないつもりだったんですよ……今は元気なゾンビ娘してるだけなので……
GM:あっと
富良野しをん:おっと
入屋 秋典:なんかいい感じに繋がってますね!
富良野しをん:ちなみに元FHって箇所も支部長とかぶったなあとか思いまして(いやしをんがFHだったわけじゃないが)
GM:電車の中とかでいいですかね?
富良野しをん:はーい
入屋 秋典:なんかちょろっと顔合わせてそうですねえ
入屋 秋典:いやでも実験体と鉄砲玉は接点なさそうだ
富良野しをん:※この黒井真白さんは雀bot.さんのPCです(らせんさんの前卓にて同卓いたしました)
入屋 秋典:なんかすごい絶対殺すマンっぽい
椎名 巡:あぁあの人かw 勇敢でもありますね!
富良野しをん:首落とされたUGNエージェントの人は、手当てを受けて無事リザったようです
富良野しをん:「しばらく死んでろ」ってね!
レイジ:UGNやっぱこわ……近づかんとこ……
椎名 巡:こy;;
富良野しをん:その無慈悲さがゾンビ少女のハートに突き刺さりました。ナゼカ。
入屋 秋典:UGNこわい
入屋 秋典:なんでや
富良野しをん:……ゾンビ感性じゃないですかね?#死と殺戮と死
入屋 秋典:死に関わる感情が恋愛回路にちかいとかそういうアレですか
富良野しをん:どう考えてもヤバイ娘だな
富良野しをん:好意=死んで! なので
入屋 秋典:好意を持った相手を同族にしようとしてくる…
富良野しをん:親しい人に置いて行かれたくないので、死なれる前にゾンビにしてしまえば解決なんですよ!
入屋 秋典:ゾンビ思考回路ってすごい
すらい@見学:むむ、まだOPですが睡眠のため失礼します
すらい@見学:お疲れ様でしたー
GM:お疲れ様です!
どどんとふ:「すらい@見学」がログアウトしました。
富良野しをん:お疲れ様でしたー
入屋 秋典:お疲れ様です
椎名 巡:おつかれさまです
レイジ:お疲れ様でしたー
入屋 秋典:あたまいいなー
入屋 秋典:(ずのうしすうが)
入屋 秋典:ハカセwwwwwwwwwwwwww
椎名 巡:博士しんじゃうw
富良野しをん:こいつは今は行いを悔いてるけど、六つや七つの女の子にチェーンソー移植するような元FHなんすよ!
入屋 秋典:それは許されざる
富良野しをん:(ロイスでは憤懣が表なので)
GM:締めに何かあればどうぞ
富良野しをん:いえ、OKです
富良野しをん:こう、無言で首を絞めるしをんの顔がアップになる感じで終了、的な無言(わかりづらい)
入屋 秋典:コワイ
椎名 巡:こわい
レイジ:こわい
富良野しをん:コワクナイヨー
富良野しをん:過去に触れなければ明るくタノシイゾンビちゃんなんです!
GM:ここまでで三時間半
椎名 巡:なかなかですね!
入屋 秋典:ひとり1時間くらいっすかね
椎名 巡:最後は自分ですよね
富良野しをん:妥当妥当
GM:どんな感じにいたしやしょう
椎名 巡:a,
椎名 巡:この感じだとそんな気がしました!w
椎名 巡:えーとどんな感じがいいのでしょうか
GM:いままでのOPも……基本全部アドリブなのだ……!
椎名 巡:たぶん京香ちゃんから調査なり頼まれることが要点だと思うのでー
椎名 巡:なん・・・だと・・・!?
GM:何処かでプランナーさんと話してる感じですね
GM:特に何もなければ
椎名 巡:お呼び出しとかでもいいですけども
椎名 巡:どうぞ!やりやすい方向で!
GM:了解です!
椎名 巡:あ、これ回想ですか?
富良野しをん:都築さん、先日もサンプルシナリオのOPとEDで登場してましたね(その時のレネビがらせんさんだったという)
GM:現在進行形のつもりでした!
GM:回想が良いなら回想にしますg
椎名 巡:そうですね 現在は割と馴染んできたって感じにしておきたかったので 
椎名 巡:でないと たぶんプランナーも同族のごたごたに丸投げしずらいかと思いましてw
GM:では回想という感じで処理いたします
GM:ケジメ案件が発生したためGMはZAPされクローンGMがロールアウトしました
椎名 巡:ケジメ案件w
富良野しをん:らせんさん、何かの企画のたびに新しく生え替わってる気がする。
レイジ:クローンGM
入屋 秋典:たいむぱらどっくす
入屋 秋典:時差ボケかな?
椎名 巡:あ、そうですねw
富良野しをん:浦島太郎……(海外ならリップ・ヴァン・ウィンクルと思ったが、フランスだっけこの話……妖精の輪とか)
椎名 巡:過去にするのがうまいGM
GM:時間がかかって申し訳ないです。プランナーさん難しい……
入屋 秋典:ロリンナーさんは自由な発想でやっていいのです…
椎名 巡:プランナーさん情報少ないですもんねw
入屋 秋典:(いつも出オチめいた登場をさせている)
椎名 巡:出落ちw
椎名 巡:シーンカットですかね
GM:ではシーンカットで
椎名 巡:はい
GM:えーと、この後のスケジュールについてですが
入屋 秋典:はい
GM:七時までに一回切って、十時再開の予定となっております
GM:OPで時間使ってしまって申し訳ない
椎名 巡:了解です。大丈夫ですよ!(遅れたので時間配分はお任せです!)
GM:あと一時間弱で休憩なのですが、もう1シーン行けるかな……?
椎名 巡:行けそうじゃないですか?
GM:では行きましょう
入屋 秋典:ですねー
入屋 秋典:いえー
GM:ではレイジ君の追跡シーン行ってみましょう
富良野しをん:どの時点で出るかな……(今の段階だと余り絡める要素がない)
富良野しをん:ああ登場制限あるのか
GM:次のシーンがUGNサイドなのでお待ちください
富良野しをん:はーい(じゃあちょいと離席)
富良野しをん:帰還そして着席
入屋 秋典:おかえんなさい
富良野しをん:ただいまドスエ(出番は夜の再開からだなあ)
入屋 秋典:今は苦しい言い訳してるところです
富良野しをん:はあく
GM:デスネー>出番は夜の再開
椎名 巡:苦しいですねw
GM:くっ、ちょっと申し訳ない
GM:こちらのリミットが来てしまいました
GM:シーン途中ですが、このまま休憩に入っても良いでしょうか……
富良野しをん:あー、オブシディアンの天幕の……>レイジくん
富良野しをん:おっと
椎名 巡:てことは次十時再開ですかな?
GM:ここまでで、十時再開です。
富良野しをん:了解ですー
GM:モッズさん申し訳ない……
レイジ:おっと、了解しました
レイジ:いえいえー
富良野しをん:次レイジくんのシーンからですね
富良野しをんアイキャッチ
富良野しをん:ブラウザ的な不可があるので一旦落ちます。また22時に
富良野しをん:ノシ
富良野しをん:負荷
レイジ:お疲れ様でしたー。
椎名 巡:おつさまですー
レイジ:ではこちらも一時離脱させていただきましょう。また後ほど……
入屋 秋典:おつです
椎名 巡:ステンバイ中
入屋 秋典:ステンバーイ
椎名 巡:と思いましたがちょっち時間まだあるので買い物に行ってくるデス
入屋 秋典:てらです
GM:こんばんはー
入屋 秋典:ばんはー
GM:ログの保存忘れたかとヒヤっとしましたが、とってあった…… #よかった
椎名 巡:ただいもです
入屋 秋典:おかえんなしーませ
GM:おかえりなさいませー
レイジ:もどりましたー
GM:おつですー
GM:藤さんがまだですが、シーンプレイヤーは全員そろった!ので!
入屋 秋典:ひどい
入屋 秋典:はい
GM:再開できますけど、どうします?
入屋 秋典:私は大丈夫です
GM:モッズさんは大丈夫ですか
レイジ:藤さんついったの方
レイジ:30分前に離れたきりみたいですねえ
レイジ:おっと、こちらは大丈夫です
GM:おっと
富良野しをん:すいません、遅くなりました!
GM:大丈夫、セーフ!セーフです!
椎名 巡:揃いましたね!(V)o¥o(V)
GM:全員揃ったので、改めて再開したいと思います!
富良野しをん:はーい
入屋 秋典:わーい
レイジ:イエーイ!
椎名 巡:うぇーい
GM:このシーン、椎名さんも登場可なので、美味しいところで割り込んじゃってください
GM:(割り込まなくても話は進まないこともないですが)
椎名 巡:お、なるほど道聞けばいいんですねw
GM:登場法とかはお任せでございます
富良野しをん:椎名さんはふわふわ空飛んで歩いてそうなイメージがある(浮世離れ感)
入屋 秋典:空飛ぶ椎名さん
椎名 巡:飛べないですよ!バロールじゃないんで!w
入屋 秋典:友達からってそれ以上になりそうな発言ですね…
入屋 秋典:支部長も飛べませんよ!バロールですが
富良野しをん:まずは(手付けに)友達から
GM:今ならヘリコプターがたったの35購入点!
富良野しをん幽体離脱すれば飛べるかな……(唸るチェーンソー
富良野しをん:えっしかもチェーンガンがセットなんです?
入屋 秋典:特に必要性はないですねっていうかヘリwwww
椎名 巡カプコンからかな?
レイジ:>突然のヘリボーン<
GM:さあ!合流後の購入判定であなたも是非!
富良野しをん:それよりボディアーマーと応急手当セット買おうぜ!
入屋 秋典:あそっちのほうがほしい
GM:呼び方が地味にレイジさんになっている
レイジ:あっほんとだ
富良野しをん:単刀直入!
富良野しをん:しかもワーディングじゃなく言葉というところが敵意がない感じで良いぞ……紳士的(女性だけど)
入屋 秋典:すっごいストレート
入屋 秋典:ワーディングだったら即ブッ倒れますしねえ
富良野しをん:レイジくんちょっと停止してたw
富良野しをん:まったく無関係の人には「なんだあいつ……こわちか……」ってなるたぐいの質問だから、外すと大惨事だ
椎名 巡:あ、今更ですけどレイジくんオーヴァードじゃないんだw
入屋 秋典仮面ライダーノヴァですね
椎名 巡:あ、なるほど 仮面ライダーでしたか
富良野しをん:ああ……「オーヴァード」という自覚はそんな無い……のかな?(オブシディアンの天幕だとどうだったっけ)
富良野しをん:ふむふむ
レイジ:一応UGNイリーガルだけど、UGNにもFHにも極力関わらんようにというのがレイジくんのスタンスですね
レイジ:そもそも変身しないとワーディング感知くらいしかできないのがこいつだ
富良野しをん:あ、普段は本当に「ちょっと普通じゃない高校生」なんですな
富良野しをんガープスだとCPがっぽり稼げそうな制限!
入屋 秋典:俗に言う逸般人
富良野しをんノイマンと……エグザイル?(異能の指先)
椎名 巡:真偽感知ですかな?
入屋 秋典:あーそっちかもですね
椎名 巡:メタ読みを始めるPLw
GM:←そして何も考えてないGM
富良野しをん:(美代ちゃんノイマンだったよなあ……)
椎名 巡:だと思いました!ww
入屋 秋典:心が読めるってプロファイリングかなとも思いましたけど
心が読めるのと違う

GM:かなりざっくりした説明なのでー
富良野しをん:力になれるかもしれない人たち……体内限定で領域を張るインド少女とか……ベッドの下から現れる万年入院患者のブラムスとか……
富良野しをん:(※参照:オブシディアンの天幕)
GM:椎名さん乱入するなら今ですぜ
入屋 秋典:インドって
富良野しをん:故郷を出奔して日本UGNにいるそうです
レイジインド人を右に!(縮地)
富良野しをん:しかし「心を読まれる」って分かってる相手に、まったく動じないレイジくんすげぇ
入屋 秋典:心を読まれる…支部長のどす黒い心とかが明るみに出てしまう
椎名 巡:なぬ!レネビと分かっていないのに!  でもまぁオーヴァードの話してるし絡みます!w
富良野しをん:どす黒いのかw ……ゾンビ少女の心もあまり読まない方が健康によさそうですね?
入屋 秋典SANチェックがはいりそうな
椎名 巡:えっと・・・ダイスが怖いのですが・・・w
椎名 巡:放課後の下校路でよろしいんですよね?
GM:そうでうs
富良野しをん:流暢な日本語……
富良野しをん:お、ジンさん反応してる
椎名 巡:そ、そこは許してくれやがれ下さい;;
富良野しをん:おいっす(まあオーヴァードならなんとかなるべえ)>日本語
富良野しをん:レイジくんも直球だった!>UGNとかFH
富良野しをん:……ゼノスか野良かになるんかな
入屋 秋典:野良オーヴァードは春日さんが勧誘に来そうですねえ
富良野しをん:箱に詰められた野良オーヴァード「ひろってください」
富良野しをん:……いやでも、そんな感じで拾ってるのいるんだよな、実際に>FH
入屋 秋典:いるんですかwwwwwwwwwwww
富良野しをん:箱には詰められてないにしても、スカウトして訓練してー、でしょう。
富良野しをん:UGNも同じ事やっていたりするでしょうけど
入屋 秋典:そう聞くと野良猫や野良犬拾ったいい飼い主ですね
レイジ:箱を吹き飛ばしたシューラ・ヴァラ「拾ってください」
入屋 秋典:手術もされる
富良野しをん:多分調子こいてて「拾うな!」って言ってるやつでも、目をつけられたら、ソニブ=サン方式で鼻っ柱折られて連行されるコースもある
入屋 秋典:ソウカイヤ方式ですねえ
富良野しをん:支配型レネビなのかな>階段下さん
富良野しをん:(思えば凄く大雑把に動いてるなこのひと)
入屋 秋典:この世界に迷子って地味に壮大な発言
富良野しをん:世界というか時代だけど同じようなもんだしな。しかし強い拒絶だ……
入屋 秋典:雲行きが怪しくなってまいりました
富良野しをん:同族には反発する仕様……?
