考えるタケノコのブロゴ

世界的ムーヴメントを引き起こしつつあるTwitter小説ニンジャスレイヤーを世に広めつつニンジャ真実に迫り、ついでに1000DHNJSPをゲットするブログス

ダブルクロス初心者卓『ユリクラ嵐』(メインのみ)

ダブルクロス、初心者卓。『ユリクラ嵐(仮)』のログです。

透明な嵐吹き荒れる中、「クランブルデイズで初心者卓をやろう」「でもこの前やったし、普通にやるのも何だかつまらない」

→「登場人物全員女の子にして、百合にしよう」

という思い付きに付き合って頂いた皆様、ありがとうございました……

GM:らせん(@dddrill

PC1:どみゅさん(@domyu

PC2(一部PC5相当):平田凡歳さん(@HBonsai

PC3(経験者枠):藤さん(@Ankhlore

PC4:睦月ジューゴさん(@EeesperancaaA

 

 

GM:◆◆◆◆
GMダブルクロス 3rd「ユリクラ嵐(仮)」
GM:開始でございます
穂積真央奈:よろしくお願いします!
百合ヶ原コヨミ:よろしくお願いいたします。
七織キョウカ:よろしくお願いいたしますー
戌子:よろしくお願いします。
GM:まずは自己紹介から
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
GM:……の前にトレーラーですね(ポンコツGM
穂積真央奈:自己紹介が先でも大丈夫な気がしますがw(どんまいドスエ)
GM:◆昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
このままの日々が、ずっと続くと思っていた。
だが、世界は知らぬうちに変貌していた。

きっかけは、ある日起きたバス転覆事故。
秘められた力は覚醒し、隠された真実が突きつけられる。
それは、ずっと続くと思われた日常がボロボロと崩れ始めた日……。◆

GM:◆ダクブルクロス「ユリクラ嵐(仮)」◆
GM:◆PL自己紹介◆
GMハンドアウトとキャラシURLを貼るので、そのあと二言三言、キャラの説明とか自己紹介とか性能解説とかをお願いします。
GM:PC1 七織キョウカ http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyeueEgw
七織キョウカ:はーい
GM:君はごく普通の高校生だった。少し気になるクラスメイト・綾瀬真花と同じバスに乗り、ちょっといいことがあったと喜ぶような。
しかし、その日を境に変わってしまった。バスが横転して爆発炎上したとき、君は得体のしれぬ怪物となって真花を助けていた……
※PC1は、セッション開始時はまだオーヴァードではないという設定が付きます。シナリオ中にオーヴァードとして覚醒します。

GM:自己紹介などどうぞ
七織キョウカ:えー、PLのどみゅと申します。今回、ダブルクロス初回プレイになります。というか、既に相当にご迷惑おかけしてて本当申し訳ないです
七織キョウカ:スペック的にはサンプルのキュマピュアの火力下げて装甲無視乗っけただけだと思いますたぶん!
七織キョウカ:キャラのほうは、えー、こういうときどういう説明すればいいんだっけ!?
GM:設定とか……口調とかいろいろ……
七織キョウカ:うん、ごめんね、なんかテンパってる。きっとテンパりやすいんじゃないかなコイツ。バロール積もうと思った時はクール系お嬢しようと思ったんだけど絶対ボロでるよコレ。キャラ作ってるだけに決まってるよ
七織キョウカ:ただの中二病じゃねぇか…!あ、一応推奨HO通りカヴァーJKやってます
GM:了解です
GM:ワークスもjkでよろしいですか
七織キョウカ:OKです!
GM:では、普通の女子高生、七織キョウカさんでした……覚醒とかに期待。
七織キョウカ:た、多分今は以上です!とりあえずとっととキャラシ埋めます!
GM:最初に紹介を振ってしまって申し訳なかったのですぜ……
七織キョウカ:いや、こちらこそ準備不足で申し訳ないのです!なんとか挽回したい!
GM:初期侵蝕が決まってれば、戦闘までにキャラシができれば問題なし……ありがとうございました。
GM:続いて
羽生満戌子:ウス
GM:PC2 羽生満戌子 http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlJuHEww
羽生満戌子ハヌマーン犬子
GM:君はUGNの施設で育てられたUGNチルドレンである。
彼には、FH(ファルスハーツ)のエージェントではないかという疑いがあるのだ。
その直後バスが横転し爆発炎上する大事故が起こった。

GM:あ、ハンドアウト微妙に違う
羽生満戌子:あっハンドアウトはPC2ってそういう(PC5かと
GM:間違えました
GM:君はUGNに協力しているオーヴァードである。UGNの日本支部長霧谷雄吾から「シューラ・ヴァラ」というジャームの調査を命じられた。
君は早速調査を行い、春日恭子と共に活動していることまで突き止めた。

GM:バタバタして申し訳ないですが自己紹介どうぞ
どどんとふ:「GM」がログインしました。
羽生満戌子:ロイス;春日恭子;慕情 っと
羽生満戌子:なんでもないです
羽生満戌子:まあ
羽生満戌子:平田です インセインは5回ほどやりましたがDXは初めてです 体調が悪いのでベッドの上でiPhoneからリモートデスクトップでやっています
羽生満戌子:そのためちょっと入力が変だったりするかもしれません
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
羽生満戌子:サンプルキャラを下敷きにアースシェイカーでダイスペナルティを与える方向で行きます
羽生満戌子:こんなところでしょうか
GM:ありがとうございました
羽生満戌子:どこから設定します?
GM:名前欄横の「チャット文字設定」というAの記号のとこから
羽生満戌子:てすと
羽生満戌子:てす
GM:大丈夫そうですね
GM:キャラの改造ベースは「真実の探求者」さんですか。そして探偵……よろしくお願いします。
GM:続いてPC3
穂積真央奈:はい、中の人は藤(肉球)です。今回は一応経験者枠ということで参加しましたが、まだまだDX歴は浅いです。
GM:PC3 穂積真央奈 http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvM-dEgw
GM:UGN・N市支部の支部長を務めている君は、日本支部長・霧谷雄吾から緊急呼び出しを受ける。
GM:キャラ紹介お願いします
穂積真央奈:シナリオクラフト(ナイトメアプリズン)含めると、PL参加はもうそろそろ二桁かな? 他はキルデスビジネスを二回。GMはDX三回ほど
穂積真央奈:あ、キャラ紹介か
穂積真央奈:「みなさま、ごきげんよう。穂積真央奈(ほづみ・まおな)と申します」ぺこり
穂積真央奈:「ふつつか者ですが、UGNにて支部長の大役を仰せつかっております。この世界の人とオーヴァードの共存に、少しでも貢献出来たらいいですわね」
穂積真央奈:「実家は歴史の長さだけが取り柄の古くさい旅館ですが、支部の建物をそこに間借りしている次第です。ああ、お化けが出るなんてことはないから、安心なさってね?」にこり
穂積真央奈:というわけで、サラマンダー/バロールの微妙火力支部長です。ミドルではしょっぱい焦熱の弾丸をぺしぺし撃つ。
穂積真央奈:イージーエフェクトで少し遊んでますが、上品系支部長目指します。必殺技は時間凍結からのインフェルノコンボによる一回こっきりの行動封じだ!
穂積真央奈:クライマックスではクロスバーストでがんばります。よろしくお願いします!
GM:お嬢様!そして時間凍結!層に届く!……経験者枠ということで、是非ともよろしくお願いします
GM:最後にPC4……
GM:PC4 百合ヶ原コヨミ http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYo8-dEgw
GM:君はUGNのエージェントである。その活動の中で「ディアボロス」春日恭子と戦ったことがある。PC①が新たなオーヴァードとして保護された事件で霧谷雄吾に呼び出され、春日恭子が何らかの計画を行っていることを伝えられた。
百合ヶ原コヨミ:容姿は、仮面ライダー鎧武の湊耀子=サンみたいな感じで、細かい設定はやってるうちにつけていこうと思います。よろしくお願いします。
GM:誰にでも最初はあるもの、よろしくお願いします。支援キャラはいろいろ大変かもしれませぬが、頑張ってください。
百合ヶ原コヨミ:頑張ります!色々突っ込んでください!
GM:ありがとうございました。
GM:以上、PC紹介終了でした。
GM:では早速、七織さんのオープニングから
GM:◆オープニング PC1 始まり◆
いつも使う電車は遅れているし、タイミングが悪い。臨時のバスが出ているので、それに乗ることにする。

GM:登場侵蝕どうぞ(ダブルクロスではシーンに登場する度に1d10の侵蝕をプラスするのじゃ)
七織キョウカ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:幸先の良いスタートですね
七織キョウカ:33→34!
綾瀬真花:「……あっ、七瀬ちゃん!」
GM:同じバスには、クラスメイトの綾瀬真花が乗り合わせていた。
綾瀬真花:「じゃなかった、七織ちゃん!」
GM:(ケジメポイント)
七織キョウカ:「…………! あ、え、ええと、ご、ごきげんよう、綾瀬s」 …ち、違う。呼ばれてたの私じゃなかった…!ま、まずい、これは恥ずかしいしカッコ悪いし、とにかくやばい。決断的速やかにフォローを決めなければ瀟洒女子高生ワタシのイメージ戦略に致命的な疵がt
綾瀬真花:「七織ちゃんも今帰りなの?」
GM:きょとんとしている真花。
七織キョウカ:「…え、えぇ。偶然ね……あ、え、えー……」 や、やはりまずい…!普段は謎めいたなんか演出を試みて一人静かに帰ったりしてたものだから、何を話していいのかわからない…!
「あ、う、うん、そ、そう部活…ええ…」 すみません意味もなく屋上に出て風に吹かれてみたりしてましたァー!!

綾瀬真花:「あ、やっぱり部活だったんだ。お互い付いてないのかも」
七織キョウカ:「…こほん。綾瀬さんは…えーっと、いつもこっちの…このバスで帰ってるの?」 自分のようなヤツはともかく、彼女のような社交的なタイプが1人でいるところに出くわすのは珍しいというか、初めてのような気がする。
綾瀬真花:「ううん、今日たまたまだけど。あ、混んできたみたいだから、隣座ってもいい?」
GM:そう言って、席を詰める真花。
七織キョウカ:「…ん、ぁ……そ、そうね……」 ふぁさ、と肩にかかった黒髪を流しつつ(もちろん時々素振りして淀みなくモーションが行えるよう鍛錬しているのです)、もぞもぞと席を詰めて窓際に押しこめられたのでした。うう、この行動の落差は一体…
七織キョウカ:「…あ、あの、えーっと……自分で言うのもなんだけれど、私と喋ってると、ええと、その、色々と、からかわれたりとか…すると思うから、ん…あんまり、その……」 もぞもぞと所在なさ気に蠢いたり、視線を窓の外に投げたり、ちらちらと綾瀬さんの様子を伺ったりはしてしまうのだが、自分の評判くらいは弁えているのでした。特に改める気は…い、いや、改める以前に私間違ってないし?
綾瀬真花:「……うーんと、七織ちゃん、何部なんだっけ?」
GM:特に気にする風でもなく尋ねます。
七織キョウカ:思わず前の席の背もたれに突っ伏す。これはまずい。いやさっきからまずいって言い続けているので、実際にはとうにポイントオブノーリターンというか、もはやまったなしだ。ここで所属部員一名の自作ナントカ団を名乗れるほどの宇宙的行動力があるのならば、私こんな中二病ぼっちライフ送ってな、ぼっちちゃうわ!あ、いや、中二病も違うし!
「…い、いえ、正式には…その、入っていないのだけれど……」 ぷるぷる震えつつ顔色を伺うのです…あああ、なんか怪訝な顔とかされてそう…!いや、もう、いっそ殺して……!おのれOD急!なんでこんな地獄に私を放り込んだ!

綾瀬真花:「うーんと、あ、もしかして部じゃなくて同好会?」
綾瀬真花:「あ、ごめん。いきなりいろいろ聞いちゃって……」
七織キョウカ:「…ふっ、そうね。さしずめ運命に選ばれた……え、えーと、そう、運命に選ばれた乙女たちの宿命の集いといったところ?あれ、運命と宿命ってかぶってる?あ、ああ、ええ、と……そ、そうじゃなくてね?ああ、ほら、なんていうか、こう……」 はい、開き直りすら失敗しましたァー!い、いっそ文芸部とか適当に言ってしまえばよかった…原稿そのものは存在しているし…あ、でも、読まれたら死ぬ。
綾瀬真花:「な……なんか凄そうだね」
綾瀬真花:「で、あの……その、最後に一つだけ、聞きたいんだけど」
綾瀬真花:「……あの、さ。噂で聞いたんだけど。七織ちゃんの好きな人がクラスの中にいるって……」
七織キョウカ:「ほぇあ!?」 思わず大声でた。
綾瀬真花:「いや、あの、その、噂、た、ただの噂だから!」
七織キョウカ:「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにを根拠にそのような妄言を信じているのですか綾瀬マナカ。そのようなことはけっして、けっして、ありえにゃにゃ…い、いえ、はい、ありえないの、ええ、ないから、たぶん、ぜったい、めいびー」
綾瀬真花:「ごめんね、そんな噂、いい気分なんてしないよね……」
GM:真花は、快くない噂の話でキョウカが怒ったったと思ったようだった。
GM:……だが、その誤解を訂正する間もなく、バスは何者かに突き飛ばされ、横転。爆発した。
GM:(事前通告なしで爆発させてしまいましたが、入れ替えなどしますので何かあればどうぞ)
GM:(何もなければシーン終了となります)
七織キョウカ:やー、大丈夫よーたぶんー
GM:◆オープニング PC1 END◆
GM:続いて
GM:羽生満戌子さんのオープニングです
GM:登場侵蝕どうぞ
羽生満戌子:1d10
GM:ダイス頭に何か入ると振ってくれないのです…
羽生満戌子:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:あ、大丈夫ですね
GM:侵蝕は33から40に
GM:◆オープニング PC2 追跡◆
GM:羽生満戌子はUGN日本支部長、霧谷から依頼を受けてN市で活動するFHの調査を行っていた。
羽生満戌子:彼女が矢神秀美……フーン、なかなか可愛い顔してるじゃない
羽生満戌子:「そして春日恭子。何度もその死を確認されていながら幾度と無く復活し、老いることも死ぬこともない謎のエージェント。実に羨ましいわね」
GM:知りすぎィ!
春日恭子:「矢神秀美か」
矢神秀美:「はい、春日さん」
春日恭子:「この計画が成功すれば、……も君の仲間に」
GM:会話の一部は距離が遠くて聞き取れない。そして、春日は何かに気付いたかのように言葉を切った。
春日恭子:「そこだ!」
GM:春日は羽生めがけてナイフを投擲する!
羽生満戌子:軽功かスタートダッシュで離脱?
GM:(演出なので掴むなり避けるなり投げ返すなりご自由に)
羽生満戌子:電磁遮蔽した上でナイフを持ち帰ります
春日恭子:「チッ……仕留め損ねたか」
羽生満戌子:(上司と部下っぽいけどなんか顔が近くないかしら)
春日恭子:「UGNの鼠が嗅ぎまわっている。場所を変えるぞ」
矢神秀美:「はい……春日さん」
GM:春日は秀美の手を掴んで走り出す。
羽生満戌子:(やっぱり顔が近くないかしら)
GM:追いかけます?
羽生満戌子:UGNと連絡を取りつつ軽功で追跡してみます
羽生満戌子:では、ワーディングや異変の痕跡がないか街を探る方向で タッピング
羽生満戌子:「なんなのよ、次から次へと!」
GM:……そして、燃え盛るバスの車体の中から、綾瀬真花を抱えた七織キョウカが姿を現す。
羽生満戌子:(こんな状況でなければ、お似合いの二人だ、と思ったかもしれない)
GM:……そう、彼女はバスの事故によってオーヴァードへと覚醒し、綾瀬真花を無意識に守ったのだ。
羽生満戌子:(UGNには通報済み)
羽生満戌子:「春日恭子が
羽生満戌子:うろつき回っているこのタイミングで都合よく、覚醒者が?」
羽生満戌子:「……陰謀の匂いがするわ!」
GM:数分後、現場にはUGNの処理班が到着し……七織キョウカは、オーヴァードであると判断され、UGN傘下の病院へと搬送されていく。
GM:(何かあればどうぞ)
羽生満戌子:特になし!(時間もおしてますし)
GM:では、羽生満さんはひとまず待機するよう指示を受け、オープニングは終了となります。
GM:◆オープニング PC2 END◆
GM:では、これにて昼の部終了となります。お疲れ様でした。
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエ!
穂積真央奈:お疲れ様でした! わちゃわちゃしてしまって申し訳ない
GM:◆Double Cross◆
穂積真央奈:それでは、夜21時半に、またお会いしましょう。慌ただしいですが、ではー!
七織キョウカ:ういうい、後ほどー
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
羽生満戌子:テスト
羽生満戌子:OK
七織キョウカ:OKOK
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
GM:では、全員そろったようなので再開いたします
百合ヶ原コヨミ:どんどんぱふぱふーよろしくお願いします!
七織キョウカアイキャッチアイキャッチを!
穂積真央奈:いぇーい
GM:◆Double Cross◆
GM:積真央奈さんのオープニングから
GM:◆オープニング PC3 世界の裏側◆
穂積真央奈:1D10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 3[3]+33 → 36

穂積真央奈:さて、私は自宅兼職場(のUGN支部)にいるのでしょうか。
穂積真央奈:いるんでしたら支部周りの描写とか自分でしたいです。
GM:日本支部想定ですが……それでも大丈夫ですよ!
穂積真央奈:あっそうか霧谷さん……まあいいか!
GM:あと、ケジメ案件ですがPC4も合同のオープニングになります
百合ヶ原コヨミ:はぁい
穂積真央奈:じゃあお茶でもお出ししましょう。
百合ヶ原コヨミ:1D10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 10[10]+33 → 43

百合ヶ原コヨミ:ファッ
穂積真央奈:でかい
百合ヶ原コヨミ:狂戦士使うには80%必要ですし……(なみだめ)
穂積真央奈:(GMさんだうぞ)
GM:百合ヶ原さんも登場している扱いでよろしいですか?
百合ヶ原コヨミ:はい。では穂積さんとこで、お部屋に通されてる感じでしょうか
百合ヶ原コヨミ:打つのめんどくさいと思うのでコヨミでも大丈夫です
GM:では、そのような感じで
GM:穂積真央奈の支部でもある旅館を、百合ヶ原コヨミは訪れていた。日本支部長、霧谷雄吾からの指示を受け取るためである。
穂積真央奈:「百合ヶ原さん、お茶は日本茶? それともお紅茶? どちらがお好みかしら」
百合ヶ原コヨミ:「ありがとう。お紅茶をいただくわ。」微笑んで、「お忙しそうだけれども、大丈夫かしら……」部屋の外を気にしながら。
穂積真央奈:「若女将なんて肩書きですけれど、旅館のことは妹夫婦が切り盛りしてくれてるわ。大丈夫でしてよ」ティーセットを運んでくる。
百合ヶ原コヨミ:「そう……ね。穂積さんはなんといっても支部長さんだから、旅館との兼業も大変でしょうし」一礼します。
穂積真央奈:N市名物『N市カスター』をお茶請けに差し出す。
百合ヶ原コヨミ:「あら、N市カスター。私、好きですわ。お父様には叱られてしまいますけれども……ふふ」
GM:などとお茶しているところに、日本支部からの秘匿通信が入ります。
穂積真央奈:では、仏壇に偽装された通信機をがばっとご開帳。モニターに霧谷さんの顔が映る。
百合ヶ原コヨミ:「あらあら」カスター置いてオサレな携帯端末っぽいポワワ機械を出す。
穂積真央奈:チーン、とリンを鳴らし。「ごきげんよう、リヴァイアサン
百合ヶ原コヨミ:「ごきげんよう、お待ちしておりましたわ」
霧谷雄吾:「お待たせして申し訳ない。赫無明、リリィ・オブ・ザ・ヘヴン」(ノイズ交じりの音声で)
百合ヶ原コヨミ:ちょっと端末叩いてみます。調子悪いのかしら……
穂積真央奈:びしっと斜め45度の角度で画面にチョップを入れる。「ごめんなさいね、ちょっと通信機の調子がよろしくなくて」
穂積真央奈:べしべしべしべし(連打)
霧谷雄吾:「(ザザッ)ほど、市内で(チュィーン)横転事後が(ガガピー)」
百合ヶ原コヨミ:(アカン)
百合ヶ原コヨミ:わ、私一回しか叩いてないからそこまでががぴーしないと思うのですが!
穂積真央奈:「あとでブラックドッグの方でも修理に呼んでいただこうかしらねえ(溜め息)。モルフェウスの方でもいいのですけれど」
穂積真央奈:「横転事故とかゆゆしき単語が飛び出してますわね?」
百合ヶ原コヨミ:「ただの事故という訳ではないでしょうね。やはりFHかしら?」
穂積真央奈:(裏のお堂に奉納するわら人形、そろそろFHわら人形を作らなくてはいけないようね……)
霧谷雄吾:「あー、先ほど市内でバスが横転事故を起こしました。別件を追跡中だった協力者が居合わせており、FHの関与が疑われます」
百合ヶ原コヨミ:「あら、はっきりしましたわ。よかった。内容はよろしくないけれども……」
穂積真央奈:「では、その協力者の方と合流したらよろしいかしら?」
百合ヶ原コヨミ:「無傷……」
穂積真央奈:「幸運にも、という枕詞がないのが大変残念ね」
穂積真央奈:「新しい〝こちら側〟に来た子を保護せよ、そういうことですわね?」
霧谷雄吾:「話が早くて助かります。彼女は現在入院中です。オーヴァードやUGNについてレクチャーをお願いします」
穂積真央奈:「分かりました、支部長のお役目、果たさせていただきます」
穂積真央奈:「——これで刃傷沙汰がなければ、一番なのですけれど。既に、そうもいかないようですわね? 百合ヶ原さん」
百合ヶ原コヨミ:「了解しました。穂積さん、補佐はお任せくださいな」
霧谷雄吾:「それから、彼女の周辺では二名のFHエージェント……春日恭子と、”シューラ・ヴァラ”が動き回っている様です。十分注意して下さい」
穂積真央奈:「では、早速向かいましょう」通信を切り、リンを鳴らし、合唱して偽装仏壇の扉を閉じる。
百合ヶ原コヨミ:「あの貧乏面、まだのさばってらっしゃるのね」ポワワ端末しまいます
穂積真央奈:閉じる間際、耳にしたその名に顔をしかめた。「春日恭子さん……」
穂積真央奈:「わたくし、あのお方……あまり、好きではないわ」
羽生満戌子:PC2は若女将にセクハラを受けるポジションなのでは
羽生満戌子:あっ間違えた
穂積真央奈:HAHAHAHAこやつめ
GM:(修正ポイント1)
穂積真央奈:特になければ、百合ヶ原さんと一緒に病院へ向かいたいと思います。N市カスターをオミヤゲに持って。
百合ヶ原コヨミ:最近お花は駄目なんでしたっけ
穂積真央奈:鉢植えは根付く=寝付くとかそういう
穂積真央奈:まあオーヴァードだからすぐ退院しますって
百合ヶ原コヨミ:百合の花束を……
百合ヶ原コヨミ:デスネ!
穂積真央奈:だからまずは血肉になるもので餌付けするのです
百合ヶ原コヨミ:普通の退院が出来たらいいですネー……
GM:では、そういうことで七織キョウカが入院する病院へと向かうことになったのでした……
七織キョウカ:不穏な気配を感じてうなされていよう
GM:(一回シーン切ります)
穂積真央奈:コワクナイヨー
穂積真央奈:はい
GM:◆オープニング PC3,4 END◆
GM:続いて
GM:◆ミドルフェイズ◆
GM:◆ミドルフェイズ1 日常と非日常の狭間◆
GM:登場PC PC3,PC1,PC4
穂積真央奈:1D10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 6[6]+36 → 42

百合ヶ原コヨミ:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 2[2]+43 → 45

七織キョウカ:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36

GM:(かいせつ:ミドルより先は登場が任意のシーンが出てきます。侵蝕がやばいと思ったら出ないのも可)
GM:舞台は病院。入院している七織キョウカの病室。ちょうど、彼女が目覚めたところだ。
穂積真央奈:ふむ、若い子にいたずらするのは、若い子に任せましょう。
穂積真央奈:おばちゃんは横で若い子同士のきゃっきゃうふふを眺めます。
百合ヶ原コヨミ:「ごきげんよう、七織キョウカさん」人の良い笑みを作って、ユリの花束を持って一礼します。「百合はお好きかしら?」
七織キョウカ:———気が付くと、顔が近かった。いや、そんなことよりとにかく暑い。あとはゴムの焼ける匂いが酷い。
…うん状況は…どうも綾瀬さんの上に…というか、押し倒しているような体制のようだった。
何が起きたかわからない。でもこのままココにいたら死んでしまう、ということはわかった…わかったのに、体が動かない。何か…私の上に乗って……息も吸えない…這い出ようと闇雲に腕を——腕、
腕は……私の肩からは破れた袖が垂れているだけ。あ、あー、うん、状況把握。想像したような痛みはなくて、ただ、ああ、熱くて、熱くて。

七織キョウカ:どうしてこうなったんだっけ……え、ええと、そう…綾瀬さんと帰り道で一緒になって……あ、そうか、そんなことは多分無いから…たぶん夢で……じゃあ、これも夢で……
……ヤだな。それはヤだな。せっかくいい夢なんだから、最後までいい夢でいてほしいワケで。ほら
、途中で寄り道とかして甘いモノを食べたりとか、そういう分岐ルートぐらいあってもおかしくないシチュエーションだったと過去を改竄するのは得意なんだし。そうだったことにしよう?

