考えるタケノコのブロゴ

世界的ムーヴメントを引き起こしつつあるTwitter小説ニンジャスレイヤーを世に広めつつニンジャ真実に迫り、ついでに1000DHNJSPをゲットするブログス

アスナロリプレイ「あすなろ・オブ・ザ・デッド」

アスナロリプレイ

GM:らせん

PL:すらい=サン、眼鏡魚=サン、黒江きよ=サン

※本プレイログは読みやすさ重点で一部手を入れているので、予めご了承ください。

 

GM:今回使用する「アスナロ」ルール

GM:キャラメイクhttp://www.twitlonger.com/show/n_1smlgla

GM:プレイング http://www.twitlonger.com/show/n_1smlotf

GMGM用(イベント表) http://www.twitlonger.com/show/n_1smohp9

GM:◆キャラクターメイキング◆

GMアビリティ》六面ダイス二つ振ってアビリティを決定します

GM:10から2つの合計値を引いた残りが、社会です

くろえ:1d6+1d6
DiceBot : (1D6+1D6) → 4[4]+3[3] → 7

GM肉体4精神3社会3ですね。バランス型!

くろえ:で、 1d6 でスペシャル、と

くろえ:1d
DiceBot : (1D6) → 6

くろえ:社会強化!

GM:6.社会強化です

GM:肉体と精神のどっちか-1する代わりに、社会が常時+3dされます

くろえどちらにペナルティ入れるのは任意でいいです?

GM:任意です

くろえ:では肉体に

GM:リソースは変わらないため、8,6,6です

GM:『スペシャル』の能力名などは自由に考えられます

GM:あとは、本拠地の1d6ですね。

くろえ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

くろえ:歓楽街、と

注:《歓楽街》

憩いを求める人々のための場所。やくざが取り仕切っている。

GM:これでデータ部分は終了です

GM:残りはフレーバー

GMhttp://www.twitlonger.com/show/n_1smlgla この下の方に表が

すらい:では私も作ってみましょう

すらい:1d6+1d6
DiceBot : (1D6+1D6) → 4[4]+4[4] → 8

すらい:4、4、3 バランスである

すらい:すぺさる

すらい:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

すらい:肉体強化

すらい:これ、適用するとどれか-1になるんですけどリソース数は変化しないってことでいいですかね

GM:ですです

すらい:本拠地

すらい:1d6
DiceBot : (1D6) → 5

すらい:ハッピーガーデン

注:《福澤ハッピーガーデン》

大手薬品会社が建設した巨大研究施設。よからぬ研究を日々行っているらしい。

すらい:では直感ダイスを-1として、フレーバーですね

くろえ:もし、このゲーム、ちょっとフレーバーがよくわかんないんですが、

くろえ:ヒャッハーモヒカンとか、MTGの黒なひとたちとかそういうのを想像すれば?

くろえ:こんなかんじの

くろえhttp://www.garitto.com/product/21569607

すらい:雑な三下チンピラを想像すればいいと言われたことがあります

すらい:わかるなら、3ランク下の血界戦線

GM:きれいなチンピラ犯罪者、みたいな感じですかね

GM:フレーバーができたら、コマの作成をお願いします

眼鏡魚:眼鏡魚です。遅れましてすみません。

GM:どうも

GM:今のうちにコマを作って頂けると

くろえ:どうもはじめましてー

眼鏡魚:はじめまして!ありがとございますー。

眼鏡魚:さて、キャラ作ろう。

眼鏡魚:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

眼鏡魚:職業A

眼鏡魚:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

眼鏡魚:職業B

眼鏡魚:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

眼鏡魚:武装

眼鏡魚:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

眼鏡魚:安定の武装屋台の空き巣である。武装は…電磁ビーム流星錘!?

眼鏡魚スペシャ

眼鏡魚:1d6
DiceBot : (1D6) → 6

GM:そろそろ大丈夫でしょうか

眼鏡魚:大丈夫です。

GM:では改めて

GM:◆アスナロ「《あすなろアイランド》の野望を撃て」◆開始◆

注:「《あすなろアイランド》の野望を撃て」

タイトルが違うが気にしてはいけない。

眼鏡魚:よろしくお願いいたします

GM:よろしくお願いします

くろえ:よろしくお願いしまーす

すらい:おねがいしまーす

GM:◆オープニング◆

GM:取り敢えずPC番号&1ターン目行動順決めたいので全員3d6

くろえ:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[3,4,5] → 12

秋栖 耕三:3d6
DiceBot : (3D6) → 6[1,3,2] → 6

アブドゥラヒム銭男:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[3,5,3] → 11

GM:ではくろえさんのキャラ→銭男→眼鏡魚さんのキャラで

GM:チャットの名前をキャラ名にするとわかりやすいです

秋栖 耕三:出目ェ・・・

GM:オープニング前に自己紹介を一人二行で

GM:形式はお任せで

GM:まずは、くろえさん

黒川アサミ@くろえ:はいはいはい。

黒川アサミ@くろえ:黒川アサミ、JKボクっ子名探偵辻占です。武器はツルハシとファイアアックスです。

黒川アサミ@くろえ:恐るべき殺人への意気込みを感じさせる装備であった。 細かいことはあまり考えてません! 以上。

GM:ありがとうございます。

GM:それでは、次はすらいさん

アブドゥラヒム銭男:はいさ

アブドゥラヒム銭男:アブドゥラヒム銭男、コナの密売をやっております。廃棄病棟の一角をマサラ窟へと変貌させているのだ

アブドゥラヒム銭男:危険薬物マサラの密売によって生計を建てている。性格はがめつい。シンプル!金で動くのでそこら辺で行きましょう。以上!

GM:ありがとうございます。危険薬物……

GM:最後は眼鏡魚さん

秋栖 耕三:はい。

秋栖 耕三:秋栖 耕三、武装おでん屋台で団地を流しつつ、家族のため本業の空き巣に精を出しています。
武装はよくわからない武装電磁ビーム流星錘、と無駄に高い財産。ただし豆腐メンタル。ピラミッドが苦手。異常!

GM:前回のセッションに引き続いての登場!ありがとうございます。

注:前回のセッションに引き続いての登場

名前が少し違うが気にしてはいけない。ブログの前々回記事参照。

GM:では、これで全員紹介完了ということで

秋栖 耕三:せっかく生き残ったしね!

GM:個別オープニングに移ります

GM:◆オープニング◆黒川アサミ

GM:-歓楽街-

GM:あすなろ市歓楽街。市内で最も栄えるこの区画は、レストラン、ボーリング場、ゲームセンター、遊園地、ペットショップなど様々な店が立ち並ぶ。

GM:黒川アサミはそんな中、一件の遊園地《あすなろアイランド》へと遊びに来ていた……

黒川アサミ@くろえ:「あ゛ー……」

黒川アサミ@くろえ:※マッサージ機使用中

黒川アサミ@くろえ:「……って、遊園地っ!?ナチュラルにスーパー銭湯を想像してた!今のオフレコで!!!」

GM:マッサージ機の横を、100円入れると動くパンダが闊歩している。

GM:遊園地と言ってもデパートの屋上めいたミニサイズなので、マッサージチェアがあっても全くおかしくない。

黒川アサミ@くろえ:「………」

黒川アサミ@くろえ:「まあいいや。(再度マッサージチェア)」

秋栖 耕三:(カオスな遊園地ですな)

モヒカン:「飛ばせー!もっと飛ばせー!」

GM:パンダに乗ったモヒカンが子供の早歩きくらいの速度で黒川の横を通過する。

黒川アサミ@くろえ:「( ˘ω˘)スヤァ…」

???:「いかがですかな、《あすなろアイランド》は」

黒川アサミ@くろえ:「( ˘ω˘)スヤ?」

GM:そこへ、声をかける男あり。ダークヤクザスーツにヤクザオールバック、そしてヤクザサングラスというあからさまにヤクザなのだ!

秋栖 耕三:(ヤクザが普通にしゃべった…!?)

黒川アサミ@くろえ:「アイエッ!アッハイ実際楽しいです!」

やくざマスター:「そうですか。それは良かった」

黒川アサミ@くろえ:ブザマ!実際黒川は割と無力な市民なのだ!

《ヤクザマイスター》

歓楽街のやくざを統括する、恐るべきやくざ。やくざ生存権を汚す人間に対しては容赦しない。

やくざマスター:「ここも昔は、休日ともなれば子供の声が溢れていたんですが。今やこの有り様です」

GM:やくざマスターともなれば、流暢に人間と会話をすることも可能なのだ。

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ、暗黒メガコーポの陰謀が疑われるので政権交代だ……?」

やくざマスター:「それもこれも皆、郊外に福澤HGが出来てから。時に、探偵さんと聞きましたが」

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ、辻占で探偵で墓泥棒で拐かしです」

やくざマスター:「ちょいと人探しをお願いしたい」

黒川アサミ@くろえ:「ハイヨロコンデー!」

やくざマスター:「話が早くて助かります」

GM:物腰こそ流暢だが、ただならぬ威圧感を放っている。

秋栖 耕三:(二つ返事どころか一つ返事なのだ!)