レイジ:そういえばレイジくんシンドローム的にはウロだしな…… #か #囲まれたッ
入屋 秋典:ww
富良野しをん:すげー不穏!
入屋 秋典:あーこれはダメなやつですわ
GM:バイト先……
入屋 秋典:どうも
富良野しをん:レイジくん、見事なパス!
レイジ:どうも店長
レイジ:たぶんUGNの支部であることすら気づいてない
入屋 秋典:なんかキャラシに唯一の店員とか書いてあったの消しておこう
入屋 秋典:よかった書いてなかった
入屋 秋典:店員増えたよ!
椎名 巡:予定調和ですね!w
富良野しをん:←もう一人増えるかもしれませんよ
入屋 秋典:人手が増えるのはいいことですよ!
富良野しをん:古本屋ー古本屋ー(ワクワク
入屋 秋典:ちなみに古書店ダアトは背取りなんかみたら即刻叩き出し、万引きは悪即斬のいいお店です
富良野しをん:力強い
椎名 巡:立ち読み絶対できないw
入屋 秋典:立ち読みはいいよ!
入屋 秋典:ページ撮影は携帯逆パカです
富良野しをん:どっかに注意事項書いて張り紙しておきましょうよw
椎名 巡:浮気ばれた夫のスマホが真っ二つされてる画像を思い出しましたw
入屋 秋典:肉体はないのでもしかして電気流して再起不能にはなるかもですねえ
富良野しをん:レイジくんに初めて大変有用なアドバイスが……!>独り言
椎名 巡:こんな感じで大丈夫だったのでしょうか?w<合流
GM:いえいえ、大丈夫ですありがとうございます
富良野しをん:ヒャッハー! 出番だ!
入屋 秋典:でばんだー
GM:(ロイス聞き忘れたのですが、このシーン終わったらまとめてアレします)
椎名 巡:侵食率分けてあげたいw
入屋 秋典:はーい>ロイス
富良野しをん:おいっす
GM:モヒカンザコの人どうします?
椎名 巡:wwww
富良野しをん:ここの支部にいるんですかね?
入屋 秋典:モヒ雑魚さんはなんかもうまだ吐く情報があるんですかねえみたいな・・・
GM:ないです(すっぱり)
入屋 秋典:じゃあとっとと引き渡しておきましょうか
富良野しをん:ないのか。埋めましょう。
富良野しをん:……いや研究所に検体です! って送り付ける方がいいのか。
GM:非道い!
椎名 巡これはひどい
入屋 秋典:普通にUGNの日本支部の方に引き渡しておきましょうwww
富良野しをん:えっだってオーヴァードって貴重な人材じゃないですか! 使える所はちゃんと調べないと!
富良野しをん:はーい
入屋 秋典:飼っておくメリットもなさそうですしね
富良野しをん:(素でそういうものだと思っていた)
GM:そこにしをんちゃんが到着する感じで良いです?
富良野しをん:はーい。とりあえず店の正面から生きましょう。
入屋 秋典:これ時系列的にはすぐあとくらいなんですかねこれ
富良野しをん:あ、普通にすぐ後だと思って書いてしまった。
入屋 秋典:いや前のシーンとどれくらい開きがあるのかなあと思いましてね?
GM:だいたい時系列順です
入屋 秋典:了解です
GM:(一部同時進行なところもありますが)
富良野しをん:はーい
GM:転校生が来る→支部長が研究所で暴れる→しをんちゃんのOP&ミドル1→ミドル2 みたいな感じでございます
富良野しをん:研究所で暴れたのはモヒカンでは……
GM:バレてしまった……
富良野しをん:なんという情報操作!
入屋 秋典:演出どうやってしようか迷っていた>雨音
GMNPCにしても良いなら、出しますが
入屋 秋典:オネガイシマス
GM:(性格が手癖でアレになる可能性があるので、指針などあれば)
GM:(ってちょっと出てた)
入屋 秋典:本好きのJKで甘いものが好きな感じだと思います
GM:了解です
GM:手元にNPCが居ると安心できる……
入屋 秋典:したいはとしくわないってわすれてたわ
GM:しばらくゾンビトーク鑑賞の構え
富良野しをん:髪が伸びる人形のノリで成長してますよ、しをんは(強引な設定)
椎名 巡:今更だけどもこれみんな初対面だったんだw
椎名 巡:いやPC1とPC3はバイトであってるのか
入屋 秋典:ですね
GM:階段下りさんの名前を出してみるとか
富良野しをん:多分これ、レイジくんが来て階段坂さんの話が入るまで手詰まりっぽい
入屋 秋典:せやな
入屋 秋典:いやほんとうにすいません
GM:いやもうほんとダメGMで申し訳ない
富良野しをん:そろそろ別方面の情報を持ってる人が来ないかしら(チラッ
入屋 秋典:チラッ!
椎名 巡:これは自分でますか?w
椎名 巡:いやでもレイジくんの方が自然かな?
レイジ:あ、じゃあバイト戦士いきまーす
レイジ:こっちのが侵蝕率まだおとなしめですし
富良野しをん:やったー
GM:あ、大丈夫です
レイジ:あ、大丈夫でしたか 失礼しました
GM:次のシーンで合流&情報収集でございますゆえ!
富良野しをん:あっ研究員さん!?
入屋 秋典:あんまりあれから時間経ってませんよね?
富良野しをん:駄目だこの娘(顔を覆う)
椎名 巡:支部長しっかりしてるw
入屋 秋典:これ以上ぼけたら研究員さんかわいそうなんですよ!
富良野しをん:やはりチルドレンがこんなのだと支部長が真面目になるしかないのだな……
入屋 秋典:なんだ今の変換
富良野しをん:(一瞬仏前に供える花でも探そうとしてるのかと)
椎名 巡:キク科?w
入屋 秋典:聞く構えって一発変換したらこんなことに
入屋 秋典:この町にあるって
入屋 秋典:あるって・・・
富良野しをん:あるって……ねえ……(心当たりが一つしか
入屋 秋典:送るのもあれかと思ったけど送らないと死んじゃいそうだこの人
富良野しをん:真面目にそう思います
椎名 巡:あっ・・・ばいばい研究員さん・・・;;
富良野しをん:サヨウナラー
レイジ:さらば!
富良野しをん:しをんもこの支部長の厳しさが分かってきたぞう
入屋 秋典:流石にのろいの人形渡したらちょっと怒ります
富良野しをん:渡した相手に災厄が降りかかると、身代わりに人形(の呪い相手)が災厄とかダメージを引き受ける寸法です
入屋 秋典:みよの逆読み?
富良野しをん:でしょうね……(でもこれだけだと、とっさに気づけないよなあ)
入屋 秋典:口頭だとなおさらでしょうねえ
GM:劇場版ナデシコメソッド
富良野しをん:AKITOでしたっけ、あっちはw
入屋 秋典:先走って吸いやせん
入屋 秋典:まじすいません
富良野しをん:(さすがに今の段階で、これに気づくのはハヤイよなあ)ということで、特にないです。
入屋 秋典:了解です
GM:(ちょっとブラウザが固まったので再起動を)
入屋 秋典:おおう大丈夫ですか
GM:ご心配おかけしてもうしわけない
富良野しをん:お疲れ様ー
レイジ:おっと。GMだいじょぶですか 
GM:大丈夫です
GM:それでは次でいよいよ合流シーンですので
入屋 秋典:はい
富良野しをん:イェーイ
レイジ:はーい
椎名 巡:うけーい
GM:当日と翌日どちらが良いですか
富良野しをん:翌日だと研究員さん死亡の報が届く頃かしら
入屋 秋典:どっちでもいいですねー
入屋 秋典:勝手に殺しちゃアカンで!
レイジ:翌日にします?
椎名 巡:どちらでも大丈夫ですよ~
GM:では翌日に時間が飛びます
富良野しをん:はーい
椎名 巡:はーい
GM:登場回数全員一緒なのにこのばらつき……!
レイジ:ひえっ二連続で10……!
入屋 秋典:よくあることですよ・・・
レイジ:デジタルだとよくある
椎名 巡:こy;;
富良野しをん:やっぱりなあ>階段坂さん
椎名 巡:まぁですよねw
入屋 秋典:ですよねー
富良野しをん:お約束の学園ムーブ
椎名 巡:お約束ですな
椎名 巡:かわいい間違いだなww
富良野しをん:超常存在という意味では間違ってないかな?>オーヴァー・ビーイング
GM:そう来たか……!
GM:GMいらずで話が進む
富良野しをん:しをんはどうしているかな。学校から古本屋に直行して、支部長と打ち合わせするところで、ばったり出くわしたいですね。
入屋 秋典:支部長は店にいますよ
入屋 秋典:体調悪いレベルじゃない人多くないですかね・・・
富良野しをん:他に誰かいましたっけ?
入屋 秋典リヴィングデッドが約二名
富良野しをん:しをんは今日も元気に死んでいますよ?(肉体6の健康さ)
GM:不健康なほど肉体値って上がるんですかね……
富良野しをん:しをんは2点分「実験体」で割り振ってますからね……
富良野しをん:あ、レイジくんは店長の正体知らない……?
入屋 秋典:私はどっちでもいいなー
入屋 秋典仮面ライダーというとよりもレンジャー物の司令官だし
レイジ:仕事でお店開けてること多いから、その間に話すだけなら(店長には申し訳ないけど)いいかなあって考えだったので……
GM:確かに司令官……!
富良野しをん:なるほど……だが実はバイト一人増えるんですねぇー
レイジ:(キバヤシするチャンスではないか)
レイジ:はい。
富良野しをん:……そろそろ出ちゃうか
椎名 巡:最終手段はプランナーに電話でこの町にレネゲイド関連の施設とか聞くことですねーw
GM:プランナーさん携帯持ってるんだろうか
入屋 秋典:なんだっけその歌聞き覚えがある
富良野しをんガンパレのアンソロコミック
入屋 秋典:(知らなかった・・・)
椎名 巡:持ってなかった場合どうしようw
富良野しをん:ヨーコさんがののみちゃんと歌っていたんですよ
入屋 秋典ガンパレ自体良く知らないので誰かが歌ってるのを聞いた覚えがあったのかもですね
富良野しをん:元ネタなんだろう……この歌
椎名 巡:まさか二人ともに聞く質問!!
椎名 巡:これは答えちゃいますね
富良野しをん:まあ一緒に話してるから同時に話す状態になるし、とっとと合流に持って行きたいですしね
GM:(GMの手駒が無いのでありがたいのだ……!)
入屋 秋典:店長はまつよ
GM:申し訳ない!
入屋 秋典:見てるのも楽しい
GM:(今マッハで情報収集項目を仕上げてる)
富良野しをん:今だったか
入屋 秋典:その頃店長はせっせと考え事しながら本に値札をつけている
GM:突貫工事ですまねぇ……すまねぇ……
富良野しをん:セキュリティの緩いゾンビ娘
富良野しをん:……まあ相手イリーガルって言ってるしいいか!
入屋 秋典:表向きはNGO団体UGN
富良野しをん:ややこしい状態になっているw
入屋 秋典:見えない彼はレイジくんにしか見えないんですよね確か
富良野しをん:階段坂さんは例外的に見える、というか、分かるようですね
レイジ:普段はレイジにしか見えないですね
椎名 巡:シャドウダイバーだったのかもしれないですな 彼女
レイジ:まあでも見えてないっていうのはあくまでフレーバー的ななんかなので見える人もいるのではないだろうか
GM:階段坂さんの絡繰りは、彼の会話を傍受している感じですね
富良野しをん:データ的な裏付けはない感じなんですね
富良野しをん:ふーむ、文字通り思考を読むのか
レイジ:ですです。
GM:存在は分からなくても「何かと話しているのもわかる」みたいな感じです。
レイジ:ビーストでバインドな才能持ってる人なら確実に見えるんじゃないかなあ。デーモン-魔神/魔神だし。
富良野しをん:BBT卓だとそのデータだったんですねw
レイジ:あ、レイジくんはレリック(スプリガン的なジョブ)/魔神でした #どうでもいい情報
富良野しをん:ああ、魔神魔神はジンのほうかw
入屋 秋典:魔神だからジン!
レイジ:そうそう。名前に無頓着なのだ。たぶん偽名。
椎名 巡:すいません おトイレに
富良野しをん:ほい
レイジ:おっと、了解です
椎名 巡:もどりました
富良野しをん:おかいりですー
GM:おかえりなさいませー
入屋 秋典:おかえりなさい
レイジ:おかえりなさいませー
椎名 巡:えっと切り出していいですか?
入屋 秋典:どうぞ
レイジ:どうぞ
レイジ:すいませんGM、ちょっと体力的に限界が近いのでこのシーン終了あたりで一度中断していただけないでしょうか
GM:了解です
GM:もう一時半
入屋 秋典:ですねー
GM:次回ですが、明日とか……大丈夫ですか?