うん、じゃあ、綾瀬さんの手を引いて、ね。あ、そっか、腕ないんだっけ。ああ、もうどうせ私の夢、これ、ノートも燃えちゃってない?
ああ、いや、いや、誤解も解いてない。遊びにも行けてない。そもそもまだ私は何も話してない。こんな突然ワケのわからないまま終わりになるのなんて、それは、それは絶対———

七織キョウカ:………目が覚めた。
GM:目が覚めると、そこには二人の女性の姿がある。
七織キョウカ:視界はまだぼやけているけれど、とりあえずどこか—多分病院か何かだと思う。薬臭いし—のベッドに寝かされていることと、誰かが話しかけてきていることはわかる。
穂積真央奈:小さく手を振り、軽く頭を下げる。「ごきげんよう、お目覚めの気分はいかが?」
百合ヶ原コヨミ:「百合ヶ原コヨミですわ。ごきげんよう、はじめまして……或いは……」小さくごにょにょと呟きます。
百合ヶ原コヨミ:(或いは、ハッピーバースデー、かしら。酷な話だけれども)
七織キョウカ:「………寝起きは悪いほうだから、少し放っておいて…」 目をこすりながら、口元まで布団を引き上げ……うん、腕はつながってる。そりゃまぁ、夢なのだし。
穂積真央奈:そっと、キョウカさんの手を握る。バス「事故」で、一度もげたはずの手を。
穂積真央奈:「〝新しい自分〟は、お体に馴染みますかしら?」にこり。
百合ヶ原コヨミ:じゃあ持ってきた百合の花束を花瓶に活けてます
穂積真央奈:(キョウカさんの手の甲をさすさす)
百合ヶ原コヨミ:会話を端末で録音とかできますかね
穂積真央奈:最近のスマホなら軽く出来そうですな
百合ヶ原コヨミ:百合ヶ原コーポレーション謹製ですのよ!
穂積真央奈:「……怖がらないで、わたくしたちは敵ではないわ。ただ、貴女には知る権利があると思うの」
百合ヶ原コヨミ:「私たちはさる機関から派遣されたエージェント。あなたを保護しに来ましたわ……といっても、信じてもらえないでしょうけれども」
穂積真央奈:「七織さん、あなたはあのバス事故で手酷い怪我を負ったわ。一度死んだ、と言っても良いほどのね。でも、今の貴女はとても健やかな状態のはずよ」
七織キョウカ:手をさすさすしている穂積さんの手を逆の手で捉えつつ
穂積真央奈:「——貴女は覚醒したのよ、〝レネゲイド〟の力に」ワーディングを張ります!
穂積真央奈:さあ体内のレネゲイドがざわつくのを実感として受け取るが良い。
百合ヶ原コヨミ:ざわざわー!ざわざわー!
七織キョウカ:「…ッ!? あッ……ひ、ぅ……?」 ぐらり、と視界が傾ぎ、息の詰まる感覚を覚え口元に手を当てるが…それもすぐにおさまる(たぶん)
穂積真央奈:そっと背中をさする。
穂積真央奈:「ふふ、七織さんが綾瀬さんを抱きかかえてバスを脱出した、と聞きましたわ。貴女が彼女を守ったんですのよ?」
百合ヶ原コヨミ:「素晴らしいことですわ。美しき友情。愛すべき……日常。貴女はそれを守る力を手に入れた」
穂積真央奈:「……もっとも、このような奇っ怪の力のことは、世間に広く知られる訳にはいかないため、記憶の件は少々やむを得ませんでしたが」
七織キョウカ:「………ッ……はー、はー、はー……何、よ……今の…」 背をさすられるまで、どうも息をすること自体忘れていたようだ。慣れてくればどうということもない。ただ少なくとも、話を聞く気にはなった。どうにも……夢とかドッキリとかそういう善良なシチュエーションではなさそうな予感がする
穂積真央奈:「……ふふ」かすかに床から浮いているのだ、実は。
百合ヶ原コヨミ:「胸をお張りになって。貴女は強くなったのですから。けれども……そう。彼女が言う通り、知られてはならない力。今の人類には少し早すぎる……だから、私たちは組織に属していますの」
穂積真央奈:真央奈の周囲から、鬼火のようにおぼろげな火の玉が現れる。
穂積真央奈:それは空中でまばゆく燃えさかり、虚空に「UGN」の文字を描いた。
穂積真央奈:「ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク。それがわたくしたち〝オーヴァード〟の組織ですわ、人、そして日常との共存を守るための、組織」
七織キョウカ:「そんなこと……」 信じることは、できる。部屋の隅に置かれた、焼け焦げた制服や鞄………!? あ、まずい、ノート燃え尽きてない。読まれたらみんな死ぬしか無いじゃない。そんな内心の動揺を頑張って覆い隠しながら説明に耳を傾けるのでした。
七織キョウカ:—そんな胡乱な心配が消え去ったのはすぐのことだ。なにせ目の前の非現実的怪現象のほうが闇のノートよりも遥かに心を引きつけてやまなかったのだから。
百合ヶ原コヨミ:「うふ」笑って「そんな顔をしないでくださいな……あら、教科書が燃えたか心配なのかしら?勉強熱心ですのね。開けてみましょうか」
七織キョウカ:「…それで……その……私にも、そういうことが出来るって……そういうコトを、言うの?」 それをトリックか何かだとは思わなかった。理由はわからないが、私の中の何かがそういう非常識を肯定している気がする。
百合ヶ原コヨミ:歩きながら幻覚の花びらをばら撒きます。
百合ヶ原コヨミ:答えの代わりに。
穂積真央奈:明らかに床から浮かび上がりなら、艶然と微笑み、黙ってうなずく。
穂積真央奈:百合原さんがノートに手をかけるのを背景に、口を開く。
七織キョウカ:「え、ぁ、ちょ、ちょ、待っ……それ、は……!」 反射的に伸ばした腕…その先で散った花びらの幾つかが、不意に粉々に捩じ切れ、床に散らばる…
穂積真央奈:「わたくしたちUGNは、このような力を〝持ってしまった〟方々が、それでも人として日常を生きるために働いています」
七織キョウカ:…花びらは幻覚だから、多分持ってきた百合とかが犠牲になったかもしんない?
百合ヶ原コヨミ:「ええと、(ここに君の好きな闇のノートの内容をいれよう!)……?」小首傾げ「新しい教科かしら……?」
穂積真央奈:「ですが、世の中にはそういう気になってくださらない方もたくさんいますの。だってそうでしょう? 熊や虎とも戦える怪力、自動車のようなスピード、コンピューターのような頭脳が、ある日突然手に入ってしまったら」
穂積真央奈:「自分の力を好き勝手に使いたい……そういう、少し、お行儀のよろしくない方たちの組織も、あります。それがファルスハーツ、FH」
百合ヶ原コヨミ:(読み耽っている)
穂積真央奈:「七織さん、貴女にUGNに入れとは言いませんわ。ですが、FHに手を貸すことだけは、思い留まっていだきたいの」
穂積真央奈:「だって貴女は、お友達を守ったんですもの。そんな素敵な力を、ご自分の欲望のために怪我してしまうのは、もったいないですわ」にこり。
穂積真央奈:(床にちらばった百合の花(本物)を拾い集める)
百合ヶ原コヨミ:(私も拾います、申し訳ないので)
七織キョウカ:穂積—真央奈への返事は———涙目でぷるぷるしながらノートを読破したコヨミを指さす… 「……新手のきょーはくよ……この世はどこまでいっても牢獄で檻の外にはまた檻があるのね……」 などと蒼白になりながら。
百合ヶ原コヨミ:偶然残った一輪の百合の首をもぎ、キョウカさんの髪に飾ります。「あら、かわいい」気付いてません。
穂積真央奈:ぽっと指先から鬼火を出し。「……なんなら証拠隠滅してさしあげましてよ? ええ、取引ではありませんわ、ただの好意で」
百合ヶ原コヨミ:「だめよ、穂積さん。七織さんの大事な国語のノートですわ。進級に関わってしまいます」
穂積真央奈:「……国語のノート。果たしてそうかしら……」
百合ヶ原コヨミ:「違いますの?(ここに君の好きなry)とか(ここにry)とか、高校生にしては難しい言葉を使いこなしていて、勉強熱心だなと……」
七織キョウカ:「………いえ、いいわ…燃やしてしまって。 …もう私には必要ないから。この力があれば、今度こそ……」 真物が手に入ったというのに、どうしてそれに未練があるだろうか。
七織キョウカ:「それに、どのみちそのノート……後半がちぎれてしまってるみたいだし。」
穂積真央奈:「では、綺麗さっぱり」青黒い鬼火が一瞬でノートを包む! 持っている百合ヶ原の手には一切の怪我無し!
百合ヶ原コヨミ:「面白かったのに……堕ちた熾天使の黙示録……」残念そうに
GM:(そろそろまとめに入ります)
七織キョウカ:さようなら私の黒歴史。闇の魔術書を原始の焔へと還し、引き換えに私は願った力を手に入れた—みたいなナレーションを脳内で展開しながら、異質を宿した腕を抱く。綾瀬さ……いえ、綾瀬マナカ。次からは/今度こそ
穂積真央奈:「まあ、美味しい物でも食べて、落ち着きましょう?」にこりと笑ってN市カスターを差し出します。
穂積真央奈:シナリオロイスを取得してもよろしいでしょうか?
百合ヶ原コヨミ:あっ私も
穂積真央奈:ET
DoubleCross : 感情表(22-4) → 慈愛(じあい) - ○食傷(しょくしょう)

穂積真央奈:んー
百合ヶ原コヨミ:「お茶をお淹れしますわ。お紅茶はお好き?」
GM:ロイスどうぞ
穂積真央奈:推奨感情から少しいじろうかと思ったんですが、えーと
百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(47-65) → 同情(どうじょう) - ○隔意(かくい)

穂積真央奈:七織キョウカさんに、○庇護/食傷 まあまたこういうパターンで新たなオーヴァードが、みたいな
穂積真央奈:あと百合ヶ原さんにも取得したいですが、PC間ロイスはもう少し待った方がよろしいですか?
百合ヶ原コヨミ:突然のことでかわいそうだけど怪文書はいただけないなと思ってるかもしれません
GM:怪文書……
七織キョウカ:「ええ、頂くわ」 ふぁさ、と髪をかきあげる。これまでの訓練と降って湧いた自信があわさり最強にみえる
百合ヶ原コヨミ:「マリアージュフレールカサブランカよ。緑茶とのブレンドでベルガモットとミントのフレーバーが……」云々
七織キョウカ:「け、結構なお点前ね…ふふ、ふふふ……」 ナマ言ってサーセンっしたーーっ! リプトンのティーバッグしかわかんないです!!という内心を必死で隠すのです
穂積真央奈:(あらあら若い子同士はすぐ仲良くなっちゃって)にこにこにこ
穂積真央奈:ET
DoubleCross : 感情表(22-36) → 慈愛(じあい) - ○疎外感(そがいかん)

百合ヶ原コヨミ:多分、コヨミには何が何だかわからなかったのでしょう、闇のノート。「うふふ、気に入ってくれて嬉しいわ。お紅茶のことわかるのね。ねぇ、私たち、同志はまだ無理でも、お友達になれないかしら。一緒にお茶をするの。能力のことなんて気にせずに。」
穂積真央奈:○慈愛/疎外感で百合ヶ原さんにロイス取ります。
GM:了解デース
穂積真央奈:若い子の輪には入れないわ~的疎外感
百合ヶ原コヨミ:あ、私も穂積さんによろしいですか
GM:とったロイスは共有メモに書いておくと便利です
穂積真央奈:購入とかなければ、こちらこのシーンでやることはいじょうです
GM:(共有メモは上の真ん中らへんにあるんじゃ)
百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(6-2) → ○憧憬(どうけい) - 食傷(しょくしょう)

七織キョウカ:あ、じゃあ、こちらからも取りましょう。とりあえず穂積さんから…でいいのかな
七織キョウカ:ET
DoubleCross : 感情表(31-55) → 純愛(じゅんあい) - ○偏愛(へんあい)

七織キョウカ:!?
GM:定石とされるPC間ロイスは1→2→3→4→1ですが……まぁ、PC2の人出てないので
穂積真央奈:愛にあふれてる
GM:ダイスは時々妙に空気を読む
七織キョウカ:ん、あ、そうか。未練取りで全員に振る癖がついておりました。
GM:(何もなければシーンきります)
穂積真央奈:はーい(購入は出来ないのねと理解)
GM:購入は合流後に説明などしながら
七織キョウカ:…なんだろうこの感情は…うん……これは超常者の先達的な何かへのあこがれみたいなそんなん……きっとそう……
百合ヶ原コヨミ:「来てくださる……?私たちと、共に」手を握ります。
七織キョウカ:あ、じゃあロイスは憧憬/幻滅とかにしときます
七織キョウカ:…とりあえず今の時点では。
穂積真央奈:憧憬を取り戻せるようにがんばろう(絶望に変わる可能性もあるけど)
七織キョウカ:「…ぁ、ぇぇと………こほん……」「…それが私の運命ならば……」 とわざとらしく溜めを作ったりしつつコヨミの手を握り返す
穂積真央奈:(ふわふわ)(にこにこ)
百合ヶ原コヨミ:「それじゃあ、私たち、今からお友達ね?私、一人っ子だから、妹が欲しかったの。ねぇ、キョウカちゃん、って呼んでもよろしくて?」
百合ヶ原コヨミ:(真央奈さんって呼んでいい?というアトモスフィアを後ろに発しつつ)
穂積真央奈:((どうぞどうぞ))
百合ヶ原コヨミ:(多分百合ヶ原って打つのめんどくさいと思うのでコヨミでどうぞお願いします)
穂積真央奈:((はーい))
GM:と。話が落ち着いた辺りで再び霧谷さんから通信が入ります。
百合ヶ原コヨミ:鞄からポワワ端末を取り出します
穂積真央奈:\ラリパッパー/「あら、着信?」
霧谷雄吾:「ザザッ……彼女の様子はどうですか?」
穂積真央奈:奇天烈な波動www
百合ヶ原コヨミ:ポワワワワワ……
穂積真央奈:「ごきげんよう、リヴァイアサン。挨拶もそこそこですわね」
百合ヶ原コヨミ:「ごきげんよう、概ね仰せの通りですわ」
穂積真央奈:「彼女ならば、存外落ち着いておられますわ。体の方もご健勝なようで何より。一通りの説明は済みましたわね」
穂積真央奈:「まあ、人手不足の我らがUGNが、珍しいのね?」首傾げ
百合ヶ原コヨミ:「それほど重要な件ということかしら……?」
霧谷雄吾:「名前は、羽生満戌子……あいにく正規人員ではありませんが、腕は確かなはずです。連携してください」
穂積真央奈:「とてもハヌマーンとブラックドッグのクロスブリードのようなお名前ですけれど、まさか、ねえ……? ええ、承りましてよ」
百合ヶ原コヨミ:「仰せのままに、リヴァイアサン
七織キョウカリヴァイアサン……かの七つの大罪が一つ嫉妬の蛇レヴィアタン…その名をコードネームかなんかとして冠するほどの存在…たぶんつよい……と聞き耳を立てています
百合ヶ原コヨミ:「ええ、わかりましたわ。細心の注意を払い、その……真央奈さんとキョウカさんをサポートします」
穂積真央奈:「承知しておりますわ。何事もなければよろしいのですけれど、有事に臨む覚悟だけはいつでも決めております」
霧谷雄吾:「それでは、失礼します」
GM:ブツンッ、と通信は切れます。
穂積真央奈:「……うちに来る前に、呪殺が届けば早いのだけれどね」ぼそっ
百合ヶ原コヨミ:「じゅ……?」聞こえませんでしたので首を傾げます
GM:(今度こそシーン閉めるので言い残したことあれば)
百合ヶ原コヨミ:ないです
穂積真央奈:(ないです)
七織キョウカ:(大丈夫)
GM:では
GM:◆ミドルシーン1 END◆
GM:◆次回予告◆
GM:己の過去と決別し、少女は新たな一歩を歩き出す。
GM:その瞳に映るのは、憧れか、絶望か。次回、転校生。七織キョウカが飲む紅茶は苦い。
GM:◆次回予告終了◆
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:◆Double Cross◆
GM:◆ミドルシーン2 転校生◆
GM:登場PC PC①、PC②
七織キョウカ:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37

羽生満戌子:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

七織キョウカ:燃費が良すぎる…
GM:(羽生満さん、アイサツとかあればお願いします)
七織キョウカ:実は朝一から校門で待ち構えていたりしたのだが、どうにもそちらは不発であったと思しい。…というか、あの事故が結局どういう規模のものであったのかもよくわかっていないし、綾瀬マナカは大丈夫、という言葉をサクっと信じていたあたりの考えの無さがぐるぐると回ってきたりして、教室では気もそぞろであるのでした。が、
七織キョウカ:…いま、すっごい脳内電波だけで打ってましたけど、これ何日くらい経ったんでしょーかね
先生:「そういうわけで、時期外れではあるが羽生満先生は二週間このクラスを受け持つことになる」
GM:(翌日~三日後くらいであると思われます)
綾瀬真花:「……」
GM:綾瀬真花の様子は、いつもと変わらない様子だ。いや、変わらなすぎると言ってもいい。彼女はUGNの記憶処理によって、事故のことは完全に忘れているのだから。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
羽生満戌子:(しかし七織さん、いかにもクラスに一人はいる、文芸部の隅っこでなんかノートに書き溜めてそうな子だわね。友達はいるのかし……綾瀬さんがそうなんだろうけど)
七織キョウカ:(そう、そうよ。私にはなんかよくわからないけど力があるっぽいから、今なら、そ、その、綾瀬さんとも釣り合うワケなんだから、ええと、お、お昼ごはんくらい一緒に食べてもいいハズよね……!) と決意を新たにしています。
GM:という感じで自己紹介は終わり、時間は流れて休み時間……
七織キョウカ:(あ、あ、でも綾瀬さん友達多いし誰かと約束とかあったりするんじゃ、い、いえ、そんな不確定要素に怯えてはいけないわ七織キョウカ。こう、お昼休みになったら速攻で綾瀬さんのとこにいって机に、こう、ダンッと手をついて、「ごきげんよう綾瀬マナカ。」とかそういう)
GM:キーンコーンカーンコーン
七織キョウカ:「とか考えてるうちにお昼になってたァーーーッ!?」 机に突っ伏す。タイムアップだ。もうだめだ。おしまいだぁ…
GM:……だが、事態は向こうから動き出したのであった。
綾瀬真花:「あ、あの……」
七織キョウカ:「ふぁい!?」
綾瀬真花:「えっと……七織ちゃん?」
GM:休み時間、七織キョウカの机の前には、綾瀬真花が立っていた。
GM:どこかそわそわして、落ち着かない様子である。
綾瀬真花:「……どうしたの?」
七織キョウカ:っていうか、今私何を口走りましたかー!? 慌てるあまり脳内編纂途中の文章が口からまろびでていましたよ! ええいままよ、もはや駆け抜けるしかない。出来る出来る絶対出来るって。
綾瀬真花:「うん、ありがとう」
羽生満戌子:(うわめっちゃ挙動不審ね)
綾瀬真花:「……よかった、七織ちゃんがいつもと変わらなくて」
GM:などと言いながら、机をくっつけてお弁当を開きはじめます。
七織キョウカ:「———」 いつもこんなテンパった醜態を晒しているのをご観察でしたかーーーとさめざめと涙を零したりしました。
綾瀬真花:「あの……さ、七織ちゃん」
七織キョウカ:「……そ、そういう綾瀬さんは、え、ええと、どうしたの…? ど、どういう風の吹き回しかしら、今日に限って……い、いえ、迷惑とかそういうのじゃ全然なくて、ええと、その……」 ちらちらと綾瀬さんの身体に視線を向ける。私が事故現場から助けだした”らしい”のだけれど、そのあたりは殆ど覚えていない。こうして登校してきている以上は特に怪我もなかったということなのだろうが—
綾瀬真花:「ええと、えっと、あの、この間の事故のとき……その」
羽生満戌子:(むっ?)
綾瀬真花:「あ、タコさんウィンナー、私のコロッケと交換しない?」
七織キョウカ:「綾瀬さん、覚えてるの…? あの……」 思わず距離を詰める。ああいったことは秘密にしなければならない、というのもあるけど—
「え、あ、うん。こ、こんなのでよければ、い、いくらでも持っていって……う、うん、好きだから…コロッケ……」

七織キョウカ:ウィンナーを一つ端でつまみ、綾瀬さんへ差し出す。ああ、どうしてこんなアクション一つで震えるの私の指。
綾瀬真花:「ありがとう。はい、コロッケ」
GM:お弁当の蓋の端に、コロッケを乗せていく真花。……だが、その途中で手を止めて。
七織キョウカ:「あ、ありがとう。い、いただきます……」 お弁当の蓋で受け取り、さく、さくと箸で切り分けて口へ運ぶ—うん。美味しい…ハズ。緊張でよくわからないけど。ええい、こんなんじゃダメよ七織キョウカ。おかず交換ぐらい世間一般では普通の行為らしいのだから、それくらいのインシデントは軽く流しなさい!
—と、綾瀬さんが止まっていた。ひょ、ひょっとして私、何か致命的にプロトコルを間違えたのでしょうか!このおかず交換の儀には私が思っている以上に運命を左右する何かが何かしてしまうのですか!?