黒川アサミ@くろえ:「それで、そのう、誰を……?」

やくざマスター:「捜し人の名前はロメロ貞治。遊園地専門のデザイナーです」

注:ロメロ貞治

出オチネームだが、漢字をヒネったせいかツッコミは出なかった。『ロメロ・ジョウジ』と読む。

GM:そう言ってヤクザマスターは写真を差し出す。写っているのは血色の悪い外国人の男。

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ、この男を探し出せばいいんですね?ヨロコンデー!」

黒川アサミ@くろえ:(ヒザがっくんがっくん)

やくざマスター:「頼みましたよ。ヘタこいたらあすなろ湾に放り込んでピラニアの餌にしちゃるけん……」

やくざマスター:「おっと、失礼。翻訳機の電池が」

GM:ヤクザマイスターはポケットから「ヤ日翻訳」と書かれた機械を取り出し、単三電池を入れ替える。

注:ヤ日翻訳

ヤクザ語→日本語翻訳機。ヤクルトと日ハムは関係ない。

あすなろ市のやくざは独自の言語を持つ(公式設定)ため、やくざマスターは翻訳機を用いている設定にした。バッテリー残量で丁寧度が変わる。

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエエエ……」

黒川アサミ@くろえ:※アサミはしめやかに失禁した。

秋栖 耕三:(ビッグニンジャみたいな体格の玄田 哲章なのだろうか)

黒川アサミ@くろえ:「れ、れれ連絡手段ははは」

やくざマスター:「発見次第、こちらの番号にまで電話を」

GM:ヤクザマイスターは名刺を差し出す。

黒川アサミ@くろえ:「ヨロコンデー」

黒川アサミ@くろえ:※憔悴しきって抑揚がない

やくざマスター:「それでは、よろしくお頼み申し上げます」

GM:そう言い残して、ヤクザマイスターは去って行く。

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ……ピンク色の」

黒川アサミ@くろえ:光が見えてきました……」

やくざマスター:「天狗はいない。いいね?」

秋栖 耕三:(天狗が降臨していらはる)

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ。」

秋栖 耕三:(アッハイ)

GM:とまぁこんな感じで

黒川アサミ@くろえ:そのまま気絶します。

黒川アサミ@くろえ:がくっ。

GM:ではしめやかに気絶したところでオープニング終わりです

GM:◆ヒント◆ロメロ貞治は郊外に居る可能性が高い

GM:◆オープニング◆秋栖耕三
GM:◆GMはケジメされました◆

注:GM

ジムの発展型にしてグリプス戦役時代の量産機……のことではない。ポカをしたのでZAPされてクローンナンバーが増えた。

GM:◆オープニング◆アブドゥラヒム銭男

GM:-福澤ハッピーガーデン-

GM:あすなろ市の一角を占める巨大研究所。しかし一方で、入場料1000円で観光客を受け入れる、巨大エンターテイメント施設という側面も存在する……

GM:今は最新アトラクション「ピラミッド探検隊」がオープンし、一時間待ちの行列ができています。

秋栖 耕三:(行きたくねぇ・・・)

注:「ピラミッド探検隊」

前回のセッションを参照。

GM:とまぁ、そんな感じの福澤ハッピーガーデンの敷地外。開発から取り残された、福澤ハッピーガーデン所有の元病院……つまり廃病院の一室。

GM:そこにアブドゥラヒム銭男のマサラ窟はあった。

アブドゥラヒム銭男:暗がりからたちこめる濃い非合法スパイスの香り…常人ならばここで踵を返す

アブドゥラヒム銭男:それでもかつての病院受付を進むならば、そこらに転がったマサラ中毒者とブローカーの姿が確認できるだろう

廃インド人:「マサラ……マサラ、クダサイ」

注:「廃インド人」

インド人に対する熱い風評被害。ちなみにマサラとは、カレーなどに使用されるスパイスで、現実世界では概ね合法だ。

アブドゥラヒム銭男:「アイ、アルヨ、マサラ。あなたついてるネ。ヒマラヤ直送の新鮮マサラだヨ」

アブドゥラヒム銭男:「ターメリック2倍のマサラ、凄くイイーヨ。ハイ、マサラネ。」白い服から浅黒い肌の手を伸ばす。小さなビニール製袋に入った粉がそこには乗っている

廃インド人:「アリガト、アリガト」

アブドゥラヒム銭男:ALAS!非合法香辛料だ。ドーズしたものは筋力が増大し、体格が膨らみ、四天王でも最弱になると噂される

GM:小さな袋と吸入器を買ってインド人は去って行った。

アブドゥラヒム銭男:「今日はいいペースネ。」懐に代金を仕舞い、湯気を吐き出す後ろの寸胴鍋をかき混ぜる

????:「マサラ、アリマスカ?」

アブドゥラヒム銭男:微量でも非合法香辛料は効き目が強いが、銭男は独自に濃度を上げて販売している。ショック死の確率も高いのだ!気をつけよう

アブドゥラヒム銭男:「ン、アルヨマサラ、あなたついてるヨ。マサラネこれマサラ」再び小さなビニールに包んだ粉を取り出そうとする

?????:「これは証拠として受け取っておこう」

アブドゥラヒム銭男:「アッヒ!?」

GM:アブドゥラヒム銭男の腕を、屈強な男の腕が掴み、マサラ粉末袋を奪い取る。

福澤クリシュトフ:「不法占拠に加え、違法薬物販売……武力で排除することも可能だな」

アブドゥラヒム銭男:「何するネ!ココ、中立ヨ!人の者を取る、これ犯罪ヨ!?」犯罪者が犯罪を諭す。ブザマ!

注:《福澤クリシュトフ》

福澤ヨアヒムの従兄弟。福澤エンターテイメントの重役。髪型はバーコード。

公式wikiには載っていない。こういう奴が出てくると怪しい。

秋栖 耕三:(頭髪が奇妙だ!)

福澤クリシュトフ:「この建物は取り壊しが決まった。本日中に立ち退いて貰おう」

アブドゥラヒム銭男:「エエーッ!?」

GM:忘れがちだが、この建物は福澤ハッピーガーデンの所有だ!

アブドゥラヒム銭男:そういえばこの人は福澤ハッピーガーデン関係者とわかる感じですか

GM:胸元には「福澤クリシュトフ」と書かれたIDカードが!

秋栖 耕三:わかりやすい

アブドゥラヒム銭男:「アッヒェ!!スイマセン!!!!どうにかお慈悲を!」土下座である

福澤クリシュトフ:「今回は通告だけだ。明日昼12時から取り壊しを開始する。それまでに失せろ」

GM:アブドゥラヒムを一顧だにセず、クリシュトフはブツブツと呟く。

福澤クリシュトフ:「全く……何故この程度のことに、私が出向かねばならんのだ」

アブドゥラヒム銭男:「な、何卒お慈悲をネ!!流行り病に伏せる妹の治療費、アナタいくらか分かるヨ!?」

アブドゥラヒム銭男:無論嘘である

秋栖 耕三:(欺瞞!)

福澤クリシュトフ:「……そうか。なら、ハッピーガーデンに申請すれば治療補助を受けられるよう取り計らおう」

アブドゥラヒム銭男:「!…ヒッヒヒ!実は現場にドネートすればすぐにでも助かるネ。早く寄越すヨ!」

アブドゥラヒム銭男:口座は勿論銭男の所有するダミーである

福澤クリシュトフ:「……手切れ金だ。明日までに出て行け」

GM:クリシュトフはサラサラ、と小切手に五桁の数字を書いて、銭男の前に落とす。福澤ハッピーガーデンにとっては、この程度端金なのだ……

注:この程度端金

金額が五桁なので、日本円の場合意外とセコい。ドルならまとまった大金だ。

アブドゥラヒム銭男:「アッヒヒ!」素早く掻っ攫う!後で筆跡を真似て書き直す算段だ

GM:という感じで、マサラ窟を追い出されることになったアブドゥラヒム。

アブドゥラヒム銭男:「次は裏路地でやるヨ」寸胴鍋を専用のキャリーケースに積み、中身を密封する

GM:たくましい……

アブドゥラヒム銭男:需要の密度が少し落ちるが、暫くは額をごまかした小切手からの収入がある。

アブドゥラヒム銭男:トータルで見ればプラスなのだ

秋栖 耕三:(実際たくましい)

GM:ヒントを出そうと思ったけど、このシーンだけだと何がなんだかなので

GM:眼鏡魚さんのやつが終わったら一括でやります

アブドゥラヒム銭男:了解しました

秋栖 耕三:らじゃー

GM:◆オープニング◆秋栖耕三

GM:-団地-

注:《団地》

郊外近くのマンモス団地。テロ組織のアジトでもある……という設定があるので、テロリストがよく出てくる。

カレー屋台:『カリー、インドカリー』

カレー屋台:『オイシー、タノシー、スパイシー。本格インドカレーダヨー』

秋栖 耕三:今日もオート三輪屋台は快調である。新しく買った武装も、懐具合も素晴らしい

カレー屋台:『インドーインドー』

GM:マンモス団地を屋台が駆ける。

秋栖 耕三:急ごしらえの呼びこみ音声。カレーはレトルトを寸胴に大量投入した上に水で薄めたもの・・・あからさまに手抜きなのだ!

カレー屋台:『インドー』

GM:呼び込み音声もだいぶ雑になってきている!あからさまに偽装屋台だ!

カレー屋台:『カレー食べると、いいことあるよー』

秋栖 耕三:当然、本人も何が良いのかわかっていない。サラサラなので低カロリーってくらいだろうか。

GM:どうします?襲います?

秋栖 耕三:テロ屋台!?襲う!

GM:テロ屋台とはちょっと違うけどまぁ後腐れは無い!

秋栖 耕三:「ヒャッハー!テロリストは消毒だー!」

カレー屋台:「アイエエエ!テロリスト違うアルヨ!」

注:テロリスト違うアルヨ!