入屋 秋典:おkです
富良野しをん:昼ですと、16時までが限界ですね、こちら
椎名 巡:明日夜は無理です
富良野しをん:13時~16時。夜はまた22時からなら大丈夫です。
GM:日曜の夜は厳しいですし、昼も三時間だと……
椎名 巡:えーと明日は15時~19時くらいなら空いてます。
GM:むぅ、来週に回した方がよさげですね
富良野しをん:あう
富良野しをん:来週だと日曜の予定は上記の通りですが、土曜は多分出かけなくてはいけません(夜なら大丈夫です)
富良野しをん:金曜は一日フリーのはず
椎名 巡:来週は水、木なら空いてます。セッションとリアルが入り混じってて
入屋 秋典:何時からによりますかね・・・
富良野しをん:水木だと、私も昼は16時までが限界ですね(夜は大丈夫)
入屋 秋典:火曜日と木曜日なら確実で水曜日は応相談です
富良野しをん:火曜は私卓のオンセがありますな(まるこめさんも参加する)
GM:では、木曜の夜と土曜の夜は如何でしょう
椎名 巡:水、木はちなみに夜ですね・・・
レイジ:こちら問題なく動けるかと
富良野しをん:こちらそれで問題無いです
入屋 秋典:大丈夫です!
椎名 巡:土曜日は夜ならば動けるかなと思います
富良野しをん:(三時間あれば2シーン回せそうなので少し残念とは思ったけど)
GM:(明日って日曜の認識であってますかね)
富良野しをん:明日はニチアサがあるから日曜日ですよ
椎名 巡:時間的な問題ですねw
椎名 巡:では日程は来週の木曜日、土曜日の夜でいい感じですか?
入屋 秋典:大丈夫ですよろしくお願いします
椎名 巡:予定に追加しときます!
GM:開始時刻は……取り敢えず九時設定で行こうと思いますが
富良野しをん:土曜は大丈夫ですか、木曜だと九時はちょっとギリギリですね。
GM:では十時開始で
富良野しをん:ありがとうございます!
GM:次回は木曜の十時開始、その次が土曜の九時となりますです。
富良野しをん:了解しましたー
椎名 巡:すいません!木曜日だめでした!
GM:くっ
GM:では土曜日の九時で!
入屋 秋典:了解です
椎名 巡:木曜日は十時過ぎるなら行けると思います。
富良野しをん:おっとっと
椎名 巡:11時前には着席できると思います。
椎名 巡:木曜日
GM:午前二時終了でも大丈夫なら木曜もやりますが
富良野しをん:二時終了問題ないです
椎名 巡:大丈夫です
レイジ:あー、ごめんなさい。木曜日あんまり遅いと僕が動けそうにないです……
GM:デスネー
GM:では、安全を期して土曜の夜という感じで
椎名 巡:すいません。了解しました。
富良野しをん:では土曜九時で
GM:はい。土曜九時に
富良野しをん:(RPどこまで続けていいのかしらメイン)
入屋 秋典:情報項目が開示されるまでですかね・・・?
GM:はっ
富良野しをん:その前にPC間ロイスかな?
椎名 巡:そういやロイスとってないですねw
GM:今回はこの辺でシーン切ってロイス取得までで
レイジ:じ、GM…… マスタリングたのむ……!
GM:ケジメ案件のあったGMはZAPされGMⅢになりました
富良野しをん:こちらも以上ですよ
レイジ:ジムIII
富良野しをん:三本目(GM
GMⅢ:肩にミサイルポッドが付きます
富良野しをん:火力アップ!
レイジ:あれっ回線悪くて切断にダイスが飲まれた
レイジ:出てきた
入屋 秋典:なんで私のだいすいつも大惨事なんですかあああああああああああああああああああああ
富良野しをん:チョイスで対処だ!
入屋 秋典:純愛にしても面白いかもしれなかったがちょっとそういうキャラではなかった
GM:情報収集項目が完成したので、それだけ貼って終わりで良いですかね
富良野しをん:レネビ聖女に惚れる支部長……ドラマチック……
椎名 巡:www
椎名 巡:一応APP18ですから(震え声)
富良野しをん:APP……あ、もしかしてFateのステータスですか
レイジ:じ、GMー!?俺だけダイスが振れない!
レイジ:ようやく出た
富良野しをん:えがったえがった
レイジ:ダイス振るたびに回線切られて…… 今日やけに重たいみたいだなあ
GM:処理が遅れることもあるのです
GM:裏でセッション行われているからではないかと
GM:(こっちがどっちかというと裏なんですけど)
レイジ:あー、なるほど
GM:CATさんのとふを間借りさせて頂いているので
富良野しをん:実写るろ剣クロスかな
富良野しをん:あと、うちの雨天血行昼部も、間借りさせていただいている(11日にオンセなので)
椎名 巡:だから画像があったのかw<夕ちゃんの
富良野しをん:そうですよw 樋浦さんの画像もあるしw
富良野しをん:同じ鯖なんです!
富良野しをん:(夕ちゃんとはまるこめさんPC「逢坂夕」のことです。雨天血行昼部に参加しています)
富良野しをん:外人さんで「椎名さん」って言っていると、宵闇思い出す……
椎名 巡:?
富良野しをん宵闇眩燈草紙って漫画に、諸事情あって日本へ連れてこられたお姉さんが、故郷にも帰れないし、言葉も通じないし
富良野しをん:名前を正確に発音してもらえなくて「椎名さん」と呼ばれてたりしたのです
GM:そういえば聖女さんに裏社会がなんであるのだろう
椎名 巡:なんか似てるけど言葉が話せる!ww
富良野しをん:オーヴァード同士は軽いテレパシーがあるに違いない
椎名 巡:プランナーとの接点があるからしてても良いかなと思いまして
富良野しをん:ですね。何かこっそりDLされてるのかも。
椎名 巡:知っていても
GM:了解です
椎名 巡:割と無理やりですけどもw
富良野しをん:二時だ! 寝よう! ノシ
椎名 巡:おやすみですー
GM:テンションがちょっとおかしくなり始めたので、そろそろおいとまです
GM:みなさんお疲れ様でした
レイジ:お疲れ様でしたー。おやすみなさい
レイジ:今のところ全然いいとこなしなので後半で巻き返せるといいなあ
GM:ライダーは変身してからが本番ですよ……!
GM:ログ保存
GM:ノシ
富良野しをん:ばんばんわですよー
GM:こんばんは
富良野しをん:うわ結構ギリギリでした
入屋 秋典:こんばんはー
GM:開始時間となりましたが
GM:モッズさんまだですねー
富良野しをん:発言ないけれどまるこめさんはいるんですな
GM:今日は情報収集からですね
富良野しをん:UGNあるし、キャラ的にも私は美代ちゃんを調べるしかないな……
入屋 秋典:うわさ話のアイテムあるのでUGNかうわさ話関連行けますね
富良野しをん:ああっ
富良野しをん:そういえばコネアイテム買っておくの忘れてた。せっかくリビルドしたのに!
GM:モッズさんはPC不調だそうで
富良野しをん:orz
富良野しをん:デスネー、今ツィッターにリプが
GM:では、ちょっと先に開始してしまいますかね……
富良野しをん:はーい
入屋 秋典:はーい
富良野しをん:まるこめさん、前回は雨天昼部で弾かれたりしてたんですが
富良野しをん:今日は大丈夫かしら(発言がないので不安)
GM:あっ
富良野しをん:モッズさんこばはー!
レイジ:こんばんはー
レイジ:すいません遅刻しまして……
GM:今度こそ全員集合
富良野しをん:PC不調は仕方ないのじゃ
GM:まるこめさん大丈夫ですか
入屋 秋典:レスがない
富良野しをん:……さっきから、本当に一言も反応ないっすね
入屋 秋典:なにこの機能はじめてみた
富良野しをん:実はあるのじゃ
富良野しをん:投票ボタンとかそういう機能の類だったはず(初DX卓でもあったが、あれもそういえばらせんさん卓だったなあ)
GM:反応なし……
入屋 秋典:ですね
富良野しをん:離席中……?
入屋 秋典:(入屋さんのイラストの前に真っ赤な丸があるのがじわる)
GM:巡さん交渉型だから何処でも行けるはず……!
富良野しをん:一番欲しい人材がー!
入屋 秋典:さてどうしましょうか
富良野しをん:とりあえず誰がどの項目やるか相談したいのですが
GM:お願いしますだ……
入屋 秋典:私はとりあえずモヒカンですかねー?
入屋 秋典:噂話あるのでワンチャン雫ちゃんもありですが
レイジ:コネ:噂好きの友人持ってるので雫ちゃんはこっちで当たらせてもらえると助かります
入屋 秋典:あ、じゃあお願いします
富良野しをん:ではそんな感じでー
入屋 秋典:モヒカンはわたしがいっときますねー
GM:決まったらダイスどぞー
入屋 秋典:というかダイス目ひくい
レイジ:レイジはなんか今回全体的にぼんやりしてるので…… #ぼんやり
GM:高く設定しすぎたかも!
富良野しをん:交渉型が来たらハヤイんですよ!
富良野しをん:財産点使ったから美代ちゃん第一段階は開示です!
GM:(このままでは情報収集三周コースの予感)
富良野しをん:巡さんが……巡さんがいればっ
富良野しをん:ルーム内にはいるはずなんだけどなあ
GMTwitterでも呼びかけてみましたが残念ながら……
レイジ:ブラウザによっては不調で弾かれたりすることあるので、それでしょうかね
富良野しをん:先日の卓で一時弾かれてしまったので、その可能性は高いかと>まるこめさん
富良野しをん:あの時は気がつくとルームの人数が減っていたんですよね。今は全員いるはずなんですが、ぬう
入屋 秋典:駄目な支部長ですいません
富良野しをん:ファイト!
富良野しをん:やはり階段坂さん=美代ちゃんだよなー……そしてハッキングの犯人も……
入屋 秋典:ここでモッヒーの話が出たらなおよかったですね
富良野しをん:誰でしたっけ……>もっひー
GM:モヒカンさんです
レイジ:わすれられた もひかん
富良野しをん:ああ!
富良野しをん:しかし私の財産点も残り二点なのじゃ
入屋 秋典:どういう会話内容だ
富良野しをん:ハカセ(養父)に対して憤懣を表でロイス取ってるので(裏は思慕)
入屋 秋典:新手のツンデレみたいになってる
GM:(ちなみに実験自体はさっくり失敗したそうです)
富良野しをん:(ダメじゃんw)(いや結果的にはその方が良かったんだろうけど)
GM:まるこめさんまだの様子なので、二巡目にして、途中でいらしたら二回分振ってもらいましょうかね……
富良野しをん:全然関係ない話だが、今日は恐竜博物館(キョウリュウジャーが踊ってた場所)に行ってきたのだ、うふふ
富良野しをん:はーい
入屋 秋典:了解です
レイジ:了解デース
レイジ:うーん、上がるなあ
GM:情報項目のメモありがたい……
富良野しをん:(……そういえば購入判定忘れてた)
入屋 秋典:(そういえば)
富良野しをん:(ああ、ダウンステアの廃工場……)
富良野しをん:(わりこんじゃったけどロール続けます、すいません)
GM:割り込んでしまって申し訳ない!
入屋 秋典:だめだこのこ…
富良野しをん:なんでジャームじゃないんでしょうね(顔を覆う)
GM:残りジャスト三項目!
富良野しをん:まるこめさん……来てくれえ
GM:このままだとミドル戦闘になってしまう!
富良野しをん:三人パーティーで戦闘は嫌ですよ!?
レイジ:戦闘はともかく、情報収集これ以上動けないなあ 侵食率が
GM:おっと
富良野しをん:というか、私と巡さんでもう六〇あるんだなあ
富良野しをん:ちょっと次シーンお休みします。
GM:了解です
富良野しをん:>侵食率的に
レイジ:あ、じゃあこっちは出ておきます
GM:(ボスはEロイスガン積みなので多少はごあんしんです)
富良野しをん:(わーい……)
レイジ:Eロイスの数だけ回復振れるんでしたっけ
富良野しをん:侵食率が下がります>バックトラック
富良野しをん:自分のロイス分振る前に出来るし、経験値にもなる。便利だ。
富良野しをん:(ところで何かレイジくんと支部長が侵食率30代だと思ったらイニシアチブ表に反映されてなかったんやな……)
GM:一応、事件の詳細だけ開けば次に進める感じですねー
富良野しをん:おかえりなさいませ>らせんさん
GM:ブラウザ固まりまして申し訳ない
富良野しをん:硬直コワイ
レイジ:おかえりなさいませ
GM:むむぅ……情報収集終わったら一回休憩挟もうと思うのですが
富良野しをん:そうですねえ
レイジ:了解です
入屋 秋典:わかりました
GM:(正確には、マスターシーン一個挟まるのですが)
富良野しをん:なるほど
入屋 秋典:ふむん
入屋 秋典:お二人の浸食がヤバイ…
GM:まさか情報収集が四週するとは
GM:PLの半分が階段坂さんに会っていないという根本的な問題
入屋 秋典:ミドル戦闘まえに…この浸食値…
#帰ってこれるのか

富良野しをん:やはりウロボロスはデカイな……
レイジ:まあ最悪追加振りするので……
レイジ:最悪残りシーン出ない方法もあるので大丈夫ヘーキヘーキッ(ハッタリ)
GM:GMには残念ながらほかの人の侵食を上げる方向でしか調整できないのだ……
富良野しをん:まあEロイスもありますし!
富良野しをん:(……今気づいたけれど前のシーンでも購入判定し忘れたよね)
入屋 秋典:ですね
GM:大変なことですよ
入屋 秋典:まあそういうこともありますって
入屋 秋典:ダイジョブダッテ!