綾瀬真花:「……あーん」
GM:などと言いながら、最後のコロッケをキョウカの前に差し出す真花!
七織キョウカ:か、かかかかかかか、軽く流しなさい七織キョウカ!これは、その、お遊びよ。特になんかそういう、あなたの期待するような特別な何かじゃないのよ七織キョウカ!いくらなんでもそれは期待しすぎというか、それはもっとこう長期計画を立ててなんやかんやとかそういう
「………ぁ、ぁあ………」 思考ショート。目を閉じておずおずと口を開く。これはそう、ほら、ええと、そう、お昼ごはん!ただのお昼ごはんだから!そういうのじゃないから!

GM:箸の先のコロッケが、キョウカの口へとゆっくり近づいていく。
GM:5cm……2cm……1cm……
七織キョウカ:「は、はむ……」 鼻孔をくすぐる油とソースの匂い…そう、それだけを頼りにすれば、たぶんきっと余計で邪悪な思考をポイして、コロッケを味わうことに専心できると思うの!そう、体温が高いのも胸がドキドキするのもお腹が空いているからでこれは生物的餓えであって原初のナントカであって、こう、そういうのじゃないから!
GM:そして、コロッケが唇に触れるか触れないかのところで……
矢神秀美:「……随分、仲が良さそうね」
GM:キョウカの後ろから、声がしたのだった。
七織キョウカ:「ぁーーーーーー……?」 あ、あれ、お預け?お預け?暫し口を開けたままぷるぷるしていたけれど、やがて気配に気がついて、そーっと振り向く。ええっと、今の声は——
綾瀬真花:「矢神……さん?」箸の先から、コロッケがポロリと落ちた。
矢神秀美:「事故に遭ったと聞いたから、心配していたけれど……随分とお元気そうね、七織さん」
GM:矢神は、キョウカ程ではないにせよ然程目立たないタイプのクラスメイトだった筈だが……最近、様子がおかしい。
羽生満戌子:(矢神秀美、ね)
七織キョウカ:「矢神……さん?」 人名記憶能力には自信がない。とはいえ、さすがに顔はわかるっぽい。
「……お、おかげ様で……じゃなくて、ええと、うん……私は特にケガとか——うん…してないし……」 反射的に腕を擦ってしまうのは仕方ないところだと思う。あれ、でも、事故……?と首をかしげる。意外とゆーじーえぬとかいうのも詰めが甘いのでしょうか。

矢神秀美:「不思議なくらいよね、あれだけの事故に遭って翌日には退院でしたっけ?」
矢神秀美:「偶々横転したとき窓から投げ出されて、偶々落ちた所が茂みだったとかなんとか」
羽生満戌子:(矢神秀美、やたらと絡むわね。マークが必要かしら)
羽生満戌子:「ちょっとちょっと!」
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
矢神秀美:「……なにかしら?『教育実習の』羽生満先生」教育実習の、の部分を強調しながら。
羽生満戌子:「あの事故は死者5名、重傷者8名。キョウカさんも綾瀬さんも当事者なりに、当時受けたショックを皆の前では出さないように頑張ってるはずよ。その上貴方が更に気を使わせるつもりかしら?」
矢神秀美:「……すみません、綾瀬さんと七織さんが心配だったものですから。つい、言い過ぎてしまいました」
GM:何かを噛み殺したような顔で、そう返す。
羽生満戌子:(ふん、ずいぶんな言い逃れですこと)
七織キョウカ:—皆の前で出さないようにしている、というのは間違っていない。ただ、完全に自分のコトだけだったわけで…
死者五名……いくら生存者の記憶をなんとかできるとしても、さすがに死人まで隠蔽することはできないってことで…つまり、あれは私に降って湧いたイベントとかじゃなくて間違いなく現実の災害なワケで……

七織キョウカ:「え、えと…羽生満先生……? あ、あの、事故ってえっと、報道とか、えっと…私まだちゃんとわかって、なくて……」
綾瀬真花:「……七織ちゃん」
羽生満戌子:「いいの。驚かせてしまったわね。自分の常識から外れたことを受け入れるには時間がかかるものだわ。受容するなら貴方たちのペースで、ね」
羽生満戌子:(そう、『常識から外れたこと』をね)
矢神秀美:「……今日のところは、この辺りで失礼いたします」
GM:一礼して、秀美は去っていく。
矢神秀美:「そういえば、先生は一体何期の卒業生でいらっしゃるのでしたかしらね?」
七織キョウカ:「……は、はぃ……」 うん、私のことはいいんだ、けど……綾瀬さんのほうは…単純にそんな大惨事に巻き込まれた、わけで…さっきも事故のことを何か言いかけてて……その時、私は自分の、自分が何かに選ばれたことしか頭になくて、これからの…詰まるところ私欲ばっかりしか考えてなくて……と、自己嫌悪で瞳が濁ってゆく
GM:などと、小さく捨て台詞のように戌子にささやいて。
羽生満戌子:「あら、20過ぎたら女性に年齢は聞かないものよ」と、くすくすと笑う。
綾瀬真花:「その……羽生満先生、ありがとうございました」
羽生満戌子:「いえいえ。ところで、そのコロッケ美味しそうね」
綾瀬真花:「えっと、あの、これは……」
羽生満戌子:「じゃあ、後は若い人同士で」
綾瀬真花:「えっと、その……」
綾瀬真花:「ううん、違……いや、そうかもしれないけど……ううん……」
GM:などと唸っている。
綾瀬真花:「私、怖かったのかもしれない……」
綾瀬真花:「だから、七織ちゃんと話して、確かめたかったのかもしれない」
GM:そう言って、キョウカの手を取る真花。
七織キョウカ:「……っ………」 怖かった—事故のことかと一瞬思ったけれど、ニュアンスはどうも違うようだと思えた—
それを教えてもらったときは誇らしいというか、そんな気持ちだった。でも、そんな凶器じみたものに綾瀬さんが触るのは——
「……」 すっと手を下げる。それはいけないと思ったから。

綾瀬真花:「七織ちゃん」
GM:縋るような真花の手は、宙をかすめる。
七織キョウカ:「……ご、ごめんなさい……あや、せ……さ……」 瞳が潤み、視界がぼやける。ああ、たぶん今のは傷つけてしまった。きっと嫌われてしまうと思う。やっと、やっと、ちゃんとお話できると思ったのに。でも、それはやっぱりいけないと思う。浮かれていた私が悪いんだと思う。もっとちゃんと考えなきゃいけないんだと思う。いや、うん、それは、そう。確かにそうなんだけど…
綾瀬真花:「……ごめんなさい。でも、ありがとう」
GM:キョウカが言い返す暇はなく、無常にもチャイムは鳴り響く。
チャイム:キーンコーンカーンコーン
綾瀬真花:「じゃあ、またあとで」
GM:その「後で」がいつのことになるのか、本当に訪れるのか。……それは、まだ
七織キョウカ:「……えぇ……」
GM:(何もなければシーン終了となります)
七織キョウカ:どうぞ。今のでほぼ終了の予定でしたッ
GM:◆ミドルシーン2 END◆
GM:ロイス取得とか変更ありますか
七織キョウカ:綾瀬さんのシナリオロイスの感情を弄りたいけど、ちょっと考えるので処理とか進めちゃってください!
GM:お待たせしました次のシーンはいよいよ合流して情報収集となります。購入も可能となります。
羽生満戌子:PC1や綾瀬さんに慈愛といきたいところだけどエージェント的にはマズい
GM:ロイス無ければ次シーンに移ります
七織キョウカ:今回は大丈夫
羽生満戌子:おいすー
GM:◆合流&情報収集シーン◆
GM:放課後、戌子とキョウカは情報を共有するためugn支部へと赴く……
穂積真央奈:おいでませ花滝閣。
穂積真央奈:1D10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43

GM:全員登場でございます
七織キョウカ:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 7[7]+37 → 44

百合ヶ原コヨミ:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55

穂積真央奈:では、ひょっこりキョウカさんの背後から現れて。「ごきげんよう」
百合ヶ原コヨミ:ワオ
穂積真央奈:なんて侵食率格差だ……
百合ヶ原コヨミ:その後ろで小さく手を振ります。「ごきげんよう、来てくださったのね」
穂積真央奈:「来て下さって嬉しいわ、七織さん」
羽生満戌子:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 7[7]+51 → 58

GM:◆情報収集メニュー◆
矢神秀美<情報:噂話><情報:UGN> 8
春日恭子<情報:裏社会><情報:UGN>8/10
綾瀬真花<情報:噂話><情報:UGN>5/10
シューラ・ヴァラ<情報:裏社会><情報:UGN>10

七織キョウカ:「にゃああああ!?」 ばたばたと逃げまわった後、電柱を盾にしながら振り向く。
「みゃ、ま、真央奈さん。わ、私の後ろに立たないで、くださ、い、いただけます?」 私がこうなるから。

羽生満戌子:「ハロゥ。また会ったわね」
穂積真央奈:「あら、ごめんなさい」くすくす(やっぱりそうなるのねえ、この子)
GM:ダイス社会+指定技能で目標値を上回れば情報が開示されるハイテックなシステムです(説明)。
百合ヶ原コヨミ:「
百合ヶ原コヨミ:「はぬまーんでぶらっくどっぐですね!私はわかるのです!」
穂積真央奈:ふふふ社会派2しかないがコネでがんばるぞ。
羽生満戌子:「よろしくお願いします」
穂積真央奈:難しい所はなんといっても百合ヶ原さんにお願いするとしまして(シュビッ
百合ヶ原コヨミ:社会7が火を吹くぜ
七織キョウカ:「あ、あれ、先生……?」 はっ、こ、ここは特にいかがわしくはないけど旅館とかあるし、ひょ、ひょっとして生活指導囮捜査概念!きっとなんかそんなの!尾行られた…!?
「そ、そんな…ご、ごめんなさい、私のせいでここがバレてしま…あれ?」 なんか知り合いっぽい…

穂積真央奈:一番簡単な綾瀬さんは、キャラ的にもキョウカさんが行くのがいいかな?
羽生満戌子:「よく分かったわね」と、人差し指と中指の間にアーク放電を発生させる
穂積真央奈:「心配しなくてもいいわ、キョウカさん。彼女はUGNのイリーガル……外部協力者よ。一緒に今回の件に力を貸してくださるわ」
穂積真央奈:うーん、自分は春日あたりを探ってみようかな
百合ヶ原コヨミ:「ほ、本当にそうだったのですね……私は百合ヶ原コヨミ。ご芳名はお聞きしておりますわ」
百合ヶ原コヨミ:じゃ、シューラ・ヴァラですかね
羽生満戌子:「貴方は貴方でなんかいい匂いがしそうね」
百合ヶ原コヨミ:「あら、わかりますの?うふふ、オルクスとソラリスのクロスブリードですの」両手を捧げると幻覚の花……ってできますかね
穂積真央奈:「あらあら、華やかでいいわね」にこにこ笑いつつ、皆を旅館内の支部に案内し、お茶とか出します。
羽生満戌子:裏社会Lv2があります
七織キョウカ:「せ、先生……ひょっとして時期外れのイレギュラー……あ、ああ、本当に…」 本当にこちらがわはそういう世界なのだ…感慨は麻薬めいて昼の事件の衝撃を薄れさせてゆくようであった。さて…
GM:割り当てを決めたら降りましょう!
穂積真央奈:んじゃ、春日振っちゃいますね。
七織キョウカ:「……あの、事故のことを調べる……んだよね……え、えと、綾瀬さんのこと、なの?」 自分に持って来られたタスクに首を傾げる。とはいえ心配には心配なので異は唱えないのだが—
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 7[5,6,6,7,7]+6 → 13

穂積真央奈:天井の一角がかたりと開き、そこから音もなく、黒子が降り立つ。
黒子:「…………」そっと黙って折りたたんだ紙を渡す。
穂積真央奈:「ご苦労様」
黒子:一飛びで天井へ戻った。
穂積真央奈:というわけで、優秀な情報収拾チームが春日の情報を持って来てくれました。達成値13
七織キョウカ:ええと、社会2、情報噂話L1、コネ噂話だから (2+2)D+固定値1でいいのかしら
穂積真央奈:ですね、ダイス4個+1
七織キョウカ:了解了解
七織キョウカ:4dx+1 コネとはいえ、ネット集合知は今回あまり役に立たない…!苦しい戦いになるだろう…
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,7,8,9]+1 → 10

穂積真央奈:第二段階までばっちり成功ですな。
七織キョウカ:がんばった
GM:(開示された情報はシーン最後にまとめて出ます)
GM:おめでとうございますです
穂積真央奈:残りは矢神さんとシューラ・ヴァーラですね
GM:定石から言うと、戌子さんが先に振って百合ヶ原さんがフォローする感じですかね
GM:振る情報項目はロールプレイ的な都合で決めてもいい……
羽生満戌子:社会1 裏社会Lv2 コネ:情報屋 (1+2)D+1?
羽生満戌子:探偵のくせに周りよりショボいぞ!
穂積真央奈:戌子さんは社会1にコネで増えるダイス2で、裏社会の技能レベルが2だから
穂積真央奈:ダイス3個+2です。
GM:その通りです
羽生満戌子:ではシューラ・ヴァラに?
GM:ですね(ハンドアウト的にもそんな感じの)
羽生満戌子:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 3[2,2,3]+2 → 5

羽生満戌子:Oh…
GM:しっぱいです
GM:次のシーンでもう一回情報収集できるドン
穂積真央奈:どんまいドスエ
百合ヶ原コヨミ:「何をお調べになっていますの?お手伝いしましょうか?」寄ってきます
穂積真央奈:「お疲れのようね」と戌子さんに熱いお茶を差し出す。
穂積真央奈:「若い子には色々あるものね」
百合ヶ原コヨミ:「そうね……私の伝手を使えば、どちらを調べることも出来ましょう……」達成値的にシューラ・ヴァラですかね。
穂積真央奈:がんばってー(まあまず失敗しないダイスだ)
七織キョウカ:綾瀬さんのことをこうやって調べ回るなんて……本人に直接聞いてしまえばすぐに済むのに…と出来もしないことを考えながらも…
GM:ゴーゴー
百合ヶ原コヨミ:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,1,4,5,5,5,8,9,10]+7[7]+3 → 20

穂積真央奈:「さすがですわ!」
穂積真央奈:((拍手))
百合ヶ原コヨミ:「うふ、私に力を貸してくださる皆様のおかげですのよ」扇子で口元隠します
GM:達成値の倍……
羽生満戌子:「探偵として、まだまだ技量を磨く必要がありそうね」額を手のひらで押さえる。
GM:何かサービスしないといけない義務感が
穂積真央奈:「まあまあ、戌子さんも激務でお疲れなのでしょう」ふわふわと後ろに回って、肩をもみもみ。
GM:とにかく、調べた分が開示されます
GM:シューラ・ヴァラ
N市に潜伏したFHエージェント。鋭い切れ味の武器を使う。
正体は、春日恭二との接触によって覚醒した矢神秀美。
FHの計画の一環としてバス爆発事故を引き起こした。

羽生満戌子:「ビンゴ!」
百合ヶ原コヨミ:「あら、あらあら。びんごですわね」さむずあっぷ!
羽生満戌子:(サムズアップした拳をコヨミの拳に合わせる)
GM:綾瀬真花
七織キョウカのクラスメイト。バス爆発事故に遭ったが奇跡的に無傷で生還した。
UGNの記憶操作によって事故の記憶は消されている。レネゲイドウィルス適格者の可能性があり、FHは彼女を覚醒させて確保しようとしている。
特に、シューラ・ヴァラは強く執着している。

黒子:(どこからともなく現れて花吹雪を撒いている)
GM:(春日恭二→春日恭子)
GM:春日恭子
先日のバス爆発事故は適格者候補を集め、実験したものらしい。
多くの死傷者を出した結果、七織キョウカと綾瀬真花が適格者候補に絞られた模様。

GM:(収集ロール、ロイス、購入など済みましたら情報収集二週目に行きます)
穂積真央奈:「……」ゆらゆらと、周囲の鬼火が炎の勢いを増した。
GM:購入は、ルルブのアイテム欄で購入可能なものを購入することができます。
羽生満戌子:「シューラ・ヴァラ(鋭い投げ槍)……ひねりのないコードネームですこと」
百合ヶ原コヨミ:「どき……」(百合ヶ原だからリリィ)
穂積真央奈:「……春日さんも、矢神さんも、少々おいたが過ぎるようですね。いえ、この地を預かる者として、事前に察知できなかった私の落ち度も大きい」
七織キョウカ:自分だけは情報が読み解けなかったため、レポートめいて提出している。なのでいきなり独断専行したりはしないというか出来ないのです
羽生満戌子:(ハヌマーンで犬な自分のことは棚に上げる)
黒子:(そっとキョウカさんに茶菓子を差し出す)(「ドンマイ!」と無言のサムズアップをして去る)
穂積真央奈:(戌子さんの氏名は偽名だろうと思っている)
穂積真央奈:「さて、腹が減ってはなんとやら、と言いますが。いつまでもお菓子をつまんでる訳にはいきませんわ」
穂積真央奈:「鎧具足を揃えなくてはね」というわけで、まずはUGNボディアーマーかな。
七織キョウカ:「ひゅい!?い、いま、誰か、え、え?」 黒子に翻弄され、主観的にはいきなり出現したっぽい茶菓子を……とりあえず食べた
穂積真央奈:または、ミドル戦闘を想定して応急手当セット。
穂積真央奈:UGNボディアーマーはそこそこの達成値で買いやすく、行動値にマイナスが付かないもののうちでは、装甲が8もあってお買い得です。
百合ヶ原コヨミ:んー、私支援なので応急手当持ってた方がよろしいでしょうか
百合ヶ原コヨミ:おお!
羽生満戌子:「最近懐が厳しいのよね」(財産ポイント1)
羽生満戌子:調達Lv1は関係あります?
GMgmもそう思います ♯bot
穂積真央奈:社会の値+調達技能で購入の判定を行います。
穂積真央奈:で、コネ:手配師があると、使い捨てですがダイスを三つ増やせます。真央奈はこれを三つ持っている。
穂積真央奈:つまり三回まで購入ダイスが増えるのだ。
GM:社会は情報収集と調達で使え、場合によっては戦闘でも使えるのだ……
百合ヶ原コヨミ:コネの複数所持って出来るんですねぇ(わかってない)
穂積真央奈:一度の判定で複数使うことは出来ませんが、違う判定ごとに使えますからね。ふふふ
七織キョウカ:私は2Dしか振れないし、順当に応急キット買っておけばいいかな
穂積真央奈:では、私はまずボディアーマーを買って、前に出る七織さんに渡しましょう。
GM:どうぞー
七織キョウカ:あ、完全獣化って防具はOKなんです? ともかく自分の応急手当セットを…
穂積真央奈:5Dx+4>=12 ボディアーマー!
DoubleCross : (5R10+4[10]>=12) → 10[3,5,6,8,10]+8[8]+4 → 22 → 成功

穂積真央奈:買えました。そして気がついた、完全獣化しては意味がない……!
七織キョウカ:2dx>=8 応急ー
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 5[5,5] → 5 → 失敗

穂積真央奈:《知恵ある獣》があれば事情は違うけれど、持ってないし。えーと
穂積真央奈:では戌子さん、ボディアーマーいかがです?
羽生満戌子:では私めに(承認の目)
穂積真央奈:RC型だから戦闘服の方がいいかな
羽生満戌子:商人
穂積真央奈:ではどうぞ。次のシーンは戦闘服試します。
羽生満戌子:あー、戦闘服だとRC技能の私には合うんですね
GM:完全獣化は素手以外アイテム不可なのですよね……
GM:百合ヶ原さんは購入大丈夫ですか
穂積真央奈:…………まあ戦闘までに戦闘服ゲット間に合わなかった時に、あれば便利かもだし!
百合ヶ原コヨミ:だいじょばないですー!るるぶのどこですかー!
GM:アイテム表わかりづらいですが、ルルブ1のp176とかです
百合ヶ原コヨミ:んでもって、社会+調達ですよね?
GM:はい。
百合ヶ原コヨミ:じゃあ戦闘服振ります。社会+調達で9d
百合ヶ原コヨミ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,1,1,2,3,3,5,7,9] → 9

百合ヶ原コヨミ:アイエッ
穂積真央奈:素の社会+調達なら7D+2ですから、上の9Dは間違いですよん
GM:振り直しどうぞ
穂積真央奈:イェーイ!
百合ヶ原コヨミ:すみません……
百合ヶ原コヨミ:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,2,6,7,7,8,9,9,9,10]+8[8]+2 → 20

穂積真央奈:やったね!
百合ヶ原コヨミ:イエーイ!
GM:おめでとうございます。
GM:それでは、一回シーンとじます
羽生満戌子:応急手当セット!社会1+調達1と財産ポイント1で2dX+固定値1?
GM:あっ、申し訳ない
羽生満戌子:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8

穂積真央奈:やったぜ!
羽生満戌子:やった!ギリギリ買えた!
羽生満戌子:「スッカラカンだわ……あとで霧谷さんに経費キッチリ請求しないと」
GM:1dでは
穂積真央奈:「ガンガン搾り取ってあげなさい?」肩もみしつつ。
穂積真央奈:すいません、ロイス取得いいでしょうか。
GM:ロイス取得どうぞ
穂積真央奈:ET
DoubleCross : 感情表(58-61) → ○庇護(ひご) - 隔意(かくい)

穂積真央奈:では、戌子さんにそのまま取得。
百合ヶ原コヨミ:私もよろしいですか
穂積真央奈:ET
DoubleCross : 感情表(29-96) → 感服(かんぷく) - ○敵愾心(てきがいしん)

穂積真央奈:んー
百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(52-81) → 遺志(いし) - ○不信感(ふしんかん)