キャラ付けが一瞬で無国籍。

秋栖 耕三:うるせーカレーのスパイスは違法薬物って相場が決まってんだよぉ!

秋栖 耕三:今朝ニュースで見たんだ!

カレー屋台:アイエエエエ!

カレー屋台:「アイエエエエ!」

GM:蹂躙されるカレー屋台!カレーうどんめいて跳び散るカレー!舞い飛ぶスパイス粉末!

GM:そしてぶち撒けられる何らかのドラッグカプセル!地獄絵図!

秋栖 耕三:「薬物!売人の首は高レートでサツに売れる!今日もいい上がりだ。」
私は売人の首根っこを掴む。

カレー屋:「ダメね!そのドラッグはダメアル!」

秋栖 耕三:はっはっは。用があるのはお前よぉ・・・売人さん?

カレー屋:「何アルか?」

カレー屋:「私、ただのバイトね!インド人ぽいからって日給一万円で雇われたアル!」

秋栖 耕三:「薬の売人にはよ?懸賞金出るんだよ。今週のターゲット!インド人ぽい売人」

黒川アサミ@くろえ:「ヤクザ……ヤクザ……」(夢遊病者のようにうつろな表情でバックにこっそり登場)

秋栖 耕三:「一人2万円。デッドアオアアラーイブ。ま?儲け話も好きだがな?」(チラチラ)

カレー屋:「ここでカレー売って、合言葉言ったお客さんにその袋渡すよう言われただけアル!」

注:合言葉

設定上「きっと、うまくいかねぇ 」だったが、ネタを挟み損ねた。

秋栖 耕三:「ほう?袋の生身は?薬だけかい?」袋をひったくる!

カレー屋:「薬だけアル」

秋栖 耕三:「特別な荷物とかじゃないのか・・・じゃあお前の首だ。袋と一緒に警察所だ」

カレー屋:「アイエエエエ、警察は勘弁アル。あ、そ、そうアル!ドラッグの製造元知りたくないアルか?」

秋栖 耕三:「ほう。言ってみろ。考えてやる」

秋栖 耕三:基目の首の方が高そうだし、製造施設に空巣だ。

GM:という感じで、旧市街にドラッグの元締めが居るという情報を得ます。

秋栖 耕三:いえーい

秋栖 耕三:旧市街に向かいますねこれは。

秋栖 耕三:薬の袋を持っていきます。落し物を届ける善良な市民として。(欺瞞!)

GM:では、ヒントですが

GM:◆ヒント◆

GM:2.最近、別ルートの違法スパイスが出回っている。元締めは聖あすなろ城の近くに潜伏しているらしい。
3.時期を同じくして、ドラッグの元締めも増えた。こちらは旧市街に居るらしい。

GM:以上です

秋栖 耕三:1はどこかな。

GM:1.ロメロ貞治は郊外、2.不審な違法スパイスは聖あすなろ城、3.新ドラッグは旧市街ですね

GM:◆ミドル◆

GM:全員行動順3d6お願いします

黒川アサミ@くろえ:3d
DiceBot : (3D6) → 10[3,5,2] → 10

アブドゥラヒム銭男:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[2,4,1] → 7

秋栖 耕三:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[6,2,2] → 10

GM:黒川さんと秋栖さん同値なので決勝戦を

黒川アサミ@くろえ:3d
DiceBot : (3D6) → 8[1,2,5] → 8

秋栖 耕三:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[2,4,6] → 12

GM:では引き続き秋栖さん行動どうぞ

秋栖 耕三:せっかくなので旧市街へ行きます。違法薬物施設なんて、金目の物多そうですし、メタ的には新元締めの正体知りたいですね。

GM:移動判定どうぞ

秋栖 耕三:社会で振ります。

秋栖 耕三:6d6
DiceBot : (6D6) → 27[4,5,4,6,4,4] → 27

秋栖 耕三:余裕。

GM:達成値の二倍

GM:-旧市街-

GM:◆イベント◆売人をさがせ  難易度 社会20

秋栖 耕三:6d6
DiceBot : (6D6) → 23[2,3,2,5,6,5] → 23

秋栖 耕三:思ったよりぎりぎりであった。

GM:では売人を発見します

秋栖 耕三:「よぉ売人さん。この袋の中身さ、中間卸から買ったんだが、
客からクレーム来たから、調べて欲しんだよ・・・本部おせーて?」

秋栖 耕三:てな感じでうそ800並べます。

売人:「ここが本部だぞ?」

GM:立ち入った先は、なんか薄暗いマンションの一室。

GM:様々な薬品や実験器具がところ狭しと並んでいる……

秋栖 耕三:「お、おう・・・不在の時を狙って忍び込むつもりだったんだけどな・・・。適当にごまかして切り上げよう。」計画が全体的に浅い!空巣の浅知恵であえう。

GM:原料棚には、トカゲ、ヒキガエル、ネムノキ、フグなどの怪しい材料がズラリ

注:トカゲ、ヒキガエル、ネムノキ、フグ

伏線。解説するのもヤボだが、ゾンビパウダーの材料とされている。

秋栖 耕三:「うえぇ・・・オーガニックドラッグ・・・だーれかいませんかー?」

GM:今は売人以外は誰もいないようだ。

秋栖 耕三:ラッキー!これ幸いと辺りを漁ろう。

GM:では、ドラッグ以外に『企画書』と書かれた怪しい文書が

秋栖 耕三:むむむ?ぱらぱらめくります。売ればお金になるかもしれない。

GM:中身は『《あすなろアイランド》再建企画書』

GM:と書かれている。遊園地再建のためのプランのようだ。

秋栖 耕三:「これは・・・歓楽街の遊園地じゃねぇか。こんなものが何故ここに・・・。金庫のほうが嬉しいのに」(パラパラ)

GM:中身の大半は墨塗りされたり焦げたりしているが、著者欄に「ロメロ貞治」の名前が

秋栖 耕三:ロメロさんここで出るのか。

秋栖 耕三:秋栖は知らないわけですが。これがひと悶着の末ここにあることは分かる。

秋栖 耕三:持っていくべきでしょうね。

GM:という感じで、新ドラッグにロメロ貞治なる人物がが関与しているという情報を得ます

秋栖 耕三:「これは・・・金の匂い」

GM:何もなければシーンカットです

秋栖 耕三:資料を持ち出し、そこの売人凹して警察署に届けて終わりたいですね。

GM:では、売人を警察署に届けました

秋栖 耕三:小金ゲット。以上です。

GM:財産リソースが1増えます

GM:次は黒川さんのターン!

黒川アサミ@くろえ:では郊外へふらふらと夢遊病者のような足取りで進みます

黒川アサミ@くろえ:社会で振ってもいいですかー?

GM:OKですよー

黒川アサミ@くろえ:6d
DiceBot : (6D6) → 20[3,5,1,4,4,3] → 20

GM:成功

GM:-郊外-

GM:◆イベント◆ロメロ貞治を探せ どれでも 18

黒川アサミ@くろえ:6d 社会
DiceBot : (6D6) → 24[5,2,5,1,5,6] → 24

黒川アサミ@くろえ:1.5倍突破

GM:では、ロメロ貞治を見つけます

GM:-郊外 農協の倉庫-

黒川アサミ@くろえ:足音を殺して近づいたほうがいいのかな?

GM:空の倉庫の中心に、死体のように顔色の悪い男が死体のように横たわっている。

黒川アサミ@くろえ:では、じりじりと足音を殺して近づこうかな

黒川アサミ@くろえ:(両手にツルハシとファイアアックス)

ロメロ貞治:「……」

黒川アサミ@くろえ:「……」

黒川アサミ@くろえ:(オノの先でつんつん)

GM:微動だにしないロメロ貞治

黒川アサミ@くろえ:蹴る。

ロメロ貞治:「ごべばっ!」

GM:血が口に付着して、外見のゾンビ度が増す!

ロメロ貞治:「ワ・・・ワッツ!?」

黒川アサミ@くろえ:「ロメロ貞治だな!エッ!?(斧を振りかざしながら)」

ロメロ貞治:「オーイエス、イエス。アイムジョージ・ロメロ」

黒川アサミ@くろえ:「ジョージ!?サダハルじゃないのか!」

黒川アサミ@くろえ:(素)

黒川アサミ@くろえ:「とにかく一緒に来い!ヤクザのマスターが……マスターが!ウワーッ!ウワーッ!」

ロメロ貞治:「マスターヤクザ=サンがどうかしマーシタか」

黒川アサミ@くろえ:「お前をつれていかないと僕がタラバガニの餌なんだ!いいから来い!ウワーッ!」

黒川アサミ@くろえ:(半狂乱)

ロメロ貞治:「マッテ!マッテクダサーイ!」

黒川アサミ@くろえ:「ダメ!滅多に待たない!」

GM:などと悶着しながら農協倉庫から連れ出されるロメロ!