GM:しをんちゃんのOPとレイジ君の追跡シーンの時間が被ってるんですよね
富良野しをん:おやまあ
GM:階段下りさんに関しては、大した内容ではないので飛ばしても大丈夫です
富良野しをん:飛ばしたら飛ばしたで、次はマスターシーンと戦闘ですよねえ
GM:明日日曜とはいえもう遅いので、マスターシーン終わったら、今日のところは終わりにしようかと思ってるんですが
GM:おっとぉ!?
富良野しをん:きたー!
富良野しをん:まるこめさーん!
椎名 巡:ごめんなさい 開始時間勘違いしてて・・・・・
GM:大丈夫でございますか
富良野しをん:ありま
GM:伝え方が悪かったかもですね……申し訳ない
椎名 巡:いえいえ、こちら側のミスですすいません
GM:取りあえず情報収集項目まだ一個残ってますけど、振ります?
富良野しをん:こちら侵食率やばいので、多分シーンは巡さん一人だけになるかも
椎名 巡:はい、振らせていただきます!
GM:特別に「前のシーンの続き」ということで判定無しならほかの人も出て大丈夫とします
入屋 秋典:ロイス取得はやっていいですか?
GM:……いいですよ!(購入はダメです)
富良野しをん:私二回休んだからどっちみち出るのは諦めますばい
GM:む
富良野しをん:あれ登場侵食はいいんでしたっけ
GM:何時くらいまで大丈夫な感じですかね
入屋 秋典:私は…何時でもとはいいませんが、皆さんに合わせますよ
GM:(できればミドルまで行きたいけど、二時前には終わらせるつもりです)
レイジ:いちおう仮眠してるので2時くらいまでなら動けるかなあ 
富良野しをん:はーい
椎名 巡:大丈夫です。何時でも
富良野しをん:「たち」か……
入屋 秋典:うわあ・・・
GM:何処に向かいますか?
富良野しをん:さしあたり階段坂さんでしょうが、お家って誰か知ってましたっけ
レイジ:とりあえず巡さんに事情説明したあと階段坂さんちにお迎いするムーヴを取ろうとしてたような気がする
富良野しをん:じゃあ情報共有してさあ行くかって感じですかね>次のシーン
富良野しをん:辿り着いたら戦闘になりそうだけど
入屋 秋典:巡さんもかく入屋がJKの家に行くのはどうなんでしょうか
富良野しをん:不安なら近所に潜んで様子をうかがってはどうでしょう>支部長
GM:選択としては
①FHの使ってた施設
②階段坂さんちですかねー

椎名 巡:すいません、別口から調べてたということに。。。はい
富良野しをん:レイジくんと女子またはレイジくん単体で訪問し、残りメンバーは外へ
富良野しをん:あー、二手に分かれると……いやそれだと戦闘に入った時まずいなあ
GM:寄り道するといいことあるかも
富良野しをん:しをんは美代ちゃんと関係アルかもってことで、まず階段坂さんに会ってみたいかな
GM:ほかの皆さんどうでしょう
富良野しをん:私は階段坂さんに会いにいくぞーうおー
入屋 秋典:入屋は団体行動するならみなさんと一緒に行きます、それで外で待ちましょう
富良野しをん:でも一人だと不自然だから最低でもレイジくんについてきてほしいぞー
レイジ:ついていくぞーうおー
富良野しをん:(よかった居た)
椎名 巡:FH施設いっときましょうかね。PC4はレネビの調査ということなので施設とかも見ておきたいという感じで
椎名 巡:でも団体行動じゃないと危ないですよねー
入屋 秋典:其処が悩ましいんですよね
椎名 巡:しをんちゃんについていくかな!w 話聞けてないから言ってもおかしくはないと思います!
富良野しをん:ワーイ
富良野しをん:(本編で全然絡めてないんだよね……)
椎名 巡:それもあります;;
GM:ぶっちゃけるとこの選択は研究員さん絡みです
入屋 秋典:というわけで支部長も一緒に行きます、外で待ってますよ!
富良野しをん:という感じで行きますか!
GM:了解でーす
入屋 秋典:研究員さんがらみ・・・!(ざわっとする)
椎名 巡:ダイスボーナス!ゲットだぜぇ~!w
入屋 秋典:(支部長は外で待ってますよ!
富良野しをん:は、そうだ出会う口実を考えてなかった。
GM:くっ
富良野しをん:「兄がお世話になってます!」とレイジくんの腕に抱きつこうか
富良野しをん:正直!?
GM:彼女役でも
椎名 巡:あw
入屋 秋典:泥沼になりそうな・・・www
富良野しをん:眉をひそめてるのはジンの方かな。
レイジ:ですです。
富良野しをん:アイ、アイ
GM:支部長もどうぞ
入屋 秋典:うわー!
入屋 秋典:何でばれてるんですか!
GM:こういう人なので…… #思考が読める系ヒロイン
入屋 秋典:こういう時どういう反応をすればわからない…
椎名 巡:心を悟って探知! なかなかですなーw
富良野しをん:正直に行こう!w
椎名 巡:素直が一番!
富良野しをん:理由も「おっさんが女学生のうちにいくのは怪しいかも」とかなので
入屋 秋典:ここ・・・何市なんだろうか
GM:何市なんでしょう……
レイジ:何市なんだろ……
椎名 巡:この町の支部!w
富良野しをん:KO町
入屋 秋典:タイピングと頭の回転が遅くてすいません
GM:後で順番差し替えますですよ
GM:タイミングをいっするのは誰でもあることなので……
富良野しをん:テキストオンリーの宿命なのじゃ
入屋 秋典:ほんとうにきまずい
富良野しをん:ウフフ
富良野しをん:しかし思考が読めるなら、しをんの真意にも気づいてるよなあ
富良野しをん:あえて話をそらすムーブ
椎名 巡:ww
富良野しをん:巡さんももっと絡もうぜ
富良野しをん:支部長ナイス
椎名 巡:すまうですただPC4は控えめにしておるのです
入屋 秋典:研究員さん!?
椎名 巡:あ、生きてたんだ!?
富良野しをん:生きてたwww
入屋 秋典:でもなんだかこう・・・やな予感がするんですが
富良野しをん:殺しにかかりそうでんな
椎名 巡:しをんちゃんwww例が具体的だww
富良野しをん:うーん、言ってしまおうかな。本体は階段坂さん? って
入屋 秋典:研究員さんっていくつくらいなんでしょうかねえ
GM:30歳くらいですかねー(ちょっと若め)
レイジ:言っちゃえ言っちゃえ>本体
入屋 秋典:あ年上
富良野しをん:どーん(言った)
入屋 秋典:言いおったー!
椎名 巡:どーん
レイジ:どんどんカマかけてこっ
入屋 秋典:やばい無面目の意味が「常識をわきまえない事」とか市か出てこない
富良野しをん:オーヴァードであることを隠す一般イージーエフェクトです。
入屋 秋典:あった!そんなのあった!
入屋 秋典:思いつかなかった!
レイジ:おっお前はモヒカン!ここでこんなとは!
椎名 巡:モヒカンなのか!
富良野しをん:モヒカン2だとw
入屋 秋典:モヒカンそのに!
入屋 秋典:名前はそれでいいのか!
椎名 巡:ツインモヒアンだと!?!?
レイジ:モヒカンが……二倍!
入屋 秋典:つよそう
GM:#俺、ツインモヒカンになります。
富良野しをん:よく分からんが禿げにしてやりたい。
入屋 秋典:あーそういう感じだったのかこの人
富良野しをん:(レネビ一匹でコードウェル博士みたいな化け物の地位はおびやかされないだろうなー)
入屋 秋典:だと思いますねえ、あの化け物は
GM:この人が言ってるだけなので
富良野しをん:レネビ一匹ならプランナーさんぐらいのもの持って来ないと
富良野しをん:あいw
椎名 巡:たしかにプランナーさんはすごそう
椎名 巡:うぅぅ中の人同じなんです;;
富良野しをん:同じだものねw
富良野しをん:レイジくん、階段坂さん受け止めましょう
入屋 秋典:そうそう!そこは、な!
入屋 秋典:な!
椎名 巡:そうねw
レイジ:よしきた
レイジ:髪型は関係ないだろいい加減にしろ!
GM:ないですね #ないです
入屋 秋典:髪型不意打ちやめーやwwwww
椎名 巡:www
入屋 秋典:マンションの玄関で戦闘ってしたことないけどこれは絶対相当狭い
椎名 巡:狭いですね。 チェーンソーで壁とかガリガリ削りそうw
富良野しをん:削ろう
GM:家主にちょっとは気を遣ってあげて!
富良野しをん:アッハイ
レイジ:とりあえず殴り飛ばして敏樹ワープで……
入屋 秋典:隣接だから離れられないか、エンゲージしちゃってるわ
富良野しをん:殴り合いながら徐々に廊下へ出よう
入屋 秋典ローグライクで押してくる敵みたいだ
椎名 巡:エキストラならばみんなを竹馬の友で・・・
入屋 秋典:支部長ポンコツ化
富良野しをん:ぶっちゃけしをんはあまり強くないぞ(ザコを払うことは出来るが)(バリクラ使えないし)
富良野しをん:チェーンソーはアイテムのそれなので攻撃力が固定値6なのだ!!!
GMダブルクロス三大不遇武器のひとつ
富良野しをん:うっうっうっ
富良野しをん:それでもしをんはチェーンソーと共に生きます
入屋 秋典:丸太もそうでしたねえ
入屋 秋典:そういえば、こういう狭い場所で戦うの初めてだ
GM:(そろそろ二時ですが、次回決めたいので来週の予定などお聞きしても)
富良野しをん:私も初めてですよ
GM:自分も初めてです(ミドルだからと遊んでみたらこれだよ)
椎名 巡:始めてですねー
富良野しをん:月曜は昼夜OK.火曜は×、水木は昼16時までか夜OK(水夜辛い)、金土と昼夜OK、です
入屋 秋典:火曜日と木曜の夜は大丈夫ですね土日は昼夜おkです
富良野しをん:(変身バンクを期待するまなざし)
レイジ:あっ演出待ってくれるの!?
椎名 巡:水曜日 金曜日はあたりは安全ですね
レイジ:じゃあ温めてたやつやっちゃおうかな……!
富良野しをん:レイジくんが来ると知った時から期待していたんですよ!
富良野しをん:明日はニチアサもあるし!
GM:第一候補木曜の夜、第二候補土曜ですかね……
富良野しをん:調整さん立てますかね?
富良野しをん:自分は今の所、木曜でも土曜でも大丈夫です
GM:そのほうがよさそうですね
入屋 秋典:私もどっちも大丈夫です
GM:つけるさん大丈夫なら金曜もありですが
椎名 巡:すいません、再来週ならばがら空きなのですが
入屋 秋典:金曜は…帰りが遅くなるんですよね
GM:後ほど調整さん立てます!(GMはしこうをほうきした)
富良野しをん:アッハイ
富良野しをん:来た-! ドライバーだー!
入屋 秋典:キター!
GM:※変身シーンなのでしばらくお待ちください
入屋 秋典:バンク中は攻撃しない、常識ですね
椎名 巡:変身だーー
富良野しをん:やったぜ!
GM:モヒカンも変身させないといけない気がしてきた
富良野しをん:怪人になるんですかw
入屋 秋典:しなくていいから
椎名 巡:デルタだ!w
椎名 巡:この仮面ライダー見てたなーw
ノヴァ【アウェイキング】:555ですね。ドロドロしてるけど造形がカッコいいのだ
入屋 秋典:支部長はあのギミックを見ればわかると思いますが割とこういうのが大好きな人です
富良野しをん:そういうキャラだったとは……
入屋 秋典:態度には出しませんが
GM:ウッウッ、タブ切り替えしてたらうっかり×ボタンを
椎名 巡:日曜の朝はテレビにくぎ付けなんですね
入屋 秋典:よくありますね
富良野しをん:オカエリナッシェー
GM:(情報収集のログがちょっと飛んだので、どなたか保存して頂けると)
富良野しをん:はいなー
GM:申し訳ない……!
富良野しをん:とりあえず今現在のメインログ保存しましたが、見学もいります?
GM:できればお願いします……
富良野しをん:はーい
富良野しをん:じゃあ明日また試しにロダ試してみます(今日見たら復活してたし)
GM:お願いします
富良野しをん:htmlでいいですか?
GM:はい、大丈夫です
富良野しをん:保存しましたー
GM:どうもです
富良野しをん:よしチェーンソーで切り刻んでやるぜ
入屋 秋典:みんなが頼もしくて支部長は幸せです
富良野しをん:(なんとなく龍騎のSEで脳内再生)
椎名 巡:脳内再生
富良野しをん:その叫び声は断末魔やぞ!
GM:モヒカンが二本あるので二度死ねるんです
ノヴァ【アウェイキング】:二倍お得というわけね……
富良野しをん:え。復活エフェクトあるの。
椎名 巡:モヒカンが本体か
GM:おっと
入屋 秋典:あぶな!
椎名 巡:あぶない!
ノヴァ【アウェイキング】:注・屋内
GM:Oh
GM:あ、コンセ忘れ
椎名 巡:コンセが入ってないですよーw
入屋 秋典:びっくりした
椎名 巡:www
椎名 巡:これは妖精の手を使っても無理だなw
ノヴァ【アウェイキング】:髪の毛を刈られたからね、仕方ないね
椎名 巡:まぁ命だものね
椎名 巡:ふぁww
GM:うん #うん
椎名 巡:固定値で逝ってるw
ノヴァ【アウェイキング】:しをんさんには後で応急手当をお渡ししましょう
椎名 巡:そうだね
富良野しをん:自前で一個あるよん
椎名 巡:巡は人に使うようなので!w
富良野しをん:あ、リアクションするタイミングまちごうた
富良野しをん:今の無しで!