百合ヶ原コヨミ:うーん……?
七織キョウカ:じゃあ、私は羽生満先生にロイス取る流れ…!
七織キョウカ:ET
DoubleCross : 感情表(31-91) → 純愛(じゅんあい) - ○憤懣(ふんまん)

百合ヶ原コヨミ:アラッ!
穂積真央奈:春日に懐旧/○恥辱で取得します。
穂積真央奈:アッハイ
GM:了解です
百合ヶ原コヨミ:羽生満さんと春日にそれぞれとります
百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(30-76) → ○感服(かんぷく) - 厭気(いやけ)

百合ヶ原コヨミ:ET
DoubleCross : 感情表(92-37) → 有為(ゆうい) - ○疎外感(そがいかん)

GM:春日大人気
穂積真央奈:シューラ・ヴァーラに取ろうか迷ったけれど、大人は大人同士でロイスをゲットだ
穂積真央奈:「春日……あの人を思うと、昔のことを思い出すわね。……ふふっ」
羽生満戌子:穂積真央奈:穂積さんに○慕情/恥辱で
七織キョウカ:ふむ……では先生に、○敬意-憤懣 としましょう
羽生満戌子:「やだこの人、やたらと距離が近いわね。でも、悪い気はしない、かな」
羽生満戌子:みたいな(キマシ)
穂積真央奈:恥辱(肩もみがまずかったかしら)
GM:ちなみに、ロイスの数は初期ロイス・シナリオロイスその他全部含めて七枠までとなっております
羽生満戌子:七織さんに○庇護/憎悪
七織キョウカ:結構カツカツになるなー
百合ヶ原コヨミ:七織キョウカ→○同情 隔意
穂積真央奈→○憧憬 食傷
羽生満戌子→○感服 嫌気
春日恭子→有為 ○疎外感 初期除いてこれだけ取得しました。以上ですね

GM:羽生満さんも共有メモにロイスの記入お願いしますね
GM:……ってリモートだと難しいようならやっときますが
羽生満戌子:今はPC前です
七織キョウカ:あと一枠はまだ残しておこう…
GM:あ、そうでしたか失敬
GM:もうないようなら迅速にシーンを閉じます
羽生満戌子:はあい
穂積真央奈:どうぞ
百合ヶ原コヨミ:了解です
七織キョウカ:大丈夫
GM:◆合流&情報収集シーン END◆
GM:◆合流&情報収集シーン2◆
GM:残る情報は一つ、
GM:矢神秀人<情報:噂話><情報:UGN> 8
穂積真央奈:さて、誰が調べましょう。
GM:登場は任意なので、侵蝕とか節約したいなら出ないのも可能です
黒子たち:「…………」背後に待機中。
GM:ただし、購入とかロイス取得はできません。発言もダメです。
百合ヶ原コヨミ:侵食が半端ないんですよね、控えておいて皆さん失敗したら登場ってできますか
穂積真央奈:1D10+43 侵食余裕なので出ます。
DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51

GM:それもOKですね
GM:では、さっそくどうぞ
百合ヶ原コヨミ:じゃあ待機しております。手が必要だったら呼んでください。
七織キョウカ:んん、私が出ても応急キット買いに行くぐらいしかできないもの…!
羽生満戌子:私も侵食が危ういので待機です
穂積真央奈:ではちゃきちゃきと調べてしまいましょう。
GM:ですね
穂積真央奈:ありがとうございます。
穂積真央奈:4Dx+4>=8
DoubleCross : (4R10+4[10]>=8) → 8[4,6,8,8]+4 → 12 → 成功

GM:おめでとうございます
穂積真央奈:「おいきなさい」
黒子たち:(真央奈の柏手を受けて、各地へと散らばり、一瞬ののち戻ると、そっと折りたたんだ紙を差し出した)
穂積真央奈:受け取る。「……ふむふむ」
GM:矢神秀美
綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ。春日恭子は矢神秀人と呼ぶことがあるようだが……?

穂積真央奈:「……前半、は予想通りだとして。〝秀人〟とはなんのことかしら?」
GM:以上!これで全項目開示!
穂積真央奈:小首を傾げつつ、お茶をずずーっと。
穂積真央奈:さて、購入ですが、UGN戦闘服に挑戦します。
DoubleCross : (5R10+4[10]>=18) → 8[1,4,8,8,8]+4 → 12 → 失敗

穂積真央奈:無念。
穂積真央奈:ロイスも埋まったし、こちら以上です。
黒子たち:(……しょんぼりして帰ってくる……)
穂積真央奈:「売り切れだった? ……そう、ご苦労様」
GM:うりきれとかあるのか……
穂積真央奈:どっかのソラリスやオルクスがぶいぶい言わせて買っていったんですよ、きっと。
GM:ロイスとか済んだなら、シーン閉じますが
穂積真央奈:OKです(枠埋まってる)
GM:では
GM:◆合流&情報収集シーン2 END◆
GM:本日ここまでとなります。お疲れ様でした。
穂積真央奈:お疲れ様でしたー
GM:次回については、調整さん立てますので記入お願いします。
穂積真央奈:情報開いたから、次回あたり戦闘になりそうですね、ふふふ。調整さん了解です。
七織キョウカ:了解。お疲れ様でしたー
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエ!来週は卒論発表があるのできついです。
GM:◆次回予告◆
羽生満戌子:お疲れ様でした!
GM:春日とピクニック!
GM:◆次回予告終了◆
百合ヶ原コヨミ:(*'▽')!!?
穂積真央奈:ピクニック!?
羽生満戌子:…うん?
GM:シナリオを読んでも、その通りになるとは限らないのがTRPGというものですよ
GM:お弁当のシーンは無かったでしょう?
穂積真央奈:まったくだよ
穂積真央奈:予定していたシナリオと真逆の着地に持って行かれることだってあるのだ。
GM:……GMのシナリオメモにも無かったんですよ #即興
穂積真央奈:コロッケ美味しそう
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログアウトしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:スタンバイ
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
GM:◆再開◆
GM:◆トリガーイベント 襲撃◆
GM:全員登場
穂積真央奈:1D10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 1[1]+51 → 52

百合ヶ原コヨミ:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 3[3]+55 → 58

七織キョウカ:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54

七織キョウカ:すわ
穂積真央奈:デカイ!
羽生満戌子:1d10+58
羽生満戌子:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 6[6]+58 → 64

羽生満戌子:ぶっちぎりですな
GM:まだ慌てる時間じゃない……
GM:(前回までのあらすじ)
GM:情報収集の結果、春日恭子の足取りをつかむことに成功した七織キョウカとugn。
GM:その中心には、パラソルとティーセットを載せたテーブルが置かれている。
???:「ご機嫌よう、UGNの皆さん。そして、七織キョウカさん」
穂積真央奈:「あらあら、まあまあ、素敵な歓迎だこと」
GM:スーツ姿の神経質そうな女性が、ランチバスケットを傍らに紅茶を嗜んでいる。
百合ヶ原コヨミ:「あら、相変わらず金銭に恵まれないお顔ですこと」
羽生満戌子:(タッピングで周囲になにか仕込まれてないから解析するわ)
七織キョウカ:「え、ええ…と……」 少なくとも私の知己ではないと思うけれども。とりあえず約二名から火花っぽいものが飛んでいるようなので、ちょっと後ろに隠れて様子を伺うわけです
羽生満戌子:から→か
春日恭子:「……おや。支部長まで出張るとは、この市は存外暇なようだ」
穂積真央奈:「仕事熱心と言っていただきたいものね。勤勉勤労が身上ですの」
七織キョウカ:「この人が…ええと…悪い人?」 聞くところによると、なんか事故の黒幕ということになるそうなのだけれど、どうにも実感に乏しいわけであり、自然と振る舞いのブレとしてそれは現れたりするのだった。いや、それにしても我ながら悪い人っていう言い回しはどうなのか。
穂積真央奈:「反社会的な方には違いありませんわね」と七織さんに。
百合ヶ原コヨミ:いらだたしげに扇子で手をぱしぱし
GM:特に周囲に仕掛けとかは無いようです。
七織キョウカ:「む。」
羽生満戌子:「ふむ、小細工はなし、ね」
七織キョウカ:「え、えと、多分はじめまして、だと思うんですけど。春日…さん?あの、私のこと知ってるっていうのは、えと……あの事故とかって本当に…」 自分が最初から狙いの内であった、という調査報告はさすがに信じ難いというか、ワハハいくらなんでもそこまで誇大妄想的になれるほど開き直れませんよバーカバーカ、みたいな感情が伴ったりするので、できたらウソだと言っていただきたいなぁ、と
百合ヶ原コヨミ:「もとより日東紅茶は嗜みませんの、お気遣いなく」
GM:などと言いながら、キョウカにティーカップを勧め、三人分の紙コップを取り出す。
穂積真央奈:「あなたとはじっくり〝お話〟してみたかったことですし」重たいまなざしを春日に向ける。
春日恭子:「生憎だが、私は『彼女と』話をしている。……確かに、バス事故は我々が仕組んだことだ」
七織キョウカ:「———」 ちら、とUGN三人の様子を伺いつつ、ひとまずテーブルにつ…
「え、えと、ほ、ほら、先輩方も、あ、あの、お話とか、あるんだったら聞いたほうがいいかな、みたいなこと思います……けど…」

穂積真央奈:ふむ。紙コップを《炎の理》で燃やしたいところだけど、もう少し春日の話を聞いておくべきか。
七織キョウカ:「な……え、そんなあっさり……ちょ、え? あ、あの、死んじゃったヒトとか、いるんですけど……というか、私も死んでたかもだし……なんでそんなことを…」
穂積真央奈:「そういう人たちなのよ」《炎の理》で、虚空から鬼火を灯す。威嚇!
春日恭子:「犠牲者が出てしまったのは不幸なことだ……だが、その結果、君が『選ばれた』のは意味があることだと私は思っている」
春日恭子:「ミルクはいるかい?」
羽生満戌子:(親指と中指の間で火花を散らす)
七織キョウカ:さらっと認められると困る。というか怖い。そんな当然のことのように言われても…
「お。お構いなく……」 ミルクは辞退する。ブラックコーヒーは未克服だが、紅茶はセーフであった。

春日恭子:「そうか……私達は、特別な存在。『資格』ある者達だ」
春日恭子:「私達は世界を変革し、導くことが出来る。君にはそのための力がある。世界を、革命するための力が」ミルクを紅茶に注ぎ、かき混ぜる春日。
穂積真央奈:「ご高説が盛り上がる手前のようだけれど」
穂積真央奈:《炎の理》で、テーブルクロス、紙コップ、春日の服に火を付ける!
羽生満戌子:(
穂積真央奈:「UGNを三人も待たせた前で、よく悠長におしゃべりしていますわねえ?」七織さんは手を引っ張ってこちらへ引き寄せる!
七織キョウカ:「かく…めい? ひぅっ!?」 革命と、言われても大貧民のルールぐらいしか思いつかない平凡な出自であったが、真央奈さんにとってはどうにもリアリティの伴う地雷ワードとかであると思しい。思わずテーブルの下へ退避…しかけたら拉致られた。
春日恭子:「……酷いことをする」火のついた服を素手で引き裂き、脱ぎ捨てる。
穂積真央奈:思わぬサービスシーンになってしまった。
穂積真央奈:「七織さん、聞いたでしょう。彼らは、人を殺しても、この程度にしか思わない……そういう身勝手な、方たちなの。とても残念なことにね」沈痛な顔で、軽く首を振った。
羽生満戌子:(出した火花で琥珀色に溶けた砂糖を紅茶の中に入れる。キャラメリーゼだ)
春日恭子:「最後に質問だ。FHに来る気は無いかい?そうすれば、君の『力』も」
穂積真央奈:(戌子さんのお紅茶コップは燃やしてない方向で一つ)
百合ヶ原コヨミ:「だまらっしゃい!」扇子投げつけます。
春日恭子:「私が使い方をゆっくり、じっくりと教えてあげよう」ティースプーンを妖艶に舐める!
GM:ひらりとかわします。
穂積真央奈:そのティースプーンに火を付けて熱々にする! ヤケドするがよい。
穂積真央奈:(しても口内炎とか地味なダメージだからほぼ嫌がらせ)
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、こんなテロリスト風情の言うことなど聞かなくてよろしくてよ!」ぷんぷんしながら扇子拾いに行きます
七織キョウカ:「…い、今のところは……」 UGNを全面的に信じているか、となれば正直に言えば怪しい部分も出てきた。が、臆面もなく事故の犯人です。とか言い出すヒトについていくほど脳内花畑ではないつもりだ。
春日恭子:「そうか。気が変わったら、教えてほしい」
春日恭子:「さて、ここで私は退場したい所だが……」
百合ヶ原コヨミ:「そんなこと、許すと思って?」
春日恭子:「一張羅を台無しにされた恨みもある。お相手しよう」
GM:一陣の風が吹き、花弁が舞い散る!
穂積真央奈:「ふふ、その方が話が早くて助かるわ」身構える!
穂積真央奈:まあミドルでは強くないんだけれどね!(クロスバーストがない)
GM:ネタバレ禁止!
春日恭子:視界が晴れるとそこには、スカートの長いドレスに身を包んだ『ディアボロス』、春日恭子の姿があった!
穂積真央奈:えっ春日クロスバーストなんて使いましたっけ
GM:いや、強くないの方に反応してしまいました(うっかり)
穂積真央奈:びっくりした(私80%以下だと火力ないの)
七織キョウカ:「えっ、えっ、あ、あの、えっ?」 なんか、大変なことになるっぽい? あ、ええと、ええと、なんかこういう時の振る舞いとか決め台詞とか決めてあったっけ…あ、いや、そうじゃない…ひょっとして、戦いになっちゃうのか、これは…
GM:◆ミドル戦闘◆
穂積真央奈:「七織さん、しっかり! ここからは、オーヴァード同士の戦いよ。常識に囚われてはダメ! でも良心を捨ててもダメ!」叱咤!
GM:戦闘ではセットアップ→イニシアチブ→行動値高い順に行動、という感じでラウンドが進みます
羽生満戌子:「七織さん、ああいうジャームどもは私達通常のオーヴァードよりもはるかに高い力を持っているわ。理性をレネゲイドに売り渡してね。袋叩きになるようだけど……まとめて掛からないと、危険よ」
穂積真央奈:セットアップ時にはタイミング:セットアップのエフェクトが使えますドスエ。ちなみに私は未所持。
GM:◆ROUND 1◆
七織キョウカ:「…っ…わかりました…本当に事故を仕組んだっていうなら、放ってはおけないってこと……うん、うん、だ、大丈夫、やってみる…たぶん…」
GM:◆セットアップ◆
七織キョウカ:セットアップないです!
百合ヶ原コヨミ:持ってません
穂積真央奈:戌子さんが《スタートダッシュ》(セットアップ)を持っておられますね。
GM:ですね
羽生満戌子:今の状況でなんか役に立ちます?
穂積真央奈:いの一番に移動出来るので便利ですが……
穂積真央奈:すいません、エンゲージどうなってますか?
GM:(言い忘れましたが、PCは全員同一エンゲージ、春日まで5mです)
穂積真央奈:それならマイナーアクション(戦闘移動)ですぐ接敵は出来ますが
GM:(PC全員)←5m→(春日恭子)
穂積真央奈:先にエンゲージを踏んでおくと、春日が移動して他のPCに接敵出来なくなるんですよね。エンゲした人がまず殴られますけど、まあ。
GM:ですね
羽生満戌子:雷神の鎚は一シナリオに2回しか使えないので温存しておいてもいいんですけどね RCタイプなのであんまり近づきたくはないです
穂積真央奈:ああ、そうか戌子さんむしろエンゲージしたらダメだ
穂積真央奈:となると、春日が次に近付いた時エンゲージされないように、後ろに下がった方がいいかもしれません。
穂積真央奈:《スタートダッシュ》で移動出来る距離は戦闘移動のまんまなので、15m離れると春日からは20m離れるので
穂積真央奈:よほど行動値高くないと、20mをすぐには詰められないし、その前に他のPC三人がいるので、春日はそこでストップ。
GM:まぁ、エンゲージの管理は面倒なので、初戦闘でそこまで気にしなくても大丈夫っちゃ大丈夫です
穂積真央奈:戌子さんは春日とエンゲージしないことで(攻撃するならば)雷神の槌を安心してぶつけることが可能です。
穂積真央奈:おおっと
穂積真央奈:じゃあ上の説明はいいか……(ぽい
羽生満戌子:侵食値3をどうとるかによりますね
羽生満戌子:春日の射程が<視界>でなければ離れたほうがいいでしょう
GM:とはいえドル戦闘で侵蝕3くらいなら全然大丈夫なので、割と好みの問題です
穂積真央奈:ミドル戦闘でまだダイスボーナス前(60以下)だから、侵食3はそんなに重い消費ではないですね。
羽生満戌子:では「スタートダッシュ」で15m離れます(白兵攻撃が怖い)
GM:了解です
穂積真央奈:オウイェー
GM:侵蝕60から、判定時に『ダイスボーナス』が発生します。忘れやすいのでご注意を。
GM:です
GM:では、イニシアチブは終了です
羽生満戌子:「あいつは接近戦を得意とするわ! 辛いなら無理せず離れて!」(両手の間でアーク放電しながらバックステップ)
穂積真央奈:(さすが戌子さん、歴戦の動きね……)などと横目で彼女の動きを追う。
七織キョウカ:「え、ちょ、ま——!?」 先生が逃げたーーー!?
春日恭子:「ふん……臆病者か」
穂積真央奈:「大丈夫よ七織さん、戦略的転進よ」
GM:◆イニシアチブ◆
七織キョウカ:「で、ですよね!わかってました!」
百合ヶ原コヨミ:「その辺りについては後ほどお勉強しましょうね」
GM:↑はセットアップ終了の間違いでした
羽生満戌子:「そう、私はここからでも『当てられる』わ!」(両手の空間に何かを溜める動作)
羽生満戌子:(確か私が春日の次のはず)
GM:イニシアチブのエフェクトは……穂積さんの時間凍結は制限エフェクトなのでなしですね
穂積真央奈:イニシアチブ終了で行動値の高い順、つまり春日が動いてきますね。
GM:行動値が一番高いのは春日なので春日が行動します
GM:マイナーアクション 破壊の爪+ハンティングスタイル
GM:キョウカ達のエンゲージに春日が迫る!
春日恭子:春日の腕が獣めいた異形へと変形するのだ!
七織キョウカ:コワイ!
春日恭子:「……そう、これは君と『同じ』力だ。七織キョウカ」 
羽生満戌子:背中に縄めいた筋肉の盛り上がりが!
春日恭子:メインプロセスで渇きの主+吸収+オールレンジ+獣の力+コンセントレイト:キュマイラ
春日恭子:コンボ『不屈の一撃』!
GM:ターゲットは……
穂積真央奈:おお単体攻撃
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

GM:穂積さんがターゲットですね
穂積真央奈:カモン
GM:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,3,5,6,7,7,7,9,10,10]+10[2,3,4,7,7,8]+10[3,8,9]+10[1,7]+6[6]+4 → 50

穂積真央奈:2Dx>=50 一応ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]>=50) → 8[7,8] → 8 → 失敗

穂積真央奈:さあ殺せ!
GM:ダメージ行きます
GM:6d10+14
DoubleCross : (6D10+14) → 26[9,3,5,1,3,5]+14 → 40

穂積真央奈:死亡!
穂積真央奈:そして《リザレクト》!
穂積真央奈:1D10
DoubleCross : (1D10) → 5

穂積真央奈:HP五点で戦闘不能から回復し、同値ぶんだけ侵食値も上昇っ
春日恭子:「一張羅の恨みは晴らさせてもらおう」
穂積真央奈:(そういえば燃やしてたわ)
春日恭子:春日が破壊の爪を振り下ろす!
穂積真央奈:凶悪な形の爪が、真央奈の胸を貫く! 溢れ出す鮮血!「がっ……ふっ……!」
七織キョウカ:「真央奈さ……」
穂積真央奈:爪が抜かれ、力無く倒れ伏す。
百合ヶ原コヨミ:「真央奈さん、しっかりなさって!」出来るなら肩をさする感じで
羽生満戌子:(瞳の奥から火花を散らしながら歯ぎしりする)
GM:ちなみに、hpダメージが入ったのでラウンド間ダイス-2です
穂積真央奈:その体がふわりと浮き——、くるんと、真っ直ぐ立つと、再び地上に降りた。
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、怯んでいる場合ではありませんわ、私たちオーヴァードは大丈夫、ね」
穂積真央奈:「ふう、私の一張羅も台無しねえ」口元の血を拭い。「七織さん、これがオーヴァードよ。ちょっとやそっとじゃ、死ねないの」とウィンク。
穂積真央奈:ダイペナ了解です(吸収忘れてたわ)
GM:そう!オーヴァードは倒れても『リザレクト』で起き上がることができるのだ!(侵蝕100未満の場合)
GM:春日のターン終了。
GM:次は羽生満さんどうぞ
羽生満戌子:バトルビート→雷神の鎚+アースシェイカー+コンセントレイト:ハヌマーン
七織キョウカ:「あ、あ、ハイ……大丈夫、なの……?」 本人が大丈夫って言うんだから大丈夫なんだろうけれど…
穂積真央奈:(幽霊めいて鬼火をまとわりつかせながら微笑んでいる)
百合ヶ原コヨミ:コワイ!(コヨミは怖くないんでしょうけど)
穂積真央奈:血まみれだからかなりホラーでしょうね、これ
百合ヶ原コヨミ:お召し物もやぶれて谷間が……?
羽生満戌子:「もちろん、ないにこしたことはないわ。やりすぎれば、それだけ私達は人間から離れていき、いずれは魂を売り渡すハメになる。あの春日のように」
穂積真央奈:イメージ的には心臓貫かれたつもりだから、そういえば谷間がばばーんと?
羽生満戌子:(ダイスどうしよう)
穂積真央奈:精神が6+ダイスボーナスが入って1で
GM:それにバトルビートの分が加わりますね
穂積真央奈:100%以下だからバトルビートLV1、だからダイス八個かな
穂積真央奈:そしてコンセ2なので、ダイス八個のクリティカル8、+RC技能レベル4です。
穂積真央奈:とふ的には8Dx+4@8
GM:なので8dx8+4ですね
GM:表記はお好みで
穂積真央奈:色んなやり方がある…多様性
羽生満戌子:8DX8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[2,3,3,6,6,7,8,10]+10[6,8]+10[8]+10[9]+7[7]+4 → 51

穂積真央奈:ツヨイ!
百合ヶ原コヨミ:圧巻ですねえ
穂積真央奈:三回ぐらいクリってるう
春日恭子:イージスの盾を使ってガードします
羽生満戌子:(アースシェイカーのために装甲値無視外したんですよね)
これが音の440倍の速度、
電圧1億ボルト、
1GJに及ぶエネルギーの塊!
すなわち、雷!」
春日恭子:素の装甲が5、ガード値が破壊の爪込で1+2d10
春日恭子:51-(1+2d10)
春日恭子:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 14[5,9]+6 → 20