黒川アサミ@くろえ:「で、待てって何のことだ!(ガクガクガク)」

ロメロ貞治:「ワタシ、《あすなろアイランド》の依頼断りました。もう関係ない。オーケー?」

GM:ロメロの話によれば、《あすなろアイランド》の再建計画のため、プランナーとして呼ばれたこと。

GM:その件にやくざマスターが一枚噛んでおり、諸事情により依頼は断ったが、交通手段に手が回っていたので、前市長派の庇護の下潜伏していたということらしい。

注意:前市長派

騎士団のクーデターによってあすなろ市中心部から追放された。今回は出てこない。

黒川アサミ@くろえ:「ノー!!マスターはまだ用事があるんだ!とにかくお前を連れてかないと僕が死ぬ!タラバガニにちょっとずつ引き裂かれて死ぬんだ!わかるか!」(ガクガクガクガクガクガク

注:タラバガニにちょっとずつ引き裂かれて死ぬ

人間こういう死に方はしたくないものである。ロケーションはプールの底と海の底で選べる場合がある。

ロメロ貞治:「ノー!連れ帰られたらワタシも絶対ヒドい目あいマース!」

黒川アサミ@くろえ:「ノー!ここで僕がひどい目にあわせてもいいんだぞ!エッ!」

黒川アサミ@くろえ:(冷や汗ダラダラ)

ロメロ貞治:「兎に角、ゾンビーランドの件はもう関わりたくないデース」

黒川アサミ@くろえ:「よしわかった」

黒川アサミ@くろえ:「じゃあ倉庫に帰ろうか」

ロメロ貞治:「オー、ワカッテクレマシタか。流石サムライの国」

黒川アサミ@くろえ:(連絡を取るべく携帯電話を手探りしながら)

黒川アサミ@くろえ:「オーサムライ。ハラキーリ。ゲイシャ」

秋栖 耕三:(相槌があからさまに適当なのだ!)

黒川アサミ@くろえ:と、いうわけで隙を見てマスターにお電話差し上げます。

やくざマスター:『わかった。すぐに迎えに若い衆をやる』

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ。実際恐悦至極」

GM:という感じで、十五分後には1ダースのヤクザリムジンが倉庫を取り囲む!

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエエエ!口封じ!」(恐慌)

下級やくざ:「ナンオラー!」

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエ!助けて!」

下級やくざ:「チュラララレッテンコラー!」

GM:下級やくざとコミュニケートすることは、残念ながら現代の人類には不可能だ!

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエ!アイエエエエ!」(ロメロを突き出す)

下級やくざ:「オツカレオラー!」

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエエ!オサキニシツレイ!」

秋栖 耕三:(労ってるw)

GM:ロメロを受け取る下級やくざ。その代わりに「ヤクリンガル」と書かれた翻訳機を手渡される。

注:ヤクリンガル

ヤクザ語翻訳機第二弾。翻訳文はモノクロ液晶画面に表示される仕組みなので、ローコスト。もとが英語翻訳機なので英語も訳せるすぐれもの。

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ」

下級やくざ:『この度はお疲れ様でした』

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ遠路遥々皆さんもお疲れさまです。では後はよろしくお願いします」

GM:翻訳文章がヤクリンガルのモノクロ液晶ディスプレイに表示される。

下級やくざ:『いえいえ、我々の上司が黒川様に御用があると申しておりまして』

黒川アサミ@くろえ:「アイエ」

下級やくざ:『少々ご足労いただけますでしょうか』

黒川アサミ@くろえ:(その場にへたりこむ)

GM:気がつけば四方をやくざに囲まれ、ヤクザインペリアルクロスが完成している!

注:ヤクザインペリアルクロス

    ヤ

   ヤ黒ヤ

    ヤ

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ わかりました」

黒川アサミ@くろえ:(もうダメだ!僕は死ぬ!死ね!サヨナラ!)※錯乱

下級やくざ:『ところで、この男から何か事情をお聞きになりましたか?』

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ僕は何も聞いていません耳と目を閉じ口をつぐんだ人間になろうと考えていました!」

下級やくざ:『つまり、何かお聞きになったと?』

黒川アサミ@くろえ:「聞いていません!ズンビーランドのことなんてヒトコトも!」

黒川アサミ@くろえ:「アッ」

秋栖 耕三:(…アッ)

下級やくざ:「テメッコラー!」『貴方様はやはりお聞きになったと?』

GM:下級ヤクザは一斉にチャカを抜き放つ!

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエ!あの男が自分で喋ったんです僕は悪くない!」

下級やくざ:「ナンオラー!」『残念ですが、経緯は問いません』

GM:判定!

黒川アサミ@くろえ:社会?

GM:肉体です。避けてください。難易度20

黒川アサミ@くろえ:3d
DiceBot : (3D6) → 14[4,4,6] → 14

秋栖 耕三:無慈悲!

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエエ!アイエエエエ!アバーッ!?」

下級やくざ:BLAM!BLAM!BLAM!

GM:あ、リソース消費で上積みできますよ

黒川アサミ@くろえ:アイエエエ……でもこれ普通に死ぬしなあ!6積んで20!

GM:成功!

GM:ではギリギリのところで回避!

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエ!アイエエエ!

GM:ロメロ貞治を連れたまま、一目散に逃げる!

下級やくざ:「ヤメオラー!」『やめろ。ロメロに弾が当たる!』

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエ(ずりずり這いつくばって逃げる)」

ロメロ貞治:『……ゾンビーランド。奴らはそう呼んでいた』

ロメロ貞治:『福澤HGに押され、経営不振に陥った《あすなろアイランド》をゾンビテーマパークとして再生させる』

GM:ヤクザに紛れ、ロメロの呟く言葉が翻訳され、「ヤクリンガル」のディスプレイに表示される。

黒川アサミ@くろえ:「本物のズンビーとかいうんじゃないだろうな……コワイ……」

ロメロ貞治:『そう聞いていた。だから喜んで協力したんだ。だが、クライアントを少しは気にするべきだった』

ロメロ貞治:『奴らは僕のゾンビーランドをカモフラージュに使って、新型ドラッグを売り捌こうとしていたんだ』

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエ……」

ロメロ貞治:『小さな『工場』で作られた試作品はもう出回っている。だが、大本は別のところだ』

ロメロ貞治:『その『大本』は……』

GM:そう口にしかけたとき、パン!と乾いた発砲音がして、ロメロの身体に穴が空く!

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエエエ!」

下級やくざ:「ヘッドショット殺オラー!」

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエエ!アイエエエエエ!」

黒川アサミ@くろえ:アサミはブザマに悲鳴をあげながら遁走!

GM:という感じで、命からがら逃げ帰りました。

GM:『情報』新型ドラッグの流通を目論んでいる人間が居る。歓楽街のやくざマスターが一件の首謀者である可能性が高い。

GM:※この『情報』を、次ターンで歓楽街で使用することで、クライマックスへ移行可能です

GM:以上。

黒川アサミ@くろえ:アッハイ。

GM:最後はアブドゥラヒム銭男のターンです

アブドゥラヒム銭男:ヘイッ

アブドゥラヒム銭男:とりあえずは城を目指しましょう。肉体!

アブドゥラヒム銭男:7d6
DiceBot : (7D6) → 32[4,3,4,6,6,5,4] → 32

アブドゥラヒム銭男:余裕よ

秋栖 耕三:ダイズ多くないっすか?

GM:-聖あすなろ城-

注:《聖あすなろ城》

かつての市内の政治の中心地であり、市議会議員たちが日々出入りしていた市役所と、その周辺地域。いまでは騎士団に改造され、要塞と化している。

GM:……なんか地味に自分のセッションだと初登場感のある聖あすなろ城だ!

アブドゥラヒム銭男:寸胴鍋キャリアを引き、暗がりから暗がりへ移動する。『販売エリア』の選定だ

GM:折角なのでGMはイベント表を使います

注:イベント

使用即お蔵入りになったイベント表。http://www.twitlonger.com/show/n_1smohp9

GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 6

GM:6.アスナロ大明神

GM:……うん、これは見なかったことにして、と。

秋栖 耕三:理不尽だろww

アブドゥラヒム銭男:あんまりだ

秋栖 耕三:住処追い出されてあすなろ大明神って、ある意味あすなろ市ですが・・・w

あすなろ大明神:ガショーン……ガショーン……

GM:アブドゥラヒムの屋台前を、不気味な鎧武者が通過する!(通過するだけ)

アブドゥラヒム銭男:「アッ?コワイ…」言い知れぬ雰囲気に一瞬失禁した

騎士団:「コラーッ!そこのお前!」

GM:だが、それとは無関係に騎士団はやってくる!聖あすなろ城は騎士団のお膝元だからだ!

騎士団:「お前だな!近頃この辺で妙なモノ売ってやがるのは!」

アブドゥラヒム銭男:「アッヒ!何ですネ!?」

騎士団:「いいからこっち来い!」

GM:囲んで棒で叩かれる!

アブドゥラヒム銭男:「妙なものでないヨ!横暴!権力乱用!」

アブドゥラヒム銭男:「ギャーッ!怠慢!オブリスノブリージュの無視!」ひたすら弱き者としての権利を振り回す!ブザマ!

騎士団:「全く、とんでもないヤツだ」

GM:ボコボコにされ、スパイスを没収された後、ツバを吐いて放置される。

アブドゥラヒム銭男:「アッへ…」

秋栖 耕三:(おい。警察組織・・・)

GM:ここでイベント判定です

GM:目標は直感20

アブドゥラヒム銭男:遠いぜ

アブドゥラヒム銭男:しかしやる!

GM:挑戦すれば、色々なことがわかるかもしれない

アブドゥラヒム銭男:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[3,4,4] → 11

アブドゥラヒム銭男:リソースってこれ精神しか払えないのか

GM:ですね

GM:残念ながら失敗です

GM:万能型のつらいところ……

アブドゥラヒム銭男:グヌーッ

秋栖 耕三:(ダイズの女神が2828していらはる・・・)

GM:騎士団にボコられただけで終了

注:騎士団にボコられただけで終了

無慈悲である。

GM:◆2ターン目◆

GM:全員3d6

黒川アサミ@くろえ:3d
DiceBot : (3D6) → 12[3,5,4] → 12

アブドゥラヒム銭男:3d6
DiceBot : (3D6) → 16[5,6,5] → 16

秋栖 耕三:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[1,4,5] → 10

GM:ではアブドゥラヒムさんからです

アブドゥラヒム銭男:ほい

アブドゥラヒム銭男:ここに残るとチャレンジはさっきの難易度のままなのかの

GM:2くらいは割引効きますが

GM:郊外に行くとか、他のエリアに出向くという手もあります

GM:どうします?