GM:では順番入れ替えますかね
富良野しをん:はーい
入屋 秋典:軽くないですかね>モヒカン1本ぶん
富良野しをん:奴には重いんでしょう
富良野しをん:で、ここで炎に包まれて、と
GM:ですね
入屋 秋典:台無しだ!
GM:ロール終わったらお知らせを
GM:このシーン終わったら本日の分終了です
GM:時間オーバーして申し訳ない
富良野しをん:とりあえず回復済ましていいですか?
GM:どうぞ
入屋 秋典:UGNで発想が物騒じゃない人の法が少ないとおもっている
富良野しをん:綺麗事ではやっていけないからね。仕方ないよね。
吾妻 レイジ:まあそのへんレイジくんはロマンチストだからにゃあ #PL視点
富良野しをん:んだねえ、ヒーローは辛いぜ
椎名 巡:ヒーロー!
GM:ロール大丈夫ですか
椎名 巡:自分は
吾妻 レイジ:あ、こちらはロール以上で。長引かせて申し訳ない
富良野しをん:こちらもOKです
入屋 秋典:おkですよ
椎名 巡:あ、ロイスだけとっておきたいです
富良野しをん:はっそういえば
入屋 秋典:不安がられてる上司ってどうなんだろうか
吾妻 レイジ:支部長個人というか、UGN全体への「ほんとに大丈夫かなあ……」みたいなあれです
GM:モヒカンにロイスとる人は……さすがに……いないか
GM:モヒカンへのタイタス化して起き上がってもよかったな
富良野しをん:ほどよい威厳かもしれませんよ……
入屋 秋典:かわいいなー
富良野しをん:(しかし立ち絵見るだに個性的な面々だ)
GM:予定時間を一時間半超過したためGMはZAPされました。次のGMは上手くやってくれることでしょう
入屋 秋典:そうですね
吾妻 レイジ:立ち絵元に戻すの忘れてた
椎名 巡:確かにー
椎名 巡:GMが生まれ変わった!w
富良野しをん:また炊き込みご飯にでもなるんですか。
GM:それでは、お疲れ様でした。失礼します
GM:最近タケノコ不足が深刻化しています
椎名 巡:お疲れ様でしたー!
吾妻 レイジ:お疲れ様でしたー
GM:お付き合い頂きありがとうございました。
入屋 秋典:おつかれさまでしたー!
富良野しをん:それでは、またー
富良野しをん:あ、ログはまた明日昼頃にDMします
GM:あ、よろしくお願いします
吾妻 レイジ:ではこちらも離脱を。おやすみなさい
GM:お世話になりっぱなしで申し訳に
GM:おやすみなさいませ
富良野しをん:やすみなっしぇー
椎名 巡:おやすみですー
GM:こんばんは
椎名 巡:こんばんわー
入屋 秋典:こんばんは
GM:あとは藤さんだけですね
吾妻 レイジ:こんばんはー
GM:一つシーン挟んだらクライマックスでございます
吾妻 レイジ:了解ですー
椎名 巡:おぉー
富良野しをん:すいません、遅くなりました!
GM:セーフです
富良野しをん:ルームのURLがどっかいってもうて、ブクマを遡れば良いと気づいたのであった(やれやれだぜ
入屋 秋典:仕方がないですね
富良野しをん:うっうっすまねえ
GM:リプライにはっとけばよかったですね申し訳ない
GM:それでは開始でございます
富良野しをん:よろしくお願いします!
富良野しをん:本体ってやっぱり……
椎名 巡:みたいですねw
入屋 秋典:あははは…知ってた…
富良野しをん:(自分の頭を指さす)……ですよねえ
入屋 秋典:きっと支部長は電化製品にうかつに触るとどうにかなっちゃう系だから…
椎名 巡:なるほどw
富良野しをん:機械を体に埋め込む方なら、むしろ親和性高いけど、入江さんはそのタイプじゃないしねえ
吾妻 レイジノイマン的なひらめきで本体を割り出すことは
吾妻 レイジノイマンいたっけ?
入屋 秋典:いなかったと思いますね
富良野しをん:(沈痛な顔で首を振る)
椎名 巡:ここの下みたいですよ?
入屋 秋典モルフェウスいましたっけ?
富良野しをん:それもちょっと……
椎名 巡:チェーンソーでダイナミックおじゃまします?
入屋 秋典:縛るものがないとなると…気絶させますか
椎名 巡:あ、竹馬の友あるんでこれで手懐けますか?
富良野しをん:乗り込むなら正面ですかねー
入屋 秋典:竹馬の友…そういうのもあるのか!(電撃でどうにかするつもりだった)
椎名 巡:GMの許可が居りますけどもね~
富良野しをん:面非漢とか言われたらどうしよう(もひかん)
GM:名前考えてないGMがピンチに
椎名 巡:wwww
入屋 秋典:名前表をふろう・・・
椎名 巡:適当に五郎君でもいいですよ?
入屋 秋典:どっから出てきたんですか>五郎
富良野しをん:うぉぉん 俺はまるで人間火力発電所
椎名 巡:なんとなくですw
富良野しをん:(違うんだ)
椎名 巡:あ、その五郎さんかw
GM:元ネタがわかるかな選手権
富良野しをん:人間爆弾?(それは中条長官
入屋 秋典:同じこと考えてましたwww>中条長官
吾妻 レイジ:日常
富良野しをん:レイジくんの油断なき主人公ムーブが光る
入屋 秋典:主人公力がとどまるところを知らない
吾妻 レイジ:今回かなりやらかしてるから軌道修正してかなきゃ……(使命感)
吾妻 レイジ:ゾンビならいいんだ
富良野しをん:ゾンビは仲間ですから(しれっ
GM:おっと
入屋 秋典:すいません…すいません…
入屋 秋典:タイプが遅い
入屋 秋典:どうぞ続きを!
GM:後で編集いたしますゆえ
椎名 巡:あ、ログとっておるのですね!(今更)
GM:おっと、そういえば公開してよいか聞き忘れてました
富良野しをん:こちらは問題にゃーです
入屋 秋典:全然大丈夫です
入屋 秋典スーファミ演算…
富良野しをん:サーバーってやっぱこっちとあっち両方がそろってこそなのかな
入屋 秋典:多分…規格が違うとだめなんでしょう
入屋 秋典:ネットワーク接続されてるし…ドリームキャストかな
富良野しをんドリキャス
GM:みかか代が大変なことに
富良野しをん:なんか問い詰めてもらちが明かなさそうだし、そろそろ下の部屋に行きますかね?
入屋 秋典:そうですね
入屋 秋典:同梱版としらずにもう一つ買ってしまったのかもしれない
富良野しをん:ゲーム機だぶらせるって相当ではw
GM:※マスターシーン参照
富良野しをん:オワー
吾妻 レイジ:アッハイ
入屋 秋典:アッハイ…
富良野しをん:テレビに注目していたけれどそういうことか……
入屋 秋典:TV電話がわりかー
富良野しをん:※足長おじさんは童話ではない
入屋 秋典:足長レネビ
富良野しをん:レネゲイド存在ならゼノスはちょうど良さそうだけど、「敵」が何するかにもよるしなあ……
富良野しをん:はたして彼女と美代ちゃんはどうなってしまうのだろう
入屋 秋典:ですねい
入屋 秋典:テレビ越しだとだめなのか
富良野しをん:脳内信号とか細胞の動きとかそのへんだったら、直接会わないとダメっぽそうですね
富良野しをんノイマン演算力で読心してるなら、テレビ越しでも出来そうなもんなのに
富良野しをん:すぐ下にいるから?>傍に居る
入屋 秋典ソラリスとかオルクスかも
入屋 秋典:ワンチャンでブラックドッグ?
入屋 秋典:でしょうねえ>下の階
入屋 秋典:遠隔操作できんのかい
入屋 秋典:24時間体制でそばにいるってストーカーめいているなあ
富良野しをん:美代ちゃんのことで色々考え込んでしまっていた……
入屋 秋典:しかたない
GM:ややこしい筋立てでごめんなさい
富良野しをん:※分からない人は階段下りさん初出ログを読もう! http://quantum44.sakura.ne.jp/log/GDS_h.html
入屋 秋典:強さの秘密ってなんだ
富良野しをん:チェーンソー?(浪漫力)
椎名 巡:一応読んではあるのだ~
吾妻 レイジポリンキーの三角形の秘密みたいなやつでは
GM:教えてあげないよ!ジャン!
富良野しをん:あるいは……ハッピーターンの粉か!
GM:……いえ、ちゃんと出てきますから!
富良野しをん:(まあ普通に考えたらロイスとかだよね)
GM:(せやな)
富良野しをん:(せやろ)
吾妻 レイジ:(せやせや)
入屋 秋典:(そうやな)
GM:早まった
富良野しをん:えっ
吾妻 レイジ:ドシタンス
GM:いえ、大丈夫でした
富良野しをん:じゃあ文字通り「階下」へ行って、クライマックスでしょうか
富良野しをん:あ、ツインモヒ……中之条忘れてた
入屋 秋典:そういう感じか
GM:そういう感じですね
GM:中之条さんはお好きにどうぞです。
富良野しをん:中之条をUGNに引き渡しに行くのも面倒臭いな……
入屋 秋典:まあ誰かを横してもらって引き渡せばいいかと
富良野しをん:竹馬つこてるならここに放置して、UGNの人を呼び出すか、一人で支部に行ってもらいましょうか
椎名 巡:どこどこ行ってって言ったら言ってくれるんじゃないかな?w
GM:放っておけば適当に役に立ったり適当に死んだりするかもなので
GM:それもありです
富良野しをん:なんて雑な運命なんだw
GM:それがモヒカンの宿命……
富良野しをん:では椎名さんに任せておこう(どうせ命令出すのは彼女なのですし)
椎名 巡:そですね(命令)
椎名 巡:まぁ壁にもなってくれるんじゃないですかね?(データがあるから>ひでぇ)
入屋 秋典:PCの言ってることとPLの言ってることがかけ離れてるwww
富良野しをん:うーん、じゃあいっそモヒカンと階段坂さん連れて行って、階段坂さんのガードにつかせます?
GM:でももう残機(モヒカン)無いですからねぇ
富良野しをん:竹馬でそこまで出来るか分からないけど
富良野しをん:紙なんですか
GM:髪だけに
富良野しをん:主人公力だ
椎名 巡:ついつい守りの姿勢になってしまうぜよ
GM:ついついモヒカンを出してしまうよ
椎名 巡:ww
入屋 秋典:年上はこういう時に止めるのが義務なのだ(そして主人公力を引き立たせるのだ)
GM:オツカレサマドスエ……!
吾妻 レイジ:えーっと、DXのロイス上限って7個で合ってましたっけ
富良野しをん:そうです
富良野しをん:自分はDロイス取ってるからもう枠いっぱい
入屋 秋典:む、あと一個余ってるな
GM:遂にモヒカンにロイスが……
GM:めでたい
吾妻 レイジ:ロイス枠一個空いたままだった
椎名 巡:違いますよ!中之条君ですよ!
入屋 秋典:あれ持ってた
GM:くっ、そうだった……
入屋 秋典:まちがえた
GM:ライダーが剣……!
富良野しをん:基本的な武装ですね
入屋 秋典ブレイド
椎名 巡ブレイド!ウソダズンドコドーン
GM:ドラマCDが出る!
富良野しをん:ハンドル剣は本当にハンドル剣だった……
吾妻 レイジ:(キャラメイク時点で西洋剣装備なのはだまっておこう)
GM:なんかロックなシードとかを装着して強くなった感じで
吾妻 レイジ:これで火力がちょっと上がる
入屋 秋典:ロックなシード…www
吾妻 レイジ:その辺のミカンを握りつぶして……
吾妻 レイジチベットから強化パーツが送られてきたのかもしれない
富良野しをん:謎の蜘蛛男「それだよノヴァ!」
椎名 巡:イニシアチブ表すごい服記入ありがとです!
GM:クライマックスまで積み残した謎がなんかいっぱいある
富良野しをん:とりあえずしばけばええんやぁ!(何暴メソッド
入屋 秋典:情報は全部抜きましたよね…?
富良野しをん:何を見過ごしてしまったんでしょうね……廃工場行ったら火事ですし
GM:い、一応全部明らかになる予定ですので……
吾妻 レイジ:やった、衝動判定で0が2回出ればギリギリリザレクションが使える!(震え声)
椎名 巡:0は10やで^^
椎名 巡:;;
富良野しをん:1ゾロでぴったり死亡だからこれは……
吾妻 レイジ:逃げ場なしだね(ニッコリ
富良野しをん:支部長はバックトラックにマイナス入るから今が良い方かなあ
GM:回線大丈夫かな
入屋 秋典:大丈夫だと思います
椎名 巡:おそらく
富良野しをん:こちら大丈夫かと
GM:了解です
吾妻 レイジ:あ、すいませんいまちょっと再接続入ってました
富良野しをん:オツカレサマドスエ
椎名 巡:ん、チャット止まっておるかな?
富良野しをん:リアクション待ちしてたけど、もう動いちゃうぞ
GM:どうぞどうz
GM:オンセの難しいところだ
富良野しをん:※などと勝手に言っております>あの時の
入屋 秋典:あの時の…
入屋 秋典:いく世代か前?
GM:気にしなくても大丈夫ですが、前回の登場時のお話だと思われます
富良野しをん:わりと最近の事件だと思ったけど、短期間で世代交代しまくってるのかな
入屋 秋典:転生体なんか…
富良野しをん:答えに辿り着いたまではいいが、ろくでもなさそうなズレた方法で再現しようとしてるっぽい
入屋 秋典:考えてることは間違っちゃいないが致命的にずれてる
椎名 巡:あららら~
入屋 秋典ドクターフーか!