穂積真央奈:固いな!?
GM:あ、いかん。その前にダメージどうぞ
GM:(命中判定→ガード宣言→ダメージ→イージスが正しい処理になります)
羽生満戌子:ダメージの出し方はどうするんでしたっけ
GM:ダメージ判定は、命中で出た値を÷10して切り上げたダイス数を使います。
百合ヶ原コヨミ:るるぶ1p245ですね
GM:(ダイス数)d10+固定値、今回の場合は6d10に雷神の槌で6
羽生満戌子:6dx6
DoubleCross : (6R10[6]) → 10[2,3,5,7,8,9]+10[4,5,8]+1[1] → 21

穂積真央奈:あ、それちょっとチガイマス
穂積真央奈:「DX」だと判定ですが、ダメージを出す時は「nD10+固定値」です。
GM:正しくは6d10+6ですね
穂積真央奈:つまり「6D10+6]ですね。
穂積真央奈:カブッタ
羽生満戌子:6D10+6
DoubleCross : (6D10+6) → 32[4,1,5,7,7,8]+6 → 38

穂積真央奈:よっしゃ貫通
GM:さっきの分を引いて、38-20で18ダメージです
百合ヶ原コヨミ:ツヨイ!
GM:攻撃演出、追加であればどうぞ
羽生満戌子:突如として地響きとともに春日の足元が陥没し、地形と倍加されたGが春日の動きを鈍らしめる!戌子の両手の間に収束した蛍光燐色のプラズマ塊が大鎚の形を取り、穴へと容赦なく射出される!
羽生満戌子:(なおコンボ名は『なめこバイブレーション』のまま修正されていない模様)
穂積真央奈:(演出はかっこいいのにっ)
GM:プラズマ塊は自由落下中の春日を蹂躙する!
GM:訂正
GM:動けない春日を蹂躙する!
羽生満戌子:自由落下中でもそれはそれでハメっぽくでいいですね
百合ヶ原コヨミ:格ゲーの必殺技っぽくてクールであります
春日恭子:「グッ……!」電撃によって春日の体が痙攣!
GM:だが、まだ倒れない!
穂積真央奈:「あらあら、大変だこと」にこにこ
羽生満戌子:「動きは止めたわ。今のうちに」
穂積真央奈:「私も少し、お手伝いしようかしら」鬼火を周囲に集める。
春日恭子:「ハァ……ハァ……覚えていろ……」髪を乱し、息が上げる春日。
GM:次は穂積支部長のターン
穂積真央奈:「まあ、そんなもう帰るようなこと、言わないでくださいな」くすくすくす。
穂積真央奈:マイナーで「ジェネシフト」!
穂積真央奈:ジェネシフト……基本上214p。「自分の一番高い能力値」分まで自由にダイスを振って、侵食率を上げることが出来る。戦闘中はマイナーアクションを消費。
穂積真央奈:1D10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 10[10]+57 → 67

穂積真央奈:でかいなあ。とりあえずダイスボーナスゲット。
穂積真央奈:《コンセ》+《焦熱の弾丸》 対象は無論春日。
穂積真央奈:5Dx+4@8 ダイペナ−2をダイスボーナス+1で半分に減らしつつ、撃つ。
DoubleCross : (5R10+4[8]) → 10[1,4,6,9,10]+10[7,10]+6[6]+4 → 30

穂積真央奈:お、回ったね。
GM:例によってイージスします
GM:ガード
穂積真央奈ぐぬぬ固定値は低いのじゃ
穂積真央奈:4D10+3 装甲などもろもろ有効!
DoubleCross : (4D10+3) → 26[8,1,7,10]+3 → 29

GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+5[3,2] → 11

穂積真央奈:ハッハァー!
GM:回らない!18ダメージ!
GM:……瀕死!
穂積真央奈:「少し、あちらへ……お逝きなさい」真央奈の号令一下、蒼く燃える鬼火が春日に殺到する。
穂積真央奈:着弾! 爆ぜる!
穂積真央奈:(演出以上です)
春日恭子:イージスの盾を展開するも……鬼火はそれをすり抜け、着弾!
GM:KATOOOOM!
GM:炎が晴れると、そこにはズタボロの春日!だがまだ辛うじて立っている!
GM:次、百合ヶ原さんどうぞ
百合ヶ原コヨミ:うーん、出来ることといったらキョウカさんの為に《導きの華》ですかね
穂積真央奈:デスネー。トドメオサセー!
百合ヶ原コヨミ:(ずっと演出を考えていたんですけど、華……?導く……?とちょっとぐるぐるしてました)
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、とどめを刺してやってくださいな。貴女の道は、私が導きます」
GM:では、メインで導きの華ですね
百合ヶ原コヨミ:はい、よろしくお願いします
百合ヶ原コヨミ:対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+LV×2(るるぶ1p154)で、レベルが2なので、達成値+4です、よろしくお願いします>キョウカさん
GM:次はキョウカさんの手番ですー
七織キョウカ:「こ、こうしないと止まらないなら、仕方、ない……」 今はそうするしかないようだし…力の引き出し方も今わかった。導きに従って開放しさえすればたぶん…!
GM:どうぞー
春日恭子:「七織キョウカ……こうなれば、お前だけでも連れて行く……!」
GM:先ほどまでの余裕は、もはや春日にはない!
七織キョウカ:右腕を振り上げる。捲れるように皮が弾け、翼のような輪郭を持つ漆黒の中身を展開する。正直どう使うか、はよくわからないんだけど、たぶん—
漆黒の拳+コンセントレイト:バロール、侵食値+5

七織キョウカ:12dx+11
DoubleCross : (12R10+11[10]) → 9[1,2,2,3,5,5,5,5,6,7,8,9]+11 → 20

七織キョウカ:あ、コンセはいってない。ええと
穂積真央奈:クリティカル値は8ですね
GM:あと、漆黒の拳は攻撃力増加なので
GM:あわせて8dx8+4(白兵レベル)かと
GM:そこに導きの華で更に+4がつきます
穂積真央奈:えーと完全獣化込みで肉体のダイス11個
穂積真央奈:侵食が入ったから12で
GM:あ、完全獣化が
穂積真央奈:だから「12Dx+8@8」ですかね。
GM:です
七織キョウカ:え、えーと、うん、あ、そうか
七織キョウカ:とりあえず、回ってるのは二個だから
七織キョウカ:2dx@8
DoubleCross : (2R10[8]) → 10[4,8]+1[1] → 11

七織キョウカ:これでええと31+8?
GM:(肉体7+侵蝕1+完全獣化4)dx(10ーコンセ2)+白兵4+導きの華4 が内訳となっております
GM:あ、すみません振り直しでお願いします
七織キョウカ:らじゃーらじゃー
七織キョウカ:12dx+8@8
DoubleCross : (12R10+8[8]) → 10[1,2,3,3,3,5,6,7,7,7,9,10]+10[1,9]+10[9]+3[3]+8 → 41

穂積真央奈:回ってるぅ!
GM:ダメージお願いします。(41/10 の切り上げ)d10+破壊の爪9ですね。
七織キョウカ:5d10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 27[2,8,4,3,10]+9 → 36

七織キョウカ:あ、漆黒の拳で+2だから11?
GM:です。
GM:なので38ダメージですね。
七織キョウカ:じゃあ38の装甲無視っぽい!
穂積真央奈:ツヨイ!
GM:春日はガードします。それでもイージスなら……イージスなら何とかしてくれる ※なんとかなりません
GM:36-1-2d10
DoubleCross : (36-1-2D10) → 36-1-8[1,7] → 27

GM:27ダメージで死亡でございます。
七織キョウカ:「こ、これでぇぇぇっ!」 身の丈以上に膨張していく黒い腕を重量に任せて振り下ろす。さようならティーセットとか!あ、あと、ええと、なんか勢いでやっちゃったので、やりすぎてないとうれしいな!
春日恭子:「それが君の答えか……!」
春日恭子:春日はイージスの盾を展開する。だが、黒い腕の質量は、その護りごと打ち砕く!
春日恭子:直撃!「カハッ!」血を吐き、白目を剥いて倒れ込む春日!
穂積真央奈:「ふう、少し清々しますわ……あら、失礼」
GM:◆戦闘終了◆
七織キョウカ:「…ぁ……」 殺し、た…? こうなった腕にはあまり感覚がないのだけれど、ぷちっとやってしまったような感覚があった、ような… ずるりと腕を引き戻す
羽生満戌子:「これで死んだとは思わないほうがいいわ」
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、これが力を得るということ……一人ではきっと抱えきれない……
GM:気が付けば花畑は、焼け焦げた女性とバラバラになったティーセットその他が散らばる惨憺たる有様となっている。
穂積真央奈:わあ無惨
穂積真央奈:「生き返る前に、確保しておきましょう」パンパンと手を打つ。
黒子’s:(ぞろぞろぞろ)
春日恭子:「うっ……」
穂積真央奈:「取り押さえて!」
春日恭子:「させるか!」
羽生満戌子:「イエッサー」
七織キョウカ:「………ッ!」 焼け焦げて潰れた…死体……と思ったら生きていた。いや、それはそれで酷いような。
GM:《蘇生復活》&《瞬間退場》!
黒子’s:「…………」しょんぼり。
七織キョウカ:「……コヨミさん……私、その、あそこまでする気は……」
GM:最後の力を振り絞り、春日は起き上がって飛び退く!
穂積真央奈:「逃げられてしまったようね」唇を噛みしめつつ、黒子たちをさがらせた。
春日恭子:風と共にダリアの花弁が舞い、思わず目を閉じた一瞬の間に春日の姿は消え去っていた……
百合ヶ原コヨミ:「全く、しつこい女ですこと……キョウカさん、それでもこれは事実でしてよ。向き合わなければならない。でも、一人で、ではないの」
七織キョウカ:「あ、ま、待って…まだ聞きたいことは—」
GM:春日恭子は退場した。だが、この事件を追い続ける限り、彼女は再び姿を現すことだろう……
穂積真央奈:(黒子から布をもらっていそいそと胸元を隠している)
GM:(そろそろシーン閉じます)
羽生満戌子:(OK)
穂積真央奈:「ふう……」と息を吐き。「行きましょう、七織さん。まだ事件は終わってないわ」きびすを返す。
七織キョウカ:「…はぃ……」 どうにか昂ぶりを抑えて腕を仕舞いこむ。そう意図すれば散った服の袖や花弁が集まって腕を覆い隠す。そういう機能のようだった。
百合ヶ原コヨミ:「うふ、捕えることが出来たら試したいですわね」
GM:シーン終わっても大丈夫でしょうか?
百合ヶ原コヨミ:大丈夫です
七織キョウカ:大丈夫
穂積真央奈:OKです
GM:では
GM:◆トリガーイベント END◆
GM:購入、ロイスなどあればじゃんじゃんお願いします
GM:購入の時はダイスボーナスかかりますのでお忘れなく
羽生満戌子:UGN戦闘服ってRC判定強化でしたっけ
穂積真央奈:防具まだ伊達も持ってませんよね……?
七織キョウカ:コヨミさんにロイスをとっておきましょう
穂積真央奈:RCのダイスが一個踏め明日ね
穂積真央奈:増えますね
百合ヶ原コヨミ:戦闘服のデザインが気になるところ(持ってます)
GM:デザインは自由です。
穂積真央奈:デザインは好きに決められるのだ
百合ヶ原コヨミ:気持ち的には仮面ライダーキバーラがいいですが、自重します
穂積真央奈:これから戦闘におもむくのならそれもアリでは!
百合ヶ原コヨミ:明らかに不審者なのである!
羽生満戌子:フツーに服の下に着込める感じで?(防弾ジャケットみたいなイメージ)
羽生満戌子:戦闘服欲しくてもダイス足りないかもしれませんな
GM:むしろ普通の服みたいなデザインというのもアリです
百合ヶ原コヨミ:マーキュリーデュオとコラボした戦闘服なのでフェミニンです
七織キョウカ:ET
DoubleCross : 感情表(100-55) → 尽力(じんりょく) - ○偏愛(へんあい)

GM:アルティメイド服なんてふざけたものを作る組織だ
GM:ロイス了解です
穂積真央奈:世界制服とか
GM:ロイスはこれで羽生満さんが一枠残すだけか……
穂積真央奈:んー、手配師があと一個だけ残ってる。何を買おうかな。
百合ヶ原コヨミ:うーん買うもの、うーん、私が買っておいた方がいいですか?もっと難易度高いものの方がいいですか?
七織キョウカ:むしろ応急キットぐらいしか買うものがないのですで、私はそれで
GM:ゴーゴー
羽生満戌子:余裕があればUGN戦闘服が欲しいですな(RC判定増やしたい)
穂積真央奈:えーと防具あるのは百合ヶ原さんだけかな。それならボディアーマー勝っておこうかな。あ、戦闘服が先か。
七織キョウカ:3d10>=8
DoubleCross : (3D10>=8) → 21[8,5,8] → 21 → 成功

穂積真央奈:では手配師を使って戦闘服挑戦します。
GM:どうぞ
羽生満戌子:前になんか防具もらった気がします
穂積真央奈:……なんだったかな
穂積真央奈:そうだボディアーマーでした
穂積真央奈:戦闘服購入成功したら、ボディアーマーと交換していただいていいですか(自分でぼでま着ようかなと)
羽生満戌子:ちょうどそれを提案しようとしたところです(他人任せ)
穂積真央奈:アリガトゴザイマス! では判定いきます。
穂積真央奈:6Dx+4>=18
DoubleCross : (6R10+4[10]>=18) → 8[3,3,3,3,8,8]+4 → 12 → 失敗

穂積真央奈:財産点つっこんでも足りない(しろめ)
百合ヶ原コヨミ:貸し借りができたらお手伝いできるんですけどね
穂積真央奈:無念(通常は貸し借り出来ないですからねえ)
GM:デスネー
黒子’s:「…………」(お財布の中身が足りなかったらしく、おずおずと帰って来た)
穂積真央奈:「うーん、今日はお買い物運が悪いわあ……」
GM:「はじめてのおつかい」かっ!
穂積真央奈:(前回の卓のあとで作りました)
穂積真央奈:応急キットは七織さんが購入したやつだけでしたっけ
七織キョウカ:っぽい
七織キョウカ:これは私が振ってよいのかしら
GM:お任せです
穂積真央奈:七織さんが回復ダイスを振る……すなわちお手当してくれるんですかね
七織キョウカ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[9,8] → 17

穂積真央奈:22点まで回復。アリガトゴザイマス!
穂積真央奈:薬とか包帯とかぺたぺたされつつ「ふふ……ありがとう」
七織キョウカ:「ん……た、たぶん、これで……えと、応急処置はできたと思う…お、思います……」 なんか出目がよいので上手くできたっぽい
穂積真央奈:購入まだなのは、あと百合ヶ原さんだけでしたっけ
百合ヶ原コヨミ:買うものが思い付かなくて……アイテム一覧とにらめっこしております
穂積真央奈:戌子さんがRCのダイス増やしたいとのことなので、他になければ戦闘服もいいかもしれません。
百合ヶ原コヨミ:お貸しする形で?
穂積真央奈:二つ目の戦闘服を購入→戌子さんに渡す、ですね
百合ヶ原コヨミ:よっしゃー振ります振ります
百合ヶ原コヨミ:調達師がいないから不安ではありますが
GM:素振りでゴーゴー
羽生満戌子:そうしたら私のアーマーをまおなさんに渡せますね
穂積真央奈:八個もあれ手配師込みの私より高いから大丈夫!
百合ヶ原コヨミ:侵食値のダイス増加はここでは発揮されますか?
穂積真央奈:入ります!
穂積真央奈:社会7+侵食+1なのでダイスが箱です。
穂積真央奈:八個
羽生満戌子:私も応急セットかなにかかいます?
穂積真央奈:あっ戌子さんも購入まだでしたか
百合ヶ原コヨミ:ええと、社会+調達+侵食ですか・
穂積真央奈:ダイス八個(社会7侵食1)+調達レベル2なので、8Dx+2ですね>百合ヶ原さん
百合ヶ原コヨミ:ありがとうございます、慣れんなぁ
百合ヶ原コヨミ:8Dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,1,2,3,4,6,8,9]+2 → 11

穂積真央奈:グワーッ
百合ヶ原コヨミ:まだだ、財産ポイントがまだ
穂積真央奈:七点消費してゲットしますか。
百合ヶ原コヨミ:ワシの財産ポイントは15あるぞ
GM:では消費してゲットで
穂積真央奈:トリガーイベントも終わったし、他に使い所ないですしね。
百合ヶ原コヨミ:お願いします この先使う気がしないですし
GM:デスネー
穂積真央奈:やったぜ
GM:ほしいものがなければ無理して買うことはないですぜ。クライマックスまでにはまだ2シーンあるので
穂積真央奈:ああ、結構余裕だった……
百合ヶ原コヨミ:「恩を着せるわけではないけれども、貴女に持っていていただきたいの。きっとお役に立てるはずですわ」と戦闘服(マーキュリーデュオコラボ)渡します
羽生満戌子:「ありがとう……」
羽生満戌子:ではアーマーを穂積さんに
穂積真央奈:「あら、気を遣わせちゃったわね」と微笑みながら受け取ります。ぺこり。
GM:羽生満さんの購入はいかがしますか
羽生満戌子:応急セット?
GM:では2dx+1をどうぞ
羽生満戌子:2dx+1
羽生満戌子:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[8,8]+1 → 9

穂積真央奈:成功ダー
GM:ギリ成功です
GM:戦闘中は応急キット使えないので、今使うが吉
羽生満戌子:穂積さんに
穂積真央奈:「あらあら、みんな心配性ね」と言いつつ受け取る。アリガトゴザイマス!
穂積真央奈:それでは満タンまで回復させてしまいますか。ありがたく、ありがたく。
穂積真央奈:2D10+22
DoubleCross : (2D10+22) → 7[1,6]+22 → 29

穂積真央奈:1点残ったけれどこれだけあれば充分!
GM:おめでとうございます。
GM:それでは諸々の処理は以上で
GM:次のシーン行きましょう。
穂積真央奈:シーン終了時にリザレクトするか迷っていたんで助かりました>応急セット
穂積真央奈:はーい
七織キョウカ:はいはい
GM
◆ミドルシーン 偽りの記憶◆
シーンプレイヤー:PC① 他登場自由

穂積真央奈:あ
穂積真央奈:そういえば今の購入シーン、登場侵食振ってないですがどうしましょう
七織キョウカ:とりあえず登場だよ!
GM:今の購入シーンはトリガーイベントの付属品扱いです。区切りのために便宜上区切っただけなのでお気になさらず
七織キョウカ:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 3[3]+68 → 71

穂積真央奈:ああ、じゃあ元々いらないんですね。
GM:途中で出たくなったら言ってください。
穂積真央奈:もちろんそのつもりでゴザル。
綾瀬真花:「……ごめんね、強引に連れてきちゃって」
七織キョウカ:本来ならば—というか、ほんの数日前であれば、望んでいたようなシチュエーションであって、心うきうき…みたいなところもなくはなかったと思うのだけれど、さすがにそういうワケにも…
七織キョウカ:「…ぁ。うん…ありがと…」 と、どうにもタイミング悪く気を使わせてしまったようであった。とりあえず余計な思考を振り払いつつポテトを一本咥える。
綾瀬真花:「……なんか七織ちゃんって、小動物っぽいところあるよね」などと失礼なことを言っている真花。
七織キョウカ:「矢神さんって昨日の……いつも、いたっけ……?」 さて、綾瀬さんの交友範囲を把握しているわけではないけど、さして親しい印象はこの前の時点ではなかった…と思う
七織キョウカ:「…小動物……う、うん……そうかもしれない…ほんとは、もっとこう、やる時は、ちゃんと出来るって思ってたんだけど、その、全然ダメなままだったし…」 結局のところ状況に翻弄されるまま本日に至っている。
綾瀬真花:「矢神さん、なんかバス事故以来、急に話しかけてきて……悪い子じゃないと思うんだけど、ちょっと息苦しいっていうか」
綾瀬真花:「……なんだか、不安になるの」
GM:とぽつりと付け加える。
七織キョウカ:「…綾瀬さんが…私に構ってくれる……今日誘ってくれたのも、えと、その、事故の話……だよね?」 あの事故がなければ、こうして綾瀬さんと話す機会が再びあったかどうかは正直言って怪しい。少なくとも口実はなかったように思う。そのことに後ろめたさもあるが—
綾瀬真花:「うん……あの事故のことだけど、私、何か忘れていることがある気がするの。事故に遭って、バスが横転して……意識を失って」
綾瀬真花:そこまで言って、キョウカとの距離を詰める真花。
七織キョウカ:「…う、うぅん…その後は、私も気がついたらベッドの上だったから……わ。」 うん、それは嘘じゃない。私にとっても聞かされた話でしかないからって、近い、近い。
GM:注意:本当のことを話すと真花のロイスはタイタスになります
綾瀬真花:「……本当?」
七織キョウカ:—あの時。ええと、確か、私の筆舌に尽くし難い生産物とかの話……じゃなくて、ええと、確か好きな…好き……ああ、うん
七織キョウカ:「………好きな……そ、そう、好きな人がいるとか、いないとか…そういう話をしてた…か、しようとしてた、ハズ、よ……ふ、ふふ、好き、な———」 例の訓練された動作で髪を流したりして、ごまかそうとし…たら目があってしまった。好き…ああ、うん、そうなのかもしれない。あのまま話し続けていたら、そこまで会話は及んでいたろうか。
綾瀬真花:「……やっぱり、覚えてるんだ」
七織キョウカ:「…思い出しただけ、よ……綾瀬さんの不安っていうのは…これで…う、ううん、私になんとか出来るもの、なのかな…他に思い出せることは、ちょっと出てこない、けど……」 そっと綾瀬さんの肩に触れる。それ以上近づかれると、その、ぶつかる。ぶつかるから。
綾瀬真花:「……そっか」
GM:少し残念そうな顔をして、真花は椅子にすとんと腰を下ろした。
綾瀬真花:「隠し事が下手な七織ちゃんが、そこまで隠したがるってことは何か理由があるんだろうし」
七織キョウカ:ぽてっと卓上に突っ伏す。隠し事ヘタデスカ……色々とバレバレでしたか……とエクトプラズムが漏れるのだった。
綾瀬真花:「いいよ。でも、無理しないで」
綾瀬真花:「そんなことないよ。だって、七瀬ちゃんは、私の……」
GM:その言葉の先が紡がれることはなく。店の中の空間は、すでに日常ではなく。
GM:ついこの前に、七織キョウカが足を踏み入れたばかりの世界だった。
矢神秀美:「……残念ね」
GM:店内には《ワーディング》が展開され、目の前には気を失った真花を抱える秀美の姿!
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
七織キョウカ:「……矢神、さん……」 この切替にはまだ慣れない。慣れているのなら、こんな介入なんて許すものか。
矢神秀美:「目立つ動きをするな、と。釘は刺したつもりだったのだけれど」
七織キョウカ:「……生憎だけど。私は割と世間から浮いてるみたいだから普通にしてても目立つみたいよ。」 あれ、なんか普通に喋れる。うん、なんか私、結構機嫌が悪いみたいだ。
矢神秀美:「……そう。なら、こうして教えてあげるしかなさそうね」
七織キョウカ:先輩たちの話にも彼女の名前はでてきた。おそらくは、その方面にも手は打ってはいるのだろう—私はといえば半信半疑のままだったのだけれど…ことがこうなれば、疑う余地もなかろう。いくらなんでもこれで敵意を感じないほど鈍感な生物ではないのだ。私。むしろ臆病ゆえ敏感なのです。
矢神秀美:「お姉様にあんな酷い仕打ちをして。ただで済むとは思っていないでしょう?」
七織キョウカ:「お互い様よ。先に手を出して真央奈さんに怪我させたのは—」 一歩踏み出す。ああ、これは口で収まる話ではないし、状況的に相手に最初からその気はないようだし。
矢神秀美:「私が起こしたあの事故から生き延びたなら……この子にも、『素質』はあるのでしょうし」
GM:キョウカの言葉を意に介さず、秀美はしゃべり続ける。
七織キョウカ:「…………ふぅん……貴方が起こした、ね……」 二歩。集中しろ。狭いこの場所では、あの日のように闇雲に力を振り回してはダメだ。フォローしてくれる先輩も先生もいない。私がどうにかしなきゃ。私が助けなきゃ。
矢神秀美:「……そうして、また他人を」
矢神秀美:「巻き込むつもり?」
GM:ファストフード店の中にいる客はキョウカ達だけではない。ほかの客、店のスタッフ。全員が昏倒し、意識を失っている。
七織キョウカ:「……綾瀬さんを放して。といっても聞き入れるつもりもなさそうよね、あなた……うん、まぁ、そうやって有利なところに立つのは楽しいだろうと思うけど……」 唇を噛む。率直に言ってうまくやる自信がない。それに、どうしたって綾瀬さんが近すぎる。どうする—
矢神秀美:「貴方のそういう甘いところ、嫌いじゃないわ」
GM:だが、その苦悩の隙を突き、矢神秀美は逃走する!
七織キョウカ:「逃がさない……ッ!」 何階だったかはとりあえず考えない!窓を割って跳ぶ。多分なんとかなる!ええと、弁償はUGNまでお願いします!
GM:(このあたりでシーンカットします)
七織キョウカ:あとは緊急メール送信がすみやかにおこなわれます。内容が(T_T)しかないけど
GM:だが、状況判断能力には場数を踏んだ秀美に分がある。しかも彼女は、一般人の被害を気にしない。
GM:距離は開いていく……!
GM:(何かあればどうぞ)
七織キョウカ:「く、ぅ……綾瀬さん……綾瀬さん……!」 今は、だめだ。このまま追走しても追いつけないうえ、私が直接追う限り被害が増えるだけだ。次第に速度が落ち、やがて立ち止まる。
GM:◆偽りの記憶 END◆
GM:(次のシーンはこの直後の辺りからはじまります)
GM:本日はここまでとなります。お疲れ様でした
穂積真央奈:お疲れ様でした!
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエ!
七織キョウカ:おつかれさまでーす
羽生満戌子:オツカレサマドスエ
穂積真央奈:次回はまた調整さんでしょうか?
GM:時間が押してしまい申し訳ございませんでした次回日程はまた調整さんなどで……
穂積真央奈:はーい、了解です。
羽生満戌子:いえいえ ではNEOCHIと洒落こみましょy
穂積真央奈:おやすみなさい~
百合ヶ原コヨミ:おやすみなさいませ~
GM:おやすみなさいませ
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログアウトしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
GM:◆ユリクラ嵐◆
GM:◆シーン クライマックス-1 追跡◆
GM:綾瀬真花を連れ去った矢神秀美。彼女を如何にして追跡するか?
GM:シーンPC 全員登場推奨
穂積真央奈:1D10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 3[3]+70 → 73