アブドゥラヒム銭男:では旧市街に行って情報を得ましょうか

アブドゥラヒム銭男:肉体移動である

アブドゥラヒム銭男:7d6
DiceBot : (7D6) → 22[3,4,3,5,1,5,1] → 22

アブドゥラヒム銭男:成功

GM:交渉してもいいし戦闘してもいい

アブドゥラヒム銭男:一旦話してみましょう

秋栖 耕三:「おお?インド人?」

アブドゥラヒム銭男:「ン?」ヒクヒクと髭の濃い鼻を動かす

アブドゥラヒム銭男:仕事柄、その手の薬物の匂いがわかる

秋栖 耕三:「なんだオッサン」

アブドゥラヒム銭男:「イエ、アナータ、気になる感じデースネ」

秋栖 耕三:「俺も…きになるな。インド人だしこれでヤクの売人なら更に」

アブドゥラヒム銭男:「アッヘ、ヤク!?」

秋栖 耕三:「おうおうおう。何だね?心当たりでもあるかね?」

アブドゥラヒム銭男:「ノーノー!ワターシ、優しいインド人ネー!」

秋栖 耕三:「…ッチ。なんだよ”タダの”インド人のオッサン」

アブドゥラヒム銭男:「ヤクのルートなら、いい情報アルヨ、いる?いる?」

アブドゥラヒム銭男:かつてのマサラ窟の情報を公開するつもりだ。

アブドゥラヒム銭男:その対価が目論見である

GM:とまぁそんな感じで情報を共有するんでしょうか?

アブドゥラヒム銭男:そうですね、そんなイメージです

GM:では情報を突き合わせて、このターン終了ということで。

GM:次は黒川さん

黒川アサミ@くろえ:では旧市街へ移動します

黒川アサミ@くろえ:6d 社会えいやー
DiceBot : (6D6) → 17[5,1,1,5,1,4] → 17

GM:クライマックスにはまだ早い!

GM:ということで移動成功です

黒川アサミ@くろえ:では銃弾でズタボロになった格好で旧市街に出てきて二人の視界に入るところで倒れます

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエ……アイエエエ」

秋栖 耕三:(アサミ=さんは歓楽街に行く理由がないもんなあ)

GM:交渉とか戦闘とか

アブドゥラヒム銭男:「ということネ。どう?ワタシ、親切なインド人デショ?」

アブドゥラヒム銭男:「ワタシ役に立つネ。ちょっとドネートがあればもっと役に立つヨー」

秋栖 耕三:「おう・・・情報ありがとな。本当に売人じゃねぇんだな?」いいくるめられている。

アブドゥラヒム銭男:こっそり服の布地に隠した小切手だけでは当座を凌ぐだけしか出来ないので

黒川アサミ@くろえ:「ア、アイエエエ」と、けつまずいて2人のところに転がっていきますよ。

アブドゥラヒム銭男:とりあえずはおこぼれを狙えそうな位置を狙うのだ

アブドゥラヒム銭男:「アへ?何ですかこのボロボロな女子高生~?」

アブドゥラヒム銭男:カネの無さそうな存在には冷たい!

アブドゥラヒム銭男:「シッシッ!靴磨きは頼んでませんネ!!」

秋栖 耕三:「若いね~ちゃんには優しくするもんだぞ?インド人」

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエ!助けて!ヤクザが!」

アブドゥラヒム銭男:「アッヘ!ごめんなさいネエ」

秋栖 耕三:「ピク。ヤクザ?」流れるように交渉フェイズ。

アブドゥラヒム銭男:「ヤクザあ?」危険な匂いだ。状況を見て逃げることを考えているぞ

黒川アサミ@くろえ:「ヤクザが、テーマパークが、アイエエエ」

黒川アサミ@くろえ:「カクカクシカジカ」

秋栖 耕三:「テーマパーク?最近聞き覚えがある・・・何だったかなインド人?」

アブドゥラヒム銭男:「アッヒイ!危険な匂い!」

GM:という感じで再び情報を共有

アブドゥラヒム銭男:しかしそれ以上にカネの匂いを感じている

GM:どうも新ドラッグの裏にはやくざマスターがいるらしいことがわかる

秋栖 耕三:手元の資料をご覧ください。

アブドゥラヒム銭男:「しかし、ワタシは親切なインド人!秋晒サンに情報を公開することも厭わないネー」

アブドゥラヒム銭男:という感じで遊園地の名前を明かします。しっかり恩を売るぞ

GM:黒川さん、クライマックスの情報は共有します?

黒川アサミ@くろえ:おねがいします

秋栖 耕三:共闘展開キタコレ

GM:では全員がクライマックス可能です

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエ……コワイ……」

GM:では最後、秋栖さんのターンですね

秋栖 耕三:はい。

GM:どうされます?

秋栖 耕三:えーとクライマックス宣言したPLが別PLを参加させた場合、別PLのエリア移動の処理はどうなりますか?

GM:『現在PCがいるエリアは関係なく、クライマックスの起動判定に成功したPCから指名されたPCはクライマックスに参戦してもよい』

GM:とある通り、自動で移動します

秋栖 耕三:ではとりあえず歓楽街に移動します。アブ=サンに遊園地の場所教えてもらいましたし!

秋栖 耕三:黒こげの資料→遊園地がトラブっている→人が少ないかもしれない!

秋栖 耕三:肉体に振ります。

秋栖 耕三:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[2,2,6] → 10

秋栖 耕三:セーフ?

GM:2足りないですね

秋栖 耕三:あ・・・肉体のリソース今減らしたくないんですが・・・

GM:失敗扱いにすることも可能

秋栖 耕三:失敗で。愛車がエンストしたようだ・・・

GM:◆ターン3◆

アブドゥラヒム銭男:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[1,3,3] → 7

GM:秋栖さん前回もエンストしてたなぁ……

アブドゥラヒム銭男:ひっくい

秋栖 耕三:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[5,6,2] → 13

秋栖 耕三:高いが・・・

黒川アサミ@くろえ:3d
DiceBot : (3D6) → 14[6,2,6] → 14

黒川アサミ@くろえ:さて、歓楽街は本拠地なんで判定なしで突撃できますが……

GM:黒川さんから

黒川アサミ@くろえ:どうしましょう?クライマックス行きますか?

アブドゥラヒム銭男:カネの匂いを漂わせるならついていきましょう

アブドゥラヒム銭男:そこら辺は任意だ

秋栖 耕三:歓楽街に移動できるなら、受けますぜ。

黒川アサミ@くろえ:では。

黒川アサミ@くろえ:秋栖さんの愛車をキック一発で華麗にエンジンスタートさせて急発進させます。

秋栖 耕三:「う、うおおおおおお!?」

黒川アサミ@くろえ:「うひ」

黒川アサミ@くろえ:「うふふふふふふふあははははははは」

アブドゥラヒム銭男:「ジャパニーズカラテ!?」インドキャラが怪しい

黒川アサミ@くろえ:「うふふふふふふふうふふふあははあはは」

秋栖 耕三SAN値ゼロキック!恐ろしい!暴走するオート三輪

黒川アサミ@くろえ:……と、歓楽街の自宅(セーフハウス?)に乗り付けてツルハシとファイアアクスその他もろもろを用意して、『情報』使います!

GM:クライマックス……!

GM:◆クライマックス◆

GM:-あすなろアイランド-

GM:あすなろアイランドの入り口に、一人の男……いや、ヤクザが佇んでいた。

GM:男の名前は、やくざマスター。人は彼を、そう呼ぶ。

やくざマスター:「……生きておられましたか」

秋栖 耕三:「まさか正面から突っ込むとは・・・逆切れ怖いねえ。」

黒川アサミ@くろえ:「うふふふふふふ、あはははははは」

黒川アサミ@くろえ:「……今までよくコケにしてくれたねヤクザ屋さん」

黒川アサミ@くろえ:(床をツルハシでガンガン鳴らしながら)

アブドゥラヒム銭男:「あ、危ねえ状況ネ…」

アブドゥラヒム銭男:「秋晒の旦那、トンヅラするのもアリなんですヨ…」ヒソヒソ

秋栖 耕三:「いやこれ・・・ほったらかしたら、アリスじょうちゃんオタッシャじゃねーか・・・家探しするにしてもオセェ。」

アブドゥラヒム銭男:「献身!」

アブドゥラヒム銭男:「旦那ァ~、命晒すのは危ないですってヨ~」キャラがグダグダになりつつある

やくざマスター:「……どうやら、ロメロ貞治は死んだようですな」

アブドゥラヒム銭男:「この市でそんな一文にもならねえカッコつけ張っても意味無いネ~」

秋栖 耕三:「俺だって…裏から忍び込んで金目の物を拝借したかったがよぉ・・・」

やくざマスター:「今回の件、誠にあいすみませんでした」

秋栖 耕三:うしろでオッサン二人が肘鉄喰らい合わせあっている。

GM:そう言って、やくざマスターは膝をつき……深々と頭を下げた。

GM:ドゲザである!