富良野しをん:立体映像……あー、ゴリラと同じか!
入屋 秋典:ゴリラなんぞ
富良野しをん:前の階段下りさんがくり出してきた、えーと多分従者?
GM:従者ですね一応……
富良野しをん:(Eロイスかもしれない)
入屋 秋典:従者なんだ
富良野しをん:従者か!
吾妻 レイジ:ゴリラが美少女になったプランになるな
GM:従者+モルフェウス能力みたいな感じです
吾妻 レイジ:美ゴリラ
入屋 秋典:おいやめろ
富良野しをん:くっそwww
富良野しをん:ハテナとエクスクラメーションを連発してしまう
入屋 秋典:なにをいっているんだ・・・
富良野しをん:そうだレイジくん突っ込んでくれ(血涙)(美代ちゃんへの対応でしをんは一杯一杯です)
GM:(完全にはさみ忘れたけど、メインのでかいテレビがあって部屋に置かれた複数のスピーカーから声が出てる状態です)
富良野しをん:(りょうかいしました)
入屋 秋典:音が重なって聞こえてる感じなんですかねこれ
GM:ですね
富良野しをん:GM、この美代ちゃんって、ぶっちゃけエキストラですか?
GM:データがあります、とだけ言っておきます
富良野しをん:ちっ
富良野しをん:了解しました
富良野しをん:うーんと
富良野しをん:ウェポンマウントはイニシアチブだし、演出でチェーンソー使ってOKですか?
富良野しをん:具体的には、「美代ちゃん」をぶった切りたいのですが。
GM:OKです
富良野しをん:アリガトゴザイマス
富良野しをん:こちら演出としてはこんなとこですよー(小声
GM:了解ですよー
富良野しをん:(データあるならこの後結局戦うようだけど、ケジメはつけないとねん)
富良野しをん:あ、昨日会ったときになんで逃げたか聞きそびれた。まあいいか
GM:(後で何とかなるようになっております)
富良野しをん:(ふむむむ)
椎名 巡:今回はPC4だからね!みんなを見守ろう!
富良野しをん:そういえば階段坂さんの目の前で、同じ姿の人を殺したことになるなw(二人の関係はいったい)
富良野しをん:前作から階段下りが嫌いなので、きつく言うぞー
GM:いったれー!
入屋 秋典:ごめんごめん…支部長も一言言いたかったんや…
富良野しをん:あっこれ量産型来るな
富良野しをん:あっ
入屋 秋典:あっ
富良野しをん:えーと……血の匂いが違うなら、美代ちゃん二号とかではない、と思いたかったのですがこれは……
吾妻 レイジ:別の人からリサイクルしたんじゃないかな……
富良野しをん:くっ許せないぜ
入屋 秋典:あっそういうのか
入屋 秋典:え、何二人の子供とかそういうのを目指したのこれ
GM多様性を得るために『掛け合わせた』感じですね
入屋 秋典:こいつ殺さなきゃ…
富良野しをん:なんたら継承とかそういう(プログラミングの、セル単位の、なんだっけな)
GM:……大雑把にいうと攻殻機動隊(原作漫画)です
富良野しをん人形遣い……
富良野しをん:もしかして階段さん殺したら消えちゃう可能性
入屋 秋典:あははははははは
入屋 秋典:いや…うん
椎名 巡:えーと上二つ消しておいて大丈夫でする!w すごくみんな殺る気なんでw
富良野しをん:椎名さんも戦闘に入る前に色々啖呵切ってやりましょう!
GM:いえ、そのままでも大丈夫ですよ
GM:違う視点もレネビの醍醐味(視点が違いすぎるとボスになりますが)
椎名 巡:いや、このPC的には殺すのではなく<お持ち帰り>が目的だと思うんですよねw
GM:くっ、了解です
椎名 巡:なので お持ち帰り をしたいのですがこれはたぶんぶち壊されてちーんしそうですからねw
GMGM的には持ち帰るのもアリだと思います
富良野しをん:殺すにしても持ち帰るにしても、戦闘不能に追い込まなくちゃね!
入屋 秋典:(精神に電気流して焼き切るって言うと鬼哭街を思い出した)
富良野しをん:ボコボコにしてから、後は椎名さんおよびゼノスに任せよう
椎名 巡:プランナーからも救済の対象だと促されておりますゆえ・・・
富良野しをん:(階段下りliteちゃんは割と真っ当だったが、この階段ネットワークから切り離されてたっぽいのがいいんかな)>別卓の話
富良野しをん:レイジくんの変身シークエンスを期待するぞ(正座待機
GM:(リソースが少なくてとれる選択肢が人間に近くなるとまともになるんですよね)
富良野しをん:(うーむ環境次第なのか……ゼノスで育てられれば、まともになれるか……)
入屋 秋典:もしくは人間理解をもっとこじらせるかも
入屋 秋典仮面ライダーノヴァ!
富良野しをん:来たぜ~
入屋 秋典:絶対アクセラレーションとかデトネーションとかある
GM:変身完了
入屋 秋典:かっこいい
富良野しをん:くそうずれた礼を述べるぞこのボスw
GM:いやまぁ、雫ちゃんのために戦う人間が出るなら、つまりは大成功ということなので
富良野しをん:まーそれはそうなんですが、キャラ視点の感情としては……w
GMGMも大変申し訳ないと思いながらロールしております
富良野しをん:見事にムカツクボスで素晴らしいですぜ
入屋 秋典:いいラスボスですね
入屋 秋典:遠慮なく殴ろう
GM:危うく説得されるところだった
富良野しをん:こらこらw
入屋 秋典:大丈夫ですかwwww
椎名 巡:説得する気でするw
椎名 巡:あ、以上ですw 反応があれば返します。
入屋 秋典:また帰って来れなくなるんじゃあ
富良野しをん:※椎名さんの中の人は、先日藤GM卓で帰還失敗しました。
ノヴァ【アウェイキング】:ヒエッ
入屋 秋典:ジャーム化まったなし
椎名 巡:か、帰るんだ!うちに!
GM:このEロイス、ほかのEロイスと重複しないから使いかってが悪いんですよね……
富良野しをん:そういえば、女子高生が女子高生をチェーンソーで貫き殺すって凄いキャッチーな絵面が出来てたんだなあ……
富良野しをん:あれまあ
入屋 秋典:実際B級めいていますねえ
富良野しをん:しかも貫いてる方はチェーンソーが腕から生えてるし、ツギハギだらけだし、頭包帯だし
椎名 巡:すいません。お腹の調子悪いのでおトイレに;;
富良野しをん:てらー
入屋 秋典:てらー
ノヴァ【アウェイキング】:いってらっしゃーい
GM:いってらっしゃいませ
GM:コンセ忘れはとてもよくある……
入屋 秋典:今日はとても見間違えが多いな
入屋 秋典:いかんいかん
GM:肉体低いボスはとてもつらい
椎名 巡:戻りました
入屋 秋典:おかえりなさい
富良野しをん:ギリギリか……自分殴れるかな
椎名 巡:すでにギリギリだとぅ・・・・
GM:あ、その点はご安心を
椎名 巡:これカバーリングいこうかな・・・w
椎名 巡:あ、ならばよかったでする
GM:情報項目にヒントが
ノヴァ【アウェイキング】:上級持ってないからEロイスの種類わからないですが、おそらくなんらかの復活系エフェクトは持ってるのではないかなあ
富良野しをん:本体やらないと復活するんでしょうな
椎名 巡:残機とかかな?>ゲーム感覚ならば
富良野しをんソラリスモルフェウスブラムスだったはずだから
椎名 巡:四つ!?
富良野しをん:ヨモツヘグリと不死不滅と魂の錬成と最大三回は復活出来る(そこまで起きてこないだろうが
椎名 巡:プライメントオーヴァードかな?
富良野しをん:いや、ソラモルブラムのトライだったのでは
椎名 巡:見間違いだった;;
入屋 秋典:やべえ
富良野しをん:そんなに復活するならHP引くそうだけどどうなのかしら……
GM:一応「別人」なのでシンドローム込で弄ってあります
入屋 秋典:あっつぎのかたどうぞ
富良野しをん:くっ(まあ最低一つはブラムスか)
富良野しをん:すげぇデジャビュある攻撃だな……
ノヴァ【アウェイキング】:(諸々の事情によりライダーでは)ないです
富良野しをん:(はい)
ノヴァ【アウェイキング】:いや、連呼されるとPLがちょっと恥ずかしいだけなのでお気になさらず……!
ノヴァ【アウェイキング】:ダイスめっちゃ回ってる
富良野しをん:(りょうかいしました)
入屋 秋典:おしい
ノヴァ【アウェイキング】:バイクさえあれば……! #そういう問題じゃないでしょ
GM:ボスの交渉攻撃型は扱いづらい……!
ノヴァ【アウェイキング】:あっそうかしをんちゃんブラムスだから残HPに気をつけねばならんのか
ノヴァ【アウェイキング】:つらいなあ
富良野しをん:二回GMやって二回も交渉攻撃型にして何をおっしゃいますか!
GM:同じ人(人?)ボスだから仕方ないじゃないですか!
椎名 巡:GM2回目だったのですか・・・・(すげぇ)
富良野しをん:シンドロームいじったって言ったくせにぃ!(言いがかり
富良野しをん:……リザレクトと応急手当セット両方使っておいて良かった
富良野しをん:えっと、既に攻撃喰らったつもりで目から耳から血を流す演出入れたので、後で入れ替えお願いします
GM:了解です
富良野しをん:演出おっけーです
GM:このあとにさっきの描写を挟む感じで
富良野しをん:はーい
ノヴァ【アウェイキング】:さらに美代さんが動いて、そのあとこっちの攻撃がくる感じですね
富良野しをん:範囲攻撃とか来るかな(リザレクトが2とかだとヤバイ
GM:(コンボデータが)
富良野しをん:アイエッ
GM:(消えた……!)
入屋 秋典:えっ
富良野しをん:えええええ
ノヴァ【アウェイキング】:クラッシュで……
富良野しをん:パレットのセーブデータとか、メモ帳とか何かありまへんか……?
GM:あっと、大丈夫そうです
入屋 秋典:よかった
富良野しをん:よかったー!
ノヴァ【アウェイキング】:よかったー
椎名 巡:よかった
GMノイマンPCで使ったことないんで慌てちゃいますね
富良野しをん:(今思ったが、行動済みじゃないから、カバーリング入れば良かったなあ)
富良野しをん:(リザレクトで2振ったらそれはそれだが、まあ)
入屋 秋典:そんな感じの演出です
ノヴァ【アウェイキング】:とりあえず、先にどっち殴っとこうか
富良野しをん:美代ちゃんが確かピュアノイだったっけなあ
富良野しをん:本体っぽいのは多分階段さんだけど
ノヴァ【アウェイキング】:美代ちゃんは富良野さんにケリつけてもらうのが良さそうだけど
GM:階段さん倒しきれば戦闘終了ですね
富良野しをん:フゥーム……
入屋 秋典:階段さん狙おう
椎名 巡:あららそうなのか
富良野しをん:自分、困った事に範囲攻撃しないと攻撃力低いんですよねえ(殺戮領域)
椎名 巡:逝っちゃいそうですねw
GM:『倒し切れば』
富良野しをん:あ、復活する可能性もあるか。
富良野しをん:となるとロール的にも階段さんですかね?
ノヴァ【アウェイキング】:ですねー
入屋 秋典:さすがやで
富良野しをん:やはりPC1の火力ですね
椎名 巡:補正掛かってたんだw
富良野しをん:両手剣だー
ノヴァ【アウェイキング】:オーバーキルなんだ ロイス切ってダイスブーストいれなくてよかった
ノヴァ【アウェイキング】:やってない
富良野しをん:レイジくんは様式美に忠実な良いプレイヤーだ
富良野しをん:いやモッズさんか?(中の人)
ノヴァ【アウェイキング】:俺だぜ
富良野しをん:モッズさんだー(そして階段は案の定だった
入屋 秋典:クローンナンバーが増えた
GM:生え変わるGMが伏線だとはだれも思うまい……!
富良野しをん:そんなwwww
入屋 秋典:まじですかw
椎名 巡:なん・・だと・・・
富良野しをん:うわぁ名前が変わってるぞ
入屋 秋典:+
椎名 巡:+
富良野しをん:データも違っていたらどうしよう(心配
富良野しをん:データ的には何でよみがえったんだろう
椎名 巡:うーん気になりますなw
GM:データというか別人です。さっきまでの人が前座(だからデータも違うんですよ)
富良野しをん:あとこれ、今日は1R終了までですかね?
GM:そうですね
富良野しをん:マジで別個体なんだ!
GM:巡さんまでで終了です
富良野しをん:はーい
入屋 秋典:はーい
椎名 巡:はーい
GM:(凄まじくぶっちゃけると、Eロイス複数持たせるための苦肉の策です)
富良野しをん:(なるほどー)
入屋 秋典:ああ…さっき一枚しか持てないって言ってましたしね
富良野しをん:美代ちゃんを維持してるEロイスは別の個体が持ってる状態かな
入屋 秋典:ゾンビ娘頑張れ!
富良野しをん:もう行っていいかしら……
椎名 巡:あ、どうぞー
ノヴァ【アウェイキング】:あ、どうぞどうぞ 言いたいことはいったので
富良野しをん:よっしゃー
入屋 秋典:どうぞどうぞ
入屋 秋典:すいませんね
入屋 秋典:1ですぎぃ!?