七織キョウカ:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 1[1]+71 → 72

百合ヶ原コヨミ:1D10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 4[4]+60 → 64

羽生満戌子:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 4[4]+67 → 71

GM:前回、キョウカさんが振り切られた直後から、場所もそのままのスタートとなります。
穂積真央奈:七織さん以外の私たちは、適当に危機を察知して駆けつけた感じですか?
穂積真央奈:(うちの黒子から耳打ちされたとか)
GM:そのような感じになります
GM:合流方法はお任せで
七織キョウカ:(T_T)とだけ書かれたメールなら打ちましたw
穂積真央奈:りょうかいです
黒子’s:サッ(ごにょごにょ……)
穂積真央奈:「あら……事態はまた悪い方向へ向かったようねえ」メールを確認し、旅館(支部)を出ます。
百合ヶ原コヨミ:えーと、真央奈さんと一緒に居たのなら着いて行きます、居なかったら連絡を受け取って合流、ですかね
羽生満戌子:「私がついていながら……!」(爪を噛む仕草)
穂積真央奈:「七織さん! 綾瀬さんがさらわれたですって?」じゃあ百合ヶ原さんと一緒に声をかける感じで。
百合ヶ原コヨミ:「後手後手に回っていますわね……もっと入念な情報収集をするべきでしたわ」
黒子’s:(ギクギクッ)←情報収拾チームであう
穂積真央奈:「まあ、起こってしまったことは仕方ないわ」
七織キョウカ:「…ふぁい……」 文字通り(T_T)な顔をして道端に蹲っている。
百合ヶ原コヨミ:「あら、ごめんなさい、嫌味のつもりはなかったの」黒子さんに小さく頭を下げます。
黒子’s:(ぺこぺこ)
穂積真央奈:「七織さん、しっかり……今、彼女を助けられるのは、私たちしかいないのよ?」そっと背中をさする。
GM:(判定は誰か一人成功すれば大丈夫です)
穂積真央奈:技能と目標値はなんでございましょう。
七織キョウカ:「あぅぅ……でも、どこに行ったかも、全然、わかん、ないし…私、結局何もできなくて……」 時間が経つにつれて熱が冷め、色々とダメになってきてしまった。今から挽回することができるのか…
羽生満戌子:「貴方、綾瀬さんの事で自分の能力のことを重荷に感じていなかったかしら?」
黒子’s:(七織さんに茶を差し出す)(ハンカチを差し出す)(背中をさすさすする)
GM:矢神秀美の行方は、知覚ないし情報:噂話で難易度9の判定に成功することで得ることができます。(二回目)
穂積真央奈:一回目がこっちのログに表示されてないのはなぜだろう……
穂積真央奈:技能もあるし、能力値的にもまだこっちのがマシなので、噂話で振ってみます。
GM:回線が一瞬飛んだ時になんかなった様子ですね
穂積真央奈:3Dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 6[3,6,6]+1 → 7 → 失敗

穂積真央奈:……もしかしてこれ情報収拾チーム使えば良かったのではないか
穂積真央奈:使っていたら成功だったじゃん! しまった!
七織キョウカ:噂話のほうが高いかな…コネも乗せて…
穂積真央奈:あっGM! 財産点はいいですか! 二点消費して成功にしたい!
七織キョウカ:5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 8[2,3,6,8,8]+1 → 9 → 成功

穂積真央奈:あっ成功! さすが!
百合ヶ原コヨミ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[3,5,6,7,8,9,10,10,10]+6[1,2,6] → 16

穂積真央奈:こちらもさすがだった
百合ヶ原コヨミ:ダイスの暴力きもちいいです
穂積真央奈:じゃらじゃらダイス振るのが爽快なんですよねえ、DX
穂積真央奈:リアルだと計算めんどそうだけど。
GM:では、成功ですが……振りたいなら全員振っても良いのよ
穂積真央奈:あとは戌子さんですか
羽生満戌子:ダイスの値わからない……
羽生満戌子:もう成功してるしいいのでは
GM:戌子さん素振りになりますしね……
GM:では、判定に成功した方は、町はずれの廃ビルがFHのアジトになっていることがわかります。
穂積真央奈:(財産点使うのやめたので分かってない支部長)「困ったわね……一体綾瀬さんはどこへ連れて行かれたのかしら」おろおろ
穂積真央奈:「百合ヶ原さん、七織さん、あなたたちは、手がかりが?」
七織キョウカ:重荷—うん、正直に言えば持て余しているのは本当。最初はこんな力があれば、今までと違う、思い通りになんでもできそうな気がしたけれど、実際にはお弁当ひとつであの有り様。それどころか、なんかアブナイ人達も出てくるし、隠し事もしなくちゃいけないしで、良い事なんて全然ないっぽいけれど。それでも今は、この力に頼るしかなさそう…
羽生満戌子:探偵()
百合ヶ原コヨミ:(ピポポ通信機をしまいながら)「大丈夫、わかりましたわ!町はずれの廃ビルが臭うようでしてよ!」
黒子’s:(そっと戌子さんにもお茶をすすめる)
羽生満戌子:(ハヌマーン力で七織さんに追いつく)
七織キョウカ:「手がかり…え、ええと、ぜ、全然ない、けど…!って、うわ先生はや!はっや!?」
穂積真央奈:(ふわふわしながらのんびり後をついていってる)
羽生満戌子:「綾瀬さんを抱えて、ね」
羽生満戌子:「レネゲイドウイルスに侵された人間はその5割がその場で死ぬか、即座にジャームと化す。強い衝動に身を晒し、理性を破壊され、人の心を失った怪物となり、破壊をまき散らして死んでいく」
羽生満戌子:「命の危機にさらされた時に、他人を守る方向に動ける人はそう多くない」
羽生満戌子:「貴方は強い。その強さを大切にしなさい」
羽生満戌子:「でも貴方は綾瀬さんを守った。その事実は揺らがない。その点については自信を持ってもいいはずよ」
七織キョウカ:「……あ。そ、そう、なんだ……」 じゃあ、あそこで綾瀬さんを助けたのは間違いなく私らしい。うん、その時にしても今にしても別に守りたかったとか、そういうかっこよさげな理由はなくて、そうしたいようにしただけ、っていう気がするんだけれど、でも
七織キョウカ:「……ん……ありがとう…先生……もうちょっと、頑張ってみる…」
羽生満戌子:「ふふ。どういたしまして」
穂積真央奈:「それじゃ、綾瀬さんをみんなで助けに行かないとね」すすーっと並走。
百合ヶ原コヨミ:「タクシー、こちらよろしいかしら」楽をします
GM:(なんか全員移動する感じになったらシーン切ります)
穂積真央奈:(こちらOKです)
七織キョウカ:(OKだよー)
百合ヶ原コヨミ:(大丈夫です)
羽生満戌子:(OK)
GM:◆追跡 END◆
GM:次はお待ちかねのクライマックスでございます
穂積真央奈:1D10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 9[9]+73 → 82

穂積真央奈:でかいw
七織キョウカ:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 8[8]+72 → 80

百合ヶ原コヨミ:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72

羽生満戌子:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 8[8]+71 → 79

GM:◆クライマックスフェイズ 裏切り者(ダブルクロス)◆
穂積真央奈:「事態が事態だけに、みなさんもレネゲイドが荒ぶっているようね……」
百合ヶ原コヨミ:「うふ、まだまだ物足りなくってよ……」
GM:アジトの前には、矢神秀美と春日恭子が待ち構える!
七織キョウカ:「ん、これが、そう、なの…? なんとなく熱っぽい感じ、するけど…」 緊張とかだけのせいではないらしい。ちょっと安心した。
羽生満戌子:「綾瀬さんとの日常を取り戻すか、彼らと同じく理性を売ったバケモノになるか。七織さん、ここからが本番よ」
百合ヶ原コヨミ:タクシーのおっちゃんにはちょっと離れたところにとめてもらって、ヒールで走ってきます
百合ヶ原コヨミ:「……ふう! さあ、キョウカさん、貴女の日常か、化け物か、決定を教えてくださいな……ちょっとイジワルな聞き方かしら」
羽生満戌子:(そう言ってる私も、これはなかなか、キツい!)侵食率の高まりのせいか、戌子さんの身体からも時折バチバチ、と火花が散る音や、ぶぅん、と空気が震えるような音が漏れ出ています
七織キョウカ:「—先生。私、元々取り戻したい日常なんてなかったんです。これがキッカケになって変わっていければ、なんて、あ、言葉にすると凄くアレっぽいけど……ええと、なんていうか……うん、少なくとも、どうするかは私が決めるから、その」
七織キョウカ:「———少なくとも、あなたに決めてほしくはないんだけど。矢神さん。」 視線を先輩たちから前方へ振りながら。ふぁさり、と長い髪を風に流しながら。
矢神秀美:「……茶番はもう終わりかしら?」
穂積真央奈:それまで常に浮かべていた身を下ろし、地に足をつける。
穂積真央奈:「あなたはどうかしら、矢神さん。そのようになって、失ったもののことは?」
矢神秀美:「そんなものは無いわ。私には、もとから何も無かったもの」
矢神秀美:「でも、今の私にはお姉様がいる」
七織キョウカ:「確かに……どうしてこんなことを。とは聞けないかも。私だって、あのまま何も変わらないのなら、いつかしびれを切らしたかもしれない」
羽生満戌子:「人はそれを依存と言うのよ」
矢神秀美:「……認めたくないけれど。少しだけ貴方と似ているかもね、キョウカさん」
七織キョウカ:「UGNとかFHとか、そういうのはよくわからないし、事故のことだって、それはまぁ、許せないけど、そういうのは、うん、二番目、で…」
七織キョウカ:「私は、個人的に、その、綾瀬さんを貴方に渡したくないから、今こっちがわにいるだけよ。……たぶん。」
穂積真央奈:「まあ、大事な物は人それぞれですけれど。他人を巻き込んでしまうのは、いただけないわ」ひゅぼっひゅぼっ、と音を立て、周囲に蒼い人魂を灯す。
春日恭子:「……こちらとしてはせめて、計画の手間賃程度は確保しておかねば割に会わないのだがね」
GM:正:割に合わない
穂積真央奈:「春日さん、矢神さん。綾瀬さんを大人しく返して下さるなら、もう少し穏便に事を処理しても構わない、とこちらは考えているのですが……」
百合ヶ原コヨミ:(えーっ、て顔をこっそりする)
穂積真央奈:「手間賃、ですか。そうですね」顎に指をあて、んーっと考え。
穂積真央奈:「〝今日は命を取るのは勘弁してやる〟。これでいかが?」
春日恭子:「交渉は決裂のようだな」
矢神秀美:「私は、あの子はどうでもいいのだけれど。お姉様の分の仕返しがまだだもの」
七織キョウカ:…うん、こう、威勢のいい?みたいな調子は長続きしない。とはいえ口に出したら覚悟は決まった気がする。一度深呼吸したら、始めよう。
綾瀬真花:「……」
GM:秀美が目をやった先には、縛られた真花の姿がある。
穂積真央奈:くっ許せないぜ。
羽生満戌子:「例によってタッピング……変な仕掛けはないかしら?」
GM:真花は大事な同朋なので、特に変なことはされていない様子です。気絶してるっぽいですが。
矢神秀美:「さあ、倒されなさい。私とお姉様の、愛の力で!」
穂積真央奈:(……未成年をたぶらかすような方には、きついお仕置きをしないといけないようね……)何かのゲージが上がった。
百合ヶ原コヨミ:「さあ、かかってらっしゃい、その哀れな愛で!」
春日恭子:「何故そこで愛!?」
百合ヶ原コヨミ:「えっ、そういうご関係じゃなかったのかしら?」
穂積真央奈:「あら、あなたが仕向けたのではなくて?」春日と矢神を交互に指さす。
羽生満戌子:「体罰は禁止だけど……そうも言ってはいられないわね」
春日恭子:「……まぁいい。倒してしまえば同じことだ」
穂積真央奈:女子高生に慕われる40歳のお姉様か……
GM:というところで、衝動判定です。
GM:目標値は9。判定は意志で行います。
穂積真央奈:衝動判定とは、つまり〈意志〉、または【精神】で判定され、もちろんダイスボーナスもつく。
七織キョウカ:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 7[1,6,6,7] → 7 → 失敗

穂積真央奈:(つまりってなんだ)失敗するとバッドステータス・暴走を受けます。暴走していると、攻撃を受けた時リアクションが出来ません(ガードもドッジも出来ない)
穂積真央奈:な、七織さーん!
穂積真央奈:8Dx+1>=9
DoubleCross : (8R10+1[10]>=9) → 10[5,5,6,7,7,10,10,10]+9[1,5,9]+1 → 20 → 成功

穂積真央奈:回りすぎだろおい
穂積真央奈:2D10+82 衝動判定を行うと、成功失敗に関わらず侵食率がダイス二つ分上昇!
DoubleCross : (2D10+82) → 8[4,4]+82 → 90

穂積真央奈:100%にまだ足りないな。
GM:なお、暴走中でも攻撃は普通にできます。それから、判定の成功・失敗に関わらず侵蝕が2d10上がります。
百合ヶ原コヨミ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 4[1,2,2,4,4] → 4

百合ヶ原コヨミ:あっ
七織キョウカ:2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 10[8,2]+80 → 90

穂積真央奈:ああっ
羽生満戌子:意志レベル1なんですけど……
百合ヶ原コヨミ:2d10+72
DoubleCross : (2D10+72) → 12[6,6]+72 → 84

羽生満戌子:意志レベル1でダイスボーナス1、つまり2d10?
百合ヶ原コヨミ:おし、これでコンボ使えます
穂積真央奈:いえ、意志は精神だから
穂積真央奈:精神6+ダイスボースで一個増えて、ダイス七つに意志のレベル+1、7Dx+1です
穂積真央奈:>戌子さんの場合
GM:でし
穂積真央奈:意志の基になる能力値が精神なのだ
羽生満戌子:では
羽生満戌子:7DX+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[1,1,2,4,6,7,7]+1 → 8

穂積真央奈:妖怪いちたりない!
羽生満戌子:Oh……
羽生満戌子:2d10+71
DoubleCross : (2D10+71) → 16[9,7]+71 → 87

穂積真央奈:私以外暴走なんて……ここでインフェルノ撃てたら格好いいのに侵食率が足りない! おのれ春日!
羽生満戌子:まあコンボは特にないので80%前後を確保できていれば問題ないでしょう
GM:ナイス暴走ロールです
穂積真央奈:「七織さん……衝動に飲まれてはダメ!」叱咤するも、これはなかなか治まりそうにないとさとる。
穂積真央奈:なお暴走はマイナーアクションを消費することで解除出来ますドスエ。
百合ヶ原コヨミ:うふふ、うふふふ、殺したかったの、この目障りな女も、それを慕う羽虫も、私の力があれば、できる!
七織キョウカ:マイナーで上がる分いれても100突破しないなー。そしてそもそもリアクションに使うようなものが、特に、ない…
穂積真央奈:例えば七織さんは暴走解除したら完全獣化が使えませんし、戌子さんだったらバトルビートが使えません
穂積真央奈:「百合ヶ原さん! あなたも、しっかり!」肩を掴んでゆさぶる。
羽生満戌子:ぶっちゃけ食らったら即死ならガードしなくても関係ないのでは?
穂積真央奈:実はそうなんですよね。ただたまーに奇跡的に出目が回って、ドッジが成功し無傷! ということもあります。
GM:……なので、『暴走を放置する』という選択肢も実はけっこう有りなのです
百合ヶ原コヨミ:ドッジワンチャンあるのでは
GM:被った
GM:まぁ、その辺はお任せという事で
穂積真央奈:暴走のリアクション不可は、そのワンチャンを潰すのですが、所詮ワンチャンなので、リアクションで何かあるキャラでない限り特に意味はないという。
穂積真央奈リフレックスとか復讐の刃を積んでいたら困るかもしれない。
春日恭子:「随分と堪えている様子だが」
七織キョウカカバーリング不可は編成によっては祟るかもか
穂積真央奈カバーリングはメジャー消費かオートエフェクトなので、暴走してても使えます。
羽生満戌子:「おのれ……不甲斐ない……」ぶぅん、ぶぅんと振動する音とともに身体の輪郭が霞み始めています
穂積真央奈:(戌子さんは後でメンテに行くべきね……)
GMなめこ……
穂積真央奈:ベーコンとバター醤油炒めにすると美味……前も言ったかなこれ。
GM:では、戦闘開始です
穂積真央奈:カモン!
GM:◆ROUND1◆
GM:◆セットアップ◆
七織キョウカ:ない!
穂積真央奈:まだ100%に足りないので何もないです。
百合ヶ原コヨミ:ないですー
穂積真央奈:殴られてリザレクトしたら100%いける……!
羽生満戌子:ではスタートダッシュで戦闘移動 例によって20mの距離
穂積真央奈:暴走ゆえの奇っ怪で格好いい動きしそう>戌子さん
GM:完全に言い忘れていましたが、敵は15m先です
穂積真央奈:おっと
羽生満戌子:(じゃあスタートダッシュいらないかな……)
GM:なお、キャラとしては綾瀬さんが存在していますが、戦闘には絡みません
GM:どどんとふにそんなメジャーみたいな機能が
羽生満戌子:シューラヴァラの射程と春日がどのぐらい移動できるのかによりますね
穂積真央奈:春日は前回《ハンティングスタイル》使ってましたね。あれは戦闘移動だから、15m一気に行くかどうか
穂積真央奈:マップマスク入れてみました
百合ヶ原コヨミ:離れとくに越したことないかなぁと思わんでもないです
穂積真央奈:戌子さんは前回同様、下がってエンゲージ切った方がいいかと思いますね。
穂積真央奈:春日が届かなくても、矢神さんが届く可能性も高いし。
GM:戦闘移動は行動値+5m移動できますね
穂積真央奈:あっ余裕で春日届くわ
羽生満戌子:では下がっておきます
羽生満戌子:「身体が……軽い!」身体が一段大きく震え、重力から解き放たれたかのような感覚が内側から襲ったかと思うと、いつの間にかはるか後方に
GM:◆イニシアチブ◆
GM:矢神秀美のターン
矢神秀美:「さあ、散りなさい!」
矢神秀美:マイナーでハンドレッドガンズ。投げ槍(射撃武器)を何本も地面から生成!
矢神秀美:メジャーでカスタマイズ+ギガンティックモード+クリスタライズ+コンセ、コンボ『ルーイナスレイン』!
穂積真央奈:やっぱり来たよ装甲無視!>クリスタライズ
GM:ちなみに装甲無視。範囲攻撃なので、標的は戌子さん以外全員です。
矢神秀美:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,4,4,6,6,7,9,9,10]+10[6,7,7,10]+10[3,8,10]+5[2,5]+4 → 39

穂積真央奈:4Dx>=39 一応ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]>=39) → 6[3,5,6,6] → 6 → 失敗

穂積真央奈:ははは殺しやがれ
GM:他三人は暴走中のためリアクション不可です
七織キョウカ:暴走中なのだ
GM:ダメージ行きます
矢神秀美:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 15[4,1,5,5]+16 → 31