黒川アサミ@くろえ:「アイエッ」(拍子抜け)

アブドゥラヒム銭男:「アッヘ!?」

秋栖 耕三:「おおう!?」

やくざマスター:「組の若いモンが福澤HGにまんまと乗せられ、とんでもないヤクをばら撒いておったそうで」

やくざマスター:「倉庫に駆けつけた時には、銃撃戦の跡があるばかり……!」

秋栖 耕三:「(ヒソヒソ)オイインド人、資料の内容とあわねぇぞ・・・」

GM:どうやら、やくざマスターへの通信が盗聴されていたらしい。

GM:だが、本当にやくざマスターが無関係なのか、証明する術はない。しかし、『関係ある』と証明する証拠も……

GM:存在したとしても、ピラニア犇めくあすなろ湾の底だろう。

アブドゥラヒム銭男:「何の話ネ!」

やくざマスター:「今回の元凶は、福澤HG。それも、ヨアヒムではなく……」

やくざマスター:「『福澤クリシュトフ』。身内のケジメは身内で始末します。だが、コイツだけはあんたらに仕留めてもらいたい」

秋栖 耕三:「まじかよ・・・」

アブドゥラヒム銭男:「オウッ?あの男!」

秋栖 耕三:「依頼って事でいいのかな?これは・・・報酬」

アブドゥラヒム銭男:「へへへ…お任せヨ~。そのためにもドネート…多額の…」

秋栖 耕三:「へっへっへ」女の子の後ろで突然顔がにやけ始めるオッサン2人。

やくざマスター:「福澤HGがばら撒いていたヤクは『ゾンビドラッグ』の試作品……」

やくざマスター:「他人をズンビーに変え、思いのまま操る薬。併せて、体臭を消すための違法スパイスを併せて輸入し」

やくざマスター:「莫大な利益を上げようとしていた」

GM:福澤HGの所業を許せば、任侠が廃る。だが、直接やくざマスターが配下を動かせば……待っているのは全面抗争だ。

GM:というわけで、やくざマスターの新たな依頼……福澤クリシュトフの捕縛ないし殺害。生死問わず。これがクライマックスの達成目標です。

GM:という辺りで次回に続こうと思います

黒川アサミ@くろえ:お疲れ様ですー

秋栖 耕三:次回に続く!オツカレサマデシタ!

GM:お疲れ様でしたー

アブドゥラヒム銭男:お疲れ様でーす

GM:◆ASUNARO◆

GM:-福澤ハッピーガーデン-

GM:福澤HG。モルくん、モットちゃんというマスコットキャラクターを擁し、数々のアトラクションを運用する巨大研究施設。

GM:……だがその真の姿は、某巨大テーマパークめいて、その『地下』にこそ存在する。

モットくん:「バックステージツアーの時間でぢゅー!」

GM:そんなこんなで福澤HGへとやって来た君達は、バックステージツアーに混ざって福澤クリシュトフの居る地下300mを目指します。

黒川アサミ@くろえ:(ブツブツブツブツ)

黒川アサミ@くろえ:※あからさまに狂人なのだ!

モットくん:「進路から外れるとZAPされるから気をつけるぢゅー!」

アブドゥラヒム銭男:「ズッ……フゥーッ……」MSR(道徳的配慮により頭文字抜粋)をドーズしている

秋栖 耕三:「福澤HGナンデ・・・特にやばいアトラクションじゃないかぁ!生還率50パーって聞いてる」

アブドゥラヒム銭男:「ハハハ、まだ過半数割ってないネ。」

GM:モットくんが「2938」と暗証番号をタイプすると、福澤HG地下へと続く核シェルターめいた扉がゆっくりと開いていく。

注:「2938」

福澤。まんまである。

アブドゥラヒム銭男:「ついてるヨ。20%ルートは人権をキャンセルされるネ」

秋栖 耕三:「助かるか助からないかだし50パーセントは間違ってない・・・ウン。あさみちゃん、少しは落ち着いたかな?」

黒川アサミ@くろえ:「アッハイ。僕はノードラッグです」

黒川アサミ@くろえ:「その香辛料ください、インド人を右に=サン」

アブドゥラヒム銭男:「アイ、アイ。合法MSR、吸いすぎないように…その前にドネート」右手を出す

アブドゥラヒム銭男:絞れるところは絞る

モットくん:「ここが第一階層、農業区画ぢゅー」

GM:ゴウンゴウンと仰々しい音を立てながら、リフトが斜坑を降下する。

秋栖 耕三:「おーバイオ米があんなに・・・なんかうごめいている気がする」

黒川アサミ@くろえ:「……ゾンビーライス?」

モットくん:「最近は新型スパイスの開発にも成功したそうぢゅー」

秋栖 耕三:「インド人が今週のターゲットだったのは、これのせいか・・・」

アブドゥラヒム銭男:「新型…アルカロイドクミンの開発…」ブツブツ

モットくん:「お次は第二層、動物実験区画ぢゅ……ぢゅっ!?」

秋栖 耕三:「モット君?」

GM:リフトが第二層に差し掛かった時、突如として警報が鳴り響き、リフトとモットくんが停止する!

秋栖 耕三:「おわ!何事だ!」

アブドゥラヒム銭男:「アッヒ!?」

黒川アサミ@くろえ:「アバッ!」(転倒

秋栖 耕三:「アサミチャン!」(助け起こそうとする。尻にタッチしつつ

館内放送:『第三層 隔離区画で666発生。D級勤務者を除き速やかに退避してください』

秋栖 耕三:「今のうちだ」

アブドゥラヒム銭男:「起きるネー!」こっちも助け起こそう。ポケットを探り財布をスリ取ろうとする

館内放送:『繰り返します。第三層で666発生。上下層は2分以内に物理的に隔離されます』

秋栖 耕三:「どうする!首は最下層だっけ?」

黒川アサミ@くろえ:「ヤメロー」

黒川アサミ@くろえ:「ヤメロー!」(ツルハシを振り回す)

モットくん:「ぢゅ……ちょっとお待ちくださいぢゅー」

アブドゥラヒム銭男:「ヒエッ!危ないネ!やめる!」飛び退いてかわす

秋栖 耕三:「アサミちゃんまたモット君が代替わりしちゃう!」

注:モット君が代替わりしちゃう

実験、事故、天寿などの理由でモットくんは割と頻繁に代替わりする。噂では、モットくんキラーと呼ばれる重サイボーグ少女が居るとか居ないとか。

黒川アサミ@くろえ:「待ってたら隔離されて死ぬだろこのドブネズミ!」

秋栖 耕三:リフト動かないのか?

モットくん:「ここは第二層なので、このまま上には行けるぢゅー」

GM:逆に言うと、下に行くにはモットくんをボコってリフトを乗っ取るか、斜孔に身を投げるしかない!

秋栖 耕三:「アサミちゃんやったれ」

黒川アサミ@くろえ:「よし」(殴る)

アブドゥラヒム銭男:「さっさと片付けて中身を漁るネ」

GM:肉体判定で、一人でも20を出せれば成功です

アブドゥラヒム銭男:任せるネ

アブドゥラヒム銭男:7d6
DiceBot : (7D6) → 33[5,2,3,6,5,6,6] → 33

秋栖 耕三:余裕である

秋栖 耕三:俺だとどうあがいても足りん

黒川アサミ@くろえ:振る必要もなかった

アブドゥラヒム銭男:20Kgある棍のような乳鉢を頭蓋に叩きつける

モットくん:「ぢゅーーーー!」

GM:では、ボコられたモットくんは足を踏み外し、地下へと落下します。

秋栖 耕三:(アブ=さんすげぇ)

GM:悲鳴が反響しながら小さくなっていく……

アブドゥラヒム銭男:「MSR、すり潰すの力いるネ。お前、MSRより柔らかい、これ必然ネ」

GM:だが、ここからリフトを操作して下に向かわねばならない!

秋栖 耕三:「おーし、リフトで最下層にGO!半ばヤケクソである!」

GM:次、直感判定で同じく20!

黒川アサミ@くろえ:3d 無理だ
DiceBot : (3D6) → 4[2,1,1] → 4

秋栖 耕三:1d6
DiceBot : (1D6) → 3

アブドゥラヒム銭男:キツいな…

アブドゥラヒム銭男:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[5,6,1] → 12

アブドゥラヒム銭男:無理っぽい!

秋栖 耕三:だっはっは!

GM:リソースの消費も受け付けます

アブドゥラヒム銭男:全額払う必要があるでの

秋栖 耕三:モット君買収してもよかったかもな・・・

GM:ではリフトは止まります。無情!

秋栖 耕三:そうだ!リフトのワイヤー壊して強制的に下がれないかな

秋栖 耕三:上がれなくなるけど

アブドゥラヒム銭男:それは意味が無い…

黒川アサミ@くろえ:えっ(切る気満々

秋栖 耕三:「最下層に別ルートあるだろ・・・」

GM:こういうのは重役用脱出システムとかある!お約束!

秋栖 耕三:50%の確率で

アブドゥラヒム銭男:ご都合であったか…

GM:まぁ、セキュリティ上の必然というやつです

アブドゥラヒム銭男:「ノーッ!危険ネ!wow wow Stop it!」

GM:んでは肉体判定25で、リフトの安全装置を壊せます。

秋栖 耕三:アサミちゃん、アブさんにアックス貸したげて

黒川アサミ@くろえ:ok

アブドゥラヒム銭男:まずは銭男を説得してもらわないと

アブドゥラヒム銭男:保身第一!この男に利益を意識させねば動かないであろう

秋栖 耕三:まさかここで『札束で頬をしばく』が役に立ちますか?