GM:(注:復活しないです)
富良野しをん:おお——
ノヴァ【アウェイキング】:グロそう
入屋 秋典:ぐろかっこいい
椎名 巡:グロ注意;;
富良野しをん:こちら以上っすー
富良野しをん:今さらだけど、このPC幸薄いな……
入屋 秋典:いまさらですよ本当にwwww
富良野しをん:付け足しちゃったけど、演出OKですぜ
富良野しをん:前回出した時は、ちょっと重たい過去もあるけど、今を明るく生きてるゾンビっこというだけだったのに……!
GM:過去はふとしたタイミングで人生を収穫に来るものなのです……
富良野しをん:とりあえずゲーム機やコンピューターが全部嫌いになる勢いで間断下りに憎しみが!
入屋 秋典ディアボロかな?
GM:戦闘が……終わってしまった……
入屋 秋典:えっ
椎名 巡:戦闘不能になったのであればやりたいことあるのですが大丈夫ですか?
椎名 巡:もしかして消滅・・・?
ノヴァ【アウェイキング】:内容によるのではないでしょうか
ノヴァ【アウェイキング】:ロイス切ってないなら大丈夫だと思います
GM:こっちも最後の足掻きとかはするので、内容次第で
富良野しをん:ふむむ
GM:(さすがに++になったりとかはしませんのでごあんしんください)
富良野しをん:えがったえがった
椎名 巡:えーとDロイス:神格を使用して、心があるようなので改心していただこうかと・・・
椎名 巡:天変地異(心境)なのですが・・・
入屋 秋典:ジャームじゃないんですかねえ
富良野しをん:その解釈は面白いw
富良野しをん:個体としてはたくさんいるから、ジャムってないのを連れて行けばええんや!
GM:む、それは色々噛み合って面白そう
椎名 巡:そもそもトループなどとかにしか効果とかもないのでダメと言われればそれまでです。はい
GM:ギリギリトループと言えなくもない……かな?
椎名 巡:トループ 建物一棟 ヴィークル1台などにしか影響を与えれないDロイスではありまする。
GM:今戦ってる個体はジャームなので滅びますが、それでよければアリとします
椎名 巡:説明に神の領域だのなんだのとあるのですごく解釈がずれてるかもですがw
ノヴァ【アウェイキング】:階段下りの“サーバー群”を対象にすればよいのではないでしょうか #最終はGM裁定にお任せしますが
椎名 巡:なるほど、ジャームなので救えませぬということか、ぐはぁ持ち帰れないんだ
椎名 巡:おkでするよ!GMの決定には逆らえぬのです
富良野しをん:「今戦ってる個体」ってことは、他にジャームではない個体がいて、そっちはOK、なのでは?
富良野しをん:椎名さんのお説教が見事だ
入屋 秋典:雨天でもありましたよね
富良野しをん:逢坂さんも結構良いこと言っていたからねえ
富良野しをん:見事な聖女ロール……!
入屋 秋典:光が逆流する!
椎名 巡:てな感じです。はい
椎名 巡:こういうNPC見るとお説教したくなるんですよね・・・あはは
富良野しをん:(樋浦さんとかもそうだったのかな……)>雨天
富良野しをん:名付け親……確かに都築さんは適任だな
椎名 巡:そうでしたねw>樋浦
富良野しをん:やっぱりー
GM:※わかりやすく言えば自滅
富良野しをん:自壊するジャームって珍しいな
入屋 秋典:そういえばそうですね
椎名 巡:妄想の具現化・・・なんだろう・・・人になって天性とかかな?w
入屋 秋典:かもしれないですね
入屋 秋典:なんにしろ。またどっかで出てきかねない
GM:(雫ちゃんこのままだと消えてしまうので)
富良野しをん:ああー
椎名 巡:あ、なるほど・・・雫ちゃんが居続けるのか
富良野しをん:そろそろ寝落ちするかもしれないことを先にご報告しておきます
GM:こんな時間で申し訳ない
GM:エンディングとか日月できるかだけ聞いて、終わりたいと思うのですが
富良野しをん:四時が最終限界線かも……
GM:いやもう本当に申し訳ない……
吾妻 レイジ:三連休はどちらも動けます
富良野しをん:明日の昼とか夜なら
富良野しをん:月曜は別卓が一日あるので
GM:了解です
富良野しをん:他は火曜丸一日と……
入屋 秋典:明日大丈夫ですねー
入屋 秋典:月曜日は22時以降なら…
富良野しをん:あ、まった、この時間まで起きてると明日昼に余力がない
富良野しをん:午前中用事があるから休む暇が
GM:まるこめさん明日の夜大丈夫ですか
富良野しをん:日曜夜か火曜か、でなきゃ週末か
GM:連休明け以降ならまた調整さん立てます
富良野しをん:はいな
富良野しをん:うーん……まるこめさんの返事がない……
GM:かなり時間遅いので、明日夜平気か明日TLで聞いてみます。まるこめさん大丈夫なようなら、日曜21時開始で大丈夫でしょうか
富良野しをん:日曜だと夜22時ぐらいでないとちょっと厳しいです、すいません
GM:時間調整が甘々で本当に申し訳ない。了解です
GM:(今日は適当なところでRP切り上げて頂けると)
吾妻 レイジ:EDなら(PC順番にもよるけど)先に初めておいても大丈夫ではないでしょうか
吾妻 レイジ:あっちょっとまった、DXは同時EDがあるのか
吾妻 レイジ:失礼しまんた
吾妻 レイジ:しました
富良野しをん:すいません、時間と共にだんだん体調思わしくなくなってきたので
GM:可能なら擦り合わせします。明日だめならたぶん来週末ですね
GM:本当に申し訳ない
富良野しをん:まるこめさんも反応ないし、すごく中途半端ですが、そろそろ失礼させていただいていいですか
GM:お疲れ様です。今日はここまでで切り上げますです
入屋 秋典:おつかれさまですー
富良野しをん:ルームのURLも取ったので
富良野しをん:すいません、ここでお先に失礼します
GM:お疲れ様です。ありがとうございました
吾妻 レイジ:とりあえずついったーの方でも明日可能かの時間確認取るリプ投げておけばいいのではないでしょうか #ア罪
GM:ですね。やっておきますです
GM:それでは
入屋 秋典:それではー
吾妻 レイジ:ともあれ、今晩はこちらも離脱させていただきます。お疲れ様でした
入屋 秋典:お疲れ様です
富良野しをん:おこんばんひゃー
入屋 秋典:よかった…時間間違えてたかと思った
富良野しをんGMが調整さん立てるって言っていたけれど、今日22時でいいはずです……よねえ?
入屋 秋典:たしか!たしか!
富良野しをん:ううむ
入屋 秋典:というか調整さんのURL来てないです
富良野しをん:ですよねー
吾妻 レイジ:すいません遅刻しました
富良野しをん:ところが我々も今来た所でしてね(こんばんはー
入屋 秋典:だいじょうぶーいまきたとこー!
入屋 秋典:(ごめんなさい)
富良野しをん:ログ確認したけど、昨夜私が落ちてからたいして変化はないのね
入屋 秋典:ですよ
富良野しをん:戦闘後の演出をもう少し続けて、バックトラックしてエンディング、かな
富良野しをん:(……タイタスいっこも使ってない)
吾妻 レイジGMがタイムラインのほうにもいないみたいなんでちょっと心配ですね
富良野しをん:椎名さんの無事帰還出来そうだ(中の人が別卓あるとか言っていたが大丈夫かな)
富良野しをん:リプきた
富良野しをん:15分から再開ですって>GMいわく
入屋 秋典:あと9分あとだ!
富良野しをん:まるこめさんは大丈夫かな
GM:すみません遅れまして
富良野しをん:こんばんはー
吾妻 レイジ:こんばんは
入屋 秋典:こんばんはー
富良野しをん:昨夜は慌ただしく落ちていって申し訳ない
GM:いえいえ、長引いて申し訳ない
富良野しをん:まるこめさんがまだ来てないんですが
入屋 秋典:はい
富良野しをん:待ち時間とかの間に、今回のシナリオに質問とかしちゃって大丈夫ですかね(もみ手(かなりアドリブだったらしいので
GM:大丈夫ですよ
富良野しをん:ワーイ
GM:あと、エンディングとか(帰還できたらの話ですけど)の希望もあれば
富良野しをん:OPが電車だったし、電車に乗って元の支部へ帰る、とかかな>ED
入屋 秋典:特に希望はないのですが想定を聞きたいです
GM:支部長は、何もなければ支部でのEDを予定していました
富良野しをん:劇中でいまいちレイジくんや椎名さんと絡みきれなかったのは心残りですが
入屋 秋典:ほうほう
入屋 秋典:パッと思いつかないのでそれで
富良野しをん:おお、私の場合だとどんな想定だったのでしょうか>ED
GM:墓参り……エンド……?
入屋 秋典:ゾンビが墓参り…
富良野しをん:なるほど、美代ちゃん(オリジナルか)の
GM:あっ、どうもこんばんはです
富良野しをん:こんばんはー
椎名 巡:すいません、こんばんわ
GM:連絡が急で申し訳ない。
入屋 秋典:こんばんはー
GM:揃ったところで、昨晩の続きから……
富良野しをん:いぇっふー
椎名 巡:バックトラックからですかね?
GM:あっと、まだ戦闘終了後です
GM:何か言い残したことなどあれば
富良野しをん:演出の途中なんですな
椎名 巡:十分やり遂げました!w
入屋 秋典:(そもそも支部長のこと覚えてるのかな)
椎名 巡:(あ・・・・)
富良野しをん:も、もう覚えてることで通りませんかねw
GM:モヒカンショックより後がぼやけてる感じですね
富良野しをん:ああ、玄関先でのあれこれがあったなら、支部長と会った記憶は保持されてるかな
吾妻 レイジ:(こっちは以上で)
入屋 秋典:なるほど、自分の本体というか創造主関連のところが抜けてる感じなんですかね
富良野しをん:ははぁ、そういうことか
入屋 秋典:なんか不穏なこと言ってるよ!
GM:何が起こるというんだ
富良野しをん:こちら以上です(次の私って、やっぱそういうことだと思いましたが>階段坂さん)
GM:では、
GM:他大丈夫ですか
椎名 巡:はーい
入屋 秋典:ダイジョブデス!
GM:次回はもうちょっとボスを丈夫にしようと思いました
椎名 巡:ですねw
富良野しをん:難しいですよね……自分は初GMボスが130点と言うより150点レギュのような強さでした(何とかみんな勝ってくれたけど
椎名 巡:130でも4人いますから
GM:ほんとはシールドクリエイト積んでたからもうちょっと丈夫な予定だったんですよ
富良野しをん:ああー、そういえば前の階段下りも使ってた!
富良野しをん:まるこめさんは、この間ジャムったからね……へへ……
椎名 巡:生還できてよかったよかった!
GM:エンディングは何か希望などありますかー
富良野しをん:レネビはほんと侵食上がりますねえ
吾妻 レイジ:あっそうか、レネビ持ってるから侵食率がガンガン上がるのか……!
富良野しをん:んだんだ
富良野しをん:レイジくんもピュアウロだから上がりそうな方だけど、わりと安定しましたね
富良野しをん:ところでエンディングですが、お墓参りに関しては、もうだいたい美代ちゃんに言いたい事言っちゃったのですよね
吾妻 レイジ:無形くらいしか大幅に上がるエフェクト積んでないですからねえ
GMウロボロスにDロイスもち2人というバランスだったのか……恐ろしい
椎名 巡:うーん自分はレネビのお持ち帰りだったんですけどもどうなんでしょう?雫ちゃんは?
GM:持って帰ります?
富良野しをん:階段下りいなくなったのに、今の所住み続けられるんですかねえ
富良野しをん:ゼノスのバックアップがあったら安泰でしょうし、その方向で説明して上げる方がレイジくんもごあんしんでは
入屋 秋典:ですねー
椎名 巡:ならばそのへんからかな 自分のEDは
入屋 秋典しずくちゃんならこのあとUGNのバックアップも受けれられるでしょうし
富良野しをん:とりあえず自分は、墓参りの帰りで電車とか乗る感じのエンドですかね
GM:えーと、ではPC番号大きい順で大丈夫ですかね
椎名 巡:UGNお預かりになりますか?PC的には雫ちゃんの意志を尊重するのでそれかわるかなーって
GM:雫ちゃんはまぁ、多分レイジ君と居られれば割と大丈夫だと思います
入屋 秋典:雫ちゃんしだいにしたいですが・・・どうなんでしょうかね
富良野しをん:順番は問題ないっす
入屋 秋典:PC順で問題ないっす
GM:あ、そういえばモヒ之条さん忘れてた
入屋 秋典:名前に原型がない
富良野しをん:ああ……(戦闘開始前からかなり忘れていた
椎名 巡:なるほど なら自分は雫ちゃんにゼノスの支援促して、その後京香ちゃんに報告かな
椎名 巡:PC順からで大丈夫ですよ?
椎名 巡:中之条君はどうなるんでしょうか?w
富良野しをん:大人しくなったのは竹馬の効果ですしねえ
GM:たぶん何もないと巡さんに付いていくと思います
椎名 巡:じゃぁ面倒見ましょうw
入屋 秋典:ゼノスエージェント増えたー
GM:では、巡さんのエンディングからで
椎名 巡:はーい
富良野しをん:彼はそのうちオリジン:モヒカンのレネビになるのでは(毛が生えたら
椎名 巡:www
富良野しをん:周りがレネビだらけど、染まりそうですし
椎名 巡:雫ちゃんへと提案から入ってしまってよいのでしょうか?
