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考えるタケノコのブロゴ

世界的ムーヴメントを引き起こしつつあるTwitter小説ニンジャスレイヤーを世に広めつつニンジャ真実に迫り、ついでに1000DHNJSPをゲットするブログス

お前が牛若丸について考えること

 よく来たな。俺は、ジョン=スパイラル・グッドスターだ。俺はすさまじい量の本能寺ポイントを稼いでいるが、誰にも分けるつもりはない。そもそも、そういうシステムはじっそうされていない。タフになれ。

 

 そして俺は、本能寺ポイントを集めるために燃え盛るメキシコを駆けながら、今までのブロッゴの記事を見返した。すると一人、まだきじを書くべきなのに書いていないサーヴァントがいることに気付いた。それは、星3のライダー、牛若丸だ。余談だが、本能寺イベントでとっこうサーヴァントにも選ばれている。

 

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 ちなみに、何故書いていなかったかというと、俺のカルデアには他にもライダーが沢山居るからだ。メキシコの海を荒らす髭のかいぞくや、トナカイに乗ったサンタ・ムエルテ……そして、メキシコの大地を照らすルチャの女神……そういう奴らの中に、いつしか牛若丸はうもれてしまっていた。

 だが、かつてまだ、俺のカルデアが弱かった頃。メキシコを生き抜く力となってくれたのは、間違いなくコイツだった。しかし、俺は恩知らずにもそれを忘れていた。俺はメインバンデラスの話をするとき、真っ先にこいつの名前を挙げるべきだった。

だから俺は、今回牛若丸のかいせつをする。そういうことだ。

 

 牛若丸というのは、日本でゆうめいなふりょうで、日本固有のフェアリーである天狗とも関わりの深いじんぶつだ。しかし、FGOでは、恐らくメキシコどうぶつえんから逃げ出したタヌキが化けている。だからジェットパックでロケッティアめいて空を飛んだりはしない。代わりに、船上を跳ねる。そして、服というもののがいねんについて理解していない。

 牛若丸本体はかなり思いやりがなさそうな性格をしているが、タヌキはとても情け深いどうぶつだ。雄雌のつがいを作り、死ぬまでずっと行動をともにすると言われている。

 そのせいかは知らないが、牛若丸のスキルにはメキシコらしからぬ思いやりが感じられる。第一スキル「天狗の兵法」や、第二スキル「カリスマ」……これはどちらも、味方にも効くスキルだ。しかも、使用タイミングをあまり選ばない。天狗はNP(ナチョスポイント)かくとく量を増やし(ノッブの戦略と同じスキルだ)、カリスマはいい加減聞きあきたと思うが、火力を上げて味方をバンデラスにするスキルだ。

 もちろん、「天狗の兵法」はアーツ・クリティカル・オーバーキル(アマデウス回を参照せよ)などと組み合わせると有効なのは言うまでもないことだ。とにかく、牛若丸はバフはっせいそうちとしても使えるようになるので無駄がないことをお前は理解した。

 ちなみに、第三スキルはとても手間がかかるが、回避によって低めのHP(ハラペーニョ)を補うこともできるけんじつな存在だ(スター発生率UPは忘れていい)。気軽には使えないが、あると便利というエリクサーめいた距離感と言えるだろう。

 

 次に、俺は牛若丸最大の強みである宝具の話をする……のだが。俺はその前に、今まで避けていたヒット数のはなしをしなくてはならない。

 ヒット数というのは、映画のヒット作に似ている。ようするに、プロデューサーとかひょうろん家とかを痛めつける回数のことだ。一度に身包みを剥ぐのは、あまりかしこいやり方ではない。相手が逃げるリスクが高まるからだ。しかし、ひょうろん家を小刻みにシェイクしながらこうげきすることで、お前はたくさんのナチョスやスターを得ることが出来る。なので、「ナチョス獲得量UP(天狗の兵法とかだ)」「スター発生率UP」のようなスキルは、実はヒット数が大きくなるほど効果が大きい。

 このヒット数は、サーヴァントごとに決まっている。A、B、Qとエクストラアタック(ブレイブチェインで出る)、宝具にそれぞれ決まっているのだ。とくにエクストラアタックや宝具は(出せれば)ヒット数がたくさんなことが多い。

 例えば、カエサルの宝具は10ヒットもする。これだけヒットが出れば、こいつはもうかなり左団扇なので六本木HILLSとかに移住し会員制メールマガジンや、かいこ録の印税とかで食べていくのだろう(多分ガリア戦記だと思う)。Q属性なので、正にスターだ。織田信長も宝具は10ヒットだが、バスターなのでスターはそこまで出ない。

 しかし、星4や星5のハリウッドでは、更に上がいる。例えば、あくまできょくたんな例だが、ちょっとBBQするだけで21ヒットするランサーの女バンデラスとか、23ヒットするアーチャーの金ピカバンデラスとかがいる。こういうところでは、レアリティによる差が如実にあらわれるのだ。これが、俺が今までヒット数のはなしを避けてきた理由だ。

 上には上がいる。お前はそのことを忘れるべきではない。但し、だからといってぜつぼうしてはいけない。俺も、お前もだ。

 

 話をもどす。ハリウッドスターや織田信長カエサルと違って、牛若丸の宝具は1hitしかしない。強力だが、これは言わば対戦車ライフルで相手を撃ち抜くようなもので、残念ながらナチョスやスターは期待できない。しかし、その分ダメージがすごくでかい。あと、強化クエストをすれば、更にすごくなる。

 この宝具ダメージこそが牛若丸のすごいところだ。具体的には、ゲームテキストに「超強力な攻撃」と書かれるほどだ。これは、「やや強力」や「とても強力」よりも強いことを意味している。牛若丸は、更に「超強力」の中でも強い方だ。おまけにスターが出る。

 こういうふんわりした言い方が嫌いなら、レベルMAXで、強化クエストをして「カリスマ」をかけた状態で、クラス相性のない敵に5万くらいはダメージが出る、と俺は言う。キャスター相手なら10万以上だし、バフを盛れば更に増える。

 アーツカードが少ないのでナチョスが少し溜めづらいのが悩みのタネだが、代わりにクイックチェインがしやすいので、その辺を補えば、こいつはメキシコの野生でたくましく生きていけるだろう。

 

 これで、俺の言いたいことは終わりだ。今回言いたいことは2つ。牛若丸はメインバンデラスになれる。ヒット数が多いサーヴァントは強い。そして、タヌキは情けぶかい生き物だということだ。

 以上だ。

 

(21:51ついき)

 俺は、肝心なことを書き忘れた。牛若丸は、他にメインバンデラスが居る場合でも、2Waveデーモン抹殺そうちとして機能する。そのばあいは、ポートレート爺のようなナチョス礼装を付けてやるといい。