アブドゥラヒム銭男:役に立つのでは…?

GM:PL間の意思統一は交渉で行ってクダサーイ

秋栖 耕三:どうする?秋栖の社会とアブさんの社会で対抗ロール?

GM:まぁ、統一しなくても

アブドゥラヒム銭男:リソースを1貰えれば動きますぜ…ヘヘ…

GM:達成値超えれば問答無用で下へGoですが

秋栖 耕三:おうwそりゃいい。インド人の売人を売っぱらって、得たリソース1が有りましたわ。これを譲りましょう!

アブドゥラヒム銭男:やったぜ。

GM:改めて肉体判定ドゾー

黒川アサミ@くろえ:自分のリソースかつかつだからなあ……銃弾かわした時で…・・・

秋栖 耕三:秋栖の財産‐1で12、アブさん財産+1で7でいいかな

GM:デスネー

アブドゥラヒム銭男:「オオ、ドネート!仕方ないネ。親切インド人、裏切らない」ひったくるように懐に収める

アブドゥラヒム銭男:では改めて判定しましょう

アブドゥラヒム銭男:7d6
DiceBot : (7D6) → 20[1,2,2,6,2,1,6] → 20

アブドゥラヒム銭男:あっれー?

秋栖 耕三:ちょ!

アブドゥラヒム銭男:今回はリソースを払おう

アブドゥラヒム銭男:5点でいいのかな

GM:です

アブドゥラヒム銭男:では消費!筋肉で解決だ

秋栖 耕三:これでダメならシャフトにダイブでしたな

GM:ロックを外されたリフトは、ゆっくりと、しかし確実にキャノンボール棺桶めいた重力加速を開始!

GM:しかし、前方には第二層と第三層の間の隔壁が迫る!

アブドゥラヒム銭男:ダイブしてたら死んでおったのお

GM:社会判定で開きます

秋栖 耕三:モット君が証明してくれましたな

黒川アサミ@くろえ:うむ

黒川アサミ@くろえ:(トマト潰れ痕を見ながら)

秋栖 耕三:9d6
DiceBot : (9D6) → 29[1,4,3,6,4,4,5,1,1] → 29

GM:成功です

黒川アサミ@くろえ:6d6
DiceBot : (6D6) → 24[3,6,3,1,5,6] → 24

GM:目標値25のつもりだったので普通に成功です

秋栖 耕三:いえい。札束は隔壁も買収できる!

モットくん:「ぢゅ……ぢゅーーー!」

GM:隔壁にピッタリ挟まれているモットくんを尻目に、手動開放!

アブドゥラヒム銭男:こっちはモット君の中身を漁ります。小銭とか鍵が無いかを確認だ

GM:ではアイテム:IDカードが出てきます

秋栖 耕三:「まさか、IDカードスロットに万札入れて隔壁解放できるとは・・・福澤HGのシステムはよー分からんな」

アブドゥラヒム銭男:「カード?貰っておくネ」懐に収める

秋栖 耕三:「アブさんナイス」(サムズアップ)

GM:-第三層-

GM:横目に見える第三層には、地獄絵図が広がっていた。

GM:ゾンビ化した実験動物や研究員が、生者を求めて蠢いているオブ・ザ・デッド

GM:恐らくこれが新型ドラッグの効果なのだろうオブ・ザ・デッド

注:オブ・ザ・デッド

GMも疲れてきているでオブ・ザ・デッド。

秋栖 耕三:「まるでバイオハザード・オブ・ザ・デッド」

GM:もしリフトが使えなければ、ここを正面突破しなくてはならなかったはずだオブザデッド……

黒川アサミ@くろえ:「ヤクザ銃弾よりはマシオブ・ザ・デッド」

アブドゥラヒム銭男:「動かなくなったのを探るネオブ・ザ・デッド」ひたすら死体漁りを続ける

ゾンビモットくん:「ぢゅー」

アブドゥラヒム銭男:何も見つからないでもよし

GM:特になにも見つからない。

GM:という感じで第三層を横目にリフトは降りていく。

黒川アサミ@くろえ:「ところで底って何層だっけ」

GM:底というか、重役ルームは四層です

黒川アサミ@くろえ:「じゃああと一層だ」

GM:という感じで、第三層を横目にリフトは第四層へ……

GM:でまぁ、当然第三層と第四層の間にもシャッターがあるわけですが

ゾンビシャッター:「ゴォオオオオ……」

GM:シャッターがゾンビ化しています

GM:ヘッドショット殺してください

アブドゥラヒム銭男:「庶子!」

秋栖 耕三:ぶっふぉ

黒川アサミ@くろえ:銃器はないが冷静にアックス撲殺だ!

アブドゥラヒム銭男:ひたすら殴打

秋栖 耕三:SE流星ビーム錘!

GM:技能どれでもいいので、合計値50超えたら壊せます

アブドゥラヒム銭男:やはり肉体である

秋栖 耕三:社会で9d6

アブドゥラヒム銭男:7d6
DiceBot : (7D6) → 24[5,2,2,6,3,4,2] → 24

黒川アサミ@くろえ:6d6 社会
DiceBot : (6D6) → 33[5,6,6,4,6,6] → 33

秋栖 耕三:9d6
DiceBot : (9D6) → 33[4,2,3,6,2,3,4,5,4] → 33

GM:オーバーキル

秋栖 耕三:派手だ!

GM:というか50は低すぎましたな……

ゾンビシャッター:「ゴォオオオオ……」

秋栖 耕三スペシャルが強化系ばっかですからなあ

GM:では、ゾンビ化したバイオシャッターは無事ヘッドショット殺されました

注:ヘッドショット殺

どこが頭かは不明なままヘッドショットされた。

GM:あとは重役ルームまで一直線だ!

福澤クリシュトフ:「な……何だ、一体何事だ!」

GM:重役エリアで慌てる福澤クリシュトフを発見!

福澤クリシュトフ:「お前は取り壊し病院のインド人……!」

アブドゥラヒム銭男:「ハテ?」

アブドゥラヒム銭男:「勘違いネ。インド人、顔似てる」しらーっ

注:インド人、顔似てる

ターバン巻いてカレー食べればみんなインド人。ちなみにターバンを巻く人の多くはシク教徒で、リアルインドでは少数派である。

秋栖 耕三:「ドーモ!デリバリー業者でーす!インド1、SAN値ゼロ1、豆腐メンタル1!おまち!」

福澤クリシュトフ:「私をどうしようというのだ!警備員!警備員ーっ!」

秋栖 耕三:「あんたの配送先はやくざマスターです!」

福澤クリシュトフ:「なぜだ……!根回しは完璧だった筈」

黒川アサミ@くろえ:「イヤーッ!」アックス投擲!

福澤クリシュトフ:「アバーッ!」

GM:まぁ、あとはコイツを確保して、脱出手段を探せばクライマックスクリアです

黒川アサミ@くろえ:「言え!脱出手段!」ツルハシで脅します

アブドゥラヒム銭男:「ブラフマー、怒ってるネ。ドネート、必要ネ」それとは関係なくポケットを探る

注:ブラフマー

インドの神様。世界の破壊と再創造を司るすごいリセットスイッチ。

福澤クリシュトフ:「だ、脱出カプセルがある……」

秋栖 耕三:「おらー!脱出カプセルに案内しろオラー!」

福澤クリシュトフ:「くっ……!」

アブドゥラヒム銭男:「サッサと言わないとみんな死ぬヨ」ゴチゴチ頭を叩く

GM:言われるまま脱出カプセルへと向かうクリシュトフ。そのバーコード髪は崩れ、見る影もない

秋栖 耕三:「頭髪が奇妙だ!」

福澤クリシュトフ:「黙れ!」

アブドゥラヒム銭男:「大丈夫?育毛、効くネ」頭皮にMSRを刷り込む

黒川アサミ@くろえ:万能!

秋栖 耕三:「MSR万能すぎるw」

アブドゥラヒム銭男:勿論そんな効果はない。ひたすら痛い

秋栖 耕三:嫌がらせ!

GM:そういうことで、脱出カプセル前に着きます。他の役員は脱出したらしく、残るカプセルは一台

GM:そしてカプセルには……おお、何たることか。『定員三名』とショドーされているではないか!

アブドゥラヒム銭男:「アッヒ!」MSRを塗りこんだ頭部に乳鉢を叩き込む

秋栖 耕三:「アサミちゃん・・・人間の頭って何キロ?」

黒川アサミ@くろえ:「よし!コイツ首だけにしよう!」

黒川アサミ@くろえ:満場一致である。

GM:揺ぎないSAN値0

福澤クリシュトフ:「ま、待て……!流石にレーティングが……!」

秋栖 耕三オート三輪はドックシステムで、自動帰還にセットしておく

秋栖 耕三:「うっせー!初代バイハザードはお茶の間にサイコロステーキだったわ!ダイジョブ!」

黒川アサミ@くろえ:「モザイク重点!」

アブドゥラヒム銭男:「皆の衆、ストップネ!」

アブドゥラヒム銭男:「折り返しでこの男を回収するネー。それでOK、オール解決」

GM:誰か一人残れば解決

秋栖 耕三:「往復すると?」

アブドゥラヒム銭男:「そう、往復ネ。約束させてドネート重点」

アブドゥラヒム銭男:「ここから生き残りたければ約束するネ。社員に手を出させない。オーケー?」

アブドゥラヒム銭男:乳鉢を突きつけつつ

福澤クリシュトフ:「オ……オーケーだ」

黒川アサミ@くろえ:「殺しても報酬は出る」

福澤クリシュトフ:「だが、福澤ヨアヒムが何をするかまでは責任が持てん」

秋栖 耕三:「あ、ヨアヒムに許可取らずに今回の騒動起こしちゃった感じ?」

GM:どうもそのようです

黒川アサミ@くろえ:「じゃあどっちにせよコイツは終わりだ、殺そう!」

アブドゥラヒム銭男:「アッへ…それなら大丈夫、私達はドネートに応じて説得するネ」

アブドゥラヒム銭男:「ビリーブウィー」

ビリーブウィー

あからさまに信じられない!