GM:どうぞどうぞ
富良野しをん:人と超人の間で葛藤するのがオーヴァードだけど、レネビは更にレゾンデートルに深く突っ込むものがあるなあ
富良野しをん:一言でいえば妖怪とか人外とか……魔法のある世界で、魔力自体が意志を持った存在(悪魔とか魔物)なんだろうけど
入屋 秋典:もうちょっとややこしいですからねー
富良野しをん:ダブクロだとウィルス(絶対ウィルスじゃねえけど)という括りだから、それとはまた違うアトモスフィアがおいしい
入屋 秋典:前にPLさんに「こんなウィルスがあるか!」とキレられましたが便宜上そう言ってるだけで謎の生命体的ななにかなんですよね
入屋 秋典:レネゲイド
富良野しをん:だってあいつら空間や概念にも感染しますからね!
富良野しをん:もっとこうミームとかそういう別の何かだよ……一部の挙動がウィルスっぽいからってコードウェル博士がそう呼んだんだろうけど
富良野しをん:後からどんどこウィルス絶対違う! ってあれこれが出た時にはもう定着していたとか、そんな印象が
吾妻 レイジ:モヒカン……すっかり飼いならされて……
入屋 秋典:感染とシンドロームとかそんな感じだと思ったら・・・もう宇宙生命体でも驚きませんよ
椎名 巡:てな感じで 次は京香ちゃんのところかな?
GM:了解です
富良野しをん:宇宙とは明らかに関係ある感じですよね……プライメイトも旅してるし
入屋 秋典:宇宙支部があるんだからないほうがおかしいと言いますが
椎名 巡:足りないww
入屋 秋典:足りないwwwwww
富良野しをん:確かにそうだけどさwwwwww
吾妻 レイジ:言い方wwwwww
富良野しをん:傍から聞いたら普通、髪の毛のこととは思えない誤解を呼ぶ台詞だぜ!(熱い風評被害
GM:「パーツが」って後で足しときましょう
富良野しをん:あのままでも結構良い気がしますがw
富良野しをん:隙のない聖女ロールだ
椎名 巡:以上ですかねー 他にあれば反応します!
富良野しをん:椎名さんとロリンナーさんが並ぶと凄い絵になりそう(ほんわか
椎名 巡:ほんわかクロス!w
GM:このへんでシーンエンドでございます
椎名 巡:はーい
椎名 巡:聖女らしいことができてよかったよかった
富良野しをん:そういえば支部長のお部屋には、しをんの呪い人形が置いたままなのでは
入屋 秋典:置いてあると思います
入屋 秋典:もらったものを無下にはしませんよ
椎名 巡:あw
富良野しをん:ワーイ
GM:おっと、そういえばここで出せるNPCが栞さんしか居ないのか
入屋 秋典:そうですね
富良野しをん:そういえば……
入屋 秋典:それかリヴァイアさんから電話が来てもいい
富良野しをん:なんなら私出ましょうか?
入屋 秋典:別に複数出す必要もないですしお寿司…
GM:むぅ
富良野しをんGM的にはどういうシーンを想定されてました?
GM:霧谷さんから電話かかってくる感じにしようか迷ってたのですが
入屋 秋典:なんか困らせてしまってもうしわけないです
GM:では、電話の方向性でよろしいですか(完全に自業自得なので)
入屋 秋典:いいですよ!
GM:研究員さんさえ健在ならこんなことには……!
富良野しをん:……もしかしてあの人、モヒカンにならない予定だったんで?
GM:急遽モヒカンになりました
富良野しをん:なんてこった!
富良野しをん:ドスの利いたwww
椎名 巡:ドスw
富良野しをん:さりげなく、霧谷さんの忙殺っぷりに同情してるw
入屋 秋典:同情もしますわ…
椎名 巡:ですねw
入屋 秋典:一部では自分で癒しの水作ってるとかソラリスだから自分で体調整えてオーバーワークしてるとか言われてますし
富良野しをん:アドレナリンを白兵ではなくハードワークへの体力作りに使ってる可能性高いですよね
富良野しをん:たまにヨモツヘグリしてたり
富良野しをん:(……ハードワークでジャーム化しかねないぞ)
入屋 秋典:ロイス多そうだから大丈夫でしょう
富良野しをん:それもそうだ……(Dロイス何かなと思ったが、案外D無しかもしれない)
富良野しをん:しかしダブクロで、人手不足じゃない支部って見たためしがないなw
入屋 秋典:慢性的な人手不足組織UGN
富良野しをん:ガンガン人死んでるしね
富良野しをん:リザレクトが無かったら損耗率倍に跳ね上がってんのかなあ
GM:ジャーム化して戻ってこない人も多そう
富良野しをん:実はこっそりジャーム働かせてる支部もあったりして…
椎名 巡:ありそう
吾妻 レイジ:違法就労クロスがそのうち……?
富良野しをん:そんな哀しい話は許せないぜ
入屋 秋典:世知辛い…!
吾妻 レイジ:霧谷さんが警察に連行されるOPからひとつ
入屋 秋典:ひどすぎる
入屋 秋典龍が如く
富良野しをん:UGNwwww
GM:UGNで生まれたジャームをFHがリサイクルしてるのかなぁ
入屋 秋典:負の連鎖すぎる
吾妻 レイジ出生率とかどうなってるんだろう
富良野しをん:不死者なんかも「ジャーム扱いされるから」ってFHに逃げ込んだようなのいますしね
吾妻 レイジ:ひえっやっぱ勘違いされてる
富良野しをん:ぱっと見は平和だけど、我々の現実より治安悪いんですよねこの世界……(少なくともアメリカン程度には
GM:(シーンカット間近な)
入屋 秋典:なんかそんな感じ
入屋 秋典:(ほぼ私が喋ってていいのか本当にこれ)
GM:(むしろ丸投げで申し訳ない気持ちでいっぱいです)
入屋 秋典:(支部長ってそんなもんですよ)
富良野しをん:(どうしようあまりネタがないぞう)
GM:イマジナリーでよければ美代ちゃんとか御用意できますが
富良野しをん:うーん、流れで必要になったらお願いします。
GM:了解です
GM:帰りの電車の中で大丈夫ですかね?
富良野しをん:あっ
GM:おっと
富良野しをん:す、すぐ次の電車(おうちかえる)に乗ります!
GM:あ、どちらでも合わせますので!
GM:(OPと合わせるなら駅のほうが良さそうだな……)
入屋 秋典:支部長が頑張ったことになってるwwww
富良野しをん:他に知らせてくれそうな人もいないのでwww あ、養父がいたな……まあいいか
富良野しをん:なんか演出ありましたらカモォン!
入屋 秋典:ひどい発言だ>「みんな死んじゃえばいのに」
入屋 秋典:切ねえ…
椎名 巡:切ないねー
GM:うむむ……ここからどうしよう
富良野しをん:(泣き崩れようと思ったがそうだな人がいっぱいいるよな、とやめちゃったぜ)
富良野しをん:うーむ(どうしよう
椎名 巡:出てもいいでするよ?w
GM:出ます?(雫ちゃんとかイマジナリー美代ちゃんとか色々ありますが)
富良野しをん:ではたまたま階段坂さんに会う感じで……!
椎名 巡:出ていい感じになろうものならば~
GM:むむむ……
富良野しをん:椎名さんに説明されたなら、美代ちゃんの記憶が入ってることとか本人理解してるかなあ
GM:レイジ君携帯持ってましたっけ
富良野しをん:キャラシを見たらスマホが所持品に!
GM:よかった!
富良野しをん:もしかして、は余計だったかもしれない
入屋 秋典:イイハナシダナー
富良野しをん:ヒトの、だー
富良野しをん:やはり美代ちゃん絡みをしないわけにはいかなかったなー
入屋 秋典:生きてる、っていう自覚はあるんですね
富良野しをん:こちらはだいたいこのぐらいですんで、あとはレイジくんに連絡していただければ……
富良野しをん:ゾンビ生を送ってますからね!
入屋 秋典:がんばれゾンビ少女
椎名 巡:ゾンビ少女!
富良野しをん:しをんは元々「今日も元気に死んでるぜ!」がコンセプトのはずだったのですが
富良野しをん:このシナリオではすっかり切なみ重点と化してしまった。
GM:何もなければシーンカットですが
GM:そういえばモッズさん大丈夫でしょうか
富良野しをん:ないどす
GM:では
吾妻 レイジ:こちら大丈夫です
GM:おっと!
吾妻 レイジ:仮眠したのでナントカ動ける
富良野しをん:睡眠と食事は大事だ
GM:お疲れ様です
GM:エンディング希望などあれば
吾妻 レイジ:ちなみに想定はどのような
GM:学校帰りに、入屋さんの支部に向かってるところですね
GM:逸れて合流した直後からスタートみたいな感じで
GM:(希望があれば適宜変更いたしますが)
吾妻 レイジ:あ、じゃあそちらでいきましょうか。
吾妻 レイジ:合流直後了解です
入屋 秋典:>友達<
椎名 巡:友達;;
富良野しをん:中の人の言を信じるなら、レイジくんもその気はないのでは
GM:いやまぁ、第一歩的な……こう……
GM:出会って2日くらいで付き合い始めるなんてお父さん許しません
富良野しをん:デスヨネー(というか階段坂さんリアルに生後何日とかでは
入屋 秋典:このあとバイト先の同僚と上司による熱い冷やかしが
GM:生後……一週間くらいですかね
富良野しをんガンオケの沙良(生後50日)以下とは……
入屋 秋典:カワイイ!
椎名 巡:モジモジしてそう
富良野しをん:素で返す主人公(強い
椎名 巡:強い!
入屋 秋典:主人公力高い
椎名 巡:よかったね;;
富良野しをん:大団円ではないですか
GM:(照れ隠し的なやつだ)
吾妻 レイジ:(す、すみませんGMなんだかいい感じなのでここで〆の一文打ち出していただければ……)
GM:(了解です)
GM:お疲れ様です
椎名 巡:おつかれさまですー
椎名 巡:なかなかいいですなー!
入屋 秋典:オツカレサマドスエ!
GM:経験点配布までやっても大丈夫でしょうか
富良野しをん:こちら大丈夫です
入屋 秋典:ダイジョブデス
吾妻 レイジ:お疲れ様でしたー
吾妻 レイジ:こちらは大丈夫ですよ
富良野しをん:いやーみなさんほんとオツカレサマドスエ
椎名 巡:なかなかよございましたねー!
GM:最後までお付き合いいただき本当にありがたいのですが
GM:あともう少しだけ……!
富良野しをん:おいっすー
椎名 巡:ほいほー
GM:今回、行き当たりばったりすぎて、実は使わなかったネタも結構いっぱいあるんですよね……
富良野しをん:ワクワク
GM:『フレイムモヒカン』とか
入屋 秋典:そこか!?そこなのか!?
富良野しをん:やっぱり汚物を消毒したいのか!
GM:失ったモヒカンを炎で補って復活する予定もあったんですよ。尺の都合でボツりましたけど
椎名 巡:そうだったんだ・・・
椎名 巡:持って帰っちゃったけどよかったのかな・・・w
富良野しをん:イージーエフェクトで籠絡されてるので、実は突然我を取り戻さないか不安でしたw
GM:あと、大きいのは階段坂さんの戦闘用データですね
GM:(このボスほんとは三人組だったん……ですよ……)
富良野しをん:……階段坂さんもエネミーになるはずだったので?
入屋 秋典:ファ!?
GM:その辺りはGMの不手際とかでその
椎名 巡:わお;;
富良野しをん:自分も早くサイトを用意しなくては……
椎名 巡:楽しみにしてますよ?>雨天昼
富良野しをん:雨天夜は、PLの雀bot.さんがご厚意でサイト貸してくださったんですが
GM:「ロイスが残ってるか」で助られるかどうか一応決まる感じではあったのですが
富良野しをん:さすがに雨天昼は自サイトにおかなくてはならんので、えふていぴーとかに頭を悩ませてるという(プスプス
富良野しをん:ああ、ロイスか……
GM:戦闘自体できないとは思わなかったよ!
富良野しをん:驚きだねェー
椎名 巡:ロイス・・・うっ・・・頭が・・・・
入屋 秋典:なんという
GM:(あと、美代ちゃんとして復活するルートも実は用意はしてありました)
富良野しをん:今の状態はその中間ルートなんですかね?>階段坂さん
GM:これは階段坂さんルートですね
富良野しをん:ふむむ
富良野しをん:美代ちゃんずんばらり殺しちゃったからな……
富良野しをん:なんか階段下りの話聞いてるうちに「あっ殺さなきゃ」感が
GM:というかこの辺もロイス本数(と途中の感覚判定)で分岐する感じだったので、かなり厳しい戦いではありました
入屋 秋典:あー…なるほど
入屋 秋典:凝ったシナリオだったのですねえ
富良野しをん:DXのロイス/タイタスはフラグ管理にも使えて便利だなあ(サンプルシナリオにそういうのあったな)
GM:シナリオメモざっくり纏めて、共有できる形にできればよいのですが
GM:余裕が……あったら……
GM:それでは、このあたりで失礼致しますです
椎名 巡:余裕があったら
富良野しをん:リアル大事に!
富良野しをん:お疲れ様でした~
吾妻 レイジ:お疲れ様でしたー
GM:TLの方にはまだ居るので、何かあったらそちらの方まで
GM:お疲れ様でしたー
富良野しをん:ほいー
吾妻 レイジ:それでは、こちらも失礼します
富良野しをん:それでは私も離脱~
富良野しをん:オヤスミナッシェー!
GM:(この部屋はログをとったら消滅するので、保存とかありましたらお早目に)
椎名 巡:おやすみですー
吾妻 レイジ:皆様お疲れ様でした。機会があればまたどこかの卓で。
椎名 巡:ではではまた機会があれば同卓かこみましょうー!
椎名 巡:おやすみでする