GM:ダイス振るわず!
穂積真央奈:1D10
DoubleCross : (1D10) → 1

穂積真央奈:ちょっっとおおお!?
七織キョウカ:残りHP5!
百合ヶ原コヨミ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

矢神秀美:「さあ!さあ!!」地面に突き刺した槍を連続投擲し、キョウカ達を狙う!
穂積真央奈:「くっ……! なんて、力……あうっ!」飛び散る血潮! 歯を食いしばって耐える!
七織キョウカ:「………ッ………あ……」 幾本かが身体を貫通していったようだ…うん、平気。あの時に比べたら痛くない、痛くないったら。
穂積真央奈:ぞわぞわと肉が盛り上がり、傷を修復していく。「一日に二度も三度も死にたくないのだけれど」
春日恭子:「……これで、一張羅の借りは返せたな」
穂積真央奈:「……執念深い方ね。ふふっ」
GM:次は春日のターンです。
羽生満戌子:「……みんなは大丈夫。私はわたしのやることを」駆け寄りたい衝動を抑える。
百合ヶ原コヨミ:「うふ、そういうの、ケチで小物で神経質で(その他罵倒)って言うのよォォォォォ!」
穂積真央奈:ピー音入りましたー。
百合ヶ原コヨミ:越えちゃいけないライン考えました
穂積真央奈:お嬢様ですしね。
春日恭子:「怖い怖い……だが、次は私の番だ!」
羽生満戌子:「どっちがジャームなのやら……いや、笑い事じゃあないわね」
GM:マイナーで破壊の爪+ハンティングスタイル。キョウカ達のエンゲージに接敵します
春日恭子:メジャーで渇きの主+吸収+オールレンジ+獣の力+コンセ
春日恭子:コンボ不屈の一撃。標的は……
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

GM:キョウカさんです
七織キョウカ:まぁ、どのみち暴走しているわけで何ができるでもないのだけれど!
春日恭子:「力の使い方を……教えてやろう!」
春日恭子:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,7,7,7,8,9,9]+10[2,4,5,5,6,9]+2[2]+4 → 26

春日恭子:ダメージ行きます
春日恭子:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 21[8,7,6]+14 → 35

七織キョウカ:どうしようもないのでリザ!
七織キョウカ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:装甲無視&ラウンド間ダイス-2です
穂積真央奈:「七織さん!」
春日恭子:春日の爪が、キョウカを捉えた!
GM:(演出などあればどうぞ)
七織キョウカ:「……かはっ! ぅ…だ、大丈夫……これくらい、痛く、ないし……」 足元に血溜まりを作りつつも、辛うじて膝は折らない。ううん、実感なかったけれど、事故のときもこうだったのかな…やっぱり人間じゃないのか…なんて冷静な感想が浮かんだりもした。
GM:次は、羽生満さんです
羽生満戌子:OK!例によってバトルビート→雷神の鎚+コンセ+アースシェイカー さらにUNG戦闘服とダイスボーナスが付きます
GM:雷神の槌はシナリオ回数制限なので、以降使えなくなります。
穂積真央奈:100%になれば侵食ボーナスでエフェクトレベルが上がるので、更にもう一度だけ使えますね>雷神の槌
羽生満戌子:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,1,1,1,1,2,4,8,10,10]+6[1,3,6]+4 → 20

穂積真央奈:当たれ-!
百合ヶ原コヨミ:がんばれっ♡
GM:あっと、そういえばターゲットは
GM:矢神さんでいいんでしたっけ?
羽生満戌子:そうです
GM:ではドッジします
GM:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[2,2,5,7,7,8,9,9]+2 → 11

穂積真央奈:やったぜ
GM:攻撃演出どうぞ
羽生満戌子:「当たれっ……! 当たれっ……!」爆音と共に矢神の身体が縦に激しく震えだし、動けなくなったところを電光が後を追う!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
羽生満戌子:3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 18[5,10,3]+6 → 24

羽生満戌子:「光より雷鳴のが先に届くだなんて、まるっきりあべこべだわね」
矢神秀美:「……羽生満先生、伊達ではない、と」
矢神秀美:秀美の身体のあちこちから煙が上がっているが、まだ軽傷の様子だ。
穂積真央奈:「早く降参しないと、お嫁に行けなくなってしまいますよ?」
矢神秀美:「私にはお姉様がいるもの」
GM:次は穂積さんですね
穂積真央奈:マイナーでジェネシフト
穂積真央奈:1D10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 10[10]+90 → 100

穂積真央奈:90じゃないや、91だ。
穂積真央奈:《コンセ》+《焦熱の弾丸》+《クロスバースト》 対象は春日!
GM:ワオ……
穂積真央奈:7Dx+4@7
DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[1,2,3,7,7,8,10]+10[3,4,8,9]+4[3,4]+4 → 28

穂積真央奈:「一張羅の借りは、さきほど貴女の爪で返されたと思うの、だけど……」
春日恭子:『イージスの盾』でガード!春日バリアー!
穂積真央奈:「皆を守るためにも……お逝きなさい!」蒼い火の玉が恭子に殺到!
穂積真央奈:3D10+15 装甲ガード有効!
DoubleCross : (3D10+15) → 11[3,7,1]+15 → 26

GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+14[8,6] → 20

穂積真央奈:固い!
GM:20減ってダメージ6です
穂積真央奈ぐぬぬ
春日恭子:「やられんよ!」火の玉を力づくで払い落す!数個が被弾するが、軽傷だ!
穂積真央奈:「まあ、かわいげのない方」
穂積真央奈:次の方だうぞ。
GM:次は百合ヶ原さんですかね
百合ヶ原コヨミ:次はイニシアチブ−1されたコヨミとキョウカさんの番ですかね
百合ヶ原コヨミ:順番はこちらで決められるんでしたっけ
GM:(NPCと同じ値の場合はPL優先)
百合ヶ原コヨミ:ふむ、順当に考えると支援がいれられるこちらが先の方がいいですかね
穂積真央奈:ですね。あと要の陣形を入れれば、百合ヶ原さん以外全員に支援が載るので、次のラウンドでそれが使えます。
百合ヶ原コヨミ:えっえっつまり自分に要→次ラウンドで支援ってことですか?
穂積真央奈:あ、いえ、要は「対象を三体に変更」なので、四人は支援出来ません。
GM:いえ、普通に支援を他三人にかけるという
穂積真央奈:百合ヶ原さん以外のPC、七織さん、戌子さん、私の三人同時に、支援(狂戦士とか導き)を使えます。
百合ヶ原コヨミ:自分以外に支援をかける感じで
穂積真央奈:はい。支援の効果は「次のメジャーアクション」なので、ラウンドが変わっても効果があります。
百合ヶ原コヨミ:つまりここでは自分に要をかけて次のラウンドで一気にというのがお得ですかね 範囲も視界ですし
七織キョウカ:要は、同時に使うエフェクトを三倍化なので
穂積真央奈:いえ、要の陣形と支援系は一緒に使えます。
穂積真央奈:導きの華+狂戦士+要の陣形、で一コンボ
百合ヶ原コヨミ:コンボがまだ理解できてないのですが、ルルブのどこを参照すれば良いでしょうか
穂積真央奈:1の252ですね。
百合ヶ原コヨミ:ありがとうございます、タイミングが同じだと組み合わせられるのですね
七織キョウカ:タイミングと技能が同じエフェクトは基本的に何個でも同時に使える でよい
七織キョウカ:(たまに例外もあるけど)
百合ヶ原コヨミ:では、そのように。要の陣形+狂戦士+導きの華で、みなさんに対象のC値-1、ダイス+4、達成値+4
GM:演出とかあれば一緒にどうぞ
穂積真央奈:オウイェー!
百合ヶ原コヨミ:「みなさん、私の導く通りに動いてくださいな!きっと貴女たちに勝利を齎しましょう!」領域が調整されて、なんか、戦いやすくなります(領域とは)
羽生満戌子:「ここまで身体が軽くなると……ちょっと怖くなるわね。風に流されてどこかに飛んでいってしまいそう」
七織キョウカ:「うん、わかってる……狙いは—」
穂積真央奈:「さすが百合ヶ原さん、頼もしいわ。〝天上のユリ(リリィ・オブ・ザ・ヘヴン)〟の真骨頂ね!」
羽生満戌子:そうか、キョウカさんは白兵だから戦闘移動しないと矢神さんを狙えないんですね
穂積真央奈:どうぞどうぞ>七織さん
七織キョウカ:正確に言うと、エンゲージを離脱しないと、もつくかな…さておき
穂積真央奈:あ、そうだ。春日がエンゲージしてるから、移動距離に関係無く矢神さんに近づけませんでしたね。
穂積真央奈:(私は視界RCなんで矢神さんが狙えるが)
七織キョウカ:「春日さん…か……私を、殺す気だったんだよね…さっきの……なら…!」
七織キョウカ:ええと、支援が乗ったからダイスは差し引き+2!
羽生満戌子:じゃあ次のラウンドからは春日を狙ったほうがよさそう?
穂積真央奈:七織さんが矢神さんを狙うにはそれが手っ取り早いですね。
七織キョウカ:17dx7+8
DoubleCross : (17R10+8[7]) → 10[2,2,2,2,3,3,5,5,5,6,7,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,4,5,6,7,8]+5[3,5]+8 → 33

GM:回ったー!
穂積真央奈:フゥーハハハァー
GM:春日はガード。ダメージどうぞ
七織キョウカ:4d10+13
DoubleCross : (4D10+13) → 27[2,10,10,5]+13 → 40

春日恭子:「想定した成り行きとは違うが、彼女を確保したので……な」
穂積真央奈:ダメージもでかいぞ!
GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+12[7,5] → 18

GM:それでも22ダメージ
穂積真央奈:そろそろ累積40点ぐらいだったかなあ、春日のダメージ
七織キョウカ:引き裂かれて既にボロけていた制服の袖が内側から弾け、昏い光を纏った手甲めいた塊が春日をグーパンする予定!
穂積真央奈:予定が決定!
GM:制服が……
穂積真央奈:UGNが後でナントかシマス>服
七織キョウカ:「…大丈夫……綾瀬さんを巻き込むような…失敗はしないよ……!」 なんやかんやあって、腕の形状に力を纏めることにしたのだ。制御も覚束ないようじゃ日常的に不便だし、何より色々触りたいし。
春日恭子:「残念だが、年季が違うのでな!」破壊の爪が、キョウカの腕と激突する!
春日恭子:「ぐっ……」だが、累積したダメージからか、春日は押され……キョウカの一撃が、身体へ直撃した。
GM:割と重症です。
穂積真央奈:もう一押しっぽい!
七織キョウカ:「……っ……」 自らも腕の推力を殺しきれずに蹈鞴を踏むが、ともかく成功は成功!
春日恭子:「……踏み止まる、か」スーツが裂け、深い傷口からは血が滴る。
穂積真央奈:(あ、そういえば黒ドレスはやめたのね)(怪我したしな)
GM:では、次のラウンドへ参りましょう
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
GM:◆ROUND2◆
GM:◆セットアップ◆
穂積真央奈:《時間凍結》! ここからは俺のターンだ!
穂積真央奈:この効果により、セットアップ段階で真央奈はメインプロセスを開始します。
GM:どうぞ
穂積真央奈:《コンセ》+《焦熱の弾丸》+《クロスバースト》 +《インフェルノ》 春日はもうすぐ死にそうなので、対象矢神さん!
七織キョウカ:これはもうBGMクリティウスの牙ですわ…
穂積真央奈:11Dx+8@6 そして百合ヶ原さんの支援をありがたくいただいてGo!
DoubleCross : (11R10+8[6]) → 10[2,2,2,5,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,3,4,6,7,8,10]+10[5,5,6,10]+10[6,7]+10[4,8]+10[7]+5[5]+8 → 73

穂積真央奈:……ちょうまわった
GM:いちおうドッジですの
穂積真央奈:まあ、うっかりこれで死んでも、矢神さんメインボスだし復活エフェクトあるだろうし
矢神秀美:8dx;2
矢神秀美:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,4,6,6,9,10,10,10]+10[3,9,10]+8[8]+2 → 30

穂積真央奈:8D10+20 ダメージ貫通で対象は行動済み!
DoubleCross : (8D10+20) → 40[7,8,6,4,3,6,2,4]+20 → 60

GM:凄い回ったが届かず
穂積真央奈:HAHAHAHAHAHA
GM:累計で84ダメージ……
GM:瀕死!瀕死です!
GM:演出どうぞ
穂積真央奈:「さて、お仕置きの時間ですよ」真央奈の指先に、蒼い火の玉が集う。
穂積真央奈:「——お逝きなさい!」
穂積真央奈:巨大な火の玉が矢神の体を包みこむ! まるで青い灼熱地獄のごとき業火!
穂積真央奈:「この業火に捕らわれては、満足に反撃も出来ないでしょう?」にっこり、と髪をかき上げた。
矢神秀美:「ちっ……!」反射的に避けようとするが、到底避けられる規模の攻撃ではない!
穂積真央奈:というわけで、矢神さんはこのラウンド行動済み! 攻撃は出来ないぞ!
矢神秀美:「……」
GM:攻撃のショックで気絶したようだ……このラウンドは行動できない。
GM:次は春日です
穂積真央奈:セットアップにイニシアチブのエフェクトを使ってしまいました……申し訳ない。
穂積真央奈:そして時間凍結のバックファイアで死亡!「ごふっ」
GM:まあ、他に無いのでセーフです
穂積真央奈:春日へのロイスをタイタスにして復活します。むくり。
七織キョウカ:「……真央奈さん、本当に強かっt」 言い終わる前になんか死んだんだけど大丈夫かな…
穂積真央奈:大丈夫、生きてる生きてる、と七織さんに手を振ります。
春日恭子:「……この辺りが、潮時か」
GM:攻撃相手は……
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

穂積真央奈:ああっまたもや
GM:キョウカさんです
七織キョウカ:暴走したままだからね!
春日恭子:さっきと同じ不屈の一撃
春日恭子:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,6,7,7,7,9,10]+10[2,4,5,6,8]+10[10]+10[7]+10[9]+10[9]+2[2]+4 → 66

羽生満戌子:春日に「憤懣」を取得します(ロイス埋め)
GM:ロイス了解です
GM:ダメージ行きます
穂積真央奈:まためちゃめちゃ回ってる−!
七織キョウカ:そりゃあ通るよ!通るとも!
GM:7d10+14
DoubleCross : (7D10+14) → 39[4,4,1,5,9,8,8]+14 → 53

春日恭子:「だが、脅威の芽は、摘ませて貰おう!」破壊の爪を形成し、襲い掛かる春日。
春日恭子:……決死の破壊の爪が、キョウカの身体を貫く。
七織キョウカ:「……自分で育てておいて……随分勝手なこと、言ってくれるじゃない……」 自らの胸を貫いた春日の腕をつかむ。真央奈さんのロイスをタイタス昇華して復活、とかでいいのかしら!
GM:オーケーです。
GM:あと、春日のhpが8回復します。
穂積真央奈:あっそうだ渇きの主効果。
七織キョウカ:「…先生、真央奈さん…今のうちに、綾瀬さん……お願い、します……!」 あんまり長くこうやって止めてるの、さすがに無茶っぽい気がするもの…
GM:次は、戌子さんどうぞ
羽生満戌子:春日は瀕死ですので春日狙い?ダイペナ目当てなら矢神ですけど
春日恭子:「このっ……離せ!」
穂積真央奈:春日にトドメを刺して、七織さんが矢神さんにエンゲージ出来るようにしません?
GM:そうかその手が
七織キョウカ:あ、それはもう斥力跳躍が侵食値で移動伸びてるからどっちでもいけるはず
穂積真央奈:戌子さんが仕留めきれなくても、私まだ自分の手番がありますので。
羽生満戌子:なるほど では春日にしましょう 雷神の鎚は使いきったので えーと支援がついて……
穂積真央奈:あれ、戌子さんまだ侵食100いってませんでしたっけ。
穂積真央奈:バトルビートが使えなくなりますが、百合ヶ原さんの支援があるし、ジェネシフトすれば100%に追いつくかと。
羽生満戌子:軽めのエフェクトを中心にしてるので リザレクトも使ってませんしまだ90ですね
穂積真央奈:なるほど
羽生満戌子:あれ?でもコンボ分で100越えてます?
穂積真央奈:イニシアチブ表だと90だから加算されてないのかな
穂積真央奈:例のコンボが侵食13なら、今103のはず?
羽生満戌子:あとスタートダッシュで106ですね
穂積真央奈:じゃあ三度目の雷神出来ますね
GM:むぅ、では命中どうぞ
羽生満戌子:精神6+侵食3+戦闘服1+バトルビート2 RCが4で支援C値-1、ダイス+4、達成値+4 16dx7+8 ?
穂積真央奈:ですね。そしてクリティカルが6。
GM:コンセも影響受けるので。
羽生満戌子:では16dx6+8?
GM:その通りです
羽生満戌子:16dx6+8
DoubleCross : (16R10+8[6]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,2,3,3,7,9,10]+10[5,6,8]+10[8,10]+3[2,3]+8 → 51

羽生満戌子:(これミドルでも同じぐらい出てたな……)
春日恭子:「ちぃっ!」
GM:ガード!
GM:ダメージどうぞ
羽生満戌子:6d10+6
DoubleCross : (6D10+6) → 33[1,1,8,9,7,7]+6 → 39

GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+16[6,10] → 22

羽生満戌子:「仕留めたか!?」
GM:差引17ダメージ……またもや瀕死!
穂積真央奈:「あらあら、しぶといのねえ」
GM:演出どうぞ(装甲なかったら死んでた)
穂積真央奈:ほんとギリギリなんだ……(渇きがなくても死んでたんだろうなあ)
羽生満戌子:「おのれ……ここまで不死身とは」
羽生満戌子:「でも動きは止めたわ! 穂積さん!」
穂積真央奈:「早く引導を渡してあげましょう」ぱちん、と指を鳴らすと、真央奈の周囲に新たな鬼火が灯る。
穂積真央奈:《コンセ》+《焦熱の弾丸》+《クロスバースト》 支援効果はないが、もう一度春日を殴ってくれる。
GM:くっ、連携攻撃とは
GM:判定どうぞ
穂積真央奈:7Dx+4@6 七織さんのロイスをタイタスに変更、昇華!「最初は頼りないお嬢さんだと思ったけれど、どうやら余計なお世話だったようね」
DoubleCross : (7R10+4[6]) → 10[1,2,2,3,4,8,10]+10[3,9]+10[7]+10[7]+1[1]+4 → 45

穂積真央奈:あ、タイタス昇華効果はC下げです。
GM:春日バリアー!
GM:ダメージどうぞ
穂積真央奈:5D10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 17[1,8,4,3,1]+20 → 37

GM:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+4[2,2] → 10

GM:残りHPは3……死亡です!
穂積真央奈:「あなたは、未来ある若人には邪魔です……灰になって、疾く去(い)ね」
春日恭子:「まだだ!私は、また……こんな所では終わらんぞ!」
穂積真央奈:叫ぶ春日の姿を、声を、青黒い炎はすべて飲み込んでいく。
穂積真央奈:「……そろそろ貴女の声も、聞き飽きましたわね」ぱちん、と指を鳴らす。
穂積真央奈:瞬間、一際大きな炎が、炸裂した。
穂積真央奈:「ああ、スッキリした♪」
羽生満戌子:(残りHP3でタイタス使いますか)
穂積真央奈:(ダメージ出してから知ったんですもの>HP)(今まで変にダイス運悪かったからどうにも警戒してしまって)(ロイスまだたくさんあったし)
GM:今回はみんなロイス枠いっぱい使ってますからね……
穂積真央奈:しかいタイタスはさっぱり使われてないという
GM:春日のスーツの切れ端が、灰となって風と共に舞う……
GM:次は、百合ヶ原さんどうぞ
百合ヶ原コヨミ:うーん、要の陣がもう使えないので、うーん、誰に支援をしたものか
穂積真央奈:七織さんを支援しましょうぜ
百合ヶ原コヨミ:支援欲しい人手ェ上げてくだsアッハイ
穂積真央奈:そうしたら七織さんが支援つきで矢神さんを殴れます
百合ヶ原コヨミ:矢神、あ、届くのか よっしゃ、よろしくお願いします!
七織キョウカ:あ、今回もダイペナ-2かかってますよね
穂積真央奈:他はもう行動済みですし
GM:はい、かかってますね
穂積真央奈:春日本体は死んだけれど効果は残る。《吸収》……いやらしい……
百合ヶ原コヨミ:「キョウカさん、あと一息。最後まで貴女をお支えしますわ」コヨミてアスファルトに手を着くと、夢か現か、百合の花が咲く。
矢神秀美:「……お姉様ッ……!」
GM:意識を取り戻した矢神が、叫ぶ。
GM:さあ、攻撃どうぞ
七織キョウカ:「ありがと、コヨミさん…!あとは……」 綾瀬さんを連れて帰るだけ。そのためなら…!
七織キョウカ:マイナーで斥力跳躍。移動距離を+10mして最大19。これで矢神エンゲージに突入します。
矢神秀美:「来たわね……七織キョウカ!」
GM:命中とかどうぞ
七織キョウカ:「…もう、ここまで来たら……どちらも退けないってこと……恨むな、とは言わないよ…!」 腕が地面を叩く。ちょっとしたクレーターを残して上空へ跳び、そのまま突っ込む。攻撃:漆黒の拳+コンセ+支援で!
七織キョウカ:16dx6+10
DoubleCross : (16R10+10[6]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,7,8,8,9,9,9,10]+10[2,3,5,6,7,9,10]+10[2,4,6,9]+5[3,5]+10 → 45

GM:回避します
GM:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,1,3,4,4,5,8,10]+6[6]+2 → 18

GM:届かぬ
GM:ダメージどうぞ
七織キョウカ:あ、今の侵食値分はいってなかった
GM:振り直しどうぞ
七織キョウカ:19dx6+10
DoubleCross : (19R10+10[6]) → 10[1,1,1,2,4,4,4,4,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,3,3,5,5,7,8,8,9,10,10]+10[1,4,4,4,6,6]+10[10,10]+10[4,9]+10[8]+1[1]+10 → 71

GM:……うん。
GM:ダメージお願いします
穂積真央奈:スゲェ!
百合ヶ原コヨミ:ぅゎっょぃ
羽生満戌子:つよい
七織キョウカ:8d10+13
DoubleCross : (8D10+13) → 44[4,2,4,8,5,9,10,2]+13 → 57

