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考えるタケノコのブロゴ

世界的ムーヴメントを引き起こしつつあるTwitter小説ニンジャスレイヤーを世に広めつつニンジャ真実に迫り、ついでに1000DHNJSPをゲットするブログス

『ブッシャリオン』の設計思想とか(字数編)

 そんなわけで、ブッシャリオンのお話。フォーマットとかそういうのです。

 

 まず、大前提として。『黄昏のブッシャリオン』はTwitter小説として『設計』された作品です。基本的には、2000字程度をほぼ毎日連載するスタイルで運営されています。

 この「2000字」という文字数。Web小説としても少々短めです。多分、「なろう」で連載されている小説の大半が、短めでも平均一話3000~4000字といったところ。では、何故2000字なのか。

 

 答えは、『時間』です。Twitter小説には実況行為が付き物。では、読む人が負担なくTwitterに張り付いて、集中して実況できる時間はどれくらいなのか?ツイートの投稿間隔はどれくらいなのか?

 だいたい一時間~一時間半、というのが自分の得た答えでした。テレビ番組もだいたいそれぐらいで終わります。そして、ツイート間隔は最小でも4分。これが実況に適したミニマムな間隔だというデータを今までにやったTwitter連載から得ていました。

 あとは、一時間を4分で割って、140字をかければ、60÷4×140=2100字。全ツイートにぴっちり140字詰め込むわけではないので、余白を除いて2000字くらい。だからブッシャリオンは一回2000字程度というボリュームになりました。実際には、カクヨム版にするとき加筆したり、逆にTwitter連載にするとき削ぎ落としたりしているので多少は変動するのですが。

 

 さて。字数が減ったら満足感が減るんじゃないの?とか、展開のペースが遅くなるんじゃないの?という疑問が出るかもしれませんが。その辺はまた次回。