考えるタケノコのブロゴ

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異能力と仮想現実に関する検討(上)

最近、TRPGを通じて知り合いが増えました。しかしその人達は皆、口々に「異能バトルがしたい」と言うではありませんか。TRPGセッションでの異能バトルも勿論楽しいものです。でも、どうせなら現実で使いたいと思いませんか?

 

……え、現実だと厳しい?火とか出すと、危険物取締法とかうるさい?空を飛ぶと航空法がうるさい?

なら、仮想現実だ

ということで、仮想現実と異能の相性について何となく考察とかするお話。自己満足用なので注意。

 

まずは、ブレスト。片端から、思いつくだけの異能を上げていきましょう。
「予知能力」「読心」「飛行能力」「変身」「幻影」「コピー」「再生」「バリア」「加速」「念動力」「発火能力」「千里眼」「天候操作」「時間停止」「肉体強化」「光操作」「水操作」「氷操作」「風操作」「土操作」「電気操作」「パンチラ回避」「服装変化」「能力無効化」「治癒」「空間転移(ワープ)」「時間転移」「動物を操る」「石化させる」「金縛り」「影を操る」「超感覚」「サイコメトリー」「エネルギー弾」「召喚」「取り寄せ」「引き寄せ」「反発/斥力」「音使い」「物質透過(壁抜け)」「死者蘇生」「能力無効化能力」「物体創造(具現化)」「直視の魔眼」「強制能力」「特定物体の操作能力」「言霊」「気(波動)」「天才的頭脳」「血液操作」「物質変換」「領域支配」「加熱/冷却(熱操作)」「運/不運」「機械化」「呪術」

これだけ上げれば、まぁ、十分でしょうか。多分ごく一部ですが、メジャーどころは押さえたと思います。

次回は、これを分類していきます。分類基準は

「外界(物質)に影響するもの」

「自分に影響するもの」

「情報をやりとりするもの」

といった所でしょうかね。それでは、また次回。