GM:死亡です!
穂積真央奈:復活エフェクトは?
GM:……完全オーバーキルなので復活無しです。
穂積真央奈:了解ドスエ
百合ヶ原コヨミ:コワイ!
七織キョウカ:一直線に落ちる。指先が何かに触れたような気がした直後に、周囲で盛大に土やらコンクリ片やら何やらが巻き上がり、破裂音で何も聞こえなくなった。そのまま勢いでごろごろと転がり、ビル壁らしき何かにぶつかって止まった。
矢神秀美:「七織キョウカ……!お前達が、お前が居なければお姉様は!」
七織キョウカ:「……ううん、そう、なるのかな……矢神さん、たぶん……それは無理だよ……私もそうだったからわかるけど」
矢神秀美:「黙れ!!」
GM:秀美は壊れた槍の柄を手に取り、構える!
七織キョウカ:「……うん。そうだね。終わりにする…!」 腕を引く。別に拳法とかの心得はまったくないんだけど、先輩の導きが次の動作を教えてくれる。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
矢神秀美:「このおおおおっ!」秀美は我武者羅に槍を突き出す!
七織キョウカ:「………ぐっ………うああああああああああっ!!!」 矢神の槍は身を捩って左腕で受け…代わりに、押し倒すように右腕を叩きつける。そのまま力を放てば、先の着地時以上の衝撃が矢神の身体を貫く。これで—全部終わり—……
矢神秀美:「終わ、れない……!」体を捻り、回避を試みる……だが、攻撃が生み出した隙は、致命的なものであった。
穂積真央奈:「いいえ、終わりよ」
矢神秀美:「そん、な……」
GM:全身をキョウカの拳に砕かれ、秀美はゆらりと倒れ伏した。
GM:-戦闘終了-
七織キョウカ:「…………謝らないよ」 自らもその場に崩れ落ちつつも、なんとか—珍しく—やり遂げることができたようだ…
矢神秀美:秀美の身体は、砂となって崩れゆく。
穂積真央奈:「……」黙って瞑目し、首を振る。
矢神秀美:「ねぇ……私と貴方。一体、何が違ったのかしら」
七織キョウカ:「……ん、んー……それを、今聞くんだ。そう……ね……」
七織キョウカ:つまるところ、私は友達が欲しかったわけで。それは多分矢神さんもそう変わらない。ただ、たまたま方法とタイミングがちょっと噛み合わなかっただけなんだ、と
矢神秀美:「馬鹿ね……今聞かないで、いつ聞く……って……」
七織キョウカ:「…私より、貴方がめんどくさい性格してるからよ」 そんな変換で誤魔化した。
矢神秀美:「ひどい、子……」
GM:そう答えて、矢神秀美だったものは、全て砂となって崩れ落ちた。
穂積真央奈:はぁー……と、重い溜め息を吐き出し。「お疲れ様、七織さん。百合ヶ原さん、戌子さん」
七織キョウカ:「…酷いのはお互い様ってことでしょ。似たもの同士なんだか………人の話を最後まで聞かないことも追加ね」
羽生満戌子:「よくできました」キョウカの元に駆け寄る。
穂積真央奈:「後始末は、UGNの仕事、っと。支部長って時々嫌になるわあ……」ぱちん、と指を鳴らし、部下を呼び出す。
黒子’s:ずざざざざざっ(わらわらわらわらわら)
GM:残ったのは砂の塊と、ダリアの花が一輪。
百合ヶ原コヨミ:「お疲れ様、みなさん」ぱちぱち拍手しながらUGNの黒子たちにも、お疲れ様、と声を掛ける
七織キョウカ:「……うん……私、結構がんばったと思う……」 あ、ちょっと立てないっぽい
穂積真央奈:というわけで、黒子に後始末とか任せてしまおう。
穂積真央奈:ちなみに綾瀬さんのご様子は?
百合ヶ原コヨミ:「頑張りましたね、あなたは、とても強い子」キョウカさんに手を差し伸べます
GM:意識を取り戻したっぽいです。
綾瀬真花:「……七織ちゃん」
穂積真央奈:(そっと七織さんの脇腹を肘で小突く)(目で綾瀬さんを指し示す)
GM:寝言なのか、起きているのか。目を閉じたままそう呟く真花。
百合ヶ原コヨミ:(おっと)そっと手を離します
綾瀬真花:「……だって、七織ちゃんは。私の王子様だから」
GM:それはきっと、彼女が攫われる直前の続きの言葉。
七織キョウカ:「……こんな、へっぽこな王子もないと思う……」 這うようにして綾瀬さんの隣まで辿り着いたけれど、なんかもうこれだけ言うのが精一杯。感情もぐちゃぐちゃになってくるけど、ソレ以上に身体が重い。…うん……たぶん荷物になっちゃうと思う………
GM:真花はそう言ったきり、すーすーと寝息を立てている。
GM:◆裏切り者(ダブルクロス) END◆
GM:◆バックトラック◆
GM:お疲れ様でしたが、あとひと踏ん張りお願いします。
穂積真央奈:残っているロイスの数だけダイスを振って、侵食率を下げるドスエ。
GM:バックトラック。現在の侵蝕値から、タイタスになっていないロイスの数だけダイスを振ります。
GM:100未満なら成功、100を超えるとジャームになります。
羽生満戌子:119-7d10
DoubleCross : (119-7D10) → 119-38[3,8,4,6,8,4,5] → 81

羽生満戌子:余裕ですな
百合ヶ原コヨミ:104-7d10
DoubleCross : (104-7D10) → 104-39[1,4,9,6,2,10,7] → 65

穂積真央奈:5D10-131
DoubleCross : (5D10-131) → 22[1,2,8,9,2]-131 → -109

穂積真央奈:はっはっは
GM:おうふ
穂積真央奈:追加振りします。
GM:どうぞ
穂積真央奈:5D10-109
DoubleCross : (5D10-109) → 37[9,8,6,6,8]-109 → -72

穂積真央奈:帰還
七織キョウカ:119-6d10
DoubleCross : (119-6D10) → 119-29[4,2,7,3,10,3] → 90

GM:えーと、不安な場合は経験点下がりますが、二倍振りもイケます
GM:全員帰還成功、おめでとうございます。
百合ヶ原コヨミ:やったぜ。
羽生満戌子:オメデトゴザイマス!
GM:この後は、エンディングなんですが……本日はここまでです。お疲れ様でした。
七織キョウカ:おつかれでしたー
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエー!
GM:なお、エンディングのシチュエーションとか、今回は自由とします。次回までに考えて頂ければ。
穂積真央奈:オツカレサマドスエ!
羽生満戌子:お疲れ様でした!ハードでしたが体力が保ってよかった
GM:二時までには終わらせられましたが、長引いてしまい申し訳ございませんでした。
GM:お付き合いいただきありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ。
穂積真央奈:おやすみなさいませ~ それでは、失礼します。
羽生満戌子:まあこれだけ濃密な時間を過ごしたなら2時までかかってもおかしくはないですよね
羽生満戌子:おやすみなさい
百合ヶ原コヨミ:おやすみなさいませ~オタッシャデー!
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログアウトしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「藤(肉球)」がログインしました。
どどんとふ:「七織キョウカ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
どどんとふ:「百合ヶ原コヨミ」がログインしました。
GM:◆だぶる☆くろす◆
GM:◆エンディングフェイズ◆
GM:おまちかねのエンディングです
GM:まずは、PC2 羽生満戌子さんから
羽生満戌子:エンディングでは侵食率は増えませんね?
GM:増えません。
GMトラックバックで精算した後ですからねー
穂積真央奈:PCは既に「日常」に回帰しましたからねえ。
GM:◆エンディング 羽生満戌子 新たなる戦いへ◆
GM:依頼を果たした羽生満戌子は、UGN日本支部にて依頼主である霧谷雄吾へ報告を行っている。
霧谷雄吾:「ありがとうございます、羽生満さん。これにて、依頼は終了となります」
羽生満戌子:「こちらこそ。またよろしくお願いするわ」
羽生満戌子:彼女と霧谷の間には、灰色がかった砂を満載したアクリル製の箱が置かれている。
霧谷雄吾:「……『シューラ・ヴァラ』の遺骸については、こちらで責任を持って処理致します」
羽生満戌子:(全部が全部埋葬される、ということはないようだけど)
霧谷雄吾:「ところで……この市内では、FH残党が未だに生き残っているという情報もあります」
霧谷雄吾:「よろしければ引き続き、その動向調査をお願いしたいのです。日本支部は慢性的人手不足なので」
羽生満戌子:「ええ。春日も例によって生死不明だし、このまま終わるとも思えないわ」
霧谷雄吾:「ありがとうございます。それでは、カヴァーについては別途手配を……」
羽生満戌子:(そして依頼を受け続ける限り、私の手にはあらゆるウラの情報が手に入り続ける。そうすればそのうち父さんのことも、きっと)
羽生満戌子:「そうね。でも、願わくば」
羽生満戌子:(そう、でも、願わくば)
羽生満戌子:「七織さんとはもう一度お会いしたいものだわ。いつかまた、教師としてね」
羽生満戌子:(あるいは、探偵として?)
霧谷雄吾:「……分かりました。ご希望に添えるかはわかりませんが、手配しましょう」
GM:(そろそろシーンカットです)
羽生満戌子:「ええ、ありがとう」
GM:一つの任務は終わった。だが彼女の、羽生満戌子の戦いは続く……
羽生満戌子:(ハンチング帽を被って出て行く)
GM:◆エンディング 羽生満戌子 新たなる戦いへ◆END
GM:◆エンディング2 穂積真央奈&百合ヶ原コヨミ 失うもの◆
穂積真央奈:場所は桜滝亭(支部)でいいでしょうか。
GM:はい、何もなければそのようになります
穂積真央奈:(桜滝閣だったか……)
黒子’s:(せっせせっせと、バケツリレーの要領で書類の束を運んでくる)
穂積真央奈:「なあに……まだ、あるの……?」うずたかく積まれた書類の山に埋もれ、げんなり。
黒子’s:(こくこく)うなずきながら、黙々と書類の束を運び続ける。
百合ヶ原コヨミ:「真央奈さん、私もお手伝いしますから……でも、この一山が終わったら、少しおやすみしましょう?」
穂積真央奈:「……はぁ。ありがとう、コヨミさん。燃やしたくて燃やしたくて堪らなくなるまでは、頑張るわ」
GM:……そこへ、霧谷雄吾から通信が入る。
穂積真央奈:「あら?」嫌ーな顔をしつつ、仏壇型通信機の扉を開く。
百合ヶ原コヨミ:ポワワ端末を取り出します。「ごきげんよう、リヴァイアサン
穂積真央奈:※徹夜で仕事してます。
霧谷雄吾:『……お疲れ様です。貴方方の働きによって、FHの計画は阻止されました』
穂積真央奈:「……」こーっくりと、うなずく。
百合ヶ原コヨミ:「うふ、ご期待には添えたかしら」
穂積真央奈:疲労感、そして、苦い後悔。矢神秀美を、ああするしかなかったことが、少し胸に刺さり、残っている。
百合ヶ原コヨミ:疲れたことは疲れたけれども、それほど罪悪感がないのは、直接手を下したわけではないからか、或いは。
霧谷雄吾:『……『シューラ・ヴァラ』の遺骸を先ほど受領しました。それから、綾瀬真花について』
穂積真央奈:「ええ。彼女のご様子はいかが?」はっと我に返って。
百合ヶ原コヨミ:「お元気だとよろしいのだけれども」
霧谷雄吾:『検査の結果、彼女は適格者では無いことが判明しました』
穂積真央奈:静かに目をまたたかせる。あまり、驚きはない。
百合ヶ原コヨミ:軽くコケます。
百合ヶ原コヨミ:「……勘違いということでよろしくて?」
霧谷雄吾:『七織キョウカのレネゲイド反応を誤認したものと考えられます』
穂積真央奈:溜め息をつく。「とんだすれ違いだった、というわけですわね」
霧谷雄吾:『UGNの規則に従い、彼女に関しては再度の記憶処置を……』
百合ヶ原コヨミ:「あら……あらあら…………まあ、そういうこともありますわね、後はお願いしますわ」
穂積真央奈:「よくある、こと。よくある、こと、です……ええ」半ば上の空で、霧谷の声を聞く。
穂積真央奈:そんな勘違いで、あんなバス爆破が起こされ、矢神秀美は凶行に走って。よくある話のはずなのに、今日はいつになく胸が痛んだ。
穂積真央奈:「そういえば」ふと、顔を上げる。
穂積真央奈:「七織さんは、お元気にされてるかしら?」後始末に追われ、あの後、彼女に会っていなかった。
百合ヶ原コヨミ:「あら……そうですわね。近いうちに、お食事にでも誘おうかしら。もしかしたら……またご縁があるかもしれませんし」
霧谷雄吾:『既に日常生活に戻っているとのことです』
百合ヶ原コヨミ:「なら、お邪魔しないほうがいいのかしら……どうします?真央奈さん」
穂積真央奈:「そうね」んー、と、指を顎にあてて思案。
穂積真央奈:「……まあ、彼女はここのことも知ってますし、何か困ったことがあれば、また訊ねてくださるでしょう」
穂積真央奈:「私たちは世界の裏で戦う者。彼女があちらへ回帰したのなら、みだりにそちらへ姿を現さない方が、きっと良いのでしょう」
穂積真央奈:「彼女が、再びこちらへ来ることを望まない限りは」
百合ヶ原コヨミ:「そう……ですわね。会えるなら……楽しいことでお会いしたいですわ」
霧谷雄吾:『……それでは、私はこれで。彼女が日常を失うことの無いよう、祈っています』
穂積真央奈:「ええ。それを守るのが、私たちの使命ですから」そう言って、通信を切ります。
穂積真央奈:くる、と振り返れば、そこには書類の山と、紙の束を抱えた黒子たちの集団。
百合ヶ原コヨミ:と、コヨミ
穂積真央奈:「……さ、もう一働きしましょ!」気合いを入れ直し、仕事机に向かう。「こういう地道な作業も、世界を守るお仕事ですもの」
百合ヶ原コヨミ:「うふ、千里の道も一歩より、ですわ。どこまでもお手伝いします、我が親愛なる支部長様」
穂積真央奈:「ふふ、ありがとう。コヨミさん」そう微笑みかけ、真央奈はペンを取った。
GM:失われたものは小さくは無い。それでも、得られたものもある。日常の護り手達は、歩みを止めることはない。
GM:◆エンディング2 穂積真央奈&百合ヶ原コヨミ 失うもの◆END
GM:◆エンディング3 七織キョウカ 日常◆
GM:だが、変わったことといえば、それだけだった。そこには、何事も無かったかのように日常の光景が繰り返されていた。
綾瀬真花:「……織ちゃん、七織ちゃん?」
七織キョウカ:「……え、あ。ご、ごめんなさい。い、今呼んだ…よね。ちょっとぼーっとしてて…」
綾瀬真花:「……もう、七織ちゃんってば」
綾瀬真花:「昨日はありがとう、って言いに来たのに」
七織キョウカ:「ちょっと、考え事をしてたの」 ちら、と件の空いた机に視線をやる。とはいえ綾瀬さんには関係のない…そう、関係あってはいけないことだ。終わってみれば、似た者同士が偶然似たような境遇に陥って似たような存在に憧れて、という完全な内輪もめ。同族嫌悪。巻き込まれた身にしてみればいい迷惑だろう。
綾瀬真花:「……考え事?」
七織キョウカ:「……え、えぇ、と、いえ、大したことは、して…ないし……」 昨日、ええと、どうしよう。対外的なところは先輩たちに頼りきりだったし、どう誤魔化されているのかもわかんないし、綾瀬さんってば結構カンが鋭いし
七織キョウカ:「…別れる前に少し、矢神さんと話す機会があったの。もっと早く聞いておけばよかったような話だったから、その、ちょっと…」 それ以上はさすがに話の当事者に聞かせるワケにもいかない。
綾瀬真花:「そっか。矢神さん、急にいなくなっちゃったんだよね……」
七織キョウカ:「宿題。うん、宿題ね……あ、あんなことでよければいつでも……こほん。」
七織キョウカ:「まぁ結局喧嘩別れになるのだけれど」 ああ極端な結果になることはないにせよ。いずれは。とはいえ、それはそれで得難く美味しいリレーションなのかもしれない。などと考えられる程度には心の整理がついてきたのだった。
綾瀬真花:「……そっか。残念だね」
綾瀬真花:「いつか、仲直りできるといいね」
七織キョウカ:「……そう、ね。いつか…ね。」 窓から空を仰ぐ。あるいは、そういうこともあるのだろうか。実際、あんなノートに空想したような事態に巻き込まれてしまった今現在、そんな可能性も有り得ないコトではないのだろう。
七織キョウカ:…ふと可笑しくなって口元が綻んだ。どうにも本気で死にかけたような事件だったというのに、どうも懲りていないというか、次を考えるような、そんな、それこそどこぞの主人公のような思考回路は持ちあわせていないと思っていたが。
綾瀬真花:「七織ちゃんならできるよ。だって、」
綾瀬真花:「だって、七織ちゃんは……」
綾瀬真花:「私の、王子様なんだから」
GM:……言い終えた後。緊張が解けたように、ふぅーっ、と息を吐く真花。
綾瀬真花:「……何でだろう。私、今言わないと駄目だ、って思って」
綾瀬真花:「……なんでだろう、やっと言えたような。前にも言ったことがあるような」
七織キョウカ:「……あ、あの、ね、綾瀬さん……」
綾瀬真花:「なに?七織ちゃん」
七織キョウカ:うん、今ならイケる。絶対イケると思う。心残りはないように。
七織キョウカ:「……あやs、綾瀬さんっ…! あ、あの、今日、ほ、放課後、あ、空いてい、いますでしょうかっ!?」
七織キョウカ:……あかんかった。噛んだ。
綾瀬真花:「……あ、空いてるけど」
GM:ちょっとびっくりした様子で固まる真花。
七織キョウカ:「………あれ?」 し、しまった。これだけじゃダメだったらしいよ私。そ、そう、ええと、目的語がないのです。えすぶいおーしーです。落ち着こう。むしろ落ち着こう。深呼吸深呼吸。
七織キョウカ:「…え、ええと、ね。よかったら、あの、クレープとか…食べに行って、みたいな、とか……思うん、だけど……ダメ、かな…あの、……一緒に……」
綾瀬真花:「……いいよ。でも、それだけ?」
綾瀬真花:「クレープ、食べた後……どうするの?」と、唇を寄せ、キョウカの耳元で囁く。
七織キョウカ:「……ん、うぅん……もっといろんなとこに遊びに行きたいし…他にも食べたいものもあるし…話したいこともいっぱいあるし…で、でも、そんなの、え、えと、迷惑、だと思ってた、から……でも」 言葉を紡ぐうちに涙が浮かんできた。そういえば、そんな望みのために生き延びたようなものだった。うん、やっと言えた。
綾瀬真花:「えっと……キョウカちゃん、迷惑なんてそんなこと、全然ないよ?」
GM:からかいすぎた、と思ったのか少し狼狽える真花。
どどんとふ:「羽生満戌子」がログインしました。
七織キョウカ:「……うん。ありがと……」 綾瀬さんの手を取り、両の手できゅっと握る。王子様、というのなら手の甲にキスとか出来れば完全なのだろうけれど、いくらなんでもそれは無謀にすぎるし、これだけで十分に私は…ええと、幸せ、とかいうのかな、これ……
綾瀬真花:「……わかったよ。今日は一緒にデートしよう。夜まで一緒に遊ぼう?」
GM:キョウカの手を握り返して、そう言う真花。
GM:日常が脆く、儚いことに気づいても。繋げたその手を、離さなければ。彼女が一人になることは、もう、無いと信じて。
GM:◆エンディング3 七織キョウカ 日常◆END
GM:以上でセッション全行程終了となります
穂積真央奈:オツカレサマドスエ——ッ!
百合ヶ原コヨミ:どんどんぱふぱふ
GM:最後、経験点の配布だけちゃっちゃと済ませてしまいましょう
GM:まず、侵蝕による経験点がキョウカさん5、羽生満さん5.穂積さん0、コヨミさん4
穂積真央奈:追加振りの切なみ
GM:加えて、セッションに最後まで参加1点、シナリオ目的の達成5点。セッションの進行、スケジュール調整について2点、トータルで8点ずつ差し上げます。
GM:スケジュールについては、ここまで長丁場になると思わなかったので……ありがとうございます。
七織キョウカ:こちらこそ、ありがとうございました!
GM:それから、『良いロールプレイをした』『他のプレイヤーを助ける発言・行動を行った』の2項目については自薦・他薦でお願いしたいと思います。
穂積真央奈:はーい。
穂積真央奈:良いロールプレイは、まず何と言ってもどみゅさんですね。最初の、格好付けようとして巧くいかないオドオドキャラから、自分の意志を固めていく過程が絶妙。
羽生満戌子:甲乙つけがたいですが、良いロールプレイ=七織さん・援助=穂積さんで
穂積真央奈:百合的な絡みの意味でも美味しいロール炸裂でしたし、短時間でぽんぽんあれだけ詳細な描写が出て来て凄い。
百合ヶ原コヨミ:右に同じで~
七織キョウカ:え、ええと、ロール=戌子先生で、援助=真央奈さんかな
穂積真央奈:他にも、平田さんは先生ロールで要所要所締めてくれたし、コヨミさんのお嬢様も可愛かったです。支部長はコヨミさんという有能な助手が居て幸せ。
羽生満戌子:探偵(笑)だった分PC1をフォローするロールが出来てよかったです
百合ヶ原コヨミ:札束で殴ることが出来たのでRP面では本望です
羽生満戌子:UGN戦闘服は助かりました RCタイプはダイスが命
穂積真央奈:購入大事
穂積真央奈:……そういえば私お使いほとんど失敗してたわ
七織キョウカ:うちのPCにあの性格積んじゃったものだから、むしろ導き役の皆様にはPCPL両面で助けられております
羽生満戌子GMの経験点ってセッションの参加人数が多ければ多いほど多くなる仕組みになってるんですね
GM:……では、RPは全員に1点、他のプレイアーを助ける言動については穂積さんに1点差し上げますです
羽生満戌子:穂積さんはほら、黒子が癒やしでしたから
穂積真央奈:アリガトゴザイマス!
穂積真央奈:黒子はプレイ始まってからちょっと調子乗りましたが、そう言っていただければこれ幸い
GM:最終経験点はPC1 14点 PC2 14点 PC3 10点 PC4 13点 となります
GM:お納めくださいませ
百合ヶ原コヨミ:ありがとうございます
穂積真央奈:アリガトゴザイマス! やったぜ
GM:では、今度こそセッション終了となります
羽生満戌子:けっこう一杯もらえましたが新しいエフェクト取得には至らず 雷神の鎚やアースシェイカーのレベル上げますかねえ
GM:セッションのログについてですが、多分後で編集してブログにアップロードする形になると思います。公開とか大丈夫でしょうか
百合ヶ原コヨミ:大丈夫です
七織キョウカ:問題ないッス
穂積真央奈:こちら公開OKです
羽生満戌子:あ、もしよかったら最初の名前紹介でTwitterのアカウントを記載していただけると……(商人の目)
GM:わかりました、ではそのように
GM:では、皆さんお疲れ様でした……
百合ヶ原コヨミ:オツカレサマドスエ!
羽生満戌子:羽生満さん意外とバランスよくいいキャラに育ったから別のセッションでも使えたらいいなっと(調査の失敗には目をつむりつつ)
GM:◆ユリクラ嵐◆END