アブドゥラヒム銭男:「私達、ディテクティブ。交渉、得意」

アブドゥラヒム銭男:息を吸うように嘘を吐く

GM:でもまぁ、最低でも誰か一人残らなきゃいけないのですが

黒川アサミ@くろえ:※←実際ディテクティブである

秋栖 耕三:「探偵はアサミ嬢ちゃんだけだがな」(小声)

アブドゥラヒム銭男:とりあえずこのクリ坊主を置いて行きましょう

GM:では三人先に脱出するということで?

秋栖 耕三:そうだ、一つだけ質問したいです。

GM:なんでしょうか

秋栖 耕三:「アブさんの持っているIDカードの正体」

GM:「モットくん8823号」と書かれています

黒川アサミ@くろえ:海底原人……

秋栖 耕三:「これの使用目的はなんだ?」

福澤クリシュトフ:「通行パスだ……地下区画のセキュリティを解除できる……」

秋栖 耕三:「じゃあ・・・徒歩で、脱出可能なわけだ。理論上はだけど」

GM:まぁ、要するにここまで戻ってくるための道具ですね

秋栖 耕三:違った。すいません

アブドゥラヒム銭男:「ホラ、戻るためのアイテムもあるネ。トラストウィー」

GM:とまぁ、こんな感じで脱出をします

秋栖 耕三:まあ、クリ坊の首は俺らも必要なわけで、脱出カプセルは必ず戻すよ。

黒川アサミ@くろえ:ではそのように。

GM:スイッチ1つで、高速リフト射出される脱出カプセル!

秋栖 耕三:「あばばばばばば」(振動が実際すごい)

GM:30秒で地上に到着!

GM:-地上 福澤HGロッカールーム-

秋栖 耕三:「三人でも狭かったな!」

アブドゥラヒム銭男:「帰ってきたネ」

GM:君達は無事帰還した……

GM:◆クライマックス 了◆

GM:という感じでクライマックス成功です

秋栖 耕三:え!?クリ坊が!

GM:省略です

GM:と言いたいんですが、外にでるとそれどころじゃなくなっている!

GM:具体的には福澤HG全体がオブ・ザ・デッドしている。

アブドゥラヒム銭男:「ワオ…」

GM:隔壁を破壊したことで、ゾンビ中毒者が地上に解き放たれ……あすなろ市はあすなろ・オブ・ザ・デッド市になった。

アブドゥラヒム銭男:「割りといつも通りネ」

秋栖 耕三:「なんと・・・二層スルーが不味かったか」

秋栖 耕三:「今週のターゲットがゾンビになっちまったな!」

黒川アサミ@くろえ:「まあいつも通り、といえばいつもとおり」

GM:という感じで、エンディングな訳ですが

秋栖 耕三:あすなろ市が滅びた!

黒川アサミ@くろえ:だが市民は死滅していなかった!

アブドゥラヒム銭男:みんな肩パッドに

黒川アサミ@くろえ:ゆはっしゃあ(しゃあ)(しゃあ)

秋栖 耕三:ヒャッハー!ゾンビ狩りじゃー!

GM:まぁ、いつもとたいして変わりません

GM:◆エンディング◆

GM:あすなろアイランド

GM:※エンディングは共通です

秋栖 耕三:良しなにお願いいたします。

GM:省略部分でゾンビと戦って一応福澤クリシュトフを捕まえた形となります。

福澤クリシュトフ:「ハァーッ!ハァーッ!こんな筈……こんな筈では……」

アブドゥラヒム銭男:「けっこう財布取れたネ。」ゾンビ共からそこそこ財布をスリ取れた。これでマサラ密売を再開出来るであろう

やくざマスターotD:「嬢ちゃん達、依頼は果たせたようだな」

注:otD

オブ・ザ・デッドの略。これを付けるだけでみんなゾンビになる魔法のフレーズ。インド・オブ・ザ・デッドなど。

秋栖 耕三:「インド人をじっと見る・・・襲ってやろうと考えているようだ」できるとは限らない。

黒川アサミ@くろえ:「アイエエエエアイエエエエ」

秋栖 耕三:ヤクザオブザデッドしとる

アブドゥラヒム銭男:「この通り、クリ坊主をとらえたネ。ドネートドネート」

アブドゥラヒム銭男:そんなことよりドネートが必要なのだ

やくざマスターotD:「ようやった。これでワシらの面目も立つけぇのう」

GM:ドサッ、と紙袋に入った高純度マサラ粉末が置かれる!

アブドゥラヒム銭男:「ヒッヒヒ!イレブンナイン!!」

やくざマスターotD:「換金すれば、数千万にはなるじゃろう」

アブドゥラヒム銭男:少し破って舐める。コイツは良品だ

黒川アサミ@くろえ:「いつもニコニコ現金払い」

やくざマスターotD:「じゃあ、こいつのガラは引き受けたでな」

秋栖 耕三:「やっぱりインド人売人じゃねーか!ここから出たらマラソンしてもらうぜえ」

アブドゥラヒム銭男:「関係ないネ。ドネートは大事ネ」

GM:やくざマスターotDはやくざリムジンotDに乗って去って行く。

アブドゥラヒム銭男:「ヒッヒヒ…良い…ワッツ?」

モヒカンotD:「ヒャッハー!」

黒川アサミ@くろえ:「とっととカネに替えないと……アイエエ」

アブドゥラヒム銭男:「ダメネ。このMSR、MSRotDネ」

秋栖 耕三:「ヒャッハー!インド人は換金じゃー!」

GM:三人の横を、パンダ遊具otDに乗ったモヒカンotDが時速3キロくらいのスピードで駆け抜けていく。

秋栖 耕三:固まる。

秋栖 耕三:思わずその異様な光景に、固まる。

アブドゥラヒム銭男:「舐めすぎるとああなるネ。早く密売ネットotDに売ってトンヅラヨ」一袋掴んで秋晒の顔に叩きつける。硬直を狙った

黒川アサミ@くろえ:「換金は任せていいかな、インド人を右にotD=サン。手間賃は出すから」

秋栖 耕三:ゲホッゲホ!ゲホーッ!硬直&硬直!秋栖は動けない!

黒川アサミ@くろえ:と、マッサージチェアotDに寝転ぶ

アブドゥラヒム銭男:「任せるヨ。むせてる奴がotDになる前に一気に離脱ヨ」すたこらさっさ

秋栖 耕三:「なんじゃこりゃあ!視界がマサラピンクotD!」

アブドゥラヒム銭男:勿論この口約束は履行されないのだ。あすなろアイランドから一人のインド人が消えていった…

秋栖 耕三:「・・・ヴァー!」

黒川アサミ@くろえ:otDしてる間にオート三輪otDを強奪してインド人otD=サンを追います。

秋栖 耕三:「おれの屋台ヴァー!」

GM:日常には、何気ない死が満ちている。

GM:例え全てが死んでゾンビになっても、きっとこの街はきっと何も変わらない。

GM:ここは、あすなろ・オブ・ザ・デッド市。ボンクラ達の理想郷。

GM:そして、今日も日常は続いていく……

GM:◆END◆

秋栖 耕三:お疲れ様でした!わーとんでもないことになっちゃったぞー

GM:お疲れ様でしたー

黒川アサミ@くろえ:お疲れ様でしたー

GM:何だか中弛みしてしまって申し訳なかったです……

黒川アサミ@くろえ:いえ、とんでもない。

アブドゥラヒム銭男:お疲れ様でした

秋栖 耕三:とんでもない!好き勝手やりましたがなあ。

アブドゥラヒム銭男:上手いことまとまりましたね

GM:最後、成長点だけ配布して終わりたいと思います

GM:クリアで全員3点。活躍については、せっかくなので他薦でお願いします。

アブドゥラヒム銭男GMも推薦出来ますか?

GM:推薦だけありがたく

GM:(GM成長点のシステムがないので)

アブドゥラヒム銭男:そうとは…

アブドゥラヒム銭男:ではアサミさんを推薦しましょう。途中完全にキャラ崩壊してましたが物語の中核を上手いこと引き寄せてくれて助かりました

秋栖 耕三:最終情報GETしたアサミさんでは?

秋栖 耕三:農協で一番死にそうだったのも高ポインツ

黒川アサミ@くろえ:自分からはインド人=サンを

GM:全員良かったと思いますがGMはインド人さんを推しておきます

アブドゥラヒム銭男:ありがたや…

GM:んでは、残りリソースは各自計算していただくとして

GM:アサミさん+5点 秋栖くん+3点 アブドゥラヒムさん+4点ということで

アブドゥラヒム銭男:25点である

GM:以上で終了デース

黒川アサミ@くろえ:お疲れ様でしたー

秋栖 耕三:お疲れ様でしたー

アブドゥラヒム銭男:お疲れ様でした

GM:お疲れ様でしたー